トヨタ

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    トヨタ社長

    1: 2022/05/26(木) 06:21:54.40 ID:0IjTgF/K0

    EVだけでいいよね


    【トヨタ社長、EVも燃料電池もプラグインハイブリッドも「全部本気だ」】の続きを読む

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    ccc

    1: 2022/05/23(月) 22:07:32.69 ID:5UgBt0TV0● BE:423476805-2BP(4000)

    トヨタ・ランドクルーザープラドの180系へのフルモデルチェンジは、2023年中盤以降に実施されることが予想される。(写真は150系プラド)

    プラドシリーズの2022年のスケジュールは、8月2日に一部改良と特別仕様車の更新が予定されている。これにより現行型150系プラドは最終型に仕上げられ、残り約1年間の販売が全うされる。

    ■次期プラドはGA-Fプラットフォームで開発中
    トヨタは、ラダーフレーム構造を取り入れたTNGA世代のGA-Fプラットフォームを開発。これまでに、2021年にフルモデルチェンジ発売を遂げた新型300系ランドクルーザーのほか、2022年1月には4代目となる新型レクサスLX600の日本仕様を発売しており、GA-Fを採用する新型車種の市場投入を進めてきた。

    プラドもこれらに続き、GA-Fプラットフォームをベースに次期型の車両開発が進められている。

    ■新型プラドにハイブリッドパワートレインの選択肢はあるのか
    (続きあり)
    https://car-research.jp/prado/toyota-3.html


    【【トヨタ】「プラド」フルモデルチェンジ2023年中盤以降の予想、2022年8月に150系の一部改良と特別仕様車】の続きを読む

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    アルファード

    1: 2022/05/22(日) 21:25:25.443 ID:wZd5Rpij0

    めっちゃ良かった
    ユーザーのせいでイメージ悪いけど
    高級感あるしものすごい快適
    これで500~800万はすごすぎ

    フルモデルチェンジ後楽しみだわ


    【アルファードとかいう車wwwwww】の続きを読む

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    トヨタ本気のEV

    1: 2022/05/18(水) 20:52:01.70 ID:H7fdK5Fe0

    80%充電時間比較
    日本勢
    トヨタbz4x(72kWh)→62分
    日産アリア(66kWh)→45分

    海外勢
    ヒョンデアイオニック5(72kWh)→18分
    テスラモデル3(55kWh)→20分


    【【朗報】トヨタ本気のEVの充電時間が凄すぎるwwwwwwww】の続きを読む

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    レクサスNX

    1: 2022/05/18(水) 17:14:37.23 ID:y45AZda+0

    貯金は200万円もある


    【レクサスNX買うわwwwwwwww】の続きを読む

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    トヨタ

    1: 2022/05/16(月) 22:04:29.08 ID:VD/DMplu0

    販売せずにリースだけな模様


    【【画像】トヨタ「はぁはぁ…EV作ったぞ。これでテスラに対抗できる!」→結果wwwww】の続きを読む

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    トヨタ高級ミニバン「アルファード」

    1: 2022/05/16(月) 14:49:38.63 ID:S1HgOR7d9

    >>2022/05/16 10:10くるまのニュース

    高級ミニバンの代名詞といえるトヨタ「アルファード」。新車販売台数は常に上位をキープしているほどの人気っぷりですが、どのくらいの年収があれば無理なく手に入れることができるのでしょうか。

    アルファードを現金一括で購入した場合いくらかかる?

     トヨタの高級ミニバン「アルファード」は、日本自動車販売協会連合会が公表している新車販売台数ランキングによると、2022年1月-4月までの販売台数は、常にトップ10以内をキープしています。

     勢いが止まらないアルファードですが、エントリーグレード「X」(ガソリン車/2WD/8人乗り)で359万7000円。

     最上級グレード「エグゼクティブラウンジS」(ハイブリッド車/E-four/7人乗り)で775万2000円とグレードによって大きく価格が異なるのが特徴的です。

     では、このアルファードを無理なく手に入れるためには、少なくともどのくらいの年収があるとよいのでしょうか。

     今回は、アルファードのなかで、もっともリーズナブルなエントリーグレードの「X(ガソリン車/2WD/8人乗り)」の見積もりをもとに検討してみます。

     まず、ボディカラーは、もっとも人気の「ブラック」を選択。こちらはとくに追加費用はかかりません。

     そしてディーラーオプションでは、エクステリア関連のパーツは特に設定しません。
     インテリアは「フロアマットセット(ロイヤルタイプ)エントランスマット無」を追加。追加費用は9万5700円となります。

     また、トヨタでは基本的にナビがオプション設定となっているため、6万9300円の「エントリーナビキット」を追加。

     さらに、現在のクルマでは必須といえる「ETC車載器(ビルトイン)ベーシックタイプ」1万8700円を設定すると、オプションの合計価格は18万3700円です。

     加えて、購入時に必ず加入する必要がある自賠責保険料の2万77700円、自動車税種別割の4万3500円、自動車重量税4万9200円、そして自動車環境性能割9万2600円がかかります。

     そのほか、販売諸費用8万2280円が追加され、オプション価格と税金・諸費用で合計47万9050円がかかります。

     この価格を、前述した車両本体価格359万7000円に追加した合計407万6050円が、アルファードのエントリーグレードを購入するのに必要な最低価格です。

    アルファードの購入、どれだけ年収があると良い?

    続きは↓
    https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/kurumanews/trend/kurumanews-507620



    【「年収400万円台」ならトヨタ高級ミニバン「アルファード」は買えるのか?】の続きを読む

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    GR86

    1: 2022/05/15(日) 22:33:50.511 ID:SxFs31+w0

    718GT4からGR86に乗り換えたけど
    GR86めっちゃええw


    【ポルシェからGR86に乗り換えたけどGR86やべえわwwwwwww】の続きを読む

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    BZ4X

    1: 2022/05/12(木) 15:41:03.66 ID:ha3HOYX0d

    どうすんだよこれ


    【【朗報】トヨタのEV「BZ4X」、10分で3000台が売り切れるwwwwwww】の続きを読む

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    アルファード

    1: 2022/05/12(木) 06:39:30.30 ID:Md+pNrcg0

    田舎の元ヤン御用達


    【「アルファード」ついてお前らが知ってることwwwwwwww】の続きを読む

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    1: 2022/05/10(火) 23:05:45.32 ID:1mMUdIVo0

    デザインの好みは五分五分や

    ls


    s


    【「レクサスLS」「ベンツSクラス」お前らの好みはどっち?wwwww】の続きを読む

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    toyota

    1: 2022/05/11(水) 21:26:15.54 ID:40bSu1dk0

    トヨタ自動車が11日発表した2022年3月期の連結決算(国際会計基準)は、
    営業利益が前の期比36%増の2兆9956億円だった。
    16年3月期の2兆8539億円(当時は米国会計基準)を上回り、6年ぶりに最高を更新した。

    トヨタ自身の記録を塗り替え、国内企業で過去最高となった。
    https://www.nikkei.com/article/DGXZQOFD106NM0Q2A510C2000000/


    【トヨタさん、うっかり営業益3兆円で日本の歴史上過去最高の利益を出してしまうw】の続きを読む

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    クラウン

    1: 2022/05/09(月) 14:48:50.15 ID:pMkCcDsy0

    覆面パトカー扱いされる

    高級車やぞボケカスども


    【ワイ、クラウンを買った結果wwwwwwwww】の続きを読む

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    1: 2022/05/08(日) 19:46:50.94 ID:F7adQEjy0

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    https://i.imgur.com/xQ5R9CO.jpg
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    日本車って考えたらめちゃくちゃカッコいいやん!
    特にNXは秀逸


    【【画像】日本の高級車「レクサス」のSUVがカッコよすぎwwwww】の続きを読む

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    h

    1: 2022/05/08(日) 20:38:34.16 ID:iv/huf0f0● BE:423476805-2BP(4000)

    2020年に発売された80系ハリアー(4代目)の一部改良が2022年10月に実施される見込み。

    新型ハリアー発売から2年が経過するが、これまでに一部改良などは無く、初期モデルが販売されてきた。
    今秋に初めての改良が実施される。

    改良の内容は装備面が中心となる。予想される新装備は、ETC2.0の全車標準化、T-Connect関連の充実、マルチインフォメーションディスプレイのサイズ拡大、トヨタセーフティセンスの充実といったあたりで、これらに伴う価格アップは避けられない。
    特に新型の80系ハリアーは人気車種となっており、「実質値上げ」は躊躇いなく盛り込まれることになるだろう。

    パワートレインとしては、2.5Lプラグインハイブリッド車の「ハリアーPHV」の追加発売が計画されている。
    現行の2.0L NAガソリン車、2.5Lハイブリッド車も継続して販売される。

    人気車種だけに、マイナーモデルチェンジ相当の改良を期待する声もあるが、今回のタイミングでは、大幅なフェイスリフトを含めた内容は期待できない。
    80系ハリアーの後期型の登場は、早くとも2023年以降ということになりそうだ。

    ■ハリアーPHV(プラグインハイブリッド)は「RAV4 PHV」のシステム流用
    (続きあり)
    https://car-research.jp/harrier/suv-3.html


    【【トヨタ】「ハリアー」2022年10月に一部改良とPHV追加、値上げの可能性】の続きを読む

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    1: 2022/05/06(金) 13:54:11.02 ID:63K1Tz1D9

     トヨタは、販売店などで配布される紙カタログを廃止し、WEBでのデジタルカタログなどに移行する方針であることが明らかになりました。
     
     これまで新車販売において欠かすことのできなかった紙カタログが廃止されるのには、どのような背景があるのでしょうか。

     2022年5月上旬現在、この件についてトヨタから公式なアナウンスはありませんが、複数の販売店関係者からの情報によると、2023年3月をめどに新車の「紙カタログ」を廃止し、デジタルツールを活用した接客を推進していくようです。

     複数のトヨタ関係者は「2023年3月を目処に紙カタログを減らしていくという話を聞いています」と話します。

     すでにトヨタの一部販売店では店頭のタブレット端末で閲覧可能な「スマートカタログ」を活用した商談が行われており、今後は紙カタログ廃止に伴い、すべての店舗で導入される見込みとのことです。

     スマートカタログでは、通常のカタログ情報を閲覧できることはもちろん、動画による機能説明も受けられることから、より密度の濃い情報をよりわかりやすくユーザーに伝えられ、反応も上々といいます。

     実際に首都圏のトヨタ販売店では「最近はタブレットやPCの画面で説明することも増え、紙カタログは店頭であまり使わなくなってきています」。

     また、近畿圏のトヨタ販売店でも「店頭では、タブレットなどを使うことで大体は説明可能です。画面上でボディカラーを変えたり、オプション有無なども比べたりと紙カタログを見ながらやるよりは効率は良くなっていると思います」と話します。

    全文はソースでご確認ください
    https://kuruma-news.jp/post/505502
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    【トヨタが「新車の紙カタログ」廃止へ、「スマートカタログ」に置き換え2023年3月目処】の続きを読む

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    トヨタって何が凄いのか

    1: 2022/05/03(火) 16:35:50.324 ID:/795gbWp0

    売り上げが世界一ニを争っていることは知っているが、技術が飛び抜けてるの?燃費が良いのか?なぜトヨタが日本の自動車メーカーで最強なのか、その理由を聞きたい


    【トヨタって何が凄いのか教えてくれwwwwwww】の続きを読む

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    トヨタ車

    1: 2022/05/02(月) 21:43:13.15 ID:OB2G12Of0

    トヨタ車そんなにええんか…?


    【ワイ「車ほしいなあ…」親「トヨタにしとけ」トッモ「トヨタにしとけ」お前ら「トヨタにしとけ」】の続きを読む

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    レクサスIS

    1: 2022/04/23(土) 19:55:11.727 ID:wh5Hh7PDM

    一年待ちました
    最高にいい車
    この車で通勤できるオレ幸せ


    【レクサスISがついに納車されたぞwwwwwww】の続きを読む

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    1: 2022/04/28(木) 21:52:25.51 ID:jH06X6Rq9

    トヨタ自動車は2022年4月27日、高級ミニバン「アルファード」に特別仕様車「S“TYPE GOLD III”」を、「ヴェルファイア」に新グレード「GOLDEN EYES III」をそれぞれ設定し、同年5月13日に発売すると発表した。

    トヨタ・アルファード特別仕様車S“TYPE GOLD III”/ヴェルファイアGOLDEN EYES IIIは、ともに他のグレードとは異なる意匠を特徴としている。

    具体的には、オプティトロンメーターのメーターリングにゴールド加飾を追加しているほか、シート表皮にはスエード調素材の「ブランノーブII」と合成皮革の組み合わせを採用。また接近車両との衝突被害軽減をサポートする、ブラインドスポットモニターとパーキングサポートブレーキ(後方接近車両)を標準装備している。

    価格はアルファード/ヴェルファイア共通で、2.5リッターエンジンのFF車が430万6000円、同4WD車が456万1000円、ハイブリッドの4WD車が515万4400円となっている。(webCG)

    2022.04.27
    https://www.webcg.net/articles/-/46303

    アルファード S“TYPE GOLD III”
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    ヴェルファイア GOLDEN EYES III
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    【【トヨタ】高級ミニバン「アルファード/ヴェルファイア」にゴールドが特徴の新モデル登場】の続きを読む

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    1: 2022/04/28(木) 22:02:03.31 ID:jH06X6Rq9

    拡大TOYOTA GAZOO Racingは2022年4月28日、スポーツカー「スープラ」の一部仕様変更を発表した。最新型の商談受け付けは同年夏ごろに始められ、同年秋ごろからデリバリーが開始される見込み。

    今回の仕様変更では、シャシー性能をさらに熟成させて運動性能に磨きをかけるとともに、市場から強い要望のあったMT車を新たに設定した。変更内容の詳細は、以下のとおり。

    (1)ステアリングおよび足まわりの改良による、ハンドリング性能と乗り心地の改善(全グレード共通)
    ・AVS(Adaptive Variable Suspension)の制御とショックアブソーバーの減衰特性のチューニングにより、ロールバランスおよび乗り心地を改善。
    ・スタビライザーブッシュの特性変更により、操舵初期の応答性を向上。
    ・シャシー制御系(AVS、パワーステアリング、スタビリティーコントロール)の見直しにより、操舵フィーリングと限界域でのコントロール性を向上。

    (2)MT車を新規設定(「RZ」グレードのみ)
    ・ハイパワーエンジンを操る楽しさを追求した6段マニュアルトランスミッションを新たに開発。
    ・シフトノブはどの方向からも握りやすく操作のしやすい球体形状を採用。ノブトップには「GR」ロゴを配し、スポーティーなイメージを演出。
    ・コンピューターがドライバーのクラッチおよびシフト操作に合わせて最適なエンジン回転数になるよう制御(自動ブリッピング)する「iMT」を搭載。
    ・マニュアルトランスミッション専用の室内サウンドチューニングにより加速時の盛り上がりを演出。

    (3) 新デザインの鍛造19インチホイールを採用(「RZ」グレードのみ)
    ・「GRヤリス」や「GR86」とのデザインの統一性を持たせつつ、スポーク形状や断面形状を見直すことより軽量化・高剛性化を実現。
    ・「プレミアムチタンダークシルバー」カラーを新たに採用し、一段とレースシーンにふさわしいイメージを演出。
    ・1本あたり1.2kgの軽量化を実現し、バネ下重量軽減による乗り心地と操縦安定性を向上。

    (4)新ボディーカラー3色とタンカラー内装の採用
    ・全グレード共通のボディーカラーとして「ボルカニックアッシュグレーメタリック」と「ドーンブルーメタリック」を新たに設定。「RZ」グレードには、台数限定で新色「マットアバランチホワイトメタリック」を用意。
    ・「RZ」グレードにメーカーオプションとしてタンカラー内装を設定。

    (5)サウンドシステムの改良(「RZ」グレードおよび「SZ-R」グレード)
    ・JBLプレミアムサウンドシステムのサウンドチューニング最適化により、カーオーディオの音質を向上。

    (webCG)

    2022.04.28
    https://www.webcg.net/articles/-/46298

    スープラ(プロトタイプ) ※外装の写真はすべて欧州仕様車のもの
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    スープラRZ(MT仕様)のインテリア。 ※内装の写真はすべて北米仕様車のもの
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    【【トヨタ】「スープラ」の一部仕様を変更 6段MT車も新たに設定】の続きを読む

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    RAV4

    1: 2022/04/24(日) 08:50:44.24 ID:0fC0Q7QGM

    ええんか…?


    【ワイフリーター、RAV4とかいう車が欲しすぎて泣くwwwwww】の続きを読む

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    レクサスNX

    1: 2022/04/20(水) 23:20:58.99 0



    【僕「よし500万のレクサスNX買うか」⇒納車1年待ち、中古800万wwwwww】の続きを読む

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    1: 2022/04/20(水) 23:55:04.92 ID:9DxBLKHr9

    トヨタ自動車は2022年4月20日、レクサスブランドの新型車「RZ」の詳細を世界初公開した。

    ■スピンドルはグリルからボディーへ

    パワートレインはフロントに最高出力150kW(204PS)、リアに80kW(109PS)の駆動用モーターを搭載した4WD「DIRECT4(ダイレクトフォー)」で、車輪速や加速度、舵角などの情報に基づいて前後トルク配分を100:0~0:100の間で制御する。発進時や直進加速時にはピッチングを抑制しつつダイレクトな加速感が得られるよう前後60:40~40:60程度で配分。コーナリング時にはステアリングの切り始めを75:25~50:50とする一方で、コーナー脱出時は50:50~20:80とリア寄りにトルク配分し、トラクション性能を確保しながらピッチングを抑制。気持ちのいい旋回フィーリングを実現したという。駆動用リチウムイオンバッテリーの容量は71.4kWhで、WLTCモードの一充電走行距離は約450km(開発目標値)とされている。RZはレクサス初の電気自動車(BEV)専用モデルであり、BEVを軸としたブランド変革の起点に位置づけられている。BEV専用プラットフォームの採用やバッテリーとモーター配置の最適化による理想的な慣性諸元、軽量かつ高剛性なボディーなどにより、既存のモデルよりも車両の基本性能を大幅に進化させている。

    ボディーのスリーサイズは全長×全幅×全高=4805×1895×1635mmで、ホイールベースは2850mm。レクサスとしては初となるBEV専用プラットフォーム「e-TNGA」を採用し、バッテリーのフロア下への搭載による低重心・低慣性モーメントを実現したほか、ラジエーターサポート部に補強を施すなどしてボディーを強化している。さらに、タワーバーとフェンダーブレースによってステアリングの応答性を、ロワバック部の補強によってリアの追従性をそれぞれ強化。グレードによっては前後に「パフォーマンスダンパー」も装備する。サスペンション形式はフロントがマクファーソンストラットでリアがトレーリングアーム式ダブルウイッシュボーン。路面入力の周波数に応じて伸び側ストロークの減衰力を変化させる周波数感応アブソーバー「FRD II」をレクサス車として初採用した。

    ボディー骨格の接合部にはレーザースクリューウェルディングや構造用接着剤、レーザーピニング溶接技術を積極的に採用し、ラゲッジ開口部は二重環状構造と高剛性発泡剤によってゆがみにくい構造に。アルミフードに加えてドアモールディングやホイールアーチモールディング、バックドアガーニッシュを発泡樹脂成型とするなどして軽量化を追求し、航続可能距離の伸長を図っている。

    エクステリアデザインのコンセプトは「Seamless E-Motion(シームレスエモーション)」とされており、BEVならではのシームレスな加速感とトルクフルな躍動感を表現。内燃機関を搭載しないBEVの機能的な必然性から、レクサスのアイコンであるスピンドルグリルに代えてフロントまわりを「スピンドルボディー」と名づけた新しい塊造形とすることで独自性をアピールしている。ボディーカラーにはフロントマスクからボンネット、ルーフをソリッドブラックとしてスピンドルボディーを強調した新しいバイトーンカラーを採り入れている。

    (以下略、続きはソースでご確認下さい)

    2022.04.20
    https://www.webcg.net/articles/-/46214

    レクサス RZ
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    【【レクサス】「レクサスRZ」が鮮烈デビュー!ブランド初のBEV専用モデル!】の続きを読む

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    1: 2022/04/17(日) 21:18:26.16 ID:CzVPyQRP0● BE:423476805-2BP(4000)

    トヨタでは16代目新型クラウンのフルモデルチェンジに向けた準備が進行中となっている。
    既に販売店では、従来型220系クラウンのオーダー受付は終了している。

    次期クラウンでは複数のボディタイプが検討されてきたが、なかでも「通常セダン」と、SUVボディの「クラウンクロス」については、より詳細な情報がリークされつつある段階に来ており、両モデルの発売が確定的となっている。

    crossover-ev-toyota

    ■まずは通常セダンが2022年夏に発売
    先行発売されるのは「セダン」ボディとなる。
    発売時期は迫っており、2022年夏のデビューが予想される。

    このセダンについては国内だけでなく、北米販売も予定されており2022年10月の発売がスケジュールされている。
    国内向け、北米向けのいずれのモデルも、日本生産される計画で、トヨタは新型クラウンにおいて円安ドル高による為替メリットを享受することになりそうだ。

    ■クラウン クロスは1年遅れで発売、外装デザインはEVコンセプトカーで公開済みか
    そして、SUV化された別ボディの新型「クラウンクロス」については、セダン登場から約1年遅れの2023年夏頃に発売される計画となっている。
    クラウンクロスも日本だけでなく、中国、北米での発売が計画されている。

    パワートレインラインアップは、「ハイブリッド、プラグインハイブリッド、BEV」の3種類となる見込み。なかでもハイブリッドモデルが先行して発売され、特に国内向けにはプラグインハイブリッドも用意される。

    残るクラウンクロス BEVの発売時期については、2024年初頭頃が見込まれる。
    トヨタは2021年12月に、15モデルのEVコンセプトカーを発表していた。
    その中の1つ「Crossover EV」は、BEV版も用意されるクラウンクロスのデザインスタディモデルであった可能性がある。
    (続きあり)
    https://car-research.jp/crown/toyota-6.html


    【【トヨタ】「クラウン」セダンを2022年夏フルモデルチェンジへ、SUVは2023年、北米と中国へも輸出】の続きを読む