自動車

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    New-ATHENZA

    1: 2018/06/02(土) 15:45:14.58 ID:cNL5mLtM0 BE:123322212-PLT(13121)

     去る5月24日、マツダが大幅改良した「アテンザ」(セダンとワゴン)のお披露目会を行った際、同社の小飼雅道社長はこう語った。

    「日頃から、社内で『セダンを大切にするんだ』という話をしており、今回改良しました『アテンザ』などのセダンでこそ、
    最高のパフォーマンスを実現したい。そのうえでクロスオーバーSUVなどの車種に、走る喜びが感じられる技術を横展開していくと。
    そういう意味でも『アテンザ』は極めて重要なモデルだと申しております。

     もう1つ経営的な意義から言いますと、『アテンザ』は昨年、世界で年間15万台以上を販売し、マツダのグローバル総販売台数の
    1割近くを占める、非常に重要なモデルという位置づけです」

     さらに、詳しい商品説明で登壇した「アテンザ」開発主査の脇家満氏も、「『アテンザ』の改良は、2012年に行った全面改良以降では
    今回が最も大きいものとなります」としたうえで、次にように続けている。

    「我々が今回の大幅改良に込めた思いとして、どうしてもお伝えしたいことがあります。昨今、日本でもお客様の需要がSUVにシフトし、
    セダンやワゴンは売れていないと言われ、確かに国産ブランドのクルマにおいてもその傾向はあります。ですが、一方で輸入車ブランド
    (のセダンやワゴン)は堅調に売れ続けているということも、また事実です。

     この状況に我々は非常に強い危機感を抱いており、『アテンザ』のこれからの生きざまも含めて、どうにかしていかなければいけない
    という強い思いがあるのです。『アテンザ』なら運転してみたい、所有してみたいと言っていただけるものをご提供したい。
    それが、今回の商品改良における我々の意思であります」

     同業他社も、もちろんセダンタイプのラインナップはいまもあるが、マツダほどはセダン復権について熱く語ってはいないだろう。
    では、なぜ同社はセダンに強いこだわりを見せるのか。その前に、現在は退潮基調に陥っているセダンやワゴンも含め、
    これまでの売れ筋タイプの変遷を辿ってみよう。

    全文
    http://www.news-postseven.com/archives/20180602_686893.html


    【マツダはなぜ不人気の「セダン」にこだわるのか】の続きを読む

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    171623

    1: 2018/06/02(土) 10:26:57.65 ID:ijp5XB0m0

    最後にフルモデルチェンジした西暦

    GT-R(現行2007-)
    キューブ(2008-)
    フェアレディZ(2009-)
    フーガ(2009-)
    ジューク(2010-)
    マーチ(2010-)
    エルグランド(2010-)
    シーマ(2012-)
    シルフィ(2012-)
    キャラバン(2012-)
    ノート(2012-)
    エクストレイル(2013-)
    スカイライン(2014-)
    ティアナ(2014-)
    セレナ(2016-)
    リーフ(2017-)


    【【悲報】日産自動車さん、日本市場を捨てるwwwww】の続きを読む

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    sk_honda_01


    1: 2018/06/01(金) 11:08:57.47 ID:hntZqO3g0.net BE:422186189-PLT(12015)

    ホンダは5月31日、ミニバン「ステップワゴン」「フリード」のブレーキに問題が見つかった
    として、約21万台のリコールを国土交通省に届け出た

    142件の不具合報告があり、物損事故2件が起きているという。

    ブレーキ部の部品が不適切な結果、シール性能の低下でブレーキ液が漏れ、最悪の場合は制動
    距離が長くなる恐れがあるという。

    (抜粋)
    http://www.itmedia.co.jp/business/articles/1805/31/news113.html






    【ホンダ「ステップワゴン」「フリード」約21万台リコール、事故多数、今すぐ運転やめタクシーで帰れ】の続きを読む

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    1: 2018/05/31(木) 19:21:36.26 ID:CAP_USER9

    no title


    5月31日 18時56分

    去年施行された改正道路交通法で、普通免許で運転できる車両の総重量が引き下げられたことを受けて、改正後に普通免許を取得した消防団員でも運転できる小型の消防ポンプ車が開発され、31日、公開されました。

    この消防ポンプ車は、大手消防車メーカーの「モリタ」が開発したもので、東京 江東区で開かれている「東京国際消防防災展」で公開されました。

    去年3月に施行された改正道路交通法では、普通免許で運転できる車両の総重量が「5トン未満」から「3.5トン未満」に引き下げられました。

    総務省消防庁によりますと、去年4月1日の時点で、全国の消防団が消火活動に使う消防ポンプ車などの車のうち、37.5%が「3.5トン以上」で、法改正後に普通免許を取得した団員が運転できなくなるおそれがあると指摘されています。

    今回開発されたポンプ車は、総重量がおよそ3.2トンで、車体の材料を従来とは別の軽いものに変えたほか、排ガス規制をクリアできるエンジンを搭載しているということです。一方、価格は、従来の「3.5トン以上」のものと変わらないということです。

    消防ポンプ車の販売にあたっては、国への届け出が義務づけられていて、総務省消防庁によりますと、道路交通法の改正後、3.5トン未満の消防ポンプ車が届け出られたのはこれが初めてだということです。

    「モリタ」の尾形和美社長は「新しい免許制度でも運転できるポンプ車を提供し、日本の消防力が低下しないよう努めていきたい」と話していました。

    (以下略、続きはソースでご確認下さい)
    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180531/k10011460251000.html


    【普通免許でも運転できる消防車 法改正でメーカーが開発】の続きを読む

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    M17

    1: 2018/05/31(木) 19:16:58.31 ID:CAP_USER9

     世界最高峰の自動車耐久レース「ルマン24時間」が6月16、17両日にフランスで開かれる。最大のライバルだったポルシェが撤退し、近年は惜敗続きのトヨタ自動車は初優勝に期待を膨らませる。29日には東京都内で報道向けの説明会が開かれ、ドライバーらが決意を述べた。

     「毎年期待を裏切り続けてきた。今年勝たなくて、いつ勝つんだと皆さん思っているはず」「今年こそ24時間走り抜いて、表彰台の一番上をめざす」

     ルマン24時間でトヨタのドライバーを務める中嶋一貴選手(33)と小林可夢偉選手(31)は力を込めた。

     ルマン24時間は仏西部のサルテ・サーキット(1周13・629キロ)を舞台に、3人のドライバーが1台の車を交代しながら24時間運転し続け、その距離を競う。2012年からは同年に始まった世界耐久選手権(WEC)に組み込まれ、今年はその第2戦との位置づけだ。

     トヨタは1985年に初参戦。以来、過去19回の挑戦で5度の準優勝を数えながら、優勝を逃してきた。2016年はレース終了の3分前まで首位を走りながら、車両トラブルで逆転負け。予選で最速タイムを記録した17年も、車両トラブルが続き8位で終わった。

     昨年、初めて現場でレースを見守った豊田章男社長は「私たちのクルマを信じて走ってくれたのに(ドライバーたちに)本当に申し訳ない」とコメント。「もっともっと技術に磨きをかけ、熟成させ、努力を重ねる」と雪辱を誓った。

    ■レース通じて技術高める

     ルマンへの参戦を続ける背景には、レース制覇への思いに加え、レースを通じて技術を高めようという考えがある。トヨタはハイブリッドシステムを搭載したモデルで参戦。激しい技術競争の結果、現行モデルは6年前に比べて燃費を35%向上させたという。

     昨春には社内でモータースポーツを担当する部署を「カンパニー」に格上げ。開発から営業までモータースポーツに関わる担当者が一体となり、一つの会社のように取り組める態勢とした。トップの友山茂樹副社長はカンパニーの目的を「レース活動で得た知見を商品として世に出し、新たな客層の開拓と収益に貢献すること」と説明する。

     昨秋にはスポーツカーブランドの「GR」を新たに立ち上げ、今年1月にはWEC参戦モデルを元にしたハイブリッドスポーツカーの試作版も発表した。

     トヨタは今シーズン、WECのドライバーにF1で活躍するフェルナンド・アロンソ選手(36)を起用し、注目を集めた。さらに昨年までルマンで3連覇のポルシェは今年、WECから撤退。ライバル不在となったトヨタは、5月にベルギーで開かれたWEC第1戦で1、2位を独占した。

     トヨタ幹部は「ポルシェが撤退した中での参戦継続は重い判断だった」としたうえで、ルマン初制覇に期待をにじませる。「昨年の反省をいかし、強いクルマと強いチームをつくった。(優勝は)当然狙っている」(初見翔)

    5/31(木) 11:37配信 朝日新聞デジタル
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180531-00000039-asahi-soci


    【【WEC】トヨタ、悲願のルマン初Vへ ポルシェ撤退で高まる期待 「毎年期待を裏切り続けてきた。今年勝たなくて、いつ勝つんだと...」】の続きを読む

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    g

    1: 2018/06/01(金) 07:30:29.50 ID:CAP_USER

    アメリカの大手自動車メーカーGM=ゼネラル・モーターズは31日、自動運転の開発を行っている部門が、ソフトバンクグループなどが設立したファンドからおよそ2400億円の出資を受けると発表しました。

    発表によりますとソフトバンクグループがサウジアラビアの政府系ファンドなどと設立したファンドは、GMのグループ会社「GMクルーズホールディングス」に22億5000万ドル、日本円にしておよそ2400億円を出資します。

    GMクルーズはIT企業が集積するサンフランシスコに拠点を置き、自動運転の研究や開発を行っています。

    出資は自動運転の開発の進捗(しんちょく)に応じて2段階で行われ、GMは、豊富な資金を元手に開発を加速させ、来年にはハンドルやブレーキペダルがない自動運転の車を市場に投入するとしています。

    ソフトバンクはアメリカの配車アプリ最大手で自動運転の開発を行っているウーバーに巨額の出資をしているほか、人工知能に不可欠な半導体を供給するアメリカの企業、エヌビディアにも出資していて、市場が拡大している自動運転の分野で急速に存在感を高めています。
    6月1日 5時55分
    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180601/k10011460791000.html


    【GMの自動運転開発に2400億出資 ソフトバンク系ファンド】の続きを読む

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    ogimage

    1: 2018/05/31(木) 19:00:02.30 ID:oieVgIQA0

    スポーツタイプのnsxは除く
    高級セダンほしいんだけど
    本田の社員は何乗ってるの?


    【ホンダとかいう高級車がないメーカーwwwww】の続きを読む

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    20180531-052526593

    1: 2018/05/31(木) 18:45:27.19 ID:CAP_USER

    http://www.recordchina.co.jp/b605713-s0-c10-d0062.html

    2018年5月30日、新浪新聞の中国版ツイッター・微博(ウェイボー)アカウントの微天下は、米国の自動車追加関税検討について、安倍首相が「理解し難い」と述べたことを取り上げた。

    記事は、日本メディアの報道を引用し、米国が自動車の輸入関税を引き上げる検討を始めたことについて、安倍首相は30日の党首討論で「極めて理解し難い、受け入れることはもちろんできない」と述べたことを紹介。「安倍首相は米国が日本車を国家安全保障上の脅威と見なすことは理解し難く、関係する日本の業界と協力して対応を協議していくことを約束した」などと伝えた。

    これに対し、米国との貿易紛争を抱える中国のネットユーザーも興味津々の様子で、「トランプ大統領はアメリカファーストを実行しているだけ」「米国の利益が第一だからな。トランプ大統領は米国の利益しか考えていない。資本主義の本性は自己中心」といった見方や、「米国での日本車の販売台数を見れば、別に理解し難くはないと思う」「日本人は真面目過ぎで品質が高過ぎるから、米国人の就業機会を奪っている」など、決して理解できなくはないという声が寄せられた。

    一方で、「米国は中国、日本、ドイツに対して刀を向けた。3国は連合して米国に対抗すべき」と、関係国が協力すべきという意見も寄せられ、少なからず賛同を得ていた。(翻訳・編集/山中)


    【安倍首相が「理解し難い」米国の自動車追加関税、中国ネットからは「協力しよう」の声も】の続きを読む

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    1: 2018/05/31(木) 17:00:37.00 ID:+kPnewD50● BE:423476805-2BP(4000)


    ホンダが春に発表した新型インサイトの日本発売が2018年内にも実現される。
    国内向けモデルの生産は寄居工場で行われる見込み。
    新型インサイトは、オーソドックスな4ドアセダンとなり、これまでとは異なったイメージで販売されることになる。
    全長は4630mm程度になることが予想され、立派なミドルクラスセダンとなる。
    新開発の1.5L i-MMDハイブリッドを搭載し、車両価格は290万円前後からのグレードラインナップが予想される。
    レベル2自動運転としては比較的完成度の高いホンダセンシングが装備され、かなりの商品力となりそうだ。

    https://car-research.jp/tag/insight
    no title


    【ホンダ・インサイト2018年内にも日本発売、セダンで復活】の続きを読む

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    00393173CX

    1: 2018/05/31(木) 08:12:11.69 ID:CFAboB640● BE:842343564-2BP(2000)


    ガソリン価格、150円突破…3年5か月ぶり
    2018年5月30日 19時47分
    http://sp.yomiuri.co.jp/economy/20180530-OYT1T50115.html

     資源エネルギー庁が30日発表した全国のレギュラーガソリンの平均価格(28日時点、1リットルあたり)は、前週より1・9円高い151・0円と、6週連続で値上がりした。


    【1㍑150円突破。車カス「助けて!ガソリン寝下げ隊の人!」】の続きを読む

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    1: 2018/05/31(木) 06:58:02.23 ID:0VWrkGcX0● BE:512899213-PLT(27000)

    no title

    日産自動車の米国法人、北米日産は5月29日、『370Z』(日本名:『フェアレディZ』)の2019年モデルを発表した。
    2019年モデルには、「ヘリテイジエディション」を継続設定。同車は、米国のスポーツカーのアイコン的存在、初代『ダットサンZ』が1969年にデビューして、
    50周年を迎えたことを記念したモデル。
    ボディカラーは、シケインイエローとマグネティックブラック。シケインイエローの場合、ボンネットやボディサイドに、グロスブラックのストライプが添えられる。
    また、ドアミラーカバーはブラック。インテリアは、イエローのトリムが配されている。
    2019年モデルでは、このヘリテイジエディションに、ディープブルーパールとパールホワイトの新色を設定。さらに、リアビューモニターを採用した
    オートディミングバックミラーを標準装備する。2019年モデルのベース価格は、2万9990ドル(約325万円)と、3万ドルを切る価格を維持している。

    いかそ
    https://response.jp/article/2018/05/30/310299.html#cxrecs_s


    【日産 フェアレディZ に2019年型、3万ドル切るベース価格を維持】の続きを読む

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    K10011458911_1805302247_1805302250_01_02

    1: 2018/05/31(木) 05:59:04.68 ID:CAP_USER9

    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180530/k10011458911000.html?utm_int=news-new_contents_list-items_029

    5月30日 22時35分
    政府与党が今の国会での成立を目指す働き方改革関連法案で、時間外労働の上限規制の適用が法律施行後5年間猶予されているトラックなどのドライバーの長時間労働の是正に向けて、政府は、業務の効率化の推進などを盛り込んだ行動計画を取りまとめました。

    働き方改革関連法案では、時間外労働の上限規制の適用が法律施行後5年間猶予するとされていて、今の国会で法案が成立した場合には、2024年度から年間960時間という時間外労働の上限規制が適用されることになっています。

    これを踏まえ、政府は30日、総理大臣官邸で、野上官房副長官や関係省庁の局長らが出席して、トラック・バス・タクシーのドライバーの長時間労働を是正するための行動計画を取りまとめました。

    それによりますと、長時間労働の是正に向けて、荷物の積み降ろしや宅配便の再配達などにかかる時間の短縮や業務の効率化を推進するほか、必要なドライバーを確保するため、現状は2%程度の女性ドライバーが増えるよう環境整備を進めるなどとしています。

    野上副長官は会議の最後に、国民生活や産業活動に必要な運送サービスを安定的に維持、確保するため、政府一丸となって行動計画を着実に実施していくよう関係省庁に指示しました。


    【【働き方改革】トラックなどのドライバーの長時間労働是正へ行動計画】の続きを読む

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    1660261

    1: 2018/05/30(水) 18:41:21.58 ID:+OMhbR2D0● BE:782249187-2BP(2000)


     日本で自動車に乗る場合、アスファルトなどで舗装されていない道を長距離にわたって走る機会は非常に少ないだろう。それゆえ自動車も
    泥などで汚れにくい環境にあると言える。現代の日本人にとってはごく当たり前のことだが、中国人からすれば驚きにつながることのようだ。

     中国メディアの快資訊は28日、日本を旅行で訪れたと思われる中国人の見解として、「大雨が降った後だというのに、日本の街中を走る
    車はどれも非常にきれいで、泥だらけになっている車は一切見られなかった」と伝えている。

     記事は、中国人にとって「洗車後に雨が降るのは気分が悪いこと」だと伝え、せっかく洗車してきれいになっても、雨が降った後に車を走
    らせると「泥だらけ」になってしまうと指摘。

     中国では都市部でも脇道のなかには未舗装の道路があったり、道路の排水がうまくいかずに大きな水溜りができていたりする場所も少なく
    ないが、「日本では道路のほとんどが舗装されていて、汚水が溜まっている場所や泥水が流れ込むような場所はほとんどない」と伝え、「それゆえ日本では雨の後に車に乗っても、車が汚れることはないのだ」と伝えた。

     また、中国は大気汚染によって大気中に微小な物質が数多く含まれるほか、黄砂などの影響もあって、道路も埃っぽい。それゆえ、雨が降
    ると、やはり舗装された道路でも車に汚れが付着する原因となるのだが、記事は「日本は大気汚染も少なく、建設工事の現場でも防塵対策が行われている」と紹介し、路面に水溜りがなく、排水もしっかりと行われているため、「日本では雨
    が降っても、汚れることを懸念せずに車や自転車に乗ることができるのだ」と伝えている。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)

    http://news.searchina.net/id/1660261?page=1


    【中国と違って「日本ではなぜ大雨の後も、車はきれいなままなのか」】の続きを読む

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    00_m

    1: 2018/05/30(水) 10:43:15.19 ID:CAP_USER9

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180530-00050050-yom-int
    読売新聞

     【ニューヨーク=有光裕】米カリフォルニア州の警察当局の発表によると、29日午前11時頃、同州のラグナビーチで、米電気自動車大手テスラ製の乗用車が運転支援機能の「オートパイロット」で走行中、停止中のパトカーに追突した。

     乗用車はセダンタイプで、運転手は軽傷だった。パトカーはスポーツ用多目的車(SUV)で事故当時は無人だった。乗用車はパトカーに衝突した衝撃で、右前方が大きく破損した。警察当局が事故の原因を調べている。

     米国では、オートパイロットで走行中だったテスラの車両で事故が相次いでいる。同社は、オートパイロットを使用しても運転中は必ずハンドルに手を置いておくよう、利用者に注意を呼びかけている。


    【【アメリカ】「オートパイロット」テスラ車、パトカーに追突wwwww】の続きを読む

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    95598eec66289f22

    1: 2018/05/30(水) 09:31:07.42 ID:S+i6lhF/

    やっぱりマツダ?


    【マツダとスバルどっちがいいの?】の続きを読む

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    dly1805290009-f1

    1: 2018/05/29(火) 20:36:40.75 ID:CAP_USER9

    【ニューヨーク共同】自動車メーカーやIT企業が開発中の「完全自動運転車」について、米国のドライバーの73%が「怖くて乗れない」と考えていることが、米国自動車協会(AAA)が4月に実施した調査で分かった。2017年末時点の調査では63%で、完全自動運転車に対する不信感が急激に高まった。

     今年3月、公道試験中の米配車大手ウーバー・テクノロジーズの自動運転車と歩行者の女性が衝突し、女性が死亡するなど米国では自動運転に関係した事故が相次いだ。AAAは「自動運転が注目を集める中で多数のメディアが事故を報道し、安全性への懸念が強まった」と分析している。

     「怖くて乗れない」との回答を性別でみると、女性が83%、男性が63%だった。世代別では、1980年代以降に生まれた「ミレニアル世代」の不安が高まっており、17年末の49%から64%に急上昇した。



    産経フォト 2018.5.29
    http://www.sankei.com/photo/daily/news/180529/dly1805290009-n1.html


    【完全自動運転、7割超が「怖くて乗れない」 米国自動車協会の調査で】の続きを読む

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    j

    1: 2018/05/29(火) 20:16:30.15 ID:6nofrzts0● BE:201615239-2BP(2000)


    専用車両で中央分離帯の位置を移動させて上下線の車線数を変更する新たなシステムが全国で
    初めて北海道の道央自動車道に導入され、29日から運用が始まりました。

    これは「ロードジッパーシステム」と呼ばれるもので、高速道路の中央分離帯に導入されるのは
    全国で初めてです。

    道央自動車道の恵庭インターチェンジと北広島インターチェンジのおよそ2キロの一部区間で
    29日から路面のコンクリートを取り替える工事が始まるのに合わせて29日から運用が始ま
    りました。

    専用車両が連結した防護柵のブロックの上を通過すると、車両に取り付けられた2本のレールが
    ブロックを抱え込んで移動させます。

    このシステムの運用は、工事が終わることし7月12日までで、1日2回、車線数の変更を行っ
    てラッシュ時の交通量に対応することにしています。

    ネクスコ東日本北海道支社の近藤光継課長は「日本の高速道路で初めて中央分離帯を時間で変化
    させますが、車線の幅は通常より狭いので、安全運転に心がけてください」と話していました。

    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180529/k10011457401000.html


    【中央分離帯移動で車線数変える新システム 道央道で全国初導入】の続きを読む

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    1: 2018/05/29(火) 20:17:34.57 ID:CAP_USER

    no title


    「デビルマン オロチ(Devilman Orochi)」

    株式会社光岡自動車は、Netflixオリジナルアニメ「DEVILMAN crybaby」とのコラボレーションにより、「デビルマン オロチ(Devilman Orochi)」を1台限定で製作することを発表した。「DEVILMAN crybaby」のアートディレクションを手掛ける阿閉高尚氏と、スポーツカー「オロチ」のデザイナーの青木孝憲氏が、共同でデザインを担当している。
    「DEVILMAN crybaby」は、永井豪氏による名作漫画「デビルマン」を現代に甦らせたアニメーション作品。本編中では、主要キャストの1人である飛鳥了が「オロチ」に乗っている。先行してコラボレーションの実施が予告され、ティザービジュアルが発表されていたが、今回その内容が明らかになるとともに、車両デザインとコラボレーションロゴが公開された。ちなみに、このコラボレーションは、永井豪氏の画業50周年と株式会社光岡自動車の創業50周年にもちなんで実現している。
    ベース車の「オロチ」は、2001年の第35回東京モーターショーに株式会社光岡自動車が初出展した際のコンセプトカーとして誕生した。2014年4月に発売された限定車「ファイナル オロチ」を最後に生産が終了しているが、今回の製作では株式会社光岡自動車が保有する“極上中古車”の「オロチ」(走行距離:約3500km、初度登録年月:2007年4月)を使用。販売方法や価格などの詳細は、2018年秋頃のあらためての発表が予定されている。

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    製作決定の発表とともに、車両デザインとコラボレーションロゴが公開された

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    「DEVILMAN crybaby」はNetflixで全10話独占配信中。5月30日(水)にはBlu-ray BOXが発売される
    (C)Go Nagai-Devilman Crybaby Project

    https://www.mdn.co.jp/di/newstopics/59019/


    【光岡自動車、1台限定のスポーツカー「デビルマン オロチ」のデザインを公開】の続きを読む

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    1: 2018/05/29(火) 22:00:05.75 ID:DlMh9bVb0● BE:423476805-2BP(4000)


    マツダは2018年5月28日のプレスリリースで国内生産累計台数が5000万台を突破したことを発表した。
    スカイアクティブ以降、マツダ車のブランドイメージは格段に向上したように感じる。
    実際に、中古車販売店の主な仕入先であるカーオークションでの取引相場は、他の国内メーカーモデルに比べてどうなっているのか、調べてみた。
     マツダ・デミオ(FMC 2014年)約76万円
     ホンダ・フィット(FMC 2013年)約75万円
     トヨタ・ヴィッツ(FMC 2010年)約68万円
     日産・ノート(FMC 2012年)約61万円
    ※ いずれも3年落ち、1~4万キロ、1.2~1.3L NAガソリン、2WD、新車価格150万円前後グレード
    かつてのマツダ地獄と呼ばれる、安く買い叩かれるような現象は確認できない。
    むしろ、目立ったのがノートの低評価ぶり。低価格なBセグメント中古車をお探しの方には、お買い得感のあるモデルとしてオススメできるのではないか。

    https://car-research.jp/tag/demio
    no title


    【【マツダ】車のカーオークション相場が良い、マツダ地獄は過去のものに】の続きを読む

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    208016

    1: 2018/05/29(火) 20:56:18.47 ID:sB/Rl0eS0NIKU

    年収340万だけど維持できるかな?


    【マツダのアテンザとかいう車がほしいンゴ!!】の続きを読む

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    1: 2018/05/29(火) 12:27:01.29 0

    no title

    買うか?


    【【スズキ】新型ジムニー、港湾でスクープされる!!】の続きを読む

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    yu_model3

    1: 2018/05/29(火) 17:04:11.65 ID:CAP_USER

     米Teslaの初の量産モデル「Model 3」の右ハンドル版は2019年半ばに発売できる見込みだと、同社のイーロン・マスクCEOが5月28日(現地時間)にツイートした。

    Model 3の量産化は予定より大幅に遅れており、製造工場はプロセス改善のために何度か停止している。マスク氏のツイートは、5月26日からの停止についてのメディアのツイートに連なる会話の中で投稿された。

     今回のライン停止で追加した改善で、生産効率が倍になり週に6000台のペースでModel 3を製造できるともツイートした。

     Model 3の米国での販売価格は3万5000ドル(約380万円)から。日本での納車時期は「2019年以降」となっている。
    http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1805/29/news083.html


    【テスラの「Model 3」、右ハンドルモデルは「2019年半ば」とマスクCEO】の続きを読む

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    09832b

    1: 2018/05/29(火) 08:25:19.06 ID:XRzrLi5v0● BE:842343564-2BP(2000)


    ◆車の電子キー無反応多発 佐世保で200件、電波干渉か

    鍵穴に鍵を差し込まなくても自動車のドア開閉やエンジン始動が可能な電子キーが反応しないトラブルが、長崎県佐世保市内で相次いでいることが分かった。
    西日本新聞の調べでは、市内の自動車販売店に24日ごろから、これまでに少なくとも200件以上の報告例があった。
    原因は特定されておらず、「強い電波を発する米軍基地が影響しているのでは」といった臆測も出ている。




    https://www.nishinippon.co.jp/nnp/national/article/420166/


    【車「え、エンジンがかかりましぇーん!」佐世保で200台動かなくなるwww】の続きを読む

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    1: 2018/05/28(月) 18:08:08.08 ID:CAP_USER9

    ポルシェが2020年に日本で売り出す「ミッションE」の試作車
    no title


     ポルシェは28日、同社初の電気自動車(EV)となる「ミッションE」を日本では2020年に売り出すと発表した。欧米より1年ほど後となる。1回のフル充電で、500キロ以上走れる。加速性能にも優れ、時速100キロに3・5秒未満で到達できる。価格は明らかにしていない。

     ポルシェは、外部からの充電もできるプラグインハイブリッド車(PHV)はすでに売り出しており、世界販売台数に占める割合は現在1割ほど。EVを含めた割合を、2025年までに5割以上に引き上げる計画だ。

     ポルシェはことし、ブランド誕生から70周年の節目を迎えており、この日はイベントを東京都で開いた。ポルシェの昨年の日本での販売は、過去最高の6万9千台。SUV(スポーツ用多目的車)「カイエン」の新型車を7月に投入するなどし、さらなる上積みをめざす。

    2018年5月28日17時21分
    朝日新聞デジタル
    https://www.asahi.com/articles/ASL5X3K7GL5XULFA00D.html


    【ポルシェ初のEV「ミッションE」 日本で2020年発売 1回のフル充電で500キロ以上走行 時速100キロに3.5秒未満で到達 お値段未定】の続きを読む

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    30ac4_1110_20180528-185949-1-0007

    1: 2018/05/28(月) 21:10:26.39 ID:CAP_USER9

    日テレNEWS242018年5月28日 19時17分
    http://news.livedoor.com/article/detail/14781318/

    北海道の知床で親子とみられる3頭のクマが道路に現れ、その様子を車に乗っていた夫婦が撮影した。クマは恐れる様子もなく近づいてきたという。

    霧のなか、ゆっくりと姿を現したのは親子とみられる3頭のヒグマ。26日、北海道羅臼町の道路で車内から撮影された。怖がることなく近づいてくるヒグマに、運転手も思わず車をバックさせる。

    撮影した古川昌紀さん「一番接近したときで窓から1メートルぐらいだったので」

    妻の古川靖子さん「人かなと思ったんですよね、最初。するとクマだった」

    その後、クマは来た道を戻って姿を消したという。


    【霧の中からヒグマ…車おそれず1mまで接近】の続きを読む