ヒョンデ
ヒュンダイが業績好調。世界販売台数750万台へ。一方、ホンダは自動車部門赤字に
1: 2019/10/15(火) 13:29:17.36 ID:HcbMdYQq0● BE:318771671-2BP(2000)
同社は2019年第1四半期の業績について、「世界経済の低迷にもかかわらず、製品ミックスの改善、スポーツ用多目的車(SUV)の販売好調を受け、業績が改善した」と発表した。
世界での販売台数は、前年同期比2.8%増の106万9,000台となった。国・地域別でみると、中国が7.8%増の19万3,000台、米国が2.0%増の15万2,000台と伸びた。韓国国内は8.7%増の18万4,000台だった(表2参照)。
https://www.jetro.go.jp/biznews/2019/05/934f6dc4ed5a90a0.html
ホンダの死闘、四輪事業が営業赤字転落で聖域なき大リストラへ



世界での販売台数は、前年同期比2.8%増の106万9,000台となった。国・地域別でみると、中国が7.8%増の19万3,000台、米国が2.0%増の15万2,000台と伸びた。韓国国内は8.7%増の18万4,000台だった(表2参照)。
https://www.jetro.go.jp/biznews/2019/05/934f6dc4ed5a90a0.html
ホンダの死闘、四輪事業が営業赤字転落で聖域なき大リストラへ



【ヒュンダイが業績好調。世界販売台数750万台へ。一方、ホンダは自動車部門赤字に】の続きを読む
韓国のヒュンダイ自動車、再び日本市場に参入するとの憶測
1: 2019/03/12(火) 19:24:58.43 ID:wyBdViI00 BE:194767121-PLT(12001)
韓国の現代(ヒュンダイ)自動車が日本市場での自動車販売を検討していると、3月7日付で現地の電子新聞が報じ、話題になっている。
日本では2009年まで正規輸入を行っていたが、販売不振により撤退を余儀なくされている。昨年の現代自動車(乗用車)の輸入台数はたったの4台と、壊滅状態と言うより“趣味の世界”のようなものだ。
今年1月に開催された『デトロイトモーターショー』では、乗用車部門で高級車ブラント『ジェネシス・G70』が自動車産業のオスカー賞ともいわれるNACOTYを受賞、SUV部門でも『コナ/コナEV』が
受賞するなど高評価を得ているが、一度、大失敗している日本で、果たして受け入れられるのだろうか。
「日本市場には2001年に参入し、小倉優子やペ・ヨンジュンがCMキャンペーンに登場するなど大々的な広告戦略を打ち出しましたが、結局、ブランドイメージや信頼性の低さ、アフターサービス面での
不安から市場を開拓することはできませんでした。韓国政府が日本の自動車販売網を『閉鎖的』と批判したことも物議を醸しましたね。今では品質もかなり向上し、世界販売台数はホンダと同規模にまで成長しています」(自動車ジャーナリスト)
最近では頼みの綱の米国で売り上げが低迷しており、ここ10年で最低水準にまで落ち込んでいる。日本市場に食い込みたい思いはかなり強いようだ。
しかしながら、専門家の間では早くも懸念の声が広がっている。
「そもそも現代自動車は当時からユーザーやマスコミへの対応が酷いものでした。取材の依頼をしても定型文の返信すらないこともざらで、本気で日本で車を売りたいと思っているのか疑問すら感じましたね。
ましてや日本では全国どこでも安心して乗れるトヨタが王座に君臨しており、御三家と言われる、ベンツやアウディ、BMWですら購入するのをためらう人も多いんです。しかも最近ではレーダ照射問題や
徴用工問題など日韓関係も悪化しています。タイミング的にもかなり厳しいと思いますよ」(自動車雑誌ライター)
https://npn.co.jp/article/detail/78967937/
【韓国のヒュンダイ自動車、再び日本市場に参入するとの憶測】の続きを読む
ヒュンダイが「歩く車」を発表wwwwww
1: 2019/01/10(木) 00:31:33.38 ID:/bZny8UE0 BE:844481327-PLT(12345)
https://edition.cnn.com/videos/business/2019/01/08/hyundai-elevate-concept-car-walk-orig.cnn-business
現代の最新のコンセプトカーは「歩く」ことができる
CES HyundaiはElevateのコンセプトを発表しました。これは、地面を転がるだけでなく、険しい地形を横切って歩くことができる車です。
https://youtu.be/A33Yu-9rgxo
【ヒュンダイが「歩く車」を発表wwwwww】の続きを読む
【悲報】ヒュンダイさん、うっかりお前らが大好きそうな車を発売してしまうwwwwwww
大谷の愛車がヒュンダイでお前ら発狂wwwwwwwwwwwwwwwwww
【悲報】マツダ車のデザイン、完全にヒュンダイのパクりだったw
【ヒュンダイ】スーパーカー事業に参入…BMW出身役員を招聘
1: 2018/03/02(金) 16:42:47.98 ID:CAP_USER9
トーマス・シュミエラ副社長

現代自動車が高性能ラインナップ「N」シリーズとモータースポーツ事業を担当する「高性能事業部」を新設したと1日、明らかにした。BMWから新しく迎えたトーマス・シュミエラ副社長(56)が新しい事業部を指揮する。シュミエラ副社長はBMWで高性能ブランド「M」シリーズの南北アメリカ事業総括役員を務めた。
現代車は昨年、最初の「N」シリーズモデル「i30N」を欧州市場で出し、韓国国内では「ベロスターN」の発表を控えている。「N」は現代車のグローバル研究開発(R&D)センター「ナムヤン研究所」、そして極限の走行コースであり「N」シリーズの走行性能試験場所の独ニュルブルクリンクサーキットの頭文字から付けられた名称だ。高性能事業部はまず「N」シリーズの市場定着に集中する。このため現代車内の複数の部署に散在していた高性能車事業商品企画および営業・マーケティングを一つにまとめた。
現代車は数年前から高性能ラインナップ構築に注力している。この市場を通じてブランドイメージを高めるほか、技術的な側面でも欠かすことができないという判断のためだ。鄭義宣(チョン・ウィソン)副会長は1月に米ラスベガスで開催されたCESで「高性能車は人々のロマンであり、(電気自動車時代にも)高性能市場は続くため、我々には絶対に必要」とし「高性能車は過酷な環境でテストされるため、ここで得られる技術を一般車に取り入れればシナジーも大きい」と述べた。
モータースポーツ関連組織も該当事業部にまとめた。現代車は「世界ラリー選手権(WRC)」「TCRインターナショナルシリーズ」などラリーとサーキット大会で優秀な成績を収めている。また、2016年9月から全世界のレーシングチームを対象にラリー用自動車「i20 R5」を販売中であり、昨年11月に「i30 N」を基盤に製作されたサーキット用自動車「i30 N TCR」を発表した。
一方、現代車は今回、シュミエラ副社長まで迎え、高性能車部門でBMW Mシリーズ出身のベテランラインナップを構築することになった。2014年に合流したアルバート・ビアマン社長は元BMW M研究所長で、BMW Mブランド総括デザイナーだったピエール・ルクレア常務も現在、起亜車デザインセンターでスタイリングを担当している。
シュミエラ副社長もBMWだけで30年間勤務した高性能車マーケティング・営業専門家だ。1997年にBMWドイツ市場営業・マーケティングマネジャーとして販売関連の業務を始めた。
シュミエラ副社長は「現代車がi30 Nとレース用自動車を通じて見せた技術力は、高性能車事業を始めたばかりの会社で製作された車とは信じがたいほど完成度が高い」とし「高性能車事業の成功のためにすべての力を注ぐ計画」と述べた。
3/2(金) 13:48
中央日報日本語版
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180302-00000026-cnippou-kr

現代自動車が高性能ラインナップ「N」シリーズとモータースポーツ事業を担当する「高性能事業部」を新設したと1日、明らかにした。BMWから新しく迎えたトーマス・シュミエラ副社長(56)が新しい事業部を指揮する。シュミエラ副社長はBMWで高性能ブランド「M」シリーズの南北アメリカ事業総括役員を務めた。
現代車は昨年、最初の「N」シリーズモデル「i30N」を欧州市場で出し、韓国国内では「ベロスターN」の発表を控えている。「N」は現代車のグローバル研究開発(R&D)センター「ナムヤン研究所」、そして極限の走行コースであり「N」シリーズの走行性能試験場所の独ニュルブルクリンクサーキットの頭文字から付けられた名称だ。高性能事業部はまず「N」シリーズの市場定着に集中する。このため現代車内の複数の部署に散在していた高性能車事業商品企画および営業・マーケティングを一つにまとめた。
現代車は数年前から高性能ラインナップ構築に注力している。この市場を通じてブランドイメージを高めるほか、技術的な側面でも欠かすことができないという判断のためだ。鄭義宣(チョン・ウィソン)副会長は1月に米ラスベガスで開催されたCESで「高性能車は人々のロマンであり、(電気自動車時代にも)高性能市場は続くため、我々には絶対に必要」とし「高性能車は過酷な環境でテストされるため、ここで得られる技術を一般車に取り入れればシナジーも大きい」と述べた。
モータースポーツ関連組織も該当事業部にまとめた。現代車は「世界ラリー選手権(WRC)」「TCRインターナショナルシリーズ」などラリーとサーキット大会で優秀な成績を収めている。また、2016年9月から全世界のレーシングチームを対象にラリー用自動車「i20 R5」を販売中であり、昨年11月に「i30 N」を基盤に製作されたサーキット用自動車「i30 N TCR」を発表した。
一方、現代車は今回、シュミエラ副社長まで迎え、高性能車部門でBMW Mシリーズ出身のベテランラインナップを構築することになった。2014年に合流したアルバート・ビアマン社長は元BMW M研究所長で、BMW Mブランド総括デザイナーだったピエール・ルクレア常務も現在、起亜車デザインセンターでスタイリングを担当している。
シュミエラ副社長もBMWだけで30年間勤務した高性能車マーケティング・営業専門家だ。1997年にBMWドイツ市場営業・マーケティングマネジャーとして販売関連の業務を始めた。
シュミエラ副社長は「現代車がi30 Nとレース用自動車を通じて見せた技術力は、高性能車事業を始めたばかりの会社で製作された車とは信じがたいほど完成度が高い」とし「高性能車事業の成功のためにすべての力を注ぐ計画」と述べた。
3/2(金) 13:48
中央日報日本語版
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180302-00000026-cnippou-kr
【【ヒュンダイ】スーパーカー事業に参入…BMW出身役員を招聘】の続きを読む
ランボルギーニとヒュンダイってどっちの方が遭遇する確率低いの?
悲惨な韓国自動車ブランド、中国での販売が激減 年間報告で「惨状」が明らかに

1: 2018/01/29(月) 20:16:40.83 ID:CAP_USER
サーチナ2018-01-29 16:12
http://news.searchina.net/id/1652498?page=1
2017年、高高度防衛ミサイル(THAAD)配備に起因する中韓関係の悪化により、中国への依存が高まっていた韓国経済は大きな打撃を受けた。今年に入り、17年の各分野における年間統計が続々と発表されており、そのインパクトの全貌が明らかになりつつある。中国メディア・今日頭条は26日、韓国最大手の自動車メーカー・現代自動車の昨年の中国販売台数が前年比で28%減少したと報じた。
記事は、「昨年、韓国企業は中国で非常に厳しい状況に立たされた。自動車業界は特に顕著で、韓国最大の自動車企業である現代自動車の中国での状況は、悲惨と形容するほかない」としたうえで、同社が発表した昨年の財務報告を紹介。営業利益は前年比12%減の4兆5700億ウォンで、2010年以降で最低の水準になったと伝えた。
また、昨年の世界での販売台数(グループ傘下の起亜自動車を含まず)は453万2000台で同8%減となり、中国での販売台数は82万台で同28%の大幅減になったと紹介。「15年の状況を振り返ってみると、この年、現代自動車は全世界での販売台数の23%にあたる180万台の自動車を中国市場で売った。それが17年には82万台にまで縮小した。この落差は実に恐るべきものだ」と評している。
(全文は配信先で読んでください)
http://news.searchina.net/id/1652498?page=1
2017年、高高度防衛ミサイル(THAAD)配備に起因する中韓関係の悪化により、中国への依存が高まっていた韓国経済は大きな打撃を受けた。今年に入り、17年の各分野における年間統計が続々と発表されており、そのインパクトの全貌が明らかになりつつある。中国メディア・今日頭条は26日、韓国最大手の自動車メーカー・現代自動車の昨年の中国販売台数が前年比で28%減少したと報じた。
記事は、「昨年、韓国企業は中国で非常に厳しい状況に立たされた。自動車業界は特に顕著で、韓国最大の自動車企業である現代自動車の中国での状況は、悲惨と形容するほかない」としたうえで、同社が発表した昨年の財務報告を紹介。営業利益は前年比12%減の4兆5700億ウォンで、2010年以降で最低の水準になったと伝えた。
また、昨年の世界での販売台数(グループ傘下の起亜自動車を含まず)は453万2000台で同8%減となり、中国での販売台数は82万台で同28%の大幅減になったと紹介。「15年の状況を振り返ってみると、この年、現代自動車は全世界での販売台数の23%にあたる180万台の自動車を中国市場で売った。それが17年には82万台にまで縮小した。この落差は実に恐るべきものだ」と評している。
(全文は配信先で読んでください)
【悲惨な韓国自動車ブランド、中国での販売が激減 年間報告で「惨状」が明らかに】の続きを読む
ヒュンダイ車が走行中に突然壊れるwwとんでもない欠陥が発覚ww

1: 2017/12/25(月) 14:58:19.24 ID:clu5TOmb0● BE:479358729-2BP(2000)
韓国の人気車種で相次ぎ“異常現象”、走行中にギアが勝手に5段に固定=「未完成車じゃないか」「1段ギアの車だね」―韓国ネット
レコードチャイナ 2017年12月24日 21時20分
2017年12月22日、韓国日報によると、韓国の自動車メーカー現代(ヒュンダイ)・起亜(キア)自動車の一部のモデルに搭載された8段自動変速機が突然5段に固定される現象が発生している事が分かった。
この現象は今年4月頃から「グレンジャーIG」(現代自動車の大型セダン)の一部同好会で知られており、同好会の掲示板には、
グレンジャーIG のオーナーを中心に走行中に変速機が突然5段に固定されたり、停車後の出発時に変速が行われていないなどの異常を訴える文章が掲載されていた。
当初、現代・起亜自動車は、その原因としてミッションオイルが十分に予熱されていない状況での走行や、
自己診断装置(OBD)機能が搭載された「イベントデータレコーダー」の電子制御装置の干渉と判断したが、グレンジャーIGだけでなく、
8段自動変速機を搭載した「ソレント」(起亜自動車の中型SUV)、「マックスクルーズ」(現代自動車のクロスオーバーSUV)など他の車種でも同問題が発生しており、
最終的にミッション制御装置(TCU)の異常によるものと結論を下した。
同問題への対応として、9月ごろから無償でTCUの更新を進めているが、更新後もまだ同問題が発生している事から、現代・起亜車はクルーズコントロールスイッチ、
スピードセンサーなど、トランスミッションからの異常感知信号以外の信号異常時にも一種のセーフモードに入り5段ギアの固定現象が発生する事があると説明している。
この報道を受け、韓国のネットユーザーからは
「今の車でオイルが十分に温まるまで暖機運転が必要だなんて聞いたことがない」
「現代自動車には8段変速機の技術がないって事だ」
「問題が発生してからその対策をする。いつも対処療法だ」
「一言で言って未完成車じゃないか」
など、現代・起亜自動車グループへの批判の声が多く寄せられた。
また、
「1段ギアの車だね」
と、現代・起亜自動車グループを皮肉る声もみられた。
その他に
「車には乗らないのが一番だ」
とするコメントもあった。
(翻訳・編集/三田)
https://www.excite.co.jp/News/chn_soc/20171224/Recordchina_20171224034.html
レコードチャイナ 2017年12月24日 21時20分
2017年12月22日、韓国日報によると、韓国の自動車メーカー現代(ヒュンダイ)・起亜(キア)自動車の一部のモデルに搭載された8段自動変速機が突然5段に固定される現象が発生している事が分かった。
この現象は今年4月頃から「グレンジャーIG」(現代自動車の大型セダン)の一部同好会で知られており、同好会の掲示板には、
グレンジャーIG のオーナーを中心に走行中に変速機が突然5段に固定されたり、停車後の出発時に変速が行われていないなどの異常を訴える文章が掲載されていた。
当初、現代・起亜自動車は、その原因としてミッションオイルが十分に予熱されていない状況での走行や、
自己診断装置(OBD)機能が搭載された「イベントデータレコーダー」の電子制御装置の干渉と判断したが、グレンジャーIGだけでなく、
8段自動変速機を搭載した「ソレント」(起亜自動車の中型SUV)、「マックスクルーズ」(現代自動車のクロスオーバーSUV)など他の車種でも同問題が発生しており、
最終的にミッション制御装置(TCU)の異常によるものと結論を下した。
同問題への対応として、9月ごろから無償でTCUの更新を進めているが、更新後もまだ同問題が発生している事から、現代・起亜車はクルーズコントロールスイッチ、
スピードセンサーなど、トランスミッションからの異常感知信号以外の信号異常時にも一種のセーフモードに入り5段ギアの固定現象が発生する事があると説明している。
この報道を受け、韓国のネットユーザーからは
「今の車でオイルが十分に温まるまで暖機運転が必要だなんて聞いたことがない」
「現代自動車には8段変速機の技術がないって事だ」
「問題が発生してからその対策をする。いつも対処療法だ」
「一言で言って未完成車じゃないか」
など、現代・起亜自動車グループへの批判の声が多く寄せられた。
また、
「1段ギアの車だね」
と、現代・起亜自動車グループを皮肉る声もみられた。
その他に
「車には乗らないのが一番だ」
とするコメントもあった。
(翻訳・編集/三田)
https://www.excite.co.jp/News/chn_soc/20171224/Recordchina_20171224034.html
ヒュンダイ車が日本で売った数www
親父がヒュンダイの車買ってきたwww
1: 2016/07/11(月) 11:43:52.090 ID:Du2d2daH0
らどうするの?
【話題】韓国・現代自動車、「走行中にボンネットが開く危険」でリコール=韓国ネット「世界初じゃないか?」
1: 2016/06/15(水) 08:26:53.74 ID:CAP_USER
Record china
配信日時:2016年6月15日(水) 8時10分
2016年6月14日、韓国・オートタイムズによると、韓国の自動車最大手の現代(ヒュンダイ)自動車と傘下の起亜(キア)自動車が、販売中の車種で「走行中にボンネットが開く可能性が見つかった」として2車種のリコールを決めた。
米運輸省道路交通安全局によると、現代車のSUV「Tucson(ツーソン)」でボンネットフードのラッチ部分に欠陥が見つかった。フードが開かないように押さえる役目の1次ラッチが外れた状態で走行すると、2次ラッチが正常に働かず、走行中に突然フードが開く可能性がある。リコール対象は昨年5月?今年3月の生産分で、米国で8万1000台、韓国6万2000台に上る。また、同車種は欧州にも輸出されているため、今後リコール台数はさらに増えるとみられる。
起亜車の輸出用ミニバン「Carnival(カーニバル)」も同様の欠陥によりリコールが行われる。こちらは2次ラッチの腐食により、閉じたフードを押さえておくことができない可能性があるという。リコール対象は米国21万9800台、韓国16万台だ。
この報道に、韓国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられている。
「分かってないなあ。これこそ最先端の冷却システムなんだよ」
「見事な技術だ。エンジンが熱くなり過ぎないように配慮してるとは」
「運転中にボンネットが開くなんて、これは世界初じゃないか?」
「やっぱり現代・起亜は未来志向的だなあ」
「だから現・起(ヒュン・ギ)は路上の凶器(ヒュンギ)と呼ばれるんだね」
「驚くことでもない。さすが“凶器”、期待を裏切らないな」
「結局、米国や欧州ではリコールするけど、国内では部品交換か点検だけってことでしょ?」
「衝突時に歩行者を守ろうとする現代・起亜の最先端技術だ」
「80年代の漫画でこんな場面を見たような…」
「ツーソンのボンネットが開いたというニュースは国内で発売当初にもあったけど、その時は何の措置もなかったように思う」
「笑っちゃいけないけど、走ってる途中にボンネットが開いたらどうなるんだろう…」(翻訳・編集/吉金)
http://www.recordchina.co.jp/a141535.html
配信日時:2016年6月15日(水) 8時10分
2016年6月14日、韓国・オートタイムズによると、韓国の自動車最大手の現代(ヒュンダイ)自動車と傘下の起亜(キア)自動車が、販売中の車種で「走行中にボンネットが開く可能性が見つかった」として2車種のリコールを決めた。
米運輸省道路交通安全局によると、現代車のSUV「Tucson(ツーソン)」でボンネットフードのラッチ部分に欠陥が見つかった。フードが開かないように押さえる役目の1次ラッチが外れた状態で走行すると、2次ラッチが正常に働かず、走行中に突然フードが開く可能性がある。リコール対象は昨年5月?今年3月の生産分で、米国で8万1000台、韓国6万2000台に上る。また、同車種は欧州にも輸出されているため、今後リコール台数はさらに増えるとみられる。
起亜車の輸出用ミニバン「Carnival(カーニバル)」も同様の欠陥によりリコールが行われる。こちらは2次ラッチの腐食により、閉じたフードを押さえておくことができない可能性があるという。リコール対象は米国21万9800台、韓国16万台だ。
この報道に、韓国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられている。
「分かってないなあ。これこそ最先端の冷却システムなんだよ」
「見事な技術だ。エンジンが熱くなり過ぎないように配慮してるとは」
「運転中にボンネットが開くなんて、これは世界初じゃないか?」
「やっぱり現代・起亜は未来志向的だなあ」
「だから現・起(ヒュン・ギ)は路上の凶器(ヒュンギ)と呼ばれるんだね」
「驚くことでもない。さすが“凶器”、期待を裏切らないな」
「結局、米国や欧州ではリコールするけど、国内では部品交換か点検だけってことでしょ?」
「衝突時に歩行者を守ろうとする現代・起亜の最先端技術だ」
「80年代の漫画でこんな場面を見たような…」
「ツーソンのボンネットが開いたというニュースは国内で発売当初にもあったけど、その時は何の措置もなかったように思う」
「笑っちゃいけないけど、走ってる途中にボンネットが開いたらどうなるんだろう…」(翻訳・編集/吉金)
http://www.recordchina.co.jp/a141535.html
ヒュンダイ車にブレーキを踏むと急加速して前のクルマに追突する不具合か、韓国メディアが衝撃スクープ
1: 2016/05/27(金) 01:05:20.42 9
韓国のYTNテレビが26日、韓国の現代(ヒュンダイ)自動車の「急発進欠陥」疑惑をスクープした。
事実なら、ただでさえ減速気味の韓国経済に、小さくないダメージとなるかもしれない。
事故が起きたのは23日。
YTNは、問題車両の車載カメラが記録した事故発生の瞬間の動画 を入手し、オンエアした。
それを見ると、赤信号の手前でスムーズに減速していたSUVと見られる乗用車が、
なぜか急に加速。前方に停止中の車両に追突した。
それだけではない。
問題の乗用車は、いったんバックした後、再度急加速して前の車に追突。
これを2度も繰り返したのだ。
その間、運転者の女性と、その母と思われる同乗者は
「何これ!?どうなってるの!」
「お母さん、どうしたの!」
「降りて、早く降りて!」
などの悲鳴を繰り返し発している。
YTNはメーカーと車種に言及していないが、車のエンブレムはそのまま映っており、
現代自動車製であることは間違いない。
問題の車は、今年1月に購入された新車。
運転歴27年の女性運転者は、「ブレーキを踏んだのに急加速した」と語っている。
メーカー側はYTNの取材に「車に異常はなかった」としているが、
外部の専門家は「運転者のミスである可能性はほとんどない」と言い切っている。
事故原因については警察が精査中だが、いずれにせよ注目されるのが、
事件に対する朴槿恵(パク・クネ)政権の対応だ。
多数の死者を出した「殺人加湿器」問題で、再び安全行政の在り方が問われている今、
朴槿恵政権が民間、それも韓国経済の牽引役である現代自動車の問題に
どこまでメスを入れられるかに、国民の関心が集まるだろう。
対応が中途半端だと、議会で多数派の野党からの猛攻を招き、
朴槿恵政権のレームダック化がいっそう加速する。
http://dailynk.jp/archives/67570
事実なら、ただでさえ減速気味の韓国経済に、小さくないダメージとなるかもしれない。
事故が起きたのは23日。
YTNは、問題車両の車載カメラが記録した事故発生の瞬間の動画 を入手し、オンエアした。
それを見ると、赤信号の手前でスムーズに減速していたSUVと見られる乗用車が、
なぜか急に加速。前方に停止中の車両に追突した。
それだけではない。
問題の乗用車は、いったんバックした後、再度急加速して前の車に追突。
これを2度も繰り返したのだ。
その間、運転者の女性と、その母と思われる同乗者は
「何これ!?どうなってるの!」
「お母さん、どうしたの!」
「降りて、早く降りて!」
などの悲鳴を繰り返し発している。
YTNはメーカーと車種に言及していないが、車のエンブレムはそのまま映っており、
現代自動車製であることは間違いない。
問題の車は、今年1月に購入された新車。
運転歴27年の女性運転者は、「ブレーキを踏んだのに急加速した」と語っている。
メーカー側はYTNの取材に「車に異常はなかった」としているが、
外部の専門家は「運転者のミスである可能性はほとんどない」と言い切っている。
事故原因については警察が精査中だが、いずれにせよ注目されるのが、
事件に対する朴槿恵(パク・クネ)政権の対応だ。
多数の死者を出した「殺人加湿器」問題で、再び安全行政の在り方が問われている今、
朴槿恵政権が民間、それも韓国経済の牽引役である現代自動車の問題に
どこまでメスを入れられるかに、国民の関心が集まるだろう。
対応が中途半端だと、議会で多数派の野党からの猛攻を招き、
朴槿恵政権のレームダック化がいっそう加速する。
http://dailynk.jp/archives/67570
ヒュンダイがEV車アイオニックを発表 デザインもまともで日産リーフとはなんだったのか
1: トラースキック(チベット自治区)@\(^o^)/ 2016/03/29(火) 15:09:35.31 ID:ShZlIqio0●?2BP(3375)
ヒュンダイの新型EV、アイオニック …日産 リーフ を超える航続性能
『アイオニック』(IONIQ)は、ヒュンダイの新型環境対応車。1月中旬、韓国でまずハイブリッド車が発表された。
アイオニックには、3種類の電動パワートレインを設定。通常のハイブリッドに続いて、
3月1日にスイスで開幕したジュネーブモーターショー16では、プラグインハイブリッド(PHV)とEV版のアイオニック エレクトリックがデビューした。
EVパワートレインのモーターは、最大出力120hp、最大トルク29.7kgmを発生する。
二次電池は、蓄電容量28kWhのリチウムイオンポリマーバッテリー。急速充電の「コンボ」を使えば、バッテリーの80%の容量を約20分で充電できる。
米国仕様の性能については、米国EPA(環境保護局)の認定見込み値ながら、「1回の充電で最大110マイル(約177km)を走行できる」と発表された。
航続距離は、日産『リーフ』の米国向け2016年モデルのバッテリー容量30kWh仕様の107マイル(約172km)を、若干上回った。
ヒュンダイは、「アイオニックがグローバル成長戦略において、重要なマイルストーンになる」とコメントしている
http://response.jp/article/2016/03/28/272380.html

『アイオニック』(IONIQ)は、ヒュンダイの新型環境対応車。1月中旬、韓国でまずハイブリッド車が発表された。
アイオニックには、3種類の電動パワートレインを設定。通常のハイブリッドに続いて、
3月1日にスイスで開幕したジュネーブモーターショー16では、プラグインハイブリッド(PHV)とEV版のアイオニック エレクトリックがデビューした。
EVパワートレインのモーターは、最大出力120hp、最大トルク29.7kgmを発生する。
二次電池は、蓄電容量28kWhのリチウムイオンポリマーバッテリー。急速充電の「コンボ」を使えば、バッテリーの80%の容量を約20分で充電できる。
米国仕様の性能については、米国EPA(環境保護局)の認定見込み値ながら、「1回の充電で最大110マイル(約177km)を走行できる」と発表された。
航続距離は、日産『リーフ』の米国向け2016年モデルのバッテリー容量30kWh仕様の107マイル(約172km)を、若干上回った。
ヒュンダイは、「アイオニックがグローバル成長戦略において、重要なマイルストーンになる」とコメントしている
http://response.jp/article/2016/03/28/272380.html

【クルマ】ヒュンダイ、新型環境対応車「アイオニック」 PHVやEVモデルも揃え初披露
1: 海江田三郎 ★ 2016/03/08(火) 10:44:17.27 ID:CAP_USER.net
http://monoist.atmarkit.co.jp/mn/articles/1603/01/news100.html
Hyundai Motor(現代自動車)は2016年2月24日、「ジュネーブモーターショー2016」(一般公開日:2016年3月3~13日)において、
新型車「IONIQ(アイオニック)」のハイブリッド車、プラグインハイブリッド車、電気自動車をそろえて披露すると発表した。

アイオニックは、同社が「世界で初めて、ハイブリッド車、プラグインハイブリッド車、
電気自動車を1車種でそろえた」と主張する新型車だ。トヨタ自動車のハイブリッド車「プリウス」に対抗する車両になると報道されている。
アイオニックのハイブリッド車とプラグインハイブリッド車には、新たに開発した排気量1.6l(リットル)の直列4気筒直噴
ガソリンエンジンを搭載。同エンジンの熱効率は40%としており、新型「プリウス」と同等だ。最大出力は77kW(105ps)、
最大トルクは147Nmで、新型プリウスのエンジンの最大出力72kW/最大トルク142Nmを上回っている。
ハイブリッド/プラグインハイブリッドシステムにおいてエンジンとモーターをつなぐトランスミッションには、
新開発の6速デュアルクラッチトランスミッション(DCT)採用した。DCTを採用するハイブリッドシステムと言えば、ホンダの1モータータイプの「i-DCD」が挙げられる。
アイオニックのハイブリッド車とプラグインハイブリッド車も、i-DCDと同様に搭載モーター数は1個とみられる。
ハイブリッド車のモーターは最高出力32kW/最大トルク170Nmで、後席下部に設置したリチウムポリマー電池パックの容量は
1.56kWh。エンジンを含めたハイブリッドシステムでは最高出力103.6kW/最大トルク265Nmに達する。最高速度は時速185kmで、
目標とするCO2排出量は79g/kmとなっている。
プラグインハイブリッド車は、モーターの最高出力が45kWとだけ表記されている。リチウムポリマー電池パックの容量は8.9kWhで、
電池とモーターだけの走行(EV走行)距離は50kmになるという。目標とするCO2排出量は32g/kmだ。
なお、新型プリウスの走行用モーターは最高出力53kW/最大トルク163Nmであり、アイオニックのプラグインハイブリッド車のモーターよりも最高出力は高い。
アイオニックの電気自動車は、モーターの最高出力が88kW、最大トルクが295Nmで、容量28kWhのリチウムポリマー電池パック
よる走行距離は250kmを想定している。
これらの他アイオニックでは、Apple(アップル)の「CarPlay」やGoogleの「Android Auto」といったスマートフォン
連携機能に対応した7インチディスプレイの車載情報機器を搭載している。加えて。自動ブレーキ、車線維持、
アダプティブクルーズコントロールなどの機能をそろえた運転支援システムも採用している。
そして、ハイブリッド車、プラグインハイブリッド車、電気自動車で共通する車体の空気抵抗係数(Cd値)は0.24。これは、新型プリウスと全く同じ値である。


Hyundai Motor(現代自動車)は2016年2月24日、「ジュネーブモーターショー2016」(一般公開日:2016年3月3~13日)において、
新型車「IONIQ(アイオニック)」のハイブリッド車、プラグインハイブリッド車、電気自動車をそろえて披露すると発表した。

アイオニックは、同社が「世界で初めて、ハイブリッド車、プラグインハイブリッド車、
電気自動車を1車種でそろえた」と主張する新型車だ。トヨタ自動車のハイブリッド車「プリウス」に対抗する車両になると報道されている。
アイオニックのハイブリッド車とプラグインハイブリッド車には、新たに開発した排気量1.6l(リットル)の直列4気筒直噴
ガソリンエンジンを搭載。同エンジンの熱効率は40%としており、新型「プリウス」と同等だ。最大出力は77kW(105ps)、
最大トルクは147Nmで、新型プリウスのエンジンの最大出力72kW/最大トルク142Nmを上回っている。
ハイブリッド/プラグインハイブリッドシステムにおいてエンジンとモーターをつなぐトランスミッションには、
新開発の6速デュアルクラッチトランスミッション(DCT)採用した。DCTを採用するハイブリッドシステムと言えば、ホンダの1モータータイプの「i-DCD」が挙げられる。
アイオニックのハイブリッド車とプラグインハイブリッド車も、i-DCDと同様に搭載モーター数は1個とみられる。
ハイブリッド車のモーターは最高出力32kW/最大トルク170Nmで、後席下部に設置したリチウムポリマー電池パックの容量は
1.56kWh。エンジンを含めたハイブリッドシステムでは最高出力103.6kW/最大トルク265Nmに達する。最高速度は時速185kmで、
目標とするCO2排出量は79g/kmとなっている。
プラグインハイブリッド車は、モーターの最高出力が45kWとだけ表記されている。リチウムポリマー電池パックの容量は8.9kWhで、
電池とモーターだけの走行(EV走行)距離は50kmになるという。目標とするCO2排出量は32g/kmだ。
なお、新型プリウスの走行用モーターは最高出力53kW/最大トルク163Nmであり、アイオニックのプラグインハイブリッド車のモーターよりも最高出力は高い。
アイオニックの電気自動車は、モーターの最高出力が88kW、最大トルクが295Nmで、容量28kWhのリチウムポリマー電池パック
よる走行距離は250kmを想定している。
これらの他アイオニックでは、Apple(アップル)の「CarPlay」やGoogleの「Android Auto」といったスマートフォン
連携機能に対応した7インチディスプレイの車載情報機器を搭載している。加えて。自動ブレーキ、車線維持、
アダプティブクルーズコントロールなどの機能をそろえた運転支援システムも採用している。
そして、ハイブリッド車、プラグインハイブリッド車、電気自動車で共通する車体の空気抵抗係数(Cd値)は0.24。これは、新型プリウスと全く同じ値である。


ヒュンダイが1月に発売するプリウスの対抗車がかっこよすぎてトヨタ大ピンチ!
1: 名無し募集中。。。@\(^o^)/ 2015/12/27(日) 18:20:48.20 0.net
この形でハイブリッド、PHV、電気自動車バージョンを1年かけて投入する模様
完全に来年プリウスは世界でシェアを大きく減らすだろう
http://response.jp/article/2015/12/23/266683.html

完全に来年プリウスは世界でシェアを大きく減らすだろう
http://response.jp/article/2015/12/23/266683.html

韓国ヒュンダイ、ジェネシスクーペのリコール発表 ネジが緩み、ドライブシャフトが外れる恐れ
1: ジャンピングパワーボム(茨城県)@\(^o^)/ 2015/12/15(火) 23:00:34.69 ID:WHQGgGWp0.net BE:844481327-PLT(12000) ポイント特典
韓国ヒュンダイモーター(現代自動車。以下、ヒュンダイ)の最上級クーペ、『ジェネシスクーペ』。同車が米国において、リコール(回収・無償修理)を行うことが分かった。
これは、米国NHTSA(運輸省道路交通安全局)が明らかにしたもの。ヒュンダイ ジェネシスクーペの2013-2015年モデルについて、「ヒュンダイの米国法人、ヒュンダイモーターアメリカから、リコールの届け出を受けた」と発表している。
今回のリコールは、サスペンションの不具合によるもの。
NHTSAによると、ヒュンダイ ジェネシスクーペのリアサスペンションの固定ボルトが緩み、ドライブシャフトがディファレンシャルから外れる可能性があるという。
リコールの対象となるのは、2013-2015年モデルのジェネシスクーペのMT車。米国で販売された1万0800台が、リコールに該当する。
ヒュンダイは、対象車を所有する顧客に連絡。
販売店において、ディファレンシャルを正しく組み付けるリコール作業を行うとしている。
http://response.jp/article/2015/12/15/266175.html

これは、米国NHTSA(運輸省道路交通安全局)が明らかにしたもの。ヒュンダイ ジェネシスクーペの2013-2015年モデルについて、「ヒュンダイの米国法人、ヒュンダイモーターアメリカから、リコールの届け出を受けた」と発表している。
今回のリコールは、サスペンションの不具合によるもの。
NHTSAによると、ヒュンダイ ジェネシスクーペのリアサスペンションの固定ボルトが緩み、ドライブシャフトがディファレンシャルから外れる可能性があるという。
リコールの対象となるのは、2013-2015年モデルのジェネシスクーペのMT車。米国で販売された1万0800台が、リコールに該当する。
ヒュンダイは、対象車を所有する顧客に連絡。
販売店において、ディファレンシャルを正しく組み付けるリコール作業を行うとしている。
http://response.jp/article/2015/12/15/266175.html

【韓国】現代自、世界最高燃費のハイブリッド車を来年発売 3年後には1回の充電で300km走行の電気自動車を開発
1: 動物園φ ★@\(^o^)/ 2015/11/19(木) 00:05:28.16 ID:???.net
配信日時:2015年11月18日(水) 22時30分
2015年11月16日、韓国・聯合ニュースによると、韓国の現代自動車が世界最高水準の燃費性能を
実現しトヨタ自動車の「プリウス」に対抗し得るハイブリッドカーを、来年初めにも発売すると
発表した。また、3~4年後には1回の充電で300キロ以上を走行できる電気自動車(EV)を開発し、
発売する計画だという。
同社研究開発本部の権文植(クォン・ムンシク)副会長はこの日ソウルのイベントに出席、
理工系の大学生を前に、「年末に『アバンテ』クラスのハイブリッド専用車AE(プロジェクト名)を
量産し、来年初めに発売する」とし、「これまで経験したハイブリッドとはまったく違う性能と
燃費を備えた車になる」と述べた。
EVについては、「一度の充電でどれだけ走れるかがEVの競争力」とし、「3~4年ほどしたら、
1回の充電で300キロ以上の走行が可能になる」と、その開発計画に自信をみせた。
これについて、韓国のネットユーザーからは次のようなコメントが寄せられている。
「その前に、世界最高水準のエアバッグを作って。安全が基本だからね」
「プリウスを狙うって?プリウスの燃費を知ってて言ってるの?」
「ここまでが輸出用です。国内用については追って通知します。…そんなところだろう」
「理想と現実とは違うよ。信じられない」
「フォルクスワーゲンの問題を見てないのか?うそばかりついていると、そのうち駄目になるよ」
「車体を薄くして、燃費を上げようとする現代自動車」
「一度の充電で300キロ走れる。でも、充電は1回しかできない…」
「3~4年したら、現代自動車も中国の下流業者に転落するだろう」
「米国のテスラは、一度の充電で500キロ走れるものをすでに造っているよ」
「トヨタはもう水素自動車を量産しているのに…。世界とか最高とか、口では何とでも言える」(翻訳・編集/和氣)
http://www.recordchina.co.jp/a123415.html
2015年11月16日、韓国・聯合ニュースによると、韓国の現代自動車が世界最高水準の燃費性能を
実現しトヨタ自動車の「プリウス」に対抗し得るハイブリッドカーを、来年初めにも発売すると
発表した。また、3~4年後には1回の充電で300キロ以上を走行できる電気自動車(EV)を開発し、
発売する計画だという。
同社研究開発本部の権文植(クォン・ムンシク)副会長はこの日ソウルのイベントに出席、
理工系の大学生を前に、「年末に『アバンテ』クラスのハイブリッド専用車AE(プロジェクト名)を
量産し、来年初めに発売する」とし、「これまで経験したハイブリッドとはまったく違う性能と
燃費を備えた車になる」と述べた。
EVについては、「一度の充電でどれだけ走れるかがEVの競争力」とし、「3~4年ほどしたら、
1回の充電で300キロ以上の走行が可能になる」と、その開発計画に自信をみせた。
これについて、韓国のネットユーザーからは次のようなコメントが寄せられている。
「その前に、世界最高水準のエアバッグを作って。安全が基本だからね」
「プリウスを狙うって?プリウスの燃費を知ってて言ってるの?」
「ここまでが輸出用です。国内用については追って通知します。…そんなところだろう」
「理想と現実とは違うよ。信じられない」
「フォルクスワーゲンの問題を見てないのか?うそばかりついていると、そのうち駄目になるよ」
「車体を薄くして、燃費を上げようとする現代自動車」
「一度の充電で300キロ走れる。でも、充電は1回しかできない…」
「3~4年したら、現代自動車も中国の下流業者に転落するだろう」
「米国のテスラは、一度の充電で500キロ走れるものをすでに造っているよ」
「トヨタはもう水素自動車を量産しているのに…。世界とか最高とか、口では何とでも言える」(翻訳・編集/和氣)
http://www.recordchina.co.jp/a123415.html
ヒュンダイがSEMAショーでジェネシスクーペの500馬力超え改造車を初公開予定 ライバルはM4とレクサスRC F
1: 河津掛け(茨城県)@\(^o^)/ 2015/10/20(火) 23:00:04.70 ID:CcuoKAzl0.net BE:844481327-PLT(12000) ポイント特典
韓国ヒュンダイモーターの米国法人、ヒュンダイモーターアメリカは11月、米国ラスベガスで開催されるSEMAショー15において、『ジェネシス クーペ』のカスタマイズカーを初公開する。
ジェネシス クーペは、ヒュンダイの上級2ドアクーペ。駆動方式はFR。
エンジンはV型6気筒と直列4気筒の2種類で、スポーツ志向を鮮明にしている。
SEMAショー15では、この最新ジェネシス クーペをベースに、米国のARKパフォーマンスがチューニングを担当。
ハイライトは、3.8リットルV型6気筒ガソリンエンジン。排気量を4.0リットルへ、200cc拡大する。
さらに、スーパーチャージャーを追加するなどの専用チューニングを実施。最大出力は500hp以上を獲得する。
また、内外装や足回りもチューニング。
なお、ヒュンダイモーターアメリカは、予告イメージを1点公開。
同社は、「性能やラグジュアリーさは、BMW『M4』やレクサス『RC F』と同等」とコメントしている。
http://response.jp/article/2015/10/20/262434.html



ジェネシス クーペは、ヒュンダイの上級2ドアクーペ。駆動方式はFR。
エンジンはV型6気筒と直列4気筒の2種類で、スポーツ志向を鮮明にしている。
SEMAショー15では、この最新ジェネシス クーペをベースに、米国のARKパフォーマンスがチューニングを担当。
ハイライトは、3.8リットルV型6気筒ガソリンエンジン。排気量を4.0リットルへ、200cc拡大する。
さらに、スーパーチャージャーを追加するなどの専用チューニングを実施。最大出力は500hp以上を獲得する。
また、内外装や足回りもチューニング。
なお、ヒュンダイモーターアメリカは、予告イメージを1点公開。
同社は、「性能やラグジュアリーさは、BMW『M4』やレクサス『RC F』と同等」とコメントしている。
http://response.jp/article/2015/10/20/262434.html



ヒュンダイの車乗ってるやつたまに見かけるけど
1: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2015/09/19(土) 21:57:18.03 ID:jtbhOHMD0.net
どういう経緯でヒュンダイを選ぶんやろ
プリウスにそっくりじゃね~か!韓国現代自動車がモロパクリ その名も「プリウスハンター(通称)」
1: ランサルセ(東日本)@\(^o^)/ 2015/08/31(月) 02:49:25.98 ID:X12A1REy0.net BE:837857943-PLT(12000) ポイント特典
パクリ文化の奥深さという点で中国と双璧をなす韓国の、とある企業がまたやってくれそうだ。その企業は韓国
最大手の自動車メーカー、ヒュンダイ(現代)自動車。販売台数が低迷しているうえ、ウォン高による輸出採算の
悪化で厳しい経営が続く同社が起死回生を狙って年内にも投入する新型車が、トヨタ自動車のベストセラー車
「プリウス」と酷似していると話題になっているのだ。そもそもパクリ疑惑には事欠かない現代自だが、よりによって
トヨタの代名詞的な存在のプリウスにまで触手を伸ばすとは…。日本車キラーとして急速に世界で販売を伸ばした
勢いがすっかり消え失せた現代自動車の苦境を一層鮮明にしているともいえそうだ。
「似すぎている…」
そう専門家たちを騒然とさせているのが、今年に入り、自動車専門メディアで開発状況とその姿が何度か
“スクープ”されている、その名も「プリウスハンター(通称)」。
http://www.sankei.com/premium/news/150831/prm1508310002-n1.html
上が現代自動車が開発を進めているハイブリッド専用車「プリウスハンター(通称)」(ユーチューブから)。
下がトヨタ自動車「プリウス」。ネット上などでシルエットが似ていると話題になっている

最大手の自動車メーカー、ヒュンダイ(現代)自動車。販売台数が低迷しているうえ、ウォン高による輸出採算の
悪化で厳しい経営が続く同社が起死回生を狙って年内にも投入する新型車が、トヨタ自動車のベストセラー車
「プリウス」と酷似していると話題になっているのだ。そもそもパクリ疑惑には事欠かない現代自だが、よりによって
トヨタの代名詞的な存在のプリウスにまで触手を伸ばすとは…。日本車キラーとして急速に世界で販売を伸ばした
勢いがすっかり消え失せた現代自動車の苦境を一層鮮明にしているともいえそうだ。
「似すぎている…」
そう専門家たちを騒然とさせているのが、今年に入り、自動車専門メディアで開発状況とその姿が何度か
“スクープ”されている、その名も「プリウスハンター(通称)」。
http://www.sankei.com/premium/news/150831/prm1508310002-n1.html
上が現代自動車が開発を進めているハイブリッド専用車「プリウスハンター(通称)」(ユーチューブから)。
下がトヨタ自動車「プリウス」。ネット上などでシルエットが似ていると話題になっている

現代自動車のジェネシスっていう高級車がカッコよすぎて激しく嫉妬wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
現代の車って国内で見たことある?
1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/07/30(水) 12:51:16.56 ID:bS/ft0lR0.net
いまだに無いんだけど