1: 2016/10/25(火) 20:00:19.65 ID:vXLxCo/o0 BE:194767121-PLT(12001) ポイント特典
ベンツ
ついにお前ら納得のくっそかっこいい車が出るぞwwwwwwwww
メルセデス、ホンダS660のパクリにしか見えない車を発表!!!
1: 2016/09/29(木) 22:19:32.30 ID:dMAgN2cc0 BE:232392284-PLT(12000) ポイント特典
メルセデス・ベンツは、本日9月29日開幕の2016 パリモーターショーにおいて、新しい電気自動車のコンセプトモデル"Mercedes-Benz Generation EQ Concept"をワールドプレミアした。
将来的な展開を予定する電気自動車のラインナップのイメージを提示するために製作されたこのジェネレーション EQ コンセプトは、スチールやアルミニウム、
カーボンファイバーをミックスした軽量にしてスケーラブルなプラットフォームを基盤としたシャシーに、トータル出力402hp&トルク700Nmを発揮する2基の電気モーターと、
一回の充電で最大500kmの距離の走行が可能な70kWh以上の容量を持つDeutsche ACCUmotive GmbH & Co. KG社製リチウムイオンバッテリーパックからなる
電動ドライブトレインを搭載するというメカニズムを採用。なお、急速充電器を用いた場合、わずか5分で100kmの距離を走行する分の充電が可能であると発表されている。
S660
EV-STER
http://blog.livedoor.jp/motersound/51971898
将来的な展開を予定する電気自動車のラインナップのイメージを提示するために製作されたこのジェネレーション EQ コンセプトは、スチールやアルミニウム、
カーボンファイバーをミックスした軽量にしてスケーラブルなプラットフォームを基盤としたシャシーに、トータル出力402hp&トルク700Nmを発揮する2基の電気モーターと、
一回の充電で最大500kmの距離の走行が可能な70kWh以上の容量を持つDeutsche ACCUmotive GmbH & Co. KG社製リチウムイオンバッテリーパックからなる
電動ドライブトレインを搭載するというメカニズムを採用。なお、急速充電器を用いた場合、わずか5分で100kmの距離を走行する分の充電が可能であると発表されている。
S660
EV-STER
http://blog.livedoor.jp/motersound/51971898
ベンツ「この車600万です!」俺「すげえな、4000ccくらい?」ベンツ「1600ccです」←!!?wwwwwwwwwwww
メルセデス・ベンツ、マイバッハの最上級モデル「S600プルマン」受注開始 価格は8800万円
1: 2016/09/15(木) 22:46:15.19 ID:CAP_USER
http://car.watch.impress.co.jp/docs/news/1020365.html
2016年9月15日 注文受付開始
8800万円
メルセデス・ベンツ日本は9月15日、メルセデス・マイバッハの最上級グレード「マイバッハ S 600 プルマン」
の注文受付を開始した。同モデルは完全受注生産モデルで、受注から納車まで最短で約12カ月が必要。
「日本市場向けモデルの年間生産台数は僅少」としている。価格は8800万円。
マイバッハ S 600 プルマンは、ベースとなるマイバッハ Sクラスから1000mm以上長い全長6500mm、
ホイールベース4418mmという体躯を備えたモデル。全高は1598mmと、メルセデス Sクラスより100mm以上高く、
ルーフラインの形状変更によってヘッドルームを拡大した。
その室内では全面本革張りを標準仕様とし、ルーフライナーやドアフレーム、シートコンソールにまで高級本革を使用。
後席のルーフライナーには外気温度計、スピードメーター、時計の3連アナログメーターをレイアウトする。
また、後席は向かい合わせ配置で、オーナーとゲスト向けに前向きのエグゼクティブシートを、
その他の乗員には後ろ向きの可倒式シートを設けた。リアシートは左右ともに垂直に近いポジションから、
スイッチ操作でバックレストを43.5度までリクライニングできるようになっている。
そのほか後席と前席の間にガラス製パーティションを設置。このパーティションは電動操作で上下の位置を調整することができ、
ボタン1つで透明と不透明の2つのモードを切り替えることができる。同機能と標準装備のリアウィンドウ用の
電動カーテンを組み合わせることでプライバシー性を確保。パーティションには18.5インチモニター(16:9フォーマット)が装着される。
車内の音響にはドイツのハイエンドオーディオ専門メーカーであるブルメスターと共同開発したサウンドシステムを採用しており、
16個のハイパフォーマンススピーカーで合計850Wの大出力を誇る。さらに24個のハイパフォーマンススピーカーと
それぞれを駆動する24チャンネルアンプによる合計1520Wの出力を誇る5.1チャンネルサラウンドシステムの
「Burmesterハイエンド3Dサラウンドサウンドシステム」も設定した。
パワートレーンは最高出力390kW(530PS)、最大トルク830Nm(84.6kgm)を発生するV型12気筒6.0リッターツインターボエンジンに
7速AT「7G-トロニック」の組み合わせになっている。
2016年9月15日 注文受付開始
8800万円
メルセデス・ベンツ日本は9月15日、メルセデス・マイバッハの最上級グレード「マイバッハ S 600 プルマン」
の注文受付を開始した。同モデルは完全受注生産モデルで、受注から納車まで最短で約12カ月が必要。
「日本市場向けモデルの年間生産台数は僅少」としている。価格は8800万円。
マイバッハ S 600 プルマンは、ベースとなるマイバッハ Sクラスから1000mm以上長い全長6500mm、
ホイールベース4418mmという体躯を備えたモデル。全高は1598mmと、メルセデス Sクラスより100mm以上高く、
ルーフラインの形状変更によってヘッドルームを拡大した。
その室内では全面本革張りを標準仕様とし、ルーフライナーやドアフレーム、シートコンソールにまで高級本革を使用。
後席のルーフライナーには外気温度計、スピードメーター、時計の3連アナログメーターをレイアウトする。
また、後席は向かい合わせ配置で、オーナーとゲスト向けに前向きのエグゼクティブシートを、
その他の乗員には後ろ向きの可倒式シートを設けた。リアシートは左右ともに垂直に近いポジションから、
スイッチ操作でバックレストを43.5度までリクライニングできるようになっている。
そのほか後席と前席の間にガラス製パーティションを設置。このパーティションは電動操作で上下の位置を調整することができ、
ボタン1つで透明と不透明の2つのモードを切り替えることができる。同機能と標準装備のリアウィンドウ用の
電動カーテンを組み合わせることでプライバシー性を確保。パーティションには18.5インチモニター(16:9フォーマット)が装着される。
車内の音響にはドイツのハイエンドオーディオ専門メーカーであるブルメスターと共同開発したサウンドシステムを採用しており、
16個のハイパフォーマンススピーカーで合計850Wの大出力を誇る。さらに24個のハイパフォーマンススピーカーと
それぞれを駆動する24チャンネルアンプによる合計1520Wの出力を誇る5.1チャンネルサラウンドシステムの
「Burmesterハイエンド3Dサラウンドサウンドシステム」も設定した。
パワートレーンは最高出力390kW(530PS)、最大トルク830Nm(84.6kgm)を発生するV型12気筒6.0リッターツインターボエンジンに
7速AT「7G-トロニック」の組み合わせになっている。
ガルウイングの超豪華クーペ! メルセデス・ベンツが放つ最上級EV「マイバッハ6」がついに公開
1: 2016/08/21(日) 12:33:04.98 ID:CAP_USER
http://levolant-boost.com/2016/08/19/17496/
今後のマイバッハ・デザインを示唆
8月18日、ダイムラーはペブルビーチのコンクールデレガンスにて、コンセプトカー「ビジョン・メルセデス・マイバッハ6」を発表した。
全長5700×全幅2100×全高1328mmの巨?に2+2のキャビンを乗せたこのいかにもゴージャスなクーペは、
750ps(550kW)を発生する電気モーターを搭載した電気自動車。0-100km/h加速は4秒未満、
リミッターで制限される最高速度は250km/hという動力性能と、500km以上の航続距離を実現している。
非常に長いボンネット、低いルーフライン、後方に配置されたコンパクトなキャビンは古典的な美の再解釈であり、
ボディ同色の透明カバーで覆われた24インチのアルミホイール、カメラを内蔵したドアミラー、ガルウィングドアを採用。
官能的なデザインによる“ホット”とインテリジェントなディティールによる“クール”により、究極の贅沢感を表現しているとのことだ。
ドアまで回り込んだダッシュボードによる“360°ラウンジ”デザインのインテリアには、高品質
なレザートリムやウッドトリムといったトラディショナルな素材をあしらいつつ、デジタル制御の未来的な
ディスプレイインターフェイスを採用。自律走行モードも備えているためか、非常にシンプルなデザインだ。
目を引く透明なフローティングセンタートンネルは駆動系の電気の流れを視覚化しているそうで、
80kWhの容量を誇るバッテリーはフロア下に配置されている。急速充電機能により、100km走行ぶんの充電がわずか5分で完了するという。
このモデルが実際にはどのような姿で市販化されるのか、そしてその時期はいつ頃になるのかについては言及されていないが、
いまのところいかにもメルセデス・ベンツの派生モデル然としたマイバッハが目指す将来的なデザインの方向性として、大いに期待したいところだ。
今後のマイバッハ・デザインを示唆
8月18日、ダイムラーはペブルビーチのコンクールデレガンスにて、コンセプトカー「ビジョン・メルセデス・マイバッハ6」を発表した。
全長5700×全幅2100×全高1328mmの巨?に2+2のキャビンを乗せたこのいかにもゴージャスなクーペは、
750ps(550kW)を発生する電気モーターを搭載した電気自動車。0-100km/h加速は4秒未満、
リミッターで制限される最高速度は250km/hという動力性能と、500km以上の航続距離を実現している。
非常に長いボンネット、低いルーフライン、後方に配置されたコンパクトなキャビンは古典的な美の再解釈であり、
ボディ同色の透明カバーで覆われた24インチのアルミホイール、カメラを内蔵したドアミラー、ガルウィングドアを採用。
官能的なデザインによる“ホット”とインテリジェントなディティールによる“クール”により、究極の贅沢感を表現しているとのことだ。
ドアまで回り込んだダッシュボードによる“360°ラウンジ”デザインのインテリアには、高品質
なレザートリムやウッドトリムといったトラディショナルな素材をあしらいつつ、デジタル制御の未来的な
ディスプレイインターフェイスを採用。自律走行モードも備えているためか、非常にシンプルなデザインだ。
目を引く透明なフローティングセンタートンネルは駆動系の電気の流れを視覚化しているそうで、
80kWhの容量を誇るバッテリーはフロア下に配置されている。急速充電機能により、100km走行ぶんの充電がわずか5分で完了するという。
このモデルが実際にはどのような姿で市販化されるのか、そしてその時期はいつ頃になるのかについては言及されていないが、
いまのところいかにもメルセデス・ベンツの派生モデル然としたマイバッハが目指す将来的なデザインの方向性として、大いに期待したいところだ。
ベンツが作った軽自動車カッコよくね?
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ベンツ、新型「Eクラス」発表 自動運転機能を初搭載 価格は675万円から
1: 2016/07/27(水) 14:51:38.76 ID:CAP_USER
http://www.itmedia.co.jp/business/articles/1607/27/news099.html
メルセデス・ベンツ日本は7月27日、新型「Eクラス」を発表し、受注を開始した。
自動運転機能や安全装備を強化している。675万円(税込)から。
同社プレミアムセダンの10代目。新たに搭載した「ドライブパイロット」は高速道路や渋滞時などにドライバーを支援する
先進的なクルーズコントロール。先行車との車間距離に加え、周囲の車両やガードレールなどを常時監視することで、ス
テアリングアシストが作動する状況が拡大しているという。車線が表示されていなかったり、不明瞭な場合でも先行車を追従することもできる。
同社としては初搭載となる「アクティブブレーンチェンジングアシスト」では、ウィンカーを2秒以上点滅させると、
センサーが周囲の安全を確認した上で自動的に車線を変更する。また、走行中にドライバーが気を失うなどした場合、
自動的に車線を維持しながら緩やかに減速・停止する「アクティブエマージェンシーストップアシスト」を世界初搭載した。
避けられない衝突を検知すると車内スピーカーから鼓膜の振動を抑制する音を発生させ、
衝撃音の内耳への伝達を軽減するという「PRE-SAFEサウンド」など、安全機能を強化している。
ホイールベースは先代から65ミリ長くなっている。エンジンはガソリン(2.0リットル直列4気筒ターボ、
3.5リットルV型6気筒ツインターボ)とディーゼル(2.0リットル直列4気筒ターボ)。
インテリアでは、12.3インチ(1920×720ピクセル)のデュアルディスプレイを搭載。また世界初という、
タッチコントロールを組み込んだステアリングホイールを採用し、手を離すことなく各種操作が可能になっているという。
7グレードをラインアップし、価格は「E 200 アバンギャルド」が675万円(税込)、「E 220 d アバンギャルド」が698万円(同)、「E 400 4MATIC エクスクルーシブ」が988万円(同)など。
メルセデス・ベンツ日本は7月27日、新型「Eクラス」を発表し、受注を開始した。
自動運転機能や安全装備を強化している。675万円(税込)から。
同社プレミアムセダンの10代目。新たに搭載した「ドライブパイロット」は高速道路や渋滞時などにドライバーを支援する
先進的なクルーズコントロール。先行車との車間距離に加え、周囲の車両やガードレールなどを常時監視することで、ス
テアリングアシストが作動する状況が拡大しているという。車線が表示されていなかったり、不明瞭な場合でも先行車を追従することもできる。
同社としては初搭載となる「アクティブブレーンチェンジングアシスト」では、ウィンカーを2秒以上点滅させると、
センサーが周囲の安全を確認した上で自動的に車線を変更する。また、走行中にドライバーが気を失うなどした場合、
自動的に車線を維持しながら緩やかに減速・停止する「アクティブエマージェンシーストップアシスト」を世界初搭載した。
避けられない衝突を検知すると車内スピーカーから鼓膜の振動を抑制する音を発生させ、
衝撃音の内耳への伝達を軽減するという「PRE-SAFEサウンド」など、安全機能を強化している。
ホイールベースは先代から65ミリ長くなっている。エンジンはガソリン(2.0リットル直列4気筒ターボ、
3.5リットルV型6気筒ツインターボ)とディーゼル(2.0リットル直列4気筒ターボ)。
インテリアでは、12.3インチ(1920×720ピクセル)のデュアルディスプレイを搭載。また世界初という、
タッチコントロールを組み込んだステアリングホイールを採用し、手を離すことなく各種操作が可能になっているという。
7グレードをラインアップし、価格は「E 200 アバンギャルド」が675万円(税込)、「E 220 d アバンギャルド」が698万円(同)、「E 400 4MATIC エクスクルーシブ」が988万円(同)など。
メルセデス・ベンツのオリジナルTカードが発行開始、新車購入で1,000ポイント
1: 2016/07/17(日) 09:57:38.83 ID:CAP_USER
https://netatopi.jp/article/1010697.html
メルセデス・ベンツ日本(MBJ)と、カルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)の子会社であるCCC マーケティング(CCCMK)が、
2016年1月のMBJとCCCの契約締結を受けて、協業プロジェクトが開始されました。
2016年7月15日からは、自動車ブランドとしては初めてオリジナルデザインのTカードが、全国のメルセデス・ベンツ
正規販売店およびメルセデス・ベンツコネクションで発行が開始されました
オリジナルデザインのTカードの発行は無料で、メルセデス・ベンツのオーナーでなくても発行できるそうですですが、メルセデス・ベンツ正規販売店で新車を購入するとTポイントが1,000ポイント貯まるとのことです。
なお、現在メルセデス・ベンツ コネクションで発行されている「コネクテッドカード」については、Tカードに切り替えることができます。
メルセデス・ベンツ日本(MBJ)と、カルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)の子会社であるCCC マーケティング(CCCMK)が、
2016年1月のMBJとCCCの契約締結を受けて、協業プロジェクトが開始されました。
2016年7月15日からは、自動車ブランドとしては初めてオリジナルデザインのTカードが、全国のメルセデス・ベンツ
正規販売店およびメルセデス・ベンツコネクションで発行が開始されました
オリジナルデザインのTカードの発行は無料で、メルセデス・ベンツのオーナーでなくても発行できるそうですですが、メルセデス・ベンツ正規販売店で新車を購入するとTポイントが1,000ポイント貯まるとのことです。
なお、現在メルセデス・ベンツ コネクションで発行されている「コネクテッドカード」については、Tカードに切り替えることができます。
メルセデスベンツ日本、Sクラスのオープンカー発売 44年ぶり復活
1: 2016/06/02(木) 17:37:18.72 ID:CAP_USER9
メルセデス・ベンツ日本は2日、44年ぶりに復活させた最上級グレード「Sクラス」のオープンカーなど、新型オープンカー3車種を発売した。
Sクラスのオープンカー「カブリオレ」は4人乗りで、ボディーにアルミニウムを使うなどして軽量化した。
ツインターボエンジンを搭載したほか、カメラとレーダーで車の周囲の状況を検知し、安全運転を支援する機能も備えた。希望小売価格は2145万円から。
Sクラスカブリオレのほか、「SLC」、「SL」の2種のオープンカーも発売。
価格はSLCが530万円から。東京都内で記者会見した上野金太郎社長は「車の乗り換え需要を取り込んでいきたい」と話した。
メルセデスベンツ「新型オープンモデルプレス発表会」The new SLC
左からThe new SLC、S-Class Cabriolet、The new SL
http://www.sankei.com/economy/news/160602/ecn1606020032-n1.html
2016.6.2 16:40
Sクラスのオープンカー「カブリオレ」は4人乗りで、ボディーにアルミニウムを使うなどして軽量化した。
ツインターボエンジンを搭載したほか、カメラとレーダーで車の周囲の状況を検知し、安全運転を支援する機能も備えた。希望小売価格は2145万円から。
Sクラスカブリオレのほか、「SLC」、「SL」の2種のオープンカーも発売。
価格はSLCが530万円から。東京都内で記者会見した上野金太郎社長は「車の乗り換え需要を取り込んでいきたい」と話した。
メルセデスベンツ「新型オープンモデルプレス発表会」The new SLC
左からThe new SLC、S-Class Cabriolet、The new SL
http://www.sankei.com/economy/news/160602/ecn1606020032-n1.html
2016.6.2 16:40
メルセデス日本、SUVイヤー好調…六本木の体験施設も延長決定
1: 2016/05/01(日) 21:25:35.80 ID:CAP_USER.net
http://response.jp/article/2016/05/01/274514.html
メルセデス・ベンツ日本は2016年をSUVイヤーと称し、SUVモデルの導入、拡販に力を入れており、
それが販売にも大きく寄与しているという。
そう話すのは同社代表取締役社長兼CEOの上野金太郎氏だ。その結果、「第一四半期も輸入車ナンバー1、
約1万8000台を販売することが出来た」と述べる。そのうち、「SUVは全体の24%を占めるまでに進捗した」とし、
そこに、『GLS』、『GLEクーペ』、『GLE43』の3車種を加えることで、「益々SUV比率が高まると期待している」とコメント。
また、2月10日より、メルセデスベンツコネクション横の敷地にて、メルセデスSUVの魅力が体験できるSUVエクスペリエンスを開催しており、
「当初5月初旬までの期間限定であったが、来場者からの要望が高く、それに応えるためにも5月末まで開催を延長する」と述べた。
このSUVエクスペリエンスには、でこぼことした岩場を再現したバランスモーグル。岩山をイメージしたクロスヒル。
最高地点、約9m、最大傾斜角45度のマウンテンクランブの3つのアトラクションが用意され、
「メルセデスSUVの悪路にも負けない力強い走破性を体感してもらえるだろう」と上野氏。
「既に2000組のお客様が試乗。その来場者は40代以下が7割以上を占め、オーナーだけでなくまだメルセデスに
乗っていない人も満足してもらっている」と話す。その来場者からは、「想像以上にアクロバティックで性能の高さを感じ取れた。
日常では味わえないような特別な体験が出来た。
また、オーナーからはぜひ自分のクルマでも試してみたいなどの積極的な意見が数多い」と好評さをアピール。
またここでは、クルマの体験だけではなく、メルセデスSUVが提案するライフスタイルとして、
「ココット鍋を用いたアウトドア料理の提供も好評で、家族連れや友達同士での来店と連日にぎわっている。
ゴールデンウイーク初日の4月29日より、新メニューとしてシカゴピザメルセデススタイルの提供も予定している」と上野氏。
「無料で誰でも体験可能なので、まだ体験していない方はぜひこの六本木のアミューズメントスポットにふらっと
立ち寄る感覚で気軽に来場して欲しい。そして、メルセデスSUVの魅力に触れてもらいたい」と語った。
メルセデス・ベンツ日本は2016年をSUVイヤーと称し、SUVモデルの導入、拡販に力を入れており、
それが販売にも大きく寄与しているという。
そう話すのは同社代表取締役社長兼CEOの上野金太郎氏だ。その結果、「第一四半期も輸入車ナンバー1、
約1万8000台を販売することが出来た」と述べる。そのうち、「SUVは全体の24%を占めるまでに進捗した」とし、
そこに、『GLS』、『GLEクーペ』、『GLE43』の3車種を加えることで、「益々SUV比率が高まると期待している」とコメント。
また、2月10日より、メルセデスベンツコネクション横の敷地にて、メルセデスSUVの魅力が体験できるSUVエクスペリエンスを開催しており、
「当初5月初旬までの期間限定であったが、来場者からの要望が高く、それに応えるためにも5月末まで開催を延長する」と述べた。
このSUVエクスペリエンスには、でこぼことした岩場を再現したバランスモーグル。岩山をイメージしたクロスヒル。
最高地点、約9m、最大傾斜角45度のマウンテンクランブの3つのアトラクションが用意され、
「メルセデスSUVの悪路にも負けない力強い走破性を体感してもらえるだろう」と上野氏。
「既に2000組のお客様が試乗。その来場者は40代以下が7割以上を占め、オーナーだけでなくまだメルセデスに
乗っていない人も満足してもらっている」と話す。その来場者からは、「想像以上にアクロバティックで性能の高さを感じ取れた。
日常では味わえないような特別な体験が出来た。
また、オーナーからはぜひ自分のクルマでも試してみたいなどの積極的な意見が数多い」と好評さをアピール。
またここでは、クルマの体験だけではなく、メルセデスSUVが提案するライフスタイルとして、
「ココット鍋を用いたアウトドア料理の提供も好評で、家族連れや友達同士での来店と連日にぎわっている。
ゴールデンウイーク初日の4月29日より、新メニューとしてシカゴピザメルセデススタイルの提供も予定している」と上野氏。
「無料で誰でも体験可能なので、まだ体験していない方はぜひこの六本木のアミューズメントスポットにふらっと
立ち寄る感覚で気軽に来場して欲しい。そして、メルセデスSUVの魅力に触れてもらいたい」と語った。
すげえ!メルセデス・ベンツが究極のGクラスを発売へ 水深1mも楽々走破 価格は3510万円!
1: ジャストフェイスロック(東日本)@\(^o^)/ 2016/04/04(月) 20:28:30.20 ID:Ic26DM800.net BE:837857943-PLT(16930) ポイント特典
メルセデス・ベンツ日本は4日、オフロード車「Gクラス」の特別仕様車「G550フォー・バイ・フォー スクエアード」の注文を同日から5月末まで受け付けると発表した。
水深1メートルでも走破する“究極のオフロード車”の性能を備えながら、最高速度は時速210キロと、高速走行性も両立させたのが特徴という。
価格は3510万円で、アジアでは日本のみで販売する。
軍用車両や防弾仕様車などの技術を採用。最低地上高は46センチと、通常モデルのG550より20センチ以上高く設定した。
排気量4リットルのV8ツインターボエンジンを搭載し、最高出力は422馬力。高級セダン同様のインテリアも採用している。
同社は4月4日を「四輪駆動の日」とアピール。今年はスポーツ用多目的車(SUV)の販売に力を入れており、上野金太郎社長は
「特別仕様車は象徴になるモデルだ」と述べた。
http://www.sankei.com/economy/news/160404/ecn1604040015-n1.html
水深1メートルでも走破する“究極のオフロード車”の性能を備えながら、最高速度は時速210キロと、高速走行性も両立させたのが特徴という。
価格は3510万円で、アジアでは日本のみで販売する。
軍用車両や防弾仕様車などの技術を採用。最低地上高は46センチと、通常モデルのG550より20センチ以上高く設定した。
排気量4リットルのV8ツインターボエンジンを搭載し、最高出力は422馬力。高級セダン同様のインテリアも採用している。
同社は4月4日を「四輪駆動の日」とアピール。今年はスポーツ用多目的車(SUV)の販売に力を入れており、上野金太郎社長は
「特別仕様車は象徴になるモデルだ」と述べた。
http://www.sankei.com/economy/news/160404/ecn1604040015-n1.html
【クルマ】ベンツ、美しいスタイリングと部分自動運転を実現した「新型 Cクラスクーペ」発売 価格は540万円から
1: 海江田三郎 ★ 2016/03/14(月) 18:49:00.82 ID:CAP_USER.net
http://jp.autoblog.com/2016/03/14/mercedes-benz-c-class-coupe/
メルセデス・ベンツ日本株式会社は、メルセデス・ベンツ「新型Cクラスクーペ」を発表し、
全国のメルセデス・ベンツ正規販売店ネットワークを通じ、3月14日より発売を開始した。
Cクラスは1982年に「190クラス」として登場以来、動力性能や快適性、安全性などあらゆる
面において常にセグメントの指標とされ、世界で累計1,000万台以上販売したモデルである。
2015年は日本国内において約21,000台を販売し、メルセデス・ベンツのベストセラーモデルとなった。
新型Cクラスクーペの特長は以下のとおりだ。
「新型Cクラスクーペ」は、アルミニウムハイブリッドボディのAピラーより後方を2ドアクーペ用に専用設計したCクラスの全く新しいモデルとなる。
最新のメルセデスのデザイン哲学「モダンラグジュアリー」を体現し、フラッグシップモデル「Sクラスクーペ」
の流れを汲む最新のメルセデスクーペの一員として生まれ変わった。
(続きはサイトで)
メルセデス・ベンツ日本株式会社は、メルセデス・ベンツ「新型Cクラスクーペ」を発表し、
全国のメルセデス・ベンツ正規販売店ネットワークを通じ、3月14日より発売を開始した。
Cクラスは1982年に「190クラス」として登場以来、動力性能や快適性、安全性などあらゆる
面において常にセグメントの指標とされ、世界で累計1,000万台以上販売したモデルである。
2015年は日本国内において約21,000台を販売し、メルセデス・ベンツのベストセラーモデルとなった。
新型Cクラスクーペの特長は以下のとおりだ。
「新型Cクラスクーペ」は、アルミニウムハイブリッドボディのAピラーより後方を2ドアクーペ用に専用設計したCクラスの全く新しいモデルとなる。
最新のメルセデスのデザイン哲学「モダンラグジュアリー」を体現し、フラッグシップモデル「Sクラスクーペ」
の流れを汲む最新のメルセデスクーペの一員として生まれ変わった。
(続きはサイトで)
【企業】メルセデス・ベンツ「韓国企業と協力拡大だ」
1: 鴉 ★@\(^o^)/ 2016/03/10(木) 18:30:29.65 ID:CAP_USER.net
韓経:ベンツ「LGなど韓国企業と協力拡大」
メルセデスベンツを生産するダイムラーグループのトーマス・ウェーバー研究開発(R&D)総括は「LG、サムスン、SKなど韓国企業とビジネスの拡大を模索している」と語った。
ウェーバー氏は3日、ポルトガル・リスボンで開かれた新型ベンツEクラス発売記者懇談会で「新型EクラスにLG、サムスン、SKなど韓国企業の部品をかなり採択した」と述べ、このように明らかにした。
ウェーバー氏は新型Eクラスの自慢の一つ、ワイドスクリーンにLGディスプレイの製品を装着したと紹介した。
12.3インチの大きさのワイドスクリーンは2つの次世代高解像度ディスプレーで構成され、1つは計器盤、もう1つは中央情報ディスプレーの役割をする。
ベンツは新型Eクラスのプラグインハイブリッド車(PHEV)モデルにSKイノベーションのバッテリーを搭載し、
スマートフォンを利用した自動駐車および自動ドア開閉などはサムスンギャラクシーで試演した。
ウェーバー氏は「韓国企業は革新を重視し、ベンツ本社レベルで大きな関心を持っている」とし
「サムスンはインフォテイメントのために会い、LGとはディスプレーのほかにどんなビジネスを一緒にできるか検討している」と述べた。
ウェーバー氏は「ベンツにとって韓国は重要な市場であるだけに、韓国の消費者の好みを数多く反映した」とし
「高級さを強調するためにクロム処理を増やし、インテリアに高級素材を多く使用したのが代表的な例」と説明した。
ウェーバー氏は新型Eクラスに従来のSクラスの機能を数多く搭載し、特に自動運転機能はSクラスを上回る技術を適用したと明らかにした。
ウェーバー氏は「ベンツSクラスではハンドルから手を離して10秒ほど自動運転ができるが、新型Eクラスは1分間可能」とし「Eクラスは完全な自動運転へのステップとなるだろう」と話した。
ウェーバー氏はエコカー市場で当分はPHEVが主流になると予想した。
ウェーバー氏は「PHEVは都心での短距離走行および郊外での長距離走行ともに長所を持つ車」とし「セダンだけでなくリムジン、SUVなどでもPHEVが主流になっていくだろう」と述べた。
ベンツは今まで6つのPHEVモデルを出し、2017年までに4モデルを追加する計画だ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160310-00000037-cnippou-kr
メルセデスベンツを生産するダイムラーグループのトーマス・ウェーバー研究開発(R&D)総括は「LG、サムスン、SKなど韓国企業とビジネスの拡大を模索している」と語った。
ウェーバー氏は3日、ポルトガル・リスボンで開かれた新型ベンツEクラス発売記者懇談会で「新型EクラスにLG、サムスン、SKなど韓国企業の部品をかなり採択した」と述べ、このように明らかにした。
ウェーバー氏は新型Eクラスの自慢の一つ、ワイドスクリーンにLGディスプレイの製品を装着したと紹介した。
12.3インチの大きさのワイドスクリーンは2つの次世代高解像度ディスプレーで構成され、1つは計器盤、もう1つは中央情報ディスプレーの役割をする。
ベンツは新型Eクラスのプラグインハイブリッド車(PHEV)モデルにSKイノベーションのバッテリーを搭載し、
スマートフォンを利用した自動駐車および自動ドア開閉などはサムスンギャラクシーで試演した。
ウェーバー氏は「韓国企業は革新を重視し、ベンツ本社レベルで大きな関心を持っている」とし
「サムスンはインフォテイメントのために会い、LGとはディスプレーのほかにどんなビジネスを一緒にできるか検討している」と述べた。
ウェーバー氏は「ベンツにとって韓国は重要な市場であるだけに、韓国の消費者の好みを数多く反映した」とし
「高級さを強調するためにクロム処理を増やし、インテリアに高級素材を多く使用したのが代表的な例」と説明した。
ウェーバー氏は新型Eクラスに従来のSクラスの機能を数多く搭載し、特に自動運転機能はSクラスを上回る技術を適用したと明らかにした。
ウェーバー氏は「ベンツSクラスではハンドルから手を離して10秒ほど自動運転ができるが、新型Eクラスは1分間可能」とし「Eクラスは完全な自動運転へのステップとなるだろう」と話した。
ウェーバー氏はエコカー市場で当分はPHEVが主流になると予想した。
ウェーバー氏は「PHEVは都心での短距離走行および郊外での長距離走行ともに長所を持つ車」とし「セダンだけでなくリムジン、SUVなどでもPHEVが主流になっていくだろう」と述べた。
ベンツは今まで6つのPHEVモデルを出し、2017年までに4モデルを追加する計画だ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160310-00000037-cnippou-kr
ベンツのGLAとかいうやっすいのに金持ち扱いされるコスパ最強自動車wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
【自動車】メルセデス・ベンツにも排ガス不正疑惑、米国で集団訴訟
1: シャチ ★ 2016/02/19(金) 12:48:31.82 ID:CAP_USER*.net
AFP=時事 2月19日(金)12時40分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160219-00000015-jij_afp-bus_all
【AFP=時事】ドイツ自動車大手ダイムラー(Daimler)傘下のメルセデス・ベンツ(Mercedes-Benz)が
米国内で販売していたディーゼル車に、基準値を超える窒素酸化物(NOx)を排出しても隠蔽できる
装置を搭載して規制当局を欺いていたとして、米国内のユーザーらが18日、同社を相手取った
集団訴訟をニュージャージー(New Jersey)州の連邦裁判所に起こした。
米法律事務所ハーゲンス・バーマン(Hagens Berman)が、米メルセデス・ユーザーらの代理人として
提訴したもので、原告側はメルセデス・ベンツの14車種に排ガス量をごまかす技術が搭載されていると主張している。
メルセデスは自社のディーゼル技術「BlueTEC(ブルーテック)」について「世界一クリーン」とうたっているが、
訴状はこれを「虚偽でまやかし」だと批判。実際には、気温が摂氏10度を下回るとNOx低減装置の
スイッチが切れるようプログラムされており、結果的に米環境基準を19倍も上回るNOxが
大気に排出されると述べている。NOx排出量が基準値の65倍に上る事例もあったとしている。
【翻訳編集】 AFPBB News
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160219-00000015-jij_afp-bus_all
【AFP=時事】ドイツ自動車大手ダイムラー(Daimler)傘下のメルセデス・ベンツ(Mercedes-Benz)が
米国内で販売していたディーゼル車に、基準値を超える窒素酸化物(NOx)を排出しても隠蔽できる
装置を搭載して規制当局を欺いていたとして、米国内のユーザーらが18日、同社を相手取った
集団訴訟をニュージャージー(New Jersey)州の連邦裁判所に起こした。
米法律事務所ハーゲンス・バーマン(Hagens Berman)が、米メルセデス・ユーザーらの代理人として
提訴したもので、原告側はメルセデス・ベンツの14車種に排ガス量をごまかす技術が搭載されていると主張している。
メルセデスは自社のディーゼル技術「BlueTEC(ブルーテック)」について「世界一クリーン」とうたっているが、
訴状はこれを「虚偽でまやかし」だと批判。実際には、気温が摂氏10度を下回るとNOx低減装置の
スイッチが切れるようプログラムされており、結果的に米環境基準を19倍も上回るNOxが
大気に排出されると述べている。NOx排出量が基準値の65倍に上る事例もあったとしている。
【翻訳編集】 AFPBB News
【クルマ】メルセデス・ベンツ、CクラスベースのSUV新型「GLC」を国内発売 価格は628万円から
1: 海江田三郎 ★ 2016/02/09(火) 13:07:56.07 ID:CAP_USER.net
http://autoc-one.jp/news/2574166/
メルセデス・ベンツ日本は、新型「GLC」を2月9日より発売開始した。
「GLC」の前身である「GLK」は、2008年に誕生したメルセデス4番目のSUVで、
3.5リッターV6エンジンとフルタイム四輪駆動によるオールラウンドな走行性能、力強い個性的なデザインを特徴としていた。
今回のフルモデルチェンジにより、メルセデス・ベンツのベストセラーモデル「Cクラス」と同等の安全/快適装備を備えるとともに
、車種名についても、メルセデスのSUVモデルを表す「GL」と車格を表す「C」を組み合わせ、「GLC」と刷新した。
価格は628万円~745万円(消費税込)
「GLC」のボディサイズは、全長4,660mm*、全幅1,890mm、全高1,645mmとCクラス同様、
日本の道路事情や駐車場事情において扱いやすいボディサイズとなっている。大きく切れるステアリングによって
最小回転半径は5.7mを達成。なお、ステアリング位置は右ハンドルに設定した。
*GLC 250 4MATICの数値
エクステリアデザインは短いオーバーハングにスポーティでダイナミックな最新のメルセデスデザインを踏襲。
クーペのようなルーフラインと長いホイールベースがすらりとした優美なサイドシルエットをもたらしている。
また、メルセデス・ベンツはエアロダイナミクスの分野をリードしており、ほぼすべてのセグメントにおいて
最高水準のCd値を達成している。GLCも、ボディ細部にわたる徹底した空力最適化により、Cd値0.31(先代GLK:0.34)とい
うセグメント最高水準の空力特性を実現した。
室内は、先代GLKに比べて前後席ともに乗員のための空間が広くなっている。特に後席レッグルームは57mm拡大し、
ゆったりとしたスペースを確保。足元スペースも34mm拡大し乗降時の快適性が大きく改善された。
インテリアデザインには、Cクラス同様機能的で上質なデザインを採用。8.4インチディスプレイを備えた「COMANDシステム」も、
定評のCOMANDコントローラーに加えタッチパッドも採用することにより、さまざまな入力方法が可能となるなど、最新世代へと進化している。
燃費は約15%向上の13.4km/Lとしながら、最大トルクはほぼ同等の350Nmを確保!
GLCには、最高出力211PS/155kW、最大トルク350Nmを発揮する2リッター直列4気筒 BlueDIRECTターボエンジンを搭載。
先代GLKの3.5リッターV6エンジンと比べて大幅にダウンサイジングしたことにより燃費は13.4km/L(JC08モード)と
約15%向上させながら最大トルクはほぼ同等の350Nmを確保し、SUVモデルに相応しい力強い動力性能と燃費経済性とい
う一見相反するメリットを高レベルで両立している。
トランスミッションには、メルセデス最新の9速オートマティックトランスミッション「9G-TRONIC」を採用した。
現在市販されているトルクコンバータ式トランスミッションの中で最も変速段数が多いこのトランスミッションは、
1つのギアが受け持つ速度域が狭くなるため、変速ショックとエンジン回転数の上昇が抑えられ、静粛性と燃費の両方を高いレベルで実現する。
GLCは、最新の全天候型フルタイム四輪駆動システム「4MATIC」を搭載。エンジントルクを前輪33%、
後輪67%の比率で配分し、様々な天候や路面状況下で最適なトラクションを発揮する。
フロントのサスペンション型式は4リンク式を採用した。
4リンク式のメリットは、リンク機構とストラット式スプリングを独立させることで理想的なサスペンションの
動きを実現できることにある。キャンバー角の自由なセッティングが可能になることでコーナリング時のグリップが
大幅に向上する。リアは、伝統のマルチリンクサスペンションを進化させ、卓越した直進安定性を実現している。
安全面では、Cクラスにも導入されている最新鋭の技術が搭載された。
(続きはサイトで)
関連
【ユーロNCAP】メルセデス GLC、最も安全な小型SUVに認定
http://response.jp/article/2016/01/25/268426.html
メルセデス・ベンツ日本は、新型「GLC」を2月9日より発売開始した。
「GLC」の前身である「GLK」は、2008年に誕生したメルセデス4番目のSUVで、
3.5リッターV6エンジンとフルタイム四輪駆動によるオールラウンドな走行性能、力強い個性的なデザインを特徴としていた。
今回のフルモデルチェンジにより、メルセデス・ベンツのベストセラーモデル「Cクラス」と同等の安全/快適装備を備えるとともに
、車種名についても、メルセデスのSUVモデルを表す「GL」と車格を表す「C」を組み合わせ、「GLC」と刷新した。
価格は628万円~745万円(消費税込)
「GLC」のボディサイズは、全長4,660mm*、全幅1,890mm、全高1,645mmとCクラス同様、
日本の道路事情や駐車場事情において扱いやすいボディサイズとなっている。大きく切れるステアリングによって
最小回転半径は5.7mを達成。なお、ステアリング位置は右ハンドルに設定した。
*GLC 250 4MATICの数値
エクステリアデザインは短いオーバーハングにスポーティでダイナミックな最新のメルセデスデザインを踏襲。
クーペのようなルーフラインと長いホイールベースがすらりとした優美なサイドシルエットをもたらしている。
また、メルセデス・ベンツはエアロダイナミクスの分野をリードしており、ほぼすべてのセグメントにおいて
最高水準のCd値を達成している。GLCも、ボディ細部にわたる徹底した空力最適化により、Cd値0.31(先代GLK:0.34)とい
うセグメント最高水準の空力特性を実現した。
室内は、先代GLKに比べて前後席ともに乗員のための空間が広くなっている。特に後席レッグルームは57mm拡大し、
ゆったりとしたスペースを確保。足元スペースも34mm拡大し乗降時の快適性が大きく改善された。
インテリアデザインには、Cクラス同様機能的で上質なデザインを採用。8.4インチディスプレイを備えた「COMANDシステム」も、
定評のCOMANDコントローラーに加えタッチパッドも採用することにより、さまざまな入力方法が可能となるなど、最新世代へと進化している。
燃費は約15%向上の13.4km/Lとしながら、最大トルクはほぼ同等の350Nmを確保!
GLCには、最高出力211PS/155kW、最大トルク350Nmを発揮する2リッター直列4気筒 BlueDIRECTターボエンジンを搭載。
先代GLKの3.5リッターV6エンジンと比べて大幅にダウンサイジングしたことにより燃費は13.4km/L(JC08モード)と
約15%向上させながら最大トルクはほぼ同等の350Nmを確保し、SUVモデルに相応しい力強い動力性能と燃費経済性とい
う一見相反するメリットを高レベルで両立している。
トランスミッションには、メルセデス最新の9速オートマティックトランスミッション「9G-TRONIC」を採用した。
現在市販されているトルクコンバータ式トランスミッションの中で最も変速段数が多いこのトランスミッションは、
1つのギアが受け持つ速度域が狭くなるため、変速ショックとエンジン回転数の上昇が抑えられ、静粛性と燃費の両方を高いレベルで実現する。
GLCは、最新の全天候型フルタイム四輪駆動システム「4MATIC」を搭載。エンジントルクを前輪33%、
後輪67%の比率で配分し、様々な天候や路面状況下で最適なトラクションを発揮する。
フロントのサスペンション型式は4リンク式を採用した。
4リンク式のメリットは、リンク機構とストラット式スプリングを独立させることで理想的なサスペンションの
動きを実現できることにある。キャンバー角の自由なセッティングが可能になることでコーナリング時のグリップが
大幅に向上する。リアは、伝統のマルチリンクサスペンションを進化させ、卓越した直進安定性を実現している。
安全面では、Cクラスにも導入されている最新鋭の技術が搭載された。
(続きはサイトで)
関連
【ユーロNCAP】メルセデス GLC、最も安全な小型SUVに認定
http://response.jp/article/2016/01/25/268426.html
【自動車】メルセデス・ベンツ、Tポイントサービスを導入
1: 海江田三郎 ★ 2016/01/25(月) 13:35:27.45 ID:CAP_USER.net
http://jp.autoblog.com/2016/01/24/mbj-ccc-jan-2016/
メルセデス・ベンツ日本株式会社(以下、MBJ)と、カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社(以下、CCC)は、
日本最大の共通ポイントサービス「Tポイント」の導入において、基本契約を締結したことを25日発表した。
<画像:メルセデス・ベンツ日本株式会社代表取締役社長兼CEO 上野金太郎氏>
MBJは、2010年代に入ってから、新世代コンパクトモデル群(A/B/CLA/GLA)の商品強化と共に、
新しいユーザーとの接点作りに取り組んできた。
中でも2011年に開設したブランド情報発信拠点「メルセデス・ベンツ コネクション」は、
東京と大阪 合計で累計440万人が来場するなど、メルセデスブランドを知り・体感する場 として好評だという。
一方、CCCは、日本人の4割を超える5,667万人(アクティブ・ユニーク数)が利用する
「Tポイント」を核とした、人と世の中をより楽しく幸せにする環境=カルチュア・インフラ を通じた
データベース・マーケティングに取り組んでいる会社だ。
今回の契約締結は、多様な価値観を持つ双方のユーザーに向け、良質なカスタマーエクスペリエンスと、
新しいライフスタイル提案の実現を目的としたもの。
両社は今後、メルセデス・ベンツのオーナー向けオリジナルデザインのTカード発行や、
「メルセデス・ベンツ コネクション」などMBJが提供する顧客接点におけるTポイントサービス導入など
具体的な取り組みについて協議、検討を行っていくという。
MBJとCCCは、
「今後も、Tポイントのデータベースを活用した顧客ロイヤリティを高めるマーケティング活動を通して、
メルセデス・ベンツの魅力を余すところなくお伝えし、全国の正規販売店と一丸となり、皆様に選ばれ
、最も愛されるブランドを目指して更に邁進して参ります。」
と締めくくった。
メルセデス・ベンツ日本株式会社(以下、MBJ)と、カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社(以下、CCC)は、
日本最大の共通ポイントサービス「Tポイント」の導入において、基本契約を締結したことを25日発表した。
<画像:メルセデス・ベンツ日本株式会社代表取締役社長兼CEO 上野金太郎氏>
MBJは、2010年代に入ってから、新世代コンパクトモデル群(A/B/CLA/GLA)の商品強化と共に、
新しいユーザーとの接点作りに取り組んできた。
中でも2011年に開設したブランド情報発信拠点「メルセデス・ベンツ コネクション」は、
東京と大阪 合計で累計440万人が来場するなど、メルセデスブランドを知り・体感する場 として好評だという。
一方、CCCは、日本人の4割を超える5,667万人(アクティブ・ユニーク数)が利用する
「Tポイント」を核とした、人と世の中をより楽しく幸せにする環境=カルチュア・インフラ を通じた
データベース・マーケティングに取り組んでいる会社だ。
今回の契約締結は、多様な価値観を持つ双方のユーザーに向け、良質なカスタマーエクスペリエンスと、
新しいライフスタイル提案の実現を目的としたもの。
両社は今後、メルセデス・ベンツのオーナー向けオリジナルデザインのTカード発行や、
「メルセデス・ベンツ コネクション」などMBJが提供する顧客接点におけるTポイントサービス導入など
具体的な取り組みについて協議、検討を行っていくという。
MBJとCCCは、
「今後も、Tポイントのデータベースを活用した顧客ロイヤリティを高めるマーケティング活動を通して、
メルセデス・ベンツの魅力を余すところなくお伝えし、全国の正規販売店と一丸となり、皆様に選ばれ
、最も愛されるブランドを目指して更に邁進して参ります。」
と締めくくった。
3年前に120万円で買った中古のベンツが春に2回目の車検を迎えるのだが通すべきか迷ってる件
1: 名無し募集中。。。@\(^o^)/ 2016/01/13(水) 19:16:18.98 0.net
4万キロで買って現在7万キロ弱走ってここまで故障なし
2年前の車検は17万円だった
もう一回車検通すかまた120万くらいの中古ベンツ買うかですごく迷ってる
2年前の車検は17万円だった
もう一回車検通すかまた120万くらいの中古ベンツ買うかですごく迷ってる
ベンツのGクラスとかいう車wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
【クルマ】ベンツはなぜここまで日本で強くなったのか
1: 海江田三郎 ★ 2015/12/14(月) 07:56:19.26 ID:CAP_USER.net
http://toyokeizai.net/articles/-/96252
排ガス不正問題をきっかけとして急ブレーキを強いられるフォルクスワーゲン(VW)グループをよそに、
メルセデス・ベンツが日本市場で絶好調だ。お金持ちだけが手にできる「高級車」とされるブランドの代表格であるにもかかわらず、
今年の年間ブランド別輸入車販売台数は、昨年まで15年間首位の座に君臨していていたVWを抜いて、念願のトップ奪還が確実な情勢にある。
「高いのに売れる」その強さの源は、いったいどこにあるのだろう??VWの自滅を抜きにしても、これは一朝一夕に起きた動きではなく、
背景にある歴史を理解しておかなければならない。順を追って説明していこう。
第二次大戦後の日本では、1955~1960年にかけて乗用車に対する外貨予算割当が厳しく制限された結果、
ほぼ輸入車は絶滅(年販総数1000台未満)した経緯があり、その後も1960年代までは関税が40%という保護貿易のため、
ようやく年間販売台数が2万台を超えるのは1970年代に入ってからだった。
この時代の外車絶滅状態を辛うじて生き延びたのは、メルセデス、VW、キャデラック、シボレーなど、ほとんどは当時自動車輸入の
第一人者であったヤナセと代理店契約のあるブランドだった。ヤナセは戦前からの経験や国内外要人とのコネクションにより、
輸入車を日本に適合させるノウハウに長け、かつ、高級車にふさわしい顧客も多く抱えていた。
輝かしきブランドの「降臨」が拡販のカギ
そんな中、日本を1973年の第一次オイルショックが襲い、燃費の悪い米国車が突然敬遠され始める。
アウディもBMWもまだ高級ブランドとしてはよちよち歩きだった時代に、メルセデスツは俄然、高級車ナンバーワンの地位を独占することに成功したのだ。
とはいうものの、当時のメルセデスが手掛けるのはアッパーミドルクラスの今でいう「Eクラス」が下限で、
「Sクラス」を主役とする超高級ブランドであった。この頃のSクラスはライバルとの比較でも高嶺の花で、
1980年代になっても、たとえばBMW 「733i」の車両価格が日本では887万円で売られているところ、
エンジン出力が同等のベンツ「380SEL」は同1254万円もしたという記録が残っている。
現在の売れ線であるDセグメントにメルセデスが初めて進出したのは1984年の「190E」である。
日本価格は535万円と、ここでようやく誰もが夢見られる程度の庶民化を果たし、販売台数は徐々に拡大していったものの、
ライバルも攻撃の手を緩めなかった。
そして1990年代には、さまざまな自動車メーカーが合従連衡で生産規模を拡大することによる生き残りを図った。
高級ブランドの庶民化が浸透
メルセデスは米国の第3位メーカー・クライスラーと組んだが、得意分野があまりにも異なるためシナジー効果が発揮できないまま、
やがて別離。その間にアウディは「A3」を、BMWは「1シリーズ」を発売するなど高級ブランドの庶民化が浸透していった。
この頃、メルセデスは電気自動車としての利用を前提に開発した2階建てプラットフォームの初代「Aクラス」を1997年に導入。
しかし重心が高いことによる転倒の危険性が問題になるなどして、市場からはまったく受け入れられなかった。
独自プラットフォームのAクラスは開発コストも高く、容易に新型に切り替えることはできなかったため新型車の投入は遅れた。
ようやく全面刷新した3代目Aクラスが登場するのは2012年のこと。ゴードン・ワグナー主導による表情豊かなデザインを身にまとい、
構造的には普通のFF車ながら市場の受けはよく、かつCLAクラスや同シューティングブレークといった、新しい車種へのチャレンジも成功した。
Aクラスの車両本体価格は最安296万円、CLAクラスは同351万円からとなっている。かつて高嶺の花だったメルセデスが、
ちょっと稼ぎのあるサラリーマンなら手の届く価格に「降臨」。さらに、たとえばCLAクラスがメルセデスの
中でも上級に位置するCLSクラスを思わせるように、廉価モデルでもイバリが利くデザインを採用したことが奏功し、一気にベンツ人気に火がついた。
排ガス不正問題をきっかけとして急ブレーキを強いられるフォルクスワーゲン(VW)グループをよそに、
メルセデス・ベンツが日本市場で絶好調だ。お金持ちだけが手にできる「高級車」とされるブランドの代表格であるにもかかわらず、
今年の年間ブランド別輸入車販売台数は、昨年まで15年間首位の座に君臨していていたVWを抜いて、念願のトップ奪還が確実な情勢にある。
「高いのに売れる」その強さの源は、いったいどこにあるのだろう??VWの自滅を抜きにしても、これは一朝一夕に起きた動きではなく、
背景にある歴史を理解しておかなければならない。順を追って説明していこう。
第二次大戦後の日本では、1955~1960年にかけて乗用車に対する外貨予算割当が厳しく制限された結果、
ほぼ輸入車は絶滅(年販総数1000台未満)した経緯があり、その後も1960年代までは関税が40%という保護貿易のため、
ようやく年間販売台数が2万台を超えるのは1970年代に入ってからだった。
この時代の外車絶滅状態を辛うじて生き延びたのは、メルセデス、VW、キャデラック、シボレーなど、ほとんどは当時自動車輸入の
第一人者であったヤナセと代理店契約のあるブランドだった。ヤナセは戦前からの経験や国内外要人とのコネクションにより、
輸入車を日本に適合させるノウハウに長け、かつ、高級車にふさわしい顧客も多く抱えていた。
輝かしきブランドの「降臨」が拡販のカギ
そんな中、日本を1973年の第一次オイルショックが襲い、燃費の悪い米国車が突然敬遠され始める。
アウディもBMWもまだ高級ブランドとしてはよちよち歩きだった時代に、メルセデスツは俄然、高級車ナンバーワンの地位を独占することに成功したのだ。
とはいうものの、当時のメルセデスが手掛けるのはアッパーミドルクラスの今でいう「Eクラス」が下限で、
「Sクラス」を主役とする超高級ブランドであった。この頃のSクラスはライバルとの比較でも高嶺の花で、
1980年代になっても、たとえばBMW 「733i」の車両価格が日本では887万円で売られているところ、
エンジン出力が同等のベンツ「380SEL」は同1254万円もしたという記録が残っている。
現在の売れ線であるDセグメントにメルセデスが初めて進出したのは1984年の「190E」である。
日本価格は535万円と、ここでようやく誰もが夢見られる程度の庶民化を果たし、販売台数は徐々に拡大していったものの、
ライバルも攻撃の手を緩めなかった。
そして1990年代には、さまざまな自動車メーカーが合従連衡で生産規模を拡大することによる生き残りを図った。
高級ブランドの庶民化が浸透
メルセデスは米国の第3位メーカー・クライスラーと組んだが、得意分野があまりにも異なるためシナジー効果が発揮できないまま、
やがて別離。その間にアウディは「A3」を、BMWは「1シリーズ」を発売するなど高級ブランドの庶民化が浸透していった。
この頃、メルセデスは電気自動車としての利用を前提に開発した2階建てプラットフォームの初代「Aクラス」を1997年に導入。
しかし重心が高いことによる転倒の危険性が問題になるなどして、市場からはまったく受け入れられなかった。
独自プラットフォームのAクラスは開発コストも高く、容易に新型に切り替えることはできなかったため新型車の投入は遅れた。
ようやく全面刷新した3代目Aクラスが登場するのは2012年のこと。ゴードン・ワグナー主導による表情豊かなデザインを身にまとい、
構造的には普通のFF車ながら市場の受けはよく、かつCLAクラスや同シューティングブレークといった、新しい車種へのチャレンジも成功した。
Aクラスの車両本体価格は最安296万円、CLAクラスは同351万円からとなっている。かつて高嶺の花だったメルセデスが、
ちょっと稼ぎのあるサラリーマンなら手の届く価格に「降臨」。さらに、たとえばCLAクラスがメルセデスの
中でも上級に位置するCLSクラスを思わせるように、廉価モデルでもイバリが利くデザインを採用したことが奏功し、一気にベンツ人気に火がついた。
2: 海江田三郎 ★ 2015/12/14(月) 07:56:25.99 ID:CAP_USER.net
日本ではマーケティングや広報畑で活躍した上野金太郎氏が現地法人の社長に就任し、
スーパーマリオやエヴァンゲリオンといったキャラクターを活用した、新しいマーケットへ向けたマーケティングを
積極的に実施し成功を収めた。F1グランプリでの圧倒的な活躍ぶりも、AMGユーザーをはじめパフォーマンスを求める
人々には強い追い風として働いているに違いない。
明確には見えない今後の成長戦略
さまざまな要素が相乗効果を生み、現在、絶頂にある日本のメルセデス。彼らはこれからも順調に成長を続けていくのだろうか。
来年初のデトロイト・ショーでのお披露目が有力視されている新型Eクラスは、従来型の前例から考えれば夏前にも日本に導入されるだろう。
好評のCクラスと基本を共通とするプラットフォームであれば、価格的にも無理ない線に収まるだろうし、成功作となるのは疑いない。
その派生モデルが順番にモデルチェンジし、「GLE」や「GLC」といったSUVラインナップも充実していくことを考えれば、来年以降も当分は安泰だろう。
とはいうものの、現行A/CLA/GLAクラスでいわば「降臨」が隅々まで完了してしまったメルセデスにとって、
ここより下へはもう降りる階段がないのも事実。また、かつてメルセデスが本当に高級車だったころを知る世代の人々も、
徐々に減っていく。F1だっていつまで勝ち続けるかはわからない。
成功の裏側で、メルセデスの舵取りを担う人々はいま、頭を悩ませている最中に違いない。
スーパーマリオやエヴァンゲリオンといったキャラクターを活用した、新しいマーケットへ向けたマーケティングを
積極的に実施し成功を収めた。F1グランプリでの圧倒的な活躍ぶりも、AMGユーザーをはじめパフォーマンスを求める
人々には強い追い風として働いているに違いない。
明確には見えない今後の成長戦略
さまざまな要素が相乗効果を生み、現在、絶頂にある日本のメルセデス。彼らはこれからも順調に成長を続けていくのだろうか。
来年初のデトロイト・ショーでのお披露目が有力視されている新型Eクラスは、従来型の前例から考えれば夏前にも日本に導入されるだろう。
好評のCクラスと基本を共通とするプラットフォームであれば、価格的にも無理ない線に収まるだろうし、成功作となるのは疑いない。
その派生モデルが順番にモデルチェンジし、「GLE」や「GLC」といったSUVラインナップも充実していくことを考えれば、来年以降も当分は安泰だろう。
とはいうものの、現行A/CLA/GLAクラスでいわば「降臨」が隅々まで完了してしまったメルセデスにとって、
ここより下へはもう降りる階段がないのも事実。また、かつてメルセデスが本当に高級車だったころを知る世代の人々も、
徐々に減っていく。F1だっていつまで勝ち続けるかはわからない。
成功の裏側で、メルセデスの舵取りを担う人々はいま、頭を悩ませている最中に違いない。
【クルマ】ベンツ日本、クラシック車でもほぼオリジナル状態に戻すリフレッシュプログラムを開始
1: 海江田三郎 ★ 投稿日:2015/11/20(金) 11:40:59.92
http://response.jp/article/2015/11/20/264622.html
メルセデス・ベンツ日本株式会社(以下MBJ)は新車整備累計100万台達成及び会社設立30周年を記念して、
日本における輸入車メーカーとしては初めての取り組みとして「ヤング・クラシックリフレッシュ プログラム」を2016年1月より開始すると発表した。
このプログラムは、メルセデスベンツを長期間愛用するオーナーに対するサービス。新車整備センターの最新設備、
当時の故障診断機や参考文献、当該モデルの新車整備を担当した経験豊富なスタッフを活用し、
メーカー再生パーツ「リマン部品」も用いて車両コンディションをオリジナルに近い状態に戻すメニューだ。
古いモデルを愛用する顧客へのフォローに加え、数十年経っても使用できる商品ならびにサービス体勢の
認知をはかるのが狙い。利用する際は、全国のメルセデスベンツ正規ディーラーにて同プログラムを指定して申し込む。
日本では古いクルマのユーザーに対しての制度としてのサポートが充実しているとは言えないかもしれないが、メ
ーカーがこうした動きをすることは、オーナーにとっては大変心強いものだと言えるだろう。
メルセデス・ベンツ日本株式会社(以下MBJ)は新車整備累計100万台達成及び会社設立30周年を記念して、
日本における輸入車メーカーとしては初めての取り組みとして「ヤング・クラシックリフレッシュ プログラム」を2016年1月より開始すると発表した。
このプログラムは、メルセデスベンツを長期間愛用するオーナーに対するサービス。新車整備センターの最新設備、
当時の故障診断機や参考文献、当該モデルの新車整備を担当した経験豊富なスタッフを活用し、
メーカー再生パーツ「リマン部品」も用いて車両コンディションをオリジナルに近い状態に戻すメニューだ。
古いモデルを愛用する顧客へのフォローに加え、数十年経っても使用できる商品ならびにサービス体勢の
認知をはかるのが狙い。利用する際は、全国のメルセデスベンツ正規ディーラーにて同プログラムを指定して申し込む。
日本では古いクルマのユーザーに対しての制度としてのサポートが充実しているとは言えないかもしれないが、メ
ーカーがこうした動きをすることは、オーナーにとっては大変心強いものだと言えるだろう。
【自動車】メルセデス・ベンツ日本、新型「スマート」発表
1: 1級神2種非限定φ ★ 2015/10/31(土) 22:18:24.46 ID:???.net
メルセデス・ベンツ日本は東京モーターショー2015で新型スマートを初披露した。
新型スマートは、2人乗り仕様の「フォーツー」と4人乗り仕様の「フォーフォー」が設定される。
ボディ全長はフォーツーが3.3m、フォーフォーは3.5m。車体はボディのパートごとに2色に色分けされるのが特徴。
エンジンは車体の後方に搭載され、後輪を駆動するRRレイアウトを採用する。
搭載ユニットは1種類のみで、排気量1リッターの直列3気筒自然吸気ユニットを搭載する。
スペック最高出力71ps、最大トルク91Nmを発生。トランスミッションは6速デュアルクラッチトランスミッションを組み合わせる。
ボタンひとつでECO/SPORTSモードの切り替えが可能で、Dレンジではマニュアル操作も可能だ。
ナビゲーションには、純正アクセサリーの「ポータブルナビ」と、
ユーザーのスマートフォンがナビゲーションになるiPhone/Android対応の無料アプリ「スマート・クロス コネクト」を用意する。
スマート・クロス コネクトは、検索した目的地までのルートを地図と音声で案内するナビゲーション機能や、
オーディオシステムの操作、ハンズフリー通話などが可能だ。
フォーツーは限定車として年に数回展開される。
今回披露されたのは10月28日に販売が開始される「edition1」で440台が限定販売される。
価格は199万円。ボディカラーはラバオレンジとミッドナイトブルーが選べる(各220台ずつ)。
一方、4人乗りのフォーフォーは2015年1月に発売され、
価格は標準のファブリック内装の「passion」が209万円、本革仕様の「prime」は229万円となっている。
http://carview.yahoo.co.jp/news/newmodel/20151030-10233071-carview/
新型スマートは、2人乗り仕様の「フォーツー」と4人乗り仕様の「フォーフォー」が設定される。
ボディ全長はフォーツーが3.3m、フォーフォーは3.5m。車体はボディのパートごとに2色に色分けされるのが特徴。
エンジンは車体の後方に搭載され、後輪を駆動するRRレイアウトを採用する。
搭載ユニットは1種類のみで、排気量1リッターの直列3気筒自然吸気ユニットを搭載する。
スペック最高出力71ps、最大トルク91Nmを発生。トランスミッションは6速デュアルクラッチトランスミッションを組み合わせる。
ボタンひとつでECO/SPORTSモードの切り替えが可能で、Dレンジではマニュアル操作も可能だ。
ナビゲーションには、純正アクセサリーの「ポータブルナビ」と、
ユーザーのスマートフォンがナビゲーションになるiPhone/Android対応の無料アプリ「スマート・クロス コネクト」を用意する。
スマート・クロス コネクトは、検索した目的地までのルートを地図と音声で案内するナビゲーション機能や、
オーディオシステムの操作、ハンズフリー通話などが可能だ。
フォーツーは限定車として年に数回展開される。
今回披露されたのは10月28日に販売が開始される「edition1」で440台が限定販売される。
価格は199万円。ボディカラーはラバオレンジとミッドナイトブルーが選べる(各220台ずつ)。
一方、4人乗りのフォーフォーは2015年1月に発売され、
価格は標準のファブリック内装の「passion」が209万円、本革仕様の「prime」は229万円となっている。
http://carview.yahoo.co.jp/news/newmodel/20151030-10233071-carview/
おまえら「ベンツはSなら認める、C以下の車のオーナーは指差されて笑われるレベル」←こういうやつなんなの?
1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/10/20(火) 08:53:05.713 ID:ftQl1X4F0.net
何様だよ
【クルマ】メルセデス・ベンツ、日本市場専用のクリーンディーゼル・エンジンを搭載した新型「Vクラス」を発表
1: 海江田三郎 ★ 2015/10/19(月) 09:02:59.96 ID:???.net
http://jp.autoblog.com/2015/10/18/mercedes-benz-v-class-press-conference/
メルセデス・ベンツ日本は10月10日、日本市場専用のクリーンディーゼル・エンジンを搭載した
7人乗りミニバン、新型「Vクラス」を発表。同日より注文受け付けを開始した。発売は2016年1月を予定しているという。
1998年に販売開始された初代Vクラスは商用車ベースの前輪駆動だったが、初期には「ビアノ」の名前
で売られていた先代型からメルセデス伝統の縦置きパワートレインによる後輪駆動となり、
3.5リッターV型6気筒エンジンを搭載する「V 350」が日本でも販売されていた。
約10年ぶりにフルモデルチェンジした現行型は3代目にあたるが、その日本仕様「V 220 d」は、
世界で最も厳しいと言われる我が国のポスト新長期規制に適合するため、日本市場専用に開発したという
2.2リッター直列4気筒直噴ターボ「BlueTec(ブルーテック)」クリーンディーゼル・エンジンを搭載。
超高速で精密な燃料噴射が可能なピエゾインジェクターや、低回転時には鋭く立ち上がり高回転時は
大パワーを発生する電子制御可変ターボチャー ジャーを採用し、2,142ccの排気量から最高出力163ps/3,800rpmと、
先代の3.5リッターV6を上回る最大トルク38.7kgm /1,400~2,400rpmを発揮する。「7G-TRONIC PLUS」
7速オートマチック・トランスミッションとの組み合わせで、2.5トンに迫ろうかという車両重量にも関わらず、
JC08モード燃費は全車 15.3km/Lを記録したという。
排出ガスの"クリーン化"については、粒子状物質除去フィルター(DPF)で粒子状物質(PM)を除去した後、
「AdBlue(アドブルー)」と呼ばれる尿素水溶液を噴射し、熱反応によってアンモニアを生成させてから、
SCR触媒コンバーターで化学反応(還元作用)を発生させて有害な窒素酸化物(Nox)を大幅に削減する
「BlueTec(ブルーテック)」と呼ばれるメルセデス最新のディーゼル排出ガス処理システムを採用している
このエンジンは基本的に先日発表された「C 220 d」に搭載されているものと同型だが、Vクラスに合わせてソフトウェアにより
チューニングが変更されているそうだ。ただし、尿素水溶液「AdBlue(アドブルー)」のタンク容量は
10リッターとCクラスよりだいぶ小さく、1,000kmを走行するごとに1リッターが消費されるため、
わりと頻繁に補充しなければならない。これには新車購入時から3年間走行距離無制限の
一般保証・メインテナンス・サービスが無償で提供される「メルセデス・ケア」が適用されるため、
初回の車検時までは販売店に行けば無料で補充してもらえる。
このエンジンは基本的に先日発表された「C 220 d」に搭載されているものと同型だが、Vクラスに合わせて
ソフトウェアによりチューニングが変更されているそうだ。ただし、尿素水溶液「AdBlue(アドブルー)」
のタンク容量は10リッターとCクラスよりだいぶ小さく、1,000kmを走行するごとに1リッターが消費されるため、
わりと頻繁に補充しなければならない。これには新車購入時から3年間走行距離無制限の
一般保証・メインテナンス・サービスが無償で提供される「メルセデス・ケア」が適用されるため、
初回の車検時までは販売店に行けば無料で補充してもらえる。
ちなみに欧州仕様の「V220」は、同じ163psながら、BlueTecではない「CDI」と呼ばれる一世代前のディーゼル・エンジンを搭載している。
あちらにもBlueTecエンジン搭載モデルはあるのだが、190psの「V250」のみであり「これを入れると、
どうしても価格が高くなってしまう」ため、日本市場専用に220のBlueTecを用意したとメルセデス・ベンツ日本の方は仰る。
また、2列目と3列目シートの乗員がビデオやテレビを楽しめる「リアエンターテインメントシステム」や、
頑丈なシートレールを利用して車内に積載するロードバイクを固定できる「車内用バイシクルホルダー」など、
日本の顧客に想定される様々なニーズと利便性に応えるため、これらの純正アクセサリーを日本で開発したという。メ
ルセデス・ベンツ日本がどれほど力を入れているか、お分かりになるだろう。
メルセデス・ベンツ日本は10月10日、日本市場専用のクリーンディーゼル・エンジンを搭載した
7人乗りミニバン、新型「Vクラス」を発表。同日より注文受け付けを開始した。発売は2016年1月を予定しているという。
1998年に販売開始された初代Vクラスは商用車ベースの前輪駆動だったが、初期には「ビアノ」の名前
で売られていた先代型からメルセデス伝統の縦置きパワートレインによる後輪駆動となり、
3.5リッターV型6気筒エンジンを搭載する「V 350」が日本でも販売されていた。
約10年ぶりにフルモデルチェンジした現行型は3代目にあたるが、その日本仕様「V 220 d」は、
世界で最も厳しいと言われる我が国のポスト新長期規制に適合するため、日本市場専用に開発したという
2.2リッター直列4気筒直噴ターボ「BlueTec(ブルーテック)」クリーンディーゼル・エンジンを搭載。
超高速で精密な燃料噴射が可能なピエゾインジェクターや、低回転時には鋭く立ち上がり高回転時は
大パワーを発生する電子制御可変ターボチャー ジャーを採用し、2,142ccの排気量から最高出力163ps/3,800rpmと、
先代の3.5リッターV6を上回る最大トルク38.7kgm /1,400~2,400rpmを発揮する。「7G-TRONIC PLUS」
7速オートマチック・トランスミッションとの組み合わせで、2.5トンに迫ろうかという車両重量にも関わらず、
JC08モード燃費は全車 15.3km/Lを記録したという。
排出ガスの"クリーン化"については、粒子状物質除去フィルター(DPF)で粒子状物質(PM)を除去した後、
「AdBlue(アドブルー)」と呼ばれる尿素水溶液を噴射し、熱反応によってアンモニアを生成させてから、
SCR触媒コンバーターで化学反応(還元作用)を発生させて有害な窒素酸化物(Nox)を大幅に削減する
「BlueTec(ブルーテック)」と呼ばれるメルセデス最新のディーゼル排出ガス処理システムを採用している
このエンジンは基本的に先日発表された「C 220 d」に搭載されているものと同型だが、Vクラスに合わせてソフトウェアにより
チューニングが変更されているそうだ。ただし、尿素水溶液「AdBlue(アドブルー)」のタンク容量は
10リッターとCクラスよりだいぶ小さく、1,000kmを走行するごとに1リッターが消費されるため、
わりと頻繁に補充しなければならない。これには新車購入時から3年間走行距離無制限の
一般保証・メインテナンス・サービスが無償で提供される「メルセデス・ケア」が適用されるため、
初回の車検時までは販売店に行けば無料で補充してもらえる。
このエンジンは基本的に先日発表された「C 220 d」に搭載されているものと同型だが、Vクラスに合わせて
ソフトウェアによりチューニングが変更されているそうだ。ただし、尿素水溶液「AdBlue(アドブルー)」
のタンク容量は10リッターとCクラスよりだいぶ小さく、1,000kmを走行するごとに1リッターが消費されるため、
わりと頻繁に補充しなければならない。これには新車購入時から3年間走行距離無制限の
一般保証・メインテナンス・サービスが無償で提供される「メルセデス・ケア」が適用されるため、
初回の車検時までは販売店に行けば無料で補充してもらえる。
ちなみに欧州仕様の「V220」は、同じ163psながら、BlueTecではない「CDI」と呼ばれる一世代前のディーゼル・エンジンを搭載している。
あちらにもBlueTecエンジン搭載モデルはあるのだが、190psの「V250」のみであり「これを入れると、
どうしても価格が高くなってしまう」ため、日本市場専用に220のBlueTecを用意したとメルセデス・ベンツ日本の方は仰る。
また、2列目と3列目シートの乗員がビデオやテレビを楽しめる「リアエンターテインメントシステム」や、
頑丈なシートレールを利用して車内に積載するロードバイクを固定できる「車内用バイシクルホルダー」など、
日本の顧客に想定される様々なニーズと利便性に応えるため、これらの純正アクセサリーを日本で開発したという。メ
ルセデス・ベンツ日本がどれほど力を入れているか、お分かりになるだろう。
2: 海江田三郎 ★ 2015/10/19(月) 09:03:06.29 ID:???.net
大柄な車体は、標準ボディ(上の写真:上)で全長4,905mm × 全幅1,930mm × 全高1,880mm、ホイールベースが3,200mm。
「ロング」ボディはこれより全長が245mm延長される(5,150mm)。
さらに今回は「エクストラロング」仕様(上の写真:下)も用意されており、
こちらはホイールベースが230mm、全長は385mmも長くなる(5,380mm)。
これほどの巨体となると駐車や取り回しが大変そうだが、その点をサポートするため、
車両周囲の状況をモニターする「360°カメラシステム」や、ブレーキとステアリングを自動的に操作して
車庫入れや縦列駐車を手助けする「アクティブ パーキングアシスト」、
前後の障害物を超音波センサーで感知する「パークトロニック」が全車に標準装備されている。
広大な室内は、2列目と3列目のシートが脱着可能。例えば2列目を後ろ向きに
セットして向かい合って座ったり、後部に2座のみを残してゆったりと座るショーファードリブン仕様にしたり、
あるいは2列目と3列目を全て取り外して大量の荷物を積載したりと、用途に合わせて様々なアレンジが可能だ。
エントリー・グレードの「V 220 d トレンド」(受注生産)は、減衰力が可変する「AGILITY CONTROLサスペンション」や
、配光モードが自動で切り替わる「LEDインテリジェントライトシステム」、電動デュアルスライディングドア、前席メモリー付き
パワーシート及びシートヒーターなどの装備が省略されるが、消費税込みで535万円と比較的お手頃な価格に設定された。
上記の装備が付く標準ボディの「V 220 d」なら620万円。
ロング・ボディの「V 220 d アバンギャルド ロング」になると本革シートや
「Burmester サラウンドサウンドシステム」も標準で装備されて695万円。
最長サイズの「V 220 d アバンギャルド エクストラロング」は先進の安全運転支援システム「レーダーセーフティパッケージ」も標準装備となり
(他のグレードではオプションで装備可能)730万円。
最高級仕様がお望みならこれに「ナッパレザーエクスクルーシブパッケージ」を選ぶことも可能だ(60万円高)。
発表会にビデオ・メッセージで登場した歌手の倖田 來未さんは先代Vクラスをツアー用の移動車として使用されているそうで、
その良さとして快適性や高級な雰囲気に加え、「やっぱりパッションが、気持ちがアガる」という言葉で表現していた。
排出ガスに含まれるNOxの量が今になってまた問題視されているディーゼルだが
、少なくとも先代のガソリン3.5リッターV型6気筒に比べれば、地球温暖化の原因となるCO2の排出量が少ないことは確か。
あとは我々自身が(クルマに乗らないという選択肢も含めて)判断するしかないだろう。
なお、新型Vクラスは東京・六本木とグランフロント大阪のメルセデス・ベンツ コネクションで、
現在実車を展示中(東京は10月26日まで、大阪は27日まで)。詳しい情報は、以下のリンクから公式サイトをご覧いただきたい。