スズキ

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    zim

    1: 2023/03/13(月) 11:44:05.493 ID:7Aeb2vO30

    後悔はしてないけど納車まで1.5年って舐めてんのか


    【ジムニーとかいうクソかっこいい車を衝動的に契約したんやがw】の続きを読む

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    スイフトスポーツ

    1: 2023/03/13(月) 21:41:17.065 ID:CvoOHudUd

    なんで?


    【スイフトスポーツ「車重1トン以下です、1.6Lターボです、6速MTあります」←不人気の理由w】の続きを読む

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    SUZUKIの車買おう

    1: 2023/03/11(土) 20:10:08.668 ID:zZlzEYGm0

    ならないと思う


    【「車買うぞ!よし!SUZUKIの車買おう!」←こうなる?wwww】の続きを読む

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    スズキ「いつの間にか2位」に躍進した隠れた実力

    1: 2023/03/02(木) 07:18:18.56 ID:zhJGGphA0● BE:123322212-PLT(14121)

    2022年の乗用車メーカー国内販売ランキングは、1位:トヨタ(129万台/レクサスを含む)、2位:スズキ(60万台)、3位:ダイハツ(58万台)、
    4位:ホンダ(57万台)、5位:日産(45万台)、6位:マツダ(16万台)、7位:スバル(10万台)、8位:三菱(9万台)であった。

    上記の販売台数を見ると、トヨタが129万台で圧倒的に多い。2位のスズキ以下に、2倍以上の差を付けた。
    トヨタの国内シェアは、軽自動車を含めた国内販売全体で31%。軽自動車を除いた小型/普通車では、49%にも達する。

    そのため、2位以下は僅差だ。2位のスズキ(60万台)と5位の日産(45万台)の差は15万台に収まる。

    2008年頃までは、1位:トヨタ、2位:日産が定位置で、3位をホンダとスズキが争っていた。それが2010年頃から、
    日産はホンダに2位を奪われて3位に下がり、2010年代の中盤になると、スズキとダイハツにも抜かれて5位まで後退した。

    この状態がしばらく続き、2020年には、スズキが2位に躍進。3位はホンダ、4位はダイハツで、5位が日産であった。
    そして直近の2022年には、前述の通り1位がトヨタ、2位はスズキ、3位にはダイハツが入り、ホンダは4位まで下がる。
    日産は5位だ。

    以上のように過去10年少々の間で、かつて2位だった日産が5位にまで落ち、日産に代わって2位に浮上したホンダも、
    今は4位に後退した。その代わりスズキが2位、ダイハツは3位に浮上している。

    日産の落ち込み幅は他メーカー以上

    トヨタの1位は1963年以降、60年近くにわたって変わらないが、スズキが2位でダイハツが3位という順番は、20世紀には考えられないことだった。

    このように乗用車メーカーの国内販売ランキングが大きく変動した背景には、今の自動車業界に発生しているさまざまな事柄が絡み合っている。

    時系列で捉えると、2010年前後に生じた最初の変動は日産の後退だ。日産の国内販売台数(軽自動車を含む)は、
    2007年は72万台だったが、2010年には65万台まで下がり、2015年は60万台、2020年は47万台、直近の2022年は45万台だった。
    2022年の販売台数は、2007年の63%にとどまる。

    全文
    https://toyokeizai.net/articles/-/653898


    【スズキ「いつの間にか2位」に躍進した隠れた実力】の続きを読む

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    ジムニーシエラ

    1: 2023/02/24(金) 19:10:59.80 ID:uBMqMDKw0

    はよエンジョイしたいで😔


    【ワイのジムニーシエラいつになったら納車されるの?😔】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    ccc

    1: 2023/02/24(金) 14:55:00.78 ID:RtCgvksd0● BE:971283288-PLT(14001)

    スズキは24日、半導体を含む部品の供給不足が続いていることから、国内の四輪車工場を一部停止すると発表した。
    湖西工場(静岡県湖西市)第一は2月27日─3月1日の3稼働日、相良工場(同県牧之原市)は2月28日の1稼働日、終日操業を停止する。

    https://jp.reuters.com/article/idJPL4N3541QP?il=0


    【【スズキ】国内工場で2月末から一時操業停止 半導体不足で】の続きを読む

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    125_o

    1: 2023/01/21(土) 08:05:19.07 ID:15HiPdl1d

    色だけは違うのにしようと思うけど真似してキモイとか思われたら嫌やし悩んでる🥺


    【職場の女の子数人がハスラーに乗ってるんやがワイ(40)も中古で買って乗ってもええんやろか?】の続きを読む

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    mm

    1: 2023/01/16(月) 22:28:37.63 ID:IIT4RRLA9

    3年ぶりの賀詞交歓会で
    健在ぶりを筆者に見せた鈴木修氏
     2023年が幕開けし、3年ぶりに開催された5日の「自動車5団体賀詞交歓会」で、日本自動車工業会(自工会)など自動車関連の業界人が集結した。コロナ禍で中止されていたこの賀詞交歓会だったが、豊田章男自工会会長は新型コロナウイルス陽性で欠席(前回の20年は米CESに出向き欠席)となり、主役不在で気の抜けたものとなった(なお、5日の賀詞交歓会は欠席したものの、13日に幕張メッセで開幕した東京オートサロンには元気な姿を現した。プレスカンファレンスの第一弾のトヨタブースに登場して「くるま好きだからこそできる、カーボンニュートラル実現がある」と宣言して東京オートサロンを盛り上げる章男節を見せていた)。

     それでも賀詞交歓会には片山正則(いすゞ自動車社長)・三部敏宏(ホンダ社長)・内田誠(日産自動車社長)・鈴木俊宏(スズキ社長)・日髙祥博(ヤマハ発動機社長)氏ら自工会副会長陣が勢ぞろいし、OEM各社トップに加えデンソーの有馬浩二社長(日本自動車部品工業会会長)などサプライヤー、販売業界トップ一同も久しぶりに集う盛況ぶりだった。

     その中で、存在感を示していたのが業界の最長老である鈴木修スズキ相談役だった。

     1月30日に93歳となる鈴木修氏だが、筆者が修氏にお会いするのはスズキ会長としての最後のインタビューをして以来となる(「スズキ・鈴木修会長が語る経営者人生、自己採点は「51勝49敗」の真意」参照)。賀詞交歓会では、「昨年はインドにも行き、ゴルフのラウンドは年間52回したよ」と健在ぶりを語ってくれた。

     そのスズキの世界戦略の成功例として挙げられるインドが、今年23年中に中国を抜いて人口世界一になるという。さらに、国連によると2050年には中国の人口は13億人強に減少、反対にインドの人口は16億人超となり、圧倒的に世界トップの人口を抱えることになる。

     インドの自動車市場も人口の拡大と所得の増加を背景に伸びており、昨年22年のインドの新車販売は日本を抜いて初めて世界3位の座を確保した。インドの自動車保有率は3%程度とまだ低く、中長期の成長余力はかなり高いものと見込まれている。

     スズキはインド進出で他社に先行し、インド市場で50%近い販売シェアを独占してきた。しかし、近年は韓国車メーカーなどを筆頭に追い上げが激しくなっており、昨年インド事業40周年を節目に改めて「シェア50%奪還」を掲げ、中長期の強化戦略に打って出ている。

     人口が世界1位となるIT大国のインドにおいて、トップシェアを安定確保するとともに、新成長市場として有望なアフリカをにらんだ生産・供給基地化を行う。またEVではインドで先行投資することで、電動化戦略基地としての展開を進めることが柱だ。

    ※続きは以下ソースをご確認下さい

    2023-01-16 04:10
    DIAMOND online

    https://diamond.jp/articles/-/316051


    【【スズキ】インドで「5割シェア奪還&EV投資」強化、人口世界1位目前の市場に期待】の続きを読む

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    1: 2023/01/14(土) 00:34:14.933 ID:iehOLTWr0

    見た目だけで選んだら痛い目あう?
    現行はニワカばかり乗ってる言われてるし
    no title


    素直にこういう車乗る方がいい?
    no title


    【【画像】ジムニーって車欲しいけど・・・・・】の続きを読む

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    no title

    1: 2023/01/12(木) 22:52:26.90 ID:kN3TFMbX9

    スズキのインド子会社であるマルチ・スズキ・インディアは2023年1月12日(現地時間)、インド・デリー近郊で開催されている「Auto Expo 2023」(一般公開日:1月13日~18日)において、新型車「ジムニー5ドア」「フロンクス」の2車種を発表した。

    マルチ・スズキはジムニー5ドアおよびフロンクスの販売を順次開始する。これによりマルチ・スズキのSUVラインナップは2モデルから4モデルに拡大。拡大が見込まれるインドのSUVセグメントにおいても、多様な選択肢をユーザーに提供していくという。

    今後、両モデルはアフリカ、中南米などに輸出される予定。ジムニー5ドアの日本への導入についてスズキに問い合わせたところ、「まずはお待ちいただいているお客さまに向けて3ドアの生産に尽力するため、当面予定はない」とのことだった。

    2020年11月に輸出専用車としてインドで生産が始まったジムニー。ジムニー5ドアはインド国内で販売される初の現行型ジムニーとなる。リアドアを設けた5ドアボディーを持ち、後席まわりには専用のシートや内装を採用。インドにおいて求められる本格的な四輪駆動車としての走行性能を備えるとともに、幅広いユーザーがレジャーを楽しみ、ライフスタイルを実現するための道具として選んでもらえるデザインと装備を採用したという。

    ジムニー5ドア(インド仕様車)の主要諸元は以下のとおり。

    ・ボディーサイズ:全長×全幅×全高=3985×1645×1720mm
    ・ホイールベース:2590mm
    ・エンジン:1.5リッターガソリン
    ・トランスミッション:5段MT&4段AT

    フロンクスは力強さと流麗さを際立たせたという新しいクーペスタイルと、取り回しのよさを備えた新ジャンルのSUVだ。迫力と厚みのあるフロントグリルと、…

    (中略、詳細はソースでご確認下さい)

    フロンクス(インド仕様車)の主要諸元は以下のとおり。

    ・ボディーサイズ:全長×全幅×全高=3995×1765×1550mm
    ・ホイールベース:2520mm
    ・エンジン:1リッター直噴ターボ(マイルドハイブリッド)/1.2リッターガソリン(アイドリングストップシステム搭載)
    ・トランスミッション:5段MT&6段AT(1リッターターボ)/5段MT&AGS(1.2リッター)

    (webCG)

    2023.01.12
    https://www.webcg.net/articles/-/47577


    【【スズキ】「ジムニー5ドア」がついにデビュー、国内導入予定をスズキに聞いた】の続きを読む

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    1: 2023/01/12(木) 16:59:28.64 0

    スズキのインド子会社マルチ・スズキ・インディアは、1月11日からインドで開催されているAuto Expo 2023(デリーモーターショー2023)において、
    新型コンパクトSUVの『ジムニー5ドア』を発表した。全長は3985mm、ホイールベースは2590mm、エンジンは1.5Lガソリンでトランスミッションは5MTまたは4ATだ。
    2018年に日本で生産・販売を開始した4代目ジムニーは3ドア2ボックスボディを持ち、欧州や大洋州などへも輸出されている。
    インドでも2020年11月より輸出専用車として生産され、アフリカや中南米などへ輸出してきた。
    日本では軽自動車規格が「ジムニー」、登録車規格が「ジムニーシエラ」と名称が分かれており、海外仕様のジムニーは日本仕様のジムニーシエラに相当する。
    4代目ジムニーとして初めてインド国内で販売されるジムニー5ドアは、後席ドアを設けた新規の5ドア仕様で、後席には専用のシートや内装を採用した。
    インド市場においても、消費者が求める本格的な四輪駆動車としての走行性能を備えるとともに、幅広い顧客がレジャーを楽しみ、
    ライフスタイルを表現するための道具として選んでもらえるようなデザイン、装備を採用した。
    ジムニー5ドア(インド仕様)の全長は3985mm、ホイールベースは2590mm。ジムニーシエラ3ドア(日本仕様)と比べて全長はプラス435mm、ホイールベースはプラス340mmとなっている。
    全幅は1645mmで同じ、全高は5ドアが1720mmで日本のシエラより10mm低い。
    マルチ・スズキは同時に新型SUVの『フロンクス』も発表した。
    2023年度より順次販売を開始、これによりマルチ・スズキの SUV のラインアップは2モデルから4モデルに拡充され、
    拡大が見込まれるインドのSUVセグメントにおいて選択肢を提供する。
    また、ジムニー5ドアとフロンクスはアフリカ、中南米などに輸出される予定だ。

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    【【スズキ】新型「ジムニー5ドア」インド仕様の概要公表!】の続きを読む

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    1: 2023/01/11(水) 22:59:29.69 ID:+RGEIsJb9

    スズキのインド子会社であるマルチ・スズキ・インディアは2023年1月11日、インド・デリー近郊で開催されている自動車ショー「オートエキスポ2023」において、電気自動車(EV)のコンセプトモデル「eVX」を世界初公開した。

    eVXは、スズキのEV世界戦略車の第1弾となるモデルを示唆する、コンセプトモデルである。同車をベースとした量産モデルは、2025年までの市販化を予定している、

    スズキは日本未導入の「グランドビターラ」や「Sクロス」などのSUVを世界各国で展開している。今回のコンセプトモデルでは、それらに通じる本格四輪駆動車ならではの力強さと、最新のEVとしての先進性を融合。一目でスズキのSUVとわかるエクステリアに仕上げたとしている。

    また四輪駆動テクノロジーをさらに進化させ、スズキのSUVにふさわしい本格的な走行性能を目指しているという。

    【主要諸元】

    ・ボディーサイズ:全長×全幅×全高=4300×1800mm×1600mm
    ・電池容量:60kWh
    ・航続距離:550km(インドMIDCモード測定値)

    (webCG)

    2023.01.11
    https://www.webcg.net/articles/-/47566

    eVX
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    スズキの鈴木俊宏社長(左)、マルチ・スズキ・インディアの竹内寿志社長(右)
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    【【スズキ】新型EVのコンセプトモデル「eVX」を世界初公開】の続きを読む

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    中古のハスラー

    1: 22/12/29(木) 13:45:25 ID:iPLk

    決意しました


    【中古のハスラーを買います!!!】の続きを読む

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    ssk

    1: 2022/12/24(土) 20:30:04.31 ID:OZNZzY2Y9

     スズキは、2023年1月13日から15日まで幕張メッセ(千葉県)で開催される「東京オートサロン2023」の
    概要について、2022年12月23日に明らかにしました。
     
     どういったクルマが登場するのでしょうか。
     スズキのブースでは、「ぼくらは遊び心でつながれる」をテーマに、12月15日にハイブリッド車が登場した
    新型「ソリオ」のほか、新型「スペーシア ベース」をキャンプや車中泊、カフェ仕様に仕上げて展示を予定しています。

     新型スペーシアベースといえば、8月26日に発売された軽商用車で、軽乗用車のデザインや快適性のほか
    軽商用車の積載性や広い荷室を融合した新ジャンルのモデルとなっています。

     軽商用車として、配送業などの商用ニーズはもちろんですが、「車中泊」などの対応も見据えており
    レジャーやアウトドア利用としても使えるのが特徴です。

     昨今ではとくに根強い車中泊人気があることから、オートサロンのブースではキャンプ仕様やカフェ仕様など
    さまざまな用途で楽しめる工夫が期待できます。

     このほか、「ハスラー」や「クロスビー」など、スズキの人気車が純正アクセサリーを装着した仕様車が登場。
    コンパクトなクルマで気軽に車中泊やアウトドアを楽しめる提案がなされます。

     なかでも「エブリイワゴン」には、純正アクセサリーに「2段ベッドセット」が展開されており、ベッドキット
    ベッドマット、乗降ボードが備わります。

     これにより、2段ベッド仕様にすることが可能で、ベッドマットは1900mm×1120mmのサイズのため
    乗車定員4人が横になって足を伸ばすことができ、レジャー使用はもちろん、自然災害などの緊急時にも役立ちます。

     ほかにも、スズキのCM出演でも知られるアイドルグループ「ももいろクローバーZ」との出演番組とコラボし
    4人の夢を叶えるコラボカーの登場も予定されています。

    続きはソースで

    くるまのニュース 2022.12.24
    https://kuruma-news.jp/post/595469


    【【スズキ】軽「どこでも車中泊仕様」集結 4人全員が足を伸ばせる2段ベッド仕様車発表】の続きを読む

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    重役

    1: 2022/12/29(木) 16:09:28.71 ID:1cTLr0YorNIKU

    って何なの?


    【SUZUKIの重役達が乗ってる車wwwwwwww】の続きを読む

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    1: 2022/12/15(木) 22:37:42.69 ID:xvs2yNgS9

    スズキは2022年12月15日、スーパーハイトワゴン「ソリオ」にハイブリッドモデルを設定し、販売を開始した。

    ソリオのハイブリッドモデルは標準モデルとカスタム顔の「バンディット」にそれぞれ設定され、モデルネームは「ソリオ ハイブリッドSZ」および「ソリオ バンディット ハイブリッドSV」。最高出力91PS/最大トルク118N・mの「K12C」型1.2リッター4気筒エンジンと同13.6PS/同30N・mの駆動用モーターを内蔵したシングルクラッチ式AT、さらに容量6Ahのリチウムイオンバッテリーを組み合わせたパラレルハイブリッド式のパワートレインを搭載し、モーターによるアシストだけでなく、クリープや一定速走行時にはエンジンが停止したEV走行も可能なフルハイブリッドだ。WLTCモード燃費は22.3km/リッター。既存のマイルドハイブリッドモデル(同17.8~19.6km/リッター)とは一線を画す低環境負荷性能に加えて、EV走行の頻度を高める「エコ」モードと力強くきびきびした走りの「標準」モードが選べるなど、多彩な走りが楽しめるのもメリットだ。

    バックドアスポイラーやハイブリッドモデル専用色のアルミホイール、インパネオーナメントなども採用し、デザイン面での上質さも追求している。

    ボディーカラーは「キャラバンアイボリーメタリック」「タフカーキパールメタリック」を新規採用。そのうえでソリオ ハイブリッドSZにはガンメタリックのツートーンルーフを設定し、モノトーン6タイプ、ツートーン5タイプの全11タイプ展開に。…

    (中略、詳細はソースでご確認下さい)

    価格はソリオ ハイブリッドSZが222万2000円で、ソリオ バンディット ハイブリッドSVが224万6200円。(webCG)

    2022.12.15
    https://www.webcg.net/articles/-/47462

    ソリオ ハイブリッドSZ
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    ソリオ バンディット ハイブリッドSV
    no title

    ソリオのカラーバリエーション
    no title

    ソリオ バンディットのカラーバリエーション
    no title


    【【スズキ】「ソリオ」にフルハイブリッド車が復活 モード燃費は22.3km/リッター】の続きを読む

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    zimn

    1: 2022/11/29(火) 22:03:31.96 ID:8Q2Y8/1V0NIKU

    スズキしか乗らんから


    【スズキの高級車ってなにがある??】の続きを読む

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    ss

    1: 2022/11/09(水) 06:33:57.60 ID:Z1n/GidOM

    「本当にお金をかけても欲しい、必要な装備なのか」
    スズキの鈴木俊宏社長は8日の決算会見で、自動車の価格と装備について、こんな問題提起をした。

    鈴木社長は「値上げ、値上げとラッシュになっていることで、(軽自動車のような)我々の商品の購買層
    の皆さんの財布の状況は、大変厳しい」と指摘する。

    原材料の高騰もあって「(自動車も)値上げをしたいという思いはある」ものの「懐具合を考えるとそうもい
    かない」と述べた。

    そこで、提案するのが装備の見直しだ。

    自動車は近年、安全性や快適性を高めるための装備がどんどん追加されている。鈴木社長は「メーカー
    としてもやらなきゃいけないが、ユーザーの皆さんにも考えて頂きたい。無くてもいいよね、というものがな
    いか。何でも付いているということが、本当に自分の車に必要なのか」と述べた。

    装備を減らすことで価格を抑えてはどうか――。スズキ社長の問いかけだ。

    https://news.livedoor.com/article/detail/23165524/


    【スズキ社長「その装備、本当に必要?」物価高で問う車の価格】の続きを読む

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    1: 2022/10/25(火) 22:15:48.59 ID:2S3H9bmP0● BE:423476805-2BP(4000)

    スズキは、英国市場に向けて、「S-CROSS」フルハイブリッド(ストロングハイブリッド)モデルを追加発売することを発表した。
    no title

    「S-CROSS」は、小型クロスオーバーSUV「SX4 S-CROSS」のフルモデルチェンジ版に相当する後継車種。
    従来モデルネームから「SX4」を取り除き、新型「S-CROSS」と改められ、これまでマイルドハイブリッドモデルが欧州で2021年末より先行販売されてきた。

    一方で、国内向けには、新型となってから販売されていなかったが、今回のフルハイブリッド導入により、日本市場でも受け入れられやすい仕様となった。
    新型S-CROSSが日本発売される可能性も高まったのではないだろうか。

    「S-CROSS」に搭載されるフルハイブリッドの仕様は、K15C型の1.5Lガソリンエンジンをメインユニットとし、140Vシステム、オートギアシフト(AGS)の採用が発表された。
    日本でも販売中となっているエスクードハイブリッドからのパワートレイン流用が想定される。
    (続きあり)
    https://car-research.jp/s-cross/suzuki-3.html


    【【スズキ】「Sクロス」フルハイブリッド版が英国発表、日本発売の可能性】の続きを読む

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    ハスラー

    1: 2022/10/22(土) 11:28:00.70 ID:79DDgC2G0

    ターボ無し
    どうなんや


    【ハスラーって車買おうと思うんだが!!!】の続きを読む

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    jimmny

    1: 2022/10/15(土) 19:08:40.405 ID:0HTxWCkx0

    5ドアのほうがほしい(´;ω;`)


    【ジムニーが納車されたんだが5ドア出るらしいな(´;ω;`)】の続きを読む

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    ジムニー

    1: 2022/10/03(月) 18:06:27.958 ID:jk8ga0+j0

    200万ポッチも払えない俺って…


    【ジムニーが欲しすぎるwwwwww】の続きを読む

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    12305

    1: 2022/09/22(木) 07:24:25.252 ID:Krs/nS9sp

    何なの?


    【ススギで一番の名車wwwwwww】の続きを読む

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    スイフトスポーツ

    1: 2022/09/17(土) 12:38:18.664 ID:tXHUqAY40

    なんで?


    【スイフトスポーツ(車重1トン以下で140馬力出ます・ターボ付きMTです・本体価格180万円です)←こいつを買わない理由w】の続きを読む

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    1: 2022/09/15(木) 11:56:08.014 ID:5HGG7uY10

    これが
    no title

    こうなった↓
    no title

    台無し


    【【悲報】スズキ自動車さん、秀逸なデザインで有名なアルト・ラパンを魔改造してしまうwwww】の続きを読む