アストンマーティン
アストンマーティンの新型車がかっこよすぎる件wwwwwwwww
「カバのアストンマーティン」がカッコイイと話題wwww
1: 2019/03/09(土) 21:17:34.91 ID:6DXdDPWO9
クラシックカーと動物を融合させた、遊び心溢れるデザインが公開され、注目を集めている。
スイス人アーティストのフレデリック・ミュラーが、クラシックカーと動物を融合させた「Rides of the Wild」という車のシリーズをデザイン化し、自身のInstagramで紹介。これが話題を呼んでいるようだ。
例えば“カバ”のように見える車。「007」のボンドカーとしても使われた、1963年製のアストンマーティン・DB5をベースに、カバの口のように見えるフロント部分や、天井部分の耳、H1PPOというナンバープレートなど遊び心たっぷりの車をデザイン。
ネットでは「このカバのアストンマーティン、本当にカッコいい」「カバの車カッコいいなあ」「売ってたら絶対買う」「楽しい企画だね」といった声が上がっている。
2019/03/08 16:34
https://www.narinari.com/Nd/20190353564.html
クラシックカーと動物を融合させた「Rides of the Wild」





スイス人アーティストのフレデリック・ミュラーが、クラシックカーと動物を融合させた「Rides of the Wild」という車のシリーズをデザイン化し、自身のInstagramで紹介。これが話題を呼んでいるようだ。
例えば“カバ”のように見える車。「007」のボンドカーとしても使われた、1963年製のアストンマーティン・DB5をベースに、カバの口のように見えるフロント部分や、天井部分の耳、H1PPOというナンバープレートなど遊び心たっぷりの車をデザイン。
ネットでは「このカバのアストンマーティン、本当にカッコいい」「カバの車カッコいいなあ」「売ってたら絶対買う」「楽しい企画だね」といった声が上がっている。
2019/03/08 16:34
https://www.narinari.com/Nd/20190353564.html
クラシックカーと動物を融合させた「Rides of the Wild」





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英アストンマーティン上場へ 高級スポーツ車を増産
1: 2018/08/30(木) 03:29:35.29 ID:CAP_USER9
英アストンマーティン上場へ 高級スポーツ車を増産
2018年8月29日 19:09
https://r.nikkei.com/article/DGXMZO34740870Z20C18A8TJ2000?s=2
【ロンドン=篠崎健太】英高級車メーカーのアストンマーティンは29日、英ロンドン証券取引所に株式を上場する方針を明らかにした。外国の投資ファンドの下で進めてきた経営再建が軌道に乗り、2017年には売上高が過去最高、最終損益も黒字化した。上場を機に増産投資を積極化し、販売増を目指す。
上場計画の詳細は9月20日をめどに発表する。英メディアによると時価総額は50億ポンド(約7150億円)規模となり、順調に進めば年末に上場する見通しだ。大株主のイタリアとクウェートの投資ファンドが保有株を一部売り出す。約5%を持つ独ダイムラーは主要株主にとどまる。
スパイ映画「007」の主人公が乗る「ボンド・カー」で知られる同社は、1台1台手作業で造る少量生産が特徴だ。高い品質でファンの心をつかんできたが、近年は赤字が続いた。2007年に米フォード・モーターが株式を売却し、ファンドの傘下に入っていた。
14年に日産自動車副社長から転じたアンディ・パーマー最高経営責任者(CEO)が立て直しを主導し、モデルの改良や拡充に取り組んできた。スポーツカー「ヴァンテージ」の新型車などが好調で、17年12月期の連結売上高は前の期比48%増の8億7600万ポンドと過去最高になった。最終損益は7420万ポンドの黒字(前の期は1億4790万ポンドの赤字)に転じた。
パーマーCEOは株式上場について声明で「会社の歴史の重要な節目になる」と述べた。18年の年間販売台数は6200~6400台を見込む。生産は19年に7100~7300台を計画し、中期的には年産1万4000台体制をめざしている。
併せて発表した18年1~6月期連結決算は、売上高が前年同期比8%増の4億4490万ポンド、純利益は税負担の増加で44%減の870万ポンドだった。
2018年8月29日 19:09
https://r.nikkei.com/article/DGXMZO34740870Z20C18A8TJ2000?s=2
【ロンドン=篠崎健太】英高級車メーカーのアストンマーティンは29日、英ロンドン証券取引所に株式を上場する方針を明らかにした。外国の投資ファンドの下で進めてきた経営再建が軌道に乗り、2017年には売上高が過去最高、最終損益も黒字化した。上場を機に増産投資を積極化し、販売増を目指す。
上場計画の詳細は9月20日をめどに発表する。英メディアによると時価総額は50億ポンド(約7150億円)規模となり、順調に進めば年末に上場する見通しだ。大株主のイタリアとクウェートの投資ファンドが保有株を一部売り出す。約5%を持つ独ダイムラーは主要株主にとどまる。
スパイ映画「007」の主人公が乗る「ボンド・カー」で知られる同社は、1台1台手作業で造る少量生産が特徴だ。高い品質でファンの心をつかんできたが、近年は赤字が続いた。2007年に米フォード・モーターが株式を売却し、ファンドの傘下に入っていた。
14年に日産自動車副社長から転じたアンディ・パーマー最高経営責任者(CEO)が立て直しを主導し、モデルの改良や拡充に取り組んできた。スポーツカー「ヴァンテージ」の新型車などが好調で、17年12月期の連結売上高は前の期比48%増の8億7600万ポンドと過去最高になった。最終損益は7420万ポンドの黒字(前の期は1億4790万ポンドの赤字)に転じた。
パーマーCEOは株式上場について声明で「会社の歴史の重要な節目になる」と述べた。18年の年間販売台数は6200~6400台を見込む。生産は19年に7100~7300台を計画し、中期的には年産1万4000台体制をめざしている。
併せて発表した18年1~6月期連結決算は、売上高が前年同期比8%増の4億4490万ポンド、純利益は税負担の増加で44%減の870万ポンドだった。
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【海外】アストン・マーチンDBR1が「24億円で落札」英国車の新記録
1: 2017/08/21(月) 19:37:26.42 ID:CAP_USER9
1956年製のアストン・マーチンDBR1が米カリフォルニア州でオークションにかけられ、英国車としては過去最高となる2255万ドル(約24億6000万円)で落札されたことが21日までに分かった。
過去最高額はRMサザビーズによるクラシックカーのオークションで記録。電話でオークションに参加した匿名の人物が競り勝ち、落札した。
これまでの過去最高額は1年前に記録された1955年製のジャガーDタイプの2180万ドルだった。
サザビーズによれば、今回落札価格の最高を更新したDBR1は、アストン・マーチンの歴史の中でも最も重要なモデルのひとつだという。同車種はこれまでに5台しか製造されておらず、公開の場でオークションにかけられた唯一のものだという。
DBR1は1956年から59年にかけて、10以上の有名レースに参戦し、優秀な成績を収めてきた。
車のコンディションは、エンジンの複製も含めて良好だという。オークションにはオリジナルのエンジンも含まれているが出品者はオリジナルのエンジンは「貴重すぎる」として複製と入れ替えたという。
ソース/CNN
https://www.cnn.co.jp/business/35106052.html
画像

過去最高額はRMサザビーズによるクラシックカーのオークションで記録。電話でオークションに参加した匿名の人物が競り勝ち、落札した。
これまでの過去最高額は1年前に記録された1955年製のジャガーDタイプの2180万ドルだった。
サザビーズによれば、今回落札価格の最高を更新したDBR1は、アストン・マーチンの歴史の中でも最も重要なモデルのひとつだという。同車種はこれまでに5台しか製造されておらず、公開の場でオークションにかけられた唯一のものだという。
DBR1は1956年から59年にかけて、10以上の有名レースに参戦し、優秀な成績を収めてきた。
車のコンディションは、エンジンの複製も含めて良好だという。オークションにはオリジナルのエンジンも含まれているが出品者はオリジナルのエンジンは「貴重すぎる」として複製と入れ替えたという。
ソース/CNN
https://www.cnn.co.jp/business/35106052.html
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お前らの89%がかっこいいっていう車wwwww
この車マジでかっこよすぎだろ…
アストンマーチン、レッドブルと共同開発した3億円のハイパーカーを初公開
1: 2016/10/03(月) 23:17:42.78 ID:CAP_USER
http://response.jp/article/2016/10/03/282909.html



アストンマーティンは10月3日、F1チームのレッドブル・レーシングと共同開発したハイパーカー
『AM-RB 001』のコンセプトモデルを都内で日本初公開した。価格は3億円前後の見通し。限定150台生産販売されるが、
購入するには一定の条件が必要になるという。
AM-RB 001は、アストンマーティンとレッドブル・レーシング両社のレースで培われた技術を惜しみなく注ぎ込んだハイパーカー。
往年のルマンカーを彷彿とさせるようなスタイリングながら、公道走行可能なバージョンも発売されることが決定している。
詳細なスペックは明らかにされていないが、オールカーボンボディに1000馬力とも噂される自然吸気V12エンジンを搭載する。
AM-RB 001の納車は2018年から開始されるが、すでに全世界から600件の購入希望が寄せられているという。
アストンマーティン・アジアパシフィックでマーケティング&PRシニアマネジャーを
務めるダニエル・レッドパス氏は「600件の応募があるが、この中にはかなりの数が日本からも寄せられている。
このため、本国イギリス以外でAM-RB001を公開したのはフランスとシンガポール、そして日本だけ」と明かす。
レッドパス氏は「AM-RB 001の購入希望者の募集はすでに締め切られている。600人のうち誰が購入できるか、
国別の割り当てなども含めて、まだはっきりしていない」としながらも
「すでに『One-77』と『ヴァルカン』を購入した方をまず優先することになる」との見通しを示した。
(以下略)



アストンマーティンは10月3日、F1チームのレッドブル・レーシングと共同開発したハイパーカー
『AM-RB 001』のコンセプトモデルを都内で日本初公開した。価格は3億円前後の見通し。限定150台生産販売されるが、
購入するには一定の条件が必要になるという。
AM-RB 001は、アストンマーティンとレッドブル・レーシング両社のレースで培われた技術を惜しみなく注ぎ込んだハイパーカー。
往年のルマンカーを彷彿とさせるようなスタイリングながら、公道走行可能なバージョンも発売されることが決定している。
詳細なスペックは明らかにされていないが、オールカーボンボディに1000馬力とも噂される自然吸気V12エンジンを搭載する。
AM-RB 001の納車は2018年から開始されるが、すでに全世界から600件の購入希望が寄せられているという。
アストンマーティン・アジアパシフィックでマーケティング&PRシニアマネジャーを
務めるダニエル・レッドパス氏は「600件の応募があるが、この中にはかなりの数が日本からも寄せられている。
このため、本国イギリス以外でAM-RB001を公開したのはフランスとシンガポール、そして日本だけ」と明かす。
レッドパス氏は「AM-RB 001の購入希望者の募集はすでに締め切られている。600人のうち誰が購入できるか、
国別の割り当てなども含めて、まだはっきりしていない」としながらも
「すでに『One-77』と『ヴァルカン』を購入した方をまず優先することになる」との見通しを示した。
(以下略)
アストンマーティン、7速MT仕様の「V12 ヴァンテージ S」を日本導入 最高速は330km/h
1: 2016/06/04(土) 21:10:35.74 ID:CAP_USER
http://car.watch.impress.co.jp/docs/news/1002668.html




アストンマーティン・ジャパンは5月31日、「V12 ヴァンテージ S」の2017年モデルに7速MT仕様を追加すると発表した。
7速MT仕様の納車時期は2016年の第3四半期を予定。従来の7速セミAT「7速スポーツシフトIII」仕様も引き続き販売する。
今回の7速MT仕様では、1速がHパターンの外に飛び出す形の「ドッグレッグ・パターン」を採用し、6
速バージョンのHパターンの中に頻繁に使用するギヤを集約。また、ドライバーによる選択を可能とした
「AMSHIFT」と呼ばれるシステムを搭載し、クラッチ、シフト・ポジション、プロペラシャフトの各センサー情報とエンジン・マネージメント・プログラムが
連携することでスロットルをブリッピングするドライビングテクニックを再現するという。
この「AMSHIFT」はすべてのドライビング・モードで使用可能になっているが、中でもシャープなスロットルレスポンスと
エキサイティングなエグゾーストノートを実現する「スポーツ・モード」で真価を発揮するとし、
特にシフトダウン時のブリッピングでは豪快なサウンドを轟かせるとしている。
7速MT、7速スポーツシフトIIIともにトランスミッション以外はすべて共通となっており、エンジンはV型12気筒DOHC 6.0リッターで、
最高出力421kW(573PS)/6750rpm、最大トルク620Nm/5750rpmを発生。両バージョンともに0-100km/hは3.9秒、最高速は330km/hとしている。
そのほか2017年モデルでは、「スポーツプラス・パック・オプション」の内容も変更を受け、
用意される5種類のボディカラーにフロントグリル・リップスティック、サイドシル、ミラーハウジング、
リア・ディフューザー・ブレードにアクセントカラーを無償で組み合わせることが可能になった。
さらに、スポーツプラス・パックのエクステリアにはグラファイト仕上げの10本スポーク軽量アロイホイールが装着されるとともに、
ブラックまたはグレーのレザーにストライプやコントラスト・ステッチを組み合わせたインテリア表地を採用した。
なお、英アストンマーティンで製品開発担当ディレクターを務めるイアン・マイナード氏は、
「アストンマーティンでは、すべての従業員が自動車エンスージアストです。他とは違う特別なクルマを造ることこそ、
我々の使命です。テクノロジーは、我々を進歩へと誘いますが、同時に我々は伝統の大切さも理解しています。
純粋な運転の歓びを求める方々は、マニュアル・トランスミッションならではの操作感によるクルマとの繋がりを望んでいます。
そのため、我々はアストンマーティンの現行ラインナップの中で、もっとも速く、スポーツに特化したモデルに伝統の流儀を復活させることに
大きな歓びを感じています。ハイパフォーマンス・セグメントからマニュアル・トランスミッションが絶滅しようとしている今、
マニュアル・バージョンのV12 Vantage Sは、真に特別な1台だといえるでしょう」とコメント。
また、アストンマーティン最高経営責任者(CEO)のアンディ・パーマー氏は「マニュアル・トランスミッションという選択肢によって、
V12 Vantage Sの世界観を拡大することは、運転をこよなく愛するお客様に、
よりアナログでドライビングに没頭できるマシンを提供したいという弊社の意欲の表れです。
この機会をお借りして、マニュアル・ギアボックスが現在でも弊社の製品計画の重要な要素であり、
今後もこの方針に変わりがないことを表明したいと思います」と述べている。
※価格は2347万4200円。




アストンマーティン・ジャパンは5月31日、「V12 ヴァンテージ S」の2017年モデルに7速MT仕様を追加すると発表した。
7速MT仕様の納車時期は2016年の第3四半期を予定。従来の7速セミAT「7速スポーツシフトIII」仕様も引き続き販売する。
今回の7速MT仕様では、1速がHパターンの外に飛び出す形の「ドッグレッグ・パターン」を採用し、6
速バージョンのHパターンの中に頻繁に使用するギヤを集約。また、ドライバーによる選択を可能とした
「AMSHIFT」と呼ばれるシステムを搭載し、クラッチ、シフト・ポジション、プロペラシャフトの各センサー情報とエンジン・マネージメント・プログラムが
連携することでスロットルをブリッピングするドライビングテクニックを再現するという。
この「AMSHIFT」はすべてのドライビング・モードで使用可能になっているが、中でもシャープなスロットルレスポンスと
エキサイティングなエグゾーストノートを実現する「スポーツ・モード」で真価を発揮するとし、
特にシフトダウン時のブリッピングでは豪快なサウンドを轟かせるとしている。
7速MT、7速スポーツシフトIIIともにトランスミッション以外はすべて共通となっており、エンジンはV型12気筒DOHC 6.0リッターで、
最高出力421kW(573PS)/6750rpm、最大トルク620Nm/5750rpmを発生。両バージョンともに0-100km/hは3.9秒、最高速は330km/hとしている。
そのほか2017年モデルでは、「スポーツプラス・パック・オプション」の内容も変更を受け、
用意される5種類のボディカラーにフロントグリル・リップスティック、サイドシル、ミラーハウジング、
リア・ディフューザー・ブレードにアクセントカラーを無償で組み合わせることが可能になった。
さらに、スポーツプラス・パックのエクステリアにはグラファイト仕上げの10本スポーク軽量アロイホイールが装着されるとともに、
ブラックまたはグレーのレザーにストライプやコントラスト・ステッチを組み合わせたインテリア表地を採用した。
なお、英アストンマーティンで製品開発担当ディレクターを務めるイアン・マイナード氏は、
「アストンマーティンでは、すべての従業員が自動車エンスージアストです。他とは違う特別なクルマを造ることこそ、
我々の使命です。テクノロジーは、我々を進歩へと誘いますが、同時に我々は伝統の大切さも理解しています。
純粋な運転の歓びを求める方々は、マニュアル・トランスミッションならではの操作感によるクルマとの繋がりを望んでいます。
そのため、我々はアストンマーティンの現行ラインナップの中で、もっとも速く、スポーツに特化したモデルに伝統の流儀を復活させることに
大きな歓びを感じています。ハイパフォーマンス・セグメントからマニュアル・トランスミッションが絶滅しようとしている今、
マニュアル・バージョンのV12 Vantage Sは、真に特別な1台だといえるでしょう」とコメント。
また、アストンマーティン最高経営責任者(CEO)のアンディ・パーマー氏は「マニュアル・トランスミッションという選択肢によって、
V12 Vantage Sの世界観を拡大することは、運転をこよなく愛するお客様に、
よりアナログでドライビングに没頭できるマシンを提供したいという弊社の意欲の表れです。
この機会をお借りして、マニュアル・ギアボックスが現在でも弊社の製品計画の重要な要素であり、
今後もこの方針に変わりがないことを表明したいと思います」と述べている。
※価格は2347万4200円。
「アストンマーチン・ヴァルカン」東京初披露 3億円、世界24台限定
1: 2016/05/18(水) 17:52:58.05 ID:CAP_USER*
5月15日、GW後最初の日曜日の夕方、東京・渋谷区にある「代官山 T-SITE」の敷地内にあるギャラリースペースにて、
アストンマーチンのクローズドコース専用車である「アストンマーチン・ヴァルカン」が公開されました。
展示された時間は夕方4時過ぎから8時半という非常に短い時間でした。
このクルマは、世界でたった24台のみ生産されるレーシングカー。
しかもそのハンドルを握れるのは、アストンマーチンのCEOアンディ・パーマー氏自らの審査で合格した24人のみなのです。
その24枠に日本人も1人入っており、既に納車されています。
最高出力820馬力を発揮する7.0L V12エンジンを搭載し、
6速シーケンシャルというパワートレインをカーボンファイバー製のモノコックボディに搭載、
同社が現在参戦しているWEC(世界耐久選手権)のGTEクラスのマシン以上のパフォーマンスを発揮するとのことです。
今回、代官山T-SITEに展示されたのは、その個体そのものではないですが、
福岡、広島と各地域で開催されるVIP向けの公開ツアーの一環で、
日本で一般にも見られるように展示されたのはこれが初になります。
ただただ、この圧倒的な存在感に無言になってしまいました。
当日の夕方4時に代官山T-SITEのSNSに突如告知がされるという、あまりのサプライズながら、
会場には多くのクルマ好きがカメラ片手に食い入るように色んな角度から撮影しながら見ていました。
残念ながら、インテリアはVIP向けにギャラリースペース内で開催されているパーティー側、
運転席側のみドアが開けられており、屋外からははっきりと伺うことは出来ませんでした。
乗り降りする際は、専用ステアリングを外して行います。このステアリングは1つでスポーツカーが買えるみたいです。
ド迫力のエクステリアの中で印象に残るヘッドライト、テールランプ。特にテールランプは、この1つ1つが発光するのです。
このデザインをより市販向けにリデザインし、将来のアストンマーチンに登場させるようです。
以下ソース
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160517-00372302-clicccarz-bus_all
ついに登場、アストン・マーティン V12 Vulcan!価格は3億超!!
https://www.carnny.com/magazine/p188
画像




アストンマーチンのクローズドコース専用車である「アストンマーチン・ヴァルカン」が公開されました。
展示された時間は夕方4時過ぎから8時半という非常に短い時間でした。
このクルマは、世界でたった24台のみ生産されるレーシングカー。
しかもそのハンドルを握れるのは、アストンマーチンのCEOアンディ・パーマー氏自らの審査で合格した24人のみなのです。
その24枠に日本人も1人入っており、既に納車されています。
最高出力820馬力を発揮する7.0L V12エンジンを搭載し、
6速シーケンシャルというパワートレインをカーボンファイバー製のモノコックボディに搭載、
同社が現在参戦しているWEC(世界耐久選手権)のGTEクラスのマシン以上のパフォーマンスを発揮するとのことです。
今回、代官山T-SITEに展示されたのは、その個体そのものではないですが、
福岡、広島と各地域で開催されるVIP向けの公開ツアーの一環で、
日本で一般にも見られるように展示されたのはこれが初になります。
ただただ、この圧倒的な存在感に無言になってしまいました。
当日の夕方4時に代官山T-SITEのSNSに突如告知がされるという、あまりのサプライズながら、
会場には多くのクルマ好きがカメラ片手に食い入るように色んな角度から撮影しながら見ていました。
残念ながら、インテリアはVIP向けにギャラリースペース内で開催されているパーティー側、
運転席側のみドアが開けられており、屋外からははっきりと伺うことは出来ませんでした。
乗り降りする際は、専用ステアリングを外して行います。このステアリングは1つでスポーツカーが買えるみたいです。
ド迫力のエクステリアの中で印象に残るヘッドライト、テールランプ。特にテールランプは、この1つ1つが発光するのです。
このデザインをより市販向けにリデザインし、将来のアストンマーチンに登場させるようです。
以下ソース
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160517-00372302-clicccarz-bus_all
ついに登場、アストン・マーティン V12 Vulcan!価格は3億超!!
https://www.carnny.com/magazine/p188
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車好きの人的にマセラティとアストンマ-ティンだったらどっち派?
1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/03/30(水) 18:34:29.211 ID:ICjRbg4Y0.net