トヨタ

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    1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/03/20(日) 03:21:53.175 ID:fbug1ZJS0.net

    中からキモオタが出てきた


    【コンビニにハチロクが駐車してあってどんなイケメンが乗ってるのかなぁ~と思ったらwwwwwwww】の続きを読む

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    1: 海江田三郎 ★ 2016/03/15(火) 09:04:52.63 ID:CAP_USER.net

    http://economic.jp/?p=59684

    トヨタは昨年まで、自動運転車の開発方針として、「ドライバーを必要としない自動運転車は作らない」と名言し、
    トヨタが開発する自動運転技術は「ヒトが安心して運転できるようにサポートする“ドライビング・プレジャーを向上させる技術”だ」としていた。
     トヨタの豊田章男社長も、これまで「自動運転の開発の目的は交通事故をなくすこと」「所有者がクルマを愛車
    と呼ぶ意味にこだわりたい」などと発言しており、「完全自動運転」を目指さない方針を明確に打ち出していた。
     同時に、トヨタは自動運転に対する考え方として「Mobility Teammate Concept」を表明。これは、
    「人とクルマが同じ目的で、ある時は見守り、ある時は助け合う、気持ちが通ったパートナーのような関係を築く
    、トヨタ独自の自動運転の考え方」であり、人間と機械が助け合うことで、より高い安全性を求めていくという方針の表明だった。
    これは、ドライバーを必要としない「完全自動運転」とは相容れないはずだった。
     ところが、今年1月、東京ビッグサイトで開かれたイベント「オートモーティブワールド」の技術セミナーで、
    自動運転について講演したトヨタのエンジニアの言葉は以下のようなものだった。
     トヨタの自動運転車は、「すべての人」に「移動の自由」を提供する。また、ドライバーが運転したいときに運転を楽しめない
    クルマは作らない。だが、運転したくないとき、できないときは安心して車に任せることができ、人と車が協調する自動運転を作るとした。
     つまり「完全自動運転車」、人間のドライバーを必要としない自動運転技術を目指すということらしいのだ。だとすれば、
    これまでの開発方針を大きく転換することとなる。
     ここでトヨタは、完全自動運転に対してどのような技術開発や法整備が進んでいるかについて、格段に踏み込んだ説明があり、
    この技術に対する本気度が感じられた。
     またトヨタは同じく今年1月、米国ラスベガスで開催された2016 International CESにおいて、米国に設立した
    人工知能技術の研究・開発を行なう新会社Toyota Research Institute, Inc.(TRI)の
    最高経営責任者(CEO)・ギル・プラット(Gill A. Pratt)氏が、その体制および進捗状況を発表した。

     そこでTRIは当面、5年間で10億ドルの予算投入し、4つの目標を掲げて人工知能研究に取り組んでいくとした。
    その目標とは、「事故を起こさないクルマ」をつくるという究極の目標に向け、クルマの安全性を向上させる。
    これまで以上に幅広い層の方々に運転の機会を提供できるよう、クルマをより利用しやすいものにする。
    また、モビリティ技術を活用した屋内用ロボットの開発に取り組む。人工知能や機械学習の知見を利用し、
    科学的・原理的な研究を加速させるというものだ。
     公表にあたり、TRIのプラット氏は「従来、ハードウェアがモビリティ技術の向上には最も重要な要素であったが、
    今日ではソフトウェアやデータの重要性が徐々に増している。そのためコンピューター科学やロボット開発の先端で長年の経験のある
    メンバーがTRIに参画する。トヨタが今回の案件にここまで力を入れているのは、安全で信頼に足る
    自動運転技術の開発を非常に重要視しているからだ」と語った。
     また3月になって、TRIは、自動運転車開発メンバーをとして米Jaybridge Robotics社に在籍していた
    16名のソフトウェア開発チームを採用したと発表した。同チームは、マサチューセッツ州ケンブリッジに設けた
    TRI拠点で勤務にあたる。TRI社員と共に米国内のTRI拠点や、世界中のトヨタの研究開発チームと協力しながら
    自動運転の技術開発ならびに研究を進めていくという。
     TRIのCEOギル・プラット氏は「TRIの使命は、人工知能やロボティクス、自動運転などの領域で基礎研究と
    製品開発の橋渡しをすることにある。Jaybridgeから採用した16名の開発チームは長年、自動運転技術の研究開発、
    試験に携わってきた。彼らがこうした知見を活かし、TRIでの研究に貢献してくれると信じている」と述べた。TRIが追求するのは、
    「世界で年間125万人とも言われる交通事故死を減らす」完全自動運転が目標だという。


    【【自動車】トヨタが方針を大転換。ドライバーが要らない「完全自動運転車」開発を目指す】の続きを読む

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    1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/03/13(日) 07:40:28.286 ID:ysqCfiydp.net

    俺はマークX GRMN 570万~
    世界限定100台

    no title


    【お前らの中でトヨタ車でかっこいい車ってなに?】の続きを読む

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    1: 名無し募集中。。。@\(^o^)/ 2016/03/06(日) 16:58:41.56 0.net

    やっぱ厳しいかな?
    もちろんローンで


    【年収300万だが600万のレクサスが欲しいんだけど】の続きを読む

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    1: ファイヤーバードスプラッシュ(北海道)@\(^o^)/ 2016/03/07(月) 21:12:22.53 ID:KaHpzwMM0●.net BE:488538759-PLT(13931) ポイント特典

    トヨタ自動車が3月1日、スイスで開幕したジュネーブモーターショー16で初公開した『C-HR』。パワートレインには、ハイブリッドだけでなく、ガソリンエンジン車も用意される。

    欧州仕様のC-HRのガソリンエンジンは、2種類。1.2リットル直列4気筒ターボと、2.0リットル直列4気筒の自然吸気となる。

    このうち、1.2リットル直列4気筒ターボは、すでに『オーリス』に搭載されたダウンサイズエンジン。欧州仕様のC-HRでは、1197ccの排気量から、
    最大出力116ps/5200-5600rpm、最大トルク18.9kgm/1500-4000rpmを引き出す。

    一方、2.0リットル直列4気筒の自然吸気ユニットは、1986ccの排気量から、最大出力150ps/6100rpm、最大トルク19.7kgm/3800rpmを発生する。
    http://response.jp/article/2016/03/07/271148.html

    「斬新かつカッコイイ」デザインのトヨタ「C-HR」
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    【【レクサスNXよりイイ!?】トヨタ、コンパクトSUV「C-HR」の実物がかなり斬新でカッコイイと話題へwへ】の続きを読む

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    1: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2016/03/05(土) 19:50:08.92 ID:4KydYQWg0.net

    いかんのか?


    【アクアとかいう車買う奴wwwwwww】の続きを読む

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    1: 海江田三郎 ★ 2016/03/04(金) 16:21:08.54 ID:CAP_USER.net

    http://jp.autoblog.com/2016/03/03/lexus-lc500h/
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     レクサスLC500hは、1月にデトロイトモーターショーで発表されたLC500のハイブリッドバージョン。
    ジュネーブモーターショーに先駆けて2月にオランダで世界初披露された。
     その動力源は3.5リッターのV型6気筒ユニット(最高出力 220kw/6,600rpm、最大トルク 348Nm/4,900rpm)と
    ふたつのモーター(バッテリー最高出力 44.6kw)で、そのモーターに4段の変速機構を持つオートマチックギアボックスを
    搭載したことがLC500hにおける最大のトピック。これが「マルチステージハイブリッドシステム」という名称の由来となっている。



     これによるメリットは、まずモーターの守備範囲が劇的に広がったことであるという。ハイブリッドシステムはご存知の
    通りエンジンの使用状況をなるべく少なくすることが第一の目的であった。つまり低速から最大トルクを立ち上げることで
    エンジンの小排気量化に貢献し、エンジンの活動範囲を狭めることで環境性能や省燃費化を達成してきたわけだが、
    高負荷時にはモーターが追従できず、特に高速走行が重んじられるヨーロッパではそのメリットが得にくいと言われてきた。


     しかし今回4段ATを装備したことで、LC500hは低中速域での従来メリットを残したまま、高速走行時においても
    モーターを活用できるようになった。具体的には200km/h以上の領域でさえ低燃費走行が可能となり、
    さらには加速用のデバイスとしてもモーターを用いることができるようになったのである。
     これによってエンジンには思い切って高回転型の特性を持たせることができ、3.5リッターという小排気量ながら
    スーパースポーツとして相応しいパワーを発揮させた。またダウンサイジングターボにはない、自然吸気エンジンとしての気持ち良さが実現できた。


     エンジンを制御する遊星ギアのトランスミッションは、CVT的な無段階変速機構となっているため、
    どうしてもエンジンの回転上昇感と実際の加速感の間に違和感があったが、これをモーター側の4速ATが協調制御し
    ドライバーにリニアなフィーリングを与えることに成功した。ちなみにふたつの変速機構を併せることで、10速ATとしての活用が可能になったという。

    LEXUS LC500h LEXUS LC500h
     トヨタ・ミライが先駆けて実戦しているように、将来的にトヨタはFCV(燃料電池自動車)の方向へと歩んで行く道筋をきちんと
    作っている。その過程においてガソリンエンジンを主軸とするハイブリッドは過渡期の乗り物とも言えるが、トヨタがLC500hで得た
    モーターにおける変速制御の技術は、間違いなくFCVにおいても主要技術となって行くだろう。もっともそれ以前に、
    純粋な走りを楽しめるハイブリッドカーが誕生することの方が、我々にとっては興味の対象であり朗報であると言えるのかもしれない。
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    LC500hの登場は2017年といわれている。それを自身で確かめる日は、決して未来の話ではない。



    【【クルマ】レクサス、新型ハイブリッドシステム搭載「LC500h」を発表 2017年発売へ】の続きを読む

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    1: 野良ハムスター ★ 2016/03/04(金) 19:45:22.05 ID:CAP_USER*.net

    トヨタは、4月12日から17日にイタリア・ミラノのトルトーナ地区(Via Tortona 31, Milan)で開催される、世界最大のデザインエキシビションで家具メーカーやファッションブランドが独自性をアピールするイベント「ミラノデザインウィーク2016」に、「木」でつくったクルマのコンセプトカーを出展する。クルマが家族の積み重なる想いを受け継ぎ、歳月を経て変わっていくことを愛でるという「人とクルマの新たなつながり」を、「木」を用いて具現化したコンセプトカー「SETSUNA」だ。

    「SETSUNA」は、一瞬「刹那」という短い時間の繰り返しのなかでかけがえのないものになっていく、という想いを込めて名付けたモデル名だ。クルマと一緒に過ごした時間や出来事を積み重ね、愛着を持って労わり手をかけて受け継いでいくことで、家族だけの新たな価値となっていくことを提案するコンセプトカーである。

    本コンセプトの具現化に適した材料として、外板やフレームなどに「木」を使っているのが、コンセプトカーの最大の特徴。「木」は、温湿度の変化などの環境や使われ方で色や風合いが変わっていく。それに伴っていくことで味わいや深みが増し、唯一無二の存在となる。さらに掃除や修理などの手をかけることで、世代を超えていつまでも使い続けることができる。「木」が持っているこうした特徴があるので、これまでのクルマに存在し得ない新しい価値観を持たせることができるという。

    コンセプトモデルは、2シーターのオープンカーで、4輪はボディ外に露出する。その露出したタイヤをサイクルフェンダーが覆い、ファニーで親しみやすいデザインとなった。ボディサイズは全長×全幅×全高3030×1480×970mm、ホイールベースは1700mmで、軽自動車よりも小さい。パワートレーンは電動モーターだという。

    「SETSUNA」の開発責任者である辻賢治は「コンセプトの表現方法についてさまざま検討を行うなかで、外板は杉、フレームには樺といった用途に応じた木材の選定をし、一つひとつのパーツの大小や配列にもこだわった。また、組み付け構造には釘やネジを一切使用しない、日本古来の伝統技法である梁(はり)や鴨居(かもい)をつくるときに用いる接合方法の「送り蟻」などを取り入れ、ボディラインは船のような美しいカーブを描くSETSUNAが完成した。

    さらに、「世代を超えて時を刻む100年メーターや、機能美と木の優しい色合いが融合したシートなど、歳月を経て輝きを増すSETSUNAのさまざまな表情を想像していただきたい」と出展への想いを語った。(編集担当:吉田恒)

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    http://economic.jp/?p=59340


    【【自動車】トヨタ、木製のクルマ「SETSUNA」を出展 ミラノデザインウィーク2016】の続きを読む

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    1: 海江田三郎 ★ 2016/03/01(火) 22:54:19.95 ID:CAP_USER.net

    http://response.jp/article/2016/03/01/270789.html
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    トヨタは、スイス・ジュネーブで3月3日~13日に開催される第86回ジュネーブ国際モーターショーにおいて、新
    型クロスオーバー「TOYOTA C-HR」を世界初披露した。

    TOYOTA C-HRは、TOYOTA独自のエモーショナルなデザイン表現により、軽快さと力強さが大胆に融合した個性際立つスタイリングを実現。

    意のままの走りを実現する走行性能のほか、アイポイントの高さを生かした「見通しの良さ」や最適なドライビングポジション、
    優れた安全性など、クロスオーバーに求められる基本要素に加え、高い環境性能も追求。

    グローバル市場において、独特な存在感を持つコンパクトクロスオーバーの確立を目指す。
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    デザインは、「センシュアル スピード - クロス」をコンセプトに、SUVのたくましい足回りやスピード感あふれるボディ、
    大人の色気を表現し、新ジャンル・スペシャルティを追求した。

    ダイヤモンドをモチーフとし、コンパクトなキャビンとリフトアップ感のある薄いボディを一体化した多面体のような精彩なボディから、
    前後のホイールフレアが大きく張り出した構成により、圧倒的なスタンスの良さを表現。

    「キーンルック」や、その構成要素でもある「アンダープライオリティ」などのTOYOTA独自のデザイン表現を進化させ、
    ワイド感と踏ん張り感ある鋭く力強いフロントマスクを創出している。

    TOYOTA C-HRは、日本では2016年内に、欧州地域では2017年初旬から販売を始める予定。また、順次世界各国・各地域での発売を計画している。

    関連
    新型プリウスの派生コンパクトSUV、「C-HR」 RAV4の後継モデルか
    http://clicccar.com/2015/11/24/340758/


    【【クルマ】トヨタ、プリウスのSUV版「C-HR」世界初披露】の続きを読む

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    1: 海江田三郎 ★ 2016/02/26(金) 20:40:55.77 ID:CAP_USER.net

    http://response.jp/article/2016/02/22/270252.html
    トヨタ FT-1(
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    BMWZ5スクープ写真
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    トヨタとBMWが共同開発する次世代スポーツは、BMWが『Z4』後継モデル『Z5』として、
    トヨタは『スープラ』後継モデルとして開発を進めている。そのワールドプレミアが、当初噂されていた2017年春から遅れ、2018年3月になるという。

    また今回、最新のレンダリング・イラストを入手。エクステリアは、コンセプトカー『FT-1』のイメージを踏襲するようだ。
    FT-1と比較すると、ヘッドライトはより鋭くシャープに、バンパー左右のエアダクトは押さえ気味に、フェンダーのエアスクープも小さい
    リアウィングも外されて、市販モデルらしさがアップしている。
    プラットフォームはBMW「Z5」と共有、シャシーとパワーユニットはBMWが担当すると噂されているが、
    そのラインナップは2リットル直列4気筒及び、3リットル直列6気筒ターボが有力だ。


    【【クルマ】トヨタの「スープラ」後継モデル、登場は2018年に延期に?】の続きを読む

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    1: 海江田三郎 ★ 2016/02/22(月) 15:44:59.33 ID:CAP_USER.net

    http://toyokeizai.net/articles/-/105282
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    トヨタ自動車の大型ミニバン「エスティマ」。「天才タマゴ」のキャッチコピーで1990年から続くミニバンカテゴリー
    のスペシャリティカーだ。その初代から数えて3代目となる現行モデルは2006年1月の登場から、丸10年が経過した。
    初代は9年(1990~1999年)、続く2代目は5年(2000~2005年)というサイクルで次期型に切り替わったが
    、3代目はなかなかフルモデルチェンジ(全面改良)の情報が入ってこない。「次期型は存在しない
    」「(トヨタの大型ミニバンで兄弟車関係の)アルファード&ヴェルファイアと三つ子車になる」など、さまざまな噂が飛び交ってきた。

    3代目エスティマがビッグマイナーチェンジを行う
    結論からいえば、フルモデルチェンジは少なくとも今年はなさそうだ。
    ただし、3代目エスティマはこのままでは終わらない。筆者は今年6月に現行エスティマがビッグマイナーチェンジを行うという確定情報をキャッチした。
    その最新モデルの発表日は6月6日(5月23日より生産開始)。各販売店での店頭発表会は6月18・19日の
    週末が予定されている。4月末に価格などの情報が各販売店に知らされるようなので、このタイミング
    で正式な予約受注が始まることだろう。ただし、実際にはゴールデンウイーク終了後となる販売店も多いかもしれない。
    マイナーチェンジとは車体の基本設計を維持したままでの部分改良であり、通常はあまり大きな変更は加えられないが、
    今回のエスティマについてはビッグマイナーチェンジと銘打つように、フロントとリアスタイルの大幅変更とともに、
    キャラクターもかなり大きな変化を遂げそうだ。発売10年が経過したモデルとしては、かなり異例といってもいいだろう。

    今回のビッグマイナーチェンジで、これまで設定されてきた排気量3500ccのV6エンジンを積むモデルは廃止され、
    同2400cc直4エンジンとハイブリッドモデル(HV)に集約。グレード体系でも、エアロ系ともいえる「アエラス」仕様に一本化される
    。筆者が得ている情報によると、「アエラス・プレミアムG」「アエラス・スマート」「アエラス・プレミアム」「アエラス」の4グレードが設定される見込みだ。
    加えて、2種類のセンサーで危険を察知して追突や車線逸脱を防ぐ衝突事故支援回避パッケージ「トヨタセーフティセンスC」
    が全車標準装備される。ただし、今回はフルモデルチェンジではないので、プラットフォームの刷新などはなく、
    また最近のトヨタ車でよくある、スポット溶接増しなども行なわない。

    ビッグマイナーチェンジの目玉
    それでは今回のビッグマイナーチェンジの目玉ともいえる内外装の変更点を見ていこう。まずエクステリアは
    「SMART ADVANCE」をコンセプトに、フロントにLEDヘッドランプ(全車標準装備)を採用し、アエラスをベースにフード、
    グリル、バンパー。フェンダーそしてリアコンビランプデザインを一新。
    フロントは左右両サイド下に縦レイアウトのLEDアクセサリーライトを配置する。最近のトヨタ車のトレンドともいえる、
    六角形の大型グリルが特徴的で、現行モデルよりは、かなりアグレッシブなものとなるのは間違いないようだ。
    テールランプは釣り目のような形状となり、小さなLEDランプが周囲を取り囲むコンビネーションランプになるとのこと。
    左右テールランプの間はガーニッシュが施されるが、赤ではなく黒またはスモークメッキタイプとなるようだ。
    ボディカラーはボルドーマイカメタリックとグレイッシュブルーマイカメタリックは廃止。
    代わってスパークリングブラッククリスタルシャイン、レッドマイカメタリック、ダークシェリーマイカメタリック
    が設定される。さらに新型では2トーン色が3パターン設定される。レッドマイカメタリック、


    2: 海江田三郎 ★ 2016/02/22(月) 15:45:06.92 ID:CAP_USER.net

    ダークシェリーマイカメタリック、アイスチタニウムマイカメタリックについては、ルーフ、ピラー、ミラーガーニッシュがブラック塗装になる。
    アルミホイールは18インチをベースにグレー塗装の新デザインタイプが新設定される。
    ただしハイブリッドは17インチのみ設定。ツートーンは現行型のブラック塗装タイプを装着。
    またインテリアもインパネ周りを中心に大規模な変更を受ける。そのインパネは大画面カーナビの
    ビルトインにも対応できるように大幅にデザイン改良を実施。インパネアッパー部には合成皮革を採用することで
    質感アップを演出している。メーター、ステアリング、センタークラスターも変更を受ける。
    代エスティマはミニバンブーム前夜の日本の自動車市場に衝撃を与え、スタイリッシュな多人数乗り車を好むファンを獲得した。
    1994年にホンダ「オデッセイ」の登場でミニバンブームが確立され、各社がさまざまなミニバンを投入し、
    多様化していった中でもエスティマはミニバンカテゴリのスペシャルティカーとして異彩を放ち続けてきた。

    エスティマファンは多い
    さすがに1990年代の登録車である初代ユーザーはほとんどいなくなっているものの、エスティマはピーク時には
    年10万台以上を売ったヒットモデルで、歴代モデルを乗り継いでいるファンも多く、筆者のまわりでも、
    「次期型が出るなら必ず買う」というエスティマユーザーも少なくない。
    またアルファード&ヴェルファイアのような、大人数は乗れても元をただせば商用車っぽい流れから生まれた
    ミニバンがどうしても好きになれないというひとが、エスティマに流れてくるケースも依然としてある。
    トヨタとしてもエスティマを生産終了して、みすみすこのようなニーズを逃す手はないと判断し、大幅マイナーチェンジに踏み切るのかもしれない。
    またエスティマはトヨタ店とカローラ店での併売扱いとなっている。トヨタでは、仮にある扱い車を廃止すると、
    同クラスもしくは同カテゴリーモデルを差し替えモデルとして新規ラインナップするのが慣例となっている。
    つまり取り扱い車種数を減らさない措置でもある。
    仮にエスティマを廃止してトヨタ店にアルファード、カローラ店にヴェルファイアをあてがってもいいのだが、
    総額で500万円前後になることも珍しくない高額車両のアルファード&ヴェルファイアは、そこまで販路を拡大するほど
    量販が見込めるモデルともいえない。
    当初トヨペット店のみの扱いとも言われていた「エスクァイア」がトヨタ店との併売になった理由のひとつに、
    エスティマとの差し替え措置という話もあったが、既納エスティマユーザーからエスクァイアの代替えはあまりうまくいっていないとも聞く。
    今回のビッグマイナーチェンジの背景にはさまざまな「大人の事情」があるのは確かな様子。3代目の現行エスティマ
    はモデルサイクルがかなり長期化しているが、このタイミングで異例のビッグマイナーチェンジを行うあたり、
    それだけエスティマの人気が根強いことが伺える。さらには、おそらく次期型4代目の開発が進んでいる裏返しともいえる。
    どのような形にしろ、部分改良とはいえ見た目がガラリと変わった新型エスティマが登場することを、
    拍手喝采で迎えるファンが多いのは間違いないはずだ。同時にラージサイズミニバンクラスにおけるトヨタの
    優位性がますます高まるのも間違いないだろう。


    【【クルマ】トヨタ、大型ミニバン「エスティマ」 異例の改良を決めた理由】の続きを読む

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    1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/20(土) 01:17:27.804 ID:qIa5eoES0.net

    no title

    日本人よ誇れ
    マセラティグラントゥーリスモやアルピナB6がライバルだな
    日本人ならもちろんレクサス応援するよな?


    【レクサスがカッコいい車を出すぞ‼‼】の続きを読む

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    1: 木ノ葉の蓮華は二度咲く ★ 2016/02/18(木) 17:02:20.10 ID:CAP_USER*.net

    http://www.tv-tokyo.co.jp/mv/mplus/news/post_106490/

    トヨタ自動車は、日本で販売したSUV=スポーツタイプ多目的車の「RAV4」と「ヴァンガード」のあわせておよそ17万7千台をリコールすると発表しました。
    後部座席の設計に問題があり、金属フレームの形状が適切でないため、衝突事故が起きた場合に
    シートベルトが金属部分と接触して損傷する恐れがあると言うことです。世界全体ではおよそ287万3千台をリコールします。


    【【リコール】トヨタ 日本で17万台回収 「RAV4」と「ヴァンガード」】の続きを読む

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    1: 海江田三郎 ★ 2016/02/13(土) 09:28:23.34 ID:CAP_USER.net

    http://biz-journal.jp/2016/02/post_13738.html
     トヨタ自動車は、米国で展開していた「サイオン」ブランドから8月で撤退すると発表した。トヨタが不得意だった
    「ジェネレーションY」と呼ばれる米国の若年層を開拓するために2003年に立ち上げたブランドで
    、ピーク時には年間17万台を販売したが、ここ数年は販売が5~6万台に低迷していた。トヨタは「一定の成果があったため、
    トヨタブランドに移行することを決めた」(早川茂取締役・専務役員)としている。
     ガソリン価格が下落し、若年層の関心も大型SUVにシフトしているなか、関心を惹きつけるブランドとして存在感を打ち出すのは
    困難と判断したもので、若年層を開拓する戦略の見直しを迫られことになった。
     トヨタ車は、クルマのデザインなどが保守的なこともあって、米国では購入者は中高年層が多く、若年層の開拓が長年の課題だった。
    サイオンブランドは、若者向けにこれまでと異なる商品やビジネスを試行するため、03年に米国でのみ立ち上げたトヨタ、レクサスに続く3番目のブランドだ。
      若者にアピールするためカリフォルニア州で販売をスタートした後、米国東海岸、そして全米へと拡大していった。
    小型車である「xA」(初代イスト)、「xB」(bB)をサイオンブランドで販売開始後、2ドアスポーツクーペ「tC」を投入するなどして
    販売を伸ばし、ピークの06年には17万台を販売してきた。しかし、その後は販売がジリ貧となり、11年には販売台数が5万台を割り込んだ。
     12年には販売をてこ入れするため、富士重工業と共同開発した「FR-S」(トヨタ86)を投入したが、14年の販売台数が5万8000台と打開できないままだった。15年には、マツダの「デミオ」のOEM(相手先ブランドによる生産)供給車をサイオン「iA」の車名で投入した。マツダはデミオを北米で販売していたが、環境技術「スカイアクティブ」を搭載したモデルが若者に受けて販売を伸ばしていたマツダに頼らざるを得ないほど、サイオンブランドは追い込まれていた。
     米国の新車市場が過去最高となるなかで、iAに加えて新型車「iM」(オーリス)も投入した15年のサイオンブランドの販売台数は、
    5万6000台と前年を割り込んだ。サイオンブランド販売店は全米に約1000店あり、1店舗平均で年間56台、月間にすると4台強しか販売していないことになる。
     トヨタは、サイオンブランドをFR-S、iA、iMのトヨタブランドに変更し、tCは販売を打ち切る。昨年のロサンゼルスモーターショーでは
    サイオンブランドで公開した小型SUV「C-HR」はトヨタブランドで販売する。サイオンブランドの販売店は、そのままトヨタ販売店となる。

    国内でも失敗
     サイオンブランド設立時のバイス・プレジデントで、現在は北米トヨタCEO(最高経営責任者)を務めるジム・レンツ氏は、
    「今回の決定は後退ではなく、トヨタブランドの飛躍を意味する。トヨタブランドでは困難だった新しいアイデアを、サイオンを通じて
    次々と試みることができた」とその成果を強調する。
     しかし、サイオンブランドが若者の需要を開拓するという当初の目標を達成できなかったのは明らかだ。
    特に米国市場では、ここ最近のガソリン価格の下落の影響もあって大型SUVやピックアップトラックの需要が拡大しており、
    これらのモデルは若年層からも支持されている。ガソリン価格が再び大幅に上昇することが見込めないのに加え、
    「若い顧客がクルマの見た目や運転の楽しさを重視する一方で、以前より実用性を重んじる傾向にある」(トヨタ)として
    サイオンブランドからの撤退を決定した。
     トヨタは、日本でも若年層向けの戦略ですでに失敗している。1999年の異業種による合同プロジェクト「WiLL」だ。
    若年層の需要を掘り起こすことを目的に、トヨタやパナソニック、アサヒビール、花王など異業種企業が協調し、
    それぞれ自社製品にWiLLブランドを冠して展開してきた。
     しかし、WiLLは浸透せず、トヨタ以外は相次いで撤退。トヨタは最後まで継続してきたが、需要は低迷して05年にはすべての
    モデルの販売を打ち切っている。
     世界販売台数が1000万台を超えて4年連続で世界トップの自動車メーカーとなったトヨタ。しかし、若年層を開拓しなければ
    「ユーザーが高齢化して、いずれは顧客が離れていく」との危機感は強い。
    もっとも苦手とする若い世代をどう惹き付けていくのか、トヨタの悩みは深い。

    (文=河村靖史/ジャーナリスト)


    【【クルマ】トヨタ、「若者離れ」深刻…肝入り施策が軒並み失敗、ブランドからもひっそり撤退】の続きを読む

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    1: ジャンピングDDT(東日本)@\(^o^)/ 2016/02/13(土) 04:11:14.30 ID:EiaKFnaq0.net BE:837857943-PLT(12931) ポイント特典

    トヨタは「86」にカスタマイズカー GT"エアロパッケージ"、GT"エアロパッケージFT"を設定し、全国のトヨタ店、トヨペット店、トヨタカローラ店、
    ネッツ店を通じて、5月12日に発売する。

    今回のカスタマイズカーは、GTをベースに、フロント・リヤのバンパースポイラー、リヤ大型スポイラー、サイドマッドガード、
    フロアアンダーカバーといった専用のエアロパーツをカスタマイズ。

    高い空力性能を実現するとともに、よりスポーティな外観を演出した。

    さらに、GT"エアロパッケージFT"には、足回り装備として、BBS18インチ鍛造アルミホイールと専用のブリヂストン
    POTENZAS001タイヤ(フロント215/40R18、リヤ225/40R18)を組み合わせたほか、スポーツブレーキパッド(ハイμパッド)、
    SACHS(ザックス)アブソーバーを装備し、高い操縦安定性を追求した。

    また、外板色には、ベース車設定の全7色を採用している。

    http://jp.autoblog.com/2016/02/11/toyota-86-gt-aero-package/
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    【トヨタ、「86」に専用エアロパーツ装着車を設定、5月より発売】の続きを読む

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    1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/09(火) 22:34:46.604 ID:kxsuJ93d0.net

    ハリアーなんかに負けたくない!


    【86って車どうですか?モテますか?(`;ω;´)】の続きを読む

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    1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/08(月) 10:15:42.738 ID:VQbef/zL0.net

    ・トヨタは金儲け主義で適当に作ってる
    ・ハイブリッドを売るためにガソリン車の燃費を上げないように業界に圧力をかけている
    ・ハイブリッドを売るためにエコエコくだらない風潮を作り出した


    だいたいその通りでワロタ
    やっぱトヨタってクソだわ


    【トヨタの車は嫌いとか言ってる奴の理論ワロタwwwwwwwwwwwwwww】の続きを読む

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    1: 海江田三郎 ★ 2016/02/08(月) 11:24:16.57 ID:CAP_USER.net

    http://www.sankeibiz.jp/business/news/160208/bsa1602080904001-n1.htm

    トヨタ自動車は8日、国内全工場の稼働を休止した。グループの愛知製鋼で1月に起きた爆発事故で、
    エンジンなどに使う特殊鋼と呼ばれる鋼材の供給が滞るためだ。グループ会社を含む国内16工場の
    完成車組み立てラインは13日まで約1週間、停止する。

     国内の全工場が止まるのは、平成23年の東日本大震災以来。トヨタは5日に、
    15年4~12月期の好調な決算を発表したが、16年3月期業績予想には今回の生産休止に伴う費用は織り込んでおらず、
    今後の業績への影響が懸念されている。

     完成車の組み立てラインは週明けの15日に再開する。生産休止による影響台数は7万~8万台に及ぶとみられる
    。トヨタのエンジンなどを造る部品工場は、8日は休止したが、9日以降は状況を見ながら生産ラインごとに稼働させるかどうかを検討していく。


    【【自動車】トヨタ、今日から全工場で生産休止 完成車組み立てラインは1週間停止】の続きを読む

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    1: 名無しさん@おーぷん 2016/02/05(金)02:43:36 ID:ag4



    【トヨタ自動車の販売店スタッフが自動車ファンの高校生に非礼な対応か】の続きを読む

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    1: 海江田三郎 ★ 2016/02/01(月) 23:31:53.19 ID:CAP_USER.net

    http://www.sankei.com/economy/news/160201/ecn1602010034-n1.html

    トヨタ自動車が国内全工場で約1週間の生産休止を決めたことは、生産効率の追求と、安定した供給網(サプライチェーン)
    の確保を両立することの難しさを改めて示した。必要な量の部品を適時使う「かんばん方式」と呼ばれるトヨタ流
    の生産方式は、生産現場の在庫などムダを徹底的になくして業績拡大につながった。
    だが、一部部品の生産が滞れば供給網全体に影響がおよび、生産効率が犠牲になる「もろさ」への対応という課題も残る。

     トヨタが東日本大震災時の生産を休止したのは、被災工場からの部品供給ストップや、
    一部交通網の寸断で輸送が滞ったことが要因だった。だが、今回は愛知製鋼が代替ラインで生産を続け、
    神戸製鋼所など他社へも生産委託する。特殊鋼の一部製品は代替生産が難しく
    「発注から納入までに要する時間を考えると納期が厳しい」(関係者)とするが、一定の部品供給は維持している。

     それでも生産休止に踏み切るのは、トヨタが追求する効率や品質が犠牲になる恐れがあるからだ。
    かんばん方式は一部部品の納期の遅れで、工場全体の稼働率が大幅に落ちる傾向がある。生産を急げば不良品が発生する恐れもある。

     トヨタは「部品不足のみならず総合的に判断した」と説明し、復旧後の挽回生産で高効率を維持する考え。
    震災後に進めた代替部品供給先の明確化など対策を進化させ「競争力のある工場づくり」につなげられるかが問われる。(会田聡)


    【【自動車】トヨタ全工場で生産休止、供給網のもろさに課題 「かんばん方式」生産効率との両立に難儀】の続きを読む

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    1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/01/31(日) 20:46:23.682 ID:V4ICZVm10.net

    20年近く前の車なのに走行距離少ないのが300万以上、
    かなり走行距離距離いってたり修復歴あっても200万以上とかするんだけどどうして?
    http://www.carsensor.net/usedcar/search.php?CARC=TO_S086&AL=1&SORT=1&STID=SMPH0001


    【スープラの中古車って何でこんなに高いの?】の続きを読む

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    1: ファイナルカット(静岡県)@\(^o^)/ 2016/01/28(木) 02:09:21.86 ID:Av3ulIFw0.net BE:218927532-PLT(12121) ポイント特典

    【小川フミオのモーターカー・世界の名車】
    トヨタ・マークIIは、1980年代のトヨタ自動車を象徴する一台である。
    上質感のあるスタイリング、豪華な室内、そしてパワフルなエンジン。
    この時代のトヨタは、市場をリードするようなミドシップスポーツカー・MR2をつくる一方で、
    60年代から続いてきた“夢の高級セダン”の仕上げとしてマークIIを手掛けた。
    つまり、革新性と保守性という両輪を企業の推進力としたのだ。

    84年に発売された5代目マークII。4年という短いインターバルを経てのモデルチェンジだった。
    しかし、内容は一新されていた。クラウンと同等のボディーサイズ、6気筒エンジン、華やかな内装。
    さらに、電子制御サスペンションや2モードパワーステアリングなど、先進技術の数々だ。
    「コロナ・マークII」の車名が「トヨタ・マークII」になったことも、新しい世代の象徴だった。

    内装に関しては、やわらかいシートなど米国的なテイストを継承していたが、構成は明らかにトヨタ・オリジナルだ。
    中でも、ブラックの特徴的なリアクオーターピラーを持つ4ドアハードトップは、従来の凡庸なセダンスタイルとは
    一線を画すものである。ある自動車専門誌が名付けた、傑作ネーミング「ハイソカー」の代表格としてもてはやされた
    ことも納得できた。

    “ハイソサエティ=裕福な世界”の人になるのも夢ではないという、バブル経済期の消費者心理をうまくついたクルマだ。
    いい時代でもあったのである。

    http://www.asahi.com/and_M/interest/SDI2016012276011.html
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    【80年代ハイソカーの代表格「トヨタ・マークII」】の続きを読む

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    1: ニコラス・ブロディ ★ 2016/01/27(水) 13:49:25.79 ID:CAP_USER*.net

    2016/1/27 13:35
     トヨタ自動車は27日、ダイハツ工業や日野自動車を含むグループ全体の2015年の世界販売台数が
    前年比0.8%減の1015万1千台だったと発表した。4年連続で世界首位となった。主力の北米市場は
    ガソリン安でSUV(多目的スポーツ車)など大型車の販売が好調だった。ただ国内や新興国での販
    売不振が響き、14年実績は下回った。

     トヨタに次ぐ独フォルクスワーゲン(VW)の15年の販売台数は2%減の993万600台で、トヨタと
    の台数差は22万台となった。14年のトヨタの世界販売は1014万台で、VWを9万台上回っていた。VW
    は15年上半期(1~6月)に初めて世界販売で首位に立ったが、その後はトヨタが上回って推移してい
    る。

     VWは昨年9月中旬に米国で発覚したディーゼル車の排ガス試験の不正問題などの影響で、米国や欧州
    での販売が減少。同12月単月の世界販売台数は5%減った。

    http://www.nikkei.com/article/DGXLASFD27H0A_X20C16A1000000/


    【【企業】トヨタの15年世界販売1015万台 4年連続首位】の続きを読む

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    1: 丸井みどりの山手線 ★ 2016/01/28(木) 00:05:33.17 ID:CAP_USER*.net

     トヨタ自動車がスズキとの提携を検討していることが27日、分かった。トヨタが持つ先進の環境・安全技術と、スズキが得意な小型車の開発ノウハウを持ち寄り、協力関係の構築を目指すもようだ。実現すれば、自動車業界の合従連衡が加速する可能性がある。

     トヨタは傘下のダイハツ工業の完全子会社化も検討している。スズキと協力すれば、環境性能に優れた小型車で新興国での販売を伸ばせる。スズキは独フォルクスワーゲン(VW)から買い戻した自社株を保有しており、株式持ち合いに発展する可能性もある。
     トヨタは、北米販売などが好調で2016年3月期に過去最高の連結営業利益を見込む。だが新興国市場の開拓が課題で、インドの乗用車市場で4割を超すシェアを持つスズキは魅力的だ。
     スズキは昨年、VWとの資本・業務提携を解消。将来的な環境規制の強化や自動運転の実用化を見据えた先進技術の開発が課題で、大手メーカーとの提携を模索している。
     ただ、トヨタとスズキは27日、ともに「提携交渉を行っている事実はない」との否定コメントを発表しており、実現には曲折も予想される。(2016/01/27-20:58)

    引用元:http://www.jiji.com/jc/c?g=eco_30&k=2016012700841


    【【企業】トヨタ、スズキと提携検討=ダイハツ完全子会社化も-自動車の合従連衡加速[時事通信]】の続きを読む

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    1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/01/25(月) 14:53:53.730 ID:IIFOe/uy0.net

    笑えよ


    【車好きだけどプリウス乗ってる】の続きを読む