トヨタ

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    1: 2023/08/27(日) 15:18:05.098 ID:SNkfwEFa0

    たぶん工場勤務の肉体労働者だろうなwwwwwwwww
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    【クラウンをこんな色にしてる奴の職業wwwwwwwwwwww】の続きを読む

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    1: 2023/09/01(金) 17:10:45.74 ID:O2q7PIwX0● BE:837857943-PLT(17930)

    トヨタは秋以降に「クラウンシリーズ」の2車種の新型発売を明らかに

    トヨタが新型「クラウン」発売へ! 本命「セダン」登場か? 23年秋に投入される新モデルがカッコいい!

    新たな「クラウン」ってどんなモデル?
    トヨタは、2023年秋以降に「クラウンシリーズ」の2車種の新型モデルを発売することを明らかにしており、
    新型「クラウンセダン」と新型「クラウンスポーツ」が間もなく登場する予定です。

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    https://news.livedoor.com/article/detail/24907112/


    【【画像】トヨタ新型「クラウン」発売へ】の続きを読む

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    1: 2023/08/30(水) 22:32:19.64 ID:3VqOQ6oG0● BE:423476805-2BP(4000)

    トヨタ・センチュリーSUV(仮称)が想定される新型車のワールドプレミアが2023年9月6日 日本時間13:30より開催予定となっている。
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    まだトヨタは正式なモデル名を公開していない。
    今回、公開されたティザー画像は、黒いスクウェアな車体と、白手袋を着用した運転手らしき人物が左リアドアを開けようとするシーンが写し出されている。
    発表されるモデルは、2023年内の発売が予告されていた新たなショーファーカー、いわゆるセンチュリーSUVであることは間違いないだろう。

    センチュリーSUVについては、これまでに擬装ラッピングが施されたテストカーが目撃されてきた。
    (つづきあり)
    https://car-research.jp/century-suv/toyota-9rt.html


    【【トヨタ】「センチュリーSUV」2023年9月6日に発表会、TNGA-K ロングホイールベース】の続きを読む

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    1: 2023/08/26(土) 09:41:16.27 ID:nxnqOTf+0● BE:837857943-PLT(17930)

    ねとらぼ調査隊では、アンケートサイト「ボイスノート」協力のもと、全国の男性を対象に「一番かっこいいと思うトヨタのスポーツカーは?」
    というテーマでアンケートを実施しました。全国の男性から「一番かっこいい」と支持されたのは、トヨタのどのスポーツカーだったのでしょうか。
    さっそくランキングを見ていきましょう!
    なおアンケート対象は、調査時点でトヨタ公式サイトで「スポーツ」「GR/GR SPORT」に掲載されていた車種です。

    第1位:スープラ
    第1位は「スープラ」です。今回の調査では29.6%の得票率となりました。腰を中心に体を保持するホールド性能の高いスポーツシートや、
    ウィンドウの視野内に情報を投影するカラーヘッドアップディスプレイなど、デザイン面でもスポーツカーらしい機能性を追求。トヨタを代表する
    スポーツカーとして人気を誇っています。

    第2位:ランドクルーザー GR SPORT
    第2位は「ランドクルーザー GR SPORT」です。スポーツカーとしての機能美とランドクルーザーの上質感が融合したクロスカントリー車で、
    ディーゼル車とガソリン車の2種類が用意されています。4つのカメラとさまざまなオフロード状況に応じたモード選択により、
    大きく向上した走破性が魅力です。

    第3位:GR86
    第4位:GRヤリス
    第5位:GRカローラ
    第6位:ヤリス クロス GR SPORT
    第7位:アクア GR SPORT
    第8位:C-HR GR SPORT
    第8位:コペン GR SPORT
    第10位:ハイラックス GR SPORT

    https://news.yahoo.co.jp/articles/b2c31fa4dea81551a60e1e6f29d178ff83292a81


    【【男性が選ぶ】かっこいいと思う「トヨタのスポーツカー」は?第2位は「ランクル GR SPORT」、1位は?】の続きを読む

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    ベルファード

    1: 2023/08/29(火) 21:51:11.934 ID:YmJupq750NIKU

    マジなら解体


    【ベルファードって車買ったら女にモテるってマジ?】の続きを読む

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    01

    1: 2023/08/29(火) 10:20:13.06 ID:hBvA9qwd9

    トヨタ グループの国内12工場で稼働停止 システムに不具合 | NHK | 自動車
    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230829/k10014177231000.html

    2023年8月29日 10時10分

    トヨタ自動車によりますと、グループの国内12の工場で稼働が停止しているということです。

    システムの不具合が原因で、いまのところ復旧のめどは立っていないとしています。

    稼働を停止しているのは全国14の工場のうち、福岡県宮若市にある宮田工場と、京都府大山崎町にあるダイハツ工業の京都工場を除く全国の工場にわたっています。


    【トヨタグループの国内12工場で稼働停止、システムに不具合】の続きを読む

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    トヨタ861

    1: 2023/08/28(月) 22:37:22.41 ID:2t8RiuaX0

    あり?


    【今更トヨタ86を買うという選択肢】の続きを読む

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    GRヤリス

    1: 2023/08/26(土) 18:15:03.954 ID:adA7Jbjf0

    俺「いやヴィッツどころか普通のヤリスとパーツ全部違う別物だし」

    大学の女「でもヤリスってヴィッツの海外名じゃん、車好きで
    MT乗ってるって言いながらヴィッツって…」


    【俺「愛車はGRヤリス」大学の女「え、ヴィッツでしょ?」】の続きを読む

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    1: 2023/08/24(木) 21:00:15.34 ID:NCrO8cl40● BE:423476805-2BP(4000)

    GRカローラへの一部改良が実施され、Webでの抽選申込みがスタートした。
    抽選期間は2023年8月23日13時30分から9月11日8時59分までとしており、2023年9月下旬より順次商談がスタートする見込み。
    販売の開始は2023年秋頃が予定されている。
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    販売予定台数としては550台が発表されているが、半導体不足が緩和の傾向にあるため、販売台数を増加させる可能性があるとしている。

    今回の一部改良では、締結剛性向上ボルトの採用のほか、フロントバンパーダクト形状の改善が盛り込まれた。

    消費税込み車両本体価格は、GRカローラ RZ 5,250,000円となる。
    価格は据え置きで値上げは実施されない。

    新たに用意されたシアンメタリックには、専用内装色ブラック×ブルーが設定され、50台限定(550台の内数)で販売される。
    (つづきあり)
    https://car-research.jp/corolla/gr-2.html


    【【トヨタ】「GRカローラ」525万円で販売再開、限定550台、抽選締め切り9月11日8時まで】の続きを読む

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    ハリアーって高級車

    1: 2023/08/23(水) 08:02:45.853 ID:/mY6URwh0

    新車の


    【ハリアーって高級車なの?】の続きを読む

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    1: 2023/08/22(火) 12:18:41.05 ID:xhgCHqqL9

    トヨタ自動車の米国部門は8月17日、2ドアスポーツカーの『GRスープラ』(Toyota GR Supra)の「45thアニバーサリー・エディション」を発売した。900台限定で、現地ベース価格は6万4375ドル(約935万円)と発表されている。

    ◆深みのあるオレンジ「ミカンブラスト」を用意
    ◆最大出力382hp を発生する3.0リットル直6ターボ
    ◆操作性やレイアウトにこだわった6速MT

    ◆深みのあるオレンジ「ミカンブラスト」を用意

    初代スープラ(当時は『セリカスープラ』)が1979年モデルとして導入されて45年になることを記念する。なお40周年記念仕様は、先代がモデル末期であったためか設定されていない。設定されていたら2018年発表の2019年モデルになるはずだったが、現行世代が2019年発売の2020年モデルからだ。

    (略)

    ◆最大出力382hp を発生する3.0リットル直6ターボ

    45thアニバーサリー・エディションには、3.0リットル直列6気筒ガソリンターボエンジンを搭載する。このストレート6の最新バージョンでは、エキゾーストマニホールドのポートを2個から6個に増やしたデュアルブランチ構造を採用した。さらに、新設計のピストンの採用により、エンジンの圧縮比を11:1から10.2:1に変更している。このエンジンは、より高い回転数でより高いトルクを生み出し、タービンのような滑らかさで回転を維持するという。

    米国仕様の場合、最大出力は382hp/5800~6500rpm、最大トルクは50.9kgm/1800~5000rpmを獲得する。0~96km/h加速は3.9秒の性能を発揮する。

    ロールバランスと乗り心地を改善するために、サスペンションを再チューニングした。電動パワーステアリング部品も新設計され、作動システムも再チューニングを受けた。アクティブリアスポーツディファレンシャルを標準装備している。

    ◆操作性やレイアウトにこだわった6速MT

    45thアニバーサリー・エディションでは、トランスミッションに6速MTが選択できる。3.0リットル直列6気筒ガソリンターボエンジン搭載車のトラクションコントロールやブレーキは、6速MT車用に最適化されている。この6速MTは、ファイナルレシオを3.15(8速ATは3.46)とし、スポーツカーのパフォーマンスに適したレスポンスとギアリングを実現しているという。

    また、シフト操作に必要な力を最小限に抑えるために、シフトノブの重量は200gとした。さらに、人間工学に配慮し、シフトノブとコントロールパネルの間に約43mmのクリアランスが生まれるよう、レイアウトにもこだわったという。

    さらに、この6速MTには、コンピューターがドライバーのクラッチ、シフト操作に合わせて、最適なエンジン回転数になるよう制御する「iMT」を導入した。シフト操作時に、自動でブリッピングを行う、としている。

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    レスポンス 2023年8月21日(月)17時30分
    https://response.jp/article/2023/08/21/374403.html


    【【トヨタ】『GRスープラ』に可変リアスポイラー装備…45周年記念車を米国で発売 3.0L直6ターボ 6速MTあり 935万円】の続きを読む

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    ヴェルフィア

    1: 2023/08/21(月) 21:10:48.40 ID:EF9jk8Ew0

    10年後...下取り50万円😭50万円で何買えばいいの😭😭😭


    【現金一括600万で新車のヴェルファイア買ったンゴ】の続きを読む

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    レクサス

    1: 2023/08/16(水) 21:48:53.56 ID:XNhxo2960

    冷やかしとかあれ嘘やんな?


    【ワイ、貧乏人なんやがレクサスに行きたいwwwwwww】の続きを読む

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    プリウスが高確率でヤバい運転してる

    1: 2023/08/17(木) 23:57:31.75 ID:wmw5JBRf0

    日本語はおかしいけどわかってな


    【実際プリウスが高確率でヤバい運転してる理由ってなんなん】の続きを読む

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    1: 2023/08/18(金) 00:56:13.62 ID:IbDtwKg60

    ヤリス
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    アクア
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    カローラスポーツ
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    カムリ
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    プリウス
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    プリウスPHV
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    MIRAI
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    クラウン
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    ヤリスクロス
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    C-HR
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    RAV4
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    グランエース
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    アルファード&ヴェルファイア
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    シエンタ
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    ノア&ヴォクシー&エスクァイア
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    スープラ
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    【【朗報】トヨタさん、カッコイイ車ばかりになるwwwwww】の続きを読む

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    1: 2023/08/12(土) 22:48:14.54 ID:YhTQ4fqE0● BE:423476805-2BP(4000)

    2023年6月にフルモデルチェンジを迎えた新型アルファード40系であるが、そのプレミアムな質感と先進的な装備による、高価格設定は多くのファンにとって手に届きにくい存在となった。
    しかしトヨタは、今後、低価格モデルの追加発売があることをほのめかしており、ファンの期待は高まっている。
    そんななか、新たな低価格グレードの可能性を示唆するテストカーがスパイショットされた。

    バックショットからは、バッジ類が一切貼られていないこと、そして三河の仮ナンバーが装着されていることが確認できる。
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    そして、最大の特徴として注目したいのが、シーケンシャルターンランプ、いわゆる「流れるウィンカー」が装備されていないことである。

    現行モデルのいずれもが、片側4つのLEDによって構成される「流れるウィンカー」が標準装備されるが、テストカーでは内側の2灯のみが流れることなく同時に点滅する。これに関しては、リンク先の動画で詳しく確認することができる。
    (つづきあり)
    https://car-research.jp/alphard/turbo.html


    【【トヨタ】「アルファード」低価格グレード追加見込み、流れるウィンカー無しで差別化】の続きを読む

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    ヴィッツ乗ってる

    1: 2023/08/12(土) 20:36:16.537 ID:adseQc0v0

    なんか運転たのしいくるまないの?


    【ヴィッツ乗ってるけど運転つまんね】の続きを読む

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    なぜ「プリウス」が標的にされるのか

    1: 2023/07/30(日) 09:57:56.90 ID:??? TID:momoiwa

    トヨタのプリウスをネットで検索したり、ドライブレコーダーの交通事故や暴走ドライバーの動画を見たりすると、プリウスを目にすることが比較的多い。誰が言い出したか知らないが、「プリウスミサイル」という不名誉な呼び名まで浸透している印象だ。

    プリウスという1車種だけが暴走事故を起こしているわけではないのに、こうした悪評が立つのにはいくつか理由がある。

    ※以下リンク先で

    https://www.itmedia.co.jp/business/articles/2307/30/news023.html
    2023年07月30日 08時00分


    【なぜ「プリウス」が標的にされるのか、不名誉な呼び名が浸透している背景】の続きを読む

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    sssss

    1: 2023/08/09(水) 06:38:07.44 ID:bZoGf39/0● BE:969416932-2BP(2000)

    トヨタ新型3列SUV「フォーチュナー」登場
     2023年8月2日、トヨタのタイ法人は改良型となる新たな「フォーチュナー」を発表、発売しました。

    【画像】迫力スゴイ! トヨタ“本格3列SUV”新型「フォーチュナー」を画像で見る(50枚)

    フォーチュナーは、トヨタが海外で展開する3列シートSUV。
    日本でも販売されるピックアップトラック「ハイラックス」と基本コンポーネンツを共有しており、かつてハイラックスのラダーフレームを採用し誕生したSUV「ハイラックスサーフ」の実質的な後継機とも呼ぶべき存在です。

     現在展開されているフォーチュナーは、2015年に登場した2代目モデルで、今回タイに登場したのも、この2代目フォーチュナーの改良型となるモデルです。

     新型フォーチュナーのボディサイズは、全長4795mm×全幅1855mm×全高1835mmと、日本でも展開される車種で言えばトヨタ「ランドクルーザープラド」ほどのサイズです。

     エクステリアは、鋭いシャープな印象のフロントフェイスが特徴的で、本格的なSUVでありながら都会的なイメージが上手く調和されたデザイン。インテリアは、クラスを超えた高級感を感じる上質なデザインです。

     タイで展開されるフォーチュナーには、リーズナブルな価格設定の「LEADER」、高級感のある人気モデル「LEGENDER」、そしてスポーティモデルとなる「GR スポーツ」の3種類が用意されます。

     用意されるパワートレインがそれぞれ異なり、LEADERには最高出力150馬力・最大トルク400Nmを発揮する2.4リッター直列4気筒デーゼルターボエンジンが、
    LEGENDERにはこれに加え最高出力204馬力・最大トルク500Nmを発揮する2.8リッター直列4気筒デーゼルターボエンジンが、
    GR スポーツには今回新たなチューンナップが加わった最高出力224馬力・最大トルク550Nmを発揮する2.8リッター直列4気筒デーゼルターボエンジンがそれぞれ搭載されます。

     組み合わされるトランスミッションは、全てATです。

     価格は、LEADERが137万5000バーツ(約564万円)から、LEGENDERが161万8000バーツ(約663万円)から、GR スポーツが、193万9000バーツ(約794万円)からです。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/36277cdd16fd9b24946db886eae3432ce6cd06c0


    【トヨタが新型「3列本格SUV」発表!ハイラックスサーフ再来か?「フォーチュナー」564万円~】の続きを読む

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    86

    1: 2023/08/04(金) 10:04:55.52 ID:WsdvvFS20

    どんなイメージ?


    【トヨタ86乗ってます←どんなイメージ?w】の続きを読む

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    1: 2023/08/05(土) 19:31:57.63 ID:a25TD3Ml0● BE:725951203-PLT(26252)

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    電気も水素もPHVも「全方位戦略は絶対にぶれない、信念持ってやる」…
    トヨタ自動車・佐藤恒治社長

     トヨタ自動車の佐藤恒治社長(53)に自動車産業の変革期に挑む考えを聞
    いた。4月の社長就任後、佐藤氏が国内主要紙の単独インタビューに応じるの
    は初めて。取材は7月30日にトヨタが出場した耐久レースが開かれた大分県
    日田市の「オートポリス」で行った。【略】

     ――ほかの自動車メーカーとの連携はどうする。

     「これまでは、とにかく(技術を)隠して、車を発表する時に開示して優位
    性を保とうとした。競争力を生み出す一つの手法だが、今はそういう時代では
    ない。開示することで、多くの関係企業に、我々が進もうとしている技術的な
    道筋を示せる。そこに共感があればパートナーを作れる。最終的に日本の産業
    力を高めることが大事だ。

     日本の自動車メーカー同士の連携が進んでいるのは、業界が向き合うテーマ
    や規模感により、協調する領域が増えてきたからだ。一定の領域では協調しつ
    つ、自社の強みを持つ事業戦略をとらないと戦っていけない」【以下略】
    ----------
    https://www.yomiuri.co.jp/economy/20230802-OYT1T50215/
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    【トヨタ自動車新社長「技術を開示する。そうすることで日本の産業力を高めることが重要だ」】の続きを読む

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    アルファードを納車しLM風

    1: 2023/08/04(金) 00:51:28.78 ID:uVjR9PRD0

    これでワイもvipの仲間入りや


    【ワイ、中古のアルファードを納車しLM風にするw】の続きを読む

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    1: 2023/08/03(木) 21:37:39.19 ID:LzFN4UUH0

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    【トヨタ・ランクル70の内装、こういうのでいいだよと話題に】の続きを読む

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    1: 2023/08/02(水) 20:26:07.85 ID:dMVCaEnj9

     トヨタ自動車は8月2日、新型「ランドクルーザー“250”シリーズ」を世界初公開した。その中で、ヘビーデューティーモデルの「ランドクルーザー“70”」も、今冬に継続販売モデルとして日本に再導入する予定であることが明かされた。

     これまでランクルは、常に最新技術を導入しフラグシップとして進化を担うステーションワゴン(“300”シリーズ)、高い耐久性、走破性が求められるヘビーデューティーモデル(“70”シリーズ)、悪路走破性をベースに扱いやすさと快適性を付与し、人々の生活と実用を支えるライトデューティーモデル(“プラド”)の3シリーズを展開しており、今回のランドクルーザー“70”再導入によって日本で再びランドクルーザーの全3シリーズが揃うことになる。

     発表によると、ランドクルーザー“70”(プロトタイプ)のボディサイズは4890×1870×1920mm(全長×全幅×全高)、ホイールベースは2730mm。パワートレーンは従来のガソリンエンジンから最高出力150kW(204PS)、最大トルク500Nmを発生する2.8リッター直噴ターボディーゼル「1GD-FTV」エンジンに変更し、6速ATをセット。

     また、耐久性に優れ信頼度の高いラダーフレームを継続して採用するなど、優れたオフロード走破性を維持しながらさらにオンロードでの乗り心地も向上しているという。

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    ※他ソース
    トヨタが新型「ランドクルーザー70」初公開! 9年ぶりに今秋発売! 2.8Lディーゼル&6AT採用で復活へ
    https://kuruma-news.jp/post/675026


    【【トヨタ】新型「ランドクルーザー70」 9年ぶり今秋発売 2.8Lディーゼル&6AT採用で復活へ】の続きを読む

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    1: 2023/08/02(水) 13:29:29.25 ID:dMVCaEnj9

    トヨタ自動車は8月2日、新型「ランドクルーザー250」を世界初公開した。これまで販売していた「ランドクルーザープラド」の後継モデルで、ランドクルーザーシリーズの中核モデルと位置付ける。日本では2024年前半の発売を予定する。同時に本格オフロードモデルの「ランドクルーザー70」を継続販売モデルとして日本に再導入し、2023年冬に発売する。これにより日本市場でも、世界で展開するランドクルーザーシリーズ全3モデルのラインアップを揃えることになる。

    初公開した250シリーズは、上級シリーズ「300」シリーズと同じ「GA-F」プラットフォームを採用。従来型のプラドと比べてフレーム剛性を50%、車両全体の剛性を30%向上した。悪路走破性を大幅に向上しながら、オンロードでの快適性も向上させた。

    ランドクルーザーシリーズとして初めて電動パワーステアリング(EPS)も採用した。悪路走行時のハンドルの取られを低減したほか、すっきりとした操舵感や、低速時の取り回しやすさなどを向上した。スイッチ操作でフロントスタビライザーの状態を切り替えて、オフロードでの悪路走破性や乗り心地と、オンロードでの操縦安定性を両立した「SDM(スタビライザー・ウィズ・ディスコネクション・メカニズム)」もトヨタブランドとして初採用した。また、最新の予防安全パッケージ「トヨタセーフティセンス」を全車に採用。これによりクラストップレベルの先進安全性能を実現した。

    パワートレインは、ランドクルーザーシリーズとして初となるハイブリッド車(HV)も設定し、ガソリンやディーゼルなど次の5種類用意した。このうち日本には2.8リットルディーゼルターボと2.7リットルガソリンを導入する。

    (1)ガソリン2.4Lターボハイブリッド「T24A-FTS」(北米・中国向け)

    最高出力243kW、最大トルク630Nm、Direct Shift-8AT


    (2)ガソリン2.4Lターボ「T24A-FTS」(中近東・東欧・その他向け)

    最高出力207kW、最大トルク430Nm、Direct Shift-8AT


    (3)ディーゼル2.8Lターボ(48Vシステム)「1GD-FTV」(豪州・西欧向け)

    最高出力150kW、最大トルク500Nm、Direct Shift-8AT

     
    (4)ディーゼル2.8Lターボ「1GD-FTV」(西欧・東欧・日本・中近東・その他向け)

    最高出力150kW、最大トルク500Nm、Direct Shift-8AT

     
    (5)ガソリン2.7L「2TR-FE」(東欧・日本・その他向け)

    最高出力120kW、最大トルク246Nm、6 Super-ECT

    以下全文はソース先で

    日刊自動車新聞 2023.08.02
    https://www.netdenjd.com/articles/-/288655

    ※他ソース
    【トヨタ ランドクルーザー250】新型発表!! 質実剛健を追求、日本発売は2024年前半
    https://response.jp/article/2023/08/02/373886.html



    【【トヨタ】新型「ランドクルーザー250」発表 プラドの後継モデル 日本は2.8Lディーゼルターボと2.7Lガソリンで2024年前半に発売】の続きを読む