トヨタ
トヨタ車が1、2位独占=米誌信頼性調査
1: 2017/10/20(金) 08:14:06.38 ID:CAP_USER9
トヨタ車が1、2位独占=米誌信頼性調査
時事(2017/10/20-05:41)
https://www.jiji.com/jc/article?k=2017102000178
【ニューヨーク時事】米有力消費者情報誌コンシューマー・リポートが19日発表した今年の自動車ブランド別信頼性ランキングで、全27ブランドのうち、昨年2位だったトヨタ自動車の「トヨタ」が首位を獲得した。2位は昨年まで4年連続首位だった同社の高級車ブランド「レクサス」で、トヨタ車の信頼性の高さが示された。
他の日本勢は、昨年11位だった「SUBARU(スバル)」が6位と健闘。日産自動車の高級車ブランド「インフィニティ」と「ホンダ」はともに一つランクを上げ、それぞれ7位と9位に入った。
昨年35年超ぶりに米国勢として3位に入ったゼネラル・モーターズ(GM)の「ビュイック」は8位に後退。韓国の「起亜」に3位の座を奪われた。最下位はGMの高級車ブランド「キャデラック」だった。
同誌は購読者が所有する2000~17年型の約300車種、64万台超を不具合情報などに基づき採点し、ランク付けした。(2017/10/20-05:41)
時事(2017/10/20-05:41)
https://www.jiji.com/jc/article?k=2017102000178
【ニューヨーク時事】米有力消費者情報誌コンシューマー・リポートが19日発表した今年の自動車ブランド別信頼性ランキングで、全27ブランドのうち、昨年2位だったトヨタ自動車の「トヨタ」が首位を獲得した。2位は昨年まで4年連続首位だった同社の高級車ブランド「レクサス」で、トヨタ車の信頼性の高さが示された。
他の日本勢は、昨年11位だった「SUBARU(スバル)」が6位と健闘。日産自動車の高級車ブランド「インフィニティ」と「ホンダ」はともに一つランクを上げ、それぞれ7位と9位に入った。
昨年35年超ぶりに米国勢として3位に入ったゼネラル・モーターズ(GM)の「ビュイック」は8位に後退。韓国の「起亜」に3位の座を奪われた。最下位はGMの高級車ブランド「キャデラック」だった。
同誌は購読者が所有する2000~17年型の約300車種、64万台超を不具合情報などに基づき採点し、ランク付けした。(2017/10/20-05:41)
【トヨタ】 神戸製鋼のアルミ製品について「安全性確認」
1: 2017/10/19(木) 13:58:15.72 ID:CAP_USER9
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20171019/k10011182681000.html?utm_int=news-new_contents_list-items_007
10月19日 12時52分
神戸製鋼所が検査データを改ざんしていた問題で、「トヨタ自動車」は、問題の製品を使っていた一部の車両を検証し、アルミ製品については安全性に問題はないことを確認したと発表しました。一方、アルミ製品以外の銅製品なども引き続き安全性の確認作業を進めるとしています。
神戸製鋼がデータを改ざんしていたアルミ製品は、トヨタや、取引先のメーカーが購入し、一部の車両のボンネットなどに使用されていました。
発表によりますと、トヨタは、問題のアルミ製品について過去3年間のデータをもとに強度や耐久性を検証したところ、トヨタ独自の規格を下回ったものがありましたが、安全性には問題がないことが確認されたということです。
一方、アルミ製品以外の銅製品や鉄粉などについては検証が終わっていないということで、車両に使われていたかどうかも含めて、引き続き確認作業を進めるとしていて、トヨタは「お客様にはご心配をかけますが、今後も安全性の調査を続けます」とコメントしています。
10月19日 12時52分
神戸製鋼所が検査データを改ざんしていた問題で、「トヨタ自動車」は、問題の製品を使っていた一部の車両を検証し、アルミ製品については安全性に問題はないことを確認したと発表しました。一方、アルミ製品以外の銅製品なども引き続き安全性の確認作業を進めるとしています。
神戸製鋼がデータを改ざんしていたアルミ製品は、トヨタや、取引先のメーカーが購入し、一部の車両のボンネットなどに使用されていました。
発表によりますと、トヨタは、問題のアルミ製品について過去3年間のデータをもとに強度や耐久性を検証したところ、トヨタ独自の規格を下回ったものがありましたが、安全性には問題がないことが確認されたということです。
一方、アルミ製品以外の銅製品や鉄粉などについては検証が終わっていないということで、車両に使われていたかどうかも含めて、引き続き確認作業を進めるとしていて、トヨタは「お客様にはご心配をかけますが、今後も安全性の調査を続けます」とコメントしています。
トヨタさん、とんでもない残業制度を導入してしまう
1: 2017/10/15(日) 16:18:34.03 ID:IB3KdWE40
トヨタ自動車が新人事制度導入へ
トヨタ自動車は入社10年目以降の社員を対象に、実際の残業時間に関係なく、毎月17万円を残業手当として一律に支給する制度を導入することを決めました。
これは、主任職の平均で残業手当45時間分にあたり、残業を少なくすればするほどメリットがある仕組みです。
残業が45時間を超えた場合、手当は上乗せされます。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171014-00004452-cbcv-soci
草
トヨタ自動車は入社10年目以降の社員を対象に、実際の残業時間に関係なく、毎月17万円を残業手当として一律に支給する制度を導入することを決めました。
これは、主任職の平均で残業手当45時間分にあたり、残業を少なくすればするほどメリットがある仕組みです。
残業が45時間を超えた場合、手当は上乗せされます。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171014-00004452-cbcv-soci
草
トヨタのC-HRとかいう何故売れてるのかわからない車
ハイブリッドの代表であるプリウス、売れ行き低迷に悩む 三つの大きな要因
1: 2017/10/14(土) 19:05:49.18 ID:CAP_USER9
3代目プリウス
2代目プリウス
2015年12月に発売した4代目プリウスの売れ行きが低迷している。先代の場合、発売から2年間は「生産出来る台数=売れる台数」という好調さをキープものの、現行モデルは発売1年にして対前年比で60%台という低空飛行になってしまった。なぜプリウスが低迷しているのか?
本来なら乗り換え客になるだろう2代目や3代目プリウスの乗っているユーザーや、プリウスを販売している現場に話を聞くと、どうやら三つの大きな要因があるようだ。1)奇抜過ぎるデザインと、2)変わり映えのない性能。3)そして高すぎる価格である。順番に説明したい。
まずデザイン。先代プリウスの場合、素直かつトラッドなデザイン&シルエットを持つ5ドアHBモデルであり、街中でたくさん見かけても飽きない存在だった。加えてタクシーとして使って乗客から不満の出ないリアシートの居住性を持つ。一方、新型プリウスのフロントデザインは奇抜。
目立つためのデザインなのかもしれないが、2代目や3代目プリウスのユーザーからすれば、魅力を感じないという。私も初代から3代目まで全てのプリウスを乗り継いできたものの、現行プリウスは見た瞬間に受け付けず、オーダーしなかった。また、リアシートもルーフが低く快適性で厳しい。
性能も大いに失望した。現行プリウスの開発チームに話を聞くと「燃費を追求しました。3代目より実用燃費で10%程度向上しています。動力性能は同等です」。3代目プリウスでも十分燃費で満足出来ていたため、ユーザーからすれば性能の向上などクルマとしての魅力を向上させて欲しかったところ。
開発陣に聞くと、燃費が3代目と同等でOKなら走る楽しさに直結する性能を大きく改善出来たという。性能向上を実現しなかった点についていえば、世界的に厳しい評価を受けている。同じ販売台数の低迷に悩むアメリカ市場も「もう少し元気良い走りを期待していた」という声が多い。
そして価格。デザインも性能も高い評価を得られていないのに、価格は実質的に10%程度の値上げ。驚くほどお買い得な価格設定とし、生産が間に合わないほどのバックオーダーを受けた3代目と対照的である。結果、値引きしないで売れるクルマの代表格だったプリウスながら、今や普通に値引きを行う。
以上3点はトヨタも認識しているという。年内にも行うマイナーチェンジでこの3点のバージョンアップを行うようだけれど、室内の狭さや絶対的な動力性能は小改良だと無理。フルモデルチェンジしなければ対応出来ない。盤石のトヨタといえども、失敗作を出してしまうあたりが自動車ビジネスの厳しさである。
配信10/14(土) 15:36
https://news.yahoo.co.jp/byline/kunisawamitsuhiro/20171014-00076915/
2代目プリウス
2015年12月に発売した4代目プリウスの売れ行きが低迷している。先代の場合、発売から2年間は「生産出来る台数=売れる台数」という好調さをキープものの、現行モデルは発売1年にして対前年比で60%台という低空飛行になってしまった。なぜプリウスが低迷しているのか?
本来なら乗り換え客になるだろう2代目や3代目プリウスの乗っているユーザーや、プリウスを販売している現場に話を聞くと、どうやら三つの大きな要因があるようだ。1)奇抜過ぎるデザインと、2)変わり映えのない性能。3)そして高すぎる価格である。順番に説明したい。
まずデザイン。先代プリウスの場合、素直かつトラッドなデザイン&シルエットを持つ5ドアHBモデルであり、街中でたくさん見かけても飽きない存在だった。加えてタクシーとして使って乗客から不満の出ないリアシートの居住性を持つ。一方、新型プリウスのフロントデザインは奇抜。
目立つためのデザインなのかもしれないが、2代目や3代目プリウスのユーザーからすれば、魅力を感じないという。私も初代から3代目まで全てのプリウスを乗り継いできたものの、現行プリウスは見た瞬間に受け付けず、オーダーしなかった。また、リアシートもルーフが低く快適性で厳しい。
性能も大いに失望した。現行プリウスの開発チームに話を聞くと「燃費を追求しました。3代目より実用燃費で10%程度向上しています。動力性能は同等です」。3代目プリウスでも十分燃費で満足出来ていたため、ユーザーからすれば性能の向上などクルマとしての魅力を向上させて欲しかったところ。
開発陣に聞くと、燃費が3代目と同等でOKなら走る楽しさに直結する性能を大きく改善出来たという。性能向上を実現しなかった点についていえば、世界的に厳しい評価を受けている。同じ販売台数の低迷に悩むアメリカ市場も「もう少し元気良い走りを期待していた」という声が多い。
そして価格。デザインも性能も高い評価を得られていないのに、価格は実質的に10%程度の値上げ。驚くほどお買い得な価格設定とし、生産が間に合わないほどのバックオーダーを受けた3代目と対照的である。結果、値引きしないで売れるクルマの代表格だったプリウスながら、今や普通に値引きを行う。
以上3点はトヨタも認識しているという。年内にも行うマイナーチェンジでこの3点のバージョンアップを行うようだけれど、室内の狭さや絶対的な動力性能は小改良だと無理。フルモデルチェンジしなければ対応出来ない。盤石のトヨタといえども、失敗作を出してしまうあたりが自動車ビジネスの厳しさである。
配信10/14(土) 15:36
https://news.yahoo.co.jp/byline/kunisawamitsuhiro/20171014-00076915/
新しいトヨタの新型レクサスLSwwww
日本車の最高級スポーツカーがカッコ良過ぎる!
トヨタ、国内販売車種を半減へ 20年代半ばめど
1: 2017/10/12(木) 07:15:03.40 ID:CAP_USER
トヨタ自動車は2020年代半ばをめどに国内で販売する車種を現行の半分の30程度に減らす検討に入った。消費者ニーズを踏まえて取り扱う車種を見直し、国内需要が縮んでいるセダン系などを絞り込む。国内市場の成長が見込めない中、販売戦略の抜本的な見直しに踏み切る。
既に有力販売各社に車種削減の方針を伝えた。売れ筋の車種の開発に経営資源を集中させることで開発効率を上げる。
同時に国内販売の組織も見直す。販売…
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO22148090R11C17A0MM8000/
既に有力販売各社に車種削減の方針を伝えた。売れ筋の車種の開発に経営資源を集中させることで開発効率を上げる。
同時に国内販売の組織も見直す。販売…
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO22148090R11C17A0MM8000/
86って車買う価値ある?
C-HRとか言う超絶カッケー車!
新型ハイエースの荷室が軽自動車と変わらないくらいになりオワコンに
トヨタで名機と呼ばれるエンジンは?
トヨタの新型車がめっちゃダサいぞwwww
新車販売 プリウスが40%減
1: 2017/10/06(金) 03:01:39.17 ID:CAP_USER
2017年度上半期(4~9月)の車名別新車販売台数で、首位はホンダの軽自動車「エヌボックス」で、前年同期比10・6%増の9万4601台だった。
軽は全面改良や一部改良した車種の売れ行きが好調で、上位10車種のうち6車種を占めた。
日本自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会連合会が5日に発表した。
2位はトヨタ自動車のハイブリッド車(HV)「プリウス」で42・4%減の7万8707台、3位は日産自動車の小型車「ノート」で68・5%増の6万8441台だった。
三菱自動車から供給を受ける日産の軽「デイズ」は、前年に三菱自の燃費データ不正問題で一時販売を停止した反動で、2・4倍の6万7262台と大幅に回復し、4位に食い込んだ。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171005-00050068-yom-bus_all
軽は全面改良や一部改良した車種の売れ行きが好調で、上位10車種のうち6車種を占めた。
日本自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会連合会が5日に発表した。
2位はトヨタ自動車のハイブリッド車(HV)「プリウス」で42・4%減の7万8707台、3位は日産自動車の小型車「ノート」で68・5%増の6万8441台だった。
三菱自動車から供給を受ける日産の軽「デイズ」は、前年に三菱自の燃費データ不正問題で一時販売を停止した反動で、2・4倍の6万7262台と大幅に回復し、4位に食い込んだ。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171005-00050068-yom-bus_all
日本最高級車「センチュリー」3代目を公開!21年ぶりフルモデルチェンジ!
1: 2017/10/05(木) 19:00:14.93 ID:CAP_USER9
トヨタは同社の最高級セダン「センチュリー」を21年ぶりにフルモデルチェンジし、
3代目となる新型センチュリーを初公開した。
日本の皇族公用車にも使われているトヨタ センチュリーだが、「匠の技」「高品質のものづくり」を
3代目となる新型センチュリーへ伝承しつつ、昨今の市場ニーズに合わせ、高い環境性能や搭乗者の快適性を追求したパッケージを実現。
新たな内外装デザイン、ショーファーカーとしての先進装備・快適装備の採用に重点を置き、開発されたという。
現行モデルに搭載されているセンチュリー専用のV12エンジンは廃止され、
新型センチュリーでは低燃費・高出力化を実現するトヨタの直噴技術「D-4S」を採用した5リッターV8エンジンを搭載。
ハイブリッドシステム(THSII)を組み合わせることで、クラストップレベルの低燃費を追求した。
さらに、トランスミッションには2段変速式リダクション機構を搭載し、静かで滑らかな走行を実現させた。
また、ホイールベースの拡大、フロアの低段差化、ドア開口高さの拡大を実施するなど、
ショーファーカーにふさわしく後席優先のパッケージに磨きをかけた。
エクステリアデザインは、グリルなど随所に施された七宝文様や、
リアコンビネーションランプのガーニッシュ部の黒色化などで、精緻な華やかさ・落ち着きを表現。
インテリアデザインは、折り上げ天井様式を取り入れ専用織物をあしらい、
リアシートには座り心地を追求したリフレッシュ機能付アジャスタブルリアシートを採用。心地良さと格の高さを実現している。
専用チューニングを施したサスペンションや高剛性ボディに加え、
乗り心地に特化した新開発タイヤを採用するなど、路面から伝わる振動を抑えることで、走行安定性と上質な乗り心地を両立。
安全面でも、トヨタの衝突回避支援システム「トヨタ セーフティセンスP」を始め、
ブラインドスポットモニター、リアクロストラフィックアラートなど最先端の安全装備を採用している。
なお、新型センチュリーは、2017年10月25日から11月5日まで
東京ビッグサイトで開催される東京モーターショー2017において初披露され、2018年年央に発売される予定となっている。
■新型センチュリー主要諸元
全長×全幅×全高:5335mm×1930mm×1505mm
ホイールベース:3090mm
トレッド フロント/リア:1615mm/1615mm
エンジン型式:2UR-FSR
エンジン排気量:4968cc
バッテリー:ニッケル水素
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171005-00010004-autoconen-ind
新型センチュリー イメージ画像
3代目となる新型センチュリーを初公開した。
日本の皇族公用車にも使われているトヨタ センチュリーだが、「匠の技」「高品質のものづくり」を
3代目となる新型センチュリーへ伝承しつつ、昨今の市場ニーズに合わせ、高い環境性能や搭乗者の快適性を追求したパッケージを実現。
新たな内外装デザイン、ショーファーカーとしての先進装備・快適装備の採用に重点を置き、開発されたという。
現行モデルに搭載されているセンチュリー専用のV12エンジンは廃止され、
新型センチュリーでは低燃費・高出力化を実現するトヨタの直噴技術「D-4S」を採用した5リッターV8エンジンを搭載。
ハイブリッドシステム(THSII)を組み合わせることで、クラストップレベルの低燃費を追求した。
さらに、トランスミッションには2段変速式リダクション機構を搭載し、静かで滑らかな走行を実現させた。
また、ホイールベースの拡大、フロアの低段差化、ドア開口高さの拡大を実施するなど、
ショーファーカーにふさわしく後席優先のパッケージに磨きをかけた。
エクステリアデザインは、グリルなど随所に施された七宝文様や、
リアコンビネーションランプのガーニッシュ部の黒色化などで、精緻な華やかさ・落ち着きを表現。
インテリアデザインは、折り上げ天井様式を取り入れ専用織物をあしらい、
リアシートには座り心地を追求したリフレッシュ機能付アジャスタブルリアシートを採用。心地良さと格の高さを実現している。
専用チューニングを施したサスペンションや高剛性ボディに加え、
乗り心地に特化した新開発タイヤを採用するなど、路面から伝わる振動を抑えることで、走行安定性と上質な乗り心地を両立。
安全面でも、トヨタの衝突回避支援システム「トヨタ セーフティセンスP」を始め、
ブラインドスポットモニター、リアクロストラフィックアラートなど最先端の安全装備を採用している。
なお、新型センチュリーは、2017年10月25日から11月5日まで
東京ビッグサイトで開催される東京モーターショー2017において初披露され、2018年年央に発売される予定となっている。
■新型センチュリー主要諸元
全長×全幅×全高:5335mm×1930mm×1505mm
ホイールベース:3090mm
トレッド フロント/リア:1615mm/1615mm
エンジン型式:2UR-FSR
エンジン排気量:4968cc
バッテリー:ニッケル水素
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171005-00010004-autoconen-ind
新型センチュリー イメージ画像
トヨタってひょっとしてインテリアデザイン下手?
15代目 トヨタがクラウンを7年ぶりにフルモデルチェンジ コネクテッド技術進化 「クラウン コンセプト」モーターショーで初公開
1: 2017/10/04(水) 23:09:31.67 ID:CAP_USER9
全面刷新し、2018年夏に発売を予定しているトヨタ 新型クラウン
新型クラウンは「走行性能の追求」と「コネクティッド技術」の両輪で開発
トヨタは、1955年に初代が誕生して以来、日本車で最も伝統ある最上級セダン「クラウン」を、7年ぶりにフルモデルチェンジする。
トヨタ新型「クラウン(15代目)」を写真で見る【画像11枚】
15代目となる新型クラウンは、クラウン初となるTNGAの採用により、3代続いたプラットフォームを一新するなど、クルマをゼロから開発。
ドイツのニュルブルクリンクサーキットで走行テストを実施するなど、意のままに操れるハンドリング性能に加え、低速域から高速域、荒れた路面など、あらゆる状況においても目線のブレない走行安定性を実現するという。
さらに新型クラウンでは、車載通信機の全車標準装備により、IoT社会への対応や、ビッグデータ活用によるカーライフサポートの充実化など、コネクティッド技術の革新的進化も注目される。
.
■新型クラウンの主要諸元
新型クラウンは、2017年10月25日(水)から11月5日(日)までの12日間、東京ビッグサイト(東京都江東区)で開催される第45回東京モーターショー2017において「クラウン コンセプト」として初披露される。
配信10/4(水) 13:30配信
オートックワン
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171004-00010003-autoconen-bus_all
他ソース
【東京モーターショー2017】トヨタ、クラウン コンセプト を初公開へ…コネクテッド技術も進化
https://response.jp/article/2017/10/04/300643.html
「CROWN Concept」
新型クラウンは「走行性能の追求」と「コネクティッド技術」の両輪で開発
トヨタは、1955年に初代が誕生して以来、日本車で最も伝統ある最上級セダン「クラウン」を、7年ぶりにフルモデルチェンジする。
トヨタ新型「クラウン(15代目)」を写真で見る【画像11枚】
15代目となる新型クラウンは、クラウン初となるTNGAの採用により、3代続いたプラットフォームを一新するなど、クルマをゼロから開発。
ドイツのニュルブルクリンクサーキットで走行テストを実施するなど、意のままに操れるハンドリング性能に加え、低速域から高速域、荒れた路面など、あらゆる状況においても目線のブレない走行安定性を実現するという。
さらに新型クラウンでは、車載通信機の全車標準装備により、IoT社会への対応や、ビッグデータ活用によるカーライフサポートの充実化など、コネクティッド技術の革新的進化も注目される。
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■新型クラウンの主要諸元
新型クラウンは、2017年10月25日(水)から11月5日(日)までの12日間、東京ビッグサイト(東京都江東区)で開催される第45回東京モーターショー2017において「クラウン コンセプト」として初披露される。
配信10/4(水) 13:30配信
オートックワン
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171004-00010003-autoconen-bus_all
他ソース
【東京モーターショー2017】トヨタ、クラウン コンセプト を初公開へ…コネクテッド技術も進化
https://response.jp/article/2017/10/04/300643.html
「CROWN Concept」
【リコール】トヨタ5万台リコール 「レクサス」走行不能恐れ
1: 2017/10/04(水) 14:33:20.58 ID:CAP_USER9
トヨタ自動車は4日、乗用車「SAI(サイ)」「レクサスHS250h」が走行不能になる恐れがあるとして、2009年6月~10年12月製造の計5万5628台をリコール(回収・無償修理)すると国土交通省に届け出た。「走行できない」「エンジンがかからない」など156件のトラブルが報告されている。
国交省によると、対象の車は変速機のモーターの部品が摩耗し、ショートする可能性がある。北米に輸出した約2万台にも同じ不具合があり、トヨタは現地の法令に合わせた措置を取る。
配信(2017/10/04-14:17)
時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2017100400700&g=soc
国交省によると、対象の車は変速機のモーターの部品が摩耗し、ショートする可能性がある。北米に輸出した約2万台にも同じ不具合があり、トヨタは現地の法令に合わせた措置を取る。
配信(2017/10/04-14:17)
時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2017100400700&g=soc
トヨタ クラウンが2018年初頭に発売か!? フルモデルチェンジでデザインも一新
1: 2017/09/30(土) 21:27:57.11 ID:CAP_USER
2018年初頭、トヨタ クラウンがフルモデルチェンジか
トヨタの高級セダン”クラウン”(クラウンアスリート/クラウンロイヤル)が、2018年初頭にもフルモデルチェンジを実施する公算が強くなってきた。早ければ、2017年10月末から始まる東京モーターショー2017会場で先行披露される見込みだ。
新型クラウン、どこがグッと新しくなるの!?
戦後からわずか10年後の1955年、設計から生産まで一貫して純国産で造られた初代のクラウンから60余年。今度の新型クラウンのモデルチェンジで15代目となる。単一車種でこの記録はもちろん日本一だ。
ニッポンの高級車として、長きに渡り日本市場を重視し造られ続けてきたクラウン。果たして新型はどのように生まれ変わるのだろう。編集部で得た独自情報なども交えながら、15代目新型クラウンシリーズについて詳細に解説する。
フォルム激変! クラウン史上最もスポーティに格好良くなる!?
15代目の新型クラウンでまず大きな話題を呼びそうなのが外観のデザインだ。現行型(14代目)クラウンも、ピンク色で塗られたイメージモデル(のちに限定販売)や、フロントバンパーまで食い込んだ大胆な大型フロントグリルなどで衝撃を与えたが、新型では車体のフォルム自体もグンと変わりそうだ。
これは、トヨタ車のFRモデルとしては初採用となるTNGA(トヨタ・ニュー・グローバル・アーキテクチャー)コンセプトの影響が大きい。より低重心なパッケージングとすることで、よりスポーティなフォルムが得られる土壌が出来た。
さて肝心のデザインはどうだろう。
デビュー当初は賛否両論あった現行型14代目クラウンのフロントマスクも、今やすっかりお馴染みとなったことから、新型クラウンでも”派手顔”自体はキープコンセプトの傾向だ。もちろんLEDヘッドランプなどの最新トレンドはしっかり盛り込まれる。もちろん現行型同様に”クラウンアスリート”と”クラウンロイヤル”の2種類を設定。そして少し遅れてロングホイールベース版のクラウンマジェスタも追加されるだろう。
さて問題は新型クラウンのフォルムだが、そのヒントはここ最近のトヨタ車やレクサス車にある。新型カムリやレクサスの新型LSだ。ともにクーペのように低くワイドで流麗なフォルムに生まれ変わっている。とかく保守的だと思われていたトヨタのセダン車だったが、その劇的な変化には大いに驚かされた。
クラウンは法人需要や官公庁の用途などお堅いニーズも根強く、また道や駐車場が狭い日本市場を重視するためボディサイズも大幅に拡大することも出来ない。したがってカムリやLSほど大胆にはなれないだろうが、これまでの王道”Theセダン”フォルムではないのは確か。一説には6ライト(Cピラー:後席後ろの柱に窓が設けられる)になるとの噂も聞かれる。クラウンの大胆なモデルチェンジには大いに期待したい。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170929-00010003-autoconen-bus_all
トヨタの高級セダン”クラウン”(クラウンアスリート/クラウンロイヤル)が、2018年初頭にもフルモデルチェンジを実施する公算が強くなってきた。早ければ、2017年10月末から始まる東京モーターショー2017会場で先行披露される見込みだ。
新型クラウン、どこがグッと新しくなるの!?
戦後からわずか10年後の1955年、設計から生産まで一貫して純国産で造られた初代のクラウンから60余年。今度の新型クラウンのモデルチェンジで15代目となる。単一車種でこの記録はもちろん日本一だ。
ニッポンの高級車として、長きに渡り日本市場を重視し造られ続けてきたクラウン。果たして新型はどのように生まれ変わるのだろう。編集部で得た独自情報なども交えながら、15代目新型クラウンシリーズについて詳細に解説する。
フォルム激変! クラウン史上最もスポーティに格好良くなる!?
15代目の新型クラウンでまず大きな話題を呼びそうなのが外観のデザインだ。現行型(14代目)クラウンも、ピンク色で塗られたイメージモデル(のちに限定販売)や、フロントバンパーまで食い込んだ大胆な大型フロントグリルなどで衝撃を与えたが、新型では車体のフォルム自体もグンと変わりそうだ。
これは、トヨタ車のFRモデルとしては初採用となるTNGA(トヨタ・ニュー・グローバル・アーキテクチャー)コンセプトの影響が大きい。より低重心なパッケージングとすることで、よりスポーティなフォルムが得られる土壌が出来た。
さて肝心のデザインはどうだろう。
デビュー当初は賛否両論あった現行型14代目クラウンのフロントマスクも、今やすっかりお馴染みとなったことから、新型クラウンでも”派手顔”自体はキープコンセプトの傾向だ。もちろんLEDヘッドランプなどの最新トレンドはしっかり盛り込まれる。もちろん現行型同様に”クラウンアスリート”と”クラウンロイヤル”の2種類を設定。そして少し遅れてロングホイールベース版のクラウンマジェスタも追加されるだろう。
さて問題は新型クラウンのフォルムだが、そのヒントはここ最近のトヨタ車やレクサス車にある。新型カムリやレクサスの新型LSだ。ともにクーペのように低くワイドで流麗なフォルムに生まれ変わっている。とかく保守的だと思われていたトヨタのセダン車だったが、その劇的な変化には大いに驚かされた。
クラウンは法人需要や官公庁の用途などお堅いニーズも根強く、また道や駐車場が狭い日本市場を重視するためボディサイズも大幅に拡大することも出来ない。したがってカムリやLSほど大胆にはなれないだろうが、これまでの王道”Theセダン”フォルムではないのは確か。一説には6ライト(Cピラー:後席後ろの柱に窓が設けられる)になるとの噂も聞かれる。クラウンの大胆なモデルチェンジには大いに期待したい。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170929-00010003-autoconen-bus_all
10年後の未来 自動運転車が当たり前に
1: 2017/09/29(金) 10:50:55.05 ID:8QUqREg40 BE:448218991-PLT(13145) ポイント特典
トヨタ自動車は、2020年代前半に一般道での自動運転技術を実用化する方針を正式に発表した。
人工知能(AI)などを活用し、歩行者の有無や信号など周囲の交通状況を把握するほか、
地図情報と照らし合わせ交通規制に従い、走行する技術などの確立を目指す。
27日に同社が公表した「自動運転白書」の中で明らかにした。白書ではまず高速道路での
自動運転を20年に実現する。車の周囲のカメラやレーダーで状況を把握し、自動で
車線変更したり、先行車との車間距離を保ったりする技術を確立する。20年代前半には歩行者や
自転車なども検知できるようにする。いずれも緊急時に備えて運転席に人が座ることを前提とする。
http://www.yomiuri.co.jp/economy/20170929-OYT1T50045.html
人工知能(AI)などを活用し、歩行者の有無や信号など周囲の交通状況を把握するほか、
地図情報と照らし合わせ交通規制に従い、走行する技術などの確立を目指す。
27日に同社が公表した「自動運転白書」の中で明らかにした。白書ではまず高速道路での
自動運転を20年に実現する。車の周囲のカメラやレーダーで状況を把握し、自動で
車線変更したり、先行車との車間距離を保ったりする技術を確立する。20年代前半には歩行者や
自転車なども検知できるようにする。いずれも緊急時に備えて運転席に人が座ることを前提とする。
http://www.yomiuri.co.jp/economy/20170929-OYT1T50045.html
トヨタ自動車とか言う日本を支える大黒柱wwwwww
トヨタとマツダとデンソー、電気自動車の開発に向け新会社「EV C.Aスピリット」を共同で設立したと発表
1: 2017/09/28(木) 19:05:25.12 ID:CAP_USER9
トヨタとマツダ デンソーとEV新会社 開発対応加速
2017.9.28 16:24
資本提携するトヨタ自動車とマツダは28日、トヨタグループの部品大手デンソーと、
電気自動車(EV)の開発に向け新会社を共同で設立したと発表した。
トヨタとマツダは今年8月にEVを共同開発することで合意しており、電池やモーターといった
車両の電動化に欠かせない基幹部品に強みを持つデンソーを加えることで開発力を強化する。
設立した新会社は「EV C.Aスピリット」。
資本金は1千万円で、トヨタが90%、マツダとデンソーが5%ずつ出資した。
社長にはトヨタの寺師茂樹副社長が就いた。本社は名古屋市で、従業員数は約40人。
新会社は車体の骨格や制御システムを開発する。車のデザインや生産、販売はトヨタとマツダがそれぞれで手掛ける。
トヨタはハイブリッド車(HV)で培った電動化技術に強みを持つほか、
マツダは低コストで少量多品種の車種開発にノウハウを持つ。
そこにEVの動力となるモーターなどの分野で定評があるデンソーが加わることで、
軽自動車からスポーツ用多目的車(SUV)、小型トラックまで幅広い車種に対応したEV開発を新会社で担う。
トヨタとマツダは平成27年5月に環境技術や安全分野の包括提携で基本合意。
今年8月には相互に500億円を出資する資本提携で合意し、EV共同開発に加え、
米国で新工場を建設する計画などを示していた。
10月2日の相互出資を前にトヨタとマツダがEV新会社を設立したのは、
EVの開発対応が“待ったなし”の状況にあるためだ。米カリフォルニア州や中国などが新たに導入する
環境規制では、トヨタが得意とするHVが新エネルギー車の対象に含まれていない。
新エネ車の対象となるEVを投入していないトヨタとマツダにとってはEVの開発対応が急務になっていた。
産経ニュース
http://www.sankei.com/economy/news/170928/ecn1709280028-n1.html
2017.9.28 16:24
資本提携するトヨタ自動車とマツダは28日、トヨタグループの部品大手デンソーと、
電気自動車(EV)の開発に向け新会社を共同で設立したと発表した。
トヨタとマツダは今年8月にEVを共同開発することで合意しており、電池やモーターといった
車両の電動化に欠かせない基幹部品に強みを持つデンソーを加えることで開発力を強化する。
設立した新会社は「EV C.Aスピリット」。
資本金は1千万円で、トヨタが90%、マツダとデンソーが5%ずつ出資した。
社長にはトヨタの寺師茂樹副社長が就いた。本社は名古屋市で、従業員数は約40人。
新会社は車体の骨格や制御システムを開発する。車のデザインや生産、販売はトヨタとマツダがそれぞれで手掛ける。
トヨタはハイブリッド車(HV)で培った電動化技術に強みを持つほか、
マツダは低コストで少量多品種の車種開発にノウハウを持つ。
そこにEVの動力となるモーターなどの分野で定評があるデンソーが加わることで、
軽自動車からスポーツ用多目的車(SUV)、小型トラックまで幅広い車種に対応したEV開発を新会社で担う。
トヨタとマツダは平成27年5月に環境技術や安全分野の包括提携で基本合意。
今年8月には相互に500億円を出資する資本提携で合意し、EV共同開発に加え、
米国で新工場を建設する計画などを示していた。
10月2日の相互出資を前にトヨタとマツダがEV新会社を設立したのは、
EVの開発対応が“待ったなし”の状況にあるためだ。米カリフォルニア州や中国などが新たに導入する
環境規制では、トヨタが得意とするHVが新エネルギー車の対象に含まれていない。
新エネ車の対象となるEVを投入していないトヨタとマツダにとってはEVの開発対応が急務になっていた。
産経ニュース
http://www.sankei.com/economy/news/170928/ecn1709280028-n1.html
ベルファイアって車買おうと思うんやけどどうなんや?
トヨタって絶対EV車開発してるよな
1: 2017/09/21(木) 21:57:31.337 ID:m7zAETpLp
水素は囮、他メーカーに油断させて、ある時急に発表
その名も、、、
プリウスEV!
その名も、、、
プリウスEV!