トヨタ

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    1: 2022/02/27(日) 21:28:20.89 ID:DlHUhycA0 BE:423476805-2BP(3000)

    トヨタの新型EV、bZ4Xの正式発売日が2022年3月24日となりそう。

    新型bZ4Xは公式には2022年年央の発売とされているが、思っていたよりも早く販売されることになる。
    また、生産開始は3月28日となる見込み。

    ■新型bZ4X日本仕様は最上級グレードからの導入で、低価格グレードは後追いで発売
    先に発表されたbZ4X英国仕様では、3種類の基本グレードと1つの限定仕様車が設定されていた。
    車両価格は41950~51550ポンド(日本円換算:およそ654~804万円)としている。

    bZ4X日本仕様は最上級のZグレードのみが先行販売され、これにはFWDと4WDが用意される見込み。
    Zグレードの特徴は18インチタイヤ、パワーバックドア、パワーシートなどプレミアムな装備が標準化される。

    なお、低価格グレードについては、後追いで発売される見込みとなっている。

    ■bZ4Xの低価格グレード、EV補助金引き実質負担額400万円台を予想
    (続きあり)
    https://car-research.jp/bz4x/toyota-5.html


    【【トヨタ】新型EV「bZ4X」3月発売へ、e-TNGA第一弾は中型SUV】の続きを読む

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    crown-hi

    1: 2022/02/26(土) 21:38:01.83 ID:Dn55x1Lr0 BE:423476805-2BP(3000)

    16代目となる新型クラウンのフルモデルチェンジ発売は2022年5月頃の実施が予想される。

    トヨタでは、2022年3月に現行型クラウンの受注を終了させる計画となっている。
    新型クラウンのボディタイプは複数タイプ用意されるが、先行して2022年5月頃にデビューするのは、通常セダンとなる。
    これはスタイリッシュな4ドアクーペのボディスタイルとなり、従来からのコンセプトを直接的に継承するモデルとなる。
    もう一つのボディタイプはSUVスタイルとなり、クラウンクロスとして2023年に追加発売される見込み。

    ■クラウンはTNGA-Kプラットフォーム、エンジン横置きFFレイアウト採用に
    次期クラウンは遂にFFレイアウトが採用され、TNGA(GA-K)プラットフォーム車種の一つとなる。
    歴代クラウンシリーズは、エンジン縦置きのFRレイアウトを採用してきたわけだが、この流れは現行型で終了となる。

    これまでにGA-Kプラットフォームを採用してきたモデルは、カムリ、RAV4、ハリアーといったあたり。さらにプレミアムセダンとしてレクサスESでも導入例があり、エンジン横置きのFFレイアウトとはいえ、プレミアム車種にも使われてきたポテンシャルの高さを持つ。

    2021年11月には、GA-Kプラットフォームの最新モデルとしてレクサスNXが日本発売されていたが、次期クラウンに搭載されるパワートレインのいくらかが共通化されることが予想される。
    (続きあり)
    https://car-research.jp/crown/toyota-6.html


    【【トヨタ】「クラウン」2022年5月頃フルモデルチェンジ、セダン先行発売、SUV派生は1年遅れ】の続きを読む

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    1: 2022/02/23(水) 18:19:30.065 ID:crDMgD4W0

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    めっちゃほしいよな


    【トヨタさん、カッコイイ車を製造される!!!】の続きを読む

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    プリウス乗る

    1: 2022/02/24(木) 10:23:43.083 ID:1lFDjMh/0

    オタクはプリウス嫌ってるけど


    【陽キャほどプリウス乗る説wwwwww】の続きを読む

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    1: 2022/02/20(日) 01:02:39.30 ID:fkR5tKus0

    今年発売のEV比較
    ヒョンデアイオニック5(480万)
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    日産アリア(530万円)
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    トヨタbz4x(600万円?)
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    【【悲報】トヨタ車の内装やばいwwwww】の続きを読む

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    車買うかメーカーは…と

    1: 2022/02/19(土) 00:03:50.09 ID:LGC2aG9X0

    ジジイが乗る車やろ・・・


    【ワイ「車買うかメーカーは…と」有識者「トヨタ」親「トヨタ」お前ら「トヨタ」】の続きを読む

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    トヨタ初の量産EV、国内は当面販売せず

    1: 2022/02/18(金) 09:56:39.77 ID:+2uRbBl29

    トヨタ初の量産EV、国内は当面販売せず サブスク限定で
    自動車・機械
    2022年2月17日 21:06
    https://www.nikkei.com/article/DGXZQOFD17B990X10C22A2000000/


    【トヨタ初の量産EV、国内は当面販売せず】の続きを読む

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    レクサスCT

    1: 2022/02/16(水) 23:11:10.86 ID:lxvlzrgs0

    他のレクサスへのコンプ凄そう


    【レクサスCT乗ってる奴wwwwwww】の続きを読む

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    いつかはクラウン

    1: 2022/02/15(火) 08:33:42.634 ID:TYSID2RR0

    セダンなんかに全く興味ないんだがそんなパワーワードを見かけたもので


    【車好きに聞きたいんだが『いつかはクラウン』なんて本気で思ってた??】の続きを読む

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    1: 2022/02/14(月) 07:40:52.65 ID:iK387bOZ0St.V

    ヤリス&ヤリスクロス
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    アクア
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    カローラ
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    カローラスポーツ
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    カムリ
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    プリウス
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    プリウスPHV
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    MIRAI
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    クラウン
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    カローラクロス
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    C-HR
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    ハリアー&RAV4
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    アルファード&ヴェルファイア
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    シエンタ
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    ノア&ヴォクシー
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    スープラ
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    【トヨタ自動車さん、ついにデザインでカッコ良くなるwwww】の続きを読む

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    1: 2022/02/09(水) 20:47:09.33 ID:XCKb0ofm0

    頭おかしいよな
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    【トヨタ自動車「車売りたいなぁ、せや!TOUGHとゆるキャンとコラボしたろ!」←これw】の続きを読む

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    トヨタ、過去最高の純利益

    1: 2022/02/09(水) 14:53:04.90 ID:EqrjgR619

     トヨタ自動車が9日発表した2021年4~12月期決算(国際会計基準)は、売上高が前年同期比19・2%増の23兆2670億円、最終的なもうけを示す純利益は57・8%増の2兆3162億円となった。いずれもこの期間として過去最高だった。

     ただ、足元ではコロナ禍の影響で国内工場を中心に生産が停滞している。このため、今年度の世界生産台数は計画していた900万台から、850万台に引き下げた。こうした不安要素を反映させて22年3月期の通期の業績予想は、売上高を30兆円から29兆5千億円に下方修正した。

     21年4~12月期の本業のもうけを示す営業利益は、67・9%増の2兆5318億円だった。こちらも過去最高となった。

     新車に対する需要は根強く、主要市場の米国や中国を中心に、SUVやハイブリッド車の販売が堅調だった。4~12月期の世界販売は、前年同期比8%増の約716万台だった。

     昨年秋に想定した為替レートは1ドル=110円だったが、21年末には1ドル=115円ほどに円安ドル高が進んだ。この結果、海外販売の売上高が膨らみ、輸出の採算性も向上した。需要が多い割には新車市場では在庫が不足気味で、販売店に支払う値引きのための「販売奨励金」も抑えられた。

     一方で、販売ペースは減速している。秋以降に工場をフル操業して生産の挽回(ばんかい)をはかるはずだったが、国内工場を中心に断続的な操業停止に追い込まれている。世界的な半導体不足は解消されておらず、新型コロナウイルスの感染が工場の従業員や取引先の部品メーカーでも広がったためだ。

     今年度の世界生産は50万分を引き下げた。原材料の値上がりも続き、利益を圧迫している。

     円安という追い風と、生産の断続的なストップという逆風も勘案し、22年3月期の通期業績予想では、営業利益を2兆8千億円(27・4%増)、純利益は2兆4900億円(10・9%増)に据え置いた。(三浦惇平、根本晃)

    朝日新聞 2022年2月9日 13時35分
    https://www.asahi.com/articles/ASQ294215Q24OIPE00F.html?iref=comtop_7_02


    【【トヨタ】過去最高の純利益「4~12月期、減産でも円安が追い風」】の続きを読む

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    1: 2022/02/07(月) 23:03:30.29 ID:Vpv3bLDh9

    TRDブランドを通してモータースポーツ活動や競技用部品の供給を行うトヨタカスタマイジング&ディベロップメントは2022年2月7日、「トヨタGR86 Cup Car Basic(カップカー ベーシック)」を発表。同日、販売を開始した。

    トヨタGR86カップカーベーシックは、トヨタGR86とその姉妹車「スバルBRZ」によって行われるワンメイクレース「TOYOTA GAZOO Racing GR86/BRZ Cup」の参加車両として開発された、コンプリートカーである。

    レース参戦に必要となるロールケージや競技用シートベルトアンカーなど、個別に装着すると高額となる装備をパッケージで装着。ロールケージとの干渉を避ける専用カットのフロアマットも用意される。一方、購入後に変更されるだろうシートやホイールなどは廉価仕様の装備とすることで、リーズナブルな価格を追求。車両のパフォーマンスアップを想定して空冷式のエンジンオイルクーラーを装備しており、安定的にレーシングスピードでの周回走行が可能な冷却性能を実現している。

    製作に際しては、専用のベース車両にトヨタカスタマイジング&ディベロップメントがレース専用の装備を架装。持ち込み登録の完成車両として販売される。

    トランスミッションは6段MTのみ。ボディーカラーは有償色の「スパークレッド」などを含め、標準車と同じく全7色から選択可能となっている。価格は333万4000円。

    またトヨタカスタマイジング&ディベロップメントでは、TOYOTA GAZOO Racing GR86/BRZ Cupクラブマンクラスの指定部品として採用される予定の、サスペンションセットも開発。詳細の発表は2022年3月、発売は同年4月中旬を予定している。(webCG)

    2022.02.07
    https://www.webcg.net/articles/-/45886

    GR86 Cup Car Basic(カップカー ベーシック)
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    【「トヨタGR86」にワンメイクレース用のベース車両「Cup Car Basic」が登場】の続きを読む

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    ccc

    1: 2022/02/03(木) 20:34:03.22 ID:/UqTlRJ+a

    Toyota Research Institute (TRI)は、プロドライバーのようにFR駆動方式の自動車でドリフト走行するAI自動運転システムを開発しています。その理由は、このロボットカーでD1グランプリに出場するため…ではもちろんなく、車が不意にスピンモーションに入ってしまったときに、いち早く自動運転システムが車の制御を取り戻せるようにする危険回避行動を可能にするためです。

    テスラは交差点で多くのドライバーが一時停止標識で完全に停止しないのを見て、FSDベータソフトウェアにそれをマネするように教え込みました。それは自動運転システムに人間と同じように運転させようという発想にとらわれて、安全とは何かを見誤ってしまった例と言えます。

    一方トヨタは、人間のドライバーと同じように運転する自動運転システムという発想は同じながら、トヨタは安全の確保のためにドリフト走行という高等テクニックを自動運転システムに教え込んでいます。

    ドリフト走行といえば某マンガ/アニメに影響された人たちが大好きな、わざと車を横滑りさせてカーブを曲がっていく走法。しかし、自動車ラリー競技での走り方を見ればわかるように、ドライバーに力量があれば、高い速度で急カーブに進入しても難なくその場をクリアでき、また危機回避にも使えるテクニックとなります。

    公開された動画では、改造されたトヨタ・スープラを使ってテストコース上のパイロンやその他障害物を自動的にドリフト走行でかわしていく様子が収められています。運転席は無人ではなく、生身のドライバーが搭乗しています。ただこれはあくまで非常時のためであり、ドリフト走行中もドライバーはハンドルを握らないままドリフト走行をキメています。

    https://japanese.engadget.com/self-drifting-supra-093242088.html


    【トヨタ、自動運転車にドリフト走行機能を追加する】の続きを読む

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    1: 2022/02/02(水) 10:19:28.13 ID:Yccea8+y9

    LEXUSは、2021年の全世界販売実績を下記の通り発表しました。

    2021年1〜12月の全世界販売実績は、760,012台(前年比 106%)と昨年実績を上回る回復基調となりました。

    地域別では、北米が約33.2万台(前年比 112%)、中国は過去最高となる約22.7万台(前年比 101%)を達成するなど全世界販売の回復を牽引。モデル別では、ES、RX、UXのハイブリッドモデル好調により、電動車の年間販売は過去最高の約26万台(前年比 110%)となりました。また、次世代LEXUSの第1弾として新型NXを発売し、新たにPHEVを導入するなど、お客様や社会のニーズに対応したプラクティカルな電動車の普及を加速させています。

    LEXUSはカーボンニュートラル社会の実現に向けた新たな挑戦として、2030年までに全カテゴリーでBEVのフルラインナップを実現し、欧州、北米、中国でBEV100%、グローバルで100万台の販売を目指しています。また、2035年にはグローバルでBEV100%を目指しています。これからもLEXUSは、多様なお客様のニーズやライフスタイルに寄り添うクルマづくりの取り組みを続けてまいります。

    2021年1〜12月の主要地域別の販売実績は以下の通り。

    北米約 33.2万台(前年比 112%)

    中国約 22.7万台(前年比 101%)

    欧州約 7.2万台(前年比 102%)

    日本約 5.1万台(前年比 104%)

    中近東約 2.8万台(前年比 103%)

    東アジア約 3.0万台(前年比 95%)


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    LEXUS RZ450eプロトタイプ

    https://global.toyota/jp/newsroom/lexus/36815667.html


    【【LEXUS】2021年の全世界販売実績を公表】の続きを読む

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    トヨタ車

    1: 2022/01/30(日) 16:54:12.12 O

    あのブランドロゴ見るだけでホッとするよね

    vvv


    【トヨタ車好きな奴集まれ…!】の続きを読む

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    1: 2022/01/31(月) 05:07:48.04 ID:elryYQK+0

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    【レクサスLC500よりかっこいい日本車は存在しない説www】の続きを読む

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    トヨタ86

    1: 2022/01/30(日) 18:29:07.91 ID:B0JbTjzNd

    レクサス買えばええやん


    【トヨタ86←この車に乗ってる奴の正体wwwww】の続きを読む

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    初代セルシオ

    1: 2022/01/15(土) 20:42:40.064 ID:8sDUKi500

    初代セルシオの静音性すごいって聞くけどその世代にしてはってこと?
    今どきのクラウンとかカローラとかと比べてどんな感じ?


    【初代セルシオの静音性がすごいって聞くけど・・・・】の続きを読む

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    1: 2022/01/28(金) 16:02:51.53 ID:Ay70eAOp9

     トヨタ自動車は28日、ダイハツ工業と日野自動車を含むグループの2021年の世界販売台数が前年比10.1%増の1049万5548台だったと発表した。ドイツのフォルクスワーゲン(VW)の888万2千台を上回り、2年連続で世界一。半導体不足や新型コロナウイルス禍による生産への影響を他社より抑え、主要市場のアジアや北米で需要を取り込んだ。

     グループの世界生産は9.4%増の1007万6246台。半導体在庫を積み増して備えていたことや、足りない部品を別工場から調達する代替生産の進展が奏功した。

     ライバルのVWは、21年の販売が半導体不足が響いて前年比4.5%減。

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    https://news.yahoo.co.jp/articles/27b6dcfd6eef4eac4f433269df98753383553c94


    【トヨタ、2年連続で販売世界一 1049万台、独VW上回る】の続きを読む

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    1: 2022/01/24(月) 18:10:47.809 ID:652MDVxb0

    今乗ってる奴は後悔してそうw
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    【【画像】後で買った事を後悔する車wwwww】の続きを読む

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    トヨタ車

    1: 2022/01/20(木) 17:50:44.58 ID:dKOZHI8bd

    世界一の車会社やぞ?


    【トヨタ車買っておけば間違いないのに何でトヨタ以外の車買うわけ?】の続きを読む

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    1: 2022/01/20(木) 16:47:34.77 ID:JRsxwM5o0● BE:329591784-PLT(13100)

    トヨタ自動車は、新型「ランドクルーザー」の納期について、2022年1月19日時点の見通しとして、現時点からの
    注文で4年程度となる場合があることを公式Webサイトで公表した。

    新型ランドクルーザーの販売状況について、同社では「ランドクルーザーは、日本のみならず世界各国でも大変
    ご好評いただいておりご注文いただいてからお届けするのに多大な時間を要する見通しとなっておりますことを、
    心よりお詫び申し上げます。弊社といたしましては、お客さまの納期短縮に向け、最大限の取り組みを実施して
    参りますので、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます」とコメント。

    なお、今後の生産状況によって納期は変更となる可能性があるとしている。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/57c9e4f5cf642a09fafde814f21b5f24dd961cb1


    【【悲報】トヨタの新型ランドクルーザー、納車までに4年かかる模様wwwwww】の続きを読む

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    SAI

    1: 2022/01/16(日) 08:48:56.971 ID:a/sobMuc0

    やっぱり古いとはいえ
    かつてのフラッグシップセダン


    【トヨタの型落ち高級セダンを中古格安で買ったった結果wwww】の続きを読む

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    RAV4

    1: 2022/01/17(月) 09:53:06.75 ID:AJ082THs9

    2022年1月16日(日)19時30分

    豊田自動織機 / トヨタRAV4“5D ADVENTURE 2022”(東京オートサロン2022)

    トヨタ自動車から委託を受け、トヨタ『RAV4』や『ハリアー』などの企画やデザイン、生産にまで携わる豊田自動織機は、2022年1月14日に開幕した東京オートサロン2022に、山岳救助に特化した「RAV4“5D ADVENTURE 2022”」を出展。RAV4をさらに魅力的にし、ユーザーに提供できることを目指すという。

    今回展示されたコンセプトモデルのテーマは、「究極のRAV4」。様々な分野のプロフェッショナルをリサーチすることで、RAV4の持つ運動性能やPHV、ハイブリッド性能などを生かした山岳救助に特化したモデルの制作を決めたと、自動車事業部製品企画部RV商品企画室の中村直之氏は説明する。

    「実際の山岳救助隊の行動や思考、どういうような動きで救助に向かうかという流れを調べました。通常の山岳救助はヘリで向かうものですが、悪天候になるとヘリは飛べないので、そうなると山岳救助の方は車で救助に向かうそうなんです。その際に、少しでも救助する方の近くに行きたいという事で、そのためにはどうすればいいかという事を一番に考えています」

    そしてまずは、安全な地形を読み取って走行できる、LiDAR(レーザー測距装置)を搭載。AR機能と重ね合わせることで、LiDARで読み取った安全な地形を視覚的に見ることを可能とし、隊員はその情報を元に山岳地帯の最深部へ進んでいくことができるという。

    さらに、LiDAR、カメラ、照明など救助活動で必要な各種機能を装備した脱着可能なキューブユニットも搭載。クルマの天井部にはドローンもセットされていて、クルマではこれ以上奥に行けないと判断すると、ドローンの出動を促すアラートが起動し、クルマのステアリングとアクセルペダルでのドローン操作が可能となる仕組みとなっている。

    そして、ドローンが救助者の所へたどり着くと、GPS発信機付きのファーストエイドキットを投下。そのGPS情報を頼りに、隊員は救助に向かうことができると説明された。
         ===== 後略 =====
    全文は下記URLで
    https://response.jp/article/2022/01/16/353215.html


    【【トヨタ】究極のRAV4!豊田自動織機の山岳救助コンセプト】の続きを読む