ダイハツ
ダイハツが小型SUV「ロッキー」にシリーズハイブリッドモデルを設定
1: 2021/10/01(金) 23:01:33.92 ID:+gQjWCcl9
ダイハツ工業は2021年10月1日、同年11月に発売を予定している「ロッキー」の新モデルについての一部情報を公式ホームページで公開した。
新しいロッキーは100%モーターの力で駆動するシリーズ式ハイブリッドシステム「e-SMART HYBRID(イースマートハイブリッド)」を採用。高タンブルストレートポートなどの新技術を使った新開発のハイブリッド専用1.2リッター直3エンジンを搭載し、最大40%という高い熱効率を実現しているという。(webCG)
2021.10.01
https://www.webcg.net/articles/-/45211
ロッキー
新しいロッキーは100%モーターの力で駆動するシリーズ式ハイブリッドシステム「e-SMART HYBRID(イースマートハイブリッド)」を採用。高タンブルストレートポートなどの新技術を使った新開発のハイブリッド専用1.2リッター直3エンジンを搭載し、最大40%という高い熱効率を実現しているという。(webCG)
2021.10.01
https://www.webcg.net/articles/-/45211
ロッキー
【ダイハツが小型SUV「ロッキー」にシリーズハイブリッドモデルを設定】の続きを読む
ダイハツという独自の技術は何もなく他社のコンセプトパクるだけのトヨタ子会社
-
- カテゴリ:
- ダイハツ
ジッジ「車買ったる!」ワイ「!」ジッジ「ダイハツ限定な」
-
- カテゴリ:
- ダイハツ
【朗報】ダイハツのコンセプトカー、攻めすぎwwwwww
-
- カテゴリ:
- ダイハツ
【ダイハツ】ムーヴ、来年フルモデルチェンジへ、現行最終型、一部改良 113.52万円~
1: 2021/09/03(金) 11:47:05.23 ID:k/DTS1yK0● BE:423476805-2BP(4000)
ダイハツは、軽乗用車「ムーヴ」を一部改良し、特別仕様車のVSシリーズを設定するとともに、軽福祉車両「ムーヴ フロントシートリフト」(昇降シート車)を発売した。
現行型ムーヴは2014年発売の6代目モデル。今回、一部改良の実施と特別仕様車が設定されたことで、販売期間7年を超えることが確定的となった。
ダイハツの主力車種であるムーヴは1995年の初代モデルから先代5代目モデルに渡って、およそ4年前後のサイクルでフルモデルチェンジが実施されてきた。現行型は異例にも販売期間が長くなったが、2022年のフルモデルチェンジが予想される。
■ムーヴのフルモデルチェンジ、ハイブリッド、EVはどうなる
ムーヴの7代目へのフルモデルチェンジは、電動パワートレインがどうなるのかにも注目が集まる。
そんななか、ダイハツは軽自動車のハイブリッド化について消極的な姿勢を変えていない。
次期ムーヴにおいても、ライバルのスズキが設定してきたような簡易型ハイブリッドシステムを導入する可能性は低いだろう。
一方で、軽自動車向けのEVプラットフォームについては、ダイハツはスズキと共同開発していくことを明らかとするなど、2021年に入ってから大きな動きが見られた。
それでも2022年と予想されるムーヴのフルモデルチェンジのタイミングでEVモデルを導入できる状況とは考えにくく、次期ムーヴもガソリンエンジンを中心としたNAとターボのパワートレインラインナップとなることが予想される。
■ダイハツのハイブリッド化は軽自動車ではなく、ロッキーとライズから
(続きあり)
https://car-research.jp/move/daihatsu-k.html
現行型ムーヴは2014年発売の6代目モデル。今回、一部改良の実施と特別仕様車が設定されたことで、販売期間7年を超えることが確定的となった。
ダイハツの主力車種であるムーヴは1995年の初代モデルから先代5代目モデルに渡って、およそ4年前後のサイクルでフルモデルチェンジが実施されてきた。現行型は異例にも販売期間が長くなったが、2022年のフルモデルチェンジが予想される。
■ムーヴのフルモデルチェンジ、ハイブリッド、EVはどうなる
ムーヴの7代目へのフルモデルチェンジは、電動パワートレインがどうなるのかにも注目が集まる。
そんななか、ダイハツは軽自動車のハイブリッド化について消極的な姿勢を変えていない。
次期ムーヴにおいても、ライバルのスズキが設定してきたような簡易型ハイブリッドシステムを導入する可能性は低いだろう。
一方で、軽自動車向けのEVプラットフォームについては、ダイハツはスズキと共同開発していくことを明らかとするなど、2021年に入ってから大きな動きが見られた。
それでも2022年と予想されるムーヴのフルモデルチェンジのタイミングでEVモデルを導入できる状況とは考えにくく、次期ムーヴもガソリンエンジンを中心としたNAとターボのパワートレインラインナップとなることが予想される。
■ダイハツのハイブリッド化は軽自動車ではなく、ロッキーとライズから
(続きあり)
https://car-research.jp/move/daihatsu-k.html
【【ダイハツ】ムーヴ、来年フルモデルチェンジへ、現行最終型、一部改良 113.52万円~】の続きを読む
彼氏の車がタントでした。
1: 2021/08/06(金) 19:28:33.83 0
しにたいくらい恥ずかしくて惨めな思いのデートでした。
男で軽自動車とかないですよね。
しかもタントとか「お母さんかよ」って感じですw
あたし何かおかしいこと言ってますか?
普通の感覚ですよね?
補足勘違いしてる人が多く非常に迷惑しているので補足させていただきます。
別に私は高級車に載せて欲しいなんて言ってませんよね?
勝手な妄想で人のことを金にがめつい女みたいに言うのはやめてください。ただの中傷ですよね?実に不快です。
私はベンツやBMWなんて乗せてもらわなくても良いですし、ベントレーなんて車があることすら知りませんでしたよ。
ただ、良い歳した男(26歳)が軽自動車に乗っていて、それで良いと満足しているところが、器というか男らしさというか、それで良いの?と思うのです。
わかりますか?
男で軽自動車とかないですよね。
しかもタントとか「お母さんかよ」って感じですw
あたし何かおかしいこと言ってますか?
普通の感覚ですよね?
補足勘違いしてる人が多く非常に迷惑しているので補足させていただきます。
別に私は高級車に載せて欲しいなんて言ってませんよね?
勝手な妄想で人のことを金にがめつい女みたいに言うのはやめてください。ただの中傷ですよね?実に不快です。
私はベンツやBMWなんて乗せてもらわなくても良いですし、ベントレーなんて車があることすら知りませんでしたよ。
ただ、良い歳した男(26歳)が軽自動車に乗っていて、それで良いと満足しているところが、器というか男らしさというか、それで良いの?と思うのです。
わかりますか?
【彼氏の車がタントでした。】の続きを読む
嫁が愛車にコペン欲しがってるんだがwwwww
ダイハツのコペンで大人二人ドライブ旅行どうよ??
拷問官「ダイハツの車を新車で買え」ワイ「くっ…ころせ…」
-
- カテゴリ:
- ダイハツ
ジッジ「車買ったるわ!」ワイ「!」ジッジ「ダイハツ限定な!」
-
- カテゴリ:
- ダイハツ
ダイハツが「コペン」を一部改良 オートライトを全車に標準装備
1: 2021/04/07(水) 20:06:17.47 ID:U0FxTpcZ9
ダイハツ工業は2021年4月7日、軽オープンスポーツカー「コペン」を一部改良し、販売を開始した。
今回は新法規に対応し、より広い後方視界を確保するためにサイドミラーを拡大。さらにオートライト機能を新規設定し、全グレードに標準装備としている。
ラインナップと価格は以下の通り。
・ローブ:188万8700円(CVT)/191万0700円(5MT)
・ローブS:209万2200円(CVT)/211万4200円(5MT)
・エクスプレイ:188万8700円(CVT)/191万0700円(5MT)
・エクスプレイS:209万2200円(CVT)/211万4200円(5MT)
・セロ:194万3700円(CVT)/196万5700円(5MT)
・セロS:214万7200円(CVT)/216万9200円(5MT)
・GRスポーツ:238万2200円(CVT)/243万7200円(5MT)
(webCG)
2021.04.07
https://www.webcg.net/articles/-/44299
コペン
関連記事
トヨタがオープントップの軽「コペンGRスポーツ」を仕様変更 利便性がアップ
https://www.webcg.net/articles/-/44300
今回は新法規に対応し、より広い後方視界を確保するためにサイドミラーを拡大。さらにオートライト機能を新規設定し、全グレードに標準装備としている。
ラインナップと価格は以下の通り。
・ローブ:188万8700円(CVT)/191万0700円(5MT)
・ローブS:209万2200円(CVT)/211万4200円(5MT)
・エクスプレイ:188万8700円(CVT)/191万0700円(5MT)
・エクスプレイS:209万2200円(CVT)/211万4200円(5MT)
・セロ:194万3700円(CVT)/196万5700円(5MT)
・セロS:214万7200円(CVT)/216万9200円(5MT)
・GRスポーツ:238万2200円(CVT)/243万7200円(5MT)
(webCG)
2021.04.07
https://www.webcg.net/articles/-/44299
コペン
関連記事
トヨタがオープントップの軽「コペンGRスポーツ」を仕様変更 利便性がアップ
https://www.webcg.net/articles/-/44300
【ダイハツが「コペン」を一部改良 オートライトを全車に標準装備】の続きを読む
【朗報】ダイハツ、こんなにかっこいい高級セダンを出していた!
-
- カテゴリ:
- ダイハツ
【リコール】ダイハツ軽トラ「ハイゼット」OEMにスバルサンバーなども対象
-
- カテゴリ:
- ダイハツ
1: 2021/01/28(木) 20:14:26.10 ID:CHvfkwq60● BE:323057825-PLT(13000)
ダイハツ工業は28日、自動変速機に不具合があったとして、軽トラック「ハイゼット」など10車種計62万4105台(2014年8月~20年11月製造)のリコール(回収・無償修理)を国土交通省に届け出た。不具合により、高速道路上で接触事故が1件発生している。
ほかの対象車は「ハイゼットトラック」「アトレーワゴン」、OEM(相手先ブランドによる生産)供給したSUBARU(スバル)「サンバー」「ディアス」、トヨタ自動車「ピクシスバン」など。
国交省によると、変速機の制御プログラムに不適切な箇所があり、油圧漏れが起きても故障を検知できない可能性がある。走行を続けると油圧漏れが大きくなり、意図せず急減速する恐れがあるという。
不具合は計35件報告されている。昨年6月には静岡県内の新東名高速道路上で、ハイゼットの変速機の油圧漏れが起きたのに故障検知がされず、急減速してハンドルを取られた車がガードレールに接触する事故が起きた。けが人はいなかった。
ダイハツ、62万台リコール=変速機に不具合、事故1件
https://trafficnews.jp/post/104136
ほかの対象車は「ハイゼットトラック」「アトレーワゴン」、OEM(相手先ブランドによる生産)供給したSUBARU(スバル)「サンバー」「ディアス」、トヨタ自動車「ピクシスバン」など。
国交省によると、変速機の制御プログラムに不適切な箇所があり、油圧漏れが起きても故障を検知できない可能性がある。走行を続けると油圧漏れが大きくなり、意図せず急減速する恐れがあるという。
不具合は計35件報告されている。昨年6月には静岡県内の新東名高速道路上で、ハイゼットの変速機の油圧漏れが起きたのに故障検知がされず、急減速してハンドルを取られた車がガードレールに接触する事故が起きた。けが人はいなかった。
ダイハツ、62万台リコール=変速機に不具合、事故1件
https://trafficnews.jp/post/104136
【【リコール】ダイハツ軽トラ「ハイゼット」OEMにスバルサンバーなども対象】の続きを読む
ダイハツ工業株式会社の役員になったらこんなカッコいい車に乗れる件wwwww
-
- カテゴリ:
- ダイハツ
【朗報】ワイ、ついに新車でダイハツのロッキーを購入!!!
-
- カテゴリ:
- ダイハツ
ダイハツが21年度にも軽初のフルHV導入か トヨタ式20万円高で2030年代の電動化加速へ
1: 2020/12/27(日) 08:04:47.47 ID:bWp0dPEn9
2020年12月25日に日刊工業新聞は「ダイハツが軽自動車にストロングハイブリッドを開発し2021年度中に発売する」と報じました。これまで、モーターでエンジンをアシストするマイルド(マイクロ)ハイブリッド車は市販化されていましたが、ストロングハイブリッド車は市販化されていません。今後の軽自動車におけるハイブリッド車の戦略はどうなるのでしょうか。
…続きはソースで。
https://kuruma-news.jp/post/330877
2020年12月25日
…続きはソースで。
https://kuruma-news.jp/post/330877
2020年12月25日
【ダイハツが21年度にも軽初のフルHV導入か トヨタ式20万円高で2030年代の電動化加速へ】の続きを読む
ダイハツのロッキーってどう??
-
- カテゴリ:
- ダイハツ
ダイハツさん、とんでもない車を出展してしまうwwwww
-
- カテゴリ:
- ダイハツ
【朗報】ダイハツ「タフト」めちゃくちゃカッコイイwwwwww
ダイハツのタフトって軽自動車が欲しいw
-
- カテゴリ:
- ダイハツ
ダイハツが耐久品質調査で、レクサス/トヨタを抑え初の総合トップ
1: 2020/10/22(木) 12:15:30.53 ID:9rTISksB9
J.D.パワージャパンは10月21日、2020年日本自動車耐久品質調査の結果を発表。ダイハツがブランド別ランキングで初の総合トップとなった。
調査は、新車購入後、37~54か月経過したユーザーを対象に、「外装」「走行性能」「装備品/コントロール/ディスプレイ」「オーディオ/コミュニケーション/エンターテインメント/ナビゲーション(ACEN)」「シート」「空調」「内装」「エンジン/トランスミッション」の8カテゴリー、177項目にわたって不具合経験を聴取したもの。すべての不具合項目は車100台当たりの不具合指摘件数(Problems Per 100 vehicles=PP100)として集計、数値が小さいほど品質が高いことを示す。
調査結果によると、総合不具合指摘件数は業界平均で62PP100、前年比-10ポイントの改善となった。最も品質改善が進んだ分野は「エンジン/トランスミッション(-2.4ポイント)」。具体的な項目としては「アイドリングストップ機能の不具合」で-0.6ポイント、「AT/CVT‐変速中のもたつき/シフトタイミングが悪い」で-0.4ポイントの改善となった。その他の分野では「外装(-1.9ポイント)」、「内装(-1.8ポイント)」での改善が大きい。
またブランド別では、調査対象となった14ブランドのうち、12ブランドで昨年に比べ不具合指摘件数が減少し、品質改善が進んでいる。中でも-10ポイント以上改善したブランドは7ブランドで、特にマツダ(-24ポイント)、ダイハツ(-19ポイント)、BMW(-14ポイント)は品質改善が大きい。
ブランド別ランキングでは、ダイハツ(54PP100)が初の総合トップ。2位は同点(55PP100)でレクサスとトヨタだった。セグメント別ランキングトップは、軽自動車がダイハツ『ムーヴキャンバス』、コンパクトがトヨタ『パッソ』、ミッドサイズは同点でトヨタ『カローラ』とスバル『レヴォーグ』、ミニバンがトヨタ『エスティマ』だった。
また今回の調査では総合的な品質に対する評価についても10点満点で測定。9点または10点と評価した層に、「(次回も)絶対にまた同じメーカー(ブランド)の車を買う」と回答した割合をみた。今年8月に発表した日本自動車初期品質調査(IQS)でも同様に、次回の購入意向について測定しているが、新車購入後2~9か月のユーザーを対象にしたIQSでは26%だったのに対して、新車購入後37~54か月のユーザーを対象にした本調査では30%となり、より高い割合となっている。購入から長期間が経過しても品質に対して高い満足度を得ていることは、ブランドロイヤルティにより大きく影響するようだ。
【ブランドランキング】
<総合>ダイハツ (初のNo.1ブランド受賞)
<ラグジュアリーブランド>レクサス (3年連続)
【セグメント別ランキング】
<軽自動車セグメント>ダイハツ ムーヴキャンバス
<コンパクトセグメント>トヨタ パッソ
<ミッドサイズセグメント>スバル レヴォーグ、トヨタ カローラ (同点1位)
<ミニバンセグメント>トヨタ エスティマ
https://response.jp/article/2020/10/21/339588.html
調査は、新車購入後、37~54か月経過したユーザーを対象に、「外装」「走行性能」「装備品/コントロール/ディスプレイ」「オーディオ/コミュニケーション/エンターテインメント/ナビゲーション(ACEN)」「シート」「空調」「内装」「エンジン/トランスミッション」の8カテゴリー、177項目にわたって不具合経験を聴取したもの。すべての不具合項目は車100台当たりの不具合指摘件数(Problems Per 100 vehicles=PP100)として集計、数値が小さいほど品質が高いことを示す。
調査結果によると、総合不具合指摘件数は業界平均で62PP100、前年比-10ポイントの改善となった。最も品質改善が進んだ分野は「エンジン/トランスミッション(-2.4ポイント)」。具体的な項目としては「アイドリングストップ機能の不具合」で-0.6ポイント、「AT/CVT‐変速中のもたつき/シフトタイミングが悪い」で-0.4ポイントの改善となった。その他の分野では「外装(-1.9ポイント)」、「内装(-1.8ポイント)」での改善が大きい。
またブランド別では、調査対象となった14ブランドのうち、12ブランドで昨年に比べ不具合指摘件数が減少し、品質改善が進んでいる。中でも-10ポイント以上改善したブランドは7ブランドで、特にマツダ(-24ポイント)、ダイハツ(-19ポイント)、BMW(-14ポイント)は品質改善が大きい。
ブランド別ランキングでは、ダイハツ(54PP100)が初の総合トップ。2位は同点(55PP100)でレクサスとトヨタだった。セグメント別ランキングトップは、軽自動車がダイハツ『ムーヴキャンバス』、コンパクトがトヨタ『パッソ』、ミッドサイズは同点でトヨタ『カローラ』とスバル『レヴォーグ』、ミニバンがトヨタ『エスティマ』だった。
また今回の調査では総合的な品質に対する評価についても10点満点で測定。9点または10点と評価した層に、「(次回も)絶対にまた同じメーカー(ブランド)の車を買う」と回答した割合をみた。今年8月に発表した日本自動車初期品質調査(IQS)でも同様に、次回の購入意向について測定しているが、新車購入後2~9か月のユーザーを対象にしたIQSでは26%だったのに対して、新車購入後37~54か月のユーザーを対象にした本調査では30%となり、より高い割合となっている。購入から長期間が経過しても品質に対して高い満足度を得ていることは、ブランドロイヤルティにより大きく影響するようだ。
【ブランドランキング】
<総合>ダイハツ (初のNo.1ブランド受賞)
<ラグジュアリーブランド>レクサス (3年連続)
【セグメント別ランキング】
<軽自動車セグメント>ダイハツ ムーヴキャンバス
<コンパクトセグメント>トヨタ パッソ
<ミッドサイズセグメント>スバル レヴォーグ、トヨタ カローラ (同点1位)
<ミニバンセグメント>トヨタ エスティマ
https://response.jp/article/2020/10/21/339588.html
【ダイハツが耐久品質調査で、レクサス/トヨタを抑え初の総合トップ】の続きを読む
コロナ禍で元気なのはダイハツのみ? 前年比増の原動力とはなんだったのか
1: 2020/10/16(金) 18:33:26.20 ID:WU0NzGHJ9
https://kuruma-news.jp/post/302120
ダイハツ、軽自動車は苦戦も登録車は前年比増!
2020年度上半期(4月から9月)の新車販売台数が発表されましたが、新型コロナウイルスの影響が大きく、ほとんどのメーカーが前年比減となってしまいました。
しかし、そのなかで唯一前年比増を記録したのがダイハツです。その原動力となったのはなんだったのでしょうか。
新型コロナウイルスは、日本の自動車産業にも大きな影響を与えています。現在ではほとんどの工場が生産を再開していますが、
多くの工場で操業停止や操業時間の短縮がおこなわれました。
日本自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会連合会の発表した数字を合算すると、2020年度上半期(4月から9月)の新車販売台数は、202万8540台となり、前年比22.6%減でした。
この減少率は、オイルショックや東日本大震災のときに匹敵しています。
ブランド別では、三菱が前年比59.5%減ともっとも深刻で、次いでスバルが44.9%減、日産が37.1%減と続きます。比較的健闘しているトヨタでも、17.6%減となっています。
そんななか、唯一前年比増(46.5%増)となっているのが、ダイハツです。この数字はあくまで登録車のみ、
つまり軽自動車は含まれない数字であり、軽自動車も含めるとダイハツも前年比減となっていますが、それでも唯一の前年比増はコロナ禍の昨今においては快挙といえるでしょう。
では、ダイハツ躍進の要因はどこにあるのでしょうか。ダイハツの販売店関係者は次のように話します。
「コロナ禍のなかで、外出自粛の影響もあり販売店にいらっしゃるお客さま自体が少なくなりました。そんななか、コンパクトSUVの『ロッキー』は順調に販売台数を伸ばしてくれました。ダイハツの登録車が前年比増となった要因はロッキーの好調にあります」
そもそもダイハツの登録車(乗用車)は、ロッキーのほかにはトールワゴンの「トール」、コンパクトの「ブーン」、トヨタ「プリウスα」のOEMである「メビウス」、トヨタ「カムリ」のOEMである「アルティス」しかありません。
トールやブーンはモデルチェンジからしばらく時間が経っているため目新しさに欠けているのに加え、メビウスやアルティスは国産車のなかでもトップクラスの「レア車」なので、いずれも前年比増の要因とはなりづらいと考えられます。
一方、2019年11月に投入された新モデルであるロッキーは、登録車でははじめて「DNGA(ダイハツ・ニュー・グローバル・アーキテクチャー)」が採用されたモデルであり、
さらに、いまもっとも売れ筋カテゴリーといわれるコンパクトSUVであることから、前年比増は必然だったのかもしれません。
ダイハツ、軽自動車は苦戦も登録車は前年比増!
2020年度上半期(4月から9月)の新車販売台数が発表されましたが、新型コロナウイルスの影響が大きく、ほとんどのメーカーが前年比減となってしまいました。
しかし、そのなかで唯一前年比増を記録したのがダイハツです。その原動力となったのはなんだったのでしょうか。
新型コロナウイルスは、日本の自動車産業にも大きな影響を与えています。現在ではほとんどの工場が生産を再開していますが、
多くの工場で操業停止や操業時間の短縮がおこなわれました。
日本自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会連合会の発表した数字を合算すると、2020年度上半期(4月から9月)の新車販売台数は、202万8540台となり、前年比22.6%減でした。
この減少率は、オイルショックや東日本大震災のときに匹敵しています。
ブランド別では、三菱が前年比59.5%減ともっとも深刻で、次いでスバルが44.9%減、日産が37.1%減と続きます。比較的健闘しているトヨタでも、17.6%減となっています。
そんななか、唯一前年比増(46.5%増)となっているのが、ダイハツです。この数字はあくまで登録車のみ、
つまり軽自動車は含まれない数字であり、軽自動車も含めるとダイハツも前年比減となっていますが、それでも唯一の前年比増はコロナ禍の昨今においては快挙といえるでしょう。
では、ダイハツ躍進の要因はどこにあるのでしょうか。ダイハツの販売店関係者は次のように話します。
「コロナ禍のなかで、外出自粛の影響もあり販売店にいらっしゃるお客さま自体が少なくなりました。そんななか、コンパクトSUVの『ロッキー』は順調に販売台数を伸ばしてくれました。ダイハツの登録車が前年比増となった要因はロッキーの好調にあります」
そもそもダイハツの登録車(乗用車)は、ロッキーのほかにはトールワゴンの「トール」、コンパクトの「ブーン」、トヨタ「プリウスα」のOEMである「メビウス」、トヨタ「カムリ」のOEMである「アルティス」しかありません。
トールやブーンはモデルチェンジからしばらく時間が経っているため目新しさに欠けているのに加え、メビウスやアルティスは国産車のなかでもトップクラスの「レア車」なので、いずれも前年比増の要因とはなりづらいと考えられます。
一方、2019年11月に投入された新モデルであるロッキーは、登録車でははじめて「DNGA(ダイハツ・ニュー・グローバル・アーキテクチャー)」が採用されたモデルであり、
さらに、いまもっとも売れ筋カテゴリーといわれるコンパクトSUVであることから、前年比増は必然だったのかもしれません。
【コロナ禍で元気なのはダイハツのみ? 前年比増の原動力とはなんだったのか】の続きを読む
【ダイハツ】36万台リコール 後輪ブレーキ不具合など
1: 2020/10/15(木) 22:29:55.34 ID:yfz9FA+c9
ダイハツ工業は15日、後輪ブレーキに不具合があったとして、軽乗用車「ムーヴ」や「タント」など19車種計35万3578台(2017年10月~18年5月製造)のリコール(回収・無償修理)を国土交通省に届け出た。
国交省によると、後輪ブレーキ内にある部品のねじに塗られる防さび用のグリースが不足していた。ねじがさびると、ブレーキを普段よりも深く踏み込まないと作動しない可能性があるという。計636件の不具合が報告されているが、事故は確認されていない。
対象車には、OEM(相手先ブランドによる生産)供給したトヨタ「パッソ」「ルーミー」やスバル「ステラ」なども含まれている。
ダイハツ工業はまた、後部ランプに不具合があったとして、ムーヴとステラの2車種計1万3210台(17年7月~同12月製造)のリコールも届け出た。不具合は計314件報告されている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/41cae0f7bacc43b49ba74b72642a433da4a69502
国交省によると、後輪ブレーキ内にある部品のねじに塗られる防さび用のグリースが不足していた。ねじがさびると、ブレーキを普段よりも深く踏み込まないと作動しない可能性があるという。計636件の不具合が報告されているが、事故は確認されていない。
対象車には、OEM(相手先ブランドによる生産)供給したトヨタ「パッソ」「ルーミー」やスバル「ステラ」なども含まれている。
ダイハツ工業はまた、後部ランプに不具合があったとして、ムーヴとステラの2車種計1万3210台(17年7月~同12月製造)のリコールも届け出た。不具合は計314件報告されている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/41cae0f7bacc43b49ba74b72642a433da4a69502
【【ダイハツ】36万台リコール 後輪ブレーキ不具合など】の続きを読む