三菱

    que-11107092641

    1: 2017/10/19(木) 01:33:58.32 ID:CAP_USER9

    http://jp.reuters.com/article/mitsubishi-motors-management-plan-idJPKBN1CN0EU

    [東京 18日 ロイター] - 三菱自動車(7211.T)は18日、2017年度から3カ年の中期経営計画を発表した。19年度の世界販売は16年度比40%増の130万台、売上高は同31%増の2兆5000億円を目指し、営業利益率(16年度0.3%)6%以上を狙う。

    会見した益子修最高経営責任者(CEO)は、新中計について、掲げた目標は「アグレッシブ、意欲的な数字」としながらも、最優先課題は「昨年の燃費不正問題で傷付いた信頼の早期回復」と指摘。「V字回復への軌道に乗せ、新車を成功させる」と強調した。今回の中計は「持続的成長に向けた土台づくり」と位置付けると話した。

    燃費不正の発覚から約1年半。教訓を生かして組織や構造などを改革し、ガバナンスや内部統制の強化も図ってきたが、益子CEOは「慢心、油断が最もいけない。どこかでほころびが出ないとも限らない。しっかりやっていきたい」と気を引き締めた。

    益子CEOはまた、20年以降に「軽自動車とSUV(スポーツ用多目的車)の電気自動車の投入を考えている」と語った。傘下入りした日産自動車(7201.T)と仏ルノー(RENA.PA)と共通のパワートレーンなどを採用した新車の投入も20年度以降になる見込み。

    主力市場のタイ、インドネシアなどのASEAN地域、米国、中国などで販売拡大を狙い、3年間で11車種を投入する予定。このうち6車種が多目的車(MPV)「エクスパンダー」やSUV「エクリプス クロス」などの新車種と既存車種の全面改良車となる。SUVや四輪駆動(4WD)車、プラグインハイブリッド車の主力5車種で世界販売の7割(16年度は6割)を占める見通し。

    地域別では、ASEANでの販売を19年度に5割増の31万台に増やし、シェア10%の獲得を図る。中国では現地生産化したSUV「アウトランダー」などを伸ばし、販売店を400店に現在から倍増させて同年度の販売は2.5倍の22万台に増やす。米国では同年度に3割増の13万台の販売を計画。日本では軽自動車の新型車投入や販売網強化により黒字化を目指す。

    設備投資は売上高比で19年度に5.5%(16年度は3%)、研究開発費は同5.3%(同4.7%)まで水準を引き上げ、3年間で設備投資と研究開発費合計で6000億円以上を投じる。その一方で、生産や物流などのコストを年1.3%低減。部品調達や物流などにおける日産とルノーとの連携で1000億円以上の相乗効果を見込む。

    また池谷光司最高財務責任者(CFO)は、中計期間中、毎年フリーキャッシュフローの黒字を確保するとし、配当は「(日本の自動車)業界で競争力のある水準」で極力、株主に還元するとの意向を示した。17年度の配当性向は約30%を計画している。

    白木真紀

    2017年10月18日 / 06:54 / 5時間前更新


    【三菱自動車、中期経営計画の最優先課題「燃費不正で傷ついた信頼の早期回復」】の続きを読む

    que-11107092641

    1: 2017/10/19(木) 01:36:56.91 ID:CAP_USER9

    http://jp.reuters.com/article/mmc-inspection-idJPKBN1CN1NS

    [東京 18日 ロイター] - 三菱自動車(7211.T)は、有資格者しか新車出荷前の完成検査の記録をできないようにするため、タブレット端末を活用した指紋認証を順次導入し、全工場で記録方法を統一する。益子修最高経営責任者(CEO)が18日、中期経営計画に関する会見で明らかにした。

    日産自動車(7201.T)の工場で無資格者による完成検査が行われていた問題を受けた対応。三菱自は適正に完成検査が実施されていたことを確認しているが、一部の工場では、はんこを用いて記録していたため検査体制を強化する。日産では無資格者が有資格者の名前の入ったはんこを使用し、あたかも有資格者が検査したかのように見せかけていた不正が起きている。

    国土交通省は他の自動車メーカーに対しても、日産のような不正がないかどうか確認して10月末をめどに報告するよう求めている。三菱自は日本で販売する車両を生産している工場をすべて調査し、16日に国交省へ問題がなかったことを報告した。

    白木真紀

    2017年10月18日 / 14:09 / 4時間前更新


    【三菱自動車、完成検査報告に指紋認証導入 タブレット端末活用】の続きを読む

    1: 2017/10/19(木) 00:21:06.84 ID:CAP_USER9

    http://www3.nhk.or.jp/news/html/20171018/k10011181841000.html?utm_int=news-new_contents_list-items_019

    10月18日 20時18分

    日産自動車が、資格の無い従業員に車の出荷前の検査をさせていた問題に関連して、日産の傘下にある「三菱自動車工業」は、日本向けの車を製造している国内外のすべての工場で不適切な検査はなかったと発表しました。

    日産は、国内のすべての工場で、資格の無い従業員が出荷前の車の検査を行っていたことがわかり、今月6日国内で製造したおよそ116万台についてリコールを届け出ました。

    この問題で、日産の傘下にある三菱自動車は、同様の事例がなかったか調査を行った結果、日本向けの車を製造している国内外のすべての工場で書類が残っている3年9か月の期間について、不適切な検査がなかったことを確認したということです。

    三菱自動車では、16日国土交通省に調査の結果を報告したということで、益子修CEO=最高経営責任者は、18日の中期経営計画についての記者会見で、「三菱自動車の工場では、問題なく検査をやっていたが、今後そうした誤りが防ぐシステムをつくる必要がある」と述べ、ことしの12月以降、国内外の4つの工場に指紋認証の機能をつけたタブレット端末を導入して、資格を持った検査員だけが記録を作成できるようにする取り組みを行う考えを示しました。

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    【【不適切検査】日産傘下の三菱自動車 「不適切な検査なし」と発表】の続きを読む

    1: 2017/10/03(火) 23:30:45.40 ID:CAP_USER9

    http://www3.nhk.or.jp/news/html/20171003/k10011166731000.html?utm_int=news-new_contents_list-items_012

    三菱自動車工業は、インドネシアの工場で新たに生産された新車の出荷を記念する式典を開き、今後インドネシアだけではなく東南アジア各国に出荷し、経済成長を続ける市場の開拓にさらに力を入れる方針です。
    三菱自動車は3日、インドネシアの首都ジャカルタ近郊の工場で、新たに製造された新車の出荷を記念する式典を開きました。

    出荷されたのは家族向けで、インドネシアで人気のあるSUV=多目的スポーツ車の特徴を取り入れた7人乗りの小型ミニバン「エクスパンダー」です。インドネシアの工場では、このミニバンを最大で年間8万台製造することが可能で、今後インドネシア国内だけでなく、フィリピンなど経済成長が続くほかの東南アジアの国にも出荷されることになっています。

    式典のあとの記者会見で、三菱自動車のトレバー・マンCOO=最高執行責任者は「インドネシアは鍵となる国だが、フィリピンやタイといった国での可能性についても重要視している」と述べ、市場の開拓にさらに力を入れる方針を明らかにしました。

    東南アジアの市場では、トヨタ自動車やホンダなどがすでに同じような家族向けの7人乗りの車種を販売し人気を集めていてメーカー各社の競争が加速しています。

    10月3日 20時26分

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    【三菱自動車 インドネシアで新車出荷を記念する式典】の続きを読む

    imj422-jpp021257041

    1: 2017/09/29(金) 07:31:18.31 ID:OxsbLkYz0 BE:837857943-PLT(16930) ポイント特典

    三菱延べ8万台リコール=エンスト恐れ、海外は72万台

    三菱自動車は28日、エンジンが動かなくなったり、有害ガスの排出量が増えたりする恐れがあるとして、「デリカ」など6車種の
    乗用車を延べ8万2087台リコール(回収・無償修理)すると国土交通省に届け出た。同省によると、海外販売分は約72万台に上り、
    三菱は各国の法令に合わせた措置を取る。

    対象車は2012年12月~17年6月製造で、デリカの他は「アウトランダー」「アウトランダーPHEV」「RVR」「ギャラン」「ランサーエボリューション」。
    エンジンの不具合は28件、排ガスでは44件のトラブルが報告されている。

    https://www.jiji.com/jc/article?k=2017092800749&g=soc


    【三菱延べ8万台リコール デリカなど6車種 ランエボ、名機4G63がエンジンストップの恐れ】の続きを読む

    1: 2017/09/18(月) 23:48:29.43 ID:CAP_USER9

    http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170918/k10011146841000.html?utm_int=news-new_contents_list-items_001

    自動車メーカーの三菱自動車工業はロシアの自動車市場が回復傾向にあるとして、おととしから停止していた主力車種の現地生産をことし11月から再開することになりました。

    三菱自動車は18日、益子修代表取締役CEOが出席してモスクワで記者会見を開き、主力のSUV=多目的スポーツ車「パジェロスポーツ」のロシアでの生産をことし11月から再開すると発表しました。

    三菱自動車は2010年からフランスのプジョーなどのグループと、モスクワ南西のカルーガ州の組み立て工場でSUVを生産していましたが、ロシア経済が原油価格の下落やウクライナ危機に伴う経済制裁の影響で低迷し、新車の販売も落ち込んだため、おととしから現地生産の対象車種を絞り込み主力のSUVは生産を停止していました。

    しかし三菱自動車のロシアでの新車の販売台数はことし8月までに7800台と去年より22%増え、自動車市場の回復傾向は今後も続くと判断したということです。

    工場では別のSUVも強化し、来年は年間3万台の生産を見込んでいます。

    三菱自動車は日産の傘下で経営のたて直しを急いでおり、益子CEOは「もともと強い存在感のあったロシア市場を再構築したい」と述べて、ロシア市場の拡大に期待を示しました。

    9月18日 23時34分

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    1: 2017/07/25(火) 19:48:32.35 ID:CAP_USER9

    三菱自動車が25日発表した2017年4~6月期連結決算は、純損益が229億円の黒字(前年同期は1297億円の赤字)となった。
    日産自動車の傘下に入った効果が出て、業績が大幅に回復した。

    本業のもうけを示す営業利益は前年同期の約4.5倍の206億円となった。売上高は2.8%増の4409億円。

    国内の販売台数は、燃費不正問題が発覚する前の水準に戻った。

    海外では、中国で現地生産を始めたスポーツタイプ多目的車(SUV)「アウトランダー」の販売が大きく伸びた。
    タイやフィリピン市場も好調で、全世界での販売台数は前年同期に比べ9%伸び、約24万1千台となった。

    配信 2017/7/25 18:19
    共同通信
    https://this.kiji.is/262509623338960377


    【三菱自は229億円の黒字 日産の傘下入り効果 業績大幅回復 17年4~6月】の続きを読む

    s

    1: 2017/06/23(金) 21:24:08.33 ID:CAP_USER

    http://www.nikkei.com/article/DGXLASDZ23I3L_T20C17A6TJ2000/

    2017/6/23 20:01

     三菱自動車は23日、2019年度の世界生産台数を16年度比4割増の150万台以上に引き上げる方針を明らかにした。同日都内で開催した定時株主総会で益子修最高経営責任者(CEO)が中期目標として示した。資本提携する日産自動車にインドネシアで多目的車(MPV)をOEM(相手先ブランドによる生産)供給するなどして生産台数を伸ばす。

     三菱自の世界生産台数は燃費不正問題が発覚する前の15年度は120万台。燃費不正前に比べ30万台の上積みを狙う。益子CEOは「他の自動車メーカーへの供給も含めて150万を超える計画」と述べた。三菱自は今秋にインドネシアで新型MPVを発売し、日産にもOEM供給する見通し。今後さらに車種が増える可能性もある。

     総会では取締役選任案など3議案をすべて可決した。議長を務めたカルロス・ゴーン会長は「(ルノー・日産・三菱自の)アライアンスは今年中盤には(販売台数で)世界最大の自動車グループになるだろう」と述べ、今後も工場や技術の共有、共同購買など6つの領域で相乗効果の追求を加速する方針を示した。

     同日、ゴーン会長は仏政府のグループ経営への関与について「株主として仏政府にはルノーへの発言権がある。ただ、三菱自については仏政府からの政治的な影響は全くない」とした。


    【三菱自、世界生産4割増 19年度に150万台以上】の続きを読む

    m1

    1: 2017/06/24(土) 00:50:29.37 ID:KX2SPjOe0

    「ランエボ」復活検討…ゴーン会長就任が影響か(読売新聞) - Yahoo!ニュース
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170623-00050172-yom-bus_all @YahooNewsTopics

    三菱自動車が熱狂的なファンがいるスポーツセダン「ランサーエボリューション(ランエボ)」の復活に向け検討を始める。

     益子(ますこ)修社長兼最高経営責任者(CEO)が23日の定時総会で明らかにした。

     ランエボは1992年に発売され、ラリーをはじめとするレースで鍛えた四輪駆動の力強い走りで人気を集めた。
    三菱自の技術力を示す看板だったが、世界的な環境規制の強化などに伴い、2016年3月に生産を終了したばかりだった。
    益子氏は、「(業績が)V字回復したあかつきには開発に挑戦したい」と述べた。

     今回の「復活」は、三菱自が日産の傘下に入り、カルロス・ゴーン氏が会長に就任した影響があったとみられる。
    ゴーン氏は、日産の経営が悪化していた時期でも、経営者として「GT―R」「フェアレディZ」など、
    日産の技術力を示すスポーツカーを放棄しなかった。日本メーカーの多くがミニバンなど売れ筋を重視していた時代だ。


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    2015_rvr

    1: 2017/05/10(水) 00:19:30.98 ID:2zx0ulgI0 BE:123322212-PLT(13121) ポイント特典

     三菱自動車が9日発表した2017年3月期連結決算は、最終利益が1985億円の赤字(前期は725億円の黒字)となった。

     燃費データ不正問題を受け、顧客への補償金の支払いなどで計2015億円の損失を計上したことが響いた。
    最終赤字は09年3月期以来、8期ぶりとなる。

     売上高は、前期比15・9%減の1兆9066億円、本業のもうけを示す営業利益は96・3%減の51億円だった。
    前期より円高で推移したため輸出の採算が悪化した。世界販売台数は12%減の92万6000台で、このうち国内は
    22%減の8万台と、燃費不正によるイメージ悪化で大きく落ち込んだ。

     益子ますこ修社長は記者会見で、年内に策定する中期経営計画で、19年度の世界販売台数を125万台まで
    引き上げる目標を盛り込むことを明らかにした。
    http://www.yomiuri.co.jp/economy/20170509-OYT1T50094.html


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    tgb

    1: 2017/04/26(水) 00:52:30.83 ID:35LOAcSg0 BE:357092553-PLT(12000) ポイント特典

    「結局、あの時と同じなんですよ」

     2017年4月中旬、三菱自動車のある社員は、ため息交じりにこう打ち明けた。


     軽自動車4車種に端を発する一連の燃費不正が発覚したのは16年4月20日。その翌月12日、日産自動車が三菱自の発行済み株式の34%を取得して傘下に収めることを発表した。

     「あの時」とは2000~05年、三菱自が独ダイムラークライスラー(現ダイムラー)の支配下にあった時代を指す。00年にリコール隠しが発覚した後、
    ダイムラーは三菱自と資本提携すると、すぐに新経営陣を送り込んだ。だが現場の社員との溝は埋まらず、04年に2度目のリコール隠しが発覚。
    その翌年、ダイムラーは三菱自から資本を引き揚げた。その危機を救ったのが三菱重工業、三菱商事、三菱東京UFJ銀行の三菱グループ3社だった。

    ■日産主導の改革に失望感

     日産による今回の提携もダイムラーの時と構図は似るが、多くの社員は「今回は日系企業。きっと自分たちの気持ちを理解してもらえる」と期待していた。
    ところが17年4月、日産主導の“ゴーン流改革”が本格化すると、期待は失望に変わったという。「上司が外国人になり、会議が英語に。上層部を日産出身者が占めるなど、
    ダイムラー時代との共通点は多い。『またか』とがっかりした」(前出の三菱自社員)
    http://www.nikkei.com/article/DGXMZO15482670Z10C17A4000000/


    【三菱自動車 ゴーン流改革にプロパー社員から失望の声】の続きを読む

    1: 2017/03/07(火) 15:38:32.94 ID:CAP_USER

    https://trafficnews.jp/post/65882/
    no title

    次期パジェロ

    ルノー日産の傘下となった三菱自動車ですが、2016年度は通期営業黒字を達成する見込みです。なぜそのようなことが可能なのでしょうか。

    三菱自動車、2016年度は黒字達成か
     2016年4月の、三菱自動車による衝撃の「燃費データ不正」発覚から、もう少しで1年が過ぎようとしています。

     発覚から半年後の10月、三菱自動車はルノー日産アライアンスの一員になりました。とはいえ、
    日本での三菱自動車の信用は、まだまだ回復したとは言えないでしょう。2016年の国内新車販売は、前年比で15%から16%のマイナスとなりそうです。

     ところが経営状況は最悪を脱したようで、2017年1月31日に三菱自動車は2016年度通期業績の
    上方修正を発表しています。なんだかんだと、2016年度は通期営業黒字を達成することができるというのです

    独立独歩の会社から、ルノー日産アライアンスの傘下になるほどの衝撃の事件を引き起こしながらも、ビジネス面では、
    意外と軽傷で済んだといえるでしょう。それもそのはずで、三菱自動車にとっての日本市場は、もともとビジネス的にそれほどのボリュームはないのです。

    国内不振の三菱自動車が平気なワケ

     過去5年を振り返れば、三菱自動車は年間100万台ほどのクルマを世界中で販売してきました。ところが、
    事件発覚の直前である2015年の日本での販売は10万台ほど。つまり10分の1しかないのです
    。しかも、2012(平成24)年より毎年1万から2万台規模で販売が減少しています。なんと日本では、事件発覚前から販売激減が続いていたのです。

     日本市場においてそんな最悪の成績でも、三菱自動車がトータルでの販売数が維持できたのは、
    世界全体での販売は悪くなかったからです。実際に海外のモーターショーへ取材に行くと、三菱自動車による
    燃費不正が話題となることはほとんどなく、どこに行っても日本国内よりも高い人気を誇っています。

     まだまだ悪路が多いエリアでは、タフな4WDモデルが求められています。もともと三菱自動車の得意は4WD、
    4WDモデルの「ランサーエボリューション」による、「WRC(世界ラリー選手権)」での活躍もありました。
    フラッグシップの「パジェロ」は過酷なラリーレイドである「パリ・ダカールラリー」で何度も優勝しています。
    さらにピックアップトラックの「トライトン」という人気モデルも存在します。4WDが得意な、
    タフなブランドというイメージなんですね。三菱自動車の「ジェットファイター」と呼ばれる強面フェイスも、そのイメージにぴったりです。

     しかし、海外市場でも不安要素がありました。それは新型車の不在です。最近の三菱自動車は、
    新車リリースのペースがガタッと落ちています。いくら世界中で高い人気を誇っていても、新しいクルマが出なければ、
    販売数を維持することは困難になります。
     しかし、そんな不安を払拭するようなニュースが発表されました。

    2017年3月7日(火)より開催の「第87回ジュネーブ国際モーターショー」で、三菱自動車は新型モデルになる「エクリプス クロス」を発表。
    このコンパクトSUVは、2017年秋の欧州発売を皮切に、日本や北米、オーストラリアなど世界展開するといいます。
     また、昨年秋の「パリモーターショー2016」では次期「パジェロ」と噂される大型SUVのコンセプトカー「ミツビシGT-PHEVコンセプト」を発表。
    2016年8月の「インドネシア国際オートショー」では小型MPVのコンセプト「ミツビシXMコンセプト」も発表しています。
    歩みは遅いかもしれませんが、ジワジワと新型車の用意は進んでいるようです。

     三菱自動車が日本で信用を回復するには、まだまだ時間がかかりそうですが、
    海外ビジネスは新型車効果で上向きになるのも近いはず。三菱自動車の復活は、海外市場からスタートすることになりそうです。

    【了】


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