このアウディ買おうか迷ってるんだが意見くださいw 2018年07月25日 カテゴリ:車購入の話アウディ 1: 2018/07/22(日) 05:57:01.152 ID:x7sRZKw40 用途はおもにサーフボード積んで砂地に車ごと乗り込みます 【このアウディ買おうか迷ってるんだが意見くださいw】の続きを読む
【朗報】ワイ底辺、120万でアウディA8を買ってしまうwwww 2018年07月01日 カテゴリ:車購入の話アウディ 1: 2018/06/27(水) 19:15:55.30 ID:6HCN3dvy0 めちゃくちゃ安かったわ 24年式、12万キロや 【【朗報】ワイ底辺、120万でアウディA8を買ってしまうwwww】の続きを読む
アウディ会長、ドイツ捜査当局に身柄を拘束 2018年06月20日 カテゴリ:ニュースアウディ 1: 2018/06/18(月) 19:56:52.40 ID:CAP_USER9 アウディ会長、ドイツ捜査当局に身柄を拘束 ロイター通信によりますと、大手自動車メーカー「フォルクスワーゲン」傘下の「アウディ」のルパート・シュタドラー会長が18日、ドイツの捜査当局に身柄を拘束されました。 シュタドラー会長をめぐっては、排ガス規制逃れ問題で、ドイツ検察当局が11日、詐欺の疑いなどで自宅を家宅捜索していました。 http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3399491.html 【アウディ会長、ドイツ捜査当局に身柄を拘束】の続きを読む
アウディジャパン、都内中心にレンタル事業 自宅、空港までお届け「R8 スパイダー」もあるよ 2018年06月06日 カテゴリ:ニュースアウディ 1: 2018/06/04(月) 19:59:57.34 ID:CAP_USER9 毎日新聞 2018年6月4日 19時34分(最終更新 6月4日 19時48分) アウディジャパンは4日、東京都内を中心に、乗用車のレンタルサービスを始めた。自宅や空港など指定の場所まで専門の「コンシェルジュ」が向かい、車を届けたり、引き取ったりする。新たな収益源として育てるとともに、気軽に乗ってもらうことで顧客の開拓にもつなげる。 サービスの範囲は、千代田区や中央区、港区など都内13区と、千葉県浦安市の東京ディズニーリゾートの一部を含む。東京への出張時や、旅行で使うこともできる。 車は人気のスポーツタイプ多目的車(SUV)を含むさまざまなモデルを用意した。オープンモデルのスポーツカー「R8 スパイダー」も利用できる。(共同) http://mainichi.jp/articles/20180605/k00/00m/020/052000c 【アウディジャパン、都内中心にレンタル事業 自宅、空港までお届け「R8 スパイダー」もあるよ】の続きを読む
車買ったwww納車が待ちきれないwww 2018年06月05日 カテゴリ:車購入の話アウディ 1: 2018/06/03(日) 22:40:17.48 ID:Tb4XAcKH0 納車待ちきれん 【車買ったwww納車が待ちきれないwww】の続きを読む
こういう安い中古の外車買うのってありかな? 2018年02月13日 カテゴリ:車購入の話アウディ 1: 2018/02/11(日) 18:04:51.90 0 新車だと450万ぐらいするんだが 壊れなきゃお得じゃねえか めっちゃ高い修理代になるときは処分する覚悟で 【こういう安い中古の外車買うのってありかな?】の続きを読む
【急募】ワイ妻子一人で世帯年収700万の我が家が買える車 2018年01月03日 カテゴリ:その他/雑談アウディ 1: 2018/01/02(火) 17:08:13.93 ID:E3+NcOZx0 300万くらいのやつ買ってええんか? 【【急募】ワイ妻子一人で世帯年収700万の我が家が買える車】の続きを読む
アウディのS1がひたすら気になってるんだが 2017年10月23日 カテゴリ:その他/雑談アウディ 1: 2017/10/23(月) 05:18:18.944 ID:vEXoxx5Oa ホットハッチのなかでも最強じゃね?あれ 【アウディのS1がひたすら気になってるんだが】の続きを読む
アウディ、SUV「Q5」全面改良 燃費11%高める 2017年09月24日 カテゴリ:ニュースアウディ 1: 2017/09/20(水) 17:06:58.78 ID:CAP_USER 独アウディ日本法人は20日、多目的スポーツ車(SUV)「Q5」を8年ぶりに全面改良して10月2日に販売を始めると発表した。アルミ素材の採用などで重量を60キログラム軽くしたほか、路面の状況に合わせて動力を配分する四輪駆動システムを搭載し、燃費を従来より11%高めた。インターネットと接続する機能も充実させた。2018年に3千台の販売を目指す。 新たに取り入れた四輪駆動システムは、ハンドルの切り具合や加速度などをもとに車両が走行状況を判断。カーブなどで前後のタイヤに動力を適切に配分し、安定感を高める。起伏のない直線道路では自動で前輪駆動に切り替える。車体の軽量化と合わせ、燃費を1リットルあたり13.9キロメートルに向上させた。 インターネットと接続するコネクテッドカー(つながる車)としての機能も取り入れた。スマートフォンのアプリから車両を施錠・解錠できるほか、駐車位置を確認できる。エアバッグが作動するような重大な事故時には自動でコールセンターとつながる。 対向車などに合わせて照射範囲を調節するヘッドライトを新たに搭載した。前走車を自動で追従する機能も備えた。総排気量は1984ccで、価格は657万円。 同日の記者発表会で斎藤徹社長は「競合はメルセデス・ベンツの『GLC』やポルシェの『マカン』だ」とし、「6割は他ブランドからの乗り換えを見込む」と話した。 https://www.nikkei.com/article/DGXLASDZ20HSS_Q7A920C1000000/ 【アウディ、SUV「Q5」全面改良 燃費11%高める】の続きを読む
【悲報】アウディの新型車、ダサい 2017年07月28日 カテゴリ:その他/雑談アウディ 1: 2017/07/26(水) 12:27:11.570 ID:8mA0AbJc0 買うのやめよ 【【悲報】アウディの新型車、ダサい】の続きを読む
アウディ 1.8Lの車を500万円オーバーで販売 2017年07月12日 カテゴリ:ニュースアウディ 1: 2017/07/12(水) 07:40:07.03 ID:RnBROxSS0 BE:232392284-PLT(12000) ポイント特典 アウディ ジャパンは7月11日、「TT」シリーズのエントリーモデル「TT クーペ 1.8 TFSI」の110台限定車 「TT クーペ 1.8 TFSI lighting style edition」を発売した。価格は529万円で、ステアリング位置は右のみ。 Audi TT クーペ 1.8 TFSI lighting style edition は、最高出力180PS、最大トルク250Nmを発生する直列4気筒DOHC 1.8リッターターボエンジンを搭載して、 トランスミッションに7速DCT(7速Sトロニック)を組み合わせる。スポーティかつ軽快なハンドリング性能を持つ一方で、 JC08モード燃費は16.6km/Lで環境性能にも優れているとしている。 特別装備として、専用バンパー、ハイグロスブラック ラジエターグリル、プラチナムグレー リアディフューザー、ドアシルトリム、 エクステリアロゴといった「S lineエクステリアパッケージ」をはじめ、「LEDヘッドライト」「18インチアルミホイール」、 ドアを開けた際にアウディのブランドロゴ“フォーリングス”を照らし出す「LEDドアエントリーライト」を採用。 http://car.watch.impress.co.jp/docs/news/1069879.html 【アウディ 1.8Lの車を500万円オーバーで販売】の続きを読む
アウディ、最高出力540PSのV10エンジンを搭載したオープントップモデルの新型「R8 スパイダー」 2017年06月08日 カテゴリ:ニュースアウディ 1: 2017/06/07(水) 18:35:04.14 ID:CAP_USER9 アウディ、最高出力540PSのV10エンジンを搭載したオープントップモデルの新型「R8 スパイダー」 - Car Watch http://car.watch.impress.co.jp/docs/news/1063833.html アウディ ジャパンは、フラグシップスポーツモデルの新型「R8 スパイダー」を全国26店舗のAudi Sport店で6月6日に発売した。価格は2618万円で、ステアリング位置は左右から選べる。 モデル エンジン 変速機 駆動方式 価格 R8 スパイダー V型10気筒DOHC 5.2リッター 7速Sトロニック 4WD 26,180,000円 2: 2017/06/07(水) 18:35:09.36 ID:CAP_USER9 R8 スパイダーのボディサイズは4426×1940×1244mm(全長×全幅×全高)で、ホイールベースは2650mm。最高出力540PS、最大トルク540Nmを発生する自然吸気のV型10気筒DOHC 5.2リッターエンジンをミッドシップに搭載。7速Sトロニックトランスミッションを組み合わせ、駆動方式は4WD(クワトロ)。車両重量は1720kg、乾燥重量は1612kgとなる。 フレームにはアルミとCFRPを組み合わせた「アウディ スペース フレーム」を採用して、ねじれ剛性を先代モデルより50%向上。走行中でも50km/h以下であれば操作可能な油圧電動式のクロス製ソフトトップは20秒で開閉を行なうことができ、アルミニウムや鋳造マグネシウムのフレーム、CFRP製のトップコンパートメントカバーを採用することで、軽量化と低重心化に貢献している。 また、エンジンの片バンクを休止させる「シリンダーオンデマンド」を採用して省燃費走行を実現。メーターパネル内に12.3インチのTFTディスプレイを設置してスピードメーターやタコメーター、ナビゲーションシステムといった情報をデジタル表示させる「アウディ バーチャル コックピット」やApple Car PlayとAndroid Autoを車内で利用できる「アウディ スマートフォンインターフェイス」といった装備を標準搭載。夜間に60km/h以上で走行すると点灯してハイビームの照射範囲を拡大する「アウディ レーザーライト」をオプションで用意するなど、走行性能だけでなく、ドライバビリティも高めている。 【アウディ、最高出力540PSのV10エンジンを搭載したオープントップモデルの新型「R8 スパイダー」】の続きを読む
アウディ 新型SUVのQ2発表 日本の道路事情に合致 2017年04月27日 カテゴリ:ニュースアウディ 1: 2017/04/26(水) 21:57:38.90 ID:CAP_USER アウディ・ジャパンは26日、同社最小の新型スポーツタイプ多目的車(SUV)「Q2」の受注を開始し、6月中旬に発売すると発表した。 全長4.2メートル、全高1.53メートル、全幅1.795メートルで国内の多くの立体駐車場に入り、最小回転半径も5.1メートルと日本の道路事情に合わせた。 Q2のエンジンは116馬力の1リットルエンジンと、150馬力の1.4リットルエンジンの2種類ある。 1.4リットルエンジン搭載モデルの燃費は1リットルあたり17.9キロとなっている。 また、多角形を多用した新たな外観デザインを導入することで、同社のAシリーズなどとの差別化も図られている。 価格は「Q2 1.0TFSI」が299万円▽「Q2 1.0 TFSI sport」が364万円▽「Q2 1.4TFSI cylinder on demand sport」が405万円。 前輪駆動モデルのみで、同社は初めてアウディに乗る人や若年層のほか、国産車からの乗り換え需要も見込んでいる。【米田堅持】 毎日新聞2017年4月26日 18時01分(最終更新 4月26日 18時01分) https://mainichi.jp/articles/20170427/k00/00m/020/022000c#csidx70665de65b7cf769f46acc5a12a82c0 ※画像一覧 https://mainichi.jp/graphs/20170426/hpj/00m/020/001000g/1 【アウディ 新型SUVのQ2発表 日本の道路事情に合致】の続きを読む
BMWやアウディのセダン車乗ってる人はセンスがいい 2017年04月23日 カテゴリ:BMWアウディ 1: 2017/04/22(土) 21:02:53.474 ID:WuU9ibOP0 実際BMWやアウディを超えるデザインのセダン車はない! 【BMWやアウディのセダン車乗ってる人はセンスがいい】の続きを読む
アウディ、完全自動運転を2020年までに実現すると宣言・・・今年にも世界初のレベル3の自動運転を実現する新型車を発売 2017年01月18日 カテゴリ:ニュースアウディ 1: 2017/01/16(月) 22:29:19.75 ID:CAP_USER9 アウディとビジュアル・コンピューティングの大手企業NVIDIA(エヌビディア)は、これまで協働によって最新の「MMI」ナビゲーション・システムや「アウディ バーチャルコックピット」などの素晴らしいインフォテインメント・システムを生み出してきた。 そして今回、この2社はNVIDIAの技術を活用する自動運転車を開発するためのパートナーシップを締結。パートナーを得たアウディは、2020年までに完全自動運転車を実現すると宣言している。 この新しい自動運転車に用いられる技術は、NVIDIAの「DRIVE」という車載コンピューティング・プラットフォームだ。 人間の脳の仕組みを模したコンピューター・サイエンスの意思決定モデルであるニューラル・ネットワーク(NN)を含む人工知能(AI)の最新コンセプトを採用することで、新たな状況から学習したり、思考を向上させることが可能だという。 この機械学習は、コンピューターを補助するセンサーやカメラを組み合わせたコンピューター・ビジョン(ロボットにとっての「視覚」)を用いたNNによって行われる。車載技術の場合、周辺環境で起こっていることを認識し、これに対応する能力が高まるというわけだ。 この2社は上の画像のように、すでにNVIDIAの「DRIVE PX 2」をアウディ「Q7」ベースの自動運転車に搭載し、デモンストレーションを行っている。 このクロスオーバーは進路を自動で判断することができ、舗装路や芝、泥といった路面状況の変化を察知して適した走行が可能だ。さらに動的迂回標識を読み取って架空に設けられた工事中エリアにあるコーンを切り抜けることもできる。 今後、アウディは自動運転車の実験範囲を拡大し、2018年にはカリフォルニア州の公道でもテスト走行を行う予定だ。同社は2014年から同州の公道で試験車を走行させる許可を受けている。 この試験範囲拡大を発表する際、アウディは法の順守について言及しており、これは先日、サンフランシスコで法律に沿わないまま自動運転車の試験を行ったUberが問題になったことを明らかに意識していると思われる。 また、アウディは世界で初めてレベル3の自動運転技術を市販車の次期型「A8」に採用すると明言しており、このモデルには60km/h未満の速度でステアリングやアクセル、ブレーキを制御する「トラフィックジャム・パイロット」というシステムが搭載される予定だ。 そこにはもちろん、NVIDIAのハードウェアとソフトウェアが使用されている。 http://japanese.engadget.com/2017/01/15/2020-ai-nvidia/ 関連 独アウディ、世界初の“レベル3”自動運転を実現する「新型A8」を数カ月以内に発表 http://car.watch.impress.co.jp/docs/event_repo/ces2017/1038058.html 【アウディ、完全自動運転を2020年までに実現すると宣言・・・今年にも世界初のレベル3の自動運転を実現する新型車を発売】の続きを読む
アウディ、FF XVとコラボした「R8」を1台限定で発売 価格は5000万円 2016年11月15日 カテゴリ:ニュースアウディ 1: 2016/11/13(日) 09:57:40.25 ID:CAP_USER http://car.watch.impress.co.jp/docs/news/1029478.html 2016年11月21日10時 購入申込受付開始 5000万15円(税別) アウディ ジャパンは、スクウェア・エニックスとコラボレーションした「R8」の限定車「The Audi R8 Star of Lucis」 を1台限定で発売する。価格は5000万15円(税別)で、11月21日10時から特設サイトで購入の申し込み受付を開始。 申し込みが複数になった場合には抽選販売となる。 この限定車は、スクウェア・エニックスが制作したフルCG長編映像作品「キングスグレイブ ファイナルファンタジーXV」の 劇中に登場する王国の公用車を実車として再現したもの。 7月5日に発売された新型R8をベースに、ボディカラーにはゲームの舞台となる「ルシス王国」で最も高貴な色とされる黒を採用。 フロントバンパーの縦フィンやドアミラー、車両後方のエアインテークなどボディ各所に王家の祈りの装飾模様として設定されている 唐草模様のレリーフをあしらっている。また、標準仕様から1インチアップとなる20インチホイールは、 ルシスの国章と王家に伝わる能力を象徴する剣をモチーフにした専用デザインとなっており、 「ルシス王国を象徴する“完璧な美”を追求した」という1台に仕上げられている。 【アウディ、FF XVとコラボした「R8」を1台限定で発売 価格は5000万円】の続きを読む
ハゲの似合う超カッコいい車アウディs8plusをご覧ください… 2016年10月30日 カテゴリ:かっこいいシリーズアウディ 1: 2016/10/30(日) 01:59:59.119 ID:559WVkJc0 これは良いぞぉ~ 【ハゲの似合う超カッコいい車アウディs8plusをご覧ください…】の続きを読む
アウディ、新型SUV「A4オールロードクワトロ」を発売 四駆と前輪駆動を自動切り替え機能を初搭載 2016年09月09日 カテゴリ:ニュースアウディ 1: 2016/09/07(水) 21:08:09.35 ID:CAP_USER http://jp.autoblog.com/2016/09/06/audi-a4-allroad-quattro/ アウディ ジャパン株式会社は、オールラウンドな ドライビング性能を備えたAudi A4 Avantベースの プレミアムクロスオーバー、Audi A4 allroad quattro (アウディA4 オールロード クワトロ)をフルモデルチェンジし、9月6日(火)より全国の正規ディーラー(121 店舗、現時点)を通じて販売開始する。 「allroad」とは、ステーションワゴンモデルの Avant(アバント)をベースに、quattro(フルタイム4WD システム) を組み合わせ、さらにSUV 特有の優れた性能を融合したクロスオーバーモデルだ。Audi A4 allroad quattro は、2010 年に初代モデルが日本で発売されて以来、ミッドサイズクラスでは唯一のオールラウンドなキャラクターを 備えたプレミアムクロスオーバーとして、市場で独自のポジションを築き上げてきた。 今回発売する 2 世代目モデルは、そのユニークなコンセプトを継承しつつ、デザインとメカニズムを根本から刷新。さらに、インテリジェントなアシスタンスシステムやAudi connectなどの新しいテクノロジーを導入することで、 従来から定評のあった走行性能、安全性、 快適性、ユーティリティなどに加えて、燃費効率やインフォテイメント、コネクティビィティといった分野でも現代的オールラウンダーへと飛躍を遂げた。 デザイン面では、ベースとなったAudi A4 Avant に対しグラウンドクリアランスを30mm 拡大。全高が高くなったことに加えて、力強く張り出したホイールアーチ、クローム仕上げの垂直ルーバーを配した シングルフレームグリル、 ボディとは対照色のサテライトシルバーで仕上げたアンダーボディプロテク ション/リヤディフューザーといったallroad 特有のデザインにより、どんな場所にあってもスタイリッ シュな存在感が演出されています。 搭載する2.0 TFSIエンジンは 従来型のものよりパワーを20kW(28PS)アップして252ps とする一方で燃費効率を約 9 %改善。 これには、エンジンそのものの改良に加えて、後述する quattro ドライブシステムの進化、さらに設計段階からの徹底した軽量化戦略が効果をあげており、実際に車両重量は従来型比90kgも削減されている。 全モデルに標準装備されるquattro システムは、100%前輪駆動で走行が可能な新開発の「ultra(ウルトラ)テクノロジー」を 初めて導入することで、走行状況に応じたインテリジェントな4WD制御を実現。これは、メカニカルなディファレンシャルユニットを用いたアウディ伝統のquattroシステムに、 インテリジェントな制御機構と2箇所の駆動力断絶機構を付加することで、無駄な駆動抵抗を減らし、実走行での伝達効率を大幅に改善している。 トラクション面での負荷が小さく、4WD走行の必要が認められない場合には、センターディファレンシャルの多板クラッチと、リヤディファレンシャルに内蔵したデカップリングクラッチをリリースして、FWD(前輪駆動)で走行。 この場合、プロペラシャフトとリヤディファレンシャルはホイールから切り離されているため、無駄な駆動抵抗が最小化される。 この新テクノロジーの真にユニークな特長は、そこから4WDへ切り替えるプログラムで、 数多くのセンサーから送られてくる情報をもとに、インテリジェントな能力を備えた制御システムが車両の走行状況を常に「先読み」し、 4WDのトラクションが必要となる「寸前」に2箇所のクラッチを素早く接続して、quattroモデル本来の走行性能が発揮されるようにしている。 トランスミッションは、デュアルクラッチを用いることで、効率とスポーツ性を高度に融合させた「7 速Sトロニック」を全モデルに標準採用。 通常のAudi A4 Avantよりも30mm大きい170mmの地上最低高と標準装備のquattroドライブシステムにより、 軽度なラフロードまでであれば、本格SUV にも負けない走破性能を発揮。 アウディドライブセレクトに新たにoffroadのモードを設定したことで、オフロードでの運転がより容易になり、 能力も高まっている。 【アウディ、新型SUV「A4オールロードクワトロ」を発売 四駆と前輪駆動を自動切り替え機能を初搭載】の続きを読む
アウディ、世界初レベル3の「自動運転車」を来年投入へ 2016年09月07日 カテゴリ:ニュースアウディ 1: 2016/09/06(火) 18:59:17.82 ID:CAP_USER http://business.nikkeibp.co.jp/atcl/report/16/090200066/090200003/?i_cid=nbpnbo_tp 自動運転がついに普及段階に入った。先頭を走るのが、BMWやアウディ、ダイムラーなどのドイツ勢だ。最新技術を搭載した高級車を既に市販し、 運転者が前方を監視する必要のない次世代車の市販時期も明言し始めた。 日経ビジネス9月5日号の特集「ここまで来た自動運転」では、こうしたドイツ勢の戦略や最新技術を現地で徹底取材した。 独フォルクスワーゲン(VW)グループのアウディは、グループ全体の自動運転技術を主導するブランドだ。 VWブランドは自動駐車技術の開発を担当し、他は全てアウディブランドで開発する。アウディに自動運転技術を先行投資し、培った技術をグループ各社に展開する戦略だ。 アウディでブレーキ・ステアリング・運転支援システム開発の総責任者を務めるトーマス・ミュラー氏に、同社の本社があるドイツ・インゴルシュタットでインタビューした。 (聞き手は島津 翔) 現時点でのアウディの自動運転技術の競争力を率直にどう捉えていますか。 トーマス・ミュラー氏(以下ミュラー):まず、アウディが「自動運転=Auto Pilot」と称するのは、「レベル3」(SAE=米自動車技術協会の定義)以上を指します。 運転者が従事しなくても安全に走行できるレベルです。 現在、市販されたびたび「自動運転」と過大に説明されている機能は全て「レベル2」の「運転支援システム」で、常に運転者の監視が必要なもの。 米テスラ・モーターズの市販車やメルセデス・ベンツ「Eクラス」などの、ウインカーを操作すればハンドルを自動で操作し、車線変更するモデルもレベル2なのです。 アウディがアウトバーンで公道実験を続けている試作車「ジャック」はレベル3以上のシステムを搭載し、 特定の条件下(現在のジャックの限界は、高速道路で時速130km)でシステムが運転を実行し、この条件下ではドライバーに監視義務がありません。 ミュラー:システムが運転者を呼び戻せば、そこでオートパイロットは終わり、手動運転に切り替わります。 レベル2の運転支援システムとの最大の違いは、システムがバックアップ機能を持たなければならない点です。 センサーやブレーキのアクチュエーター、ステアリングなどクルマの操縦に関わる全てのハードウエアとソフトウエアにバックアップシステムが 必要になります。99.9999%以上、安全と言えない限り、量産車には搭載できません。 試作車「ジャック」を試運転した感触では、車線変更やスピードの微調整など、人が不安に思わないような工夫やそれを裏付ける技術が搭載されていました。 まだ安全と言い切れない部分はどこにありますか。 ミュラー:例えば、前方にナビゲ―ションなどで認識されていない渋滞が発生している場合です。前方部を認識するレーダーの検知能力は最大250mで、 システムが認識してからでは、時速130kmからとんでもない緊急ブレーキをかけて停止することになります。そんなことがあれば、 運転者は二度とシステムを信用しなくなります。 また、ドイツでは車両間の相対速度差が大きいという問題もあります。時速130kmで走っているクルマもいれば、 250kmで走っているクルマもいる。今の後方レーダーは120m程度先しか検知できないので、(後ろから時速250kmで走ってきたクルマを) 認識して安全なレーンチェンジはできません。 想定環境のうち80%は比較的容易にクリアできても、残りの20%が難しい。「ステップ・バイ・ステップ」で徐々に進んでいくしかありません。 ジャックで試験している「レベル3」の市販時期は。 ミュラー:2017年に発売する新型「A8」で、おそらく世界初となるレベル3の機能を搭載する予定です。 これは時速60km以下の高速道路上の交通渋滞時に限定された機能です。A8には、レーダーやカメラなどに加えて、 レーザースキャナー(LIDAR)を搭載し、システムの正確性を向上させます。 2: 2016/09/06(火) 18:59:25.13 ID:CAP_USER レベル4以上ではモビリティの概念が変わる レベル3になると、オートパイロットの作動中はスマートフォンを操作したり本を読んだりしてもいいのでしょうか。 ミュラー:まず、(ドイツが加盟する)ウィーン条約には、時速10km以上ではハンドル操作を運転者が担わなければならないというルールがあります。 ただし、米国と欧州では、レベル3以上のオートパイロットを可能にする方向(運転者が操作しなくてもよい方向)で合意しています。 しかし、運転者の行動には制限があります。(車載ディスプレイで)映画を見たりeメールを確認したりするような、クルマに統合されている 機能は利用できます。万が一、運転者がすぐにシステムに代わらなければならない状況では、それらを一瞬でシャットダウンさせることができるからです。 一方で、スマートフォンや新聞などクルマに統合されていない機器などを利用することは許されないでしょう。 米国は、運転中に手にモノを持つことさえ禁じています。ドイツでも、運転中にスマホを見たら100ユーロの罰金が課せられます。 ハンドルに搭載されているエアバックと運転者の間にスマホなどのモノがあるのは危険だという安全面の問題もあります。 アウディにとって、自動運転技術は将来的に「クルマの価値」としてどの程度、重要でしょうか。 ミュラー:それは短中期と長期で異なります。渋滞時の走行は誰にとっても退屈です。A8に搭載する渋滞時の機能は、 より安全に快適に、燃費良く走るというメリットがあります。自動駐車も、駐車のわずらわしさから運転者を解放してくれます。 一方で、レベル4以上になれば、モビリティの概念そのものに関わってきます。朝、自宅から会社まで自動運転で行けるとしたら、 クルマを日中、会社に置いておく必要もありません。自動で自宅に送り返すかもしれません。こういうことが実現できるなら、 モビリティの定義そのものを再考しなければならないでしょう。 自動運転が当たり前になったら、その時は自動運転以外の機能が差別化になるでしょう。例えば乗車中に新聞を読み続けるには、 路面からのショックやロールがないサスペンションが必要でしょう。アウディはインテリアのデザインに定評がありますが、 飛行機のビジネスクラスのように、空間やサービスが差別化になるもかもしれません。 パソコンやスマートフォンのように、半導体やOS(基本ソフト)の性能やバージョンによって商品力が決まるような状況が、クルマの世界でも起きるのでは。 ミュラー:自動運転にはハードウエアもソフトウエアも両方必要です。我々のような自動車メーカーはソフトに近づき、 その逆も起こっています。協業は進むでしょう。センサーは将来的には共通化し、コモディティー化するかもしれません。 ソフトウエアも、標準的なOSは共通化する可能性があります。個別に開発していたのでは、システムが非常に高価になるからです。 ただ、パソコンと違うのは、パソコンはシステムがクラッシュして青い画面になったとしても命に別状はありませんが、 クルマはそうではないということです。ASIL(自動車機能安全規格)で認定し、開発される必要があります。 独BMWが、米インテルやイスラエルのモービルアイとの提携を発表しました。アウディの自社開発と協業の考え方は。 ミュラー:既に開発パートナーのネットワークを持っています。モービルアイ、仏ヴァレオ、米エヌビディア…。 ソフトウェアの統合に強みを持つオーストリアのTTTechにも投資をしました。アウディの仕事は、それら全てをいかに統合し、安全なシステムを開発するかということです。 【アウディ、世界初レベル3の「自動運転車」を来年投入へ】の続きを読む
高級車アウディのCMが「スピード=興奮」を連想させるとしてイギリスで放送中止に 2016年08月26日 カテゴリ:その他/雑談アウディ 1: 2016/08/23(火) 18:20:22.01 ID:CAP_USER9 ドイツの自動車メーカーであるアウディは、オリンピックマークを連想させる、輪が4つ重なった ロゴがトレードマークである。高級車として知られるアウディは、走行性能も評価が高く、品のある デザインも好評を博しているだけに、そのCMも洗練されていて美しいと評判だ。 ところが、そんなアウディのコマーシャルが、イギリスで放送中止になってしまったというのである! パッと見ただけでは、一体どこに問題があるのか判断がつきかねるのだが、読者の皆様は お分かりになるだろうか!? ・アウディの美しいCMがイギリスで放送中止に!! イギリスで放送中止となったというアウディのCMを見ると、まず問題の映像には、人間の瞳が 画面いっぱいに映し出される。すると、アウディの激しいエンジン音が鳴り響き、運転席から 見えている景色が瞳に移り、その情景がスピーディーに過ぎ去って行く。 しばらく同じシーンが続くと、今度はトンネルの中をスローモーションで走る、スポーツカータイプの 「アウディR8」が登場! トンネルを抜けると、カメラがR8を前方から捉えた画に代わり、コマーシャルは、 「More focus.Moe drive:もっとフォーカスして、もっとドライブしよう」とのキャッチフレーズで終了している。 ・イギリスでは広告基準協議会がCMを検閲 一見しただけでは、1分程のコマーシャルには目に毒な物体が登場する訳でもなく、放送禁止 用語が飛び出す訳でもないし、どこに問題があるのか分からない。 イギリスでは、広告基準協議会という団体がCMを検閲して、テレビで放送するかどうかを検討している。 また、検閲には引っ掛からなかったが、放送後に視聴者から苦情が寄せられれば、放送を中止するか どうかなどの判断も下しているのだ。 そして、アウディR8のコマーシャルに、視聴者から「スピードの出し過ぎを助長している」とのクレームの 声が挙がったために、放送中止が決定したというのだ。 ・「スピード=興奮」を連想させる描写がマズかったらしい…… しかし、問題のCMには、瞳に映った景色はかなりの速さで過ぎ去っていくものの、スピードを出して 走る車は1秒も映っていないのである。なんでも、明らかにスピードを上げているアウディのエンジン音と、 スピードに興奮しているかのように広がる瞳孔が、”スピード=興奮” を連想させるとしてマズかった らしいのだ。 広告基準協議会は、アウディを製造するフォルクスワーゲン・グループのイギリス支社に、「今後の CMでは、安全性を保障する説明なしに、車の馬力や加速、ハンドルさばきに関する情報は含まないこと、 また、スピードによる興奮を表現するような描写をしないこと」と指示したそうだ。 アクション映画やビデオゲームを真似て、公道でカーレースに興じた若者が、事故を起こして死亡する ケースが数多く報告されている。そんなこともあり、こういった団体が、積極的に事故の防止策を取る 必要があるのかもしれない。 ソース/ロケットニュース24 http://rocketnews24.com/2016/08/23/789552/ 動画/Audi R8 The Eye - Directors Cut https://www.youtube.com/watch?v=AocJPZxK-t0 【高級車アウディのCMが「スピード=興奮」を連想させるとしてイギリスで放送中止に】の続きを読む
信号の変わり目分かります=米で初の実用化―アウディ車 2016年08月17日 カテゴリ:ニュースアウディ 1: 2016/08/16(火) 06:41:55.82 ID:CAP_USER9 【ニューヨーク時事】ドイツ高級車メーカーのアウディは15日、交差点などの信号機の色が変わるタイミングを運転者に知らせる機能を搭載した車を今秋、米国で発売すると発表した。 同社によると、交通信号情報の検知技術が実用化されるのは初めて。 インターネットを通じて車が随時、信号情報を受信するシステムで、運転席のダッシュボード画面に前方の信号が青に変わるまでの秒数が表示される。信号の変わり目が分かることで、むやみな加減速を抑制でき、信号待ちのイライラも軽減されるという。当面は一部の米都市でのみ利用可能。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160816-00000038-jij-n_ame 【信号の変わり目分かります=米で初の実用化―アウディ車】の続きを読む
アウディの車がクソカッコいい件… 2016年07月15日 カテゴリ:かっこいいシリーズアウディ 1: 2016/07/14(木) 00:28:58.038 ID:FxzdmBSQ0 これはカッコいい 知的な感じがする。 【アウディの車がクソカッコいい件…】の続きを読む
アウディ、FF15映画で活躍する高級車「A8」特別仕様モデルを作成 2016年07月07日 カテゴリ:ニュースアウディ 1: 2016/07/05(火) 20:18:41.99 ID:CAP_USER http://internetcom.jp/201232/audi-a8-final-fantasy-model アウディは、高級車「A8」に異世界むけの特別仕様モデルを作成した。スクウェア・エニックスのフルCGの映画「KINGSGLAIVE FINAL FANTASY XV」で活躍する。 KINGSGLAIVE FINAL FANTASY XVは、9月に発売を控えたスクウェア・エニックスの人気ゲームシリーズ最新作「FINAL FANTASY XV」の番外編のような作品。 あらすじは、聖なる力を持つクリスタルをめぐって、ルシス王国とニフルハイム帝国という勢力が争うなか、ルシス王国に属する 主人公がニフルハイム帝国の繰り出す恐ろしい敵と戦うという内容。 恐ろしい怪物や 美しい貴婦人が登場するファンタジー作品 いかにも「剣と魔法」の中世を思わせる設定だが、現代、あるいは近未来を思わせる産業や科学も登場する、不思議な異世界が舞台だ。7月9日に全国で公開予定。 現代風の街並みも しかもクルマで敵と戦ってる…? アウディの特別仕様モデルは、映画のコラボレーションとして披露したもの。各所に独自のレリーフをあしらい、特にホイールはとても凝った仕上がりだ。 よく見ると、すごく色々装飾がある。不思議な公用車だ ホイールがだいぶすごい 内装もシートやステアリングに独自デザインでステッチを施している。 劇中に登場する王国の公用車として走り回る。 【アウディ、FF15映画で活躍する高級車「A8」特別仕様モデルを作成】の続きを読む
ドイツの高級車メーカーAudiが『A7スポーツバック』を発表 使い勝手も兼ね備えたクーペ風デザイン 2016年05月27日 カテゴリ:ニュースアウディ 1: 2016/05/25(水) 21:09:36.82 ID:ZH/HWxvI0 BE:875259835-PLT(15000) ポイント特典 ドイツの高級車メーカー、アウディは『A7スポーツバック』の2017年モデルを欧州で発表した。 A7スポーツバックは、『A6』の車台やパワートレインをベースに開発された4ドアクーペ。 大型のリアゲートを持つことから、「スポーツバック」の名前が冠される。 2010年秋、パリモーターショー11で初公開。2014年秋、パリモーターショー14では、初の大幅改良車を発表した。 今回、欧州で発表された2017年モデルでは、小規模ながら商品力を向上させる改良が施されている。 外観は、ボディカラーは、レッドとグリーンの新色2色を設定。 従来、『A6オールロード』専用だったブラウンが、A7スポーツバックでも選択できる。 アルミホイールは3種類のデザインを用意。 インテリアは、キャビンや荷室の照明を最新のLEDに変更。ワイヤレスのスマートフォン充電システムも採用された。 車載インフォテインメントは、最新のものにアップデート。Appleの「Car Play」およびグーグルの 「Android Auto」との連携も強化され、ダッシュボードのMMIモニターに情報を表示する。 http://s.response.jp/article/2016/05/24/275697.html 【ドイツの高級車メーカーAudiが『A7スポーツバック』を発表 使い勝手も兼ね備えたクーペ風デザイン】の続きを読む
アウディ、「A8L エクステンディッド」発表 全長6m超のリムジン、6ドア3列シート 2016年04月20日 カテゴリ:ニュースアウディ 1: 海江田三郎 ★ 2016/04/17(日) 20:00:42.38 ID:CAP_USER.net http://response.jp/article/2016/04/17/273687.html ドイツの高級車メーカー、アウディは4月11日、『A8L エクステンディッド』を欧州で発表した。 同車は、アウディの最上級サルーン『A8』のロングホイールベース車、『A8L』をベースに開発されたワンオフのリムジン。 顧客の要望を受けて、およそ1年をかけて製作された特別な1台となる。 A8L エクステンディッドでは、A8Lのホイールベースを1090mm延長。ホイールベースは4220mm、 全長は6360mmにも達する堂々のリムジンに仕上げられた。これに伴い、Aピラーから後方のボディパネルは新設計とした。 アウディA8の特徴の「アウディスペースフレーム」には、アルミ素材を追加して、ボディ剛性を向上。 乗車定員は6名で、ドアも6枚。後席はゆとりの空間を実現し、至れり尽くせりの快適装備が採用される。 パワートレインは、市販車のA8と共通。直噴3.0リットルV型6気筒スーパーチャージャー「TFSI」エンジンは、 最大出力310ps、最大トルク44.9kgmを発生。2418kgの重量級ボディだが、0-100km/h加速7.1秒、最高速250km/h(リミッター作動)の性能を実現している。 【アウディ、「A8L エクステンディッド」発表 全長6m超のリムジン、6ドア3列シート】の続きを読む