自動車
国産でトヨタ車以下に乗ってる奴って本当にバカなんだと思うわ
1: 2016/06/01(水) 09:38:54.424 ID:E+n9BjxFd
安心と信頼でいえばトヨタしかない
ディーラー対応とトヨタ
リセールもトヨタ
品質もトヨタ
ディーラー対応とトヨタ
リセールもトヨタ
品質もトヨタ
おまえらSUVってどう思う?
1: 2016/06/01(水) 06:04:50.991 ID:VgvFT3rd0
今度レクサスNXかハリアーを買うつもりでいるんだが..
今まではマークX(トヨタ / セダン)に乗ってた。
今まではマークX(トヨタ / セダン)に乗ってた。
自動車税が高すぎてマジはらえない・・
1: 2016/06/01(水) 07:31:33.58 ID:355mIZtB
田舎だから自動車必要だし、マジどうしたらいいんだ。
国はワイに首を吊れと言っているのか(T_T)
国はワイに首を吊れと言っているのか(T_T)
レンジローバーイヴォークって車どう思う?
1: 2016/05/31(火) 00:48:39.078 ID:blTN3uNj0
それかディスカバリースポーツ
イヴォーク
http://jp.autoblog.com/2015/09/04/range-rover-evoque-2016/
ディスカバリースポーツ
http://www.landrover.co.jp/vehicles/new-discovery-sport/index.html
イヴォーク
http://jp.autoblog.com/2015/09/04/range-rover-evoque-2016/
ディスカバリースポーツ
http://www.landrover.co.jp/vehicles/new-discovery-sport/index.html
軽自動車って女受け悪いってマジ?
1: 2016/05/30(月) 21:30:47.069 ID:sYzj7O1o0
友達が言ってたんだが
今日セカンドカーの納車で眠れないwww楽しみすぎるwwwwww
1: 2016/05/31(火) 03:06:38.148 ID:VlBtfrzEM
トヨタ・パッソがアクセル全開でも加速するまで5秒近くもかかった理由 「老人や主婦ドライバーのため」
1: 2016/05/30(月) 10:56:04.36 ID:CAP_USER
http://nikkan-spa.jp/1118437
ちょうど今から2年前、フェラーリ458イタリアとトヨタ・パッソによる異種格闘技戦を決行しましたが、誰も覚えてませんよね?
こんなの比べてどーすんだ? と言われましたが、世界初の対決でした(たぶん最後?)
そんな思い出のパッソがフルモデルチェンジ! 再びイタ車(今度の相手は等身大?)と比較してみました
老人や主婦向け車のアクセルには、なんと振り込め詐欺防止装置が付いていました!
我らSPA!オートクラブスタッフの精鋭にとって、トヨタ・パッソは思い出深いクルマだ。なにしろ一昨年、フェラーリ458イタリアと比較のため、ともに鳥海山まで遠征したのであるから。
当時先代パッソは、トヨタ渾身の「ガソリンエンジンとして世界最高クラスの熱効率37%」を誇る3気筒1000ccエンジンを搭載していた
我々はこれぞトヨタ・ガソリンエンジン技術の真骨頂と考え、もう一方の究極のガソリンエンジンであるフェラーリのV8・4500ccとの比較を試みたのだ
結果は悲惨であった。フェラーリは速すぎて時速100㎞をキープするのが非常に困難だったが、パッソは逆に遅すぎて、アクセルを床まで踏み込んでも加速し始めるのに5秒くらいかかった。あまりにも加速が悪いため、
フェラーリと同行するにはアクセル全開の嵐とならざるを得ず、燃費もリッター16㎞台に低迷したのであった
しかしそれでも、水色のパッソと走った日本海沿岸は美しい思い出だ。まさか大トヨタの真骨頂があんな劣等生だなんてちょっとカワイイじゃないか!
見た目も最高にダサくて垢抜けず、100%憎めない100均のサンダルのようなクルマであった
そのパッソがフルモデルチェンジした。今回はトヨタではなく子会社のダイハツが全面的に開発を担当し、軽自動車づくりのノウハウを小型車に投入したそうだ。
つっても実は先代パッソも実際に開発したのはダイハツ。そんなに変わらんだろうと一切期待せずに試乗したところ、度肝を抜かれた。
意外とイイのだ。見た目は相変わらず垢抜けないが、インテリアは大幅にオシャレになり、ペナペナのヘロヘロだった走りもしっかりした。
原チャリ並みだった加速もかなりマトモになっている。しかしパワーは69馬力のまま。一体ナゼ?
ダイハツ開発陣によると、実は先代パッソは、老人や主婦ドライバーが間違ってアクセルを深く踏み込んでもムダな加速で燃費が落ちないように、
わざと反応をウルトラ鈍くしていたのだそうだ! が、お客様から「遅すぎる」という声が多数寄せられ、今回はフツーにつくったという。そうだったのか!
つまり先代パッソのアクセルは、振り込め詐欺防止装置付きみたいなもんだったんね! まさかそんなクルマづくりの哲学があったとは! そんなんでフェラーリと遠征すりゃ苦労するわいな!
とにもかくにも、新型パッソは大幅にマトモになりました。値段は115万円~。近ごろ貴重な格安小型車である。これならみなさまにオススメできます
ちょっと待ったー!」 流し撮り職人・池之平昌信カメラマンが異論を唱えた
「115万円~なんて高すぎ! オプション込みで乗り出し150万円オーバーでしょ? 僕のパンダは車両本体30万円。でもパッソにはあらゆる面で勝ってます!」(職人)
池之平昌信氏は、お子様の教育費等の関係で、クルマ購入予算は常に50万円未満。パッソの新車など絶対買えない。そこで先代フィアット・パンダの激安中古車を購入した。ブルーのボディはあの先代パッソのようにかわいらしく、
デザイン自体が超オシャレ。女性や子供に大人気だそうだ。60馬力しかないので加速は悪いが、左ハンドルMTを全力駆使すれば、
たぶんパッソを上回る。ホイールやタイヤ、マフラーなどを交換する激安合法チューンを施しても合計45万円。これが45万円で買えるなら、
新型パッソに150万円なんてアホらしくて払えるか!(払えないけど) 職人は、そのような主張であった
そりゃまあ、この2台を比べたら断然パンダがカッコよくて楽しくて安いわけですが、田舎の古民家に住むようなものなので、
一般人はそれよりアイダ設計の555万円の新築を好まれるのだと思います……
【結論】
2代続けてフェラーリとパンダというイタリア車と比較したパッソですが、パッソは典型的な日本の「動けばそれでいい」層向けのクルマでございまして、
わざわざイタリア車と比べても何の意味もございません
ちょうど今から2年前、フェラーリ458イタリアとトヨタ・パッソによる異種格闘技戦を決行しましたが、誰も覚えてませんよね?
こんなの比べてどーすんだ? と言われましたが、世界初の対決でした(たぶん最後?)
そんな思い出のパッソがフルモデルチェンジ! 再びイタ車(今度の相手は等身大?)と比較してみました
老人や主婦向け車のアクセルには、なんと振り込め詐欺防止装置が付いていました!
我らSPA!オートクラブスタッフの精鋭にとって、トヨタ・パッソは思い出深いクルマだ。なにしろ一昨年、フェラーリ458イタリアと比較のため、ともに鳥海山まで遠征したのであるから。
当時先代パッソは、トヨタ渾身の「ガソリンエンジンとして世界最高クラスの熱効率37%」を誇る3気筒1000ccエンジンを搭載していた
我々はこれぞトヨタ・ガソリンエンジン技術の真骨頂と考え、もう一方の究極のガソリンエンジンであるフェラーリのV8・4500ccとの比較を試みたのだ
結果は悲惨であった。フェラーリは速すぎて時速100㎞をキープするのが非常に困難だったが、パッソは逆に遅すぎて、アクセルを床まで踏み込んでも加速し始めるのに5秒くらいかかった。あまりにも加速が悪いため、
フェラーリと同行するにはアクセル全開の嵐とならざるを得ず、燃費もリッター16㎞台に低迷したのであった
しかしそれでも、水色のパッソと走った日本海沿岸は美しい思い出だ。まさか大トヨタの真骨頂があんな劣等生だなんてちょっとカワイイじゃないか!
見た目も最高にダサくて垢抜けず、100%憎めない100均のサンダルのようなクルマであった
そのパッソがフルモデルチェンジした。今回はトヨタではなく子会社のダイハツが全面的に開発を担当し、軽自動車づくりのノウハウを小型車に投入したそうだ。
つっても実は先代パッソも実際に開発したのはダイハツ。そんなに変わらんだろうと一切期待せずに試乗したところ、度肝を抜かれた。
意外とイイのだ。見た目は相変わらず垢抜けないが、インテリアは大幅にオシャレになり、ペナペナのヘロヘロだった走りもしっかりした。
原チャリ並みだった加速もかなりマトモになっている。しかしパワーは69馬力のまま。一体ナゼ?
ダイハツ開発陣によると、実は先代パッソは、老人や主婦ドライバーが間違ってアクセルを深く踏み込んでもムダな加速で燃費が落ちないように、
わざと反応をウルトラ鈍くしていたのだそうだ! が、お客様から「遅すぎる」という声が多数寄せられ、今回はフツーにつくったという。そうだったのか!
つまり先代パッソのアクセルは、振り込め詐欺防止装置付きみたいなもんだったんね! まさかそんなクルマづくりの哲学があったとは! そんなんでフェラーリと遠征すりゃ苦労するわいな!
とにもかくにも、新型パッソは大幅にマトモになりました。値段は115万円~。近ごろ貴重な格安小型車である。これならみなさまにオススメできます
ちょっと待ったー!」 流し撮り職人・池之平昌信カメラマンが異論を唱えた
「115万円~なんて高すぎ! オプション込みで乗り出し150万円オーバーでしょ? 僕のパンダは車両本体30万円。でもパッソにはあらゆる面で勝ってます!」(職人)
池之平昌信氏は、お子様の教育費等の関係で、クルマ購入予算は常に50万円未満。パッソの新車など絶対買えない。そこで先代フィアット・パンダの激安中古車を購入した。ブルーのボディはあの先代パッソのようにかわいらしく、
デザイン自体が超オシャレ。女性や子供に大人気だそうだ。60馬力しかないので加速は悪いが、左ハンドルMTを全力駆使すれば、
たぶんパッソを上回る。ホイールやタイヤ、マフラーなどを交換する激安合法チューンを施しても合計45万円。これが45万円で買えるなら、
新型パッソに150万円なんてアホらしくて払えるか!(払えないけど) 職人は、そのような主張であった
そりゃまあ、この2台を比べたら断然パンダがカッコよくて楽しくて安いわけですが、田舎の古民家に住むようなものなので、
一般人はそれよりアイダ設計の555万円の新築を好まれるのだと思います……
【結論】
2代続けてフェラーリとパンダというイタリア車と比較したパッソですが、パッソは典型的な日本の「動けばそれでいい」層向けのクルマでございまして、
わざわざイタリア車と比べても何の意味もございません
車ってレクサスとか買っとけば安定なんだろ?
1: 2016/05/29(日) 12:46:14.001 ID:UmL4m8BvaNIKU
誰からも叩かれないよな?
日産がかつて挑戦したベンツSLクラスやBMW 6シリーズ級の高級車 レパード 世界初の珍装備も話題に
1: 2016/05/29(日) 23:11:06.98 ID:MszzlqB20 BE:875259835-PLT(15000) ポイント特典
「日本にもベンツSLクラスやBMW6シリーズのような高級パーソナルカーが欲しい」。
80年代、世界で存在感を増していた日本車に新たな価値を与えようと、日産は新型車の開発を進めていた。
理想は高かったが開発費は乏しかった。発言力のある販売店の意向も絡んで、妥協も必要だった。
80年9月、直線を基調とした斬新なデザインで新型「レパード」が登場した。
ボディーは2ドアと4ドアハードトップ。
鋭い傾斜のスラントノーズとリアまでぐるっと覆われた広いグラスエリアが特徴だった。
ただ、5ナンバー枠に収めるため全幅サイズは小型車「ヴィッツ」とほぼ同じ1690ミリで、異様に細長い。
斬新なデザインとは裏腹にエンジンは旧態依然の6気筒SOHCを搭載。
しかも4気筒版も設定され、日産の最高級車としての魅力に欠けた。
それでもレパードは高級感を出そうと、快適で豪華な装備を満載した。
カタログには「世界初」「日本初」の文字が躍る。
とくにフェンダーミラーに付着した雨滴を小型ワイパーで拭うという、
「フェンダーミラーワイパー」は話題となった。
これが本当に便利かどうかは不明だが、「世界初」欲しさの装備であったことは間違いない。
レパードは一定の地位を得たものの、その栄華は短かった。発売から5カ月後、強力なライバルが出現する。
81年2月、トヨタが新型「ソアラ」を発売。端正で美しいクーペは、
トヨタの技術を結集した最高級モデルだった。新開発の2800ccDOHCエンジンは170馬力を誇り、
コンピューターによる車両制御システム、電子制御サスペンションなど性能の差は歴然だった。
「世界」を見据えていたトヨタと「国内」に徹した日産。目線の違いがクルマ作りとなって表れた。
ソアラは大ヒットを記録し、レパードは月産数百台程度に低迷する。
2代目はソアラを後追いするが、曖昧なコンセプトのままブランドを構築できず、やがて市場から姿を消した。
http://www.sankeibiz.jp/business/news/160529/bsa1605290713002-n1.htm
80年代、世界で存在感を増していた日本車に新たな価値を与えようと、日産は新型車の開発を進めていた。
理想は高かったが開発費は乏しかった。発言力のある販売店の意向も絡んで、妥協も必要だった。
80年9月、直線を基調とした斬新なデザインで新型「レパード」が登場した。
ボディーは2ドアと4ドアハードトップ。
鋭い傾斜のスラントノーズとリアまでぐるっと覆われた広いグラスエリアが特徴だった。
ただ、5ナンバー枠に収めるため全幅サイズは小型車「ヴィッツ」とほぼ同じ1690ミリで、異様に細長い。
斬新なデザインとは裏腹にエンジンは旧態依然の6気筒SOHCを搭載。
しかも4気筒版も設定され、日産の最高級車としての魅力に欠けた。
それでもレパードは高級感を出そうと、快適で豪華な装備を満載した。
カタログには「世界初」「日本初」の文字が躍る。
とくにフェンダーミラーに付着した雨滴を小型ワイパーで拭うという、
「フェンダーミラーワイパー」は話題となった。
これが本当に便利かどうかは不明だが、「世界初」欲しさの装備であったことは間違いない。
レパードは一定の地位を得たものの、その栄華は短かった。発売から5カ月後、強力なライバルが出現する。
81年2月、トヨタが新型「ソアラ」を発売。端正で美しいクーペは、
トヨタの技術を結集した最高級モデルだった。新開発の2800ccDOHCエンジンは170馬力を誇り、
コンピューターによる車両制御システム、電子制御サスペンションなど性能の差は歴然だった。
「世界」を見据えていたトヨタと「国内」に徹した日産。目線の違いがクルマ作りとなって表れた。
ソアラは大ヒットを記録し、レパードは月産数百台程度に低迷する。
2代目はソアラを後追いするが、曖昧なコンセプトのままブランドを構築できず、やがて市場から姿を消した。
http://www.sankeibiz.jp/business/news/160529/bsa1605290713002-n1.htm
なぜ近年の「新型車」はヒットし辛いのか、販売ランキングに見る“新型車不振”の理由
1: 2016/05/29(日) 10:14:57.63 ID:CAP_USER
http://autoc-one.jp/special/2723589/
昨年、2015年度の販売ランキングを見ると上位の車種には発売されてから“3~4年を経たクルマ”が目立ち、こ
こ1年の間に発売された新型車が少ない。なぜ近年は新型車がヒットし辛いのか、その理由を探ってみよう。
まず、2015年度(2015年4月~2016年3月)における小型・普通車、そして軽自動車をすべて合算したランキングTOP20は、以下の通り。
>>2015年度 新車販売ランキングトップ20 全ての車種のフォトギャラリーはこちら
2015年度(2015年4月~2016年3月)新車販売ランキングトップ20
1)トヨタ アクア/192,399台 [2011年12月]
(2)ホンダ N-BOX/172,614台(N-BOXスラッシュと同プラスを含む)[2011年11月]
(3)トヨタ プリウス/155,950台(プリウスαと同PHVを含む)[2015年12月]
(4)ダイハツ タント/155,768台 [2013年10月]
(5)日産 デイズ/140,413台(デイズルークスを含む)[2013年6月]
(6)ホンダ フィット/112,007台 [2013年9月]
(7)トヨタ カローラ/108,392台 [2012年5月]
(8)スズキ アルト/106,852台(アルトラパンを含む)[2014年12月]
(9)スズキ ワゴンR/100,461台 [2012年9月]
(10)ダイハツ ムーヴ/99.466台(ムーヴコンテを含む)[2014年12月]
2011~2013年に登場した車種がランキング上位を占める
上記の販売ランキングを見ると、2013年末までに登場した車種が多い事が分かる。
1位の「トヨタ アクア」、2位の「ホンダ N-BOX」、15位の「ダイハツ ミライース」は2011年に遡る。7位の「トヨタ カローラ」、
9位の「スズキ ワゴンR」、11位の「日産 ノート」は2012年。「トヨタ ヴィッツ」は18位と順位は低いものの、登場したのも2010年と古い。
2015年度の時点で新型車だったのは、2015年12月に登場した「トヨタ プリウス」、2015年7月の「トヨタ シエンタ」、
2014年9月の「マツダ デミオ」、2014年12月の「スズキ アルト」「ダイハツ ムーヴ」の5車種のみ。
そして設計が比較的新しいのに2015年度の販売上位に入れなかった車種には、「ダイハツ ウェイク(2014年11月)」、
「マツダ CX-3(2015年2月)」、「ホンダ ステップワゴン(2015年4月)」、「ホンダ ジェイド(2015年5月)」、「ホンダ シャトル(2015年5月)」、
「ホンダ グレイス(2015年6月)」など。
「ダイハツ キャスト(2015年9月)」「スズキ ソリオ(2015年8月)」もランク外だが、この2車種は2015年度が始まって
4ヶ月以上を経て登場したから(しかもキャストは新規投入)、2015年度のランキングで不利になっても仕方ないだろう。
登場時期が集中してしまったホンダ、現場からは「手薄になる」声も
設計が新しいのに販売ランキングの上位に入れなかった車種には、ホンダ車が目立つ。各車種の商品力ももちろん影響しているが、
登場時期が2015年4~6月に集中してしまったことも、売れ行きが伸び悩んだ原因かもしれない。
新型車は力を入れて売りたいが、一時期に集中して登場すれば1車種当たりの販売力が下がってしまう。この時にはホンダカーズの
セールスマンからも、「新型車が一気に発売されたから、商品知識を覚え切れない。大勢のお客様が来店されるので、
1人当たりの接客も手薄になる」という声が聞かれた。
新型車が集中した背景には、一連のリコールで新車発売のスケジュールが乱れたという事情があったにせよ
、現場の意見を考慮すると数車種は発売を延期した方が良かったのでは、と考えられる。
例えばジェイドは、ミニバンとしては3列目が極端に狭くて価格は割高。
もともと売りにくいクルマではあるのだが、これを目当てに来店した顧客が実車を見て、
購入の対象をステップワゴンやフリードに切り替えることも実際に多い。つまり販売店にとっては市場性の低い車種でも、
新型車が定期的に登場するのは良いことだ。
新車発表のフェアを開催して来店客が増えれば、「この新型車には魅力がないね」と例え言われても別の車種を提案
することが出来る。これは常識的な話なのだが、ホンダでは勿体ないことに顧客を逃してしまっている。慢性的な欠点といえるだろう。
一方で、シビックタイプRは750台の限定で発売され、市場の混乱を招いた。
ホンダカーズだけでなく、ホンダ社内からも「投機の対象にもなって好ましい売り方ではなかった」という反省の声が聞かれる。
昨年、2015年度の販売ランキングを見ると上位の車種には発売されてから“3~4年を経たクルマ”が目立ち、こ
こ1年の間に発売された新型車が少ない。なぜ近年は新型車がヒットし辛いのか、その理由を探ってみよう。
まず、2015年度(2015年4月~2016年3月)における小型・普通車、そして軽自動車をすべて合算したランキングTOP20は、以下の通り。
>>2015年度 新車販売ランキングトップ20 全ての車種のフォトギャラリーはこちら
2015年度(2015年4月~2016年3月)新車販売ランキングトップ20
1)トヨタ アクア/192,399台 [2011年12月]
(2)ホンダ N-BOX/172,614台(N-BOXスラッシュと同プラスを含む)[2011年11月]
(3)トヨタ プリウス/155,950台(プリウスαと同PHVを含む)[2015年12月]
(4)ダイハツ タント/155,768台 [2013年10月]
(5)日産 デイズ/140,413台(デイズルークスを含む)[2013年6月]
(6)ホンダ フィット/112,007台 [2013年9月]
(7)トヨタ カローラ/108,392台 [2012年5月]
(8)スズキ アルト/106,852台(アルトラパンを含む)[2014年12月]
(9)スズキ ワゴンR/100,461台 [2012年9月]
(10)ダイハツ ムーヴ/99.466台(ムーヴコンテを含む)[2014年12月]
2011~2013年に登場した車種がランキング上位を占める
上記の販売ランキングを見ると、2013年末までに登場した車種が多い事が分かる。
1位の「トヨタ アクア」、2位の「ホンダ N-BOX」、15位の「ダイハツ ミライース」は2011年に遡る。7位の「トヨタ カローラ」、
9位の「スズキ ワゴンR」、11位の「日産 ノート」は2012年。「トヨタ ヴィッツ」は18位と順位は低いものの、登場したのも2010年と古い。
2015年度の時点で新型車だったのは、2015年12月に登場した「トヨタ プリウス」、2015年7月の「トヨタ シエンタ」、
2014年9月の「マツダ デミオ」、2014年12月の「スズキ アルト」「ダイハツ ムーヴ」の5車種のみ。
そして設計が比較的新しいのに2015年度の販売上位に入れなかった車種には、「ダイハツ ウェイク(2014年11月)」、
「マツダ CX-3(2015年2月)」、「ホンダ ステップワゴン(2015年4月)」、「ホンダ ジェイド(2015年5月)」、「ホンダ シャトル(2015年5月)」、
「ホンダ グレイス(2015年6月)」など。
「ダイハツ キャスト(2015年9月)」「スズキ ソリオ(2015年8月)」もランク外だが、この2車種は2015年度が始まって
4ヶ月以上を経て登場したから(しかもキャストは新規投入)、2015年度のランキングで不利になっても仕方ないだろう。
登場時期が集中してしまったホンダ、現場からは「手薄になる」声も
設計が新しいのに販売ランキングの上位に入れなかった車種には、ホンダ車が目立つ。各車種の商品力ももちろん影響しているが、
登場時期が2015年4~6月に集中してしまったことも、売れ行きが伸び悩んだ原因かもしれない。
新型車は力を入れて売りたいが、一時期に集中して登場すれば1車種当たりの販売力が下がってしまう。この時にはホンダカーズの
セールスマンからも、「新型車が一気に発売されたから、商品知識を覚え切れない。大勢のお客様が来店されるので、
1人当たりの接客も手薄になる」という声が聞かれた。
新型車が集中した背景には、一連のリコールで新車発売のスケジュールが乱れたという事情があったにせよ
、現場の意見を考慮すると数車種は発売を延期した方が良かったのでは、と考えられる。
例えばジェイドは、ミニバンとしては3列目が極端に狭くて価格は割高。
もともと売りにくいクルマではあるのだが、これを目当てに来店した顧客が実車を見て、
購入の対象をステップワゴンやフリードに切り替えることも実際に多い。つまり販売店にとっては市場性の低い車種でも、
新型車が定期的に登場するのは良いことだ。
新車発表のフェアを開催して来店客が増えれば、「この新型車には魅力がないね」と例え言われても別の車種を提案
することが出来る。これは常識的な話なのだが、ホンダでは勿体ないことに顧客を逃してしまっている。慢性的な欠点といえるだろう。
一方で、シビックタイプRは750台の限定で発売され、市場の混乱を招いた。
ホンダカーズだけでなく、ホンダ社内からも「投機の対象にもなって好ましい売り方ではなかった」という反省の声が聞かれる。
2: 2016/05/29(日) 10:15:10.82 ID:CAP_USER
これについては最初から分かっていたことだろう( 2015年11月16日掲載の「新型シビックタイプRはなぜ商談が抽選なのか」を参照 )。
ホンダは、もう少し国内市場のあり方と販売方法について研究すべきかもしれない。
新車販売ランキングの半数が「軽自動車」という実態
2015年度 新車販売ランキングトップ20の内訳を見ると、軽自動車が10車種を占める。
2015年度は新車販売されたクルマの37%が軽自動車だったから不思議は無いが、販売ランキングの上位車種は軽自動車への依存度が特に強い。
小型&普通車は10車種だが、その内の8車種は5ナンバー車で、ヴォクシー以外は1.2~1.5リッタークラスのコンパクトカーになる。
3ナンバー車はプリウスとヴェゼル(これもコンパクトSUVだが)だけだ。
この内訳から読み取れるのは、軽自動車を含めて「実用的な車種が売れ筋になっている」こと。
車種ごとに個性があって走りの楽しさも味わえるが、重視されるのは運転のしやすさ、居住空間の広さ、燃費性能、
割安な価格などになる。となればこれらを買うユーザーも、情緒ではなく、使用目的と予算に応じて冷静に愛車を選ぶ。
以前のクルマ選びでは、ユーザーの「新型車に乗って注目されたい」という感情が働いたが、今はその度合いが下がった
。愛車の車検満了が近づくなど、ムダなく代替えできる時期に自分に最適な車種を客観的に選ぶようになった。
背景には、クルマの進化が穏やかになったこともある。緊急自動ブレーキを作動できる安全装備、燃費数値、
走行安定性は今でも向上しているが、内外装のデザイン、車内の広さ、加速性能、快適装備などは一種の上限に達して進化が乏しい。
だから登場して4年以上を経たアクアやN-BOXでも古さを感じにくいのだ。
現在も古さを感じさせない「トヨタ エスティマ」
最も分かりやすいのは「トヨタ エスティマ」だろう。
現行型の登場は2006年1月だから10年以上を経過するが、個性的な卵型の外観などによって古さをあまり感じない。今でも1ヶ月に
1000~1200台程度(アテンザやレガシィと同等)に売れる。
今後もフロントマスクの変更、緊急自動ブレーキの装着を伴うマイナーチェンジを施して販売を続けることになった。
そしてアクア、N-BOX、エスティマなどは、機能やデザインの特徴がハッキリしているから、信頼感を伴う一種のブランドになっている。
運転がしやすく燃費に優れ、価格の割安なハイブリッド車を選ぶならアクア。居住性と積載性が優れたミニバン感覚で使える
軽自動車ならN-BOX。実用一辺倒ではない洗練された上質なミニバンならエスティマという具合だ。
いま、クルマが売れる条件は「実用性を伴ったサプライズ」があること
ちなみに今のクルマが売れる条件は、ひと目で「おおっ、これはイイよね!」と顧客の購買意欲を高める「実用性を伴ったサプライズ」があること。
N BOXの広い車内、タントのワイドに開く左側のミラクルオープンドア、フィットのボディサイズの割に広い後席や荷室、アクアの燃費数値
(今はプリウスに抜かれたが)は、すべて実用的な機能で、なおかつ見た人を驚かせた。
このような売れる条件を備えた車種は、時間を経過しても販売面で好調を保つ。アクアは2015年度も1ヶ月に約1万6,000台を登録したから、
発売時点における月販目標(1万2000台)の約130%という勢いだ。
N BOXは、N BOXプラスと同スラッシュが苦戦するから一概にいえないが、現在のN BOXシリーズ全体の月販台数は約1万4400台。
N BOXの発売時の月販目標(1万2000台)と対比すれば120%に相当する。
クルマは自分の使用目的と予算に合った車種を選ぶのが好ましいから、商品力の高い車種が時間を経ても安定的に売れ続ける今日の状況は納得できる。
目新しさだけで売れる時代は終わった。
しかし、だからといって販売ランキングの上位に新型車が少数しか入らないのは、近年の商品開発、フルモデルチェンジの方向性、
販売方法などが、日本のユーザーニーズから離れていることを意味する。
簡単なことではないが、国内市場を研究し、なおかつ今後の需要を先読みして、発売直後から4~5年後まで安定的に売れる車種を開発して欲しい。
そこにセダンやクーペなど趣味性を感じさせる車種が入ればクルマ好きとしては嬉しいが、実用本位でありながらデザイン面など
でチャレンジしたクルマも楽しい。
ハスラー、シエンタ、ヴェゼルなどは、巧いところを突いて人気を高めた。このような新型車の登場に期待したい。
ホンダは、もう少し国内市場のあり方と販売方法について研究すべきかもしれない。
新車販売ランキングの半数が「軽自動車」という実態
2015年度 新車販売ランキングトップ20の内訳を見ると、軽自動車が10車種を占める。
2015年度は新車販売されたクルマの37%が軽自動車だったから不思議は無いが、販売ランキングの上位車種は軽自動車への依存度が特に強い。
小型&普通車は10車種だが、その内の8車種は5ナンバー車で、ヴォクシー以外は1.2~1.5リッタークラスのコンパクトカーになる。
3ナンバー車はプリウスとヴェゼル(これもコンパクトSUVだが)だけだ。
この内訳から読み取れるのは、軽自動車を含めて「実用的な車種が売れ筋になっている」こと。
車種ごとに個性があって走りの楽しさも味わえるが、重視されるのは運転のしやすさ、居住空間の広さ、燃費性能、
割安な価格などになる。となればこれらを買うユーザーも、情緒ではなく、使用目的と予算に応じて冷静に愛車を選ぶ。
以前のクルマ選びでは、ユーザーの「新型車に乗って注目されたい」という感情が働いたが、今はその度合いが下がった
。愛車の車検満了が近づくなど、ムダなく代替えできる時期に自分に最適な車種を客観的に選ぶようになった。
背景には、クルマの進化が穏やかになったこともある。緊急自動ブレーキを作動できる安全装備、燃費数値、
走行安定性は今でも向上しているが、内外装のデザイン、車内の広さ、加速性能、快適装備などは一種の上限に達して進化が乏しい。
だから登場して4年以上を経たアクアやN-BOXでも古さを感じにくいのだ。
現在も古さを感じさせない「トヨタ エスティマ」
最も分かりやすいのは「トヨタ エスティマ」だろう。
現行型の登場は2006年1月だから10年以上を経過するが、個性的な卵型の外観などによって古さをあまり感じない。今でも1ヶ月に
1000~1200台程度(アテンザやレガシィと同等)に売れる。
今後もフロントマスクの変更、緊急自動ブレーキの装着を伴うマイナーチェンジを施して販売を続けることになった。
そしてアクア、N-BOX、エスティマなどは、機能やデザインの特徴がハッキリしているから、信頼感を伴う一種のブランドになっている。
運転がしやすく燃費に優れ、価格の割安なハイブリッド車を選ぶならアクア。居住性と積載性が優れたミニバン感覚で使える
軽自動車ならN-BOX。実用一辺倒ではない洗練された上質なミニバンならエスティマという具合だ。
いま、クルマが売れる条件は「実用性を伴ったサプライズ」があること
ちなみに今のクルマが売れる条件は、ひと目で「おおっ、これはイイよね!」と顧客の購買意欲を高める「実用性を伴ったサプライズ」があること。
N BOXの広い車内、タントのワイドに開く左側のミラクルオープンドア、フィットのボディサイズの割に広い後席や荷室、アクアの燃費数値
(今はプリウスに抜かれたが)は、すべて実用的な機能で、なおかつ見た人を驚かせた。
このような売れる条件を備えた車種は、時間を経過しても販売面で好調を保つ。アクアは2015年度も1ヶ月に約1万6,000台を登録したから、
発売時点における月販目標(1万2000台)の約130%という勢いだ。
N BOXは、N BOXプラスと同スラッシュが苦戦するから一概にいえないが、現在のN BOXシリーズ全体の月販台数は約1万4400台。
N BOXの発売時の月販目標(1万2000台)と対比すれば120%に相当する。
クルマは自分の使用目的と予算に合った車種を選ぶのが好ましいから、商品力の高い車種が時間を経ても安定的に売れ続ける今日の状況は納得できる。
目新しさだけで売れる時代は終わった。
しかし、だからといって販売ランキングの上位に新型車が少数しか入らないのは、近年の商品開発、フルモデルチェンジの方向性、
販売方法などが、日本のユーザーニーズから離れていることを意味する。
簡単なことではないが、国内市場を研究し、なおかつ今後の需要を先読みして、発売直後から4~5年後まで安定的に売れる車種を開発して欲しい。
そこにセダンやクーペなど趣味性を感じさせる車種が入ればクルマ好きとしては嬉しいが、実用本位でありながらデザイン面など
でチャレンジしたクルマも楽しい。
ハスラー、シエンタ、ヴェゼルなどは、巧いところを突いて人気を高めた。このような新型車の登場に期待したい。
友達グループのなかで唯一、車持ってる奴あるある
1: 2016/05/28(土) 18:34:55.292 ID:RPq0nBfSa
燃料代も高速代も少しも金出してくれないんじゃああああああああああああああ
車持ってない奴からすれば運転してるだけみたいな考えなんだろうなぁ
裏で結構な大金が発生してんだぞ!!!
車持ってない奴からすれば運転してるだけみたいな考えなんだろうなぁ
裏で結構な大金が発生してんだぞ!!!
日本車ってドイツ車に比べるとやっぱり劣るの?
1: 2016/05/29(日) 08:58:08.73 0
性能とかデザインで
乗ってる車で大体の人生がわかるwwwwww
1: 2016/05/29(日) 07:53:59.98 ID:NzG2Iy6Ra
軽トラ
田舎もん、職人気質
流行りを気にしない周りも気にしない
酒癖悪い
職業は農業や職人
軽自動車
貧乏人ですぐ言い訳する
ブライドがなくワープア
工場とかの底辺職
ネラーでなんJ民
ミニバン
リア充もしくは家族持ちのリーマン
平凡で面白みはないが仲間から結構愛されてる
1BOX
ヤンキー、リーダーの素質あり
金遣いが荒い、借金あり
土方
田舎もん、職人気質
流行りを気にしない周りも気にしない
酒癖悪い
職業は農業や職人
軽自動車
貧乏人ですぐ言い訳する
ブライドがなくワープア
工場とかの底辺職
ネラーでなんJ民
ミニバン
リア充もしくは家族持ちのリーマン
平凡で面白みはないが仲間から結構愛されてる
1BOX
ヤンキー、リーダーの素質あり
金遣いが荒い、借金あり
土方
キャンピングカー以外で車中泊最強の車は?
1: 2016/05/29(日) 08:25:47.497 ID:KbrT09kO0
何か
自動運転車の「自動運転モード」で眠りこけるドライバーが撮影される
1: 2016/05/29(日) 08:31:03.26 ID:Zq1cJzzS0● BE:544223375-PLT(14000) ポイント特典
一部の市販車に、搭載が開始された自動運転技術。米国でこのほど、自動運転で走行中の車内で、居眠りするドライバーの姿が、映像に捉えられた。
この自動運転車は、テスラモーターズのEVセダン、『モデルS』。
渋滞中の道路で、隣のモデルSの異変に気づいた投稿者。その様子をスマートフォンで撮影し、ネット上で公開した。モデルSのドライバーは自動運転モードを使用しながら、完全に寝入っている様子が確認できる。
この映像、ネット上で反響を呼び、5月23日の公開以来、再生回数が早くも150万回を超えている。
https://www.youtube.com/watch?v=sXls4cdEv7c
http://response.jp/article/2016/05/28/275944.html
この自動運転車は、テスラモーターズのEVセダン、『モデルS』。
渋滞中の道路で、隣のモデルSの異変に気づいた投稿者。その様子をスマートフォンで撮影し、ネット上で公開した。モデルSのドライバーは自動運転モードを使用しながら、完全に寝入っている様子が確認できる。
この映像、ネット上で反響を呼び、5月23日の公開以来、再生回数が早くも150万回を超えている。
https://www.youtube.com/watch?v=sXls4cdEv7c
http://response.jp/article/2016/05/28/275944.html
車のデザインってなんて新しくなればなるほど劣化していくの?
1: 2016/05/27(金) 12:39:30.578 ID:ogyBCVv0a
現行の車でかっこいい車なくね?
俺「昨日はクルマ出させてスマなかったな、これガソリン代にしてくれ」→1000円渡す→バカゆとり後輩「ありがとうございます」
1: 2016/05/27(金) 12:22:55.952
はあ?一度は断れよ
もう二度とかわいがらんわ
もう二度とかわいがらんわ
オバマの車分厚すぎワロタwwwww
ホンダの9代目アコード シフト操作がノブからボタンタイプに切り替え
1: 2016/05/27(金) 16:18:07.80 ID:CAP_USER
http://response.jp/article/2016/05/27/275883.html
ホンダの9代目となる『アコード』は一部改良を機に、シフト操作がノブからボタンタイプに切り替えられた。
燃料電池車『クラリティ フューエルセル』と同じタイプのエレクトリックギアセレクターを採用しているが、
開発責任者を務める本田技術研究所四輪R&Dセンターの二宮亘治氏は「社内でもボタン操作が正か非かという議論があった」と明かす。
二宮氏は「どの技術開発でも『大丈夫かい?』という反応はある。なかでも走行に関わる操作系はセンシティブになる」
とした上で、「初めて見ると最初はみんな『非』という反応を示した」という。
それでもあえてボタン操作を選んだ理由について「センターコンソールの使い勝手の向上と、
やはり新しくなったという印象を打ち出したかった」と二宮氏は語る。
また「シフトがあるとセンターコンソール下の使い勝手が非常に悪い。今回、ホンダアクセスに
非接触型スマートフォン充電器を用意してもらったが、センターコンソール下にスマホを置こうとするとシフトが邪魔になる」とも。
社内でも最初はネガティブな意見がでたエレクトリックギアセレクターだが、二宮氏によると
「ただ実際に乗ってみて、しばらく試してもらうと、リバースと前進でそれぞれボタン操作の向きを変えているので、
慣れれば『これもありだよね』ということになって、今回搭載に至った」とのことだ。
ホンダの9代目となる『アコード』は一部改良を機に、シフト操作がノブからボタンタイプに切り替えられた。
燃料電池車『クラリティ フューエルセル』と同じタイプのエレクトリックギアセレクターを採用しているが、
開発責任者を務める本田技術研究所四輪R&Dセンターの二宮亘治氏は「社内でもボタン操作が正か非かという議論があった」と明かす。
二宮氏は「どの技術開発でも『大丈夫かい?』という反応はある。なかでも走行に関わる操作系はセンシティブになる」
とした上で、「初めて見ると最初はみんな『非』という反応を示した」という。
それでもあえてボタン操作を選んだ理由について「センターコンソールの使い勝手の向上と、
やはり新しくなったという印象を打ち出したかった」と二宮氏は語る。
また「シフトがあるとセンターコンソール下の使い勝手が非常に悪い。今回、ホンダアクセスに
非接触型スマートフォン充電器を用意してもらったが、センターコンソール下にスマホを置こうとするとシフトが邪魔になる」とも。
社内でも最初はネガティブな意見がでたエレクトリックギアセレクターだが、二宮氏によると
「ただ実際に乗ってみて、しばらく試してもらうと、リバースと前進でそれぞれボタン操作の向きを変えているので、
慣れれば『これもありだよね』ということになって、今回搭載に至った」とのことだ。
ヒュンダイ車にブレーキを踏むと急加速して前のクルマに追突する不具合か、韓国メディアが衝撃スクープ
1: 2016/05/27(金) 01:05:20.42 9
韓国のYTNテレビが26日、韓国の現代(ヒュンダイ)自動車の「急発進欠陥」疑惑をスクープした。
事実なら、ただでさえ減速気味の韓国経済に、小さくないダメージとなるかもしれない。
事故が起きたのは23日。
YTNは、問題車両の車載カメラが記録した事故発生の瞬間の動画 を入手し、オンエアした。
それを見ると、赤信号の手前でスムーズに減速していたSUVと見られる乗用車が、
なぜか急に加速。前方に停止中の車両に追突した。
それだけではない。
問題の乗用車は、いったんバックした後、再度急加速して前の車に追突。
これを2度も繰り返したのだ。
その間、運転者の女性と、その母と思われる同乗者は
「何これ!?どうなってるの!」
「お母さん、どうしたの!」
「降りて、早く降りて!」
などの悲鳴を繰り返し発している。
YTNはメーカーと車種に言及していないが、車のエンブレムはそのまま映っており、
現代自動車製であることは間違いない。
問題の車は、今年1月に購入された新車。
運転歴27年の女性運転者は、「ブレーキを踏んだのに急加速した」と語っている。
メーカー側はYTNの取材に「車に異常はなかった」としているが、
外部の専門家は「運転者のミスである可能性はほとんどない」と言い切っている。
事故原因については警察が精査中だが、いずれにせよ注目されるのが、
事件に対する朴槿恵(パク・クネ)政権の対応だ。
多数の死者を出した「殺人加湿器」問題で、再び安全行政の在り方が問われている今、
朴槿恵政権が民間、それも韓国経済の牽引役である現代自動車の問題に
どこまでメスを入れられるかに、国民の関心が集まるだろう。
対応が中途半端だと、議会で多数派の野党からの猛攻を招き、
朴槿恵政権のレームダック化がいっそう加速する。
http://dailynk.jp/archives/67570
事実なら、ただでさえ減速気味の韓国経済に、小さくないダメージとなるかもしれない。
事故が起きたのは23日。
YTNは、問題車両の車載カメラが記録した事故発生の瞬間の動画 を入手し、オンエアした。
それを見ると、赤信号の手前でスムーズに減速していたSUVと見られる乗用車が、
なぜか急に加速。前方に停止中の車両に追突した。
それだけではない。
問題の乗用車は、いったんバックした後、再度急加速して前の車に追突。
これを2度も繰り返したのだ。
その間、運転者の女性と、その母と思われる同乗者は
「何これ!?どうなってるの!」
「お母さん、どうしたの!」
「降りて、早く降りて!」
などの悲鳴を繰り返し発している。
YTNはメーカーと車種に言及していないが、車のエンブレムはそのまま映っており、
現代自動車製であることは間違いない。
問題の車は、今年1月に購入された新車。
運転歴27年の女性運転者は、「ブレーキを踏んだのに急加速した」と語っている。
メーカー側はYTNの取材に「車に異常はなかった」としているが、
外部の専門家は「運転者のミスである可能性はほとんどない」と言い切っている。
事故原因については警察が精査中だが、いずれにせよ注目されるのが、
事件に対する朴槿恵(パク・クネ)政権の対応だ。
多数の死者を出した「殺人加湿器」問題で、再び安全行政の在り方が問われている今、
朴槿恵政権が民間、それも韓国経済の牽引役である現代自動車の問題に
どこまでメスを入れられるかに、国民の関心が集まるだろう。
対応が中途半端だと、議会で多数派の野党からの猛攻を招き、
朴槿恵政権のレームダック化がいっそう加速する。
http://dailynk.jp/archives/67570
警察庁「自動車の自動運転が出来ちゃうと違反で稼げなくなるから絶対に認めない
1: 2016/05/27(金) 07:50:13.24 0
はい、利権で日本の将来潰されたー
オワコン国家JAPランドwwwww
「完全自動運転」は認めず 警察庁初のガイドライン策定
http://www.sankeibiz.jp/compliance/news/160527/cpd1605270500002-n1.htm
オワコン国家JAPランドwwwww
「完全自動運転」は認めず 警察庁初のガイドライン策定
http://www.sankeibiz.jp/compliance/news/160527/cpd1605270500002-n1.htm
ホンダ、新型アコードを発売 世界初の信号情報活用システムを採用
1: 2016/05/26(木) 21:07:21.94 ID:CAP_USER
http://www.sankeibiz.jp/business/news/160526/bsa1605261634010-n1.htm
ホンダは26日、新たなハイブリッド技術を採用した上級セダン「アコード」の新型車を発売した。
国が路上に設置した通信装置から信号情報を検知し、停止時の青信号までの時間などをメーターに表示する機能を世界で初めて採用した。
駆動を助けるモーターの機能向上などで、燃費は1リットルあたり31・6キロと従来モデルから約5%改善。先
行車両との衝突を避けるブレーキ技術に加え、歩行者をレーダーなどで検知して警告音やハンドル制御でぶつからないようにするなど安全機能を充実した。
希望小売価格は385万~410万円。国内で年3千台の販売を計画する。
ホンダは26日、新たなハイブリッド技術を採用した上級セダン「アコード」の新型車を発売した。
国が路上に設置した通信装置から信号情報を検知し、停止時の青信号までの時間などをメーターに表示する機能を世界で初めて採用した。
駆動を助けるモーターの機能向上などで、燃費は1リットルあたり31・6キロと従来モデルから約5%改善。先
行車両との衝突を避けるブレーキ技術に加え、歩行者をレーダーなどで検知して警告音やハンドル制御でぶつからないようにするなど安全機能を充実した。
希望小売価格は385万~410万円。国内で年3千台の販売を計画する。
車オタちょっとこいコスパ最強の車教えろ
1: 2016/05/26(木) 01:00:24.378 ID:L3t4tYcP0
1.コンパクトサイズ(3ナンバーでも可)
2.安全性
3.燃費
この順番で最もバランスの取れた車教えろ
2.安全性
3.燃費
この順番で最もバランスの取れた車教えろ
ホンダ、10年ぶりに「NSX」復活 米オハイオ工場で1号車完成の記念式典
1: 2016/05/25(水) 16:51:54.86 ID:CAP_USER
http://www.sankeibiz.jp/business/news/160525/bsa1605251107003-n1.htm
ホンダは24日、約10年ぶりの復活となる高級スポーツカー「NSX」の量産1号車を完成させ、
米中西部オハイオ州の専用工場で記念式典を開いた。NSXの生産は、2005年に栃木県高根沢町の
工場で初代NSXの製造を終えて以来となる。
式典では1号車をオークションで落札した自動車販売会社の創業者に引き渡された
。落札額の120万ドル(約1億3200万円)は、子どもの教育を支援する団体などに全額寄付される。
製造責任者のクレメント・ズソーザ氏は「大きな夢がかなった。これはオハイオ州での30年を超える生産の経験と
専門的技術の集大成だ」と述べた。
NSXはハイブリッド車(HV)で最高出力は573馬力。米国での希望小売価格は15万6千~20万5700ドル。
関係者によると日本では今夏にも受注が始まる見通し。(共同)
ホンダは24日、約10年ぶりの復活となる高級スポーツカー「NSX」の量産1号車を完成させ、
米中西部オハイオ州の専用工場で記念式典を開いた。NSXの生産は、2005年に栃木県高根沢町の
工場で初代NSXの製造を終えて以来となる。
式典では1号車をオークションで落札した自動車販売会社の創業者に引き渡された
。落札額の120万ドル(約1億3200万円)は、子どもの教育を支援する団体などに全額寄付される。
製造責任者のクレメント・ズソーザ氏は「大きな夢がかなった。これはオハイオ州での30年を超える生産の経験と
専門的技術の集大成だ」と述べた。
NSXはハイブリッド車(HV)で最高出力は573馬力。米国での希望小売価格は15万6千~20万5700ドル。
関係者によると日本では今夏にも受注が始まる見通し。(共同)