日産

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    1: 2021/11/12(金) 20:40:16.36 ID:xImGoxoE9

    日産自動車は2021年11月12日、2022年発売予定の新型EV「日産アリア」について、最廉価グレードとなる「B6」の価格を発表した。

    2020年7月に世界初公開されたクロスオーバータイプのEV、日産アリア。まずは予約注文限定モデルという扱いで、装備充実の4グレード「アリア リミテッド」の注文受け付けが2021年6月から行われている。

    これに加えて今回発表されたB6は最もベーシックなグレードで、価格は539万円。アリアに設定されている大小2つのバッテリー(66kWh/91kWh)のうち、B6は容量が小さい66kWhのものを搭載し、前輪を駆動する。

    B6リミテッド(660万円)のセリングポイントとされる、運転支援システム「プロパイロット2.0」や「プロパイロット リモートパーキング」、電動パノラミックガラスルーフ、「BOSEプレミアムサウンドシステム&10スピーカー」などは省かれており、そのぶん121万円安い価格設定となっている。

    アリアB6は販売店でオーダーでき、2021年11月末にはアリア専用サイトによるオンラインでの注文も可能となる。デリバリーの開始時期は、アリア リミテッドよりも約2カ月あとの2022年3月下旬になる見込み。

    またこれに伴い日産は、「オンラインオーダー」「納車待ちサポートサービス」「NISSAN ID」という3つの新サービスを順次展開する。

    オンラインオーダーは、アリア専用サイトにおいて、オンラインのみで商談から契約、注文までを完結できるサービス。電子サインやクレジット決済にも対応しており、「一度もディーラーの店舗に足を運ぶことなくクルマが買える」のがメリットとされる。

    納車待ちサポートサービスは、注文後、納車までをサポートするもの。書類の準備や入金など納車までに必要とされる手続きや車両の操作方法などがオンラインでチェックできるほか、アリア関連のエンターテインメントコンテンツが提供される。

    NISSAN IDでは、レンタカー等、日産グループ各社が提供するサービスごとに必要とされていたIDを統合。ユーザーの行動を一元化し、モビリティーサービス全般がシームレスに享受できるようになる。

    このうちオンラインオーダーとNISSAN IDは2021年11月に、納車待ちサポートサービスは2022年1月に始められる予定だ。(webCG)

    2021.11.12
    https://www.webcg.net/articles/-/45419

    アリア B6
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    新たにスタートするオンラインサービスのイメージ
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    【日産が「アリア」最廉価グレードの価格を発表 購入促進に向けた新オンラインサービスも】の続きを読む

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    日産セレナ

    1: 2021/11/07(日) 21:50:06.047 ID:51X82wqa0

    売れたと言うことは日産の中ではいい車?


    【【日産】「セレナ」という車】の続きを読む

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    1: 2021/11/04(木) 21:03:34.30 ID:1VrPTiMB9

    日産自動車は2021年11月4日、コンパクトカー「ノート」に特別仕様車「Airy Gray Edition(エアリーグレーエディション)」を設定し、同日、販売を開始した。

    今回の特別仕様車は、ノートの上級グレード「X/X FOUR」をベースに、新しい内装色の「エアリーグレー」を採用するとともに、通常はオプション扱いの各種装備を標準で採用したモデルである。

    車内については、シート、インストゥルメントパネル、センターアームレスト、フロントドアトリムクロス、アームレスト、シートベルトなどをエアリーグレーとすることで、明るく開放的な雰囲気を表現。また以下の安全装備や、予防安全・運転支援システム、インフォテインメントシステムを標準で備えている。

    ・インテリジェントアラウンドビューモニター(移動物検知機能付き)
    ・インテリジェントルームミラー
    ・BSW(後側方車両検知警報)
    ・インテリジェントBSI(後側方衝突防止支援システム)
    ・RCTA(後退時車両検知警報)
    ・プロパイロット(ナビリンク機能付き)
    ・NissanConnectナビゲーションシステム

    価格は以下の通り、ともにベースモデルより44万2200円高となっている。

    ・Xエアリーグレーエディション:262万9000円
    ・X FOURエアリーグレーエディション:288万7500円

    (webCG)

    2021.11.04
    https://www.webcg.net/articles/-/45365

    ノート Airy Gray Edition(エアリーグレーエディション)
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    【「日産ノート」の特別仕様車「エアリーグレーエディション」が登場】の続きを読む

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    nisan

    1: 2021/11/04(木) 23:09:13.11 ID:VGYqZUG89

    >>11/3(水) 16:00 まいどなニュース

    日産自動車が“猫用の軽自動車”を開発してしまったのではないか…と注目を集めたWEBムービーの新作が発表され、話題になっています。同社で販売している軽自動車「デイズ」にちなんで、タイトルは「ねこ用日産軽自動車 にゃっさんデイズ」。第2弾ということで、今回は2匹の猫ちゃんがドライブに出発。さて、“先進のテクノロジー”は2匹の旅をどこまでサポートしてくれるのでしょうか? かわいすぎて、思わず気分は「やっちゃえ にゃっさん」です。

    10月29日から特設サイトで公開された新作のWEBムービー。デイズのテレビCMをそのまま“猫バージョン”として再現。2匹の猫が登場する「もっと行っちゃう?」篇では、高速道路での走行でアクセル・ブレーキ・ハンドルの操作をクルマがアシストする運転支援技術「プロパイロット」を“体験”してもらっています。

    ドライブしていた2匹の猫ちゃんたちは、実は「親子」だったといいます。ムービーに関わったスタッフは「親子の猫を起用したからこそ、仲良く撮影ができました。ふつうの猫だったら、2匹を1台に入れる撮影はかなり難航したと思います」と振り返ります。「特に、運転席側に座ってくれた親猫がお利口で、やんちゃな子猫が抜け出したりしてNGを出す中、親猫はどしっと構えていてくれました」とのこと。

    また、デイズの豊富なカラーバリエーションに合わせ、さまざまな色の「にゃっさんデイズ」が登場する「カラフル」篇も公開されています。

    続きは↓
    https://news.yahoo.co.jp/articles/aab210a5d5eda3443c96fd0553496f026a6552c5


    【日産の猫用軽自動車?「にゃっさんデイズ」新作動画が話題 親子猫がドライブに「やっちゃえ にゃっさん」!】の続きを読む

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    1: 2021/11/02(火) 20:08:10.28 ID:pzLyLmcs9

    日産自動車は2021年11月2日、台数500台の限定車「日産キックス コロンビアエディション」を発売した。

    ■機能的なカバーが目玉

    今回のキックス コロンビアエディションは、総合アウトドアメーカーのコロンビアスポーツウェアジャパンと日産のコラボレーションにより企画された限定車。「アウトドアに最適な特別仕様車をつくる」という両社の考えが一致し、商品化されたという。

    ベースモデルは「キックスX」。ボディーカラーは「チタニウムカーキ」または「ダークブルー」で、フロントグリルにはコロンビアのコーポレートカラーであるブルーのステッカーが、サイドとリアにはコロンビアのロゴステッカーが、そしてサイドにはコロンビア誕生の地である米国オレゴン州最高峰のフッド山をあしらったグラフィックステッカーが添えられる。

    車内には、耐久性に優れる305デニールの「コーデュラファブリック」でしつらえたカバー類が備わる。このうち「ラゲッジシート」は後席背面に装着するラゲッジスペース用のカバーで、小物が収納できるポケットを多数装備。運転席および助手席には、ヘッドレストから座面までを覆う「フロントシートエプロン」や、その背面に装着する「シートバックポケット」が備わる。いずれも防水加工が施されており、汚れを気にすることなくアウトドアライフが楽しめるとうたわれる。

    価格はベース車比で21万0100円高の297万円。

    このほかディーラーオプションとして、フロントアンダープロテクターやリアアンダープロテクター、サイドシルプロテクターをブラックに加飾した「ブラックスタイルパッケージ」や、「エクセレント」と名づけられたブラックのフロアカーペット、熱の放射性に優れる車外装着タイプのサンシェードなども販売される。(webCG)

    2021.11.02
    https://www.webcg.net/articles/-/45355

    キックス コロンビアエディション
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    【アウトドアブランドとコラボした特別な「日産キックス」限定発売】の続きを読む

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    1: 2021/10/26(火) 08:53:54.260 ID:4kFtyeQn0

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    【シルビア19年ぶり復活!?日産の新型シルビアがこちらwwwww】の続きを読む

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    1: 2021/10/21(木) 20:59:57.53 ID:jOuzgAXH9

    日産自動車は2021年10月20日、キャブオーバーバン/ワゴン「キャラバン」のガソリンエンジン搭載車にマイナーチェンジを実施し、販売を開始した。

    キャラバンは、小型貨物車4ナンバーバンでクラストップとなる、3050mmの荷室長を有したワンボックスモデル。今回のマイナーチェンジを機に、ガソリン車の車名を「NV350キャラバン」から「キャラバン」に変更することも発表されている。

    エクステリアについては、フロントグリルとフロントバンパーのデザインを刷新し、「ピュアホワイトパール」と「ミッドナイトブラック」「ステルスグレー」の3色をボディーカラーに追加。全8色のラインアップとしている。特別塗装色には新開発の特殊高弾性樹脂を配合。すりキズなどによる日常使用で生じる塗装表面の劣化を防ぐ、スクラッチシールドが採用された。

    インテリアは黒を基調に落ち着いた雰囲気とし、視認性や操作性を向上させた新型ファインビジョンメーター(5インチTFTディスプレイ付き)や、新たにD型デザインとなったステアリングホイールを採用。シートトリムの生地も変更されている。

    中立姿勢を維持し長時間のドライブでの疲労を軽減する「スパイナルサポート機能付きシート」や、表皮にウイルスや菌の増加を抑制する抗菌加工を施したシートバックとクッションを全グレードに採用。ステアリングのグリップ部分にも抗菌加工の素材が用いられている。また、寒冷地仕様の4WD車には、運転席と助手席のシートバックとクッションにヒーター機能がオプション設定された。

    日産自動車の関連会社であるオーテックジャパンが手がけるライフケアビークル(LV)の「チェアキャブ」では、車いす固定装置を一新し、操作性の向上が図られている。

    安全性能の強化も最新モデルの特徴で、ミリ波レーダーとカメラのフュージョン方式による「インテリジェントエマージェンシーブレーキ」が全車に標準で装備された。「EX」グレード以上のモデルには「インテリジェントルームミラー」が備わり、「インテリジェントアラウンドビューモニター」の機能性も向上しているという。

    ラインナップも見直され、専用の内外装を採用する最上級グレード「グランドプレミアムGX」がバンに、従来型の「DX EXパッケージ」の装備を強化した「EX」グレードがバンとワゴンに、いずれも新設定された。「VX」グレードとマイクロバス「DX」グレードは、今回のマイナーチェンジを機に廃止となった。2.5リッターガソリンエンジン搭載のワゴンとバンの一部(標準幅&ハイルーフ)には、4WD車が追加された。

    トランスミッションは全車で7段に多段化され、マニュアルシフトモードが設定されている。従来型で用意されていた5段MT車は廃止となった。

    さらに、15インチアルミホイールやルーフスポイラー(オプション)、専用の防水シートなどが採用された特別仕様車の「キャラバン プロスタイル」も設定された。

    価格はキャラバンが241万2300円~409万7500円、特別仕様車のキャラバン プロスタイルが311万7400円~328万5700円、オーテックジャパンが手がける車中泊仕様車やLV、ワークユースビークルは273万3500円~470万3000円。(webCG)

    2021.10.20
    https://www.webcg.net/articles/-/45288

    キャラバン
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    キャラバン プロスタイル
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    【【日産】「キャラバン」のガソリンエンジン搭載車をマイナーチェンジ】の続きを読む

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    1: 2021/10/06(水) 19:59:10.69 0

    日産、新型「Z」世界初公開 限定240台の特別限定仕様車
    https://car.watch.impress.co.jp/docs/news/1344817.html
    価格未定
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    【日産「Z」がカッコよすぎる、日本始まったwwwww】の続きを読む

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    sky

    1: 2021/10/14(木) 07:13:55.03 ID:0ovKWQQx9

    WEB CARTOP2021/10/13 16:00
    https://www.webcartop.jp/2021/10/775893/

    (略)
    ■スカイラインの現状
     現在の13代目となるV37型スカイラインは2014年に発売。北米でインフィニティQ50という名称で先に登場しており、日本のスカイラインは遅れて導入となっている。日本のクルマでありながら、海外展開ブランドである「インフィニティ」のエンブレムをフロントグリルやステアリングに装着してファンを驚かせた。パワートレインは3.5リッターV6エンジン+モーターのハイブリッド。 このモデルには、ステアリングとタイヤの動きの間が機械的に直結していない(さまざまな事態を考慮して実際にはシャフトも用意される)バイワイヤステアリングという最新の技術が採用された。「ダイレクトアダプティブステアリング」と呼ばれるこの装備は、いまのところスカイライン以外には採用されていない。
     
     もうひとつ、安全装備でも2台前を走行するクルマをモニタリングして、減速が必要な場合にドライバーに警告を促すPFCW(前方衝突予測警報)が世界で初めて搭載されたことも話題だ。 また、やや遅れてメルセデス・ベンツ製の2リッターターボエンジン搭載モデルが発売されたことも注目に値する。 
     
     日産の象徴的な車種であるスカイラインだが、2013年に国内で発表(発売は2014年)された時点での目標販売台数は200台/月というもので、ハッキリいって日本を向いて作られたスカイラインではないということがわかる。 

    そうしたなかで日産は2019年にビッグマイナーチェンジを実施した。まずエクステリアが大きく変更され、内外のインフィニティのエンブレムは日産のそれへと戻された。 最大の注目はプロパイロット2.0の搭載だ。これは自動運転レベル2に相当するものだが、全域ではないものの高速道路走行において、条件が揃うと、ペダルはもちろんステアリングからも手を離すことができるシステムである。 さらに400Rと呼ばれる、400馬力を発生する3リッターターボエンジンモデルが同時に追加された。この400馬力という数字はスカイライン史上最高出力のモデルとなっている。 

    こうした変更により、日本国内での注目が回復し、7月に発表、9月17日に発売というスケジュールであったが、9月4日のリリースでは発売前に1760台の受注があったことがアナウンスされている。 
     
     ただし人気車種かといえば残念ながらそうとは言えない。もともと日本市場ではセダン人気が凋落していることもあるが、たとえばライバルのトヨタ・クラウンは日本自動車販売連合会のデータによれば2021年8月の月間登録台数で1244台(31位)、トヨタ・カムリが863台(37位)となっており、スカイラインは50位以内に入っていないのである。 理由としては、マイナーチェンジで日産エンブレムに変更したとはいえ、当初インフィニティエンブレムで登場したことからもあきらかに日本を向いていないクルマ作りであるということ、高度な技術を採用していていて、それゆえに価格が高いのだが、その技術による「ユーザーメリット」が見えづらい点などが挙げられるだろう。

    ■一方で新型の噂も
     前項で説明したように、日本での売れ行きは非常に厳しい現行スカイライン。正直この台数では、グローバルモデルであったとしても、日本国内仕様として売れ行きを伸ばすために、専用の開発を行ったり装備を採用することは難しいレベルであろう。 先に北米に向けたクルマであるという話をしたが、では北米の販売台数を2021年6月の月販データで見てみよう。北米市場は日本とは大きく環境が異なっており、1番人気のあるカテゴリーは大型のピックアップトラックだ。6月単月でもっとも売れているのがシボレー・シルバラードで約5万6000台、続いてラム・ピックアップで約5万5000台、3位がフォードFシリーズで約4万6000台と、ここまでがピックアップトラック。 
     
     そしてSUVも人気が高く、ホンダCR-Vが4位で約3万7000台、5位がトヨタRAV4で約3万6000台だ。6位にホンダ・シビックで約3万3000台、7位が日産のトップとなるローグ(SUV)で約3万2000台、8位にはセダンのトヨタ・カムリで約3万2000台と続く。日産のセダンでいえば、セントラが約1万4000台といったところだ。 こうした環境のなか、スカイラインの北米名であるインフィニティQ50はといえば、約1400台といった数字。日本でこれだけ売れれば素晴らしい数字であろうが、上記のとおおり北米は市場規模が違う。北米でもスカイラインは決して売れているクルマとはいえないのだ。 
     
     そんな折り、2021年6月に日本経済新聞が「スカイライン開発中止、日産の象徴開発に幕」という主旨の記事を掲載した。
    (以下リンク先で)
     


    【【日産】新型登場?日産 スカイラインの現状と今後の展開について】の続きを読む

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    1: 2021/10/07(木) 21:59:37.30 ID:aUdb7oWB9

    日産自動車と、同社の特装車などを手がけるオーテックジャパンは2021年10月7日、新型車「ノートAUTECHクロスオーバー」を発表。同日、販売を開始した。

    ノートAUTECHクロスオーバーは、日産のコンパクトカー「ノート」をベースに、AUTECHブランドのコンセプトである「プレミアムスポーティー」と、SUVの機能・スタイルを融合させたというコンパクトクロスオーバーモデル。

    エクステリアは、ドットパターンのフロントグリルやブルーに輝くシグネチャーLED、メタル調フィニッシュのドアミラーなどでドレスアップ。切削光輝加工を施した16インチアルミホイールやホイールアーチガーニッシュ、サイドシルプロテクター、ルーフモールを装着することで、SUVらしいイメージも演出されている。

    専用サスペンションや、ベースモデルより外径の大きなタイヤを採用することで最低地上高を25mmアップ。スプリングやショックアブソーバー、パワーステアリングに専用のチューニングを施すことで、不整地や雪道などへの対応力を向上させつつ、ロングドライブやワインディングロードの走行などさまざまな場面において、スポーティーさや安定感が感じられる走りを実現したとアピールされる。

    インテリアはレザレットのシート地や、木目が特徴的な高級材である紫檀(シタン)の柄のインストゥルメントパネルを採用しつつ、全体をブラック基調とし、機能的な雰囲気を演出した。

    これらを含む特別装備は以下の通り。
    ・AUTECH専用エクステリア(フロントグリル、グリルフィニッシャー<ダーククローム> )
    ・AUTECHクロスオーバー専用エクステリア(ホイールアーチガーニッシュ、サイドシルプロテクター、ルーフモール、「AUTECH CROSSOVER」エンブレム<フロントおよびリア>)
    ・専用シグネチャーLED
    ・専用サイドターンランプ付き電動格納式リモコンドアミラー(メタル調フィニッシュ)
    ・専用16インチアルミホイール(切削光輝)&195/60R16 89Hタイヤ
    ・専用チューニングサスペンション
    ・専用チューニング車速感応式電動パワーステアリング
    ・LEDヘッドランプ+アダプティブLEDヘッドライトシステム+LEDフォグランプ
    ・AUTECH専用インテリア(ダークウッド調フィニッシャー<インストロア>、ブルーステッチ入り合皮アームレスト<フロントセンターおよびフロントドア>>、ブルーステッチ入りフロントセンターアームレスト<センターコンソールボックス>、リアセンターアームレスト<カップホルダー2個付き>)
    ・AUTECHクロスオーバー専用インテリア(ブラックレザレットシート<ブルーステッチおよび「AUTECH CROSSOVER」刺しゅう入り> )
    ・専用ブラック本革巻きステアリングホイール(ブルーステッチ入り)
    ・「AUTECH」エンブレム(センターコンソール)

    ラインナップと価格は以下の通り。ボディーカラーは、「オーロラフレアブルーパール」に「スーパーブラック」のルーフを組み合わせた2トーンカラーを含む、全8種類が用意される。
    ・ノートAUTECHクロスオーバー:253万7700円
    ・ノートAUTECHクロスオーバーFOUR:279万6200円

    (webCG)

    2021.10.07
    https://www.webcg.net/articles/-/45236

    ノート AUTECH クロスオーバー
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    【「日産ノートAUTECHクロスオーバー」発売 SUVライクな「日産ノート」の派生モデル】の続きを読む

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    vvvd

    1: 2021/10/05(火) 16:20:03.34 ID:qEnQtXs69

    2021年10月5日 11時47分

    ざっくり言うと

    ・日産が全長500kmにもおよぶ「リアル人生ゲーム」を開発したと発表した
    ・「人生ゲーム」とコラボし、3日かけて横浜から京都を目指すというもの
    ・各マス目には、地域で体験できるアクティビティなどが書かれている



    ◆「リアル人生ゲーム」を開発

    日産が全長500kmにもおよぶ「リアル人生ゲーム」を開発。横浜~京都までが「人生ゲーム」のマス目となり、専用タブレットでルーレットを回して進む

    2021年10月5日 11時47分 電ファミニコゲーマー 

     日産は、同社が販売しているコンパクトSUV 「日産キックスe-POWER」がタカラトミーが発売している『人生ゲーム』とコラボし、長500kmにもおよび「NISSAN KICKS e-POWER presentsリアル人生ゲーム」を開発したと発表した。

     参加者はルーレットをまわしながら、アクティビティをこなしつつ3日かけて横浜から京都を目指す。開催日程は11月26日(金)から28日(日)までとなる。

     またこの「リアル人生ゲーム」の体験イベントの参加者の募集をTwitterにて開始した。対象人数は2組4名となる。

     この「リアル人生ゲーム」は、東海道五十三次をモチーフとした全長500kmにも及ぶコースを制覇するチャレンジゲーム。参加者は電気自動車「e-POWER」 による電気ならではの走りを体感しながら、各地で待ち受けるアクティビティにチャレンジしていく。

     日本全国が全55マスのルートを設定されており、参加者は「e-POWER」に乗り込みゲームがスタート。専用タブレットでルーレットを回して出た目に進み、アクティビティに挑戦しながら3日間かけてゴールの京都を目指していく。

     各マス目には、地域で体験できるアクティビティやグルメ、観光スポット、宿泊先などが書かれており、どこで何が体験できるかは運任せとなる。どこに行くか分からないドキドキ感を味わいながら、「e-POWER」の楽しい運転とともに地域の魅力を満喫していく。

         ===== 後略 =====
    全文は下記URLで

    https://news.livedoor.com/lite/article_detail/20976540/


    【日産が全長500kmの「リアル人生ゲーム」を開発 横浜・京都間がマス目に】の続きを読む

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    1: 2021/09/29(水) 22:20:45.59 ID:8XnpaYTZ9

    日産自動車は2021年9月29日、中国市場で初の「e-POWER」搭載モデルとなる「e-POWERシルフィ」を公開した。

    日産のe-POWERはガソリンエンジンで発電した電力によって100%モーター駆動で走行するシリーズハイブリッドパワートレインだ。シルフィe-POWERでは300N・mの最大トルクと100kmあたり3.9リッター(約25.6km/リッター。中華人民共和国 産業・技術情報省基準)という低燃費を実現。5つのドライビングモードによってシーンや環境に合わせた最適な走行性能を提供するという。

    日産は2030年代の早期に、主要市場に投入する新型車のすべてを電動車両とすることを目指しており、中国では2025年までにe-POWERを搭載した6モデルの投入を計画。今回のシルフィはその第1弾となっている。(webCG)

    2021.09.29
    https://www.webcg.net/articles/-/45188

    e-POWERシルフィ
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    【日産自動車が新型車「e-POWERシルフィ」を世界初公開】の続きを読む

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    1: 2021/09/22(水) 21:19:48.60 ID:jvyoH4xt9

    日産自動車は2021年9月22日、軽商用バン「NV100クリッパー」と軽乗用車「NV100クリッパー リオ」を一部仕様変更して発売した。このうちNV100クリッパーの「DX」(5MT、5AGS)と「DXセーフティーパッケージ」(5AGS)、「GX」(5MT)は同年9月27日に発売される。

    今回の一部仕様向上では、NV100クリッパーのGX(5MT)に「インテリジェント エマージェンシーブレーキ(衝突被害軽減ブレーキ)」や「踏み間違い衝突防止アシスト」「LDW(車線逸脱警報)」「インテリジェント DA(ふらつき警報)」「先行車発進お知らせ」「ハイビームアシスト」といった機能を採用。さらにNV100クリッパー全車で「VDC(ビークルダイナミクスコントロール)」、「オートライトシステム」を標準化するなど、安全装備の拡充が図られた。

    また、DXおよびDXセーフティーパッケージにはパワーウィンドウを、「DX GLパッケージ」には「電動格納式リモコンカラードドアミラー(サイドアンダーミラー付き)」を装着。全車にUSB電源ソケット(2個)を追加することにより、利便性も向上している。

    NV100クリッパー リオについては、アイドリングストップ、USB電源ソケット(2個)、運転席シートヒーターが全車に標準装備となった。

    価格は以下の通り。

    ・NV100クリッパー:105万9300円~159万8300円
    ・NV100クリッパー リオ:175万7800円~196万3500円

    (webCG)

    2021.09.22
    https://www.webcg.net/articles/-/45160

    NV100 クリッパー リオ
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    NV100 クリッパー
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    今回全車に標準装備されたUSB電源ソケット
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    【「日産NV100クリッパー/NV100クリッパー リオ」仕様変更 より安全・快適に】の続きを読む

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    ora

    1: 2021/09/19(日) 07:52:49.59 ID:+umcNsCq0

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    内装の質感も高い


    【【画像】これがガチでカッコいい日産の車だ!】の続きを読む

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    1: 2021/09/15(水) 20:18:56.367 ID:PncSgUhu0

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    日産オーラ ニスモ
    300万ぐらい


    【【画像】これが日産の生き残りをかけた新型車だ!!!!】の続きを読む

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    1: 2021/09/14(火) 21:59:54.44 ID:jjX7iF7C9

    日産自動車は2021年9月14日、ハイパフォーマンスモデル「日産GT-R」の2022年モデルと、同車をベースとする特別仕様車「T-spec」を2モデル発表した。

    今回発表の特別仕様車に用いられたT-specという名称は、“時代を導くという哲学”であり、GT-Rの在り方やその時代をけん引するクルマであり続けるという願いを表現した「Trend Maker(トレンドメーカー)」と、“しっかりと地面を捉え駆動する車両”という開発におけるハードウエアへの考えを表した「Traction Master(トラクションマスター)」の頭文字から名づけられたという。

    特別仕様車は「日産GT-RプレミアムエディションT-spec」と「日産GT-Rトラックエディションengineered by NISMO T-spec」の2モデルで、いずれも専用カーボンセラミックブレーキやカーボン製リアスポイラー、専用エンジンカバー、専用バッジ(フロント、リア)を特別装備。日産GT-RプレミアムエディションT-specではこれらに加え、専用の内装やレイズ製アルミ鍛造ホイール(ブロンズ)、専用チューンのサスペンションが採用されている。

    いっぽうの日産GT-Rトラックエディションengineered by NISMO T-specには、専用のカーボン製ルーフやカーボン製トランクリッド(トリムレス、本革プルストラップレス仕様)が採用されている。

    両モデルのボディーカラーには、新色の「ミッドナイトパープル」と「ミレニアムジェイド」を設定。ミッドナイトパープルは、R33型「スカイラインGT-R」以降の歴代GT-Rに採用されてきた色の進化版で、ミレニアムジェイドは、グリーンの色調で静かななかにも存在感のある「洗練された佇(たたず)まい」を表現。金属的なグレイッシュメタリックに仕上げることで、GT-Rの存在感を引き出したと紹介されている。

    T-specは、両モデル合わせて100台限定(予定)の抽選販売で、申し込み期間は2021年9月15日から同年9月29日までとなっている。2022年モデルについては従来型からの変更点のアナウンスなどはなく、同年10月下旬に販売が開始される。

    ラインナップと価格は以下の通り。

    【日産GT-R 2022年モデル】
    ・GT-Rピュアエディション:1082万8400円
    ・GT-Rブラックエディション:1277万2100円
    ・GT-Rプレミアムエディション:1232万9900円
    ・GT-Rトラックエディションengineered by NISMO:1463万6600円

    【日産GT-R 2022年モデル特別仕様車】(合計100台限定の抽選販売)
    ・GT-RプレミアムエディションT-spec:1590万4900円
    ・GT-Rトラックエディションengineered by NISMO T-spec:1788万1600円

    (webCG)

    2021.09.14
    https://www.webcg.net/articles/-/45135

    GT-R プレミアムエディション T-spec
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    GT-R トラックエディション engineered by NISMO T-spec
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    【日産が「GT-R」の2022年モデルを発表 特別仕様車「T-spec」を合計100台限定で発売】の続きを読む

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    1: 2021/09/05(日) 18:10:22.42 ID:Thz1/sIH0● BE:423476805-2BP(4000)

    日産が、2022年度初頭の発売を宣言した軽自動車規格の新型電気自動車。
    そのモデルネームは「SAKURA(サクラ)」となりそうである。
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    日産は2019年に開催された東京モーターショーで、軽自動車規格の次世代EVとしてIMkコンセプトを発表していた。これと同時発表となっていたSUVタイプのEVがARIYAコンセプトで、こちらの市販型「アリア」は現在予約受付中となっている。

    残る軽自動車規格EVのデビューが待たれる段階となっていたが、これも先月になって、2022年度初頭の発売が予告されていた。

    ■日産は「SAKURA(サクラ)」の商標を特許庁に商標出願済み
    日産は、「SAKURA」の商標を特許庁に令和3(2021)年7月8日に出願している。
    「商品及び役務の区分並びに指定商品又は指定役務」の中には「電気自動車並びにその部品及び附属品」の文言が含まれており、新型EVの車名に使われる可能性が高い。

    軽自動車規格の新型EVがデビューする2022年度初頭、つまり4月上旬は文字通りサクラのシーズンである。
    また軽自動車は日本独自規格の国民車であり、サクラはその日本のイメージを代表する国花の一つである。
    サクラの車名が実現すれば、ユーザーに広く受け入れられることになるだろう。

    最近の日産は、半導体不足の影響を大きく受け、いくらかの新型車のデビュー時期を遅らせてきた経緯がある。
    ただし、このサクラの発売日だけは開花時期とズレるわけにはいかない。
    予告通り2022年4月の日程が守られそうだ。

    ■サクラのバッテリー容量は20kWh
    (続きあり)
    https://car-research.jp/imk/ev-3.html


    【【日産】「サクラ」新型軽自動車EVが来春発売】の続きを読む

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    1: 2021/09/01(水) 21:23:12.67 ID:zBMwRmHp0● BE:423476805-2BP(4000)

    日産は新型エクストレイルの日本発売を2022年1月に実施する見込み。
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    4代目となる新型エクストレイルについては、北米の兄弟車ローグや中国仕様といったグローバルでの発表が先行してきた。

    日本仕様エクストレイルも当初の2021年秋の発売予定から延期となるものの、着実にデビューに向かっている。

    ■日本仕様は、1.5L VCターボ e-POWERを搭載予定
    各国・地域によってパワートレイン仕様が異なる新型エクストレイルであるが、日本仕様には、新開発1.5L 直列3気筒 VC-Turbo e-POWERが搭載される見込み。

    この新開発e-POWERは、欧州キャシュカイへの搭載が予告されていたが、これよりも早くエクストレイル日本仕様に搭載され、量産化されることになりそうだ。

    ■CMF-C/D採用で三菱アウトランダーとプラットフォーム共用
    新型エクストレイルは、今冬に日本発売される三菱・新型アウトランダーと車体の多くの部分が共用される。
    日産・ルノーのアライアンスに三菱が加わったのが2016年であるが、この時から予想されていたのが、エクストレイルとアウトランダーのプラットフォーム共用である。
    これが約5年の歳月を経て実現する。

    既に、北米では新型が発売中となっているローグとアウトランダーであるが、これらに搭載されるエンジンは、いずれもPR25DD型の新開発2.5Lガソリンエンジンとなった。
    このようにプラットフォームが共用される車種の間では、パワートレインの共用も可能なケースが多く、エクストレイルPHEVやアウトランダーe-POWERといったモデルの登場も期待される。
    ただし、これらは両モデルの差別化の意味もあり日本市場での実現は難しそう。
    エクストレイルPHEVは計画されているようだが、海外市場の一部での販売に留まりそうだ。

    ■新型エクストレイル、低価格モデルも継続か
    (つづきあり)
    https://car-research.jp/x-trail/fmc-3.html


    【【日産】エクストレイルのフルモデルチェンジ、日本発売は2022年1月、1.5L VCターボ e-POWER搭載】の続きを読む

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    v37

    1: 2021/09/01(水) 20:07:43.10 ID:reY578zlM

    どうなん


    【20万キロの日産車を100万円で購入したワイwwwww】の続きを読む

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    新型フェアレディZ

    1: 2021/08/25(水) 15:24:14.75 ID:rSAx2iYD0

    お求めやすい価格にするためらしい


    【【悲報】新型フェアレディZの車両型式、Z34のままwww】の続きを読む

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    1: 2021/08/19(木) 12:54:22.11 ID:QCo+cazv9

    日産、新型「Z」(米国仕様)初公開 日本仕様は今冬の発表
    編集部:小林 隆2021年8月18日 09:46
    2021年8月18日(現地時間)公開

     日産自動車は8月18日(現地時間)、ニューヨークで開催された特別イベントで新型「Z」(米国市場向けモデル)を初公開した。同モデルは米国で2022年春に発売される予定。日本仕様である「フェアレディZ」は今冬の発表を予定する。
     米国市場向けの新型「Z」には、「Sport」と「Performance」の2グレードに加え、240台の限定生産モデル「Proto Spec」を用意。両グレードともV型6気筒3.0リッターツインターボ「VR30DDTT」型エンジンが搭載され、6速MTか新開発の9速ATを選択できる。また、「Proto Spec」には専用の黄色いブレーキキャリパー(Zロゴ付)、ブロンズカラーのアルミホイール、黄色がアクセントの本革シートと、黄色のステッチをインテリアの随所に採用した。

     日産自動車は8月18日(現地時間)、ニューヨークで開催された特別イベントで新型「Z」(米国市場向けモデル)を初公開した。同モデルは米国で2022年春に発売される予定。日本仕様である「フェアレディZ」は今冬の発表を予定する。
    https://car.watch.impress.co.jp/docs/news/1344476.html

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      日産の発表によれば、十数年ぶりに全面改良を施した新型車は、1969年に発売された初代から数えて7代目となる。アシュワニ・グプタ最高執行責任者によると、米国では4万ドル(約438万円)の価格帯で販売される。
    https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2021-08-18/QY08EBDWRGG101


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    1: 2021/08/17(火) 19:47:57.88 ID:cGemdP849

    日産自動車は2021年8月17日、3ナンバーサイズの新型車「ノート オーラ」の販売を開始した。

    ノート オーラは、同年6月15日に発表された日産のコンパクトカー「ノート」をベースとする派生モデル。「新次元のプレミアムコンパクトを目指した」とし、3ナンバーサイズの専用ボディーや新デザインの前後バンパー、ライティング機能を盛り込んだ「Vモーショングリル」などでベースモデルとの差異化を図っている。

    ツイード調の織物で仕立てたインテリアや、12.3インチサイズに大型化された「アドバンスドドライブアシストディスプレイ」と9インチサイズの「NissanConnect ナビゲーションシステム」(オプション)が連続するメーターパネルの採用、徹底した遮音対策なども同車の特徴となる。

    電動パワートレイン「e-POWER」を搭載し、ノートと同じくFWD車と4WD車が設定される。前輪用モーターは最高出力136PS、最大トルク300N・mを、後輪用モーターは最高出力68PS、最大トルク100N・mを発生する。

    ボディーカラーは2トーンが5種類、モノトーンが9種類の全14種類の設定となる。価格は261万0300円(FWD車)~295万7900円(4WD車)。(webCG)

    2021.08.17
    https://www.webcg.net/articles/-/44957

    ノート オーラ
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    関連記事
    日産が「ノート オーラNISMO」を発表 専用チューンで走りを強化
    https://www.webcg.net/articles/-/44956

    ノート オーラ NISMO
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    【【日産】プレミアムコンパクト「ノート オーラ」の販売を開始】の続きを読む

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    180SX

    1: 2021/08/08(日) 22:00:46.208 ID:oFblSicD0

    無謀?
    ちな大学生


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    1: 2021/08/05(木) 21:46:49.87 ID:aewNHW5v9

    日産自動車は2021年8月5日、2022年モデルとしてラインナップするハイパフォーマンスクーペ「日産GT-R NISMO」と、特別仕様車「日産GT-R NISMO Special edition(スペシャルエディション)」の価格を発表した。

    日産は、同車を2021年4月14日に先行公開し、すでに300台を超えるオーダーを受注。予約注文の99%が日産GT-R NISMOスペシャルエディションで占められ、ボディーカラーは約半数の車両において、NISMO専用の新色「NISMOステルスグレー」が選択されているという。

    価格は日産GT-R NISMOが2420万円、日産GT-R NISMOスペシャルエディションが2464万円。すでに予定していた販売数を超えたため、オーダー受け付けは終了している。(webCG)

    2021.08.05
    https://www.webcg.net/articles/-/44934

    GT-R NISMO Special edition(スペシャルエディション)
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    スカイラインクーペ

    1: 2021/07/27(火) 22:02:42.866 ID:J2LynYW9a

    かっこいい?


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