ホンダ
【企業】ホンダと日産 車を制御する車載OSを新たに開発 共通化を検討
1: 2024/07/04(木) 01:23:45.10 ID:tgs7+5VY9
ホンダと日産自動車は、車載OSと呼ばれる車の制御を統合的に行うソフトウエアを新たに開発し、共通化する検討を進めていることが分かりました。今後、重要性が増す分野でライバルメーカーが手を結ぶことで、世界での競争力を高めるねらいです。
ホンダと日産自動車は、ことし3月、車の電動化などの包括的な協業に向けて検討を始める覚書を結び、具体的な協議を進めてきました。
関係者によりますと両社はその一環として、車を制御するソフトウエアを共通化する検討を進めているということです。
従来、個別に制御してきた機器を統合的に制御できる車載OSを新たに開発し、さらに、アクセルやブレーキなどの装置や、運転支援システムなどをつなぐ基本的な設計についても共通化する方向です。
EV=電気自動車や自動運転技術などによって車の制御が複雑になるなか、アメリカのテスラや中国のBYDはすでに車載OSの実用化で先行しています。
ホンダと日産は、ソフトウエアの分野で幅広く共通化を進めることで、開発や機器の組み込みなどのコストの削減につなげ、世界での競争力を高める狙いです。
両社は、どのような開発体制にするかなど協議を進めていて、さらにEV向けの電池や駆動システムなどの分野にも協業の範囲を広げる検討を進めています。
次世代の車をめぐっては、ソフトウエアの分野が世界競争の行方を左右するとみられています。
アメリカのテスラは、自社開発した車載OSを搭載した車をアメリカで2012年、日本では2014年から販売し、実用化で先行してきました。
中国のBYDも、自社開発した車載OSを共通ソフトと位置づけ、運転支援などの機能のアップデートでも実用化し、対抗しています。
こうしたなか、日本メーカーでは、トヨタ自動車が車載OSの自社開発を進めていて、ほかのメーカーへの供給も含めて来年、世界に展開する車種への搭載を目指しています。
実用化で先行する海外メーカーに対して、日本メーカー各社が今後、スピード感を高めながらどのような戦略を進めていくかが焦点となっています。
NHK NEWS WEB 2024年7月4日 0時11分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240704/k10014500631000.html
ホンダと日産自動車は、ことし3月、車の電動化などの包括的な協業に向けて検討を始める覚書を結び、具体的な協議を進めてきました。
関係者によりますと両社はその一環として、車を制御するソフトウエアを共通化する検討を進めているということです。
従来、個別に制御してきた機器を統合的に制御できる車載OSを新たに開発し、さらに、アクセルやブレーキなどの装置や、運転支援システムなどをつなぐ基本的な設計についても共通化する方向です。
EV=電気自動車や自動運転技術などによって車の制御が複雑になるなか、アメリカのテスラや中国のBYDはすでに車載OSの実用化で先行しています。
ホンダと日産は、ソフトウエアの分野で幅広く共通化を進めることで、開発や機器の組み込みなどのコストの削減につなげ、世界での競争力を高める狙いです。
両社は、どのような開発体制にするかなど協議を進めていて、さらにEV向けの電池や駆動システムなどの分野にも協業の範囲を広げる検討を進めています。
次世代の車をめぐっては、ソフトウエアの分野が世界競争の行方を左右するとみられています。
アメリカのテスラは、自社開発した車載OSを搭載した車をアメリカで2012年、日本では2014年から販売し、実用化で先行してきました。
中国のBYDも、自社開発した車載OSを共通ソフトと位置づけ、運転支援などの機能のアップデートでも実用化し、対抗しています。
こうしたなか、日本メーカーでは、トヨタ自動車が車載OSの自社開発を進めていて、ほかのメーカーへの供給も含めて来年、世界に展開する車種への搭載を目指しています。
実用化で先行する海外メーカーに対して、日本メーカー各社が今後、スピード感を高めながらどのような戦略を進めていくかが焦点となっています。
NHK NEWS WEB 2024年7月4日 0時11分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240704/k10014500631000.html
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車ってフィットでよくね
免許取ったら昔親が乗ってた車を買おうと思ってる
運転歴15年ワイが選ぶ「運転下手くそ」車種トップ3wwww
1: 2024/05/16(木) 18:11:48.45 ID:60ZmcClQ0
3位 N-BOX
ブレーキパカパカ率高い
停止位置おかしい+赤信号ジリジリ
2位 AQUA
単純に遅い
右左折めっちゃ時間かける鈍臭
1位 プリウス(30系)👑
言わずもがな
車乗ってるやつなら誰でもこれ選ぶはず
ブレーキパカパカ率高い
停止位置おかしい+赤信号ジリジリ
2位 AQUA
単純に遅い
右左折めっちゃ時間かける鈍臭
1位 プリウス(30系)👑
言わずもがな
車乗ってるやつなら誰でもこれ選ぶはず
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タワマンストーカーの容疑者の車って20年乗って5000万もするらしいな
1: 2024/05/10(金) 17:19:53.839 ID:4HVIAglp0
おじさんが20年乗った車乗りたいだろうか
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ホンダのフィットを買ったのだがダサい?
ホンダってバイクはいいけど車は微妙だよな
トヨタ&スバル「86.BRZ」ホンダ「シビック」ニッサン「...」
1: 2024/04/21(日) 09:54:19.96 ID:oJcOPEmP0
シルビアは作らんのか?🤔
GTRやZなんかそうそう買えないよ?🥺
GTRやZなんかそうそう買えないよ?🥺
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サイドカーとしてホンダのS660持ってるけどどうなん?
トヨタ車オーナーってホンダや三菱を見下してるの
代車でフィットeHev借りたけど高級感あってワロタwwwwwwwwwwww
1: 2024/03/30(土) 11:51:34.360 ID:6kN++sVXd
乗り心地良くてワロタwwwwwwwwwwww
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トヨタ車オーナーってホンダや三菱を見下してるの
最近ホンダの車見なくね??
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車ってフィットで良くね?
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ホンダのフィットって車、一台目にどーよ?
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30歳になったし一生独身だろうし車買おうと思う。ヴェゼル買っとけば間違いないか?
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- ホンダ
1: 2024/02/02(金) 18:27:00.17 ID:fUoynqMy00202
ちな5年ペーパー
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【ホンダ】16年ぶり最高益 4~12月1兆円規模、自動車回復
1: 2024/02/05(月) 21:35:49.53 ID:MxIHBwxJ9
【イブニングスクープ】
ホンダの2023年4~12月期の連結営業利益(国際会計基準)が前年同期より約4割多い1兆円規模だったことがわかった。07年同期以来、16年ぶりに過去最高を更新した。供給網の正常化による自動車生産の回復や円安、値上げが収益を押し上げた。工場閉鎖など構造改革も進み、長らく低調だった自動車事業の回復が鮮明だ。
二輪車の伸びに自動車の回復も加わり、営業利益は1兆円を超えた可能性がある。
けん引役は北米で...(以下有料版で、残り509文字)
日本経済新聞 2024年2月5日 18:00
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC301ZC0Q4A130C2000000/
ホンダの2023年4~12月期の連結営業利益(国際会計基準)が前年同期より約4割多い1兆円規模だったことがわかった。07年同期以来、16年ぶりに過去最高を更新した。供給網の正常化による自動車生産の回復や円安、値上げが収益を押し上げた。工場閉鎖など構造改革も進み、長らく低調だった自動車事業の回復が鮮明だ。
二輪車の伸びに自動車の回復も加わり、営業利益は1兆円を超えた可能性がある。
けん引役は北米で...(以下有料版で、残り509文字)
日本経済新聞 2024年2月5日 18:00
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC301ZC0Q4A130C2000000/
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シエンタをフルローンで買ったんだけどwwwww
N-BOXのおかげで軽自動車が恥ずかしいものじゃなくなったよな
【ホンダ】次世代EV「ゼロシリーズ」を世界初公開 コンセプトは「薄く、軽い」
1: 2024/01/10(水) 08:25:07.02 ID:7zc7pM9W9
ホンダは9日(日本時間は10日)、2026年に投入する電気自動車(EV)のコンセプトモデル「サルーン」を米国で初公開した。特長とする「薄く、軽い」を前面に押し出した。ガソリン車と比べてEVが割高になる要因とされる電池搭載量を減らすため、同社が追求したのはガソリン車の燃費に当たる電気の消費量、いわば「電費」だ。
この日、米ラスベガスで開幕した技術見本市「CES」でお披露目した。
最大の特徴は、特徴がある流線形のデザインだ。
ホンダが豊富な経験を持つ自…
この記事は有料記事です。残り308文字



朝日新聞 2024年1月10日 4時00分
https://www.asahi.com/articles/ASS195W6RS19ULFA01K.html
■他ソース
ホンダ、CES2024で新バッテリEV「Honda 0(ゼロ)シリーズ」を世界初公開 「サルーン」「スペース ハブ」の2つのコンセプトモデル
https://car.watch.impress.co.jp/docs/news/1559173.html



この日、米ラスベガスで開幕した技術見本市「CES」でお披露目した。
最大の特徴は、特徴がある流線形のデザインだ。
ホンダが豊富な経験を持つ自…
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朝日新聞 2024年1月10日 4時00分
https://www.asahi.com/articles/ASS195W6RS19ULFA01K.html
■他ソース
ホンダ、CES2024で新バッテリEV「Honda 0(ゼロ)シリーズ」を世界初公開 「サルーン」「スペース ハブ」の2つのコンセプトモデル
https://car.watch.impress.co.jp/docs/news/1559173.html



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【画像】セダンセダンうるさいSUVアンチのためにホンダさんが・・・・
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【ホンダ】新型コンパクトSUV「WR-V」 2024年3月22日発売 1.5L直4+CVT FFのみ 209万8800円~
1: 2023/12/21(木) 18:01:34.37 ID:HnwmfiWf9
本田技研工業は2023年12月21日、新型コンパクトSUV「WR-V」を2024年3月22日に発売すると発表した。
ホンダWR-Vは、アジア最大となるタイの四輪開発拠点、ホンダR&Dアジアパシフィックが開発を担当し、インドのホンダカーズインディアで生産するグローバルモデル。「既成概念や固定観念にとらわれずに、より自由な発想で自分らしい生き方を表現する人々に寄り添うクルマを目指した」と、開発コンセプトが説明される。
車名のWR-Vは、「Winsome Runabout Vehicle(ウインサム ランナバウト ビークル)」の頭文字を組み合わせたもので、Winsomeには楽しさや快活さの意味があり、WR-Vとともに生き生きとした毎日を楽しんでほしいという願いが込められているという。
ボディーサイズは全長×全幅×全高=4325×1790×1650mm。ホンダのコンパクトSUV「ヴェゼル」とほぼ同サイズで、ホイールベースはヴェゼルよりも40mm長い2650mmに設定されている。自信あふれるタフなデザインと、四隅にタイヤを配した踏ん張り感とワイド感を強調したエクステリアデザインが特徴とされる。
パワートレインは最高出力118PS、最大トルク142N・mを発生する 1.5リッター直4ガソリンエンジンにCVTが組み合わされ、前輪駆動車のみのラインナップとなる。スイッチ類を中央に集約することで操作や運転のしやすさを目指したというコックピットや、クラストップとなる室内空間、容量458リッターを誇る荷室の広さも同車の特徴としてアナウンスされる。
フロントワイドビューカメラと前後それぞれ8個のソナーセンサーを組み合わせた「ホンダセンシング」が全車に標準装備とされるほか、新世代のコネクテッド技術を用いた車載通信モジュール「ホンダコネクト」も搭載。ホンダコネクトを通じたカーライフサポートサービス「ホンダ トータルケア プレミアム」も利用できる。ボディーカラーは「イルミナスレッド・メタリック」「プラチナホワイト・パール」など全5色を設定している。ラインナップと価格は以下のとおり。
X:209万8800円
Z:234万9600円
Z+:248万9300円







webCG 2023.12.21
https://www.webcg.net/articles/-/49406
■他ソース
うぉぉぉ210万円切りって!!! まさかのN-BOXより安いSUV爆誕!! ホンダWR-Vのコスパは今年最後の大ニュースか
https://bestcarweb.jp/feature/column/759394
ホンダWR-Vは「250万円以下なんだから、そこは我慢してくれなくちゃ」と訴えてくるところがひとつもない
https://motor-fan.jp/mf/article/188671/
【ホンダ WR-V 新型】209.9万円から!価格も走りもわかりやすく潔い「これぞホンダ!」な一台
https://response.jp/article/2023/12/21/377681.html

ホンダWR-Vは、アジア最大となるタイの四輪開発拠点、ホンダR&Dアジアパシフィックが開発を担当し、インドのホンダカーズインディアで生産するグローバルモデル。「既成概念や固定観念にとらわれずに、より自由な発想で自分らしい生き方を表現する人々に寄り添うクルマを目指した」と、開発コンセプトが説明される。
車名のWR-Vは、「Winsome Runabout Vehicle(ウインサム ランナバウト ビークル)」の頭文字を組み合わせたもので、Winsomeには楽しさや快活さの意味があり、WR-Vとともに生き生きとした毎日を楽しんでほしいという願いが込められているという。
ボディーサイズは全長×全幅×全高=4325×1790×1650mm。ホンダのコンパクトSUV「ヴェゼル」とほぼ同サイズで、ホイールベースはヴェゼルよりも40mm長い2650mmに設定されている。自信あふれるタフなデザインと、四隅にタイヤを配した踏ん張り感とワイド感を強調したエクステリアデザインが特徴とされる。
パワートレインは最高出力118PS、最大トルク142N・mを発生する 1.5リッター直4ガソリンエンジンにCVTが組み合わされ、前輪駆動車のみのラインナップとなる。スイッチ類を中央に集約することで操作や運転のしやすさを目指したというコックピットや、クラストップとなる室内空間、容量458リッターを誇る荷室の広さも同車の特徴としてアナウンスされる。
フロントワイドビューカメラと前後それぞれ8個のソナーセンサーを組み合わせた「ホンダセンシング」が全車に標準装備とされるほか、新世代のコネクテッド技術を用いた車載通信モジュール「ホンダコネクト」も搭載。ホンダコネクトを通じたカーライフサポートサービス「ホンダ トータルケア プレミアム」も利用できる。ボディーカラーは「イルミナスレッド・メタリック」「プラチナホワイト・パール」など全5色を設定している。ラインナップと価格は以下のとおり。
X:209万8800円
Z:234万9600円
Z+:248万9300円







webCG 2023.12.21
https://www.webcg.net/articles/-/49406
■他ソース
うぉぉぉ210万円切りって!!! まさかのN-BOXより安いSUV爆誕!! ホンダWR-Vのコスパは今年最後の大ニュースか
https://bestcarweb.jp/feature/column/759394
ホンダWR-Vは「250万円以下なんだから、そこは我慢してくれなくちゃ」と訴えてくるところがひとつもない
https://motor-fan.jp/mf/article/188671/
【ホンダ WR-V 新型】209.9万円から!価格も走りもわかりやすく潔い「これぞホンダ!」な一台
https://response.jp/article/2023/12/21/377681.html

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ホンダ初の量産EV「ホンダe」 生産終了へ
1: 2023/12/13(水) 16:49:48.97 ID:lAN1uLdB0● BE:632443795-2BP(10000)
発売3年、ホンダ初の量産EV「ホンダe」が生産終了
目標は年間1万1000台、実績は累計1万2000台
ホンダが同社初の量産型EV(電気自動車)である「HONDA e(ホンダe)」の生産を来年1月までに終了することがわかった。
ホンダeは小回りの良さを強みとしたコンパクトEVとして2020年夏に欧州で発売。同年10月末に日本国内でも販売を始めた。欧州で2021年に厳格化されたCAFE(企業別平均燃費基準)規制への対応が主な開発動機だったためか、当初から年間販売計画は欧州で1万台、日本で1000台と控えめだった。
ただ、累計販売台数は日本国内で1761台、グローバルでも1万1987台にとどまっている。すでに欧州では販売を停止しており、日本でも在庫がなくなり次第、販売を終える予定だ。
車両価格と航続距離
車両価格は495万円、1回のフル充電で走行できる距離は259キロメートル(WLTCモード)と、競合のEVと比べて商品性で見劣りしていた。
送迎や買い物といった短距離の街乗りを想定。タッチパネルなど5つのディスプレーを並べたインターフェースや、サイドミラーをなくし車載カメラで外部の様子を確認できる「サイドカメラミラーシステム」を搭載するなど、当時の先進技術を多く盛り込んだ。もともと多くの販売台数を見込んだ商品ではなかったが、想定以上にユーザーを振り向かせることができなかった。
https://toyokeizai.net/articles/-/720926?page=2
目標は年間1万1000台、実績は累計1万2000台
ホンダが同社初の量産型EV(電気自動車)である「HONDA e(ホンダe)」の生産を来年1月までに終了することがわかった。
ホンダeは小回りの良さを強みとしたコンパクトEVとして2020年夏に欧州で発売。同年10月末に日本国内でも販売を始めた。欧州で2021年に厳格化されたCAFE(企業別平均燃費基準)規制への対応が主な開発動機だったためか、当初から年間販売計画は欧州で1万台、日本で1000台と控えめだった。
ただ、累計販売台数は日本国内で1761台、グローバルでも1万1987台にとどまっている。すでに欧州では販売を停止しており、日本でも在庫がなくなり次第、販売を終える予定だ。
車両価格と航続距離
車両価格は495万円、1回のフル充電で走行できる距離は259キロメートル(WLTCモード)と、競合のEVと比べて商品性で見劣りしていた。
送迎や買い物といった短距離の街乗りを想定。タッチパネルなど5つのディスプレーを並べたインターフェースや、サイドミラーをなくし車載カメラで外部の様子を確認できる「サイドカメラミラーシステム」を搭載するなど、当時の先進技術を多く盛り込んだ。もともと多くの販売台数を見込んだ商品ではなかったが、想定以上にユーザーを振り向かせることができなかった。
https://toyokeizai.net/articles/-/720926?page=2
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【ホンダ】オデッセイが480万円で2年ぶり復活!! 中国生産で本当に売れるの!? ホンダはプレミアムミニバンをどう闘うのか
1: 2023/12/07(木) 13:54:27.83 ID:ZxymB7Xm9
2021年12月24日、狭山工場の閉鎖を機に国内での生産を終了したオデッセイ。その後は在庫車の販売が継続されていたが、2022年9月をもって完全に国内市場から姿を消していた。そのオデッセイが2023年12月7日、日本に帰ってきた!!生産終了から2年、販売終了時点から1年3カ月の時を経て、新たに日本市場へと復活した新オデッセイとはどんなクルマに進化したのか?徹底チェックしよう!!
日本での再販に向けて「新」オデッセイで特に手を入れたのが2列目シートの快適性だ。
シート形状の基本に変更はないものの、リクライニングとオットマンは座面側面のスイッチで操作できる電動としたことで、リラックスした着座姿勢のまま微妙な角度に調整可能。
また、アブソルートEX及び最上級のアブソルートEXブラックエディションでは本革シートを標準設定とした。
本革シートはゆったりとした表皮の張りで、座ると身体がスッと包み込まれるようなホールド感で心地いい。
大きくリクライニングさせた時には背もたれ上部が中折れして立ち上がる機構があるため、首や上半身に負荷がかからず快適な姿勢でリラックスできる。
これは従来型から採用され、評判がよかったシート構造。シートヒーターが標準装着となったのも嬉しい。
シートアレンジは従来型から変更はないものの、2列目シートは横にスライドできる機構で、内側に設定すると最大700のロングスライドとなる。
3列目を収納してゆったり過ごすのならこのポジションがいい。外側ポジション時にはスライド量は制限されるものの隣席との空間が広がるため、カップホルダー付きの大型テーブルが引き出せる。
これは「新」オデッセイで改良された新装備。2列目シートの脚部にUSBポートも新設された。
従来型には設定のあった2列目がベンチシートとなる8人乗りは設定されず、キャプテンシートの7人乗りのみの設定となるのもポイントだ。
アブソルート:480万400円
アブソルートEX:500万600円
アブソルートEXブラックエディション:516万4500円
パワートレーンは2リッターエンジンを搭載するe:HEVのみで従来型では設定されていた2.4リッターガソリンエンジンは搭載されない。
また、4WDはなくFFのみだ。装備を充実させるとともに、上級仕様にグレード展開を絞ったことで、従来型に対し価格レンジは40万~50万円引き上がっている。
「新」オデッセイは中国工場で生産する輸入車。日本上陸後にPDIセンターで点検整備して配車される
一度国内での販売を終了したオデッセイがなぜ今、復活をするのか?販売店からの復活へのラブコールも大きかったという。
「2年前、オデッセイの国内販売を終了する時点で、何とか継続できないかを検討していました」とオデッセイを担当する商品ブランド部の永坂徹氏は苦渋の決断だったことを吐露する。
狭山工場の閉鎖は避けられない決定事項で、ステップワゴンは寄居工場に移管。オデッセイを作れる工場が国内にはなく、一時的に国内販売を終了するしかなかったということだ。
オデッセイは日本での生産を終了したのちも中国の工場で引き続き生産されている。年間4万5000台規模の販売台数だという。
中国工場の生産調整が整ったことで、今回改めて日本向けオデッセイを開発し、中国で生産し導入することができた、というのがオデッセイ復活の経緯だ。
※続きは以下ソースをご確認下さい
12/7(木) 11:30配信
ベストカー
https://news.yahoo.co.jp/articles/cba58957481577637bb454d224361a255bbc085e?page=2
日本での再販に向けて「新」オデッセイで特に手を入れたのが2列目シートの快適性だ。
シート形状の基本に変更はないものの、リクライニングとオットマンは座面側面のスイッチで操作できる電動としたことで、リラックスした着座姿勢のまま微妙な角度に調整可能。
また、アブソルートEX及び最上級のアブソルートEXブラックエディションでは本革シートを標準設定とした。
本革シートはゆったりとした表皮の張りで、座ると身体がスッと包み込まれるようなホールド感で心地いい。
大きくリクライニングさせた時には背もたれ上部が中折れして立ち上がる機構があるため、首や上半身に負荷がかからず快適な姿勢でリラックスできる。
これは従来型から採用され、評判がよかったシート構造。シートヒーターが標準装着となったのも嬉しい。
シートアレンジは従来型から変更はないものの、2列目シートは横にスライドできる機構で、内側に設定すると最大700のロングスライドとなる。
3列目を収納してゆったり過ごすのならこのポジションがいい。外側ポジション時にはスライド量は制限されるものの隣席との空間が広がるため、カップホルダー付きの大型テーブルが引き出せる。
これは「新」オデッセイで改良された新装備。2列目シートの脚部にUSBポートも新設された。
従来型には設定のあった2列目がベンチシートとなる8人乗りは設定されず、キャプテンシートの7人乗りのみの設定となるのもポイントだ。
アブソルート:480万400円
アブソルートEX:500万600円
アブソルートEXブラックエディション:516万4500円
パワートレーンは2リッターエンジンを搭載するe:HEVのみで従来型では設定されていた2.4リッターガソリンエンジンは搭載されない。
また、4WDはなくFFのみだ。装備を充実させるとともに、上級仕様にグレード展開を絞ったことで、従来型に対し価格レンジは40万~50万円引き上がっている。
「新」オデッセイは中国工場で生産する輸入車。日本上陸後にPDIセンターで点検整備して配車される
一度国内での販売を終了したオデッセイがなぜ今、復活をするのか?販売店からの復活へのラブコールも大きかったという。
「2年前、オデッセイの国内販売を終了する時点で、何とか継続できないかを検討していました」とオデッセイを担当する商品ブランド部の永坂徹氏は苦渋の決断だったことを吐露する。
狭山工場の閉鎖は避けられない決定事項で、ステップワゴンは寄居工場に移管。オデッセイを作れる工場が国内にはなく、一時的に国内販売を終了するしかなかったということだ。
オデッセイは日本での生産を終了したのちも中国の工場で引き続き生産されている。年間4万5000台規模の販売台数だという。
中国工場の生産調整が整ったことで、今回改めて日本向けオデッセイを開発し、中国で生産し導入することができた、というのがオデッセイ復活の経緯だ。
※続きは以下ソースをご確認下さい
12/7(木) 11:30配信
ベストカー
https://news.yahoo.co.jp/articles/cba58957481577637bb454d224361a255bbc085e?page=2
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