ホンダ

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    1: 2023/11/16(木) 15:08:41.28 ID:xc7hm+pg9

    2023年11月16日 公開

     本田技研工業は11月16日、2023年12月発表、2024年春発売予定の新型SUV「WR-V(ダウリュ―アールブイ)」に関する情報を特設サイトにて先行公開した。車両価格は200万円台前半からを予定しているという。

     WR-Vは「Winsome Runabout Vehicle(ウィンサム ランナバウト ビークル)」の頭文字を組み合わせた車名で、Winsomeには“楽しさ”や“快活さ”の意味があり、「このクルマと生き生きとした毎日を楽しんでほしい」という思いが込められているという。

     グランドコンセプトは「VERSATILE FREESTYLER(バーサタイル フリースタイラー)」で、既成概念や固定概念にとらわれずに、より自由な発想で自分らしい生き方を表現する人々の思いに寄り添うクルマを目指して開発。なお、「VERSATILE」は多様なライフスタイルやニーズに適合てできること、「FREESTYLER」はさまざまな制約を乗り越え、自由に自分らしいスタイルで生きることを表現している。

    全文はソースでご確認ください。
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    https://car.watch.impress.co.jp/docs/news/1547193.html


    【【ホンダ】新型SUV「WR-V」先行公開 2024年春発売で価格は200万円台前半からを予定】の続きを読む

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    N-BOX

    1: 2023/11/16(木) 02:42:00.641 ID:3a5Bjgg90

    一番売れてる車だし


    【車ってN-BOXが最強だよな?wwww】の続きを読む

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    ホンダの自動車事業がダメな理由

    1: 2023/11/13(月) 20:41:09.105 ID:D6Xi6Z3C0

    アコードとかインサイトとか
    見た目は悪くないセダンがあるけど
    FFなのがダメ


    【ホンダの自動車事業がダメな理由書くから来いwwwwwwwwwww】の続きを読む

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    1: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2023/11/07(火) 21:03:55.808 ID:J9P3EJs30

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    【【悲報】ホンダさん、クソダサいバイクを新発売してしまう】の続きを読む

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    1: 2023/10/25(水) 18:16:06.80 ID:H4JkleKU9

    22年ぶりとなるスペシャリティカーが電動モデルとして復活

    ホンダは2023年10月25日、東京ビックサイトで開催中の「ジャパンモビリティショー2023」(一般公開は28日から)において「プレリュード・コンセプト」を世界初公開しました。

     プレリュードは1978年に初代が登場した、ホンダの2ドア・スペシャリティクーペです
     
     スタイリッシュなデザインと、ドライバーの意のままに応える走りで人気となりました。なかでも、1982年に発売された2代目プレリュードは、デートカーとして人気を集めました。

     1987年には3代目が登場。バブル景気も相まって、デートカーとしての人気に拍車がかかりました。

     1991年に4代目、1996年に5代目が登場しましたが、2ドアクーペ人気の衰退により2001年に販売終了。それ以降、プレリュードの車名は途絶えていましたが、22年ぶりにその名が復活したことになります。

     今回世界初公開されたプレリュードコンセプトは、電動モデルとして登場しています。またこれまでのプレリュードと同様、2ドアクーペスタイルを採用しているのが特徴です。

     プレリュードコンセプトについて、本田技研工業 取締役 代表執行役社長 三部 敏宏氏は、ジャパンモビリティショー2023のプレスカンファレンスで次のようにコメントしました。

     「ホンダに期待しているもの、それはスポーツモデルだと思います。2022年4月の四輪電動ビジネス説明会の場でお話しした、スポーツモデルの一つ、スペシャリティスポーツモデルをお見せします。それがこのプレリュード・コンセプトです。

     ホンダはいつの時代もスポーティなクルマづくりにこだわってきました。 プレリュードという言葉は前奏曲・先駆けを意味します。このモデルは本格的な電動化時代へ“操る喜び”を継承する、ホンダ不変のスポーツマインドを体現するモデルの先駆けとなります。プレリュード・コンセプトはどこまでも行きたくなる気持ちよさと、非日常のときめきを感じさせてくれる、スペシャリティスポーツモデルです。

     ホンダだからこそできる“操る喜び”を皆さまにお届けすべく、現在、鋭意開発を進めています。ぜひ、ご期待ください」

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    2023-10-25 writer VAGUE編集部
    https://vague.style/post/173121


    【【ホンダ】「プレリュード」22年ぶりに復活!新型「プレリュード・コンセプト」世界初公開】の続きを読む

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    1: 2023/10/23(月) 19:54:25.277 ID:Rhzpp9PW0

    アクアとNBOX買うならどっちがいいかな?

    aaa


    qq


    【アクアとNBOX買うならどっち?】の続きを読む

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    ホンダのフィット

    1: 2023/10/21(土) 19:16:27.803 ID:H0IpIjW70

    中古で150くらいなんだが


    【ホンダのフィットのガソリン車ってどう?】の続きを読む

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    aaa

    1: 2023/10/19(木) 11:07:31.47 ID:oaWK9EhI9

    ホンダ、26年初頭に都内で自動運転タクシー 米GM・クルーズと | ロイター
    https://jp.reuters.com/business/autos/SQ2556FJ2RJORLKV6IQ7ZOBO4I-2023-10-19/

    久保信博
    2023年10月19日午前 10:44 GMT+9

    [東京 19日 ロイター] - ホンダ(7267.T)と米ゼネラル・モーターズ(GM.N)、米クルーズは19日、2026年初頭に日本で自動運転タクシーサービスを開始すると発表した。24年前半に3社で合弁会社を設立し、ホンダが過半を出資する。

    東京の都心部でサービスを開始し、自動運転専用車両「クルーズ・オリジン」をまず数十台で展開、500台規模に拡大する。都心以外にもサービスを広げる。

    (略)

    ※省略していますので全文はソース元を参照して下さい。


    【ホンダ、26年初頭に都内で自動運転タクシー 米GM・クルーズと】の続きを読む

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    フィット

    1: 2023/10/18(水) 18:06:45.117 ID:Ujya1JWO0

    フィットで十分


    【車なんてフィットでいいよなw】の続きを読む

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    1: 2023/10/17(火) 20:49:08.73 ID:IGwjeCSd9

    ソ ソニーグループとホンダが共同出資するソニー・ホンダモビリティ(東京)は17日、新型電気自動車(EV)「アフィーラ」の試作車を国内で初めて報道陣に公開した。未来のモビリティー(移動手段)をイメージし、シンプルですっきりしたデザイン。北米で2026年春、日本では同年中の納車を予定している。

     アフィーラは26日に開幕する「ジャパンモビリティショー」(旧東京モーターショー)でも展示する。川西泉社長は都内で行われた発表会で、「ソニーが持つ人工知能(AI)やロボット技術、ホンダが持つ安心安全への取り組みや量産力を組み合わせたい」と語った。
     外部の技術者やアーティストらの自由な発想を取り入れるため、オープンな開発環境を整えた。ダッシュボードに配置されたスクリーンのデザインなどをユーザーの好みに応じて変えられるようにするほか、カーナビゲーションの地図にも独自の内容を追加。こうしたソフトウエアのアップデートを通じて課金収入も目指す。
     川西社長は「ユーザーにとって唯一無二の愛着を持てる存在を追求する」と強調した。

    時事通信 2023年10月17日19時19分
    https://www.jiji.com/jc/article?k=2023101700920&g=eco


    【ソニー・ホンダ、新型EV公開 「アフィーラ」】の続きを読む

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    1: 2023/10/16(月) 09:17:17.83 ID:5gTYqSWi0● BE:866556825-PLT(21500)

    大人気「N-BOX」でEVを出せないホンダのジレンマ、国内4割を占める最量販車ゆえに冒険はできず
    10/16(月) 5:21配信

    https://news.yahoo.co.jp/articles/f2ccb1fd1acd6d2a5abe8fbfd7eb9b70f2638b0f

    東洋経済オンライン
    国内での新車販売台数で2年連続トップ、軽自動車に絞れば8年連続で日本一の「N-BOX」。ホンダにとっては国内販売の4割弱を占める大黒柱といえる(写真:ホンダ)

     「No.1を今回のモデルでも取れると自信を持っている」

     国内自動車市場で最も人気があるモデルがフルモデルチェンジした。ホンダは10月6日、軽自動車「N-BOX」の新型車を発売した。全面改良は6年ぶりで、今回が3代目となる。

    【写真】ホンダは軽商用車「N-VAN」ベースのEVを2024年春に投入する予定

     N-BOXは2023年3月期(2022年4月~2023年3月)の国内の新車販売で、唯一20万台(20万4734台)を超え、2年連続でトップとなった。軽自動車に絞れば、8年連続で販売台数日本一。ホンダにとっては国内販売の4割弱を占める、まさに大黒柱といえる。

     人気の理由は圧倒的な商品力にある。内装デザインの高級感は軽の中で群を抜き、カスタムやオプションの選択肢も幅広い。高速道路でも十分な走力性能と低燃費を両立し、操縦の安定性も高い評価を受けている。近年人気のスーパーハイトワゴンの中で車室空間が特に広いことも、30代の主婦層などを中心に根強い支持を集めてきた。

    ■「売れなきゃ困る」という現場の声

     今回のモデルチェンジではそうしたN-BOXの魅力をそのまま踏襲した、いわゆる“キープコンセプト“。他方、車載通信機能を持つ「ホンダコネクト」をホンダの軽として初めて採用。すべてのグレードに安全運転支援技術を標準装備するなど、新技術も充実させた。

     「(国内市場において)N-BOXは重要な柱の1つだ。先行公開も含めて大変好評をいただいており、手応えを感じている」。日本統括部の高倉記行統括部長はそう自信を示す。

     販売店からも「受注台数も手堅い水準で推移している。先代N-BOXの良さを引き継いでおり、期待というより売れなきゃ困る」 (関東圏の販売会社幹部)、「我々の販売台数で5割を占めるモデル、しっかり売っていきたい」 (中部圏の販売会社幹部)と強気の声が多く上がる。

     一方、今回のモデルチェンジではN-BOXのEV(電気自動車)版の投入はなされなかった。

     ホンダは2040年までに日本も含めた世界で売る新車をすべてEVか燃料電池車(FCV)にする目標を掲げている。中国やアメリカでは昨年以降、新型EVの投入が本格化している。

     国内独自規格である軽自動車についても、2024年春に軽商用車「N-VAN」ベースのEVを投入。さらに2025年にはハイトワゴン「N-ONE」ベースのEVも投入する予定だ。ただ、本命のN-BOXのEVモデル投入について、現状、ホンダが対外的に明示しているものはなく、「しっかりと検討したい」(高倉部長)というにとどまっている。


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    1: 2023/10/07(土) 20:36:12.42 ID:JKTWHNtK0● BE:423476805-2BP(4000)

    フリードのフルモデルチェンジは2024年中盤頃の実施が予想される。
    遂に、新型フリードの開発車両であることが想定されるテストカーがスパイショットされた。
    前方からのショットでは、ダブルファンクションウインカーの採用が確認できる。
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    こちらのテストカーは、これまでのホンダのテストカーでも使われてきた「所沢」の仮ナンバーの装着が確認でき、さいたま市内のコンビニエンスストアに駐車されている状況となっている。
    同県にはホンダに関連する事業所が多く、これまでフリードシリーズが生産されてきた寄居完成車工場もある。
    テストカーは、ホンダの開発車両であり、ボディ形状からフルモデルチェンジが迫っているフリードの次期型と考えて間違いないだろう。

    次期フリードについては、プラットフォームがキャリーオーバーされた、実質フルスキンチェンジである可能性も一部で予想されてきた。
    しかし、テストカーを見る限り、基本骨格の大幅な変更が確認できる。
    (つづきあり)
    https://car-research.jp/freed/fmc-honda.html


    【【ホンダ】「フリード」開発車両スパイショット、2024年フルモデルチェンジへ】の続きを読む

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    ホンダのアクティバン

    1: 2023/09/06(水) 08:55:21.896 ID:FsCFzKAm0

    20万円の個体でいい?


    【軽バン買って旅行したいんだがホンダのアクティバンってどう?】の続きを読む

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    EK9シビックタイプR

    1: 2023/09/23(土) 21:41:05.94 ID:PhwuOGpU0

    やっぱお前らはグレイス?


    【ホンダ車なら一台好きな車買ってあげるよって言われたら何にする?】の続きを読む

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    1: 2023/09/23(土) 08:59:18.04 ID:aqXdTu8kM

    11代目となります
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    【【ホンダ】新型アコード、ついに本気を出す!】の続きを読む

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    1: 2023/09/15(金) 21:57:10.57 ID:Y38/4m+1

    ホンダの米国法人は2023年9月14日、電動小型バイク 新型「モトコンパクト」を発表し、同年11月から発売すると発表しました。この新型モトコンパクトは、かつての名車「モトコンポ」を思わせる構造が特徴的で、日本でも大きな注目を集めそうです。

    あの「モトコンポ」の後継車あらわる!
     ホンダの米国法人は2023年9月14日、電動小型バイク 新型「モトコンパクト」を発表し、同年11月から発売することを発表しました。
     
     新型モトコンパクトは折りたたむことで小さな車体をさらに小型化でき、キャリーケースのように持ち運ぶことが可能だといいます。

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    ホンダの新しい折りたたみバイク 新型「モトコンパクト」

     ホンダはかつて「モトコンポ」という折りたたみ可能な小型バイクを1981年に発売しており、これは同時に登場したコンパクトカー「シティ」の小さなトランクルームに積載できるというユニークな設計でした。

     そんなモトコンポは優れた携帯性と可愛らしいデザインから、今でもファンからの高い人気を集めています。

     今回ホンダが発表した新型モトコンパクトは、このモトコンポを彷彿とさせる車名とデザイン、そして特徴である携帯性を備えている、まさに電動版モトコンポと言えそうなモデルです。

     ボディ形状は、四角いトランクケースのような車体からハンドルやサドル、前後輪が飛び出した斬新なスタイルをしており、前述したように各部を折りたたんで格納することで、完全に突起物の無いトランクさながらのスタイルに変形。

     さらにホンダ独自技術による軽量化も図られたことで、折りたたまれた新型モトコンパクトはクルマや電車などに載せ、手軽に持ち運ぶことが可能だといいます。

     新型モトコンパクトの搭載するバッテリーは、オンボード充電器を使用することで3.5時間で充電が完了し、満充電での最大航続距離は12マイル(約19km)。

     開発コンセプトには「乗って楽しい最初と最後の1マイル」が掲げられ、現代の都市移動課題のひとつであるラストワンマイルを担う存在であり、くわえて走行中に二酸化炭素を排出しないことから自然環境にも配慮したモデルとして作られたことが分かります。

     新型モトコンパクトのボディサイズは、走行可能状態で全長96.7cm×全幅43.6cm×全高88.9cm、折りたたんだ状態が全長74.1cm×全幅9.4cm×全高53.5cm。

     シートの高さは62.2cmで、ホイールベースは74.1cm。車両重量は18.7kgで最高時速は15マイル(約24km)です。

     また、駆動方式はバイクとしてはユニークな前輪駆動を採用しています。

    ※ ※ ※

     発表された新型モトコンパクトの価格は995ドル(約14万7000円)で、発売時期は2023年11月を予定。

     ホンダのバイク取扱店や四輪車ディーラーおよびアキュラディーラーにて取り扱われるということです。

     また、日本への導入については現在のところ公式発表はありません。しかし日本のバイクユーザからの反響も予想されるため、今後の続報に注目が集まります。

    https://kuruma-news.jp/post/688671


    【ホンダの名車「モトコンポ」が復活! 15万円以下の新型「モトコンパクト」初公開】の続きを読む

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    1: 2023/09/16(土) 19:55:03.97 ID:i/aZECBV9

     2022年9月に生産がいったん終了したオデッセイの再販モデルが2023年9月1日から先行予約が開始されている。価格とラインナップは? どこが変わったのか? ホンダディーラーに行ってみた!

    ■9月1日から先行予約開始、発売は2023年12月を予定

    ホンダオデッセイ先行情報サイトより
     ホンダは2022年9月、狭山工場閉鎖に伴い、オデッセイの販売をいったん終了。そして、2023年4月7日、2023年冬にオデッセイの再販売することを発表した。

     そして待ちに待った9月1日、再販売オデッセイの先行予約がスタートした。さっそく首都圏のホンダディーラーに、再販売オデッセイについて、ラインナップと価格、概要について話を聞いてきたのでお伝えしていこう。


    オデッセイe:HEVアブソルートEX
     ショールームに入り、営業マンにオデッセイの再販売について聞いてみると開口一番、「予想以上にオーダーを入れていただき、正直ビックリしています。9月1日から先行予約が始まっておりまして、7日に1日から1週間のオーダー分をメーカーに発注しました。納期は9月中旬までに受注を入れていただければ納期は2024年2月頃になると思います」。あまり反響はないと思っていたが、蓋を開けてみると根強いオデッセイファンがいた、ということになるのだろうか。

     再販売されるオデッセイについて改めて解説していこう。まずラインナップと価格から。グレードはエントリーモデルのe:HEVアブソルート(480万400円)、e:HEVアブソルートEX(500万600円)、そして最上級グレードのe:HEVアブソルートEX BLACK EDITION(516万4500円)の3グレードとなる。

    ■再販オデッセイのラインナップと価格
    ●e:HEVアブソルート=480万400円
    ●e:HEVアブソルートEX=500万600円
    ●e:HEVアブソルートEX BLACK EDITION=516万4500円
    ※全グレード3列7人乗り、2WDのみ
    ■ボディカラー
    フォーマルブラック
    プラチナホワイトパール(有償オプション4万4000円)
    プレミアムヴィーナスブラックパール(有償オプション4万4000円)
    メテオロイドグレーメタリック(有償オプション4万4000円)

     再販売される前のオデッセイと2022年生産終了モデルの価格を比較してみると、e:HEVアブソルートが51万4000円高、e:HEVアブソルートEXはが42万600円高となっている。

     今回再販売されるオデッセイは、中国・広汽ホンダ増城工場で生産されたモデルを輸入する形となるため、その輸送費に加え、最新装備をアップデートした分、上乗せされた形だ。

    ※続きは以下ソースをご確認下さい

    2023年9月14日
    ベストカーWEB

    https://bestcarweb.jp/news/entame/704235?mode=short


    【【ホンダ】再販売オデッセイ9月から先行予約開始!唯一無二の走りでアルヴェルに一矢報いるか?】の続きを読む

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    ホンダ、地味にヤバい

    1: 2023/09/08(金) 10:05:57.29 ID:nORKBEM1M

    自動車販売台数2023年8月 1位~20位
    1ヤリス 14,232
    2カローラ 10,201
    3シエンタ 9,636
    4ルーミー 8,704
    5プリウス 7,252
    6ノア 7,139
    7ヴォクシー 6,542
    8ノート 6,192
    9セレナ 5,790
    10ライズ 5,071
    11 アルファード 4,865
    12 フリード 4,590←ホンダ
    13 アクア 4,567
    14 ランドクルーザーW 4,111
    15 ハリアー 4,062
    16 フィット 3,715 ←ホンダ
    17 ステップワゴン 3,700←ホンダ
    18 ヴェゼル 3,387←ホンダ
    19 ソリオ 3,120
    20 RAV4 2,511


    【【悲報】ホンダ、地味にヤバい】の続きを読む

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    1: 2023/09/06(水) 12:52:36.83 ID:PYnXMTy29

    8月新車販売、N―BOXが51%増でトップ…2位ヤリスは1・4%増
    2023/09/06 11:25 読売新聞
    https://www.yomiuri.co.jp/economy/20230906-OYT1T50147/


    日本自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会連合会は6日、8月の車名別の国内新車販売台数を発表した。

    台数が最も多かったのはホンダの軽自動車「N―BOX」で前年同月比51・1%増の1万6812台、2位はトヨタ自動車の小型車「ヤリス」で同1・4%増の1万4232台だった。


    【8月新車販売、N―BOXが51%増でトップ…2位ヤリスは1・4%増】の続きを読む

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    1: 2023/09/02(土) 13:32:29.01 ID:1Aq86aG30

    不人気すぎて中古が180万で買える模様

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    【ホンダフィット(燃費S、街乗りS、高速A、価格A、車内A、見た目B)←こいつが落ち目な理由】の続きを読む

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    新型N-BOXカスタム

    1: 2023/08/15(火) 16:14:11.46 ID:Hyca4m450

    うっそだろおい
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    【【悲報】ホンダの新型N-BOXカスタム、見積280万wwwwww】の続きを読む

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    1: 2023/08/14(月) 21:03:52.326 ID:t6iQEuLZd

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    かっけぇワクワク🥰
    なお納期😥


    【23歳の若さで新車400万のスポーツSUVカーをローンで購入してしまう😝】の続きを読む

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    フィット

    1: 23/08/09(水) 20:44:18 ID:6cjy

    コミコミ 約7万円だった オイル交換しないけどこれってどうなの?


    【ワイちゃんのフィットの車検費用が・・・・・】の続きを読む

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    1: 2023/08/03(木) 17:10:30.99 ID:Z48xT+a29

    現在2年連続で販売台数日本一の「N-BOX」 全面刷新で3年連続なるか

     ホンダは2023年8月3日、2023年秋発売予定の3代目となる新型「N-BOX(エヌボックス)」に関する情報を発表しました。
     
     N-BOXが属する軽スーパーハイトワゴンは軽自動車の半数近くを占めるカテゴリーとなっており、各社がさまざまなモデルを投入する激戦区です。
     
     そんななかN-BOXは、登録車を含む新車販売台数で2年連続1位、軽四輪販売台数においては8年連続1位を獲得しており、日本で一番売れているクルマとして多くのユーザーに支持されています。
     
     初代N-BOXは、ホンダの軽自動車「Nシリーズ」の最初のモデルとして2011年12月にデビュー。日本にベストな新しい乗り物を創造したいという思いを込めてスタートしました。
     
     現行モデルは2017年にフルモデルチェンジした2代目。そして今回6年ぶりにフルモデルチェンジがおこなわれ、N-BOXの強みである総合力をさらに高めた新型モデル(3代目)がデビューします。どのような進化をしたのでしょうか。

    新型N-BOXは、安定感のある四角いフォルムを基本に、造形そのものから上質さが感じられるデザインとしつつ、見通しが良く運転がしやすい視界を実現しました。

     従来モデルと同じく標準仕様のN-BOXとエアロ仕様の「N-BOX カスタム」を設定。外観デザインは、N-BOXが丸穴デザインのフロントグリルに上下2分割のヘッドライトリングを装着し、シンプルで街になじむ「親しみやすさ」を演出します。

     なかでも丸目のヘッドライトは人間や動物の「瞳」を参考にしており、ライトは丸ではなく、上下にまぶたが被さっているような造形とすることで、安心を表現したといいます。

     一方のN-BOX カスタムは、立体感のある緻密な造形のフロントグリルに横一文字ライトを採用。ロー&ワイドな見え方と空力性能を考慮した専用エアロデザインを取り入れた、品格のあるデザインです。

    以下全文はソース先で

    8/3(木) 16:16 くるまのニュース
    https://news.yahoo.co.jp/articles/30a82eedeb8a59417e193840aa4b992e6552ef2f

    ※関連ソース
    ホンダ、新型「N-BOX」「N-BOX カスタム」発表 8月より先行予約開始
    https://car.watch.impress.co.jp/docs/news/1521200.html
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    1: 2023/07/30(日) 20:19:04.31 ID:QEH7rOEf0

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    2023 年の世界自動車グループランキングはトヨタ (+3.3%) が独占しており、2 位のフォルクスワーゲン (+12.4%) とはかなりの差を保っています。
    フォードは年初来売上高でホンダを追い抜いた。
    2023年5月までの累計データを見ると、420万台(3.3%増)を販売したトヨタグループ(全OEMのデータにはHCVとバスが含まれていないため、
    日野はトヨタには含まれない)のリーダーシップは確固たるものとなっており、 C.I.S.では82.0%を失った。
    この地域では、GCC で 12.9%、欧州共同体で 11.1% 増加しました。
    https://www.focus2move.com/world-car-group-ranking/


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