自動車

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    1: 2019/10/31(木) 23:25:54.30 ID:CAP_USER

    トヨタ・ヤリスがワールドプレミア! ヴィッツの後継モデルはすべてが本気!|MotorFan[モーターファン]
    https://motor-fan.jp/article/10011959
    2019/10/16 MotorFan編集部

    トヨタ・ヴィッツの後継モデル、「Yaris(ヤリス)」が世界初公開された。パワートレインからプラットフォームまですべて刷新! 安全装備も最新スペックのものが惜しみなく投入され、積極的に選びたいベーシックカーに仕立てられている。日本国内での正式発表は2019年12月中旬、発売は2020年2月中旬が予定されている。

    PHOTO●中野幸次(NAKANO Koji)/トヨタ自動車


    グローバル共通ネームでキャラクターを明確に
     ヴィッツ改め、ヤリスという新しいネーミングを与えられたトヨタの最新Bセグメント・ハッチバックが、東京モーターショーに先行してワールドプレミアされた。

     初代ヴィッツはスターレットの後継モデルとして1999年に登場。当初から海外市場ではヤリスを名乗っていた。このほど四代目に刷新されるとともに、ネーミングがグローバルで統一されることになったのだ。

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    【ボディサイズ】
    全長:3940mm
    全幅:1695mm
    全高:1500mm
    ホイールベース:2550mm
    ※いずれも欧州参考値

     パワートレインは1.5L直列3気筒ガソリン+ハイブリッド(新開発)、1.5Lガソリン直列3気筒(新開発)、そして1.0L直列3気筒の3種類がラインナップされる。

    ■1.5L直列3気筒ガソリン+ハイブリッド
    燃料噴射方式:ポート噴射
    トランスミッション:THSⅡ(電気式無段変速機)
    駆動方式:2WD or 4WD

    ■1.5L直列3気筒ガソリン
    燃料噴射方式:筒内直接噴射
    トランスミッション:CVT or 6速MT
    駆動方式:2WD or 4WD

    ■1.0L直列3気筒ガソリン
    燃料噴射方式:ポート噴射
    トランスミッション:CVT
    駆動方式:2WD or 4WD

     デザインは凝縮感とロー&ワイド感を強調したもの。「BOLD(大胆)」「BRISK(活発) 「BOOST(加速)」「 BEAUTY(美)」「BULLET(弾丸)」といったテーマをまとめて「B-Dash!(ビーダッシュ)」をキーワードとし、無駄を削ぎ落とした、今にも走り出しそうなスタイルを作り上げたという。

     ちなみにビデオゲーム「マリオカート」で、Bボタンを押すとブーストがかかったように加速できる技を「Bダッシュ」と呼んでいたことも頭によぎりつつ命名した……とは担当デザイナー氏の弁。

     ちなみにヤリスはBセグメントのなかでも最も短い部類に入るディメンション(全長は3940mm)で、昨今主流の伸びやかで流麗なシルエットを表現するには不利であることは間違いない。デザイナーの側から全長を伸ばしてくれという要望は出さなかったのか、との質問に対しては「むしろ凝縮感がヤリスの特徴なので、短い方が好都合です」と胸を張った。

     プリクラッシュセーフティ、レーントレーシングアシスト、レーダークルーズコントロール、オートマチックハイビーム、ロードアシストを一括した「トヨタセーフティセンス」は上級モデルを含めても最新最高のスペックで、とりわけ右折時に直進車や温暖中の歩行者を検知する「交差点シーン対応プリクラッシュセーフティ」はトヨタ初の採用だ。

     これはソフトウェアの進化によって可能となったもので、ハード面にとくに変更はない。つまり、今後の他社種への転用も比較的容易ということだ。

     そのほか、トヨタ初の高度駐車支援システム(ステアリング、アクセル、ブレーキまでを車両側が操作する)など、ADASも充実。ヒエラルキーにとらわれず、ベーシックカーであるヤリスに最新で最良のものが惜しみなく投入されているのは、トヨタそのものが変わりつつあることを如実に表しているのかも知れない。

     新型トヨタ・ヤリスは10月24日に開幕する東京モーターショーで一般公開され、日本国内での正式発表は2019年12月中旬、発売は2020年2月中旬とアナウンスされている。

    (全文はソースで)
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    ラネボ

    1: 2019/10/26(土) 15:59:43.952 ID:5uKxbXj2p

    ボロいけどどノーマルだし俺を勇気付けてくれ


    【100万のランエボ納車待ちなんだがミスった?】の続きを読む

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    シビックハッチバックにするかシビックセダン

    1: 2019/10/26(土) 20:00:48.311 ID:BICeXUrg0

    どっちもかっけぇ(´・ω・`)


    【次の車シビックハッチバックにするかシビックセダンにするか迷うな…】の続きを読む

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    シビックハッチバック

    1: 2019/10/25(金) 22:54:05.307 ID:mFAAqZA8d

    そしたら日本一の車メーカーになるのに


    【何でホンダって低排気量ばかりなの?シビックハッチバックとか3.5Lのターボにして売れよ】の続きを読む

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    AA

    1: 2019/10/30(水) 16:16:16.12 ID:CAP_USER

    2年に1度の自動車見本市「東京モーターショー」が24日、東京ビッグサイトなどで開幕した。これについて韓国・MBCは28日、「今年は日本車ばかりが展示され観覧客も急減しており『内需向けモーターショー』だとの声も上がっている」と報じた。

    記事は「今年もさまざまな未来自動車が披露された」とし、レクサス、ホンダ、トヨタの未来コンセプトカーや、トヨタが2020年の東京五輪で導入する箱型の自動運転車「e-Palette」などを紹介している。

    しかし「新車を発表したのは日本のメーカーだけで、欧州からの参加はベンツとルノーの2社のみ。韓国と米国のメーカーは参加していない」と指摘し、「かつては世界5大モーターショーに挙げられ、200万人以上の観客を動員した東京モーターショーだが、2015年は81万人、17年は77万人と急減を続けている」と説明。「モーターショーよりもSNSへとプロモーションの方法が変わった影響もある」としながらも、「東京モーターショーは国内用ショーへと転落した」と厳しく評価している。

    この記事に、韓国のネットユーザーからは「どうせ日本人は韓国車を買わないんだから、モーターショーなど参加しても意味がないよ」「日本の自動車市場は内需がほぼ9割だと聞く。ベンツもBMWも、市場に魅力を感じてないんだろう」「日本には本当に韓国車がない。日本は排他的だから在日韓国人も韓国車に乗れない」「韓国は10年以内に日本を追い抜く。日本は井の中の蛙だ。もっとオープンな姿勢にならないと衰退しかない」「韓国を軽視する日本人は韓国製品を絶対に買わない。なのに韓国人がなぜ日本製品を買わなければいけない?」などのコメントが寄せられている。

    また「いくら日本が憎くても正しい報道をしないと。東京モーターショーが縮小したのは、上海、北京モーターショーがあったからだ。中国という巨大市場にみんな集まったのだから、日本に行くわけがない」「去年のソウルモーターショーはもっとひどくなかった?」との指摘も見られた。

    Record china
    2019年10月30日(水) 11時30分
    https://www.recordchina.co.jp/b755793-s0-c30-d0144.html


    【【東京モーターショー】韓国メディアが厳しい評価「国内用ショーへと転落」=「日本は排他的だから在日韓国人も韓国車に乗れない」】の続きを読む

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    1: 2019/10/30(水) 19:44:51.19 ID:f5Szz0KQ0● BE:844481327-PLT(13345)

    トヨタ自動車は30日、今年1~9月のグループ世界販売台数(ダイハツ工業と日野自動車を含む)が前年同期比2・2%増の805万6884台だったと発表した。
    独フォルクスワーゲン(VW)グループの800万5300台を超え、世界トップとなった。1~9月期での800万台超えは初めてという。

    VWが18日に発表した1~9月の世界販売は最大の市場である中国で2・8%減となったほか北米でも減らし、全体では前年同期比1・5%減だった。

    これに対し、トヨタグループは海外販売を前年からほぼ横ばいで維持しつつ、日本国内を7・1%増の184万3513台とした。

    今年度上期(4~9月)では前年度同期比3・1%増の545万4430台となり、上期として4年度連続で過去最高を更新した。
    トヨタ単体(レクサスを含む)としては3・2%増で、日本では新型スポーツ用多目的車(SUV)「RAV4」の好調や消費税率アップ前の多少の駆け込み需要が寄与して10・8%増、中国ではレクサスや新型車の好調で8・9%増だったことが奏功した。

    このほかの日本自動車メーカーも30日、今年度上期の世界販売実績を公表。ホンダは、中国で新型車やハイブリッド車(HV)の好調から2割近く台数を増やしたことで、2・0%増の264万台となった。

    日産自動車は、新型車の投入が進んでないことや新車への生産切り替え時期であることも重なって全地域で販売を減らし、7・0%減の253万461台に。
    日産と企業連合を組む三菱自動車は、主力市場のインドネシアで販売を減らしたが日本では9・3%増と好調で、全体としては0・4%減の微減(59万1889台)にとどめた。

    スズキは17・2%減の740万7895台で、6年度ぶりに前年度同期を割り込んだ。
    主力のインド市場が自動車ローン審査の厳格化が続くなどして26・5%減と8年度ぶりに前年度同期の実績を割りこんだことと、国内での完成検査不正問題を受けた生産ペース減の影響が重なった。パキスタンの通貨安も影響した。

    マツダも8年度ぶりの減となる73万550台(8・2%減)。米中市場の減速に加え、米国では消費動向の変化でセダンの売れ行きが低調なことに加え、中国では新車への切り替えが遅れていることが影響したという。

    SUBARU(スバル)は、主力の米国販売の好調が続いたことで、上期、下期を通じ半期として過去最高の台数となる54万5375台を記録。前年度同期比では0・6%増で、8期連続プラスとなった。
    ただ、9月の米国販売台数は前年度同月比9・4%減の5万1659台で、94カ月ぶりに前年度同期を割り込んだ。
    「新車切り替え期で在庫が販売店に行き届かなかったことなどが主因で、販売自体は好調」としている。

    https://www.sankei.com/economy/news/191030/ecn1910300030-n1.html
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    【【朗報】トヨタグループが販売台数で世界一に!】の続きを読む

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    フィアット、プジョーが統合交渉

    1: 2019/10/30(水) 06:04:22.73 ID:tQTPIN/a9

    https://this.kiji.is/562014895440249953


    フィアット、プジョーが統合交渉
    欧米自動車大手、米紙報道
    2019/10/30 05:46 (JST)
    c一般社団法人共同通信社



     【ロンドン共同】米紙ウォールストリート・ジャーナル電子版は29日、欧米自動車大手フィアット・クライスラー・オートモービルズ(FCA)と、フランス大手グループPSA(旧プジョー・シトロエン・グループ)が経営統合に向けた交渉を進めていると報じた。経営基盤の強化が狙い。

     両社の2018年の販売台数を合計すると870万台を超える。ドイツ・フォルクスワーゲン(VW)、フランスのルノー・日産自動車・三菱自動車の3社連合、トヨタ自動車グループに次ぐ第4位となる。

     交渉状況は流動的で、合意に至る保証はないという。FCAとPSAは以前も統合を模索していたと伝わっていた。


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    ook

    1: 2019/10/29(火) 21:08:37.88 ID:IhvZ/gCv9

     安倍晋三首相は29日、増加傾向が続く高齢運転者による交通事故対策について、自動ブレーキをはじめ安全運転支援機能が搭載された車両に限って運転できる「限定免許」の導入に向け、検討を加速するよう関係閣僚に指示した。ペダルの踏み間違いなどによる痛ましい事故の防止へ今年度内の具体化を目指す。

     安倍首相は自身が議長を務める政府・未来投資会議の席上、「自動ブレーキや、ペダルの踏み間違い時の加速抑制装置を装備する車を普及させる必要がある」と強調した。限定免許制度と合わせ、最新の安全技術が装備された高齢者向け安全サポート車の市場導入を後押しする。
     政府によると、75歳以上の高齢運転者による死亡事故は、75歳未満と比較して2倍以上多く発生している。会議事務局の資料によると、75歳未満の免許人口10万人当たりの死亡事故件数(2018年)は3.4件だが、75歳以上では8件。少子高齢化に伴い、免許保有者数に占める高齢運転者の割合は08年の3.8%から18年には6.8%に上昇している。


    75歳以上運転者の死亡事故件数
    https://www.jiji.com/jc/graphics?p=ve_soc_police-kotsu20190214j-01-w460


    時事通信 
    2019年10月29日20時56分
    https://www.jiji.com/jc/article?k=2019102900968&g=pol


    【高齢者に限定免許=事故抑止へ安倍首相指示-「サポート車」後押し】の続きを読む

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    NJ

    1: 2019/10/28(月) 23:24:41.58 ID:zqPGqFGu0 BE:878978753-PLT(12121)

     乗用車に近いデザインや使い勝手のSUVが多いなか、クロスカントリー4WD車は無骨なデザインでスタイリッシュではないものの、本物の道具が持つ機能美のようなものを感じます。
    そこで、クロスカントリー4WD車のなかから「カッコイイ」と思わせるモデル5車種をピックアップして紹介します。

    ●三菱「パジェロ エボリューション」
     1980年代から1990年代の三菱はモータースポーツへ積極的に参戦して、ブランドイメージを高めていました。とくに世界ラリー選手権(WRC)に「ランサー エボリューション」を投入して、
    パリ-ダカール・ラリーのような長距離クロスカントリーラリーでは「パジェロ」が活躍していました。

    ●トヨタ「FJクルーザー」
     レトロなイメージの外観と、最新技術が融合したトヨタのSUV「FJクルーザー」は、先に発売された北米で人気に火が着き、日本では2010年から販売されました。
     デザインのモチーフとなったのはFJ40系の「ランドクルーザー」で、1960年から1984年まで24年間も販売された超ロングセラーモデルです。

    ●日産「サファリ」
     日産はランドクルーザーに対抗すべく、大型クロスカントリー4WD車「サファリ」を1980年に発売しました。
     1987年には2代目にモデルチェンジし、RVブームで人気が急上昇。ラインナップは2ドアのショートと、4ドアのロングがあり、初期は商用車のバンのみでしたが、後に乗用車のワゴンが追加されます。

    ●ホンダ「ジャズ」
     パジェロやテラノが人気を誇っていた1990年代に、ホンダは自社でクロスカントリー4WD車がなく、RVブームを傍観することしかできませんでした。
     そこで、ホンダは他社とOEM供給の契約を締結し、その一社のいすゞから「ミュー」と「ビッグホーン」の供給を受けていました。

    ●トヨタ「ランドクルーザー70」
     トヨタ「ランドクルーザー」シリーズは、耐久性と信頼性、そして悪路走破性が認められ、世界中で人気を博しています。
     歴代ランドクルーザー・シリーズは「ヘビーデューティ」「ライトデューティ」「ステーションワゴン」の3つに大きく分けられますが、なかでも現行型の70系は、
    あえてハイテクな装備を搭載せず、クロスカントリー4WD車の原点を追求したクルマです。

    https://carview.yahoo.co.jp/news/market/20191020-10457253-carview/


    【道路冠水、水没車続出で再び脚光?! ランクル・パジェロなどタフなモデルのクロカン5選】の続きを読む

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    ワゴンR

    1: 2019/10/29(火) 09:21:38.266 ID:fYaTcVuT0

    会社で使ってるワゴンR、ブレーキが効きにくい
    廃車にした前のワゴンRも同じだった

    あと、母がこの前代車で借りたアルトエコもブレーキが効きにくいと言っていた
    なぜそうなのか


    【スズキ車ってブレーキが効きにくいのはなぜなん?】の続きを読む

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    ダイハツの車

    1: 2019/10/27(日) 21:50:22.472 ID:q2I1IFbma

    あと値引か


    【ダイハツの車って夢もロマンもないよな、ひたすら燃費だけって感じ】の続きを読む

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    ジムニーでハスラーの横

    1: 2019/10/28(月) 20:40:43.683 ID:H3aX8dsZ0

    格上の本格派SUVを目の当たりにしてジムニー(笑)とかいう貧困層専用なんちゃってSUVに乗ってる自分を恥ずかしく思ったらしく声出して泣いてたわ(笑)


    【ジムニーでハスラーの横に並んだら運転手ガタガタ震え上がっててワロタwwwww】の続きを読む

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    ベンツAクラス

    1: 2019/10/28(月) 08:46:45.361 ID:wfeoZKZLd

    今日は天気がいいというコメントとともにベンツのステアリング映しててワロタ


    【インスタにベンツAクラスをドヤ顔でうpしる奴いてワロタwwwww】の続きを読む

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    1: 2019/10/28(月) 17:36:26.12 ID:ganYvu7P0 BE:837857943-PLT(16930)

    人気の軽SUV、スズキ『ハスラー』は登場から5年が経過し新型の噂が囁かれていた。「東京モーターショー2019」ではあくまでも
    「コンセプト」としながらも、新型の姿がお披露目となった。

    エクステリアは、現行ハスラーに近いイメージだが、灯火類やドア形状などのディティールが変更され、デザインの深化が伺える。
    また、車体形状がより箱型に近くなり、リアクォーターウインドウが追加されたことによってより車体が大きく見えるように。

    インテリアは、現行ハスラーと同様にカラフルでポップなスタイリングを継承。インパネデザインは大幅にイメージチェンジ。
    新型『ジムニー』のような道具感の溢れるコックピットとなった。

    サイズは全長3395mm、全幅1475mm、全高1680mmで、ホイールベースは2640mm。パワートレインは658cc直列3気筒NAモデルと
    658cc直列3気筒ターボモデルが設定され、全てにマイルドハイブリッドが搭載される。駆動方式は4WDだ。

    鮮やかなオレンジが特徴の「アーバンアウトドアスタイル」は、「タフさ」「力強さ」を際立たせたモデル。
    さまざまなアウトドアシーンを盛り上げてくれそうだ。

    https://response.jp/article/2019/10/25/327997.html
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    【これが新型 ハスラー だ! 色とりどりのスズキ ハスラーコンセプト】の続きを読む

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    1: 2019/10/28(月) 07:53:06.54 ID:j1FeLCiT0

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    急げ!


    【【朗報】月11,800円でBMWの新車に乗れるぞwwww】の続きを読む

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    スイフトスポーツ

    1: 2019/10/26(土) 19:14:11.09 ID:ZY6jiGgO0

    一生物や😐


    【ワイ年収220万、スイフトスポーツを新車で購入!!】の続きを読む

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    1: 2019/10/25(金) 20:39:32.94 ID:aNX9Qroo0

    ええやん

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    【マツダ新型EV、かっこいいんだがwwwwww】の続きを読む

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    1: 2019/10/26(土) 08:47:04.79 ID:UpikxzGf0

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    売れるわこれ


    【ダイハツの新型コンパクトSUVガチのマジでカッコいい!!】の続きを読む

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    F1ドライバー

    1: 2019/10/22(火) 22:33:20.920 ID:+iLdMABy0

    フィジカルエリートはのこいつらだ


    【F1ドライバーってマジで凄すぎだろwwwwwww】の続きを読む

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    zz

    1: 2019/10/25(金) 19:41:31.60 ID:PqtBcckQ9

    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20191025/k10012150031000.html


    ルノー 売り上げ減少 日産との関係強化が課題
    2019年10月25日 19時23分

    フランスの自動車メーカールノーの先月までの3か月間の決算は、連合を組む日産自動車向けの生産が減ったことなどから売り上げが1.6%減少し、新しい経営陣が決まった日産との関係をどう強化していくかが改めて課題になっています。

    ルノーが25日に発表した先月までの3か月間の決算は、売り上げが112億9000万ユーロ、日本円で1兆3000億円余りとなり、去年の同じ時期を1.6%下回りました。

    これは景気が減速するヨーロッパや中国などの市場で販売が落ち込んだことに加え、ルノーが日産向けに供給する車の生産が減ったことなどによるものです。

    さらにことし1年間の売り上げについてルノーは、去年に比べて3%から4%減少するという見通しを示しました。

    ルノーは、連合を組む日産と車の開発や部品調達などで協力関係にあるうえ、日産の経営状態に業績を大きく左右される収益構造になっていますが、その日産は今月、内田社長をトップとする新しい経営陣を決めました。

    これに関連してCEOの職務を代行するデルボス暫定CEOは、電話による会見で「日産の新しい経営陣と近く、協議をする予定で、提携の効果を高めていきたい」と述べ、日産との関係強化を急ぐ方針を改めて協調しました。


    【【ルノー】売り上げ減少 日産との関係強化が課題】の続きを読む

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    1: 2019/10/25(金) 21:08:06.73 ID:4EpCEzyq9

    独フォルクスワーゲンは2019年10月24日(現地時間)、ドイツ・ウォルフスブルクにおいて、新型「ゴルフ」を発表した。

    1974年の登場以来、世界中で3500万台以上が販売されたコンパクトカーのベンチマークが、フルモデルチェンジにより8代目に生まれ変わった。

    新型ゴルフは、2ボックスのハッチバックスタイルや太いCピラーといった特徴を従来モデルから受け継ぎながらも、よりシャープなデザインのヘッドライトや薄いラジエーターグリルを採用。さらに精悍(せいかん)なフロントマスクを手に入れた。

    インテリアは、新たにデザインされた液晶メーターやタッチパネル式のディスプレイなどによりデジタル化を進めている。シフトバイワイヤ式のセレクターを採用したことでセンターコンソール付近に広々とした印象を与えているのも新型の特徴のひとつだ。

    パワートレインでは、48V電源システムとベルト駆動式スタータージェネレーター、48Vリチウムインバッテリーによるマイルドハイブリッドシステム「eTSI」をフォルクスワーゲンとして初めて採用。最高出力の異なる3タイプ(110PS/130PS/150PS)を設定する。

    さらに、大容量(13kWh)の駆動用リチウムイオンバッテリーを搭載したプラグインハイブリッド車を設定。従来のスポーティーモデル「GTE」(最高出力245PS)に加えて、効率を重視したモデル(同204PS)も用意する。いずれもバッテリーのみでの航続可能距離は60km。

    電動機構を持たないパワーユニットについては、最高出力90PS、または110PSのノーマルバージョンと、ミラーサイクル燃焼方式を採用してより高効率を追求した同130PSバージョンの、計3タイプのガソリンエンジンを設定。ディーゼルエンジンは同115PSおよび同150PSの2タイプで、排ガス浄化のためのSCRを2つ搭載するなどして、NOxの排出量を80%以上低減。燃費も17%向上しているという。

    新型ゴルフは、2019年12月からドイツでまず販売がスタート。その後に販売エリアが拡大される予定で、日本市場に導入されるのは2020年後半以降となる見込み。(文=生方 聡)

    2019.10.25
    https://www.webcg.net/articles/-/41788

    ゴルフ
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    【マイルドハイブリッドで高効率を追求 新型「フォルクスワーゲン・ゴルフ」がデビュー】の続きを読む

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    ホンダ

    1: 2019/10/20(日) 18:39:08.21 ID:mZO5DhlK0

    ホンダお得意のシートアレンジとかで
    くっそ広い室内空間の車出せそうな気がするんやけど

    今あるバンって軽のN-VANだけやんけ


    【なんでホンダにハイエースみたいな大型バンって無いんだ?】の続きを読む

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    1: 2019/10/24(木) 20:23:14.95 ID:k2dSjZpQ9

    スバルは2019年10月23日、第46回東京モーターショー2019(開催期間:10月23日~11月4日)の会場において新型「レヴォーグ」のプロトタイプを世界初公開した。

    プレスカンファレンスの冒頭に登場したスバルの中村知美代表取締役社長は、「先般、トヨタとの新たな資本提携が結ばれたが、安心と楽しさの両立を基本とするスバルならではの価値を追求する姿勢は不変」と強調。そして新たなブランドコピーである『believe. ~人生をより良くできるクルマは、きっと、ある。~』を紹介するとともに、新型レヴォーグ プロトタイプのアンベールを行った。

    今回披露されたプロトタイプは「より遠くまで、より早く、より快適に、より安全に」というスバルが提唱し続けている「グランドツーリング思想」に基づき、時代の先を見据えた最先端の技術をすべて注ぎ込み、新世代スバルの象徴となるモデルとして開発した」とのこと。

    デザインのコンセプトは「BOLDER」(勇敢な、大胆な、冒険的、という意味の英語)。技術面では、新開発されたステレオカメラと前後合わせて4つのレーダーで構成された「新世代アイサイト」を採用。加えて、高速道路上で利用可能な高精度マップ&ロケーターを活用した最先端の先進運転支援システムが搭載され、万一の際に安心が得られるコネクティッドサービスにも対応している。

    搭載エンジンは「乗る人すべてが心から気持ちいいと思える運転の楽しさ」のために開発されたという、加速性能と環境性能を高次元で両立させた第4世代の新開発1.8リッター水平対向直噴ターボエンジンとなる。

    新型レヴォーグ プロトタイプの、現時点で発表されている主な特徴は下記のとおり。

    ■新世代アイサイト(新開発)
    広角化した新開発ステレオカメラと、前後合わせて4つのレーダーによる360°センシングによって、見通しの悪い交差点での出合い頭や右左折時まで、プリクラッシュブレーキの作動範囲を拡大。

    ■高精度マップ&ロケーター(新開発)
    GPSと準天頂衛星「みちびき」を介してロケーターが自車位置を正確に特定し、高精度マップで高速道路形状をクルマが把握することで、カーブ前減速や渋滞時のハンズオフ走行支援を実現。

    ■コネクティッドサービス(スバル国内初採用)
    「つながる安全」として、万一の衝突事故時にクルマから自動で緊急通報を発信。オペレーターにより消防や警察に救援を要請するとともに、協力病院とも連携することで迅速な救命活動につなげる、先進の救急自動通報システムを採用。

    ■1.8リッター水平対向直噴ターボエンジン(新開発)
    第4世代となる新開発のBOXERターボエンジンにリーン(希薄)燃焼技術を採用し、加速性能と環境性能を高次元で両立。豊かなトルクと質感の高い走りを実現させる。

    ■スバルグローバルプラットフォーム×フルインナーフレーム構造
    2016年発表の第5世代「インプレッサ」から採用しているスバルグローバルプラットフォーム(SGP)に、高剛性化に寄与する「インナーフレーム構造」を採用することで、これまでも評価の高かったSGPの大幅な進化を実現。

    会場では、新型レヴォーグ市販バージョンの発売時期については「2020年後半を予定」と発表された。(文と写真=谷津正行)

    2019.10.24
    https://www.webcg.net/articles/-/41744

    レヴォーグ プロトタイプ
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    WRX STI EJ20ファイナルエディション プロトタイプ
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    ヴィジヴ アドレナリン コンセプト
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    1: 2019/10/24(木) 20:16:42.31 ID:k2dSjZpQ9

    マツダは2019年10月23日、3列シートクロスオーバーSUV「CX-8」の改良モデルを同年11月28日に発売すると発表した。同車は第46回東京モーターショー2019で初公開されている。

    CX-8は、マツダの最上位クロスオーバーSUVとして2017年12月に登場。今回の改良では、電動スライドガラスサンルーフや3列目シートの充電用USB端子などの装備を追加したほか、塗布型制振材の採用により雨粒がルーフをたたくことで発生する騒音を低減させるなどし、上質感を高めたという。

    荷室は、サブトランクボックスの容量を拡大。奥行きがボーズサウンドシステム非装着車は84リッターに(前モデル比+19リッター)、ボーズサウンドシステム装着車は56リッター(前モデル比+8リッター)にそれぞれ拡大されている。ボーズサウンドシステム装着車は、機内持ち込みサイズのスーツケースであれば3列目を使用した状態でも(形状によるが)4個積載が可能になっている。

    「Lパッケージ」には2列目ベンチシートにワンタッチウォークインスイッチを追加したほか、ナッパレザー素材を採用したウォークスルータイプのキャプテンシートも設定されている。「XDプロアクティブSパッケージ」にブラックのレザーシートを、「25Sプロアクティブ」「XDプロアクティブ」「XDプロアクティブSパッケージ」のセカンドシートにヒーター(左右席)を、ウォークスルータイプのキャプテンシート車(「25S」を除く)に、2列目用カップホルダーと充電用USB端子を、一部グレードの3列目シートに充電用USB端子を新たに採用するなど、機能の向上が図られている。

    走行面ではAWD車に新開発の「オフロード・トラクション・アシスト」を搭載し、「SKYACTIV-G 2.5モデル」にAWDを、「SKYACTIV-G 2.5Tモデル」に2WDを追加設定。すべてのエンジンにおいて2WD車とAWD車が選択できるようになった。

    インテリアでは、センターディスプレイのサイズが7インチから8インチに大型化されている。

    また今回、2列目のアームレスト付きコンソールを備えたキャプテンシートに、マツダ車初採用となる電動スライド&リクライニング機構やベンチレーション機能が採用された特別仕様車「Exclusive Mode(エクスクルーシブ モード)」を追加。運転席および助手席にシートヒーターとベンチレーション機能を備えるブラックのレザーシート(6人乗り/7人乗り)やフレームレス自動防眩ルームミラー、7インチマルチスピードメーターが採用された新グレード「XDプロアクティブSパッケージ」も設定されている。

    価格は294万8000円から489万0600円まで。(webCG)

    2019.10.24
    https://www.webcg.net/articles/-/41743

    CX-8
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    【マツダが「CX-8」を一部改良 3列シート車としての利便性や快適性が向上 東京モーターショー2019】の続きを読む

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    1: 2019/10/24(木) 18:32:10.18 ID:5XVxtz9V0 BE:232392284-PLT(12000)

    日産自動車は10月23日、東京モーターショー2019でクロスオーバータイプの電気自動車、日産『アリア・コンセプト』を世界初公開した。

    グローバルデザイン担当アルフォンソ・アルバイサ専務執行役員は「アリア・コンセプトは変革、つまり日産のまったく新しいデザインの方向性を示している。
    そして『タイムレスジャパニーズフューチャリズム』という日産の新しいビジョンとデザインの考え方を示した最初のモデルとなる」と述べた。

    https://response.jp/article/2019/10/23/327895.html
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    【日産のコンセプトカー、10年前のデザインだなw】の続きを読む