日産

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    日産の軽電気自動車サクラ

    1: 2022/07/10(日) 00:01:23.345 ID:dR+8luW50

    割とマジで軽でいいじゃんもう


    【日産の軽電気自動車サクラ試乗してきたンゴwwwwwww】の続きを読む

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    日産サクラ

    1: 2022/07/05(火) 16:27:29.66 ID:lXgSyE8j0

    売れてるらしいやん


    【ぶっちゃけ日産サクラって成功してね??】の続きを読む

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    nis01_s

    1: 2022/07/01(金) 10:22:01.78 ID:un4zQiba9

    EV無料充電やひっ迫時の”放電”でPayPayポイント 日産ら8社が充電シフト事業
    清宮信志2022年6月30日 18:30

    日産自動車など8社は、「ダイナミックプライシングの実用化に向けたEV・PHEV向け充電調整実証事業」を、6月9日から2023年2月17日まで実施する。経済産業省が公募し、環境共創イニシアチブから「令和4年度ダイナミックプライシングによる電動車の充電シフト実証事業」として採択されたもの。EVなどの充電時、電力単価が安い時間帯に充電してもらうことで電力を無料にしたり、充電した電力は、電力需要が高い時間には放電してもらうことでPayPayポイントを付与するなどの取り組みを行なう。

    (中略)

    実証の対象エリアは東京電力・東北電力・中部電力・関西電力・四国電力・九州電力の管轄エリア。参加企業は、MCリテールエナジー、五島市民電力、SBエナジー、シェルジャパン、REXEV、三菱自動車工業、日産自動車、三菱オートリースの8社。
    https://www.watch.impress.co.jp/docs/news/1421499.html


    【EV無料充電やひっ迫時の”放電”でPayPayポイント 日産ら8社が充電シフト事業】の続きを読む

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    serena

    1: 2022/06/28(火) 21:03:59.03 ID:OQyXDFff0● BE:423476805-2BP(4000)


    日産・セレナのフルモデルチェンジは、2022年末~2023年初頭の実施が予想される。

    ■現行セレナ、MR20DD型エンジン搭載車の販売が終了へ
    MR20DD型エンジンを搭載する2.0 NA ガソリン車と、2.0L マイルドハイブリッド車(S-HYBRID車)については、2022年9月以降に継続生産車にも適応となる騒音規制に対応させない方針のため、遅くとも2022年8月末を以って生産終了となる。

    ■現行セレナ e-POWERは騒音規制に対応するも、生産期間は僅か数ヶ月の見込み
    一方で、HR12DE型エンジン搭載のセレナ e-POWERについては、騒音に関する法規対応を実施することで、2022年9月以降も生産を続けていく計画となっている。
    ただし、これも2022年の冬までに生産終了となる見込みで、その後はC28型へのフルモデルチェンジに向けた調整期間に入ることが想定される。

    ■テスト車両がリーク、フルモデルチェンジ扱いながらもプラットフォームはキャリーオーバーか
    新型セレナのフルモデルチェンジまであと半年程度というタイミングとなっており、既にテスト車両の画像もリークされている。

    一見すると、従来型セレナから大きく変化している部分がフロント部分の新デザインしかなく、ビッグマイナーチェンジ程度にも感じ取れる。
    しかし、よく見るとエンジンフードやバックドアといった部分にまで、新デザインが採用されているようだ。
    一方で、リアクォーターウィンドウのせり上がり方など、ガラスウィンドウ全体については、現行セレナの特徴と酷似しており、現行型のパーツが流用されている可能性がある。

    (つづきあり)
    https://car-research.jp/serena/serena-16.html


    【【日産】「セレナ」次期C28型テスト車両リーク、フルモデルチェンジ2022年末以降】の続きを読む

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    K_ev_main_02

    1: 2022/06/15(水) 08:51:42.57 ID:qFMRHZjld

    テスラ2014-2022の登録台数 11000台
    日産サクラの5日間の予約数 14000台


    【【朗報】EV軽自動車、5日でテスラの総販売台数を抜くwwwwwww】の続きを読む

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    vv

    1: 2022/06/15(水) 21:39:14.83 ID:kFMnvPGc0● BE:423476805-2BP(4000)

    日産ではキックスのビッグマイナーチェンジが計画されており、実施時期は2022年6月が予想される。
    販売店では先行予約が間もなく始まる見込みとなっている。
    (写真は従来型キックス)

    従来型キックス(P15型)は2020年に日本発売されたモデルであるが、グローバルでは2016年から販売されてきた。
    今回の改良は新設計のフロント&リアデザインに留まらず、第2世代e-POWERの導入と4WDモデルの追加といった大掛かりななものとなる。

    新型キックスの車両価格も判明している。(※ 価格は消費税込み)

    ●2WD(HR12DE - EM47)
    X … ¥2,798,400
    X ツートン インテリア エディション … ¥2,908,400
    X スタイルエディション … ¥3,018,400

    ●4WD(HR12DE - EM47 - MM48)
    X FOUR … ¥3,061,300
    X FOUR ツートン インテリア エディション … ¥3,171,300
    X FOUR スタイルエディション … ¥3,281,300

    ■ビッグマイナーチェンジによる値上げ幅は抑えられた
    新型キックスのエントリー価格は2,798,400円に設定された。
    従来型キックス Xグレード(2WD)の価格は2,759,900円からであったから、値上り幅はわずか38,500円となる。
    (つづきあり)
    https://car-research.jp/kicks/nissan-3.html


    【【日産】「キックス価格 約279.8万円~」ビッグマイナーチェンジ2022年6月、4WD追加、第2世代e-POWER】の続きを読む

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    日産サクラ

    1: 2022/06/14(火) 13:19:42.84 ID:Me5LfgBr9

    6月13日に日産自動車から新型軽電気自動車「日産サクラ」の受注が、5月20日のデビューから3週間で1万1000台(1万1429台 ・6月13日時点 日産調べ)を超えたと発表された。なお「日産サクラ」は、6月16日より販売を開始する。

    61%のユーザーが中間グレードの「X」をチョイス
    2022年5月20日にデビューした「日産サクラ」は、軽自動車ならではの小回り性能に加え、圧倒的な静粛性や力強くなめらかな加速や上質で洗練されたデザインで包み込む、広々とした室内空間に日常使いに十分な航続距離(最大180km・WLTCモード)などが好評を得ているという。

    また、注文するユーザーの特徴としては2台目以降の複数所有のユーザーや以前より電気自動車に興味を持っていたガソリン車などを所有していたユーザーからの代替えも多いとのこと。購入年齢層は、60代が26%、50代が24%と多く、続いて70代以上が21%、40代が18%となっている。30代までの年代は11%と現時点では少ないが、今後伸びていくと日産自動車では予想しているという。

    さらに高速道路単一車線での運転支援技術「プロパイロット」や駐車時にステアリングやアクセル、ブレーキ、シフトチェンジ、パーキングブレーキのすべてを自動で制御する「プロパイロットパーキング」も支持を得ている理由の1つという。

    人気グレードとしては、36%のユーザーが最上位の「G」グレードを選んでいるという。最も多いのが「X」グレードの61%、「S」グレードが3%とのこと。また、アラウンドビューモニターは7割以上のユーザーが選択する人気のアイテムになっている。

    ボディカラーはホワイトパールが20%のユーザーが選択し1番人気。続いてホワイトパールとチタニウムグレーの2トーンが15%、シーズンカラーである暁(サンライズカッパーとブラックの2トーン)が12%と好評で、スターリングシルバーが9%、ブラックが7%、その他が36%となっている。

    今回の「日産サクラ」受注状況発表に先立ち、オンラインレクチャーが実施され、日産自動車(株)チーフマーケティングマネージャ―柳 信秀氏が、「現時点でのユーザーの購入地域は神奈川県、東京県、大阪府、静岡県在住が多いです。しかし、今後コマーシャルなどが全国展開していくとさらに広がる可能性が高いでしょう。」「軽自動車の概念を変える電気自動車ならではの加速性能や高い静粛性が人気の理由と考えています」とコメント。また、支払いは毎月定額で税金、車検も支払いに含まれる、日産のサブスクリプション「ClickMobi(クリックモビ)」に「日産サクラ」が追加される予定ということも披露された。

    ●文:月刊自家用車編集部

    月刊自家用車編集部2022/06/13
    https://jikayosha.jp/2022/06/13/18262/



    【新型軽 電気自動車「日産サクラ」がデビューから3週間で受注1万1000台を突破!】の続きを読む

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    日産リーフ

    1: 2022/05/20(金) 22:35:35.95 ID:/8w0wrks0 BE:422186189-PLT(12015)

    Itmedia ビジネス2022年05月20日 12時17分


    日産自動車と三菱自動車は5月20日、軽自動車規格のEVとなる新型車、「SAKURA」(日産)、「ekクロスEV」(三菱)を発表した。価格は補助金込みで180万円台から。

    日産と三菱が2011年に共同で設立したNMKVとともに、3社で共同開発した。バッテリー容量は20kWh。日産のEVリーフのバッテリー容量40/62kWhと比較して容量を減らし、コストを抑えた。

    https://www.itmedia.co.jp/business/articles/2205/20/news098.html


    【なぜ日産リーフはテスラになれなかったのか?】の続きを読む

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    日産サクラ

    1: 2022/05/22(日) 18:05:12.397 ID:znH0zxaf0

    車体の出来はいいと思うけど航続距離と充電が完全ガソリンの下位互換だから厳しいよな


    【日産サクラ売れると思う??】の続きを読む

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    vv

    1: 2022/05/17(火) 20:54:35.61 ID:N1nE9n+b0● BE:423476805-2BP(4000)

    日産は軽自動車EVの「SAKURA(サクラ)」を2022年5月20日に発表する予定。発売日は6月となり、同時期に生産スタートされる計画となっている。
    (写真はコンセプトのIMk)

    エントリーグレード「S」の消費税込み車両本体価格は233万3100円となる見込みで、40万円とされる国からのEV補助金を差し引くと、実質負担額は190万円台となる。また、普及グレードとして用意された「X」は、239万9100円で、こちらも実質負担額200万円未満が実現されるだろう。

    最上級グレードの「G」は、プロパイロット、アラウンドビューモニターといった日産の人気装備のほか、冬季が弱点とされるEVでは装備が望ましいステアリングヒーター、シートヒーター(運転席)なども搭載され、消費税込み車両本体価格294万0300円の設定となる。
    こちらは実質負担額250万円超程度で、人気グレードとなることが予想される。

    ■新型サクラの生産は水島製作所で行われる、三菱eKミーブの姉妹車種も設定
    (続きあり)
    https://car-research.jp/imk/ev-3.html


    【【日産】「軽自動車EV 新型サクラ」2022年5月20日発表、消費税込み約233万円~、補助金適用200万円未満】の続きを読む

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    日産ティーダ

    1: 2022/05/11(水) 11:09:13.21 ID:gBdCHs9fr

    デザイン好き


    【日産ティーダとかいう隠れた名車の思い出wwwwwwww】の続きを読む

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    日産さん

    1: 2022/05/09(月) 18:42:32.67 ID:Gd2O9vzX9

    日産、4月の中国新車販売は46%減 コロナ響く
    https://www.jiji.com/jc/article?k=2022050900842&g=eco

    2022年05月09日18時21分


     【北京時事】日産自動車が9日発表した4月の中国新車販売台数は、前年同月比46.0%減の6万9262台だった。(略)

    ※省略していますので全文はソース元を参照して下さい。


    【【悲報】日産さん、4月の中国新車販売は46%減…コロナ影響続く…】の続きを読む

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    1: 2022/05/02(月) 17:50:42.52 ID:8J2SP3SA0● BE:837857943-PLT(17930)

    日産は公式ホームページ上で「NISSAN GT-R(2022年モデル)は、注文台数が予定販売数量に達したため、オーダーを終了いたしました」とアナウンスしました。

    GT-Rは、「良いモノをより良くする」というどこまでも理想を求めて深化を続ける日産の想いを体現したモデルです。

    現在、ホームページに掲載されているのは「Pure edition」、「Black edition」「Premium edition」、「NISMO/ NISMO Special edition」、
    「Track edition engineered by NISMO」。

    それと特別仕様車「Premium edition T-spec」、「Track edition engineered by NISMO T-spec」です。

    特別仕様車のT-specに関しては、すでに「抽選販売を終了いたしました」とアナウンスされていました。

    今回、それに加えて通常仕様のモデルにも「販売台数が予定販売数量に達したため、オーダーを終了いたしました」というアナウンスが掲載されてます。

    なお、今後のGT-R(2023年モデル)や次期型GT-Rなどに関してのアナウンスは日産から出ていません。

    https://kuruma-news.jp/post/505119
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    【ついに日産「GT-R」が全車オーダー終了!】の続きを読む

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    新型ノア

    1: 2022/04/30(土) 23:23:06.529 ID:6Iqoa/Ci0

    カーブで勝手に減速するし
    ブレーキ踏んでないのに前に車いたら減速はじめるし
    ゼブラゾーン踏んで右折レーン入ろうとしたら勝手にゼブラから通常車線に戻そうとするし
    安全で便利な機能たくさんあるけどきちんと理解しないと邪魔なだけなのばかり
    でも乗り心地は最高に良くなってる


    【今日新型ノアが納車されたんだけどさ、機能モリモリで意味わからんわwwwww】の続きを読む

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    x-trail-2

    1: 2022/04/28(木) 20:57:15.10 ID:vafk3pnC0● BE:423476805-2BP(4000)

    日産の新型エクストレイル(T33型)のフルモデルチェンジ発売が迫っている。
    日本発売日は2022年7月となる見込み。
    これまで度重なる延期が報じられてきたが、今回で恐らくスケジュール確定となるはず。

    既に、従来型のT32型エクストレイルについては、在庫販売に移行しつつあり、オーダーに制限がかけられている状況となっている。
    T33型へのフルモデルチェンジに向けて、ようやく動きが見えてきた。

    新型エクストレイル日本仕様は、e-POWER専用車となる。
    その発電エンジンとしては、1.5L VC-TURBOが搭載される。
    これは直列3気筒ターボの可変圧縮比エンジンで、e-POWERとしての採用は初めてとなる。

    駆動方式はFFと4WDが用意されるが、2022年7月に先行発売されるのは4WDのみとなる。
    FFも同年秋頃に追加発売となる見込み。
    先行予約の受け付けなど、実質的な販売スタートは2022年6月頃が予想される。
    (続きあり)
    https://car-research.jp/x-trail/fmc-3.html


    【【日産】「新型T33エクストレイル」日本仕様2022年7月発売へ、従来型T32終了へ】の続きを読む

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    1: 2022/04/26(火) 19:16:59.75 ID:XXDBovPH0● BE:896590257-PLT(21003)

    “一般道で事故回避”する自動運転技術 日産が世界初公開
    2022年4月25日 11:43 日テレニュース

    一般道での急な人の飛び出しなどを回避するための自動運転の技術が、世界で初めて公開されました。

    これは日産自動車が開発したもので、人が運転していても避けることが難しい一般道での事故を自動で回避する運転支援の技術です。

    例えば、急に目の前に現れた車を避けるため自動でハンドルが操作されます。さらに、その先に飛び出してきた子どもへの接触を避けるため、自動でブレーキがかけられます。300メートル先のものまで光で検知するシステムで、複雑な事故のリスクを自動で連続して回避できるといいます。

    これまでは高速道路での事故を想定していましたが、今回の自動運転のシステムは一般道での事故を避けることも視野に入っています。

    日産は、2020年代半ばまでに実用化し、2030年までには新たに発売するほぼすべての車に搭載することを目指しています。

    https://news.ntv.co.jp/category/economy/10f638ddebd74731b26e4c12abdac03d
    https://www.youtube.com/watch?v=U0ZejuhTSbY

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    【【日産】一般道でも事故回避できる自動運転技術を公開!】の続きを読む

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    1: 2022/04/25(月) 16:45:33.86 0

    6速MTおよび9速AT各4グレードを展開し、価格は524万1500円から696万6300円となる。当初、6月下旬の発売としていたが今夏発売予定へと変更となっている。
    フェアレディZは、世界中のファンに愛され、これまでに世界で180万台以上を販売してきたスポーツカーだ。
    新型フェアレディZは歴代Zへのオマージュを感じさせるデザインをまといながら、先進技術がもたらすダイナミックパフォーマンス、心を震わせるサウンドで、フェアレディZファンへワクワクを提供する。
    なお、新型フェアレディZは東京オートサロン2022で発表した240台限定の特別仕様車「プロトスペック」とあわせて今夏に発売する予定だ。
    発売時期の変更について日産は「昨今の部品供給の影響」としている。供給状況により発売予定が前後する可能性があるという。


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    【【日産】新型『フェアレディZ』の価格を発表】の続きを読む

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    ダットサン

    1: 2022/04/25(月) 05:19:12.75 ID:ob5qQIZz9

    ※日本経済新聞

    日産、新興国ブランド「ダットサン」終了 電動化に集中
    https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC070M30X00C22A4000000/

    2022年4月24日 19:45 [有料会員限定]

    日産自動車は新興国向けの低価格車ブランド「ダットサン」の生産終了を決めた。ダットサンはカルロス・ゴーン元会長の拡大戦略の下、かつての名車の名称を復活させるかたちで2014年に販売を始めたが、近年は販売が落ち込んでいた。電動車などの開発競争が激しくなる中、不採算ブランドの整理で経営資源を集中する動きが強まっている。

    ダットサンは新興国市場を開拓する目玉として、日産創業期の代表的な車種の名称を約30...

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    【【日産】新興国ブランド「ダットサン」終了 電動化に集中】の続きを読む

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    ゴーン被告

    1: 2022/04/22(金) 16:53:35.90 ID:aG1PIVl+9

    仏検察、ゴーン被告を国際手配
    2022/4/22 12:48

    【ニューヨーク=平田雄介】米紙ウォールストリート・ジャーナル(電子版)は21日、フランスの検察当局が日産自動車元会長のカルロス・ゴーン被告=日本の金融商品取引法違反などの罪で起訴、国外逃亡中=ら5人を逮捕に向けて国際手配したと伝えた。パリ郊外ナンテールの検事局が同紙に明らかにしたという。

    同紙によると、ゴーン被告は会長を務めていた仏自動車大手ルノーの会社資金数百万ユーロ(数億円)を不正使用した疑いが持たれている。他に手配された4人は、不正を助けたとされる中東オマーンの自動車販売代理店「SBA」の関係者。ゴーン被告はSBAを通じ、ヨット購入など個人的な目的でルノーの資金を流用したとみられている。

    (中略)

    日仏の捜査に関し、ゴーン被告は「日本の司法制度は不公正だ」と主張する一方、フランスの司法制度は「信頼でき、自らの無罪を立証できる」と歓迎していた。逮捕に向けた国際手配が事実なら、ゴーン被告はフランスでも正式な容疑者となったことになるが、代理人はコメントを控えたといい、フランスで出廷する意思があるのか不明だ。同紙は「ゴーン被告の評価を落とす新たな法的打撃になる」と伝えている。
    https://www.sankei.com/article/20220422-LLK77O3SIZPTFHM7QVYDTLFPGE/


    【ゴーン被告「(フランス司法は)信頼できる」→ルノーの数億円を不正使用した疑い、フランス検察が国際手配wwww】の続きを読む

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    r34

    1: 2022/04/21(木) 07:52:14.73 ID:vxKw2vsf9

    Forzastyle2022.4.21
    https://forzastyle.com/articles/-/64292

    国産の旧車がいま、高騰しています。例えば、H14年式の日産R34型スカイラインGT-R Vspec2 Nurが4500万円で、H7年式ホンダ初代NSXタイプRが2550万円で、H10年式スバルインプレッサ22B-STIが2870万円で落札、といったように、新車販売価格の2倍から5倍にもなっています。なぜこれほどまでに高騰しているのでしょうか。中古車買取店の現役担当者から聞いた、旧車高騰のカラクリについてご紹介します。

    ■多くは米国からの需要で高騰
    もともと、国内の自動車マニアの間では、60年代、70年代のポルシェやフェラーリ、トヨタ2000GT、ハコスカなど、生産台数が極端に少ないスポーツカーが価値を落とさずに流通していました。前のオーナーが手放すと、次のオーナーの手に渡り、ガレージで大切に保管されながら余生を過ごすクラシックカー。公道を走っている姿を見かけると、「粋」に感じたものです。

    ですが、いま高騰しているのは、80年代後半から90年代にかけて販売されていた「ネオクラシック」と呼ばれるクルマたち。具体的には、R32からR34あたりの第2世代スカイラインGT-RやトヨタA80スープラ、初代NSX、S2000、マツダRX-7(FC型、FD型)、スバルインプレッサWRX 22B、などです。これらは生産台数も少なく、希少価値のあるクルマであることは間違いないですが、これほどまでに高騰している理由は、中古車買取専門店の担当者によると、海外からの熱烈な需要が原因、とのこと。

    一番大きなきっかけは、米国の「25年ルール」。米国の輸入ルールで、右ハンドル車は製造年から25年が経たないと輸入することができないルールとなっています。国産旧車の価格高騰が話題となり始めたのはおよそ2015年頃、ちょうど1990年前後の右ハンドル車が、輸入解禁となった年と重なります。

    1990年といえば、日本はバブル経済がはじける直前、日産やトヨタ、ホンダ、マツダなどから、国産スポーツカーが多く登場した黄金期でした。この手の国産スポーツカーの一部は海外でも販売されていましたが、その数はわずかであり、ファンの需要に応えるため、米国の輸入業者は輸入解禁を待って入手しているようです。1998年登場のR34型スカイラインGT-Rが4500万円で落札されたのも、将来的に高値で売れることが分かっているため、業者が事前に確保したものであろう(買い取り専門店担当者)、とのこと。欲しいクルマの為ならいくらでも出す、というファンは少なくないようです。

    ■米国で日本車が人気となったきっかけは「映画」
    しかし、そもそもなぜ米国で古い日本車の人気があるのでしょうか。そのきっかけになったのは、映画「The Fast and the Furious(2001年公開)」、邦題「ワイルド・スピード」です。映画のなかでは、ホンダシビックや日産240SXなど、現地で販売していた日本の安いスポーツカーをドレスアップし、夜な夜な見せびらかしに集まる、というシーンがあり、これをきっかけに、これまで日本のスポーツカーをほとんど知らなかった米国の人たちに、広く知られるようになりました。

    若いときにこの映画の影響を受けた人たちが成熟し、お金を持つようになったいま、当時憧れたこれらのモデルを買いあさっている、というのが、いまの国産旧車価格高騰の理由です。こうした日本の90年代スポーツカーを中心とするカスタマイズされた日本車は、JDM「Japanese domestic market(日本国内市場)」と呼ばれており、まだしばらくは、この流れが続くものとみられています。

    ■ゲームや漫画でも知られるように
    しかしながら、国産旧車のすべてが、米国へ輸出されているわけではなく、昨今は、香港やマレーシア、シンガポール、オーストラリア、イギリスなどへも多く輸出されている、とのこと。映画「ワイルド・スピード」のお陰もありますが、「グランツーリスモ」のようなテレビゲームや、「頭文字D」といった漫画文化が広く海外でも流行っていったことで、世界中の自動車ファンが、国内外のクルマを知るようになったのでしょう。特にマレーシアへは、2018年式のFK8型シビックタイプRや、S660など、新しめの国産スポーツカーが多く輸出され、現地の自動車販売店では、2~3倍もの超高額で販売されています。コレクターたちは、まさにミニカーを集める要領で、次々に購入していくようです。

    ■国産メーカーも旧車の復刻パーツをリリースするように
    そんな旧車の需要に、メーカーも応えています。
    (以下リンク先で)


    【【日産】R34は4500万円で落札!なぜ国産旧車は高騰しているのか?】の続きを読む

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    1: 2022/04/21(木) 21:56:57.31 ID:YTc9O66B9

    日産自動車は2022年4月21日、電気自動車「リーフ」の一部仕様を変更し、同年夏に発売すると発表した。

    今回の変更は内外装の手直しが中心となっており、フロントグリルを新意匠としたほか、イルミネーション付きのブランドエンブレムを採用。アルミホイールのデザインも刷新した。ボディーカラーについても、新たに「ピュアホワイトパール」と「ミッドナイトブラック」を設定したほか、ツートンカラーには「オペラモーブ/スーパーブラック」を採用。全15種類のラインナップとした。

    カスタマイズモデルの「NISMO」や「AUTECH」についても手を加えており、前者では専用のフロントバンパーやサイドシルプロテクター、リアバンパー、18インチアルミホイールを、新世代のNISMOデザインのカラーリングに変更。AUTECHではインテリア全体をブラックでコーディネートするとともに、エアコン吹き出し口にシルバーフィニッシャーを採用した。

    このほかにも、機能面ではインテリジェントルームミラーの解像度を改善。視認性の向上を図っている。

    グレード構成も見直しており、容量40kWhのバッテリーを搭載した最廉価モデル「S」や、ダーク調の装飾が特徴だった「アーバンクロム」を廃止。残ったグレードについては値下げを実施した。日産は価格改定後のリーフの実質購入価格について、クリーンエネルギー自動車導入促進補助金を活用した場合、約293万円(消費税込み)からになると見込んでいる。

    ラインナップと価格は以下のとおり。

    ・X:370万9200円
    ・X Vセレクション:394万6800円
    ・G:407万6600円
    ・e+ X:422万5100円
    ・e+ G:480万5900円
    ・NISMO:418万2200円
    ・AUTECH:406万1200円
    ・e+ AUTECH:457万7100円

    (webCG)

    2022.04.21
    https://www.webcg.net/articles/-/46261

    リーフ e+ G
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    リーフ NISMO
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    リーフ e+ AUTECH
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    トヨタのフロント

    NISSANのフロント

    1: 2022/04/17(日) 07:47:50.131 ID:oh4ZvCWN0

    スバルマツダがデザインで抜けてるイメージ


    【最近のトヨタNISSANのフロントのデザインゴミダサすぎん?】の続きを読む

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    nisan2

    1: 2022/04/08(金) 16:38:18.17 ID:LKA3VF4f0● BE:329591784-PLT(13100)


    日産自動車は8日、電気自動車(EV)の航続距離を伸ばし、安全性に優れるとされる次世代電池「全固体電池」の
    試作設備を初めて公開した。

    電池材料の選定や設計で、米航空宇宙局(NASA)や東京工業大など国内外の複数機関と連携していると説明し、
    2024年度までに試作ライン設置、28年度までの実用化を目指す。

    全固体電池は、電解質に液体ではなく固体を用いる。液体を使った電池に比べてエネルギー密度が高いため、航
    続距離を2倍に伸ばし、充電時間は3分の1に短縮できるという。

    https://news.livedoor.com/article/detail/21970428/


    【日産が「全固体電池」の試作設備公開…EV航続距離2倍・充電時間3分の1】の続きを読む

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    sakura

    1: 2022/03/31(木) 21:09:45.59 ID:SJSTXzzA0● BE:423476805-2BP(4000)

    日産の新型軽自動車EV「SAKURA(サクラ)」(仮称)が、2022年4月下旬に発表される見込み。
    岡山県の三菱自動車工業 水島製作所(NMKV社)で5月上旬より生産される計画となっており、同じ時期に日産と三菱の両ブランドから発売されることになる。

    同製作所は2009年から2021年にかけて販売された軽EV「三菱・アイミーブ」を生産してきた実績がある。
    さらに2020年からは、総額約80億円に及ぶ設備投資を行い、実質的な後継モデルとなる「日産・サクラ」と「三菱・eKミーブ」(仮称)の生産準備をこれまで整えてきた。

    新型軽EVの想定されるスペックは、バッテリー容量が20kWhで、航続距離は約170km。
    また、補助金を差し引いた車両本体価格の実質負担額は200万円を下回る見込みで、自治体やユーザーの条件によっては、さらに実質負担額が軽減されるケースも出てくる。
    高騰するガソリン価格を背景に、人気車種となることが予想される。

    サクラの前身となるモデルは、2019年の東京モーターショーで「IMkコンセプト」として発表されていた。
    EVであることはもとより、軽自動車の枠を超えた高級感のある内外装においても注目を集めたが、市販型の「サクラ」でもプレミアム感を押し出した商品に仕上がりそうだ。
    「サクラ」のモデルネームは、まだ公表されてはいないが、日産の商標登録の状況から、この呼び名が使われる可能性が高い。

    ■新型サクラのテスト車両、リーク画像と動画
    (続きあり)
    https://car-research.jp/imk/ev-3.html


    【【日産】「軽EV サクラ」4月下旬発表、5月生産スタート、車両本体の実質負担額200万円未満】の続きを読む

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    no title

    1: 2022/03/31(木) 23:32:03.32 ID:gCLyT4US0● BE:329591784-PLT(13100)

    自動車大手が高級セダンの国内販売を相次いで終える。

    日産自動車は「シーマ」の生産を今夏にも終了する方針を決めた。かつては各メーカーの旗艦車種としてドライバ
    ーの憧れの存在だったが、レジャーの多様化やスポーツ用多目的車(SUV)の人気を背景にセダン離れが進んだ。

    自動車評論家の片岡英明氏は「日本メーカーはSUVやミニバンに力を入れた結果、海外より早くセダン離れが進
    み、セダンは設計が古くなっていた。これに対し独メルセデス・ベンツやBMWなどは流行とは別に基幹車種のセダ
    ンは世代交代させて新しくしている。その結果、高級セダン需要を欧州勢に奪われてしまった」と指摘している。

    https://news.livedoor.com/article/detail/21928607/


    【ドライバーの憧れ「シーマ」、夏にも生産終了…SUV人気とセダン離れで】の続きを読む