自動車

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    高速料金バイク軽自動車

    1: 2019/10/20(日) 23:19:15.193 ID:BqmLHfx40

    大型車両が高いってのはわかる、道路に対するダメージもでかいし高速道路の維持費を多めに負担してもらわなきゃいけないし

    けどタイヤが2個で軽自動車の1/4か1/5くらいの車重しかなくて場所もとらないバイクが軽自動車と同じってのが意味わからない
    首都高とか軽自動車1080円ならバイク300円くらいでいいじゃん


    【高速料金:バイク=軽自動車←これ納得いかないというか理解できないんだがwww】の続きを読む

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    マツダ車

    1: 2019/10/21(月) 09:12:55.795 ID:1L0hImih0

    広島の最高傑作なんじゃけ
    広島人はみんなマツダ車乗るんじゃけ
    日本の誇りじゃし日本中がマツダを応援するべきじゃけ


    【マツダ車はすごいんじゃけ、乗りんさい!】の続きを読む

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    1: 2019/10/16(水) 07:34:23.18 ID:jiVInR4M9

    AFP=時事】ドイツ西部デュッセルドルフ(Duesseldorf)で13日、金色の塗装を施したBMWのスポーツ用多目的車(SUV)「X5」が路上から撤去された。

    警察は同日、「目立ちたがり屋」の取り締まりに当たっていた。この金色のBMWが他の道路利用者の目にまぶし過ぎる恐れがあるとして、路上から一時的に撤去することを決めたという。【翻訳編集】 AFPBB News

    10/15(火) 23:11
    AFP=時事
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191015-00000039-jij_afp-int
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    【【ドイツ】金色のBMW「X5」 ドイツ警察が路上から撤去 「まぶし過ぎる恐れ」】の続きを読む

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    ハリアー

    1: 2019/10/18(金) 16:27:14.798 ID:4D4m89wNM

    見た目も内装も乗り心地も良いし女子受けも良い


    【車ってハリアー買っときゃ間違いないよなwwww】の続きを読む

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    1: 2019/10/18(金) 19:45:36.75 ID:MeIIe2aV9

    トヨタ自動車は2019年10月18日、コンパクトSUV「C-HR」をマイナーチェンジし、販売を開始した。

    ■デザイン変更に加えインフォテインメントシステムを刷新

    今回のマイナーチェンジは、デザインの変更、装備の強化、ラインナップの拡充が図られた。

    外観デザインでは、エアインテークを左右に広げてワイドスタンスを強調するとともに、「G」「G-T」のフロントフォグランプをエアインテーク上部に移動。「S」「S-T」のヘッドランプをパラボラ式LEDとした。その他のグレードでもランプ類の意匠が変更されており、上部に伸びるLEDクリアランスランプをデイライトとターンランプの2つの機能で用いるようにしたほか、リアコンビネーションランプにはシーケンシャルターンランプを採用している。

    ボディーカラーは新規設定色の「エモーショナルレッドII」「オレンジメタリック」を含む全16種類(モノトーン8種類、ツートーン8種類)。GとG-Tの内装色には新たに「オーキッドブラウン」を設定した。

    (中略、詳細はソースでご確認下さい)

    ■GAZOOが手がけたスポーティーバージョン

    ラインナップについては、スポーティーな新グレードとして「S“GRスポーツ”」「S-T“GRスポーツ”」を設定。TOYOTA GAZOO Racingが開発を手がけたもので、フロア下にセンターブレースを追加してボディー剛性を強化したり、専用の19インチタイヤやサスペンションを採用したりといった改良がなされている。

    主な専用装備は以下の通り。
    ・GR専用フロアセンターブレース
    ・GR専用チューニング(フロント/リアサスペンション:コイルスプリング&ショックアブソーバー&スタビライザー、電動パワーステアリング)
    ・225/45R19タイヤ&19×7 1/2J専用アルミホイール(切削光輝+ブラック塗装/センターオーナメント付き)
    ・GR専用フロントデザイン(フロントバンパー、大開口アンダーグリル、アンダーガード、大型フォグランプベゼル)
    ・GR専用エンブレム(フロント/サイド/リア)
    ・GR専用トヨタエンブレム(リア:アクリル+ブラック)
    ・GR専用本革巻き小径3本スポークステアリングホイール(シルバーステッチ+GRエンブレム+スポーク部:ダークメタリック塗装)
    ・インストゥルメントパネル加飾&ドアインナーガーニッシュ(GR専用金属調ダークシルバー塗装)
    ・専用スポーティーシート(GRエンブレム付き+シルバーダブルステッチ付き)
    ・アルミペダル
    ・GRロゴ付き専用スタートスイッチ
    ・外板色はエモーショナルレッドIIを含むモノトーン6種類と、「メタルストリームメタリック×ブラックマイカ」を含むツートーン5種類の全11種類。内装色はGR専用の「ブラック」となっている。

    また“GRスポーツ”シリーズの追加の他にも、FF の1.2リッターターボ車には新たに6段MT仕様を追加した。

    ラインナップと価格は以下の通り。
    ・S-T(FF/6MT):236万7000円
    ・S-T(FF/CVT):240万円
    ・S-T(4WD/CVT):259万8000円
    ・G-T(FF/6MT):263万2000円
    ・G-T(FF/CVT):266万5000円
    ・G-T(4WD/CVT):286万3000円
    ・S-T“GRスポーツ”(FF/6MT):273万2000円
    ・S(FF/CVT):273万円
    ・G(FF/CVT):299万5000円
    ・S“GRスポーツ”(FF/CVT):309万5000円

    (webCG)

    2019.10.18
    https://www.webcg.net/articles/-/41709

    C-HR
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    【「トヨタC-HR」がマイナーチェンジ スポーティーな“GRスポーツ”シリーズが登場】の続きを読む

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    ベンツ乗ってる

    1: 2019/10/18(金) 11:20:41.277 ID:GzP8nNDH0

    やっぱり1,000万くらいもらってのかな


    【ベンツ乗ってるやつって年収どのくらいなの?】の続きを読む

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    1: 2019/10/18(金) 19:36:01.51 ID:MeIIe2aV9

    三菱自動車は2019年10月17日、「デリカD:5」と「アウトランダーPHEV」に特別仕様車「ALL BLACKS Edition(オールブラックスエディション)」を設定し、同年10月31日より台数限定で販売すると発表した。

    ■ラグビーのニュージーランド代表とコラボレーション

    デリカD:5/アウトランダーPHEVオールブラックスエディションは、ラグビーニュージーランド代表チーム「ALL BLACKS(オールブラックス)」公認の特別仕様車である。同チームのチームカラーであるブラックを車体色とし、また一部外装部品もブラックで統一することで、精悍(せいかん)な雰囲気をより強調したモデルとしている。

    各車の概要は以下の通り。

    【デリカD:5オールブラックスエディション】
    ベース車は、ボディーカラーに「ブラックマイカ」を採用した8人乗り、ブラック内装の「Gパワーパッケージ」で、フロントグリル、スキッドプレート(フロント/リア)、フォグランプベゼル、ポジションランプガーニッシュを、ボディーカラーと同色のブラックマイカでコーディネートしている。
    販売台数:300台
    価格:460万1300円

    【アウトランダーPHEVオールブラックスエディション】
    ボディーカラーを「ルビーブラックパール」とした「Gプラスパッケージ」をベースに、ブラックメッキのフロントグリルや高輝度ダークシルバーのホイール、グロスブラックのルーフレールを採用。スキッドプレート(フロント/リア)やドアアウターハンドルはルビーブラックパール、サイドウィンドウモールはブラックでコーディネートしている。インテリアにも、ブラックの本革シートや、ピアノブラックのインストゥルメントパネルとドアトリムオーナメント、センターコンソールを採用している。
    販売台数:100台
    価格:482万5700円

    ■オプションで“シルバーファーン”のデカールも用意

    今回の特別仕様車にはディーラーオプション「ALL BLACKS Complete Package(オールブラックスコンプリートパッケージ)」が用意されており、オールブラックスの象徴であるシルバーファーン(シダの葉)のデカールや、モデル名のエンジンフードエンブレムなどで車両のドレスアップが可能となっている。また2018年12月に発売された「エクリプス クロス ブラックエディション」にも、類似の「ALL BLACKS Package(オールブラックスパッケージ)」が設定された。

    具体的なパッケージの内容は以下の通り。

    【デリカD:5用オールブラックスコンプリートパッケージ】
    価格:11万1672円
    ・チーム名のロゴマークとシルバーファーンのデカール
    ・チーム名のロゴマーク付きマッドフラップ(ブラック)
    ・車種名のエンジンフードエンブレム(ブラック)
    ・テールゲートスポイラー(ブラックマイカ)

    【アウトランダーPHEV用オールブラックスコンプリートパッケージ】
    価格:16万2646円
    ・チーム名のロゴマークとシルバーファーンのデカール
    ・フロントエアダム/サイドエアダム/リアコーナーエアダム(ホワイトカーボン調)
    ・車種名のエンジンフードエンブレム(ブラック)

    【エクリプス クロス用オールブラックスパッケージ】
    価格:16万5704円
    ・チーム名のロゴマークとシルバーファーンのデカール
    ・フロントコーナーエクステンション/サイドエクステンション/リアコーナーエクステンション(ホワイト ピンストライプ仕様)
    ・車種名のエンジンフードエンブレム(ブラック)

    (webCG)

    2019.10.18
    https://www.webcg.net/articles/-/41707

    デリカD:5オールブラックスエディション オールブラックスコンプリートパッケージ装着車
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    アウトランダーPHEVオールブラックスエディション オールブラックスコンプリートパッケージ装着車
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    エクリプス クロス ブラックエディション オールブラックスパッケージ装着車
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    【「三菱デリカD:5/アウトランダーPHEV」に「オールブラックス」とのコラボレーションモデル登場】の続きを読む

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    1: 2019/10/18(金) 19:18:04.22 ID:MeIIe2aV9

    本田技研工業は2019年10月18日、コンパクトミニバン「フリード」および同車の2列5人乗り仕様である「フリード+」にマイナーチェンジを実施し、販売を開始した。

    ■価格は199万7600円から304万0400円

    既報の通り、今回のマイナーチェンジではクロスオーバースタイルの新グレード「クロスター」をフリード/フリード+の両車に設定。標準モデルについても、フロントまわりを中心にデザインを変更し、より洗練されたイメージとした。

    装備の拡充も図っており、運転支援システム「ホンダセンシング」を全車標準装備としたほか、新たに後方誤発進抑制機能を追加。アダプティブクルーズコントロールについては、加減速のフィーリングがよりスムーズになるよう改良を施している。

    また、ガソリン車についてはCVTにブレーキ操作ステップダウンシフト制御を採用。下り坂でもシフトレバーを操作することなく、ブレーキペダルの操作だけでエンジンブレーキを併用したスムーズな減速が行えるようになったという。

    ラインナップと価格は以下の通り。

    【フリード】
    ・B Honda SENSING(FF/6人乗り):199万7000円
    ・G Honda SENSING(FF/6人乗り):216万0400円
    ・G Honda SENSING(FF/7人乗り):218万2400円
    ・G Honda SENSING(4WD/6人乗り):239万6900円
    ・G Honda SENSING(4WD/7人乗り):241万8900円
    ・クロスターHonda SENSING(FF/6人乗り):238万0400円
    ・クロスターHonda SENSING(4WD/6人乗り):261万6900円
    ・ハイブリッドG Honda SENSING(FF/6人乗り):256万1900円
    ・ハイブリッドG Honda SENSING(FF/7人乗り):258万3900円
    ・ハイブリッドG Honda SENSING(4WD/6人乗り):279万8400円
    ・ハイブリッド クロスターHonda SENSING(FF/6人乗り):278万1900円
    ・ハイブリッド クロスターHonda SENSING(4WD/6人乗り):301万8400円

    【フリード+】
    ・G Honda SENSING(FF/5人乗り):218万2400円
    ・G Honda SENSING(4WD/5人乗り):241万8900円
    ・クロスターHonda SENSING(FF/5人乗り):240万2400円
    ・クロスターHonda SENSING(4WD/5人乗り):263万8900円
    ・ハイブリッドG Honda SENSING(FF/5人乗り):258万3900円
    ・ハイブリッドG Honda SENSING(4WD/5人乗り):282万0400円
    ・ハイブリッド クロスターHonda SENSING(FF/5人乗り):280万3900円
    ・ハイブリッド クロスターHonda SENSING(4WD/5人乗り):304万0400円

    (webCG)

    2019.10.18
    https://www.webcg.net/articles/-/41702

    フリード
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    【ホンダがマイナーチェンジした「フリード」を発売 SUVスタイルの「クロスター」登場】の続きを読む

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    トヨタ自動車へ出向

    1: 2019/10/17(木) 19:36:20.685 ID:27gWBKqg0

    地方の県立大出身で孫請けサプライヤーのワイなんか絶対いじめられるやん…


    【【悲報】ワイ、トヨタ自動車へ出向を命じられるwwww】の続きを読む

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    プリウス

    1: 2019/10/17(木) 21:58:00.28 ID:y5EjODYhp

    現行中古で200万で買えるから考えとるんやが


    【実際プリウスっていい車なんか??】の続きを読む

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    1: 2019/10/17(木) 23:32:21.81 ID:tm5Duetj9

    現在、日本の新車登録台数の約4割は軽自動車という状況です。そのなかでもホンダ「N-BOX」の人気は留まることを知らず、2019年4月から9月の販売台数は2位以下を大きく引き離す13万6047台を記録しています。

     そんななか、2021年で生産終了するホンダの軽自動車があるのですが、いったいどんなモデルなのでしょうか。


     2021年6月で生産終了するモデルは、1977年に登場した軽トラック「アクティ・トラック」です。このクルマは、ホンダ初の4輪モデル「T360」や、1967年に発売された「TN360」の後継モデルにあたる軽トラックでもあります。

     ちなみにバンタイプの「アクティ・バン」は2018年に生産終了していますが、後継モデルの「N-VAN」が発売中です。しかし、アクティ・トラックの後継モデルは存在しません。

     つまり、アクティ・トラックの生産終了はホンダの軽トラック市場からの撤退を意味しています。

     生産は、ホンダの軽スポーツ「S660」も造られる、世界でも数少ないミッドシップ専用工場「ホンダオートボディー(旧・八千代工業)四日市製作所」でおこなわれていますが、生産終了後はどのように活用されるのか、そのあたりも気になる所です。

     直近の軽トラック販売台数ランキングを見ると、2019年4月から9月の販売台数は、ダイハツ「ハイゼットトラック」、スズキ「キャリイ」に続く3位ですが、1位・2位とは大きく引き離されているうえに、ハイゼットはトヨタ/スバル、キャリイは日産/マツダ/三菱にOEM供給されており、それらを合算させると、競合車との差は歴然といえます。

     あるホンダ関係者によると「生産終了の理由は収益性が望めないため」だといいますが、ビジネスのためとはいえホンダ4輪の原点を継承するモデルが無くなるのは残念です。

    アクティトラックの特徴でもあったさまざまな「独自設計」とは
     4代目となる現行モデルは、2009年12月に登場しました。

     ほかの軽トラックと同じくキャブオーバータイプを採用していますが、初代から続く「アンダーフロアミッドシップレイアウト(空荷でも走りが安定して静か)」、「荷台までフレーム一体のモノコック構造(安全性を確保)」、「ストラット/ド・ディオン式のサスペンション(積載時も安定した走り)」と、自社開発をおこなっていた時代のスバル「サンバー」とともに独自設計が特徴のモデルです。

     ただ、これらはすべてユーザーの使いやすさを考慮したためです。クルマ好きのなかには、「ミッドシップ」、「MTがメイン」、「白が似合う」といった初代「NSX」との近似性から、親しみを込めて「農道のNSX」と呼ぶ人もいます。

     現行モデルの途中では、安全性の向上や装備の充実など改良をおこなってきましたが、そのなかでも変わり種といえば、2018年11月に登場したT360誕生55周年を記念した特別仕様車「TOWN・スピリットカラースタイル」でしょう。

     2種類のツートンカラーが特徴で、「ベイブルー×ホワイト」はホンダ軽トラックの原点であるT360、「フレームレッド×ブラック」はホンダの耕運機/発電機といったさまざまなパワープロダクツをオマージュしたカラーコーディネイトです。

     このモデルは、完全受注生産で20台/月というペースで生産されており、納期は7か月から8か月待ちだそうです。このモデルは台数限定ではありませんが、現時点で抱えているバックオーダーを含めると、残り台数はごくわずかだという噂もあります。

     ちなみに既販ユーザーにとって気になるパーツ供給に関しては、「生産終了後30年はおこなう」とのことなので、アフターケアは当面の間は心配いらないようです。

    10/17(木) 10:10配信くるまのニュース
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191017-00187752-kurumans-bus_all&p=1
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    【【軽トラ】ホンダ・アクティ、生産終了へ ミッドシップレイアウトなど独自設計】の続きを読む

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    アウトバック

    1: 2019/10/16(水) 22:43:27.23 ID:dXdABVuP0

    工場操業停止でライン止まっとる


    【【悲報】スバル納車待ちワイ、無事オワタwww】の続きを読む

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    1: 2019/10/16(水) 21:43:47.39 ID:j3BaRvoF0

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    【ワイの中でトヨタの新型ビッツことヤリス、めっちゃイイと話題!】の続きを読む

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    86のMT

    1: 2019/10/16(水) 17:45:41.091 ID:RFwAa+x4d

    はい


    【86のMT車乗ってるけど言いたいことある?wwww】の続きを読む

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    1: 2019/10/16(水) 20:51:45.77 ID:GrevmMuu9

    【動画】トヨタが主力小型車「ヤリス」発表 「ヴィッツ」廃止し世界で名称統一
    2019.10.16 15:02

    トヨタ自動車は16日、小型車「ヤリス」を来年2月中旬に発売すると発表した。
    国内では前モデルまで「ヴィッツ」という名称で販売してきたが、今回の全面改良で海外で使っているヤリスに統一する。
    燃費性能を向上させたほか、先進安全機能を充実。
    これまでのトヨタ車を上回る高度な駐車支援機能も搭載しており、“新世代の小型車”として拡販を目指す。
     
    ヴィッツの前モデルは平成22(2010)年12月に発売されており、約9年ぶりの全面改良となる。
    商品力の向上と開発コスト削減の両立を目指して導入した車両開発手法「TNGA」に基づく初めての
    小型車向けプラットフォーム(車台)を採用するなど、主要な構成要素を全て刷新。
    車両を従来比で50キログラム軽量化したという。
     
    燃費性能や価格などは、12月に改めて発表する予定だが、
    トヨタの吉田守孝副社長は、「燃費は間違いなく、世界トップレベルだ」と強調した。
     
    パワートレーン(駆動系)は、直列3気筒1・0リットルエンジン▽直列3気筒1・5リットル
    ▽1・5リットルエンジンなどによるハイブリッドシステム-の3種類。
    トランスミッションには無段変速機(CVT)と6速マニュアルを用意した。
    1・5リットルのエンジン車とハイブリッド車(HV)には4輪駆動も設定している。
     
    トヨタが複数の予防安全機能をパッケージ化した「トヨタ・セーフティ・センス」を標準装備。
    衝突回避や被害軽減につながる自動ブレーキに関しては、
    同社で初めて、右折時の対向直進車や、右左折後の横断歩行者も検知対象とした。

    高度駐車支援システムではハンドルだけでなく、アクセルやブレーキも制御。
    事前に駐車位置を登録することで、白線のない駐車場でも使用できるようにしたが、
    この機能は世界初という。
     
    トヨタの豊田章男社長は、「小さくアフォーダブル(手頃な価格)だが、所有して誇らしい。
    そんな車に近づいている」と、ヤリスをアピールした。

    産経ニュース
    https://www.sankei.com/economy/news/191016/ecn1910160016-n1.html
    世界初公開されたトヨタの新型コンパクトカー「ヤリス」=15日午後、東京・青海のMEGAWEB ライドスタジオ
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    トヨタが主力小型車「ヤリス」発表 「ヴィッツ」廃止し世界で名称統一
    https://www.youtube.com/watch?v=g0eXvJrQ47k



    【トヨタが主力小型車「ヤリス」発表 「ヴィッツ」廃止し世界で名称統一】の続きを読む

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    インプレッサ

    1: 2019/10/18(金) 01:10:39.89 ID:c3dslVW29

    10/17(木) 16:01 時事通信
     SUBARU(スバル)は17日、走行中にエンジンが停止する恐れがあるなどとして、普通乗用車「インプレッサ」「XV」の2車種計13万7467台(2016年10月~19年3月製造)のリコール(回収・無償修理)を国土交通省に届け出た。

     国交省によると、エンジン部品の制御プログラムに問題があり、必要以上に通電した場合に回路がショートするなどのトラブルが起きる可能性がある。また、別のエンジン部品で耐久性が不足しているケースもある。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191017-00000082-jij-soci


    【【スバル】13万台リコール=エンジン停止の恐れ「インプレッサ」「XV」の2車種】の続きを読む

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    三重県内

    1: 2019/10/17(木) 09:31:59.93 ID:XsqhPgbF0



    【【悲報】「信号ない横断歩道を渡ろうとする歩行者」一時停止しない車の県1位、やっぱりあそこだった】の続きを読む

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    中古でベンツのGクラス

    1: 2019/10/15(火) 22:20:44.118 ID:X3WY0jNW0

    300万円くらいの短いヤツ
    やっぱり維持費かなりかかるのかなー?


    【中古でベンツのGクラス買おうと思うんだが】の続きを読む

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    狩ろスポ

    1: 2019/10/15(火) 15:42:59.17 ID:4AJZybpya

    と言うか今一番車造りに力入れてるし


    【結局車はトヨタが一番な事実wwwwww】の続きを読む

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    3

    1: 2019/10/15(火) 17:18:16.48 ID:CAP_USER

    10月9日、トヨタ自動車で「秋季」労使交渉が開かれた。1969年に年間ボーナス(一時金)の労使交渉を導入してからこれまで、延長戦に突入したことは一度もない。異常事態である。

    ふたを開ければ満額回答で、冬季の一時金を、基準内賃金の3.5カ月、2018年冬季比16%増の128万円にすると決めた。日経ビジネスは半年間にわたる延長戦の内実を取材。満額回答に至る裏側で、トヨタの人事制度がガラガラと音を立てて変わろうとしていた。

    【関連記事】 トヨタ初の秋交渉、満額妥結の先の難路
    春の交渉では、労使のかみ合わなさがあらわになった。13年ぶりに3月13日の集中回答日まで決着がずれ込み、結局、一時金について年間協定が結べなかった。「夏季分のみ」という会社提案を組合がのみ、結論を先延ばしにした格好だ。

    きっかけは、その1週間前だった──。

    3月6日に開かれた第3回の労使協議会は、異様な雰囲気に包まれていた。「今回ほどものすごく距離感を感じたことはない。こんなにかみ合っていないのか。組合、会社ともに生きるか死ぬかの状況が分かっていないのではないか?」。緊迫感のなさに対して、豊田章男社長がこう一喝したからだ。

    組合側からの「モチベーションが低い」などの意見を聞いての発言だが、重要なのはそのメッセージが、非組合員である会社側の幹部社員にも向けられた点にある。

    労使交渉関係者は次のように証言する。「社長は、若手が多い組合側よりも、ベテランを含むマネジメント層に危機感を持っていたようだ」

    豊田社長の発言を受けて急きょ、部長などの幹部側が集まった。危機感の不足を議論し共有するのに1週間を要した。これが、会社回答が集中日までずれ込んだ理由の一つだった。

    10月9日、労使交渉を終えた後の説明会で、河合満副社長はこう述べた。「労使が『共通の基盤』に立てていなかった。春のみの回答というのは異例だったが、労使が共通の基盤に立つための苦渋の決断だった。今回の(労使での)やり取りの中で、労使それぞれが変わりつつあるのかを丁寧に確認した」

    豊田章男社長や河合副社長が実際に現場をアポイントなしで訪れ、現場の実態を確認。そのうえで、トヨタの原点である「カイゼン」や「創意くふう」に改めて取り組んだ。5月には60%だった社員の参加率は9月には90%まで上昇したという。「全員が変われるという期待が持てた。労使で100年に1度の大変革期を必ず越えられる点を確認し、回答は満額とした」(河合副社長)

    豊田社長が危機感をあらわにし、トヨタが頭を悩ませているのは、「変わろうとしない」社員の存在だった。

    ■トヨタ労組「機能していない人がたくさんいるのでは」

    事実、河合副社長も「取り組みはまだまだ道半ば。マネジメントも含め、変わりきれていない人も少なくとも存在する」と報道陣に述べ、トヨタ自動車労働組合の西野勝義執行委員長も労使交渉の場で「職場の中には、まだまだ意識が変わりきれていなかったり、行動に移せていないメンバーがいる」と会社側に伝えた。

    この問題に対応するため、トヨタ労使は、春季交渉からの延長戦の中で、現場の意識の確認とは別に、評価制度の見直しに着手していた。

    労使交渉の関係者などへの取材によると、トヨタにはいまだ、年次による昇格枠が設定されている。総合職に当たる「事技職」では、40歳手前で課長、40代後半で部長というのが出世コースで、このコースから外れると挽回はほぼ不可能とされる。労使交渉では、組合側から「機能していない人がたくさんいるのではないか」「組織に対して貢献が足りない人もいるのではないか」という率直な意見が出た。

    関係者は語る。「リーマン・ショックまでは拡大路線が続き、働いていなくても職場の中で隠れていられた。最近はそうはいかず、中高年の『働かない層』が目立ち始めた」

    秋の労使交渉後に報道陣の取材に応じたトヨタ自動車総務・人事本部の桑田正規副本部長は、日経ビジネスの「年功序列をどう変えていくのか」との質問に対して「これまでは『何歳でこの資格に上がれる』という仕組みがあった」と認め、こう続けた。

    「その仕組みが、現状を反映していない場合もあった。例えば、業務職では、ある程度の年齢にならないと上がれなかったが、その期間が長すぎた。明らかに時代に合っていないものは見直していきたい。それ以外(の職種)でも、できるだけ早めにいろんな経験をさせたい。大きく(年功序列の仕組みを)撤廃するということではなく、多少、幅を広げていきたいと思っている」
    以下ソース
    https://www.nikkei.com/article/DGXMZO50896520R11C19A0000000/


    【トヨタ前代未聞の労使交渉、「変われない社員」への警告】の続きを読む

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    1: 2019/10/15(火) 13:29:17.36 ID:HcbMdYQq0● BE:318771671-2BP(2000)

    同社は2019年第1四半期の業績について、「世界経済の低迷にもかかわらず、製品ミックスの改善、スポーツ用多目的車(SUV)の販売好調を受け、業績が改善した」と発表した。

    世界での販売台数は、前年同期比2.8%増の106万9,000台となった。国・地域別でみると、中国が7.8%増の19万3,000台、米国が2.0%増の15万2,000台と伸びた。韓国国内は8.7%増の18万4,000台だった(表2参照)。
    https://www.jetro.go.jp/biznews/2019/05/934f6dc4ed5a90a0.html

    ホンダの死闘、四輪事業が営業赤字転落で聖域なき大リストラへ

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    【ヒュンダイが業績好調。世界販売台数750万台へ。一方、ホンダは自動車部門赤字に】の続きを読む

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    レヴォーグ

    1: 2019/10/15(火) 20:09:31.576 ID:o6s3skx50

    パドルシフト付ターボで荷物詰めれてアイサイトの機能ほぼ入って安全


    【マジでレヴォーグって攻守最強の車じゃね?wwwww】の続きを読む

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    1: 2019/10/15(火) 12:31:53.82 ID:mLs7AARR0 BE:422186189-PLT(12015)

    no title



    8人まで乗車でき、時速18キロ程度で会場周辺の公道を約15分間走行する。
    一般来場者の試乗も可能で、当日に場内ブースでの事前登録が必要となる。

    (抜粋)
    https://mag.executive.itmedia.co.jp/executive/articles/1910/15/news077.html


    【「レベル5完全自動運転バス」の運行が千葉県で開始、時速18キロで邪魔くさいと話題】の続きを読む

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    1: 2019/10/15(火) 14:10:55.28 ID:XHPET4JXd

    株主こわれる


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    【【悲報】トヨタ社長、また変な車をゴリ押しwwww】の続きを読む

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    大型二輪

    1: 2019/10/16(水) 04:16:15.13 ID:DpFFz2c0r

    どんなイメージンゴ?


    【ワイ「大型二輪の免許持ってるけど車の免許は持ってません😘」←これwwww】の続きを読む