ホンダ

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    1: 2023/08/03(木) 17:10:30.99 ID:Z48xT+a29

    現在2年連続で販売台数日本一の「N-BOX」 全面刷新で3年連続なるか

     ホンダは2023年8月3日、2023年秋発売予定の3代目となる新型「N-BOX(エヌボックス)」に関する情報を発表しました。
     
     N-BOXが属する軽スーパーハイトワゴンは軽自動車の半数近くを占めるカテゴリーとなっており、各社がさまざまなモデルを投入する激戦区です。
     
     そんななかN-BOXは、登録車を含む新車販売台数で2年連続1位、軽四輪販売台数においては8年連続1位を獲得しており、日本で一番売れているクルマとして多くのユーザーに支持されています。
     
     初代N-BOXは、ホンダの軽自動車「Nシリーズ」の最初のモデルとして2011年12月にデビュー。日本にベストな新しい乗り物を創造したいという思いを込めてスタートしました。
     
     現行モデルは2017年にフルモデルチェンジした2代目。そして今回6年ぶりにフルモデルチェンジがおこなわれ、N-BOXの強みである総合力をさらに高めた新型モデル(3代目)がデビューします。どのような進化をしたのでしょうか。

    新型N-BOXは、安定感のある四角いフォルムを基本に、造形そのものから上質さが感じられるデザインとしつつ、見通しが良く運転がしやすい視界を実現しました。

     従来モデルと同じく標準仕様のN-BOXとエアロ仕様の「N-BOX カスタム」を設定。外観デザインは、N-BOXが丸穴デザインのフロントグリルに上下2分割のヘッドライトリングを装着し、シンプルで街になじむ「親しみやすさ」を演出します。

     なかでも丸目のヘッドライトは人間や動物の「瞳」を参考にしており、ライトは丸ではなく、上下にまぶたが被さっているような造形とすることで、安心を表現したといいます。

     一方のN-BOX カスタムは、立体感のある緻密な造形のフロントグリルに横一文字ライトを採用。ロー&ワイドな見え方と空力性能を考慮した専用エアロデザインを取り入れた、品格のあるデザインです。

    以下全文はソース先で

    8/3(木) 16:16 くるまのニュース
    https://news.yahoo.co.jp/articles/30a82eedeb8a59417e193840aa4b992e6552ef2f

    ※関連ソース
    ホンダ、新型「N-BOX」「N-BOX カスタム」発表 8月より先行予約開始
    https://car.watch.impress.co.jp/docs/news/1521200.html
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    【【ホンダ】新型「N-BOX」初公開 「日本一売れてる車」6年ぶり全面刷新で3代目へ 高級感増し23年秋に発売】の続きを読む

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    1: 2023/07/30(日) 20:19:04.31 ID:QEH7rOEf0

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    2023 年の世界自動車グループランキングはトヨタ (+3.3%) が独占しており、2 位のフォルクスワーゲン (+12.4%) とはかなりの差を保っています。
    フォードは年初来売上高でホンダを追い抜いた。
    2023年5月までの累計データを見ると、420万台(3.3%増)を販売したトヨタグループ(全OEMのデータにはHCVとバスが含まれていないため、
    日野はトヨタには含まれない)のリーダーシップは確固たるものとなっており、 C.I.S.では82.0%を失った。
    この地域では、GCC で 12.9%、欧州共同体で 11.1% 増加しました。
    https://www.focus2move.com/world-car-group-ranking/


    【【悲報】ホンダさん、終わる・・・・・】の続きを読む

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    エンジンはいいんだよホンダ

    1: 2023/07/21(金) 21:59:54.55 ID:dljNzCFJ0● BE:194767121-PLT(13001)

    トヨタと三菱重、JAXAと進める月面探査車開発で連携
    https://news.yahoo.co.jp/articles/a3145bed3f7bce84929edd58c09448a8b37f3337


    【昔は「車体はダメだけど、エンジンはいいんだよホンダは」とか言っていたよな。】の続きを読む

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    ホンダ車のロックが解除される脆弱性

    1: 2023/07/12(水) 18:36:43.42 ID:0LtVBzbG9

    ホンダ車のロックが解除される脆弱性が見つかる-C-RV、アコード、フィットなど | TECH+
    https://news.mynavi.jp/techplus/article/20220712-2397081/

    掲載日  2022/07/12 13:22
    更新日  2022/07/12 18:56
    著者:後藤大地

    Security Affairsは7月10日、「Experts show how to unlock several Honda models via Rolling-PWN attackSecurity Affairs」において、ホンダの車両に採用されているリモートキーレスエントリー(RKE: Remote Keyless Entry)システムに脆弱性があると伝えた。セキュリティ専門家の調査によって、現在市場に出ているホンダ車にRolling-PWNと呼ばれる脆弱性(CVE-2021-46145)があることがわかったとしている。

    Star-V Labのセキュリティ研究者Kevin2600氏とWesley Li氏の調査によってホンダのリモートキーレスエントリーシステムに脆弱性があることが判明。Rolling-PWNと名付けられたこの脆弱性を突かれると、勝手に車両のロックが解除されたり、車両が始動されたりする危険性があるとされている。

    2012年~2022年までに販売されたすべてのホンダ車が影響を受ける可能性があるとし、(略)

    ※省略していますので全文はソース元を参照して下さい。



    ※別ソース
    ほとんどのホンダ車を勝手に解錠&エンジン始動できる脆弱性「Rolling PWN」が発見される - GIGAZINE
    https://gigazine.net/news/20220712-honda-key-fob-hack-rolling-pwn/


    【ホンダ車のロックが解除される脆弱性が見つかる-C-RV、アコード、フィットなど】の続きを読む

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    d

    1: 2023/07/10(月) 15:43:39.89 ID:xQrt8LBc0● BE:747725359-2BP(2000)

    本田技研工業から独立した電動モビリティベンチャーのストリーモ(東京都墨田区)は、「ストリーモS01JT/JG」の抽選販売を始めた。価格は30万円から。

    車体の前部と後部を軸でつなぎ、前部のみ左右に揺れ動くことでバランス取りをアシストする独自の機構を搭載した3輪電動モビリティ。停止時には自立し、時速1~2kmといった極低速から自転車並みのスピードまで安定した走行を可能にするという。

    https://www.itmedia.co.jp/news/spv/2307/10/news104.html


    【【ホンダ】電動キックボードに参戦!これは良さそう?】の続きを読む

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    1: 2023/07/07(金) 18:23:23.25 ID:SfYBASVi9

    ホンダは7日、車載ソフトウエアの開発でSCSKと提携すると発表した。電気自動車(EV)や自動運転車に関わるソフトを共同で開発する。SCSKはホンダ向けの開発を担う人材を2030年までに1000人に増やす。

    人材育成にも乗り出す。ホンダとSCSKの社員が一緒に働く「協働開発オフィス」を設置する。設置時期や場所はこれから詰める。両社の技術者が交流する場所をつくることで、製品開発だけでなく、開発ツールを共同で作成することも検討している。ホンダは14年から車体の制御システムの開発委託でSCSKと提携関係にある。車載ソフトの需要性は高まっており、提携する領域を広げる。

    SCSKはモビリティー関連のシステム開発を注力事業に据え、30年度に同事業の売上高を1000億円とする目標を掲げる。22年にはモビリティー関連のソフト開発を専門とする子会社を立ち上げていた。

    ホンダは30年までに他社との協業を軸に、ソフト開発に関わる社内外の人材を現在の2倍の1万人に増やす計画だ。インドの開発会社、KPITテクノロジーズとは、30年までにホンダ向けの開発を担う人材を2000人強に増やすことも明らかにしている。

    EV普及が進む中、無線通信経由で車のソフトを更新する「オーバー・ジ・エア(OTA)」や、「インフォテインメント」と呼ぶ地図情報や映画、音楽などのサービスの提供が求められている。ソフト開発者の獲得競争が激化する中で、ホンダは自社単独での開発ではなく、専門の企業と組みながら開発力を高めていく戦略をとる。

    日本経済新聞 2023年7月7日 17:06
    https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC073F20X00C23A7000000/


    【【ホンダ】SCSKと提携 EVや自動運転向けソフト開発】の続きを読む

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    Nbox乗ってる

    1: 2023/06/23(金) 10:50:45.363 ID:d8F5dIHu0

    Nbox乗ってるんだが
    走行中キュルキュル音鳴るから見てもらったらベルトの交換時期だって言われたんだ
    見積もりだしてもらったら工賃含め5万って言われたんだがこれ高くね?普通なん?


    【ちょっと相談に乗ってくれ、Nbox乗ってるんだが・・・・】の続きを読む

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    1: 2023/06/21(水) 04:26:55.11 ID:hEUt0gQU0 BE:844628612-PLT(14990)

    ホンダが新型「インテグラ」実車初公開! 6速MT仕様展示! 15年ぶり復活の名車は「まさか日本導入⁉︎」 いま青山に展示したワケ | くるまのニュース
    https://kuruma-news.jp/post/659537

    なぜ? ホンダが新型「インテグラ」を日本初公開…そのワケは?

     ホンダは同社が北米を中心に展開するアキュラブランドから販売する新型「インテグラ」の実車を日本で初公開しました。
     
     なぜ海外で展開されるインテグラを日本で展示するのでしょうか。

     ホンダを代表するインテグラは、2007年に一度その歴史の幕を閉じています。

     その後、2022年に約15年ぶりの復活をアキュラブランドから果たしました。

     2023年現在、米国では「Integra」、「A-Spec Package」、「A-Spec with Technology Package (CVT)」、「A-Spec with Technology Package (6MT)」、そして「Type S (6MT)」をラインナップ。

     今回、ホンダウエルカムプラザ青山に展示されるのは「A-Spec」、「Type S」となり、日本初公開となります。

     復活を果たしてから2年が経過した中でなぜこのタイミングで日本での展示となったのでしょうか。今後日本で発売される可能性はあるのでしょうか。

     ホンダによれば今回の展示は「2023 北米カー・オブ・ザ・イヤー」を受賞した記念によるものだと言います。

     そのため2台のインテグラ以外に北米で受賞した「Car Of The Year」および「10Best Engine」のトロフィーや開発者のメッセージ映像なども見ることができます。

     なおホンダウエルカムプラザ青山では、見るだけでなく乗り込むことも可能です。

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    【【ホンダ】インテグラ、日本での発売予定は無いけど日本で実車展示初公開】の続きを読む

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    ホンダのフリード

    1: 2023/06/12(月) 15:06:39.268 ID:wqSgU+yq0

    なかなかいいよな


    【ホンダのフリードって車買おうか迷うwwwwww】の続きを読む

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    1: 2023/06/09(金) 06:17:30.35 ID:bZRBAbGAM

    話題になってますか…?
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    【ホンダ「あ、あの…ウチも新しいSUV出したんですけど…」】の続きを読む

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    1: 2023/06/08(木) 19:55:05.24 ID:ml5z+v1I9

    本田技研工業は2023年6月8日、コンパクトミニバン「フリード」および同車の2列5人乗り仕様である「フリード+」の「クロスター」グレードに、特別仕様車「ブラックスタイル」を設定し、同年6月9日に発売すると発表した。

    ホンダ・フリードおよびフリード+にラインナップするクロスターはクロスオーバースタイルが特徴となるグレードで、2019年10月のマイナーチェンジに合わせて設定された。今回のブラックスタイルは、エクステリアにブラックがアクセントとなるアイテムを採用したほか、シルバーのステッチで仕立てられたコンビシートなどが特徴となる。

    (中略、詳細はソースでご確認下さい)

    主な特別装備の内容は以下のとおり。

    ・フロントグリルガーニッシュ(ブラッククロームメッキ)&フロントグリル(マットグレー)
    ・リアライセンスガーニッシュ(ブラッククロームメッキ)
    ・専用ステッチ(シルバー)コンビシート&インテリア
    ・ドアミラー(クリスタルブラック・パール)
    ・アウタードアハンドル(クリスタルブラック・パール)
    ・クロスター専用デザイン15インチアルミホイール(ブラック)
    ・LEDハイマウントストップランプ(クリアタイプ)
    ・フロントロワースポイラー&フロントロワーガーニッシュ(ガンメタリック塗装)
    ・リアロワースポイラー&リアロワーガーニッシュ(ガンメタリック塗装)
    ・ルーフレール(ブラック)

    ラインナップと価格は以下のとおり。

    【フリード】
    ・クロスター ブラックスタイル(FF/6人乗り):270万3800円
    ・クロスター ブラックスタイル(4WD/6人乗り):286万8800円
    ・ハイブリッド クロスター ブラックスタイル(FF/6人乗り):303万3800円
    ・ハイブリッド クロスター ブラックスタイル(4WD/6人乗り):319万8800円

    【フリード+】
    ・クロスター ブラックスタイル(FF/5人乗り):272万0300円
    ・クロスター ブラックスタイル(4WD/5人乗り):288万5300円
    ・ハイブリッド クロスター ブラックスタイル(FF/5人乗り):305万0300円
    ・ハイブリッド クロスター ブラックスタイル(4WD/5人乗り):321万5300円

    (webCG)

    2023.06.08
    https://www.webcg.net/articles/-/48394


    【【ホンダ】「フリード クロスター」に特別仕様車「ブラックスタイル」を設定】の続きを読む

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    1: 2023/06/06(火) 21:24:52.56 ID:Bn+oTARM0● BE:423476805-2BP(4000)

    ホンダは新型小型SUV「エレベート」を2023年6月6日にインドで発表した。
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    既に、日本の特許庁にもモデルネームの商標出願があり、日本の公道でのテスト走行も始まっている。
    インド生産の輸入モデルとして、国内販売が見込まれる。

    インドでは来月7月からの予約開始が予告された。
    日本発売の時期は、2024年の前半頃が予想される。

    新型エレベートのボディサイズは全長4,312mm×全幅1,790mm×全高1,650mm、ホイールベースは2,650mmとなる。
    現行型ヴェゼルとの比較では、全長と全幅は近い数値であるが、新型エレベートでは全高が70mm高く、ホイールベースも40mm長い。
    スクウェアなボディ形状も相まって、優れた居住性と積載能力の高さが期待される。
    https://car-research.jp/elevate/honda-suv-s.html


    【【ホンダ】「エレベート」発表、ヴェゼルより少し大きい新型SUV、インド生産、日本へ輸入販売の見込み】の続きを読む

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    N-BOX

    1: 2023/05/24(水) 08:01:04.52 ID:GC2dKVd6p

    他おすすめの車あったら教えて


    【大学生でN-BOXをカーリースで買おうと思ってるんだけど・・・・】の続きを読む

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    Nボックス

    1: 2023/05/23(火) 10:11:01.844 ID:QcRRTa/60

    いやお前らみたいなスポーツカー以外は車に非ずみたいな考えの奴に言ってもわからんと思うが


    【すまん、車ってNボックスでいいじゃんwwwwww】の続きを読む

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    1: 2023/05/12(金) 22:36:26.92 ID:UEkgb8GG9

    本田技研工業の英国現地法人であるホンダモーターヨーロッパ・リミテッドは2023年5月12日(現地時間)、新型電気自動車(EV)「e:Ny1(イーエヌワイワン)」を発表した。欧州各国で同年秋から順次発売する。

    e:Ny1はホンダのEVブランド「e:N」シリーズの欧州市場向けモデルだ。ホンダが欧州に投入するEVとしては「ホンダe」に続く2番目のモデルとなる。

    発進直後からのスムーズで力強い加速と繊細な制御を実現するという電動モーターやWLTCモードで412kmの航続距離を実現した大容量バッテリー、EV専用のボディー骨格などで構築される「e:N Architecture F(イーエヌアーキテクチャーエフ)」を採用。ホンダが培ってきたダイナミクス技術に基づくスポーティーな走り、人車一体感の高い独自のドライビングプレジャーを提供するという。(webCG)

    2023.05.12
    https://www.webcg.net/articles/-/48260

    e:Ny1(イーエヌワイワン)
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    【【ホンダ】新型電気自動車「e:Ny1」を発表 2023年秋から順次発売】の続きを読む

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    新車N-BOXカスタム

    1: 2023/05/03(水) 00:22:46.93 ID:5NDDW9udp

    貯金300万弱
    先月退職致した。
    今は型落ちマーチ乗っとる


    【無職25歳、初の新車N-BOXカスタムにしようか迷ってるんやがどう思う??】の続きを読む

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    1: 2023/04/28(金) 21:37:55.79 ID:X0MNoqrJ0● BE:423476805-2BP(4000)

    ホンダ・N-BOXのフルモデルチェンジは、2023年秋~年末にかけての実施が予想される。
    遂に開発車両のフロントショットが撮られた。
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    フロント全面が写されたモデルがカスタムで、ヘッドランプが灯されたモデルが標準車であることが予想される。

    カスタムの方は、擬装シールでヘッドランプユニットの多くが隠されている。それでも公道を走行しているということは、実際の点灯部分は、かなりコンパクトになりそう。

    一方、標準車のヘッドランプの点灯パターンは、現行型のような完全な丸目のデイタイムライトではないように見える。
    (つづきあり)
    https://car-research.jp/n-box/acc.html


    【次期N-BOX、2023年秋~年末フルモデルチェンジ、フロントデザイン開発車両スパイショット】の続きを読む

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    ホンダ

    1: 2023/04/26(水) 12:05:26.80 ID:HxZNlgBx9

     ホンダは26日、電気自動車(EV)の事業戦略を発表し、国内で2026年までに4車種を投入すると明らかにした。北米市場では25年に中大型EVの販売を開始する。中国では販売車種をすべてEVに切り替える目標時期を35年に前倒しした。

    時事通信 2023年04月26日11時26分
    https://www.jiji.com/jc/article?k=2023042600439&g=eco&utm_source=top&utm_medium=topics&utm_campaign=edit


    【【ホンダ】国内でEV4車種投入 26年までに―新戦略発表】の続きを読む

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    h

    1: 2023/04/12(水) 23:37:59.89 ● BE:611241321-PLT(22000)

    豪華さが足りなかったから?
    技術屋が自己満で作ったから?
    価格が高かったから?

    「オデッセイ」中国製でも再販が必須である理由とは? 数は売れなくても必要な高価格モデルの役割
    https://news.yahoo.co.jp/pickup/6459864


    【なぜホンダのオデッセイ・エリシオンはアルファードはおろかエルグランドにすら勝てなかったのか】の続きを読む

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    フィットRS

    1: 2023/04/08(土) 16:33:49.048 ID:mY+vyKiNd

    お前らとステータス差が付くのは申し訳ない気持ちでいっぱいだけど、もう決めた事だから!!!


    【悪いけど俺フィットRSを新車で買うって決めたから!!!もう決めたから!!!】の続きを読む

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    1: 2023/04/09(日) 07:11:13.17 ID:GWAFFq9h0● BE:837857943-PLT(17930)

    「フィット」がどうしても売れない切実な事情 N-BOX/フリード2強で迷走するホンダ国内市場

    軽自動車が約40%、次にコンパクトカー&ハッチバックが20%少々。これが2023年現在の日本の新車販売状況だ。つまり、
    国内で売れている新車の60%以上が、“小さなクルマ”である。
    車名別ランキングで見ても、上位にはホンダ「N-BOX」、スズキ「スペーシア」をはじめとした軽自動車やトヨタ「ヤリス」「ルーミー」「アクア」、
    日産「ノート」といったコンパクトカーが並ぶ。
    公表されるヤリスの登録台数にはSUVの「ヤリスクロス」も含まれ、ノートも上級仕様の「オーラ」を加えた数字だが、別々に算出しても販売は堅調だ。
    ところが、ホンダ「フィット」はコンパクトカーにもかかわらず、登録台数が伸び悩む。2022年の1カ月平均は約5000台であった。

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    この販売実績は日本車全体で見れば中堅水準だが、ルーミーの1カ月平均が約9100台、ヤリス(ヤリスクロスやGRヤリスを除く)が約6900台、
    アクアが約6000台だから、これらのコンパクトカーと比べるとフィットの約5000台は少ない。

    かつては大ヒット車だったが……

    その理由は……。

    「フロントマスクなどの外観が、一般のお客様にウケないように思う。実用性や内装の質感は高く、フィットをご存じのお客様には現行型も人気だが、
    魅力を知らない方には振り向かれにくい」

    フィットの販売低迷には、複数の理由がある。まずは、販売店が指摘したフロントマスクなどの外観だ。
    現行型は視界が優れ、安全性も高いが、人気を得られるデザインではない。メーカーからも「フィットの販売が伸び悩む理由として、
    顔立ちがあるかもしれない」という声が聞かれる。

    https://news.goo.ne.jp/article/toyokeizai/business/toyokeizai-664324.html


    【【ホンダ】「助けてーフィットが売れないの」←デザインが一般受けしない】の続きを読む

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    S660

    1: 2023/04/06(木) 21:27:03.504 ID:fgO5R0Bhp

    通勤用で欲しいかも


    【S660って車結局どんな評価なん??】の続きを読む

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    1: 2023/04/06(木) 23:42:51.36 ID:NYPNQ4htd

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    なお日本に入ってくるか不明


    【【画像】ホンダの新型車、CR-Vをご覧くださいwwwwwwww】の続きを読む

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    1: 2023/04/07(金) 12:05:24.98 ID:Vz09Ex8V9

    中国生産車を日本での販売はホンダ初! なぜ一度終了し復活を果たすのか

     2023年4月7日にホンダは、同社の最上級ミニバンとなる「オデッセイ」を日本市場に再び導入することを発表しました。

     合わせて同日には先行して特設ホームページが公開されましたが、2021年末の生産・販売終了から約2年経って復活するオデッセイは、どのようなモデルなのでしょうか。

     1994年10月に発売された初代オデッセイはホンダの使う人の生活をより楽しく豊かに広げることを目指す 「クリエイティブ・ムーバーシリーズ」の第1弾として登場しました。

     その後日本市場では、2代目(1999年-2003年)、3代目(2003年-2008年)、4代目(2008年-2013年)、5代目(2013年-2021年、2023年-)とミニバンブームの先駆けとして歴史を重ねています。

     5代目は、2020年11月6日にマイナーチェンジして発売され2021年に入ってからも販売好調を維持していました。

     実際に日本自動車販売協会連合会の登録車販売台数では、マイナーチェンジ前の3か月で月間平均1000台弱だったものの、11月1720台、12月1140台、1月935台、2月1583台、3月2419台、4月2220台、5月1504台を記録。

     このマイナーチェンジでは、エクステリアのデザインを刷新。風格あるスタイリングはそのままに、厚みのあるフードと押し出し感の強い大型グリルへ変更。さらに、薄型のヘッドライトを採用することで、これまで以上に力強さが感じられるフロントフェイスへと進化させました。

     前後ウインカーに「シーケンシャルターンシグナル」を標準装備したほか、国内のホンダ車として初採用となる「ジェスチャーコントロール・パワースライドドア」を設定するなど、デザイン・機能で注目されました。

     また、この際にはグレード体系の変更もおこなわれ、カスタム仕様の「アブソルート」に一本化。さらにハイブリッド車を「e:HEV」へ名称変更するなど、今後の展開が期待されていました。

     しかしながら、2021年末にオデッセイの日本生産・販売を終了することになります。その理由について、当時ホンダ広報部は、次のようにコメントしていました。

    「オデッセイは狭山工場で生産されていますが、狭山工場の閉鎖に伴い、寄居への移管はせずにレジェンドやクラリティと共に生産終了という判断となりました」

     狭山工場は、1964年に完成車の量産工場として誕生。エンジン、プレス、溶接、塗装の製造における各工程をはじめ、各種部品の取り付け、エンジン搭載や完成車の検査まで一貫生産をおこなっていましたが、現在は新たに作られた寄居工場で一部の工程を引き継いでいます。

     そうしたオデッセイの動きがあったなかで、今回約2年ぶりに日本市場へ復活を果たしますが、その理由としてホンダは次のように説明しています。

    「オデッセイは、多人数がゆったり乗れる空間、低床・低重心パッケージによる高い走行性能 、 洗練されたデザインで多くのお客様からご支持をいただき、ホンダを代表するモデルへと成長しました。

     前モデルは2021 年末をもって生産終了となりましたが、ホンダとして、長く愛されてきたブランドであるオデッセイを継続してお届けしたいという想いと、お客様からの多くのご要望にお応えし、前モデルをベースとした改良モデルを発売します」

     またホンダ販売店ではかねてから「日本でのラインナップにおいてステップアップする上級モデルとしてオデッセイは支持されていたので、再度復活してほしい」というような声が聞かれていました。

    ※続きは以下ソースをご確認下さい

    4/7(金) 11:00
    くるまのニュース
    https://news.yahoo.co.jp/articles/d5b4bff160be3614d5afc6e291a1ddca6c05654e

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    1: 2023/03/29(水) 23:51:42.60 ID:jEWA97DC9

    本田技研工業は2023年3月29日、新事業創出プログラム「IGNITION(イグニッション)」から生まれた新サービス「SmaChari(スマチャリ)」を発表した。

    スマチャリは、自転車用の電動アシストユニットとそれに連動するスマートフォンアプリにより、電動アシスト機能のない自転車を電動化・コネクテッド化するという新サービス。

    電動アシストユニットは、さまざまな既製の非電動自転車に対応しており、型式認定取得にも対応。これにより、自転車の製造・販売企業は、ユーザーのニーズに応じたさまざまなタイプの電動アシスト自転車を供給することが可能になるという。

    コネクテッドの面では、スマートフォンにマップや走行距離、車速、アシスト出力、バッテリー残量、消費カロリーなどが表示でき、走行データの記録・管理が可能となる。さらに、スマホアプリを介したOTAでの将来的な機能追加も想定されている。

    安全面でのメリットもスマチャリのセリングポイント。システムがアシスト出力を制御し乗り手が予期しない急発進を抑制する機能を搭載するほか、スマチャリユーザーだけでなくホンダの四輪車からも収集される走行データをもとに、急ブレーキの多い地点などで注意を喚起することができる。またセキュリティーにおいても、アプリによる所有者情報管理や、スマートフォンのワンタッチキー化を実現している。

    ホンダは今後、スマチャリのアプリをユーザーに提供するとともに、同システムを搭載する自転車を製造・販売する企業に対しては、電動アシストユニットの制御ソフトウエアに関する技術をはじめとする各種ライセンス、ならびにサービスを運用・管理するコネクテッドプラットフォームを有償で提供する。

    なお、同システムを組み込んだ製品の第1号となる「RAIL ACTIVE-e」は、2023年9月に発売予定。価格は22万円で、同年5月には受注がスタートする見込み。(webCG)

    2023.03.29
    https://www.webcg.net/articles/-/47998

    「スマチャリ」の電動アシストユニットとスマートフォンアプリのイメージ
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