日産

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    r

    1: 2022/10/09(日) 22:14:04.85 ID:xuWn5PC79

    [東京/パリ 9日 ロイター] - 電気自動車(EV)の新会社設立を急ぐ仏ルノーに対し、日産自動車が長年の懸案であるルノーによる日産への出資比率引き下げを本格的に要請することが分かった。日産に新会社への参画を求めるルノーのルカ・デメオ最高経営責任者(CEO)がこの週末に来日し、日産の内田誠社長と会談する予定で、議題の1つとして話し合う。両社の協議に詳しい複数の関係者がロイターに明らかにした。

    関係者の1人によると、日産はルノーによる出資比率を最大15%まで引き下げることを求めたい考え。経営危機に陥った日産をルノーが救済するため、両社の資本関係は1999年から始まり、現在はルノーが日産に約43%、日産がルノーに15%を出資している。現在は日産が販売規模や収益力などの点で上回り、ルノーの業績を支えている状態で、日産は不平等な資本関係の見直しをたびたび模索してきた。

    続きは↓
    ロイター (Reuters Japan): 日産、ルノーに出資比率引き下げ要請 EV新会社を機に本格協議=関係者.
    https://jp.reuters.com/article/nissan-renault-idJPKBN2R4049?feedType=mktg&feedName=topNews&WT.mc_id=Partner-Google


    【【日産】ルノーに出資比率引き下げ要請 EV新会社を機に本格協議】の続きを読む

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    gh

    1: 2022/10/05(水) 13:17:31.86 ID:PylSLND3M

     「必要以上の頻繁な充電を避けることで、リチウムイオンバッテリーを長持ちさせることができる。できるだけ急速充電を控え、できる限り普通充電を使用することを推奨する」(日産広報)
    https://www.itmedia.co.jp/business/spv/2209/02/news161.html


    【日産自動車さん「壊れるからEVはなるべく急速充電しないで!!」】の続きを読む

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    GT-Rを庶民が買えない車に

    1: 2022/10/03(月) 20:47:03.346 ID:GR3oTmmid

    何を目指そうとしたのか


    【日産はGT-Rを庶民が買えない車にしたのが失敗だったよなwwwww】の続きを読む

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    1: 2022/09/30(金) 21:42:09.44 ID:RG468fG19

    日産自動車と日産モータースポーツ&カスタマイズ(以下NMC)は2022年9月28日、スポーツカー「フェアレディZ」をベースとしたベースとしたカスタマー向けのレース車両「日産Z GT4」を発表した。

    GT4とは、市販車をベースに開発された競技車両で行われるモータースポーツのカテゴリーで、今日では世界中の多くのスポーツカーメーカーが車両を供給している。

    今回発表された日産Z GT4は、NMCのNISMO Racing事業部が開発したモデルで、ベースとなるフェアレディZの素性のよさを生かし、走行性能、安全性、耐久性、操作性を高次元でバランスさせたという。2022年6月の「富士24時間レース」にテスト参戦した車両をベースに改良を重ね、プロドライバーからジェントルマンドライバーまで、幅広いレベルのドライバーが総合的に満足できるパフォーマンスを実現していると説明されている。

    開発のポイントは以下のとおり。

    ・ベースの「VR30DDTT」型エンジンの素性のよさを生かしたエンジンチューニング
    ・レース用に最適化したシャシーとサスペンション
    ・レギュレーションの範囲内で最大限の性能向上を図った空力性能
    ・居住性、操作性を最適化したコックピット

    詳細な仕様などについては、2022年11月1日~4日にアメリカで開催されるSEMAショーで発表を予定。車両の供給は2023年シーズンより開始するという。(webCG)

    2022.09.28
    https://www.webcg.net/articles/-/47047

    日産Z GT4
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    新型 Nissan Z GT4 発表
    https://youtu.be/UguWofBu3To


    【【日産】「フェアレディZ」をベースにレーシングカーを開発 2023年シーズンより供給開始】の続きを読む

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    1: 2022/09/22(木) 22:13:15.23 ID:gaWRxK1M9

    日産自動車は2022年9月22日、4ドアセダン「スカイライン」の一部仕様を変更し、同年10月末に発売すると発表した。

    今回の仕様変更では、最高出力405PSを発生する高性能モデル「400R」のボディーカラーの設定を変更。「スレートグレー」を廃止し、新たに「ミッドナイトパープル」を採用した。

    一方インテリアでは、「GT」を除く全グレードに、ブラウンの本革スポーツシートや黒木目のフィニッシャーなどからなる「ブラウンインテリアパッケージ」をオプション設定した。

    ラインナップも整理され、3.5リッターエンジンにモーターを組み合わせたハイブリッドモデルを廃止。パワーユニットは3リッターV6ターボエンジンのみとなった。

    ラインナップと価格は以下のとおり。

    ・GT:456万9400円
    ・GTタイプP:486万8600円
    ・GTタイプSP:514万9100円
    ・400R:589万9300円

    (webCG)

    2022.09.22
    https://www.webcg.net/articles/-/47023

    スカイライン 400R
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    スカイライン GT タイプSPのインストゥルメントパネルまわり
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    【【日産】「スカイライン」の仕様を変更 ハイブリッドモデルを廃止】の続きを読む

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    日産レンタカー

    1: 2022/09/19(月) 22:41:05.223 ID:UtVySoHb0

    しかも料金キャラバンクラス
    さらに引き渡しの時引っ越しっすか?って煽ってきた
    流石になめすぎだろ


    【俺「よーしマーチ借りよう!」日産レンタカー「マーチクラス空きがないんですキャラバン貸し出しますね~」】の続きを読む

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    V35スカイライン

    1: 2022/09/06(火) 00:04:07.696 ID:asMEDKmQa

    かっこいい


    【V35スカイラインのMT良いなwwwwwww】の続きを読む

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    1: 2022/09/08(木) 23:16:36.01 ID:edSLBeUa0

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    日産キャシュカイ(日本未導入)
    全長4425mm全幅1840mm

    日本でも絶対売れるだろこれ……


    【【画像】日産自動車さん、ガチでカッコいいwwwwwww】の続きを読む

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    serena-2019

    1: 2022/09/04(日) 22:07:03.17 ID:hqTGH9S+0● BE:423476805-2BP(4000)

    日産・セレナのフルモデルチェンジが、2022年終盤~2023年序盤にかけて実施される見込み。
    早ければ2022年11月にも発表される可能性があるが、発売日および生産スタートは2023年に入ってからとなりそう。

    既に、テスト車両がリークしていることからも、フルモデルチェンジが目前に迫っていることが判断される。
    テスト車両によると、次期C28型セレナは、車体の一部が現行C27型からキャリーオーバーされた、フルスキンチェンジ版であることが予想される。

    一方で、現行型セレナについては、フルモデルチェンジに向けて販売体制が縮小されてきている。

    2022年7月にはスズキ・ランディについてのOEM提携が解消となった。
    新型ランディは、提携先を日産からトヨタに変えて、新型ノアの車体供給を受けることでフルモデルチェンジが実施された。

    日産のラインアップでも、現行セレナは、福祉車両を除いて、マイルドハイブリッド車がカタログ落ちしている状況となっている。
    e-POWER搭載車の一部にグレードを絞り販売が継続されている。

    ■次期セレナのリーク画像
    (続きあり)
    https://car-research.jp/serena/serena-16.html


    【【日産】「セレナ」フルモデルチェンジへ、早ければ2022年11月発表の可能性】の続きを読む

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    スカイライン400R

    1: 2022/09/04(日) 21:36:41.855 ID:vYuYyqpi0

    ノートオーラNISMO契約してました🙃
    浮いた金は結婚式や新婚旅行に使います

    ノートオーラNISMO


    【日産にスカイライン400R買いに行った結果wwwwww】の続きを読む

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    ee

    1: 2022/08/19(金) 12:11:04.23 ID:EgNNow3+0

    かっこよくないか?


    【新型エクストレイルかっこよくない?】の続きを読む

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    1: 2022/08/23(火) 21:07:18.35 ID:sXRDH7lN9

    日産自動車は2022年8月22日、「ノート」「ノート オーラ」「ノート オーラNISMO」の一部仕様を変更し、同年秋に発売すると発表した。

    今回、ノートに4種類の新しいボディーカラー「サーフグリーン」「ステルスグレー」「サンライズカッパー」「サーフグリーン/ダークメタルグレー 2トーン」が追加設定され、従来の「プレミアムホライズンオレンジ」と「オリーブグリーン」は廃止された。

    ノート オーラでも同様に「サンライズカッパー」「ミッドナイトパープル」「ピュアホワイトパール/サンライズカッパー 2トーン」を追加。「プレミアムホライズンオレンジ」「オリーブグリーン」「オペラモーブ/スーパーブラック 2トーン」は廃止されている。

    インテリアについては、ノート、ノート オーラともに、新たに「エアリーグレー」の内装色が選択可能になった。

    またノート、ノート オーラ、ノート オーラNISMOのシートは抗菌仕様となり(ノート オーラNISMOのレカロ製スポーツシート装着車の前席は対象外)、ノート オーラには後席のセンターアームレストが標準化された。

    なお、今回の一部仕様変更に伴い、ノートの「F」グレードが廃止されている。

    ラインナップと価格は以下のとおり。

    【ノート】
    ・S:203万3900円
    ・X:221万1000円
    ・S FOUR:229万2400円
    ・X FOUR:246万9500円

    【ノート オーラ】
    ・G:265万4300円
    ・Gレザーエディション:273万7900円
    ・G FOUR:291万2800円
    ・G FOURレザーエディション:299万6400円

    【ノート オーラNISMO】
    ・NISMO:290万8400円

    (webCG)

    2022.08.22
    https://www.webcg.net/articles/-/46865

    ノート
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    ノート オーラ
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    ノート オーラ NISMO
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    関連記事
    新しいボディーカラーをまとう「日産ノートAUTECH/ノートAUTECHクロスオーバー」登場
    https://www.webcg.net/articles/-/46867


    【【日産】「ノート」シリーズ仕様変更 新色を追加し内装が抗菌に】の続きを読む

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    日産自動車ヲタ

    1: 2022/08/21(日) 22:24:09.90 0

    日産が魅力的な新型車を投入すれば簡単に復活あるだろこれ 


    【日産自動車ヲタなんだが、他のメーカーもほしいと思う車がないのに何で日産が国内で苦戦してるのかわからない】の続きを読む

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    1: 2022/08/21(日) 20:35:49.81 ID:ygMPygfD0

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    【【画像】新型日産GT-Rさん、カッコイイと話題にwwwwww】の続きを読む

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    1: 2022/08/19(金) 21:51:46.43 ID:THkOsOXQ0

    どっちもええなあ...

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    【【悲報】ワイ、ランボルギーニか日産マーチで悩んでしまうwwww】の続きを読む

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    1: 2022/08/15(月) 07:58:12.12 ID:fhyel48i0

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    イギリスでは大人気らしい
    なお日本では販売してない模様……
    ちなみにサイズはカローラクロスぐらい


    【【朗報】日産のこの車さんがカッコいいwwwwwwww】の続きを読む

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    1: 2022/08/15(月) 08:31:59.58 ID:fhyel48i0

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    ノート


    【日産のこの車がガチでカッコよすぎるwwwwwwww】の続きを読む

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    新型エクストレイル

    1: 2022/08/14(日) 19:33:00.87 ID:kuKLrFBe0

    ハリアー買うならこっち買ったほうがええで


    【【朗報】ワイの中で「新型エクストレイル」がSUV最強の車に認定されるwww】の続きを読む

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    ggg

    1: 2022/08/11(木) 11:52:50.45 ID:LCXLI+t80● BE:423476805-2BP(4000)

    日産はK13型マーチについて、国内向け生産を2022年8月に終了させる計画となっている。

    一方で、2024年から新開発CMF-BEVプラットフォーム採用の小型電気自動車をルノー・日産・三菱アライアンスで導入していく予定となっている。
    K14型マイクラ(日本名マーチ)を後継する新型BEVも同プラットフォームで開発中となっており、まずは欧州市場向けにフランス生産されることが予告されている。
    新型BEVのティザー動画も公開されている。
    大ヒットモデルとなった2002年発売 K12型マーチを彷彿とさせる丸目ヘッドランプがエクステリアデザインの特徴となっており、「マーチ」あるいは「マイクラ」の襲名が予想される。

    日産の国内向け小型BEVとしては、サクラ、リーフがラインアップされるが、サクラはあくまで軽自動車規格のモデルである。
    リーフは2017年にフルモデルチェンジを受けた2代目モデルであるが、基本構造は2010年発売の初代型からのキャリーオーバーとなっている。
    小型BEV市場は今後、競争が激しくなることが予想され、国内向けにも完全新設計されたモデルの導入が望まれるところとなっている。

    ■マーチEVは、CMF-BEVプラットフォーム採用により、ルノー ZOEから大幅性能アップ
    (続きあり)
    https://car-research.jp/march/nissan-10.html


    【【日産】「マーチ」K13日本向け終了へ、後継BEVの日本発売は?2024年に欧州向けをフランスで生産】の続きを読む

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    1: 2022/08/06(土) 21:00:16.30 ID:aANfD6dQ0● BE:837857943-PLT(17930)

    2022年1月のオートサロンで初公開された日産 新型「フェアレディZ」。14年ぶりのフルモデルチェンジとなったこのクルマですが、
    今回Siim Parn氏は280Z(初代S30型)をモチーフにしたカスタム仕様のレンダリングを作成、公開しました。

    旧車顔がカッコイイ!新型「フェアレディZ」の280Z風カスタム
    2021年8月に北米仕様が世界初公開された日産 新型「フェアレディZ」。2022年1月には日本仕様も公開されました。
    そんな新型フェアレディZに280Z(初代S30型)モチーフのカスタムを施したレンダリングを作成し投稿、話題を呼んでいます。

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    https://kuruma-news.jp/photo/536930#photo1


    【【日産】新型「フェアレディZ」に「旧車」顔カスタム登場か S30型モチーフのレンダリングがカッコイイ】の続きを読む

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    1: 2022/07/27(水) 05:14:51.07 ID:4MfXQNVn0

    どうして…
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    【【悲報】エクストレイルの完全新型、発売されたのに誰も話題にしない・・・・】の続きを読む

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    1: 2022/07/21(木) 09:13:31.68 ID:Ep/Md5xXd

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    日産GTRニスモ 2500万円


    【【画像】大阪なおみさん(24)の愛車「日産GTR」がカッコ良すぎるwwwwww】の続きを読む

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    1: 2022/07/20(水) 21:25:58.89 ID:TmB6yrOU9

    日産自動車は2022年7月20日、SUV「エクストレイル」をフルモデルチェンジし、同年7月25日に発売すると発表した。

    ■可変圧縮比エンジンを搭載

    4代目となる新型日産エクストレイルは、初代からのDNAである「タフギア」を継承しつつ、新たに「上質さ」も追求。最新世代の「e-POWER(イーパワー)」だけでなく電動4輪制御技術「e-4ORCE(イーフォース)」も採用し、全く新しいSUVに生まれ変わっている。

    シャシーには日産・ルノー・三菱のアライアンスで開発した、軽量かつ高剛性が特徴の「CMF-CD」を採用。ボディーのスリーサイズは全長×全幅×全高=4660×1840×1720mm(先代モデルは4690×1820×1740mm)で、ホイールベースは先代と同寸の2705mm。

    パワートレインは日産のシリーズハイブリッドe-POWERで、モーターとインバーターを刷新した最新世代を採用。フロントアクスルに搭載される駆動用モーターは最高出力204PS/4739-5623rpm、最大トルク330N・m/0-3505rpmを発生し、4WD車の場合は同136PS/4897-9504rpm、同195N・m/0-4897rpmのモーターがリアアクスルにも搭載される。発電用エンジンは日産が世界で初めて量産化に成功した圧縮比可変式の「VCターボエンジン」。1.5リッター直3ターボのこのユニットはコンロッドのマルチリンク機構とアクチュエーターモーターによって圧縮比を8.0~14.0の間で自在に可変させられる。e-POWER用に最適化することで高出力化とともにエンジン回転数の抑制を図っており、静粛かつ力強い走りを実現している。指定燃料はレギュラーガソリンで、WLTCモード燃費はFF車が19.7km/リッター、4WD車が18.3~18.4km/リッター。

    4WD車には日産の電動化技術と4輪制御技術、シャシー制御技術を統合した電動4輪制御技術のe-4ORCEを搭載。前後2基の駆動用モーターとブレーキによるベクタリングを統合制御することで4輪の駆動力を最適化し、…

    (中略、詳細はソースでご確認下さい)

    新型日産エクストレイルのラインナップと価格は以下のとおり。

    【FF車】
    ・S:319万8800円
    ・X:349万9100円
    ・G:429万8800円

    【4WD車】
    ・S e-4ORCE:347万9300円
    ・X e-4ORCE:379万9400円(2列シート車)/393万0300円(3列シート車)
    ・G e-4ORCE:449万9000円

    (webCG)

    2022.07.20
    https://www.webcg.net/articles/-/46645


    【【日産】新型「エクストレイル」登場 パワートレインは可変圧縮比ターボの「e-POWER」】の続きを読む

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    1: 2022/07/19(火) 21:26:23.26 ID:14D9wcvZ9

    日産自動車は2022年7月19日、SUV「キックス」をマイナーチェンジし、販売を開始した。

    今回は日産のシリーズハイブリッド「e-POWER」を第2世代へと進化させて搭載するとともに、新たに4WDモデルを追加。さらに特別な内装の新グレード「スタイルエディション」を追加設定している。

    第2世代のe-POWERは発電用1.2リッター直3エンジンの出力を82PSに、前輪駆動用モーターの出力を136PSにそれぞれ強化。低速走行時のエンジン始動頻度の低減によって静粛性を向上させたほか、アクセル操作だけで加減速をコントロールできる「eペダルステップ」をより滑らかに操作できるようにした。また、スポーツやエコモード選択時にもBレンジが選択できるようにしたことで、下り坂などの場面でも強い減速が得られるようにしている。WLTCモードの燃費値は従来型よりも6.4%良好な23.0km/リッター。

    4WDモデルはリアアクスルに最高出力68PSのモーターを搭載。悪路や雪道だけでなく、ワインディングロードなどでも思いのままのコーナリングが可能になるという。WLTCモードの燃費は19.2km/リッター。

    装備面では「インテリジェントアラウンドビューモニター」や「インテリジェントルームミラー」などの先進装備を上位グレードに標準化。「インテリジェントFCW(前方衝突予測警報)」は全グレードに標準装備となった。

    内装ではセンターコンソールとシフトセレクターのデザインを一新。「ツートーンインテリアエディション」の内装色には既存の「オレンジタン」に加えて新たに「ベージュ」を設定した。

    新グレードのスタイルエディションは落ち着きのある深いブラウンを基調とする内装とダーククローム調のグリルフィニッシャーなどが特徴で、内外装ともにシックな装いとなっている。

    キックスのラインナップと価格は以下のとおり。

    【FF車】
    ・X:279万8400円
    ・Xツートーンインテリアエディション:290万8400円
    ・Xスタイルエディション:301万8400円

    【4WD車】
    ・X FOUR:306万1300円
    ・X FOURツートーンインテリアエディション:317万1300円
    ・X FOURスタイルエディション:328万1300円

    (webCG)

    2022.07.19
    https://www.webcg.net/articles/-/46639


    【【日産】「キックス」がマイナーチェンジ 待望の4WDモデル登場】の続きを読む

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    1: 2022/07/18(月) 11:07:29.93 ID:E3Izqt739

    https://news.yahoo.co.jp/articles/7be110852f9b4dfa7a6b2622a2f5985ed7d6e21a

    日産新型「サクラ」最高級グレード「G」 暁 -アカツキ- サンライズカッパー/ブラック
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    軽自動車初搭載の「プロパイロットパーキング」は5万5000円

    日産は、2022年6月16日に軽自動車規格の新型電気自動車「サクラ」を発売しました。
    エントリーモデルの価格(消費税込、以下同様)は233万3100円と、電気自動車のなかでは手頃な価格に設定され、国の補助金などを活用すればガソリン車の軽自動車に近い価格で購入できます。

    しかし、最上級グレードでは数々の先進装備が装備され、それに伴い価格も上昇。さらにセットオプションなどのメーカーオプションも設定されています。

    新型サクラの最上級グレードに選択できるメーカーオプションをすべて選択したら、総額はいくらになるのでしょうか。金額と装備内容を検証します。

    新型サクラのグレードは3つで、エントリーモデル(ビジネス用途向け)の「S」と、中級グレードの「X」(239万9100円)、上級グレードの「G」(294万300円)が設定されます。

    Gグレードでは、日産の運転支援技術「プロパイロット」が標準装備されるほか、外装のクリアブラックシールドや内装のカッパー加飾(インストパネル・ドアフィニッシャー)が専用装備されるなど、高級感のある内外装が特徴です。

    今回は、新型サクラのGグレードで選択可能なメーカーオプションをすべて装着し、代表的な装備を見ていきます。

    まずカラーバリエーションについて、新型サクラでは全15カラーから選択できますが、無償で選択可能なボディカラー(3カラー)のほかに、3万3000円から7万7000円の有償ボディカラーが設定されています。今回は7万7000円の「暁 -アカツキ- サンライズカッパー/ブラック」を選択します。ここには「2トーンカラー専用ルーフ色外装」も含まれます。

    そして内装の印象を大きく変えるメーカーオプションとして、Gグレードにのみ設定される「プレミアムインテリアパッケージ」が存在。選択しない場合トリコットのシート表皮となるのに対し、プレミアムインテリアパッケージではベージュの合皮×トリコットのシート表皮が用いられます。追加されたインストパネルなどのカッパー加飾と相まって、華やかな雰囲気です。

    本革巻きステアリングや合皮の前席ドアアームレスト、インテリアライティングなども含まれます。価格は4万4000円です。

    先進装備として、軽自動車初搭載の「プロパイロットパーキング」の設定があることもGグレードの特徴です。

    クルマが駐車場の状況を自動で検知し、ボタンだけの簡単操作で駐車操作をアシスト。縦列駐車にも対応し、運転初心者でも安心して駐車することができます。単体装着が可能で、価格は5万5000円です。

    なお、新型サクラでは家庭での充電に欠かせない充電ケーブルが標準装備されず、メーカーオプション設定されます(ディーラーオプションでも購入可)。7.5m・200Vのメーカーオプション品は価格が5万5000円です。

    ※ ※ ※

    今回、新型サクラ で選択したメーカーオプションは有償色をあわせて6つです。そして、ディーラーオプションとして定番となるフロアマットを追加すると、オプションの一覧は次のようになります。

    ●メーカーオプション
    ・有償色:暁 -アカツキ- サンライズカッパー/ブラック
    ・プレミアムインテリアパッケージ
    ・LEDフォグランプ+ホットプラスパッケージ(助手席ヒーター付シート、ヒーター付ドアミラー、リヤヒーターダクト)+クリアビューパッケージ(ワイパーデアイサー、リヤLEDフォグランプ)
    ・プロパイロット パーキング
    ・165/55R15 75Vタイヤ&15インチアルミホイール
    ・充電ケーブル(コントロールボックス付、200V 7.5m用)

    ●ディーラーオプション
    ・3D デュアルカーペット

    以上の装備を選択した新型サクラのGグレードは、総額330万1700円となりました。

    なお、前述のとおり国の補助金(令和4年度クリーンエネルギー自動車導入促進補助金:55万円)を活用するとより手頃な金額となるほか、地方自治体が独自で補助金を出しているケースもあります。


    【日産の新型EV「サクラ」超豪華フルオプションで「330万円」超え】の続きを読む