フォルクスワーゲン買う奴ってなんでわざわぞ日本車買わずに外車の大衆車買ったの?(笑) 2024年03月18日 カテゴリ:フォルクスワーゲン 1: 2024/03/17(日) 12:52:09.323 ID:nbF4GZVXd 無駄に税金とか維持費高くない? 【フォルクスワーゲン買う奴ってなんでわざわぞ日本車買わずに外車の大衆車買ったの?(笑)】の続きを読む
マツダの車が好きっていうと馬鹿にされるの辛い・・・・ 2024年03月18日 カテゴリ:マツダ 1: 2024/03/17(日) 12:31:15.292 ID:yeTC5DIhd 日産より良くないか? 【マツダの車が好きっていうと馬鹿にされるの辛い・・・・】の続きを読む
かつて人気の「ステーションワゴン」なぜ不人気に? 一時は「大ブーム」も今では絶滅危惧種に… 今後「人気再燃」の可能性は 2024年03月15日 カテゴリ:ニュース自動車 1: 2024/03/13(水) 08:12:01.00 ID:ybuqsMej9 >>3/11(月) 15:10配信 くるまのニュース かつて人気だった「ステーションワゴン」 なぜ“絶滅危惧種”に? 現在、多くのメーカーでSUVが主流になりつつある昨今、「ステーションワゴン」の存在感はすっかり薄れてしまっています。 なぜステーションワゴンは廃れてしまったのでしょうか。また今後、ステーションワゴン人気が再燃することはあるのでしょうか。 もう30年も前の話となりますが、日本でステーションワゴンのブームが起きたことがありました。きっかけとなったのは1989年のスバル「レガシィツーリングワゴン」の登場。 それ以前の日本にもステーションワゴンが存在しなかったわけではありませんが、「バンの派生モデル」といったイメージが強く、一般的ではなかったのです。 しかし、バン(商用モデル)をラインナップしなかった初代レガシィツーリングワゴンのデビューは、世間のツーリングワゴンに対するイメージを刷新。 水平対向ターボエンジンに4WDを組み合わせた「ツーリングワゴンGT」が、“高性能ワゴン”という新たな路線を切り開きました。 当時ブームだったスキーを楽しむ人々を中心に広まって「人生を楽しむ人のクルマ」という市場を開拓できたことも、ヒットの理由と言えます。 そんな初代レガシィツーリングワゴンのブレイクをきっかけに、各社が続々ステーションワゴン市場へ本格参入。 今では信じられませんが、トヨタ「カルディナ」や日産「ステージア」など、セダン派生ではなくステーションワゴン専用車種が多く登場したことも、当時のステーションワゴン市場がどれだけ盛り上がっていたかを端的に表すトピックと言えます。 絶頂期は、ステーションワゴンのシェアが乗用車(登録車)全体の3割近くまで迫ったのだから驚くしかありません。 しかし、今はどうでしょう。 続きは↓ https://news.yahoo.co.jp/articles/4b60f38898145f1853e667c0f7de7e0ab5a81fb4 【かつて人気の「ステーションワゴン」なぜ不人気に? 一時は「大ブーム」も今では絶滅危惧種に… 今後「人気再燃」の可能性は】の続きを読む
トヨタ車って何がいいの? 2024年03月15日 カテゴリ:トヨタ 1: 2024/03/14(木) 22:06:54.33 ID:kiweGO1M0 ホンダのがいいと思うんやが 【トヨタ車って何がいいの?】の続きを読む
車全く詳しくない、TOYOTA 86GTという車はどんな人が乗る車? 2024年03月14日 カテゴリ:トヨタ 1: 2024/03/13(水) 01:04:13.81 0 あるSNS見てて気になった 【車全く詳しくない、TOYOTA 86GTという車はどんな人が乗る車?】の続きを読む
フォルクスワーゲン、EV失速で採算悪化 エンジン車回帰へ 2024年03月14日 カテゴリ:ニュースフォルクスワーゲン 1: 2024/03/14(木) 07:02:49.41 ID:ObFHdm+49 【フランクフルト=林英樹】自動車大手ドイツのフォルクスワーゲン(VW)が電気自動車(EV)失速のあおりを受けている。13日に発表した2023年12月期通期決算は売上高が15%増だったが営業利益率は低下した。欧州ではEVの生産体制を縮小し、コスト削減を進める。一時的な「エンジン車回帰」が利益率改善に寄与する皮肉な状況にある。 「持続可能で前向きな発展のためにグループで準備を進めていく」。 以下ソース https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGR119XX0R10C24A3000000/ 【フォルクスワーゲン、EV失速で採算悪化 エンジン車回帰へ】の続きを読む
自動運転車って普及するの? 2024年03月13日 カテゴリ:自動車 1: 2024/03/04(月) 19:17:02.320 ID:V/H8qlQe0 現実問題どうなの? 【自動運転車って普及するの?】の続きを読む
趣味が車とバイクなんだけどさ勿体なく感じてきたw 2024年03月11日 カテゴリ:自動車バイク 1: 2024/03/10(日) 22:23:32.468 ID:Zoc8wnqzd 他の趣味と比べて金かかりすぎる 【趣味が車とバイクなんだけどさ勿体なく感じてきたw】の続きを読む
部下女(24)「あっ、ベンツだ!」俺「あれはBクラスだね。旧式Aクラスがベースの1番安いヤツだよ」 2024年03月11日 カテゴリ:ベンツ 1: 2024/02/28(水) 11:03:41.550 ID:b27Qgi1J0 部下女「あっポルシェ!」 俺「あれは718だな。とりあえずポルシェ乗りたいって奴が買うような最低グレードだよ」 女って車の事全然知らないよなw 【部下女(24)「あっ、ベンツだ!」俺「あれはBクラスだね。旧式Aクラスがベースの1番安いヤツだよ」】の続きを読む
私「お前トヨタ車乗って....」陰キャお前ら「ビクッビクビクッ」 2024年03月11日 カテゴリ:トヨタ 1: 2024/03/09(土) 21:51:40.296 ID:Do4ExsjH0 私「ないかも」 陰キャお前ら「ホッwww」ジョワワー 【私「お前トヨタ車乗って....」陰キャお前ら「ビクッビクビクッ」】の続きを読む
はじめて車買うんだけど、スイフトってどう? 2024年03月10日 カテゴリ:スズキ車購入の話 1: 2024/03/09(土) 15:21:26.31 ID:eT23MYsF0 2015年7.8km60万 【はじめて車買うんだけど、スイフトってどう?】の続きを読む
プリウス乗ってるけどガソリン全然減らねーwwwww 2024年03月09日 カテゴリ:トヨタ 1: 2024/03/07(木) 21:54:20.26 0 めっちゃ長距離乗ったのにガソリンまだいっぱい入ってるうぅぅヾ(o´∀`o)ノワァーィ♪ 【プリウス乗ってるけどガソリン全然減らねーwwwww】の続きを読む
自転車乗り「プリウスに左に寄られて通れなくされた。そして直進ではなく左折していった」 2024年03月09日 カテゴリ:トヨタ交通ルール 1: 2024/03/07(木) 16:54:32.33 ID:HjD4LGdm0 kamo@取手クリテ@road_prec 自分が近づいたらいきなりハンドル切って通れなくされた。 そして直進しないで左折していった #今日のプリウス 【自転車乗り「プリウスに左に寄られて通れなくされた。そして直進ではなく左折していった」】の続きを読む
冗談抜きでトヨタ車乗ってるやつキモくね? 2024年03月08日 カテゴリ:トヨタ 1: 2024/03/07(木) 21:35:48.741 ID:ddpx9JPm0 境界知能が多い気がする あとメガネ 【冗談抜きでトヨタ車乗ってるやつキモくね?】の続きを読む
伊藤忠、ビッグモーター買収を正式発表 分割し新会社に中古車事業を引き継ぎ 2024年03月08日 カテゴリ:ニュース自動車 1: 2024/03/06(水) 19:50:29.36 ID:hbGlkMik0● BE:156193805-PLT(16500) 伊藤忠商事が、企業再生ファンドなどと合同でビッグモーターを買収するための契約を結んだと発表しました。 ビッグモーターをめぐっては、伊藤忠商事が伊藤忠エネクスと企業再生ファンドのジェイ・ウィル・パートナーズと連合を組み、経営支援を見極めるため、資産査定などを行っていました。 伊藤忠は6日、「事業再建が可能であり取り組み意義があると判断した」として、事業再建に向けた契約を締結したと正式に発表しました。 ビッグモーターを分割した上で、新会社に主要事業である中古車事業を引き継ぎます。 関係者によると、ビッグモーターの創業家が新会社の経営に関与しないようにするとともに、社名の変更も視野に検討しているということです。 ビッグモーターはホームページ上で、「お客様をはじめ関係者の皆様に、多大なご不便・ご心配をおかけいたしましたこと、改めまして深くお詫び申し上げます。引き続き、お客様、お取引先様及びその他関係各所の皆様からの信頼回復に向けて、全力を尽くしてまいります」とコメントし、条件が整えば4月後半をメドに新会社を発足させるとしています。 https://news.yahoo.co.jp/articles/0e96f5f04d01055791fb9a99e9e5ce4a5cee8498 【伊藤忠、ビッグモーター買収を正式発表 分割し新会社に中古車事業を引き継ぎ】の続きを読む
現行インプレッサとかいうめちゃくちゃ乗りやすい車 2024年03月07日 カテゴリ:スバル 1: 2024/03/05(火) 18:15:16.67 ID:Jx+pqZ+N0 初めての車におすすめやな 【現行インプレッサとかいうめちゃくちゃ乗りやすい車】の続きを読む
車ってワゴンRでよくね? 2024年03月07日 カテゴリ:スズキ 1: 2024/03/05(火) 08:59:54.231 ID:ibctFDX60 ワゴンRで十分 【車ってワゴンRでよくね?】の続きを読む
スズキの車って全然壊れないな 2024年03月06日 カテゴリ:スズキ 1: 2024/03/05(火) 20:01:21.91 ID:J7EHLyDJ0 ワイのスウィフトスポーツ30万キロ超えたわ 【スズキの車って全然壊れないな】の続きを読む
最近ホンダの車見なくね?? 2024年03月05日 カテゴリ:ホンダ 1: 2024/03/04(月) 23:57:57.80 ID:DR2e3i3W0 バイクしか見かけない 【最近ホンダの車見なくね??】の続きを読む
英アストン・マーティンの高級EV計画、無事終了「引き続き爆音と排ガスを撒き散らす車で頑張る」 2024年03月05日 カテゴリ:ニュースアストンマーティン 1: 2024/03/04(月) 11:03:51.56 ID:wJd+eaGL0● BE:632443795-2BP(10000) ラゴンダ復活計画「完全に死んだ」 英アストン マーティン 高級EVブランド立ち上げ中止 アストン マーティンが計画していた高級EVブランド「ラゴンダ」の立ち上げは中止となった。スポーツカーを中心とする従来の製品ラインナップに注力する。 高級EV専用ブランド 立ち上げる計画は「皆無」 英国の自動車メーカーであるアストン マーティンは、新たな高級EVブランド「ラゴンダ」を立ち上げる計画について「完全に終了した」と明らかにした。 同社は2018年、富裕層をターゲットとするラゴンダのコンセプトカーを初公開した。従来のスポーツカーとは異なり、「ハイテク起業家や、テスラに乗るような人たち」に向けた快適性重視のセダンとSUVが提案されていた。 2020年のCEO交代後、ラゴンダのプロジェクトは沈黙した。そして現在、ローレンス・ストロール会長は、新たな高級車市場に参入する気はないと語っている。 「アストン マーティンのスポーツカーとSUVには十分な高級感がある。性能の劣る高級車を発売することは考えていない」とストロール会長。 https://www.autocar.jp/post/1014578 【英アストン・マーティンの高級EV計画、無事終了「引き続き爆音と排ガスを撒き散らす車で頑張る」】の続きを読む
【悲報】セダンのメリットありすぎるwwwwww 2024年03月05日 カテゴリ:自動車 1: 2024/03/03(日) 18:40:34.64 ID:LQbilL3G00303 まず剛性が高い 3ボックスにするため溶接箇所も増えちょっとやそっとの振動を物ともしない落ち着いた車内空間が作れる 【【悲報】セダンのメリットありすぎるwwwwww】の続きを読む
【発明】最高の悪口考えた「トヨタ車乗ってそう」 2024年03月04日 カテゴリ:トヨタ 1: 2024/03/03(日) 23:40:58.655 ID:buXCkx070 割とショックだよねこれ 【【発明】最高の悪口考えた「トヨタ車乗ってそう」】の続きを読む
初のマイカー買いたいんやが新車ヤリスクロスか中古プリウスどっちがええと思う? 2024年03月04日 カテゴリ:トヨタ 1: 2024/03/02(土) 11:28:25.15 ID:SBxVFKj/d ヤリスクロス プリウス ちなそんなに距離乗らん 【初のマイカー買いたいんやが新車ヤリスクロスか中古プリウスどっちがええと思う?】の続きを読む
サイバートラックとかいう超絶カッコいい車! 2024年03月04日 カテゴリ:テスラかっこいいシリーズ 1: 2024/03/02(土) 10:34:33.82 ID:swrps0S90 しかもポルシェより早くて4tくらい楽に牽引できるとか最強か? 【サイバートラックとかいう超絶カッコいい車!】の続きを読む
EVがこれほど期待外れになった経緯とは 2024年03月03日 カテゴリ:ニュース自動車 1: 2024/03/01(金) 20:13:58.29 ID:FtyfhN1F9 >>2024.02.29 Thu posted at 13:40 JST (CNN) 米電気自動車(EV)メーカー、テスラは大幅値下げを断行した。フォードも電動マッスルカー「マスタング・マッハE」の価格を引き下げ、さらにEVピックアップの生産を縮小した。ゼネラル・モーターズ(GM)はプラグインハイブリッド車(PHV)の生産再開を検討中で、純粋なEVに軸足を移すとした当初の取り組みから後退するかもしれない。 しかもここへ来て米環境保護庁は、自動車メーカーに対しEV販売増を求める要件の緩和を検討している。従来積極的に進めていた脱ガソリン車、脱SUV(スポーツ用多目的車)からの転換を示唆する動きだ。 まずはっきりさせておこう。米国のEV市場は崩壊しているわけではない。コックス・オートモーティブによると、 2023年10~12月期のEV販売は前年同期比で40%増加した。実際、米国におけるEV販売は昨年初めて100万台を突破し、過去最高を記録した。 とはいえEV市場は、現時点で大幅な期待外れに終わっている。見込みと現実との間には、深刻な隔たりがあるのが実情だ。 たとえばブルームバーグ・ニュー・エナジー・ファイナンス(BNEF)は、電気を動力とする自動車の23年の販売台数を170万台と予測したが、最終的な売り上げは146万台にとどまった(BNEFの数字はPHVを含むが、大多数は完全な電気自動車だ)。販売台数の伸びは多くが予測していたほど跳ね上がってはおらず、業界は今後の試算を下方修正している。 業界の専門家は現状についていくつもの理由を挙げる。具体的には製品価格、充電設備の不足、税額控除に関するルールの複雑さなどだ。 高い価格 米国で現在売られている大半の電気自動車は、自動車市場の中でもより高価な部類に入る。 JDパワーの業界アナリスト、タイソン・ジョミニー氏は起亜の電動SUV「EV9」とキャデラックの同車種「リリック」に言及し、両モデルとも価格帯は5万~6万ドル(約750万~900万円)だとした。 平均的な購買者には高額過ぎるのに加え、電気自動車は車種の選択肢の幅も狭いと、BNEFの業界アナリスト、コリー・カンター氏は指摘する。大部分は比較的高価なSUVで、セダンやコンパクトカーはかなり少ない。 続きは↓ https://www.cnn.co.jp/amp/article/35215761.html 【EVがこれほど期待外れになった経緯とは】の続きを読む