ホンダ

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    ホンダのアクティバン

    1: 2023/09/06(水) 08:55:21.896 ID:FsCFzKAm0

    20万円の個体でいい?


    【軽バン買って旅行したいんだがホンダのアクティバンってどう?】の続きを読む

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    EK9シビックタイプR

    1: 2023/09/23(土) 21:41:05.94 ID:PhwuOGpU0

    やっぱお前らはグレイス?


    【ホンダ車なら一台好きな車買ってあげるよって言われたら何にする?】の続きを読む

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    1: 2023/09/23(土) 08:59:18.04 ID:aqXdTu8kM

    11代目となります
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    【【ホンダ】新型アコード、ついに本気を出す!】の続きを読む

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    1: 2023/09/15(金) 21:57:10.57 ID:Y38/4m+1

    ホンダの米国法人は2023年9月14日、電動小型バイク 新型「モトコンパクト」を発表し、同年11月から発売すると発表しました。この新型モトコンパクトは、かつての名車「モトコンポ」を思わせる構造が特徴的で、日本でも大きな注目を集めそうです。

    あの「モトコンポ」の後継車あらわる!
     ホンダの米国法人は2023年9月14日、電動小型バイク 新型「モトコンパクト」を発表し、同年11月から発売することを発表しました。
     
     新型モトコンパクトは折りたたむことで小さな車体をさらに小型化でき、キャリーケースのように持ち運ぶことが可能だといいます。

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    ホンダの新しい折りたたみバイク 新型「モトコンパクト」

     ホンダはかつて「モトコンポ」という折りたたみ可能な小型バイクを1981年に発売しており、これは同時に登場したコンパクトカー「シティ」の小さなトランクルームに積載できるというユニークな設計でした。

     そんなモトコンポは優れた携帯性と可愛らしいデザインから、今でもファンからの高い人気を集めています。

     今回ホンダが発表した新型モトコンパクトは、このモトコンポを彷彿とさせる車名とデザイン、そして特徴である携帯性を備えている、まさに電動版モトコンポと言えそうなモデルです。

     ボディ形状は、四角いトランクケースのような車体からハンドルやサドル、前後輪が飛び出した斬新なスタイルをしており、前述したように各部を折りたたんで格納することで、完全に突起物の無いトランクさながらのスタイルに変形。

     さらにホンダ独自技術による軽量化も図られたことで、折りたたまれた新型モトコンパクトはクルマや電車などに載せ、手軽に持ち運ぶことが可能だといいます。

     新型モトコンパクトの搭載するバッテリーは、オンボード充電器を使用することで3.5時間で充電が完了し、満充電での最大航続距離は12マイル(約19km)。

     開発コンセプトには「乗って楽しい最初と最後の1マイル」が掲げられ、現代の都市移動課題のひとつであるラストワンマイルを担う存在であり、くわえて走行中に二酸化炭素を排出しないことから自然環境にも配慮したモデルとして作られたことが分かります。

     新型モトコンパクトのボディサイズは、走行可能状態で全長96.7cm×全幅43.6cm×全高88.9cm、折りたたんだ状態が全長74.1cm×全幅9.4cm×全高53.5cm。

     シートの高さは62.2cmで、ホイールベースは74.1cm。車両重量は18.7kgで最高時速は15マイル(約24km)です。

     また、駆動方式はバイクとしてはユニークな前輪駆動を採用しています。

    ※ ※ ※

     発表された新型モトコンパクトの価格は995ドル(約14万7000円)で、発売時期は2023年11月を予定。

     ホンダのバイク取扱店や四輪車ディーラーおよびアキュラディーラーにて取り扱われるということです。

     また、日本への導入については現在のところ公式発表はありません。しかし日本のバイクユーザからの反響も予想されるため、今後の続報に注目が集まります。

    https://kuruma-news.jp/post/688671


    【ホンダの名車「モトコンポ」が復活! 15万円以下の新型「モトコンパクト」初公開】の続きを読む

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    1: 2023/09/16(土) 19:55:03.97 ID:i/aZECBV9

     2022年9月に生産がいったん終了したオデッセイの再販モデルが2023年9月1日から先行予約が開始されている。価格とラインナップは? どこが変わったのか? ホンダディーラーに行ってみた!

    ■9月1日から先行予約開始、発売は2023年12月を予定

    ホンダオデッセイ先行情報サイトより
     ホンダは2022年9月、狭山工場閉鎖に伴い、オデッセイの販売をいったん終了。そして、2023年4月7日、2023年冬にオデッセイの再販売することを発表した。

     そして待ちに待った9月1日、再販売オデッセイの先行予約がスタートした。さっそく首都圏のホンダディーラーに、再販売オデッセイについて、ラインナップと価格、概要について話を聞いてきたのでお伝えしていこう。


    オデッセイe:HEVアブソルートEX
     ショールームに入り、営業マンにオデッセイの再販売について聞いてみると開口一番、「予想以上にオーダーを入れていただき、正直ビックリしています。9月1日から先行予約が始まっておりまして、7日に1日から1週間のオーダー分をメーカーに発注しました。納期は9月中旬までに受注を入れていただければ納期は2024年2月頃になると思います」。あまり反響はないと思っていたが、蓋を開けてみると根強いオデッセイファンがいた、ということになるのだろうか。

     再販売されるオデッセイについて改めて解説していこう。まずラインナップと価格から。グレードはエントリーモデルのe:HEVアブソルート(480万400円)、e:HEVアブソルートEX(500万600円)、そして最上級グレードのe:HEVアブソルートEX BLACK EDITION(516万4500円)の3グレードとなる。

    ■再販オデッセイのラインナップと価格
    ●e:HEVアブソルート=480万400円
    ●e:HEVアブソルートEX=500万600円
    ●e:HEVアブソルートEX BLACK EDITION=516万4500円
    ※全グレード3列7人乗り、2WDのみ
    ■ボディカラー
    フォーマルブラック
    プラチナホワイトパール(有償オプション4万4000円)
    プレミアムヴィーナスブラックパール(有償オプション4万4000円)
    メテオロイドグレーメタリック(有償オプション4万4000円)

     再販売される前のオデッセイと2022年生産終了モデルの価格を比較してみると、e:HEVアブソルートが51万4000円高、e:HEVアブソルートEXはが42万600円高となっている。

     今回再販売されるオデッセイは、中国・広汽ホンダ増城工場で生産されたモデルを輸入する形となるため、その輸送費に加え、最新装備をアップデートした分、上乗せされた形だ。

    ※続きは以下ソースをご確認下さい

    2023年9月14日
    ベストカーWEB

    https://bestcarweb.jp/news/entame/704235?mode=short


    【【ホンダ】再販売オデッセイ9月から先行予約開始!唯一無二の走りでアルヴェルに一矢報いるか?】の続きを読む

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    ホンダ、地味にヤバい

    1: 2023/09/08(金) 10:05:57.29 ID:nORKBEM1M

    自動車販売台数2023年8月 1位~20位
    1ヤリス 14,232
    2カローラ 10,201
    3シエンタ 9,636
    4ルーミー 8,704
    5プリウス 7,252
    6ノア 7,139
    7ヴォクシー 6,542
    8ノート 6,192
    9セレナ 5,790
    10ライズ 5,071
    11 アルファード 4,865
    12 フリード 4,590←ホンダ
    13 アクア 4,567
    14 ランドクルーザーW 4,111
    15 ハリアー 4,062
    16 フィット 3,715 ←ホンダ
    17 ステップワゴン 3,700←ホンダ
    18 ヴェゼル 3,387←ホンダ
    19 ソリオ 3,120
    20 RAV4 2,511


    【【悲報】ホンダ、地味にヤバい】の続きを読む

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    1: 2023/09/06(水) 12:52:36.83 ID:PYnXMTy29

    8月新車販売、N―BOXが51%増でトップ…2位ヤリスは1・4%増
    2023/09/06 11:25 読売新聞
    https://www.yomiuri.co.jp/economy/20230906-OYT1T50147/


    日本自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会連合会は6日、8月の車名別の国内新車販売台数を発表した。

    台数が最も多かったのはホンダの軽自動車「N―BOX」で前年同月比51・1%増の1万6812台、2位はトヨタ自動車の小型車「ヤリス」で同1・4%増の1万4232台だった。


    【8月新車販売、N―BOXが51%増でトップ…2位ヤリスは1・4%増】の続きを読む

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    1: 2023/09/02(土) 13:32:29.01 ID:1Aq86aG30

    不人気すぎて中古が180万で買える模様

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    【ホンダフィット(燃費S、街乗りS、高速A、価格A、車内A、見た目B)←こいつが落ち目な理由】の続きを読む

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    新型N-BOXカスタム

    1: 2023/08/15(火) 16:14:11.46 ID:Hyca4m450

    うっそだろおい
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    【【悲報】ホンダの新型N-BOXカスタム、見積280万wwwwww】の続きを読む

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    1: 2023/08/14(月) 21:03:52.326 ID:t6iQEuLZd

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    かっけぇワクワク🥰
    なお納期😥


    【23歳の若さで新車400万のスポーツSUVカーをローンで購入してしまう😝】の続きを読む

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    フィット

    1: 23/08/09(水) 20:44:18 ID:6cjy

    コミコミ 約7万円だった オイル交換しないけどこれってどうなの?


    【ワイちゃんのフィットの車検費用が・・・・・】の続きを読む

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    1: 2023/08/03(木) 17:10:30.99 ID:Z48xT+a29

    現在2年連続で販売台数日本一の「N-BOX」 全面刷新で3年連続なるか

     ホンダは2023年8月3日、2023年秋発売予定の3代目となる新型「N-BOX(エヌボックス)」に関する情報を発表しました。
     
     N-BOXが属する軽スーパーハイトワゴンは軽自動車の半数近くを占めるカテゴリーとなっており、各社がさまざまなモデルを投入する激戦区です。
     
     そんななかN-BOXは、登録車を含む新車販売台数で2年連続1位、軽四輪販売台数においては8年連続1位を獲得しており、日本で一番売れているクルマとして多くのユーザーに支持されています。
     
     初代N-BOXは、ホンダの軽自動車「Nシリーズ」の最初のモデルとして2011年12月にデビュー。日本にベストな新しい乗り物を創造したいという思いを込めてスタートしました。
     
     現行モデルは2017年にフルモデルチェンジした2代目。そして今回6年ぶりにフルモデルチェンジがおこなわれ、N-BOXの強みである総合力をさらに高めた新型モデル(3代目)がデビューします。どのような進化をしたのでしょうか。

    新型N-BOXは、安定感のある四角いフォルムを基本に、造形そのものから上質さが感じられるデザインとしつつ、見通しが良く運転がしやすい視界を実現しました。

     従来モデルと同じく標準仕様のN-BOXとエアロ仕様の「N-BOX カスタム」を設定。外観デザインは、N-BOXが丸穴デザインのフロントグリルに上下2分割のヘッドライトリングを装着し、シンプルで街になじむ「親しみやすさ」を演出します。

     なかでも丸目のヘッドライトは人間や動物の「瞳」を参考にしており、ライトは丸ではなく、上下にまぶたが被さっているような造形とすることで、安心を表現したといいます。

     一方のN-BOX カスタムは、立体感のある緻密な造形のフロントグリルに横一文字ライトを採用。ロー&ワイドな見え方と空力性能を考慮した専用エアロデザインを取り入れた、品格のあるデザインです。

    以下全文はソース先で

    8/3(木) 16:16 くるまのニュース
    https://news.yahoo.co.jp/articles/30a82eedeb8a59417e193840aa4b992e6552ef2f

    ※関連ソース
    ホンダ、新型「N-BOX」「N-BOX カスタム」発表 8月より先行予約開始
    https://car.watch.impress.co.jp/docs/news/1521200.html
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    【【ホンダ】新型「N-BOX」初公開 「日本一売れてる車」6年ぶり全面刷新で3代目へ 高級感増し23年秋に発売】の続きを読む

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    1: 2023/07/30(日) 20:19:04.31 ID:QEH7rOEf0

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    2023 年の世界自動車グループランキングはトヨタ (+3.3%) が独占しており、2 位のフォルクスワーゲン (+12.4%) とはかなりの差を保っています。
    フォードは年初来売上高でホンダを追い抜いた。
    2023年5月までの累計データを見ると、420万台(3.3%増)を販売したトヨタグループ(全OEMのデータにはHCVとバスが含まれていないため、
    日野はトヨタには含まれない)のリーダーシップは確固たるものとなっており、 C.I.S.では82.0%を失った。
    この地域では、GCC で 12.9%、欧州共同体で 11.1% 増加しました。
    https://www.focus2move.com/world-car-group-ranking/


    【【悲報】ホンダさん、終わる・・・・・】の続きを読む

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    エンジンはいいんだよホンダ

    1: 2023/07/21(金) 21:59:54.55 ID:dljNzCFJ0● BE:194767121-PLT(13001)

    トヨタと三菱重、JAXAと進める月面探査車開発で連携
    https://news.yahoo.co.jp/articles/a3145bed3f7bce84929edd58c09448a8b37f3337


    【昔は「車体はダメだけど、エンジンはいいんだよホンダは」とか言っていたよな。】の続きを読む

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    ホンダ車のロックが解除される脆弱性

    1: 2023/07/12(水) 18:36:43.42 ID:0LtVBzbG9

    ホンダ車のロックが解除される脆弱性が見つかる-C-RV、アコード、フィットなど | TECH+
    https://news.mynavi.jp/techplus/article/20220712-2397081/

    掲載日  2022/07/12 13:22
    更新日  2022/07/12 18:56
    著者:後藤大地

    Security Affairsは7月10日、「Experts show how to unlock several Honda models via Rolling-PWN attackSecurity Affairs」において、ホンダの車両に採用されているリモートキーレスエントリー(RKE: Remote Keyless Entry)システムに脆弱性があると伝えた。セキュリティ専門家の調査によって、現在市場に出ているホンダ車にRolling-PWNと呼ばれる脆弱性(CVE-2021-46145)があることがわかったとしている。

    Star-V Labのセキュリティ研究者Kevin2600氏とWesley Li氏の調査によってホンダのリモートキーレスエントリーシステムに脆弱性があることが判明。Rolling-PWNと名付けられたこの脆弱性を突かれると、勝手に車両のロックが解除されたり、車両が始動されたりする危険性があるとされている。

    2012年~2022年までに販売されたすべてのホンダ車が影響を受ける可能性があるとし、(略)

    ※省略していますので全文はソース元を参照して下さい。



    ※別ソース
    ほとんどのホンダ車を勝手に解錠&エンジン始動できる脆弱性「Rolling PWN」が発見される - GIGAZINE
    https://gigazine.net/news/20220712-honda-key-fob-hack-rolling-pwn/


    【ホンダ車のロックが解除される脆弱性が見つかる-C-RV、アコード、フィットなど】の続きを読む

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    d

    1: 2023/07/10(月) 15:43:39.89 ID:xQrt8LBc0● BE:747725359-2BP(2000)

    本田技研工業から独立した電動モビリティベンチャーのストリーモ(東京都墨田区)は、「ストリーモS01JT/JG」の抽選販売を始めた。価格は30万円から。

    車体の前部と後部を軸でつなぎ、前部のみ左右に揺れ動くことでバランス取りをアシストする独自の機構を搭載した3輪電動モビリティ。停止時には自立し、時速1~2kmといった極低速から自転車並みのスピードまで安定した走行を可能にするという。

    https://www.itmedia.co.jp/news/spv/2307/10/news104.html


    【【ホンダ】電動キックボードに参戦!これは良さそう?】の続きを読む

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    1: 2023/07/07(金) 18:23:23.25 ID:SfYBASVi9

    ホンダは7日、車載ソフトウエアの開発でSCSKと提携すると発表した。電気自動車(EV)や自動運転車に関わるソフトを共同で開発する。SCSKはホンダ向けの開発を担う人材を2030年までに1000人に増やす。

    人材育成にも乗り出す。ホンダとSCSKの社員が一緒に働く「協働開発オフィス」を設置する。設置時期や場所はこれから詰める。両社の技術者が交流する場所をつくることで、製品開発だけでなく、開発ツールを共同で作成することも検討している。ホンダは14年から車体の制御システムの開発委託でSCSKと提携関係にある。車載ソフトの需要性は高まっており、提携する領域を広げる。

    SCSKはモビリティー関連のシステム開発を注力事業に据え、30年度に同事業の売上高を1000億円とする目標を掲げる。22年にはモビリティー関連のソフト開発を専門とする子会社を立ち上げていた。

    ホンダは30年までに他社との協業を軸に、ソフト開発に関わる社内外の人材を現在の2倍の1万人に増やす計画だ。インドの開発会社、KPITテクノロジーズとは、30年までにホンダ向けの開発を担う人材を2000人強に増やすことも明らかにしている。

    EV普及が進む中、無線通信経由で車のソフトを更新する「オーバー・ジ・エア(OTA)」や、「インフォテインメント」と呼ぶ地図情報や映画、音楽などのサービスの提供が求められている。ソフト開発者の獲得競争が激化する中で、ホンダは自社単独での開発ではなく、専門の企業と組みながら開発力を高めていく戦略をとる。

    日本経済新聞 2023年7月7日 17:06
    https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC073F20X00C23A7000000/


    【【ホンダ】SCSKと提携 EVや自動運転向けソフト開発】の続きを読む

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    Nbox乗ってる

    1: 2023/06/23(金) 10:50:45.363 ID:d8F5dIHu0

    Nbox乗ってるんだが
    走行中キュルキュル音鳴るから見てもらったらベルトの交換時期だって言われたんだ
    見積もりだしてもらったら工賃含め5万って言われたんだがこれ高くね?普通なん?


    【ちょっと相談に乗ってくれ、Nbox乗ってるんだが・・・・】の続きを読む

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    1: 2023/06/21(水) 04:26:55.11 ID:hEUt0gQU0 BE:844628612-PLT(14990)

    ホンダが新型「インテグラ」実車初公開! 6速MT仕様展示! 15年ぶり復活の名車は「まさか日本導入⁉︎」 いま青山に展示したワケ | くるまのニュース
    https://kuruma-news.jp/post/659537

    なぜ? ホンダが新型「インテグラ」を日本初公開…そのワケは?

     ホンダは同社が北米を中心に展開するアキュラブランドから販売する新型「インテグラ」の実車を日本で初公開しました。
     
     なぜ海外で展開されるインテグラを日本で展示するのでしょうか。

     ホンダを代表するインテグラは、2007年に一度その歴史の幕を閉じています。

     その後、2022年に約15年ぶりの復活をアキュラブランドから果たしました。

     2023年現在、米国では「Integra」、「A-Spec Package」、「A-Spec with Technology Package (CVT)」、「A-Spec with Technology Package (6MT)」、そして「Type S (6MT)」をラインナップ。

     今回、ホンダウエルカムプラザ青山に展示されるのは「A-Spec」、「Type S」となり、日本初公開となります。

     復活を果たしてから2年が経過した中でなぜこのタイミングで日本での展示となったのでしょうか。今後日本で発売される可能性はあるのでしょうか。

     ホンダによれば今回の展示は「2023 北米カー・オブ・ザ・イヤー」を受賞した記念によるものだと言います。

     そのため2台のインテグラ以外に北米で受賞した「Car Of The Year」および「10Best Engine」のトロフィーや開発者のメッセージ映像なども見ることができます。

     なおホンダウエルカムプラザ青山では、見るだけでなく乗り込むことも可能です。

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    【【ホンダ】インテグラ、日本での発売予定は無いけど日本で実車展示初公開】の続きを読む

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    ホンダのフリード

    1: 2023/06/12(月) 15:06:39.268 ID:wqSgU+yq0

    なかなかいいよな


    【ホンダのフリードって車買おうか迷うwwwwww】の続きを読む

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    1: 2023/06/09(金) 06:17:30.35 ID:bZRBAbGAM

    話題になってますか…?
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    【ホンダ「あ、あの…ウチも新しいSUV出したんですけど…」】の続きを読む

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    1: 2023/06/08(木) 19:55:05.24 ID:ml5z+v1I9

    本田技研工業は2023年6月8日、コンパクトミニバン「フリード」および同車の2列5人乗り仕様である「フリード+」の「クロスター」グレードに、特別仕様車「ブラックスタイル」を設定し、同年6月9日に発売すると発表した。

    ホンダ・フリードおよびフリード+にラインナップするクロスターはクロスオーバースタイルが特徴となるグレードで、2019年10月のマイナーチェンジに合わせて設定された。今回のブラックスタイルは、エクステリアにブラックがアクセントとなるアイテムを採用したほか、シルバーのステッチで仕立てられたコンビシートなどが特徴となる。

    (中略、詳細はソースでご確認下さい)

    主な特別装備の内容は以下のとおり。

    ・フロントグリルガーニッシュ(ブラッククロームメッキ)&フロントグリル(マットグレー)
    ・リアライセンスガーニッシュ(ブラッククロームメッキ)
    ・専用ステッチ(シルバー)コンビシート&インテリア
    ・ドアミラー(クリスタルブラック・パール)
    ・アウタードアハンドル(クリスタルブラック・パール)
    ・クロスター専用デザイン15インチアルミホイール(ブラック)
    ・LEDハイマウントストップランプ(クリアタイプ)
    ・フロントロワースポイラー&フロントロワーガーニッシュ(ガンメタリック塗装)
    ・リアロワースポイラー&リアロワーガーニッシュ(ガンメタリック塗装)
    ・ルーフレール(ブラック)

    ラインナップと価格は以下のとおり。

    【フリード】
    ・クロスター ブラックスタイル(FF/6人乗り):270万3800円
    ・クロスター ブラックスタイル(4WD/6人乗り):286万8800円
    ・ハイブリッド クロスター ブラックスタイル(FF/6人乗り):303万3800円
    ・ハイブリッド クロスター ブラックスタイル(4WD/6人乗り):319万8800円

    【フリード+】
    ・クロスター ブラックスタイル(FF/5人乗り):272万0300円
    ・クロスター ブラックスタイル(4WD/5人乗り):288万5300円
    ・ハイブリッド クロスター ブラックスタイル(FF/5人乗り):305万0300円
    ・ハイブリッド クロスター ブラックスタイル(4WD/5人乗り):321万5300円

    (webCG)

    2023.06.08
    https://www.webcg.net/articles/-/48394


    【【ホンダ】「フリード クロスター」に特別仕様車「ブラックスタイル」を設定】の続きを読む

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    1: 2023/06/06(火) 21:24:52.56 ID:Bn+oTARM0● BE:423476805-2BP(4000)

    ホンダは新型小型SUV「エレベート」を2023年6月6日にインドで発表した。
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    既に、日本の特許庁にもモデルネームの商標出願があり、日本の公道でのテスト走行も始まっている。
    インド生産の輸入モデルとして、国内販売が見込まれる。

    インドでは来月7月からの予約開始が予告された。
    日本発売の時期は、2024年の前半頃が予想される。

    新型エレベートのボディサイズは全長4,312mm×全幅1,790mm×全高1,650mm、ホイールベースは2,650mmとなる。
    現行型ヴェゼルとの比較では、全長と全幅は近い数値であるが、新型エレベートでは全高が70mm高く、ホイールベースも40mm長い。
    スクウェアなボディ形状も相まって、優れた居住性と積載能力の高さが期待される。
    https://car-research.jp/elevate/honda-suv-s.html


    【【ホンダ】「エレベート」発表、ヴェゼルより少し大きい新型SUV、インド生産、日本へ輸入販売の見込み】の続きを読む

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    N-BOX

    1: 2023/05/24(水) 08:01:04.52 ID:GC2dKVd6p

    他おすすめの車あったら教えて


    【大学生でN-BOXをカーリースで買おうと思ってるんだけど・・・・】の続きを読む

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    Nボックス

    1: 2023/05/23(火) 10:11:01.844 ID:QcRRTa/60

    いやお前らみたいなスポーツカー以外は車に非ずみたいな考えの奴に言ってもわからんと思うが


    【すまん、車ってNボックスでいいじゃんwwwwww】の続きを読む