スズキ
車ってワゴンRでよくね?
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スズキの車って全然壊れないな
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エスクードって車買いたい!!!
ハスラーってなんで人気なの?
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神「好きなスズキ車を1台くれてやるぞ」俺「……」
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カプチーノって車速いの???
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1: 2024/02/03(土) 20:08:12.397 ID:tgTnAbzV0
知り合いのカプチーノ乗りが「高速でランエボぶち抜いたwwwwwwww」って言ってたけど
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最近スズキが日本車メーカーで1番なんじゃないかと思う件についてwwww
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1: 2024/01/25(木) 21:27:11.50 ID:PASA9j/K0
無駄な装備はなく値段も高くない。なおスイスポなどコスパ最強のスポーツカーも販売。不正も少ない
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車ってワゴンRでよくね?
スズキのクロスビーて車を買おうと思うんだが!
ワイ、初めての車はスズキに決定wwwwwww
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スズキ、インドに新工場 6千億円、EVも増産へ
1: 2024/01/10(水) 18:30:45.42 ID:tIaFmmuN9
スズキは10日、インドで四輪車工場を新設すると発表した。投資額は3500億ルピー(約6100億円)で、2028年度の稼働を目指す。
大規模投資により、既に4割のシェアを握るインド市場で競争力を確かなものにする構えだ。既存工場で電気自動車(EV)の増産も見据えて生産ラインを増設し、世界的な電動化の流れにも対応する。
新工場は西部グジャラート州に建設し、子会社でインド最大手のマルチ・スズキが運営する。将来的な生産能力は年100万台を見込む。
またグジャラート州で主にガソリン車を製造している既存工場で、EV増産を視野に生産ラインを増やす計画も発表。
320億ルピーを投じ、26年度に稼働させる。
[共同通信]
2024年1月10日(水)18:22
https://news.yahoo.co.jp/articles/22810e7961958a05c7dcee44607a47557af6db27
大規模投資により、既に4割のシェアを握るインド市場で競争力を確かなものにする構えだ。既存工場で電気自動車(EV)の増産も見据えて生産ラインを増設し、世界的な電動化の流れにも対応する。
新工場は西部グジャラート州に建設し、子会社でインド最大手のマルチ・スズキが運営する。将来的な生産能力は年100万台を見込む。
またグジャラート州で主にガソリン車を製造している既存工場で、EV増産を視野に生産ラインを増やす計画も発表。
320億ルピーを投じ、26年度に稼働させる。
[共同通信]
2024年1月10日(水)18:22
https://news.yahoo.co.jp/articles/22810e7961958a05c7dcee44607a47557af6db27
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【朗報】ワイくん、ワゴンRで十分だと気づいてしまったw
ダイハツとスズキってどっちが上なの?
スズキ車乗ってるけど ダイハツ車は見下してるw
【画像】ジムニーとかいう小さい癖にカッコいい車wwwwww
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ワイ、初めての車はスズキに決定wwwwww
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スズキ車のフロント足回りがさ・・・・
1: 2023/12/24(日) 22:28:29.304 ID:huLzUNl00EVE
スズキ車に乗ってるんだが、フロント足回りにガタがでてきたのでアッパーマウントを交換したい
挟み込み式なので構造は単純なんだが、ナックルとストラットを分離させないままでも交換できるかな?
挟み込み式なので構造は単純なんだが、ナックルとストラットを分離させないままでも交換できるかな?
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新車でハスラー買いたいんやが!!!
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お前ら「車メーカーは軽くてそこそこパワーあってMTで安い車を出せよ」スズキ「できました」
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1: 2023/12/15(金) 19:32:37.69 ID:sp8+2vXzM
お前ら「スイスポ(笑)オタクしか乗らねーよ(笑)」
なんで言われた通りのクルマ出したのに馬鹿にするんや…
なんで言われた通りのクルマ出したのに馬鹿にするんや…
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【スズキ】スイフトを7年ぶりに一新。よりスタイリッシュに燃費も向上
1: 2023/12/06(水) 12:53:10.94 ID:LJJQvVzy9
スズキは2023年12月6日、コンパクトカーのスイフトを7年ぶりにフルモデルチェンジ。先日開催されたジャパンモビリティショー2023ではコンセプトモデルが公開されていたが、市販モデルが正式発表された。CVT車は2023年12月13日に、5速MT車は2024年1月17日に発売する。価格は172万7000~233万2000円。
ボディサイズは全長3860mm×全幅1695mm×全高1500mm(FF車)。全長は流麗なデザインを追求すべく15mm拡大したものの、扱いやすい5ナンバーサイズを堅持。最小回転半径も4.8mをキープし、取りまわしのしやすさに配慮している。
内外装は一目見たら印象に残るデザインがテーマ。外観はボディ全体のラウンドした動きを表現したスタイリングと外側に張り出したフェンダーの組み合わせによって走りをイメージさせる造形にした点が特徴。リヤは台形フォルムとして安定感のあるたたずまいを表現した。
インテリアはインパネとドアトリムをつなげてドライバーとクルマの一体感をアピールしている。新色のフロンティアブルーパールメタリックはスズキの本拠地、浜松の空や海を象徴したカラーで、スズキ100周年を機に開発が行われた特別な色。3層コートの塗膜構成を持ち、生産工程でも手間をかけて塗っている。
プラットフォームは先代のHEARTECT(ハーテクト)の改良版。エンジンは直列4気筒1242ccのK12C型(91馬力/12.0kgm)から新開発の直列3気筒1197ccのZ12E型(82馬力/11.0kgm)に変更。燃費を重視したユニットで、出力は若干低下したものの、低速から滑らかに上昇するトルク特性とし、街乗りでの軽快感にこだわって開発した。
組み合わせるCVTも新開発し、静粛性と燃費性能に貢献。燃費はマイルドハイブリッドのCVT車で24.5km/L(先代は21.0 km/L)を実現。さらに、スズキでは国内で初めて設定したマイルドハイブリッドの5速MT車では25.4 km/L(先代は21.8 km/L)の燃費をマークしている。
https://driver-web.jp/articles/detail/40679
ボディサイズは全長3860mm×全幅1695mm×全高1500mm(FF車)。全長は流麗なデザインを追求すべく15mm拡大したものの、扱いやすい5ナンバーサイズを堅持。最小回転半径も4.8mをキープし、取りまわしのしやすさに配慮している。
内外装は一目見たら印象に残るデザインがテーマ。外観はボディ全体のラウンドした動きを表現したスタイリングと外側に張り出したフェンダーの組み合わせによって走りをイメージさせる造形にした点が特徴。リヤは台形フォルムとして安定感のあるたたずまいを表現した。
インテリアはインパネとドアトリムをつなげてドライバーとクルマの一体感をアピールしている。新色のフロンティアブルーパールメタリックはスズキの本拠地、浜松の空や海を象徴したカラーで、スズキ100周年を機に開発が行われた特別な色。3層コートの塗膜構成を持ち、生産工程でも手間をかけて塗っている。
プラットフォームは先代のHEARTECT(ハーテクト)の改良版。エンジンは直列4気筒1242ccのK12C型(91馬力/12.0kgm)から新開発の直列3気筒1197ccのZ12E型(82馬力/11.0kgm)に変更。燃費を重視したユニットで、出力は若干低下したものの、低速から滑らかに上昇するトルク特性とし、街乗りでの軽快感にこだわって開発した。
組み合わせるCVTも新開発し、静粛性と燃費性能に貢献。燃費はマイルドハイブリッドのCVT車で24.5km/L(先代は21.0 km/L)を実現。さらに、スズキでは国内で初めて設定したマイルドハイブリッドの5速MT車では25.4 km/L(先代は21.8 km/L)の燃費をマークしている。
https://driver-web.jp/articles/detail/40679
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男で軽のラパン乗ってるんやが、やっぱりいかんのか?
ジムニーなんて燃費の悪いだけの軽自動車wwwwwwwwwww
1: 2023/11/25(土) 12:13:07.864 ID:wehQLol30
乗ってるやつのチー牛メガネ率wwwwwwwwwwwww
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【スズキ】新型「スペーシア」発売!6年ぶりフルモデルチェンジ スズキ初の電動P 価格153万円から
1: 2023/11/09(木) 18:43:46.55 ID:Z6V98OzQ9
スズキは2023年11月9日、軽乗用車「スペーシア」をフルモデルチェンジし、同年11月22日に発売すると発表した。
スズキ・スペーシアは初代が2013年3月にデビューした軽スーパーハイトワゴンだ。スタンダードと「カスタム」だけでなく、2018年にはSUVルックの「スペーシア ギア」を、2022年には商用車の「スペーシア ベース」を派生モデルに加え、勢力を拡大している。
3代目となる新型では暮らしの変化やカスタマーの多様化、クルマを取り巻く環境の変化に合わせてデザインと機能をブラッシュアップ。乗る人みんなの日常を「もっと楽しく、便利に、快適に!」するクルマを目指している。
(略)
新型スペーシアの最大の特徴といえるのが、後席の座面先端で可動する「マルチユースフラップ」(スズキ初)だ。着座時は角度を調整してレッグサポートやオットマンのように使えるほか、座面に買い物かごなどを載せた場合には上向きにセットすることで荷物のストッパーとして機能。横方向の移動はセンターアームレストが食い止めるというからよく練られている。
さらに「iPad」などを立てかけられる新形状のピクニックテーブルやフラップ形状を見直した天井サーキュレーター、サイズを拡大した乗降グリップを採用するなど、後席空間のユーティリティー性強化には余念がない。パワースライドドアはフロントドアおよびバックドアのリクエストスイッチ操作による予約ロックが可能になった。
先進運転支援装備は前方認識用のセンサーをステレオカメラから単眼カメラ(認識画角が2.6倍に)に変更し、フロントには新たにミリ波レーダーを追加。機能的にはアダプティブクルーズコントロールにカーブ手前での減速機能や車線変更時のアシスト機能、割り込み車への接近警報機能が付いたほか、渋滞時の停止保持も可能になった(これは電動パーキングブレーキ採用によるもの)。
センサーの進化によって先行車の軌跡情報や縁石、ガードレールなどを認識可能になったため、車線維持支援機能や車線逸脱抑制機能もパワーアップしている。
パワーユニットは最高出力49PSの0.66リッター3気筒の「R06D」自然吸気エンジンと同64PSの「R06A」ターボエンジンの2本立てで、全車がマイルドハイブリッドというのは先代モデルと同様。高効率化と軽量化によって燃費向上に貢献するという新たなCVTを採用している。WLTCモードの燃費は自然吸気モデルが25.1km/リッターで、ターボモデルが21.1km/リッター。
【スペーシア】
ハイブリッドG:153万0100円(FF車)/165万6600円(4WD車)
ハイブリッドX:170万5000円(FF車)/182万4900円(4WD車)
【スペーシア カスタム】
ハイブリッドGS:180万1800円(FF車)/192万5000円(4WD車)
ハイブリッドXS:199万5400円(FF車)/211万5300円(4WD車)
ハイブリッドXSターボ:207万3500円(FF車)/219万3400円(4WD車)
webcg. 2023.11.09
https://www.webcg.net/articles/-/49149
■他ソース
3代目 新型「スペーシア」 フルモデルチェンジ スズキ初の「電動パーキングブレーキ&ホールド」搭載 2023年11月9日発売
https://car-repo.jp/blog-entry-2023-11-new-suzuki-spacia.html
スズキ・スペーシアは初代が2013年3月にデビューした軽スーパーハイトワゴンだ。スタンダードと「カスタム」だけでなく、2018年にはSUVルックの「スペーシア ギア」を、2022年には商用車の「スペーシア ベース」を派生モデルに加え、勢力を拡大している。
3代目となる新型では暮らしの変化やカスタマーの多様化、クルマを取り巻く環境の変化に合わせてデザインと機能をブラッシュアップ。乗る人みんなの日常を「もっと楽しく、便利に、快適に!」するクルマを目指している。
(略)
新型スペーシアの最大の特徴といえるのが、後席の座面先端で可動する「マルチユースフラップ」(スズキ初)だ。着座時は角度を調整してレッグサポートやオットマンのように使えるほか、座面に買い物かごなどを載せた場合には上向きにセットすることで荷物のストッパーとして機能。横方向の移動はセンターアームレストが食い止めるというからよく練られている。
さらに「iPad」などを立てかけられる新形状のピクニックテーブルやフラップ形状を見直した天井サーキュレーター、サイズを拡大した乗降グリップを採用するなど、後席空間のユーティリティー性強化には余念がない。パワースライドドアはフロントドアおよびバックドアのリクエストスイッチ操作による予約ロックが可能になった。
先進運転支援装備は前方認識用のセンサーをステレオカメラから単眼カメラ(認識画角が2.6倍に)に変更し、フロントには新たにミリ波レーダーを追加。機能的にはアダプティブクルーズコントロールにカーブ手前での減速機能や車線変更時のアシスト機能、割り込み車への接近警報機能が付いたほか、渋滞時の停止保持も可能になった(これは電動パーキングブレーキ採用によるもの)。
センサーの進化によって先行車の軌跡情報や縁石、ガードレールなどを認識可能になったため、車線維持支援機能や車線逸脱抑制機能もパワーアップしている。
パワーユニットは最高出力49PSの0.66リッター3気筒の「R06D」自然吸気エンジンと同64PSの「R06A」ターボエンジンの2本立てで、全車がマイルドハイブリッドというのは先代モデルと同様。高効率化と軽量化によって燃費向上に貢献するという新たなCVTを採用している。WLTCモードの燃費は自然吸気モデルが25.1km/リッターで、ターボモデルが21.1km/リッター。
【スペーシア】
ハイブリッドG:153万0100円(FF車)/165万6600円(4WD車)
ハイブリッドX:170万5000円(FF車)/182万4900円(4WD車)
【スペーシア カスタム】
ハイブリッドGS:180万1800円(FF車)/192万5000円(4WD車)
ハイブリッドXS:199万5400円(FF車)/211万5300円(4WD車)
ハイブリッドXSターボ:207万3500円(FF車)/219万3400円(4WD車)
webcg. 2023.11.09
https://www.webcg.net/articles/-/49149
■他ソース
3代目 新型「スペーシア」 フルモデルチェンジ スズキ初の「電動パーキングブレーキ&ホールド」搭載 2023年11月9日発売
https://car-repo.jp/blog-entry-2023-11-new-suzuki-spacia.html
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スズキ新型「スペーシア」発売!6年ぶりフルモデルチェンジ スズキ初の電動P 価格153万円から
1: ばーど ★ 2023/11/09(木) 18:43:46.55 ID:Z6V98OzQ9
スズキは2023年11月9日、軽乗用車「スペーシア」をフルモデルチェンジし、同年11月22日に発売すると発表した。
スズキ・スペーシアは初代が2013年3月にデビューした軽スーパーハイトワゴンだ。スタンダードと「カスタム」だけでなく、2018年にはSUVルックの「スペーシア ギア」を、2022年には商用車の「スペーシア ベース」を派生モデルに加え、勢力を拡大している。
3代目となる新型では暮らしの変化やカスタマーの多様化、クルマを取り巻く環境の変化に合わせてデザインと機能をブラッシュアップ。乗る人みんなの日常を「もっと楽しく、便利に、快適に!」するクルマを目指している。
【スペーシア】
ハイブリッドG:153万0100円(FF車)/165万6600円(4WD車)
ハイブリッドX:170万5000円(FF車)/182万4900円(4WD車)
【スペーシア カスタム】
ハイブリッドGS:180万1800円(FF車)/192万5000円(4WD車)
ハイブリッドXS:199万5400円(FF車)/211万5300円(4WD車)
ハイブリッドXSターボ:207万3500円(FF車)/219万3400円(4WD車)
webcg. 2023.11.09
https://www.webcg.net/articles/-/49149
■他ソース
3代目 新型「スペーシア」 フルモデルチェンジ スズキ初の「電動パーキングブレーキ&ホールド」搭載 2023年11月9日発売
https://car-repo.jp/blog-entry-2023-11-new-suzuki-spacia.html
スズキ・スペーシアは初代が2013年3月にデビューした軽スーパーハイトワゴンだ。スタンダードと「カスタム」だけでなく、2018年にはSUVルックの「スペーシア ギア」を、2022年には商用車の「スペーシア ベース」を派生モデルに加え、勢力を拡大している。
3代目となる新型では暮らしの変化やカスタマーの多様化、クルマを取り巻く環境の変化に合わせてデザインと機能をブラッシュアップ。乗る人みんなの日常を「もっと楽しく、便利に、快適に!」するクルマを目指している。
【スペーシア】
ハイブリッドG:153万0100円(FF車)/165万6600円(4WD車)
ハイブリッドX:170万5000円(FF車)/182万4900円(4WD車)
【スペーシア カスタム】
ハイブリッドGS:180万1800円(FF車)/192万5000円(4WD車)
ハイブリッドXS:199万5400円(FF車)/211万5300円(4WD車)
ハイブリッドXSターボ:207万3500円(FF車)/219万3400円(4WD車)
webcg. 2023.11.09
https://www.webcg.net/articles/-/49149
■他ソース
3代目 新型「スペーシア」 フルモデルチェンジ スズキ初の「電動パーキングブレーキ&ホールド」搭載 2023年11月9日発売
https://car-repo.jp/blog-entry-2023-11-new-suzuki-spacia.html
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