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    1: 2024/06/03(月) 23:26:08.13 ID:PzwikJso0
    「あってはならないこと」 車両認証めぐる不正 トヨタ社員ら絶句
    https://news.yahoo.co.jp/articles/7755e3c5316e84c6d24570d3dec3a372cbe7aba0

    【【悲報】日本の自動車メーカー、全滅が確定…】の続きを読む

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    o

    1: 2024/03/22(金) 21:34:46.90 ID:IOLYnwW80● BE:156193805-PLT(16500)

    三菱自動車が看板車種だったレジャー用多目的車(RV)「パジェロ」を復活させ、2027年にも国内販売を再開する方向で検討していることが22日分かった。販売不振を受け19年に国内向けの生産を終了していたが、ファンに待望の声が根強いことを踏まえた。

    復活させるパジェロは東南アジアの工場で生産して日本に輸入する見通し。ピックアップトラック「トライトン」をベースにしたスポーツタイプ多目的車(SUV)とする方針。価格などの詳細は今後詰める。

    パジェロは1982年に発売され、90年代のRVブームをけん引した。自動車競技のダカール・ラリーでも活躍し、三菱自を象徴する車種となったが、競合するSUVの車種が増えたあおりを受け販売が落ち込んだ。

    海外でも現在はパジェロそのものではなく、類似車種のみを販売している。

    https://www.sankei.com/article/20240322-MBMCA7266JIO3AJCPU3GG2XUWA/


    【三菱自動車が「パジェロ」を復活 2027年にも国内販売へ 待望する声が根強く】の続きを読む

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    「トランスミッション」「サスペンション」

    1: 2024/03/24(日) 10:58:17.36 ID:gaWaGyN09

    ※調査は2月2日~3日

    運転免許保有者でもわからないクルマの専門用語、「トランスミッション」「サスペンション」などが上位に | マイナビニュース
    https://news.mynavi.jp/article/20240324-2913149/

    掲載日  2024/03/24 10:26
    著者:CHIGAKO

    本田技研工業は3月21日、「クルマの専門用語」に関する調査結果を発表した。調査は2月2日~3日 、全国の20~60代の運転免許保有男女1,000人を対象にインターネットで行われた。

    調査によると、クルマの専門用語やパーツ・部位の名前について「わからないものがある」という免許保有者は約85%。また、自家用車を所有する775人に、「購入予定のクルマの機能やスペックを理解しないままクルマを購入したことがありますか?」と聞くと、58.3%が「ある」と回答した。

    クルマに関する専門用語のうち、知ってはいるが内容や意味が説明できない用語を教えてもらったところ、「ハイブリッド車」(29.5%)、「トランスミッション」(27.2%)、「排気量」(26.4%)が上位に。クルマのパーツや部位については、半数以上(56.8%)が「知ってはいるが内容や意味を説明できないパーツや部位がある」と答えており、多い順に「サスペンション」(22.8%)、「クラッチ」(19.2%)、「ステアリング」(17.0%)の順となった。

    (略)

    ※全文はソースで。


    【運転免許保有者でもわからないクルマの専門用語、「トランスミッション」「サスペンション」などが上位に】の続きを読む

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    aa

    1: 2024/03/23(土) 13:41:15.98 ID:nUhcWW710 BE:123322212-PLT(13121)

     【ベルリン共同】ドイツ自動車大手メルセデス・ベンツグループはハンドルのソフトウエアに不具合があるとして、
    約52万9千台の右ハンドル車のリコールをドイツの規制当局に届け出た。DPA通信が22日報じた。

     DPAによると、右ハンドル車は左側通行の日本や英国などの市場向けに生産されている。

     対象は2017~24年に製造されたベンツのAクラスとBクラス、CLAクラスなど。
    ごくまれにハンドルが操作不能になる恐れもあり、ソフトウエアの更新が必要という。

    https://www.47news.jp/10688790.html


    【ベンツ、右ハンドル車52万台リコール ハンドルが操作不能になる不具合】の続きを読む

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    aa

    1: 2024/03/22(金) 08:06:48.35 0

    輸入車と国産車、MTとATなど、マウンティングはしばしば異なるカテゴリを愛好する人たちの間で起こるものです。どうやら最近では、EVをめぐるマウントも珍しくないようで……。

    「上司がずっと国産車の素晴らしさを主張していたのですが、テスラに試乗した途端にコロッと立場を替えて、ことあるごとにその先進性をアピールしてきます。モデル3に乗り替えてからは、『テスラの直観的な操作に慣れたら国産にはもう戻れない』とか、『エンジンのある車なんて考えられない』とか。

    周りにも『一度テスラを体感した方がいい』とか『知らないだけで損している』とか布教しはじめ、EVではない新車を購入した部下にダメ出しすることもあって、ウンザリしている人も多いです。

    最近は車の話だけに留まらず、しょっちゅう『このままでは日本は後進国になる』みたいなこと話すようになって、内容も毎回同じような話ばかりで……なるべく顔を合わさないように避けるようになりましたね」(40代男性)

    テスラの先進性は随所で話題になり、国内メーカーを脅かす存在として評価する専門家も少なくありません。日本の自動車産業の今後を不安視する声も聞かれますが、顔を合わせるたびに「日本は終わりだ」と主張されては、気が滅入ってしまうのも無理はないでしょう。

    https://car-moby.jp/article/entertainment/unintentionally-frustrating-car-mounting-3-times-in-a-row/


    【上司「一度テスラ乗ったほうがいい、日本車は終わりだよ」】の続きを読む

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    aa

    1: 2024/03/20(水) 07:02:44.29 ID:8bG01ODt0● BE:837857943-PLT(17930)

    デジタル大臣を務める河野太郎氏は3月19日、マイナンバーカードと運転免許証の一体化を2024年度中に開始すると
    X(旧Twitter)に投稿した。「なるべく早く始められるように調整しており、正確な時期は追って発表する」とも投稿した。

    政府はこれまでも、運転免許証とマイナンバーカードを2024年度末までに一体化させる方針を示していた。また、工程表によれば、
    一体化以降、マイナンバーカード機能を搭載したスマートフォンを運転免許証代わりにする「モバイル運転免許証」の運用も
    極力早期に開始することになっている。

    32の国家資格や免許をデジタル化

    イカソース
    https://japan.cnet.com/article/35216702/


    【マイナカードと運転免許証の一体化「2024年度中、なるべく早期に開始」河野大臣が表明】の続きを読む

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    a

    1: 2024/03/19(火) 23:40:04.96 ID:Pds9uVvl0● BE:837857943-PLT(17930)

    一般社団法人日本損害保険協会は、25回目となる「自動車盗難事故実態調査」を実施し、その結果を発表しました。
    本調査は2000年度から自動車盗難防止対策の一環として実施されているもので、損害保険会社の協力のもと全国で発生した
    自動車盗難事故において、車両保険金を支払った事案を対象としています。本記事では調査結果から「車名別盗難状況
    車両本体盗難」の件数ランキングを紹介します。2023年に多くの盗難被害に遭ってしまったのは、どの車種だったのでしょうか。
    この結果を踏まえ、みなさんも盗難被害に遭わないよう注意していただければと思います。
    (出典元:ランドクルーザーが3年連続で車名別盗難ワースト1 ~「第25 回自動車盗難事故実態調査結果」を発表~|
    一般社団法人日本損害保険協会)

    第1位:ランドクルーザー(プラド含む)
    第2位:アルファード
    第3位:プリウス
    第4位:LX
    第5位:ハイエース
    第6位:クラウン
    第7位:ヴェルファイア
    第8位:RX
    第9位:ハリアー
    第9位:メルセデス・ベンツ

    https://news.yahoo.co.jp/articles/b8dcbde14c4194a116c6234251817438dfe66ce1


    【「盗まれやすい車」ランキング!3位「プリウス」 2位「アルファード」 1位「ランクル(プラド含む)」】の続きを読む

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    kk

    1: 2024/03/18(月) 15:34:07.48 ID:MjDpnt8P0● BE:837857943-PLT(17930)

    ガソリン補助金制度、4月末の期限延長を検討…岸田首相「国民生活や経済活動への影響考慮」

    岸田首相は18日午前の参院予算委員会で、4月末が期限となっているガソリン価格を抑制する補助金制度の延長について、
    「国民生活や経済活動への影響を考慮して、検討していくことが重要だ」と述べた。

    政府は、エネルギー価格の高騰を受けて2022年1月から石油元売り会社に補助金を支給している。

    首相は「移動手段として車が必要な地方や、物流などに与える影響を含めて考慮する必要がある」と指摘し、
    「国際情勢、経済エネルギーを巡る情勢もしっかり見極めた上で適切に判断していく」と語った。

    https://news.biglobe.ne.jp/domestic/0318/ym_240318_0092775519.html


    【ガソリン補助金制度、4月末の期限延長を検討】の続きを読む

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    9

    1: 2024/03/16(土) 07:40:36.03 ID:iHXLBt6u9

     信号機のない横断歩道を渡ろうとする歩行者がいても、半数の車が一時停止しない――。危ない実態が、日本自動車連盟(JAF)の全国調査で明らかになった。一時停止率が23・2%と全国ワーストの県は?

     JAFは2016年から横断歩道の全国調査をしており、23年は8~9月に47都道府県の計94カ所で実施した。

     片側1車線で信号機が設置されていない横断歩道で平日の午前10時~午後4時に、JAFの職員が実際に渡ろうとして、通りかかった車の反応を調べた。計7087台のうち、一時停止したのは3193台。全体の45・1%にとどまった。

     横断歩道で歩行者や自転車が横断しようとしている時、車は手前で一時停止しなければならない。交通ルールを守っているかどうかは地域によって大きな違いがある。

     都道府県別で一時停止率が最も低かったのは新潟県の23・2%だった。佐賀県(26・2%)▽大阪府(26・7%)▽福井県(26・7%)▽茨城県(27・6%)――と続いた。一方、一時停止率が最も高かったのは長野県の84・4%。次いで石川県76・4%▽栃木県(74・8%)――だった。

     横断歩道の一時停止率の全国平均は、調査を始めた16年は7・6%に過ぎなかった。交通ルールを守る車は年々増加傾向にあり、23年は前年(39・8%)より5・3ポイント増加したが、依然として半数以上の車は止まらずに素通りしている状況だ。

     JAFは「横断しようとする歩行者がいないことが明らかな場合を除き、停止できるようにあらかじめ速度を落とすことはドライバーの責務」とコメントしている。【後藤豪】

    毎日新聞 2024/3/15 08:00(最終更新 3/15 12:19)
    https://mainichi.jp/articles/20240313/k00/00m/040/211000c


    【信号機ない横断歩道、最も車が止まらない県は?一時停止率23%】の続きを読む

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    レガシィツーリングワゴン

    1: 2024/03/13(水) 08:12:01.00 ID:ybuqsMej9

    >>3/11(月) 15:10配信
    くるまのニュース

    かつて人気だった「ステーションワゴン」 なぜ“絶滅危惧種”に? 
     現在、多くのメーカーでSUVが主流になりつつある昨今、「ステーションワゴン」の存在感はすっかり薄れてしまっています。
     
     なぜステーションワゴンは廃れてしまったのでしょうか。また今後、ステーションワゴン人気が再燃することはあるのでしょうか。

     もう30年も前の話となりますが、日本でステーションワゴンのブームが起きたことがありました。きっかけとなったのは1989年のスバル「レガシィツーリングワゴン」の登場。

     それ以前の日本にもステーションワゴンが存在しなかったわけではありませんが、「バンの派生モデル」といったイメージが強く、一般的ではなかったのです。

     しかし、バン(商用モデル)をラインナップしなかった初代レガシィツーリングワゴンのデビューは、世間のツーリングワゴンに対するイメージを刷新。

     水平対向ターボエンジンに4WDを組み合わせた「ツーリングワゴンGT」が、“高性能ワゴン”という新たな路線を切り開きました。

     当時ブームだったスキーを楽しむ人々を中心に広まって「人生を楽しむ人のクルマ」という市場を開拓できたことも、ヒットの理由と言えます。

     そんな初代レガシィツーリングワゴンのブレイクをきっかけに、各社が続々ステーションワゴン市場へ本格参入。

     今では信じられませんが、トヨタ「カルディナ」や日産「ステージア」など、セダン派生ではなくステーションワゴン専用車種が多く登場したことも、当時のステーションワゴン市場がどれだけ盛り上がっていたかを端的に表すトピックと言えます。

     絶頂期は、ステーションワゴンのシェアが乗用車(登録車)全体の3割近くまで迫ったのだから驚くしかありません。

     しかし、今はどうでしょう。

    続きは↓
    https://news.yahoo.co.jp/articles/4b60f38898145f1853e667c0f7de7e0ab5a81fb4


    【かつて人気の「ステーションワゴン」なぜ不人気に? 一時は「大ブーム」も今では絶滅危惧種に… 今後「人気再燃」の可能性は】の続きを読む

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    yu

    1: 2024/03/14(木) 07:02:49.41 ID:ObFHdm+49

    【フランクフルト=林英樹】自動車大手ドイツのフォルクスワーゲン(VW)が電気自動車(EV)失速のあおりを受けている。13日に発表した2023年12月期通期決算は売上高が15%増だったが営業利益率は低下した。欧州ではEVの生産体制を縮小し、コスト削減を進める。一時的な「エンジン車回帰」が利益率改善に寄与する皮肉な状況にある。

    「持続可能で前向きな発展のためにグループで準備を進めていく」。

    以下ソース
    https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGR119XX0R10C24A3000000/


    【フォルクスワーゲン、EV失速で採算悪化 エンジン車回帰へ】の続きを読む

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    伊藤忠、ビッグモーター買収を正式発表

    1: 2024/03/06(水) 19:50:29.36 ID:hbGlkMik0● BE:156193805-PLT(16500)

    伊藤忠商事が、企業再生ファンドなどと合同でビッグモーターを買収するための契約を結んだと発表しました。

    ビッグモーターをめぐっては、伊藤忠商事が伊藤忠エネクスと企業再生ファンドのジェイ・ウィル・パートナーズと連合を組み、経営支援を見極めるため、資産査定などを行っていました。

    伊藤忠は6日、「事業再建が可能であり取り組み意義があると判断した」として、事業再建に向けた契約を締結したと正式に発表しました。

    ビッグモーターを分割した上で、新会社に主要事業である中古車事業を引き継ぎます。

    関係者によると、ビッグモーターの創業家が新会社の経営に関与しないようにするとともに、社名の変更も視野に検討しているということです。

    ビッグモーターはホームページ上で、「お客様をはじめ関係者の皆様に、多大なご不便・ご心配をおかけいたしましたこと、改めまして深くお詫び申し上げます。引き続き、お客様、お取引先様及びその他関係各所の皆様からの信頼回復に向けて、全力を尽くしてまいります」とコメントし、条件が整えば4月後半をメドに新会社を発足させるとしています。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/0e96f5f04d01055791fb9a99e9e5ce4a5cee8498


    【伊藤忠、ビッグモーター買収を正式発表 分割し新会社に中古車事業を引き継ぎ】の続きを読む

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    hg

    1: 2024/02/27(火) 13:07:36.07 ID:jMcCwQHu9

    【物流2024年問題】高速道路のトラック、4月から最高速度90キロ - 日本経済新聞
    https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUE271YL0X20C24A2000000/

    政府は27日、総重量8トン以上の中大型トラックについて、高速道路上での最高速度を、現行の時速80キロから90キロに緩和する改正道交法施行令を閣議決定した。4月から施行される。

    【関連記事】高速道トラック最高速度80キロ→90キロに 24年4月目標

    トラック運転手の残業規制が同月から強化されることに伴い、物流業界で人手不足が深刻化する「2024年問題」に対応するためで、輸送効率の向上が期待できる。

    国内で初めて高速道路が開通した1963年以降、大型トラックの速度規制の変更は初めて。物流業界からの要望があり、警察庁は23年7月に有識者検討会を設置し、速度上限の緩和を議論してきた。

    交通安全の確保が課題だったが、検討会は同12月、トラックが既に最高速度を90キロに抑える速度抑制装置の装着を義務付けられており、高速道路での人身事故も減っていることなどから「交通の安全に大きな影響をもたらすとは考えられない」と結論付けていた。

    90キロ超への引き上げやトレーラーの最高速度(80キロ)の緩和は、車体の安全性能が担保されていないことなどから見送られた。

    (略)

    ※全文はソースで


    【高速道路のトラック、4月から最高速度90キロ】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    gg

    1: 2024/03/04(月) 11:03:51.56 ID:wJd+eaGL0● BE:632443795-2BP(10000)

    ラゴンダ復活計画「完全に死んだ」 英アストン マーティン 高級EVブランド立ち上げ中止

    アストン マーティンが計画していた高級EVブランド「ラゴンダ」の立ち上げは中止となった。スポーツカーを中心とする従来の製品ラインナップに注力する。

    高級EV専用ブランド 立ち上げる計画は「皆無」

    英国の自動車メーカーであるアストン マーティンは、新たな高級EVブランド「ラゴンダ」を立ち上げる計画について「完全に終了した」と明らかにした。

    同社は2018年、富裕層をターゲットとするラゴンダのコンセプトカーを初公開した。従来のスポーツカーとは異なり、「ハイテク起業家や、テスラに乗るような人たち」に向けた快適性重視のセダンとSUVが提案されていた。

    2020年のCEO交代後、ラゴンダのプロジェクトは沈黙した。そして現在、ローレンス・ストロール会長は、新たな高級車市場に参入する気はないと語っている。

    「アストン マーティンのスポーツカーとSUVには十分な高級感がある。性能の劣る高級車を発売することは考えていない」とストロール会長。

    https://www.autocar.jp/post/1014578


    【英アストン・マーティンの高級EV計画、無事終了「引き続き爆音と排ガスを撒き散らす車で頑張る」】の続きを読む

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    sss

    1: 2024/03/01(金) 20:13:58.29 ID:FtyfhN1F9

    >>2024.02.29 Thu posted at 13:40 JST

    (CNN) 米電気自動車(EV)メーカー、テスラは大幅値下げを断行した。フォードも電動マッスルカー「マスタング・マッハE」の価格を引き下げ、さらにEVピックアップの生産を縮小した。ゼネラル・モーターズ(GM)はプラグインハイブリッド車(PHV)の生産再開を検討中で、純粋なEVに軸足を移すとした当初の取り組みから後退するかもしれない。

    しかもここへ来て米環境保護庁は、自動車メーカーに対しEV販売増を求める要件の緩和を検討している。従来積極的に進めていた脱ガソリン車、脱SUV(スポーツ用多目的車)からの転換を示唆する動きだ。

    まずはっきりさせておこう。米国のEV市場は崩壊しているわけではない。コックス・オートモーティブによると、 2023年10~12月期のEV販売は前年同期比で40%増加した。実際、米国におけるEV販売は昨年初めて100万台を突破し、過去最高を記録した。

    とはいえEV市場は、現時点で大幅な期待外れに終わっている。見込みと現実との間には、深刻な隔たりがあるのが実情だ。

    たとえばブルームバーグ・ニュー・エナジー・ファイナンス(BNEF)は、電気を動力とする自動車の23年の販売台数を170万台と予測したが、最終的な売り上げは146万台にとどまった(BNEFの数字はPHVを含むが、大多数は完全な電気自動車だ)。販売台数の伸びは多くが予測していたほど跳ね上がってはおらず、業界は今後の試算を下方修正している。

    業界の専門家は現状についていくつもの理由を挙げる。具体的には製品価格、充電設備の不足、税額控除に関するルールの複雑さなどだ。

    高い価格

    米国で現在売られている大半の電気自動車は、自動車市場の中でもより高価な部類に入る。

    JDパワーの業界アナリスト、タイソン・ジョミニー氏は起亜の電動SUV「EV9」とキャデラックの同車種「リリック」に言及し、両モデルとも価格帯は5万~6万ドル(約750万~900万円)だとした。

    平均的な購買者には高額過ぎるのに加え、電気自動車は車種の選択肢の幅も狭いと、BNEFの業界アナリスト、コリー・カンター氏は指摘する。大部分は比較的高価なSUVで、セダンやコンパクトカーはかなり少ない。

    続きは↓
    https://www.cnn.co.jp/amp/article/35215761.html



    【EVがこれほど期待外れになった経緯とは】の続きを読む

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    ママ友「私の家の車

    1: 2024/02/27(火) 23:56:10.68 0

    それって遠まわしの収入自慢…!?

    家の車がジャガーだとか私は帰国子女で、夫は宇高卒でーって言ってくる。子供の服はいつもラルフローレン。(めぐめぐ)

    車を買う前の出来事です。ママ友に雨の土日どう過ごしているの? どう生きてるの?知りたい!車ない生活気が狂う! と車ない暮らし全否定されました。 「カーシェア利用者して生きてるよ」と伝えました。(ちゃい)

    ラインで自宅の中や庭の写真を送ってくるけど、写真でもわかる高級感。庭で子供遊べるよーとか言われるけど、自宅自慢のためのラインにしか思えない。(たま)

    毎年、海外旅行してたけど コロナで行けないと言っていた。初めて知った。今までお土産も もらった事がないのに。(サンダルウッド)

    ママ友のご主人は医者。いつも「うちのパパがお医者さんだと知ったから、近所の人たちが急に優しくなってお土産とかたくさんくれるようになったの」とか「パパがお医者さんだと付き合いが大変なの。あなたの所はお医者さんじゃないからわからないわよねぇ」など自分の夫の職業でマウント取ってくる。(YUKI)


    【ママ友「私の家の車ジャガーなのよ、あなたは何乗ってるの?」】の続きを読む

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    gh

    1: 2024/02/25(日) 09:04:56.26 ID:YiO/yvYE9

    <深掘りこの数字>

     給油所(ガソリンスタンド)が減っている。中でも、電車などの公共交通が発達している東京都は、全国的にも減少が目立つ。経済産業省の調査によると、都内の給油所数は2023年3月末時点で912カ所と、20年前の2114カ所の半数以下まで減少した。
    ◆人口減少と燃費向上で需要が減少
     人口減少や自動車の燃費向上を背景に、国内のガソリン需要は2000年代をピークに減少。原油価格の急上昇や電気自動車(EV)など次世代自動車の増加なども追い打ちをかける。給油所は競争が激化し、多くが薄利多売の厳しい経営を迫られている。

     効率的に運営できるセルフ方式の給油所は増えている。一方、ガソリンをためる給油所の地下タンクの耐用年数がおおむね40年であることから、地下タンクの改修を前に廃業するケースが目立つ。
     全国的にも給油所数は1995年3月末に6万421カ所となって以降、減少の一途をたどっている。20年前の03年3月末と比べても、23年3月末は全国で2万7963カ所と4割以上減少した。
     石油連盟の広報担当者は「震災などの災害時、給油所はエネルギー供給の『最後のとりで』となる。自治体が地域のインフラとして考えていくかどうかが今後の給油所の在り方に影響する」と話す。
     EVへの移行に向け、公共用EV用充電設備は増えている。都によると、都内での設置数は23年3月末時点で2869口。このうち充電に要する時間が短い急速充電設備は493口と2年前の調査に比べて150口以上増えたといい、都の担当者は「30年までに急速充電器1000口が目標」としている。 (砂本紅年)

    東京新聞 2024年2月25日 06時00分
    https://www.tokyo-np.co.jp/article/310832


    【ガソリンスタンド、なぜ減った? 東京都内は20年前の半数以下に EV用充電設備は増加】の続きを読む

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    no title

    1: 24/02/21(水) 15:25:01 ID:B2UE

    60万円台で乗れる! 全幅113cmの“ひとり乗り”超小型EV自動車が登場!!

    ちょっとした買い物や短距離の通勤などに原付は重宝するものの、雨に濡れたり寒さに凍えながら乗ったりするのはツライ…。

    というわけで注目したいのが、原付感覚で乗れるクルマ、アントレックスの「EV-eCo」(64万9000円)だ。予約受付(早割予約特典として2月20日まで15%OFF)を開始しており、4月30日より出荷予定。


    【【朗報】ついに国内で60万円のEVが登場!】の続きを読む

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    mk

    1: 2024/02/25(日) 02:25:30.72 ID:S5vx+n/D0

    EU「誰だよガソリン車全廃とか言ってた奴は!ぶっ倒してやるよ俺が!」

    メルセデス・ベンツが「EV集中」戦略を転換し2030年以降もガソリン車を作り続けるとコメント。「2030年であっても、EV / PHEVの販売比率は50%にとどまるだろう」
    https://intensive911.com/german-car-brand/mercedes-benz-amg-maybach/288314/


    【EU「ガソリン車全廃もできない日本君はさぁw」2024「やっぱ全廃とか無理だわ中止中止」】の続きを読む

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    hg

    1: 2024/02/22(木) 20:15:55.260 ID:UAs/ht3ld

    さすが百合子👍

    https://www.asahi.com/sp/articles/ASND86HJ0ND8UTIL04C.html

    東京都の小池百合子知事は8日の都議会で、都内でのガソリン車の新車販売について、乗用車は2030年までに、二輪車は35年までにゼロにすることを目指すと表明した。


    【東京都さんは「2030年にガソリン車禁止」にするらしいw】の続きを読む

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    aaas

    1: 2024/02/19(月) 12:55:46.26 ID:sfgjRMvE0● BE:135853815-PLT(13000)

    HV世界販売3割増でEV逆転 23年、トヨタは過去最高

    欧米、中国、日本を含む主要14カ国のハイブリッド車(HV)の販売台数が2023年、前の年から30%増えて電気自動車(EV)などの伸び(28%)を上回った。トヨタ自動車のHV販売台数も過去最高を更新した。品ぞろえの豊富さや使い勝手の良さが支持されたもようで、拡大を続けてきたEVの成長ペースが踊り場を迎えている。

    https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC160N50W4A210C2000000/


    【ハイブリッド車(HV)の世界販売+30% EVの伸びを上回る トヨタは過去最高更新】の続きを読む

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    aa

    1: 2024/02/16(金) 21:26:47.68 ID:+C9T9U249

     政府はガソリンや灯油など燃料油の価格高騰を抑制する補助金について、4月末の期限を延長する方向で検討に入った。複数の政府関係者が16日、明らかにした。

    時事通信 2024年02月16日21時11分
    https://www.jiji.com/sp/article?k=2024021601145&g=eco#goog_rewarded


    【ガソリン補助、延長検討 政府】の続きを読む

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    1: 2024/02/16(金) 21:17:52.13 ID:Dh7FhAAt0● BE:423476805-2BP(4000)

    ■ライズ ガソリン車などが生産再開へ
    no title

    2024年2月16日、ライズ/ロッキー/レックスのガソリン車が、道路運送車両法の基準に適合していることが発表された。
    これにより、当該製品の出荷停止が解除され、生産も再開していく見通しとなった。

    ただし、これらはガソリン車に限った話で、ハイブリッド車の再開が待たれる状況は続く。

    ■長期的には軽自動車を軸とした事業に縮小を検討
    (続きあり)
    https://car-research.jp/raize/suv-2.html


    【【ダイハツ】人気商品の小型SUVが再開へ、道路運送車両法の基準に適合】の続きを読む

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    1: 2024/02/15(木) 16:07:14.35 ID:vhF1wJCi0● BE:421685208-2BP(4000)

    スマホでゲームをしながら車を運転 死亡事故を起こした元教諭に懲役3年6か月を求刑 弁護側は執行猶予付き判決を求める

    起訴状などによりますと、名古屋市西区の元県立高校教諭・伊藤啓介被告(46)は2022年5月に西区児玉の交差点で、スマホゲームの「ドラクエウォーク」をしながら乗用車を運転し、自転車に乗っていた中村区の会社員、高貝真也さん(当時55)をはねて死亡させた過失運転致死の罪に問われています。

    15日に名古屋地方裁判所で開かれた裁判で検察側は「運転よりもスマホゲームの操作に気を取られていた。単純な過失と一線を画す」として、懲役3年6か月を求刑しました。

    一方、弁護側は「ゲームに注意を取られてはいなかった」と執行猶予付きの判決を求めました。

    https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/0601f1c47385118878aa1b991e7fa7a6680c1796&preview=auto
    no title


    【スマホでゲームをしながら運転して懲役3年6か月】の続きを読む

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    1: 2024/02/14(水) 20:05:14.08 ID:ToCmd2+F0 BE:123322212-PLT(13121)

     三菱自動車が、スポーツ用多目的車(SUV)「RVR」の生産を4月にも終了することがわかった。
    昨年の国内販売台数は1373台と低迷しており、今後の法規制への対応にかかる費用を踏まえて判断したとみられる。

     RVRは1991年に初代が登場。RV(レジャー用多目的車)ブームをリードし、
    高い走破性とミニバンのような使い勝手の良さで人気を博した。一度は販売を終了したが、
    2010年にデザインを大きく変えて復活した。

     RVRは現在、水島製作所(岡山県)で生産している。

    https://www.yomiuri.co.jp/economy/20240214-OYT1T50132/
    no title


    【三菱自動車「RVR」、4月に生産終了へ】の続きを読む