三菱

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    三菱の車

    1: 2023/09/24(日) 23:57:52.641 ID:8/xyYQ2u0

    アウトランダーは、なしで


    【三菱の車で買うとしたらどれがいい???】の続きを読む

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    三菱自動車

    1: 2023/08/22(火) 06:59:37.11 ID:3hxsAxKw0

    天下の財閥系なのになんで


    【三菱自動車とかいう終わった車メーカーwwwwww】の続きを読む

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    三菱車が売れない

    1: 2023/08/15(火) 17:24:17.615 ID:Dpu8h8+rp

    CMがつまらない


    【三菱車が売れない理由wwwwwww】の続きを読む

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    1: 2023/07/12(水) 17:22:21.17 ID:dAwYHRlaM

    食事も付くとか神かよ
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    【【朗報】三菱自動車期間工月収43万&寮費無料で大募集中wwww】の続きを読む

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    1: 2023/06/13(火) 23:03:12.23 ID:vfL6X9Oi0

    1897281


    【【悲報】三菱さん、かつてない程の悲惨な車を世に出してしまうwwwww】の続きを読む

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    三菱自動車

    1: 2023/06/09(金) 23:14:14.19 ID:6Yqfr86i0

    アウトランダーとデリカミニがアホほど売れてるらしい


    【【朗報】三菱自動車さん、なんか復活し始めるwwwwwww】の続きを読む

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    1: 2023/06/08(木) 20:06:21.24 ID:ml5z+v1I9

    三菱自動車は2023年6月8日、コンパクトハイトワゴン「三菱デリカD:2」および「デリカD:2カスタム」に一部改良を施し、同日販売を開始した。

    今回の一部改良では、予防安全技術「三菱e-Assist」とパワースライドドアへの機能追加、ボディーカラーの設定変更が行われた。

    三菱e-Assistについては、走行している車線をはみ出しそうになるとステアリング操作を促しクルマを車線内に戻す車線逸脱抑制機能が追加された。また、左右パワースライドドアの予約ロック機能にリクエストスイッチ連動機能が組み込まれ、キーレスオペレーションキーを携帯しスライドドアを閉めている最中に前席ドアもしくはバックドアのスイッチを押すと、ドア全閉と同時に施錠が完了するようになった。

    ボディーカラーは、デリカD:2に「キャラバンアイボリーパールメタリック」と「タフカーキパールメタリック」が設定されモノトーンの全7色展開に。デリカD:2カスタムには、「ピュアホワイトパール/ミネラルグレーメタリック2トーンルーフ」「メロウディープレッドパール/ミネラルグレーメタリック2トーンルーフ」「キャラバンアイボリーパールメタリック/ミネラルグレーメタリック2トーンルーフ」「タフカーキパールメタリック/ミネラルグレーメタリック2トーンルーフ」が設定され、モノトーン4色と2トーン4種類の全8種類展開となった。

    ラインナップと価格は以下のとおり。

    【デリカD:2】
    ・ハイブリッドMX:196万0200円(FF車)
    ・ハイブリッドMZ:213万2900円(FF車)
    ・ハイブリッドMZ全方位カメラパッケージ:218万7900円(FF車)/231万3300円(4WD車)
    ・ハイブリッドMZ全方位カメラ付きナビパッケージ:231万9900円(FF車)/244万5300円(4WD車)

    【デリカD:2カスタム】
    ・ハイブリッドMV全方位カメラパッケージ:221万8700円(FF車)/234万4100円(4WD車)
    ・ハイブリッドMV全方位カメラ付きナビパッケージ:235万0700円(FF車)/247万6100円(4WD車)

    (webCG)

    2023.06.08
    https://www.webcg.net/articles/-/48395


    【【三菱】「デリカD:2」および「デリカD:2カスタム」に一部改良を実施】の続きを読む

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    1: 2023/05/26(金) 18:36:20.96 ID:jYKymgJJ9

    三菱自動車は2023年5月25日、新型軽スーパーハイトワゴン「デリカミニ」の販売を開始した。

    デリカミニは、「Reliable & Active Super Height Wagon(頼れるアクティブな軽スーパーハイトワゴン)」をコンセプトに掲げる、三菱の新型軽乗用車。SUVテイストを感じさせる外装のほか、高い機能性や豊富な収納スペースを誇る内装がセリングポイントとされており、2023年1月13日から予約注文受け付けが行われていた。

    ラインナップは全4グレード・8車種で、それぞれの価格は以下のとおり。

    ・G:180万4000円(FF車)/201万5200円(4WD車)
    ・Gプレミアム:198万5500円(FF車)/214万9400円(4WD車)
    ・T:188万1000円(FF車)/209万2200円(4WD車)
    ・Tプレミアム:207万4600円(FF車)/223万8500円(4WD車)

    三菱によれば、5月24日までの先行受注台数は約1万6000台。その駆動方式の構成比はFF車が42%、4WD車が58%と、全体の約6割のユーザーが4WD車を選択している状況で、4WD車専用装備となる165/60R15サイズの大径タイヤと専用ショックアブソーバーがもたらす「安心で快適な走行性能」などが重視されているという。

    なお、グレード別の構成比は以下のとおり。およそ9割のユーザーが「運転席側後席電動スライドドア」や高速道路同一車線運転支援機能「マイパイロット」などを装備する「プレミアム」グレードを選択している。

    ・Tプレミアム:65%
    ・Gプレミアム:25%
    ・T:5%
    ・G:5%

    ボディーカラーについては、同モデルのために新開発された「アッシュグリーンメタリック」をベースとするツートンカラーが最多とのこと。

    ・アッシュグリーンメタリック/ブラックマイカ:21%
    ・アッシュグリーンメタリック:16%
    ・ホワイトパール:12%

    (webCG)

    2023.05.25
    https://www.webcg.net/articles/-/48327


    【【三菱自動車】SUVテイストの新型軽「デリカミニ」発売】の続きを読む

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    1: 2023/05/23(火) 11:02:02.14 ID:bFvqZoFb0 BE:422186189-PLT(12015)

    2023年5月18日、三菱の南アフリカ法人は、3列SUV「パジェロスポーツ」の新たな特別仕様車「SHOGUN(ショーグン)」を発表しました。
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    https://carview.yahoo.co.jp/news/detail/5d60706b2c709a2a5365d743c20f65467436b817/


    【三菱自動車、パジェロ復活!「パジェロ将軍」発表!】の続きを読む

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    1: 2023/05/05(金) 19:20:10.38 ID:prPovl0j00505

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    【【朗報】三菱さん「タフ」がウリのかわいい車を発売!!!】の続きを読む

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    1: 2023/04/06(木) 23:46:31.08 ID:5YAIEdW09

    三菱自動車は2023年4月6日、軽スーパーハイトワゴン「eKスペース」に一部改良を施し、同年5月25日に販売を開始すると発表した。

    今回の一部改良では、フロントグリルを高輝度ブラック塗装にメッキ加飾を組み合わせた立体的なデザインに変更。フロントバンパーに特徴的な縦型スリットのモチーフが加えられたほか、LEDプロジェクターヘッドランプが全車に標準装備となり、3本スポークをイメージさせる新デザインの14インチホイールカバーも採用されている。

    ボディーカラーは、モノトーンに新色の「アッシュグリーンメタリック」と「ミストブルーパール」を設定。2トーンには「ナチュラルアイボリーメタリック×ブラックマイカ」「ホワイトパール×ブラックマイカ」「ミストブルーパール×ホワイトソリッド」が新たに採用され、モノトーンが7色、2トーンが4パターンの全11種類がラインナップされる。

    インテリアについては、シート表皮を幾何学的でモダンなパターンとし、汚れの目立ちにくいグレージュを採用。リアビューモニター付きルームミラーや後部座席プリテンショナー機構付きシートベルトが全車に標準で装備される。

    ラインナップと価格は以下のとおり。

    ・M:154万7700円(FF車)/167万9700円(4WD車)
    ・G:166万1000円(FF車)/179万3000円(4WD車)

    (webCG)

    2023.04.06
    https://www.webcg.net/articles/-/48040

    eKスペース
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    【【三菱】軽スーパーハイトワゴン「eKスペース」に一部改良を実施】の続きを読む

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    1: 2023/04/06(木) 23:42:37.84 ID:5YAIEdW09

    三菱自動車は2023年4月6日、SUVテイストの新型軽スーパーハイトワゴン「デリカミニ」を正式発表した。同年5月25日に販売を開始する。

    ■デリカシリーズのタフなイメージを表現

    三菱デリカミニは、「DAILY ADVENTURE(日常に冒険を)」をテーマとした内外装デザインを特徴とするニューモデルで、「eKクロス スペース」の実質的な後継車としてラインナップされる。

    エクステリアはSUVテイストを感じさせる意匠が特徴となっており、フロントでは、最新世代の三菱車に共通するグリル装飾「ダイナミックシールド」と半円形のLEDポジションランプを内蔵したヘッドランプの組み合わせが目を引く。前後バンパーに入る大きな「DELICA」ロゴやブラックのホイールアーチ、スキッドプレートをモチーフにしたという前後バンパー下部のデザインなどにより、“アウトドアギア”を標榜(ひょうぼう)するミニバン「デリカ」シリーズならではのタフなイメージを表現している。

    インテリアは2020年2月に登場したeKクロス スペースゆずりのデザインと装備が採用され、高い機能性や豊富な収納スペースが特徴となる。調整幅320mmの左右独立式ロングスライドやリクライニング、シートバック格納といった各種機能が備わる後席も、eKクロス スペースから受け継がれている。シート表皮にはアウトドアや小さな子供がいるファミリーでの使用を想定し、通気性に優れたはっ水素材を採用する。

    さらに荷室床面や後席シートバックには、簡単に汚れが拭き取れる素材が用いられており(「Tプレミアム」と「Gプレミアム」グレードに標準装備)、ぬれたものや汚れがついたアウトドアレジャー用品などを気兼ねなく積むことができる。

    リアスライドドアの開口幅は650mmで、…

    (中略、詳細はソースでご確認下さい)

    ラインナップと価格は以下のとおり。

    ・G:180万4000円(FF車)/201万5200円(4WD車)
    ・Gプレミアム:198万5500円(FF車)/214万9400円(4WD車)
    ・T:188万1000円(FF車)/209万2200円(4WD車)
    ・Tプレミアム:207万4600円(FF車)/223万8500円(4WD車)

    (webCG)

    2023.04.06
    https://www.webcg.net/articles/-/48033

    関連記事
    三菱が「デリカミニ」の受注状況を発表 発売までにオーダー倍増を期待
    https://www.webcg.net/articles/-/48042


    【【三菱】SUVテイストの新型軽スーパーハイトワゴン「デリカミニ」を正式発表】の続きを読む

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    1: 2023/03/24(金) 06:44:24.44 ID:ubR6XM6O0● BE:323057825-PLT(13000)

    三菱自動車工業は3月21日、2023年度内に投入を予定している新型ピックアップトラック「トライトン」のコンセプトカー「MITSUBISHI XRT Concept」を、第44回バンコク国際モーターショー2023で公開した。

     トライトンは三菱自動車の最量販モデルで、タイのレムチャバン工場で生産し、世界約150か国へ輸出している世界戦略車。約9年ぶりの全面改良によって6代目となる新型トライトンは、2023年度内にタイで発売した後、アセアンやオセアニアなどに順次展開を拡大していく計画。

     MITSUBISHI XRT Conceptは新型トライトンのコンセプトカーで、存在感のある精悍な表情と厚みのあるフードから繋がる水平基調で力強いシルエットのスタイリングをベースに、
    前後オーバーフェンダーやマッドテレインタイヤなどを装着し、過酷なラリーを走破する力強さ、大地を疾走する躍動感を与えた。
    また、ボディ全体を噴き出す溶岩のエネルギーを内包する岩石をモチーフにした、力強いカモフラージュ・パターンとし、
    サイドにはラリーアートのブランドアイコンである10本線のグラフィックを配して三菱自動車の走りにかける情熱を表現しているという。

    三菱自動車、2023年度内に投入予定の新型ピックアップトラック「トライトン」のコンセプトカー「MITSUBISHI XRT Concept」公開
    https://car.watch.impress.co.jp/docs/news/1487673.html
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    【三菱自動車、新型ピックアップトラックを発表】の続きを読む

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    mir

    1: 2023/03/10(金) 10:34:32.86 ID:sfFDhA4W9

     三菱自動車が2035年に、世界販売に占める電動車の比率を100%の水準に引き上げる目標を設定することがわかった。先行するプラグインハイブリッド車(PHV)に加え、電気自動車(EV)やハイブリッド車(HV)を積極投入する。

     近く発表する。従来は30年に電動車の比率を50%とする目標を掲げてきた。関係者によると、30年に50%の目標は変えずに、5年間で電動化比率を大幅に高める見通し。品ぞろえを充実させ、電動化が進む欧州でのEV投入も計画する。

     三菱自はコロナ禍の影響で20年3月期の連結決算で、最終利益が257億円の赤字となった。その後はレジャー用多目的車「パジェロ」の生産拠点閉鎖といった構造改革を行い、主力の東南アジア市場に力を入れる選択と集中を行った。23年3月期の最終利益は過去最高の1400億円を見込む。

    読売新聞2023/03/10 05:00
    https://www.yomiuri.co.jp/economy/20230310-OYT1T50018/


    【【EV車】三菱自動車、35年に電動車比率100%水準へ…EVやHVを積極投入】の続きを読む

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    1: 2023/02/24(金) 22:55:34.32 ID:f36b47UE9

    三菱自動車は2023年2月24日、コンパクトSUV「RVR」の一部仕様を変更し、同日、販売を開始した。安全装備の強化のほか、一部グレードの外観も変更している。

    今回の仕様変更では、上級グレードに標準装備としていた後側方車両検知警報システム(レーンチェンジアシスト機能付き)[BSW/LCA]、後退時車両検知警報システム[RCTA]を、ベーシックな「M」グレードにも標準装備とした。さらに、従来はメーカーオプション設定としていたSRSサイド&カーテンエアバッグを全車に標準装備とし、安全性を向上させている。

    「M」グレードについては、ドアミラーをターンランプ付きに変更したほか、ホイールアーチモールの追加やサイドガーニッシュのメッキ加飾追加など、上級の「G」グレードと同様の外観とすることで質感の向上も図った。

    また、これまで4WD車のみに標準装備であった寒冷地仕様(ヒーテッドドアミラー、リアヒーターダクト、ラジエータークーラントの寒冷地仕様化)を2WD車にも採用することで、冬場の利便性を向上させた。

    RVRのラインナップと価格は以下のとおり。

    ・M(2WD):230万6700円
    ・M(4WD):253万4400円
    ・G(2WD):247万0600円
    ・G(4WD):269万8300円
    ・ブラックエディション(2WD):260万4800円
    ・ブラックエディション(4WD):283万2500円

    (webCG)

    2023.02.24
    https://www.webcg.net/articles/-/47832

    RVR
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    【【三菱】コンパクトSUV「RVR」の一部仕様を変更 安全装備を充実】の続きを読む

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    1: 2023/02/23(木) 08:00:29.86 0

    三菱自動車「デリカミニ」は発売前からなぜこんなに売れているのか?
    https://news.yahoo.co.jp/articles/ccd3b479852f88ff09d8a2f913e55507f601d0a7
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    【三菱「デリカミニ」予約殺到で納車待ち数年か?】の続きを読む

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    1: 2023/02/16(木) 23:55:21.73 ID:3dwWj7x99

    三菱自動車は2023年2月16日、軽商用電気自動車(EV)「ミニキャブ ミーブ」を、2024年からインドネシアの生産合弁会社ミツビシ・モーターズ・クラマ・ユダ・インドネシア(MMKI)で生産すると発表した。

    三菱ミニキャブ ミーブは、2011年12月に発売された軽商用EVである。2021年3月末に一度生産を終えたが、日本においても各方面で脱炭素化の取り組みが加速したことから、2022年11月に販売が再開された。

    今回、インドネシアでミニキャブ ミーブの生産を請け負うこととなったMMKIは、西ジャワ州ブカシ県に位置する工場であり、現在は約3300人(2023年1月時点)の従業員が「パジェロスポーツ」「エクスパンダー」「エクスパンダー クロス」の生産を行っている。

    ミニキャブ ミーブの海外生産は今回が初のケースとなる。三菱自動車の加藤隆雄社長はこの決定について、「ASEANにおけるEVへのニーズの高まりに応えるため、海外初の現地生産を決定した。インドネシアの自動車産業の発展を後押しするとともに、同国の環境への取り組みにも貢献していきたい」と述べている。(webCG)

    2023.02.16
    https://www.webcg.net/articles/-/47806

    インドネシア・インターナショナル・モーターショー2023に出展された「ミニキャブ ミーブ」
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    【【三菱】ついに世界へ!軽商用EV「ミニキャブ ミーブ」を2024年よりインドネシアで生産】の続きを読む

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    アウトランダー

    1: 23/02/12(日) 10:41:26 ID:IXiH

    なんで?


    【ワイ「車は三菱しゅき」周りの人「うわぁ」】の続きを読む

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    ランエボ

    1: 2023/02/04(土) 13:55:50.024 ID:qsTdR3Iz0

    いる?


    【三菱自動車とかいうランエボがない今存在価値ゼロの会社wwww】の続きを読む

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    三菱自動車の素晴らしいところ

    1: 2023/01/22(日) 22:35:38.22 ID:a7cGvuuId

    まず一つ目


    【三菱自動車の素晴らしいところを10個あげるまで寝れないwwww】の続きを読む

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    1: 2023/01/15(日) 19:58:29.040 ID:xX4QfIcG0

    こんな魅力的な車出されちまったらなー
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    【【画像】軽自動車がダサいとか言ってられない時代が来るwwww】の続きを読む

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    1: 2023/01/13(金) 22:53:53.70 ID:zzleuOvz9

    三菱自動車は2023年1月13日、同年5月に発売予定の新型軽乗用車「デリカミニ」の予約注文受け付けを開始した。

    三菱デリカミニは、「DAILY ADVENTURE(日常に冒険を)」をテーマとした内外装デザインを特徴とする、新型の軽スーパートールワゴンである。

    特にエクステリアについては、昨今のトレンドであるSUVテイストを感じさせる意匠が特徴となっている。フロントでは、三菱車の特徴的なグリル装飾「ダイナミックシールド」と半円形のLEDポジションランプを内蔵したヘッドランプを組み合わせることで、力強くも親しみやすい表情を付与。さらに前後バンパーの「DELICA」ロゴや、ブラックのホイールアーチ、スキッドプレートをモチーフにしたバンパー装飾などにより、デリカシリーズならではのタフなイメージを実現している。

    また足まわりには、ダークシルバー塗装のアルミホイールを標準装備。ボディーカラーは全12種類で、同車に合わせて開発された新色「アッシュグリーンメタリック」を含む、ツートン6種類、モノトーン6種類を設定している。

    一方インテリアは、「eKスペース/eKクロス スペース」ゆずりの高い機能性を特徴としており、開口幅650mmのリアスライドドアにはハンズフリー開閉機能を設定。後席には調整幅320mmの左右独立式ロングスライド機構を備えており、スライドおよびリクライニング、シート格納については、荷室側からも操作が可能となっている。また荷室の床面や後席シートバックには、簡単に汚れを拭き取れる素材を採用。アウトドアレジャーなどで気兼ねなく汚れた用品を積むことができるという。

    ■価格は約180万円~約225万円を予定

    パワーユニットは排気量0.66リッターの自然吸気エンジンと同ターボエンジンの2種類で、ともにマイルドハイブリッド機構を搭載。駆動方式はFFと4WDで、後者については165/60R15サイズの大径・高偏平タイヤと専用チューニングのショックアブソーバーの組み合わせにより、砂利道などの未舗装路でも安定して走れる走行性能を実現しているという。

    さらに、空転したタイヤにブレーキをかけて、滑りやすい路面での発進を支援する「グリップコントロール」や、急な坂道などを下る際、…

    (中略、詳細はソースでご確認下さい)

    価格は約180万~約225万円。(webCG)

    2023.01.13
    https://www.webcg.net/articles/-/47567


    【【三菱】「デリカミニ」の受注をスタート SUVテイストあふれる軽スーパーハイトワゴン】の続きを読む

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    三菱自動車はランエボを新しくして

    1: 2022/12/25(日) 21:46:33.805 ID:VSrI8itV0XMAS

    ファイナルエディション中古が最高約900万とか頭おかしなるわ


    【なぜ三菱自動車はランエボを新しくして売らないのか】の続きを読む

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    1: 2022/12/24(土) 14:51:49.27 0


    三菱自動車のコンパクトカー『ミラージュ』が生産を終了する。三菱自動車の公式サイトから明らかになった。今後は在庫車のみの販売となる。
    同サイトでは「ミラージュは生産終了のため、ボディカラー、オプションなどがお客様のご希望に添えない場合がございます」としている。
    現行ミラージュは2012年に発売。タイでの生産で、国内では11年ぶりの復活となった。
    デザインの変更や、走行性能の進化など10年の間にマイナーチェンジを重ねたが販売は奮わず、ライバルのトヨタ『ヤリス』(旧ヴィッツ)や、日産『ノート』などに大きく水をあけられていた。
    国内では6月にも装備の追加など商品改良をしたばかりだった。
    アジアや北米では高評価を得ており三菱の販売を牽引している。海外向けの生産・販売は継続されるもよう。
    2012年に登場した三菱 ミラージュ

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    【三菱『ミラージュ』が生産終了へ、10年の歴史に幕…今後は在庫車のみの販売に】の続きを読む

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    1: 2022/12/22(木) 23:10:48.05 ID:mPsLr9Z/9

    三菱自動車は2022年12月22日、「アウトランダー」および「eKクロスEV」の車両本体価格を2023年2月1日付で改定すると発表した。

    今回の価格改定はバッテリー材料をはじめとする原材料価格ならびに輸送費等を含む全般的なコスト上昇に伴うものと説明されている。アウトランダーが一律22万円の、eKクロスEVが一律14万8500円の値上げとなっている。

    ラインナップと新価格は以下のとおり。

    【アウトランダー】
    ・M:484万1100円(5人乗り)
    ・G:517万9900円(5人乗り)/527万1200円(7人乗り)
    ・ブラックエディション:517万9900円(5人乗り)/527万1200円(7人乗り)
    ・P:570万5700円(7人乗り)

    【eKクロスEV】
    ・G:254万6500円
    ・P:308万1100円

    (webCG)

    2022.12.22
    https://www.webcg.net/articles/-/47504

    アウトランダー
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    eKクロス EV
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    【【悲報】三菱自動車が「アウトランダー」「eKクロスEV」を値上げ】の続きを読む