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    日産新型ノートに試乗した

    1: 2020/12/01(火) 10:58:10.74 0

    動画でも語っているが、走り出した瞬間にトヨタ・ヤリスやホンダ・フィットにはない、モーター走行を全面に押し出した質の高い加速感が生まれている。
    また今回、e-POWERは進化したことで、なるべくエンジンをかけない設定となった上に、エンジンがかかっても静粛性を高く保つ工夫がなされており、走行中はアクセルを全開にしないかぎりはエンジン音を感じないほどだ。
    さらにユニークなのは通常走行でエンジンを始動する際には、路面が荒れていてロードノイズが大きな時を狙って行なう機構を入れた。この辺りの味付けは、徹底的に以前からの強みであるモーターならではの「静かで滑らかで力強い」走行感覚を強調するものでもある。

    https://news.yahoo.co.jp/byline/kawaguchimanabu/20201201-00210396/


    【日産ノートの衝撃的な走りがヤリスやフィットを置き去りにしているらしい】の続きを読む

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    1: 2020/12/01(火) 12:52:46.40 ID:N2+tblvw0

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    43万円のEV、中国でテスラ超え 

     10月中旬、こんな見出しが中国の経済ニュースをにぎわせた。7月に発売されたばかりの中国の小型電気自動車(EV)が、9月に2万150台を売って、EV世界最大手の米テスラを抜いたというものだった。

     なにより世間を驚かせたのが、価格だった。家庭用電源を使った6~7時間の充電で120キロ走れる最安モデル(エアコンなし)が2・88万元(約43万円)、エアコンありが3・28万元(約49万円)。

    そして170キロ走行できる遠距離モデルが3・88万元(約58万円)と中国でも飛び抜けて安い価格に設定された。短距離向けのためコストがかかる電池代を抑えられたほか、部品をほぼ国産化したことも大きい。

    https://www.asahi.com/sp/articles/ASNCX575KNC5UHBI04F.html


    【【朗報】43万円の電気自動車が販売、既にテスラを超える売れ行きへ】の続きを読む

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    5歳児腹ばいスケボー車突っ込み事故

    1: 2020/12/01(火) 22:55:12.38 0

    えがちゃな


    【5歳児腹ばいスケボー車突っ込み事故 運転手不起訴へ】の続きを読む

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    1: 2020/11/30(月) 23:27:57.41 ID:mbTIwUmF9

    「B」と「S」ってそもそも何? 最新車のシフトポジション 正しい使い方を知っていますか
    2020年11月23日 / コラム
     最近の日本車のATやCVTでは、昔よく見かけたL(Low)ポジションや変速比の高いギアを選択、解除するOD(オーバードライブ)ポジションもほとんど見かけなくなった。
    (略)
     ATの変速ポジションは、P(パーキング)/R(リバース)/N(ニュートラル)/D(ドライブ)が設定するのが基本パターンとなり、低速走行を担うL(Low)ポジションとして加えられていることが多かった。
     「多かった」というのは、現在ではCVTやハイブリッド(トヨタのハイブリッドシステムは電子式CVTと呼ばれる)のように、ブレーキ(Brake)を意味するBポジションが設定される場合が多くなってきたからだ。
    (略)
     BポジションはDポジションのそばに設定される場合が多く、M(マニュアル)もしくはS(スポーツ)ポジションを加えていることも多い。
     M/Sポジションでは、ステアリングコラムにパドル状のスイッチを設けて、ステアリングホイールから手を離さずに変速操作が行えるシフト機能を備えるモデルも多い。

    続きはソース
    https://bestcarweb.jp/feature/column/218307

    ■直線式レバー型
    ・トヨタライズ、ダイハツロッキー:PRNDSM
    ・トヨタヤリス:PRNDB
    ・日産ルークス:PRNDL
    ・ホンダフィット:PRNDS(ハイブリッド:PRNDB)
    ・ホンダN-BOX:PRNDL(カスタム:PRNDS)
    ・ホンダN-WGN:PRNDS
    ・マツダCX-30:PRNDM
    ・ダイハツタント:PRNDSB
    ・ダイハツタフト:PRNDSB
    ・スズキスペーシア:PRNDL(カスタム、ギア:PRNDM)
    ・スズキハスラー:PRNDL
    ・スバルレヴォーグ:PRNDM

    ■ゲート(スタッガード)型
    ・トヨタアクア:PRNDB
    ・トヨタルーミー(ダイハツトール):PRNDSB(ターボ車:PRNDB)
    ・トヨタアルファード、ヴェルファイア:PRNDM(HV車:PRNDS)
    ・トヨタプロボックス、サクシード:PRNDSB(HV車:PRNDB)

    ■電子式セレクター型
    ・トヨタハリアー:PRNDM(HV車:PRNDS)
    ・レクサスUX300e:PRNDB
    ・日産リーフ:PRNDB(セレクター上部にPスイッチ)
    ・日産キックス:RNDB(Pスイッチ独立)
    ・日産セレナe-POWER:RNDB(Pスイッチ独立)、(ガソリン車:レバー式 PRNDL)
    ・マツダMX-30:PRND

    ■ボタン型
    ・ホンダアコード:PRND 
    ・ホンダe:PRND

    ■ダイヤル型
    ・ジャガーXJ、XF、Fペースほか:PRNDS
    ・ランドローバー・レンジローバー:PRNDS

    プリウスのシフトレバーはジョイスティック型でBポジションがある。バックではなくブレーキの意味。プリウスの操作マニュアルによると、Bポジションは「急な下り坂など、強いエンジンブレーキが必要な時に使用する」とある
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    昔ながらのLowポジションを採用するジムニーの4速AT
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    ゲート(スタッガード)型のアルファード
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    ホンダeのボタン型のセレクターレバー
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    ダイヤル式のジャガーXFのシフトレバー
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    1: 2020/11/25(水) 13:32:38.60 ID:VceIktOO0● BE:632443795-2BP(10000)

    イーロン・マスク氏、世界2位の富豪に 保有資産13兆円超

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    【AFP=時事】ブルームバーグ(Bloomberg)がまとめる世界長者番付で、米電気自動車(EV)大手テスラ(Tesla)の共同創業者イーロン・マスク(Elon Musk)氏(49)がビル・ゲイツ(Bill Gates)氏を抜き、世界2位の富豪になった。

     南アフリカ出身のマスク氏の推定保有資産額は23日、テスラ株の急騰を受けて72億ドル(約7500億円)増加し、1280億ドル(約13兆4000億円)となった。世界一の富豪は米アマゾン・ドットコム(Amazon.com)のジェフ・ベゾス(Jeff Bezos)最高経営責任者(CEO)で、保有資産額は推定1820億ドル(約19兆円)。

     米宇宙開発企業スペースX(SpaceX)の共同創業者でもあり、歯に衣着せぬ物言いで知られるマスク氏の保有資産額は最近、フェイスブック(Facebook)のマーク・ザッカーバーグ(Mark Zuckerberg)CEOや仏LVMHモエヘネシー・ルイヴィトンのベルナール・アルノー(Bernard Arnault)会長兼CEOといった資産家を抜いていた。

     テクノロジー企業各社は新型コロナウイルスのパンデミック(世界的な大流行)により追い風を受けており、超富裕層の保有資産はさらに増加。テスラの株価は年初から500%超上昇し、時価総額は5000億ドル(約52兆円)余りとなっている。マスク氏はテスラ株の約18%を所有しており、今年の同社株上昇により資産を約1000億ドル(約10兆円)増やした。【翻訳編集】 AFPBB News

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20201125-00000003-jij_afp-int


    【テスラのイーロン・マスク「やだ、また資産増えちゃった...」】の続きを読む

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    1: 2020/11/27(金) 10:49:25.62 ID:hofRzn+40 BE:668024367-2BP(1500)

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    2021年メルセデス-マイバッハS580ラグジュアリーライナーがすべてを備え、その後いくつか

    最新世代のSクラスの最も豪華なメンバーは、すでに贅沢なラインナップに業界のキャプテンレベルの贅沢を追加します。

    Sクラスファミリーの最高級メンバーである2021年のメルセデス-マイバッハS580は、本日デビューしました。
    メルセデスのターボチャージャー付き4.0リッターV型8気筒エンジンを搭載し、496馬力を発生し、48ボルトのハイブリッドシステムで補完されています。
    Mercedes-Maybach S580は、2021年の夏に発売される予定で、価格は$ 200,000の範囲から始まります。

    マイバッハは心の状態です。通常のメルセデスベンツSクラスは、あなたが成功していることを世界に十分に伝えていないという信念です。あなたの時間は非常に貴重であり、自分で運転することに気を取られるわけにはいかないという確信があります。
    宇宙を導くためにあなたがすることは、宇宙を十分に油を塗っておくためだけに他の人がすることよりも重要であるということは、根のレベルの信仰から生まれます。あなたは重要です。そして今、メルセデスは最新のマイバッハセダンを示し、以前のすべてのマイバッハを即座にステータスに追いやった。

    これは、正式には、2021年のメルセデス-マイバッハS5804Maticセダンです。そして、フォーマルはそれが来る唯一の方法です。

    念のために言っておきますが、マイバッハはもはや独自の製品を持つ独立したブランドではありません。その15年間の実験は、最後の純粋なマイバッハが製造された2012年12月に終了しました。
    現在、それはメルセデス-マイバッハであり、パフォーマンス指向のメルセデス-AMGブランドと平行して超高級品として存在しています。一方、メルセデスベンツは、ほぼ人気のあるAクラスから、sybaritic SLロードスターやそれらすべてのFedExバンなどの車に至るまで、主流のブランドです。

    https://www.caranddriver.com/news/a34714218/2021-mercedes-maybach-s-class-revealed/


    【メルセデス・ベンツの最高峰「マイバッハS580」がフルモデルチェンジ。案の定糞カッコイイ】の続きを読む

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    電気自動車普及へ

    1: 2020/11/25(水) 15:23:56.20 ID:XCKxZGDk9

    温室効果ガスを出さない電気自動車の普及を促そうと、環境省は再生可能エネルギーで生み出した電気で充電できる環境があることを条件に、
    電気自動車の購入時に最大で今の2倍程度の補助金を受け取れる制度を一時的に設ける方向で検討を始めたことが分かりました。

    国内の二酸化炭素の排出量のおよそ15%は自動車の排気ガスが原因で、経済産業省は走行中に二酸化炭素を出さない電気自動車の普及を促そうと購入する際の費用を最大で40万円余り補助しています。

    しかし去年、国内で販売された電気自動車はおよそ2万台で、年間およそ100万台が販売されている中国をはじめ、ドイツやフランスなどヨーロッパ各国と比べても普及は進んでいません。

    このため環境省は、現在の制度とは別に新たな補助制度を一時的に設ける方向で検討を始めたことが分かりました。

    具体的には自宅に太陽光パネルを設置しているなど、再生可能エネルギーで生み出した電気で充電できる環境があることを条件に、今の2倍程度の補助金を受け取れるようにすることが検討されています。

    実現すれば、補助額はドイツやフランスと同じ水準になるということです。

    必要な費用は今年度の第3次補正予算案に計上する方針で、環境省は来年春をめどに制度をスタートさせたい考えです。

    2020年11月25日 4時37分
    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20201125/k10012729471000.html



    【電気自動車普及へ 購入時最大で今の2倍程度の補助金検討】の続きを読む

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    1: 2020/11/26(木) 21:13:36.31 ID:UIT6muzo9

    光岡自動車は2020年11月26日、新型SUV「Buddy(バディ)」を発表。同日、先行予約の受け付けを開始した。

    ミツオカ・バディは、2019年4月に発売された現行型「トヨタRAV4」をベースに、独自のデザインで仕立てられたカスタマイズカー。ミツオカブランドでは初のSUVとなる。

    開発コンセプトは、「自然体でサラリと乗りこなせる相棒」。最大の特徴は遊び心を表現したというエクステリアで、「1970~1980年代のアメリカンSUV」をモチーフとしたフロントフェイスやリアデザインが与えられている。それらパーツの成形に際して、これまでミツオカが得意としてきたFRPだけでなく、金型を使ったABS樹脂やPP(ポリプロピレン)を採用したのもニュース。ツートンカラーを含む豊富なボディーカラー(全18種類)もセリングポイントのひとつである。

    今回公表されたボディーサイズは、全長×全幅×全高=4730×1865×1695mm。ベースとなるトヨタRAV4に対して130mm長く、10mm幅広く、10mm背が高くなっている。

    一方インテリアは、バディ専用の「レザーシート&トリムセット」をはじめとするドレスアップオプションが用意されるものの、基本的にRAV4のものと変わらない。パワーユニットや足まわりといったメカニズムもベースモデルと共通だ。

    バディのラインナップと価格は以下の通り(※印は、装備の点で対応するトヨタRAV4のグレード名)。RAV4の中でも特にオフロード走破性に優れる「アドベンチャー」に相当するグレードは用意されない。

    【2リッターガソリンエンジン車】
    ・20ST(FF ※X):469万7000円
    ・20ST(4WD ※X):489万2800円
    ・20DX(4WD ※G):531万3000円
    ・20LX(4WD ※G“Zパッケージ”):549万4500円

    【2.5リッターハイブリッド車】
    ・ハイブリッドST(FF ※ハイブリッドX):525万0300円
    ・ハイブリッドST(4WD ※ハイブリッドX):547万1400円
    ・ハイブリッドDT(4WD ※ハイブリッドG):589万9300円

    デリバリーの開始時期は、2021年の6月になる見込み。バディは限定モデルではないが、ミツオカの生産キャパシティーは年150台(2021年は50台、2022年以降は150台)とされており、これを超える注文はウエイティングリストに回ることになる。(webCG)

    2020.11.26
    https://www.webcg.net/articles/-/43683

    Buddy(バディ)
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    【ミツオカ初のSUV「バディ」が正式デビュー 配車は2021年6月から】の続きを読む

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    サムネ1

    1: 2020/11/25(水) 19:16:47.54 ID:4KhJqP3j0● BE:866556825-2BP(4500)

    https://abc7ny.com/amp/nyc-illegal-parking-reporting-fines-how-to-report/8149898/

    ニューヨーク市(WABC)-ニューヨーク市の誰もが最近市議会に提出された新しい法案の下で違法に駐車された車を報告することができるでしょう。

    内部告発者は、違反者が支払った罰金の一部も受け取ります。

    スティーブン・レビン評議員とコーリー・ジョンソン評議会議長によって提出された法案の下で、違法駐車に対する罰金は115ドルから175ドルに引き上げられるでしょう。

    さらに、違反を報告した人は、お金の25%、つまり約45ドルを受け取ります。

    また、市が発行したプラカードが付いた車は免除されません。

    提案された変更により、自転車レーン、バスレーン、歩道、横断歩道、消火栓周辺の安全性が向上することが期待されています。
    法案が成立すれば、誰でも苦情を申し立てることができるオンラインポータルが作成されます。

    このサイトは運輸省によって監督され、運輸省は誰かが報告書を提出するときにどのような証拠が必要になるかについて特定の規則を書かなければなりません。

    法案の詳細については、こちらをご覧ください。


    【【海外】違法駐車を一掃する画期的な法案が提出される「違法な路駐車を通報すると4500円貰えます」】の続きを読む

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    1: 2020/11/25(水) 21:02:22.88 ID:VzsN95eR0● BE:844481327-PLT(13345)

    スズキは11月25日、主力登録車であるコンパクトハイトワゴンの『ソリオ』と『ソリオバンディット』を全面改良し、12月4日に発売すると発表した。
    シリーズ4代目となるもので、5年4か月ぶりに刷新した。

    2000年に登場したソリオは、国内で多用途に適したコンパクトハイトワゴンの市場を開拓・定着させてきた。今回の改良では、広さや安全性、快適性など「お客様のニーズを汲んで全方位に進化させた」(開発責任者の永田和夫チーフエンジニア)とし、月間4000台の販売をめざしていく。価格は158万円台から214万円台。

    車体サイズはひと回り大きくし、全幅は20mm拡げ1645mmに、全長はソリオで80mm長い3790mm(バンディットは70mm延長)とした。これにより荷室床面の全長を100mm伸ばすなど、荷物スペースや居住性を改善している。
    エンジンは直列4気筒の1.2リットルで、一部グレードを除き、加速をアシストするマイルドハイブリッド車(HV)仕様とした。先代モデルに自社開発で設定していたストロングHVについては、需要動向から今回は見送った。

    安全運転支援技術では、全車速での追従走行が可能な「アダプティブ・クルーズ・コントロール」や、道路標識を認識・表示する機能などを新たに追加した。

    浜松市を会場としたオンラインでの発表会に出席した鈴木俊宏社長は「歴代ソリオは進化することで、コンパクトハイトワゴンのパイオニアとして新しい市場を創出してきた。満を持して投入する新型車は、多くのお客様から支持いただけると確信している」と述べた。
    スズキの国内での登録車販売は2016年度から昨年度まで4年連続で10万台を超えている。鈴木社長は「コロナ禍の今年度は4~9月で4万7000台と厳しい状況だが、新型ソリオで挽回し、10万台以上をめざしたい」と強調した。

    一方、電動化の推進に関連し、今後のストロングHVの商品化について「コンパクトカーメーカーとしてどのようなHVが適切か考えている。トヨタさんのHVを使うということもあるだろうし、価格面からトヨタさんのパーツを使いながら開発するということもあろう」と指摘、提携先であるトヨタ自動車との連携を視野に進める方針を示した。

    https://response.jp/article/2020/11/25/340642.html
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    【スズキがソリオをフルモデルチェンジ 来月に発売へ】の続きを読む

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    1: 2020/11/24(火) 21:51:44.93 ID:hBhfHCl+0 BE:501636691-BRZ(11001)

    新型ハイブリッドセダン「シティe:HEV」も登場
    ホンダのタイにおける四輪車の生産販売合弁会社であるホンダオートモービル(タイランド)カンパニー・リミテッドは、
    新型「シティハッチバック」を2020年11月24日に公開しました。
    あわせて、セダンタイプの「シティ」のハイブリッド仕様である新型「シティe:HEV」も公開されています。

    日本市場においてシティは、1994年まで3ドアハッチバックの小型車として生産されていました。
    その後、後継車として「ロゴ」が登場し、シティの歴史は一旦幕を閉じることになったものの、1996年に海外向けの小型セダンとして車名が復活。
    現行モデルは2019年に登場しています。

    今回登場した新型シティハッチバックは、セダンタイプのボディのトランク部分を取り去って5ドアハッチバック化。若々しいスポーティなスタイリングを実現しています。
    ボディサイズは全長4345mm-4349mm×全幅1748mm×全高1488mm。
    日本市場でもラインナップされている「シビックハッチバック」(全長4520mm)より171mmから175mmほど短い全長に設定されています。

    ヘッドライトとテールランプにはLEDタイプを採用し、精悍な雰囲気を演出(LEDヘッドライトは一部グレードのみ)。
    ボディカラーは鮮やかな「イグナイトレッドメタリック」をはじめとした全6色です。

    インテリアには、8インチタッチスクリーンが採用されたインフォテインメントシステムも用意され、Apple CarPlayにも対応。
    iOSのアプリを車内で使用することが可能です。

    搭載されるエンジンは1リッターVTECターボで、最高出力は122馬力を発揮。全車CVTと組み合わされます。

    グレード展開は「S+」、「SV」、そして「RS」の3グレードで、
    最上級グレードのRSでは専用エンブレムやブラックのフロントグリルなどの装備が奢られ、スポーティな雰囲気です。

    新型シティハッチバックの価格は59万9000バーツから74万9000バーツで、日本円換算で約206万円から約258万円となります。
    https://kuruma-news.jp/post/319619
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    【ホンダ、26年ぶり「シティ」大復活!ハッチバックモデルもあるよ!】の続きを読む

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    1: 2020/11/24(火) 14:03:38.34 ID:CAP_USER

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    マクラーレン・アルトゥーラ のティザーイメージ
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    マクラーレン・アルトゥーラ のティザーイメージ
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    マクラーレン・アルトゥーラ のプロトタイプ
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    マクラーレン・アルトゥーラ のプロトタイプ
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    マクラーレンオートモーティブの次世代電動スーパーカー向けに新開発された軽量アーキテクチャ
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    マクラーレンオートモーティブの次世代電動スーパーカー向けに新開発された軽量アーキテクチャの製造工程

    マクラーレンオートモーティブは11月23日、2021年前半に新型ハイブリッドスーパーカーのマクラーレン『アルトゥーラ』(McLaren Artura)を発売すると発表した。

    □「ハイ・パフォーマンス・ハイブリッド」シリーズ初のスーパーカー
    アルトゥーラは、マクラーレンのラインナップにおいて、『GT』と『720S』の間に位置する。アルトゥーラの導入により、スーパーカーカテゴリーにおけるマクラーレンのプレゼンスがさらに強化されるという。2015年に『570S』の発売とともに始まった現行のスポーツシリーズは、レーシングカーのGT4にインスパイアされた限定モデルの『620R』の2020年内の生産終了をもって、幕を閉じることになる。

    アルトゥーラは、マクラーレンオートモーティブの新時代の幕開けを告げるモデルだ。ここで生かされる電動化技術は、まず 2012 年にベールを脱いだハイブリッドハイパーカーの 『P1』で実証された。2020年から生産されているハイパーGT の 『スピードテール』では、マクラーレン史上最速の403km/hの最高速を誇る。これらのモデルに続くアルトゥーラは、「ハイ・パフォーマンス・ハイブリッド(HPH)」シリーズ初となるスーパーカーだ。

    ハイブリッドパワートレインに関するエンジニアリングの専門性を結集したハイ・パフォーマンス・ハイブリッド(HPH)は、半世紀以上におよぶレーシングカーとロードカーにおけるマクラーレンの知識、経験、エンジニアリング技術を生かして開発された。

    □新開発のカーボンファイバー構造を初採用
    アルトゥーラは、「マクラーレン・カーボン・ライトウェイト・アーキテクチャー(MCLA)」と名付けられた新開発のカーボンファイバー構造をベースとする最初のマクラーレン車になる。高性能ハイブリッドパワートレインと最新世代のドライバーテクノロジー向けに最適化されたこのアーキテクチャーは、マクラーレンの軽量シャシーテクノロジーを新たなレベルへと引き上げるという。

    マクラーレン・カーボン・ライトウェイト・アーキテクチャーの設計、開発、製造はすべて、イギリスのシェフィールドに5000万ポンドを投じて建設した最先端のマクラーレン・コンポジット・テクノロジー・センター(MCTC)で行われている。マクラーレン・カーボン・ライトウェイト・アーキテクチャーは、次世代電動スーパーカーのベースとなるフレキシブルで軽量な最新アークテクチャーだ。

    マクラーレン・カーボン・ライトウェイト・アーキテクチャーは、今後数年間に渡って登場する予定の次世代のマクラーレンハイブリッドスーパーカーの中核技術のひとつになる。このフレキシブルな新アーキテクチャーは、世界初の革新的な工法と技術を駆使し、車両全体の重量を削減しつつ、安全性をさらに向上させている。

    >>2 へ続く

    2020年11月24日(火)12時15分
    レスポンス(Response.jp)
    https://response.jp/article/2020/11/24/340591.html


    【【マクラーレン】新型ハイブリッドスーパーカー、車名は『アルトゥーラ』 2021年前半に発売】の続きを読む

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    1: 2020/11/24(火) 12:41:22.66 0

    センターコンソール邪魔だな

    日産、「ノート」をフルモデルチェンジ 全車e-POWER搭載で価格は202万9500円から
    2WDモデルを12月に、4WDモデルを2021年2月にそれぞれ発売
    https://car.watch.impress.co.jp/docs/news/1290323.html
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    【日産、「ノート」をフルモデルチェンジ 全車e-POWER搭載で価格は202万9500円から】の続きを読む

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    1: 2020/11/21(土) 13:30:41.32 ID:F73hPT4U9

    https://news.yahoo.co.jp/articles/ec58b73ce81affbce27b33fffb15785d5a38cbbb

    神戸市が設置する市立三宮駐車場に乗用車が14年以上放置されているとして、同市が使用者に対し、
    駐車区画の明け渡しと駐車料金約618万円の支払いなどを求めて提訴する方針を固めた。
    関連の議案を11月議会に提出する。

    市によると、2006年3月、当時の指定管理者が問題の乗用車が一定期間止められたままになっていることを確認。
    登録された所有者に催告書などを送っても反応がなかったとみられ、14年10月には宛先不明で返ってきた。

    当時、駐車場運用について定めた市の条例に使用期間の制限はなく、長期間置かれているだけでは違法状態にならない。
    市は弁護士と相談の末、時間貸しの目的に反していることや、駐車場管理に支障が出ていることなどを踏まえ、
    訴訟に踏み切ることにした。勝訴すれば裁判所が処分する。相手方とは連絡を取れておらず、放置の理由は不明。
    警察に連絡し、事件や事故の関係車両でないことは確認したという。

    市の担当者は「訴訟の起こし方や訴訟以外の解決策を検討した結果、時間がかかった」とする。
    今回の問題を受け、市は今年4月、市立駐車場の使用期間を最長7日間とする条例改正をした。

    14年以上乗用車が放置されていたという市立三宮駐車場=神戸市中央区加納町6
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    【市立駐車場に14年以上放置されている車。神戸市が駐車料金618万円の支払い求め提訴へ】の続きを読む

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    rt

    1: 2020/11/18(水) 19:24:08.20 ID:v60i4Hlm0● BE:928139305-2BP(2000)

    トヨタの高級ミニバンとしてラインナップ
    されている「アルファード/ヴェルファイア」。
     
    登場当初こそ、ヴェルファイアのほうが人気を博して
    いましたが、2017年のマイナーチェンジ、2020年の
    トヨタ全店舗での併売化によって、アルファードと
    人気が逆転されました。
     
    日本自動車販売協会連合会が発表した2020年
    10月期の登録車販売台数は、アルファードの
    1万93台に対し、ヴェルファイアは1261台と、
    大きく差が開く結果となりました。

    ヴェルファイアに乗っているオーナーは、
    どのような評価をしているのでしょうか。

    迫力ある外観デザインの評価を見てみると、
    「存在感あるデザインで高級感あるミニバンだと思います」
    「ノーマルでも十分良いクルマですが、エアロ車を選ぶと
    迫力が増します」と、高評価の意見が目立ちます。

    また、「現行型はアルファードのほうがオラオラ感がある」と、
    ヴェルファイアのほうが落ち着いた印象を受けるオーナー
    もいました。

    オーナーの反応をみると、ヴェルファイアは主張が激しい
    外観デザインに関して好みが分かれる傾向がありますが、
    内装に関しては高評価の意見が多いようでした。

    また、意外と多くあった意見として、「最近はアルファードの
    ほうが人気で、街中で見かける機会が増えた。
    被りたくないのでヴェルファイアにした」というように
    人気があるアルファードをあえて避けるために
    ヴェルファイアを選んだ人も一定数はいるようです。
    https://news.livedoor.com/article/detail/19240147/


    【どうしてみんなヴェルファイアに乗らないで、アルファードに乗るの?】の続きを読む

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    1: 2020/11/23(月) 06:29:50.89 ID:CP04eJI/9

    欧州をはじめ、世界最大の自動車市場を誇る中国、米カリフォルニア州などが、ガソリン車、ディーゼル車の新車販売を2030~2040年にかけて禁止する政策を打ち出してきている。菅義偉首相は2020年10月26日に開会した臨時国会の所信表明演説で、国内の温暖化ガスの排出を2050年までに「実質ゼロ」とする方針を表明した。

    次期アメリカ大統領のジョー・バイデン氏も2020年1月の大統領就任初日に地球温暖化対策の国際枠組み「パリ協定」への復帰の手続きを取る見通しで、2050年までに温室効果ガスの実質排出ゼロを目指すことも公約に掲げている。また中国の自動車汽車工程学会は、2020年10月27日に発表した「省エネルギー・新エネルギー車技術ロードマップ2.0」に基づき、2035年にはガソリン車をゼロ、HV車は50%、新エネルギー車を50%とする目標を掲げている。

    これを受けて中国政府は2035年をめどに新車販売のすべてを環境対応車にする方向で検討していく模様だ。さらに2020年11月17日には英国政府が2035年にガソリン車、ディーゼル車の新規販売を禁止するとしていた計画を5年早めて2030年にし、HV車に関しても2035年禁止を維持。温暖化ガスの排出量を2050年までに実質ゼロにする目標の達成に向け、EVの普及を推進する方針を固めた。このように2020年下半期に入り、脱炭素化社会に向けての動きが急加速してきている。信じたくないが、このままいけば欧州各国が打ち出してきているガソリン車、ディーゼル車の新車販売禁止まで、あと10年しかない。そこで本当にあと10年でガソリン車、ディーゼル車に乗れなくなってしまうのか、モータージャーナリストの国沢光宏氏が解説する。

    ここにきて再び「地球温暖化ガスを排出しないようにする!」と動きだしている。菅義偉首相は就任直後に「2050年に排出ガスゼロを目指す」と発言した。中国が2020年10月に「2035年に電気自動車5割。ハイブリッド5割」という政策を打ち出し、11月にはイギリスも突如、エンジン車の販売禁止時期を5年間前倒しして2030年からにした。直近の状況はどうなっているのだろう?まずエンジン車の販売禁止措置だけれど、各国の動きを見たら2030~2035年に集中している。

    こう書くと「我が国は2050年と言っている。少し遅い」みたいなことを考えるだろうけれど、日本の場合「カーボンニュートラルが2050年」となってます。つまり2050年には排出ガスを増やさないということ。エンジン車の全廃を意味する。2050年でエンジン車を全廃するためには、クルマの寿命を考えたら2030~2035年にはエンジン車の販売を止めなければならない。2045年にエンジン車を買っても5年しか乗れないですから。クルマの寿命を15年とすれば2035年からエンジン車は売れなくなると考えていい。一方、イギリスの規制だと、2030年までエンジン車を売ってよい。ほとんど同じですね。いずれにしろ世界的な流れを見ると、新型コロナ禍による景気の低迷を受けながらもエンジン車全廃の方向に向かっていることは間違いない。

    ■世界各国のガソリン車、ディーゼル車禁止の動き
    ・ノルウェー/2025年、ガソリン車、ディーゼル車の販売禁止
    ・デンマーク/2030年、ガソリン車、ディーゼル車の販売禁止
    ・スウェーデン/2030年、ガソリン車、ディーゼル車の販売禁止
    ・オランダ/2030年、ガソリン車、ディーゼル車の販売禁止
    ・ドイツ/2030年、ガソリン車、ディーゼル車の販売禁止
    ・フランス/2040年、ガソリン車、ディーゼル車の販売禁止
    ・イギリス/2030年、ガソリン車、ディーゼル車の販売禁止、HV車は2035年販売禁止
    ・スペイン/2040年、ガソリン車、ディーゼル車の販売禁止
    ・アイルランド/2030年、ガソリン車、ディーゼル車の販売禁止
    ・アイスランド/2030年、ガソリン車、ディーゼル車の販売禁止
    ・アメリカ・カリフォルニア州/2035年、ガソリン車、ディーゼル車の販売禁止

    今後、新型コロナ禍より大きい「異変」があると思えないため、エンジン車全廃へのカウントダウンは粛々と進んでいくことだろう。以下、最新の状況をレポートしてみたい。まず、日本。菅義偉首相の宣言通り、2050年に少なくとも自家用自動車はカーボンニュートラルを目指すと思う。前述の通り、2035年時点で事実上エンジン車の販売停止ということです。可能かどうかを技術的に検証すると、十分対応できる(長文の為以下はリンク先で)。

    ベストカー web 2020年11月22日
    https://bestcarweb.jp/feature/column/217630


    【エンジン車全廃へ秒読み開始 世界で広がるエンジン車排斥でどうなるクルマ社会】の続きを読む

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    1: 2020/11/21(土) 14:31:23.35 ID:RsgMeFx2r

    トヨタの新型SUV「アーバンクルーザー」が120万円で登場。スズキとの協業で実現
    https://clicccar.com/2020/11/18/1035298/?post_date=20201119154008

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    ■スズキ「ヴィターラ」のOEMモデル
    トヨタ自動車が以前にご紹介したコンパクトSUV「アーバンクルーザー(Urban Cruiser)」を発売しました。


    トヨタ「アーバン クルーザー」
    トヨタとスズキが2019年3月に合意した新たな協業方針に基づき、スズキがOEM(相手先ブランド名生産)供給するコンパクトSUVで、トヨタのインド法人であるTKM(トヨタ・キルロスカ・モーター)が販売を担当。

    スズキのヒットモデル「ヴィターラ・ブレッツァ(Vitara Brezza)」がベースになっており、トヨタがスズキからインド市場向けにOEMを受けている「グランツァ(GLANZA)」に続くモデルとなります。


    【トヨタの120万の新型SUV、かっこいいwwwwww】の続きを読む

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    1: 2020/11/20(金) 19:51:30.24 ID:xxDgMwNo9

    さて、何かと品質問題が囁かれるテスラ。

    今回は米画像掲示板RedditとTwitterにて、「テスラ・モデルYの納車をディーラーで受け、その後自宅に帰る途中でルーフが飛んていった」という動画が公開に。

    なお、これまでにもモデル3の走行中にリヤバンパーが外れるという問題が複数報告されていますが、リヤバンパーについては「走行風がリアバンパー内に入り込み、風圧を受けてリアバンパーが外れる」という見方が多く、今回の「ルーフ」ともども走行時の風に起因するものと思われます(もしかすると実走テストが足りないのかも)。

    画像はすでにルーフが飛んでいった後を撮影したものだそうで、これをみると完全にルーフがなくなっており、投稿者は「やあ、イーロン・マスク。なぜテスラはコンバーチブルを作ってるって事前に言ってくれなかったんだい?我々のモデルYのルーフは高速道路の彼方に飛んでいってしまったよ」とユーモア交じりにコメントを添えています。

    帰宅途中でそれは起こった

    状況としては、新車を引き取って帰宅の途についたまではよかったのですが、途中から凄まじいウインドノイズが聞こえ始め、最初は(開け放した)サイドウインドウから聞こえていると思ったものの、その一分後に「パノラミックグラスルーフが飛んでいった」とのこと。

    このオーナーは即座にハイウエイパトロールにこの事件を伝えており、しかし飛んでいったルーフにて他のクルマや人がダメージを受けたかどうかは今のところわからない模様。

    ただ、「グラスルーフ」なので相当な重量があると思われ、もし何かにヒットしていれば大惨事になっているのは間違いなく、であれば何らかの報道を(このオーナーも)聞いたはずなので、それもないということは、幸いにも「何事もなかった」のかもしれません。

    その後オーナーはテスラのディーラーへと戻って事の顛末を説明し、テスラ側は「無償修理」を買って出たそうですが、オーナーの父親は「別のクルマ」への交換を望んでいるようですね。

    https://intensive911.com/?p=205335


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    【テスラ、納車当日にルーフが飛んでいく不具合 一瞬でオープンカーに】の続きを読む

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    vb

    1: 2020/11/20(金) 23:42:23.98 ID:91O0/ttK0HAPPY

    【ニューヨーク共同】米有力専門誌「コンシューマー・リポート」が19日発表した自動車ブランドの信頼調査で、日本企業が3位までを独占し、高い評価を受けた。首位が「マツダ」、2位は「トヨタ」、3位がトヨタ自動車の高級車ブランド「レクサス」だった。マツダの首位は初めて。

     「ホンダ」が5位、「スバル」も8位に入り、日本勢はトップテンに5ブランドが入った。前年はレクサスが首位で、2位がマツダ、3位はトヨタだった。

     同誌はマツダを「走る楽しさを車に作り込んでいることで知られる」と説明。スポーツカー「MX―5」(日本名ロードスター)への信頼が特に高かった。


    【日本メーカー、自動車ブランド信頼ランキングで上位を独占してしまうwwwww】の続きを読む

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    1: 2020/11/20(金) 07:36:09.67 ID:Iz9wOIQx9

    2020年11月11日(水)、自動車業界に衝撃のニュースが流れました。トヨタ「クラウン」が4ドアセダンを止め、SUVスタイルの新モデルとして生まれ変わるというものです。

    確かに、いまや自家用車としてセダンが不振なのは周知の事実です。2020年だけを見てみても、スバルの「レガシィB4」や日産の「ティアナ」などが国内販売を終了しています。とはいえ、一般的にはSUVやミニバン、軽自動車などが隆盛しつつも、ある業界だけは圧倒的にセダンばかりに需要が偏っているところがあります。それが警察のパトカー需要です。

    ※略

    ■白黒の4ドアセダン型パトカーが「クラウン」ばかりになったワケ

    ※略

    ■意外に少ないFRの4ドア国産セダン

    では「クラウン」が消滅するならば、ほかの車種でパトカー専用グレードを設定すれば問題ないかというと、そうでもなさそうです。

    「クラウン」はフロントエンジン・リア駆動の、いわゆる「FR」車です。この構造のメリットは駆動装置や操向装置を車体の前後に分散配置できるため、フロントエンジン・フロント駆動のFF車のように、フロントヘビーになりにくく、ハンドリングが良く車両の加速時などにはしっかりとタイヤが路面を捉えられるという点が挙げられます。

    また、前輪は操向のみのため、ステアリングの切れ角を大きくとることができ小回りが利くというメリットもあります。

    これらの点から、比較的高速走行の多い「交通取締用四輪車」および「交通取締用四輪車(反転警光灯)」はFRの「クラウン」による一者応札案件になっていると推察されます。

    2020年11月現在、FF駆動のセダンはいくつかあり、トヨタ「カムリ」や、「マツダ6」、ホンダ「アコード」などがあるため、高速走行時の操縦安定性などをそれほど求めない無線警ら車などであれば応札の可能性はあります。

    問題なのは「交通取締用四輪車」および「交通取締用四輪車(反転警光灯)」です。FR駆動の4ドアセダンというと、現在トヨタには「クラウン」しかなく、あとはレクサスの「IS」や「LS」になってしまうのです。これらはコスト的にもブランドイメージ的にも国費調達のパトカーにはなりにくいでしょう。

    ■「クラウン」パトカーはVIP用警護車にも

    トヨタ以外のメーカーに目を向けると、「クラウン」と同クラスのFR駆動車の場合、日産に「フーガ」や「スカイライン」がありますが、国費調達車として、前出したような「クラウン」の価格まで下がるかは不明です。

    4WDであれば前出の「マツダ6」やスバル「インプレッサG4」「WRX S4」などがあるものの、スバルの2車は車内が「クラウン」よりも狭く、使い勝手の面で劣るのは否めません。

    そう考えると、仮にトヨタ「クラウン」が消滅し、警察向け車両からも消えた場合、候補となりそうなのは無線警ら車がトヨタ「カムリ」、交通系覆面パトカーを含む交通取締用四輪車については日産の「フーガ」および「スカイライン」、4WDも可であれば「マツダ6」といったところでしょうか。

    なお、要人警護に用いられる警護車も、クラウン(覆面パトカー仕様含む)が一定数入っているため、こちらも代替車種が必要になるでしょう。とはいえ、警護車は交通取締用四輪車のような高速性は必要なく、むしろ警護対象車両に見劣りしない外観や車格などが要求されます。そのため、現時点ですでに日産「フーガ」や「スカイライン」が用いられており、こちらは案外「クラウン」が消滅しても問題はなさそうです。

    ちなみに、これらはセダンタイプに限定した場合の話です。SUVを検討車種に含めれば、その候補の幅は広がります。もしかすると「クラウン」の生産中止と、事実上の後継となるSUVスタイルの新モデルの登場を契機に、パトカーについてもSUVおよびミニバンの大量調達が始まるかもしれません。

    全文はソース先で

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    11/19(木) 19:38 乗りものニュース
    https://news.yahoo.co.jp/articles/71e24d4afa666edda0a661e82e62650222f61a2c?page=1



    【「クラウン」セダン生産終了でパトカーどうなる…現状はほぼ一強 考えられる代替はカムリ、スカイライン、フーガ、マツダ6】の続きを読む

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    スズキ、105万台リコール

    1: 2020/11/19(木) 19:24:46.43 ID:gu+WivhF0 BE:468394346-PLT(15000)

    sssp://img.5ch.net/ico/1fu.gif
    スズキは19日、燃料タンクやヘッドランプに不具合があったとして、軽乗用車「ワゴンR」や「アルト」など
    9車種計105万1623台(2013年12月~19年4月製造)のリコール(回収・無償修理)を国土交通省に届け出た。

     計464件の不具合が報告されているが、事故は発生していない。

     他の対象車は「アルトラパン」「ハスラー」「スペーシア」、マツダにOEM(相手先ブランドによる生産)供給した
    「キャロル」「フレア」「フレアワゴン」「フレアクロスオーバー」。

     国交省によると、タンクの材料や仕様に不適切な部分があり、使用を続けると変形して
    燃料残量警告灯が正しく作動しなくなる恐れや、ヘッドランプソケットの製造工程が不適切で、
    点灯しなくなる可能性がある。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/66d10e84278b176966a1040f88f27b30869878bd


    【【リコール】スズキ、105万台リコール 燃料タンクなどに不具合】の続きを読む

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    1: 2020/11/19(木) 00:02:19.23 ID:RVRmypBl0 BE:501636691-BRZ(11001)

    スバルのFRスポーツカー「BRZ」の新型モデルが、2020年11月18日に北米で世界初公開されました。
    北米では2021年秋に発売される予定ですが、2012年の初代モデル登場から9年ぶりにフルモデルチェンジする新型BRZは、どのようなモデルなのでしょうか。

    新型BRZは、初代モデルが提供してきたスポーツカーならではの走りの愉しさをさらに充実させるとともに、ユーザーのカーライフに安心感をもたらす新たな価値を付与。
    誰もが愉しめるスポーツカーとして、全方位に大幅な進化を遂げました。

    エンジンは、初代モデルに搭載していた2リッター水平対向4気筒エンジンから排気量を拡大し、
    228hp(開発目標値)を発生する新型2.4リッター水平対向4気筒エンジンに変更されています。

    徹底した吸排気性能の強化とフリクション低減によって、トルクは15%向上。
    素早いレスポンスで、滑らかに高回転まで吹け上がるスポーツカーらしいフィーリングとともに、力強い加速をもたらします。

    トランスミッションは、6速MTと6速ATが設定されました。
    https://kuruma-news.jp/post/317258
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    【スバル新型BRZ世界初公開 9年ぶりに全面刷新「アイサイト」も採用へ】の続きを読む

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    1: 2020/11/18(水) 14:18:48.05 ID:CAP_USER

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    第11世代となる新型シビック(プロトタイプ)

     本田技研工業の北米部門となるアメリカン・ホンダモーターは11月18日(現地時間)、「Twitch」内の自社チャンネル「HONDA Head2Head」で新型「シビック(プロトタイプ)」をワールドプレミアした。これは北米で自動車メーカーとして唯一「eスポーツ」を支援しているホンダならではの新たな発表スタイルとしている。
    □Twitch - HondaHead2Head
    https://www.twitch.tv/hondahead2head

     第11世代となる新型シビックは、低くて広いスタンス、低いベルトライン、清潔で洗練されたディテール、オープンで風通しのよいキャビンなど、ホンダデザインの時代を超えた要素からインスピレーションを獲得。公開されたのはプロトタイプモデルとなるが、2021年春の終わりごろに新型の発売を予定しているという。またセダンに続き、スポーティでパーソナルなシビックハッチバック、パフォーマンス重視の「シビック Si」、そして究極の高性能な「シビック タイプR」も予告している。

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    リアビュー

     アメリカンホンダモーターのエグゼクティブバイスプレジデントであるデイブ・ガードナー氏は「シビックは常に期待を上まわっています。まったく新しいシビックは、人間中心のデザイン、卓越したダイナミクス、スタイル、安全性能、ドライバーの楽しさを備えたコンパクトカーの基準を設定するという遺産を継続します」と述べている。

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    https://www.youtube.com/watch?v=7vIakIIYOcc

    【ホンダ】シビック プロトタイプ ワールドプレミア公開(1分24秒)
    https://www.youtube.com/watch?v=ihxu6Rb8OXc

    【ホンダ】シビック プロトタイプ B Roll (1分32秒)
    https://www.youtube.com/watch?v=J9nmzRCriXY

    【ホンダ】シビック プロトタイプ デザインストーリー(4分46秒)

    >>2 へ続く

    □関連リンク
    本田技研工業株式会社
    https://www.honda.co.jp/
    ニュースリリース(英文)
    https://hondanews.com/en-US/releases/civics-got-game-all-new-2022-honda-civic-debuts-on-twitch

    2020年11月18日 13:22
    Car Watch
    https://car.watch.impress.co.jp/docs/news/1289840.html


    【【ホンダ】新型「シビック(プロトタイプ)」をワールドプレミア】の続きを読む

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    vvf

    1: 2020/11/18(水) 18:27:38.38 ID:R33bOoBZ9

     【ロンドン共同】英政府は17日、ガソリン車とディーゼル車の新規販売を2030年までに禁止すると発表した。これまでの方針である35年から5年早めた。ハイブリッド車(HV)に関しては従来の計画を維持し、35年に禁じる。温室効果ガスの排出量を50年までに実質ゼロにする目標の達成に向け、電気自動車(EV)の普及を推進する。

     米カリフォルニア州がガソリン車などの新規販売を35年までに禁じる方針のほか、中国でも同年までに一般的なガソリン車の販売ができなくなる方向。気候変動問題への対応が急務となる中、各国で同様の動きが加速しそうで、自動車メーカー各社は対応を迫られる。

    2020年11月18日 08時11分 (共同通信)
    https://www.tokyo-np.co.jp/article/69075?rct=national



    【【英】ガソリン車販売30年に禁止、HVは35年 EV普及推進】の続きを読む

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    1: 2020/11/18(水) 13:44:14.85 ID:R33bOoBZ9

    新型コロナウイルスのニュースで明け暮れそうな2020年(令和2年)も残すところあと40日余。この時期になれば、この1年を総括する話題がそろそろ伝えられるところだが、自動車評論家などで構成するNPO法人 「日本自動車研究者・ジャーナリスト会議(RJC)」が2021年次RJCカーオブザイヤーの選考会を開催し、今年発売したニューモデルのうち、最も優れたクルマに贈るRJCカーオブザイヤーにトヨタ自動車の小型車『ヤリス/ヤリスクロス』が選ばれた。

    2月に発売した新型ヤリス(旧『ヴィッツ』)は、運転支援技術や低燃費が高く評価され、8月31日に派生車種のSUVタイプのヤリスクロスを投入したことからも、車名別新車販売台数ランキングでは、9、10月と2か月連続で総合首位になるなど、新型コロナの感染拡大で低迷する国内市場でも快走を続けている。

    RJCカーオブザイヤーは今年で30回目となるが、トヨタの受賞は第7回の『プリウス』以来、23年ぶり。第3回には『クラウンロイヤル/マジェスタ』も受賞しており、トヨタの受賞は過去3度目となる。

    次点には、接戦の末、スズキの『ハスラー』、3位には日産自動車の『キックス』、4位にホンダの『フィット』、5位にスバルの『レヴォーグ』がそれぞれ選ばれた。このうちキックスに搭載された「進化したe-POWER」がRJCテクノロジーオブザイヤー、輸入車の中から選ばれるRJCカーオブザイヤー・インポートはBMW『2シリーズ・グランクーペ』がそれぞれ受賞した。

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    2020年11月18日(水)08時52分
    https://response.jp/article/2020/11/18/340435.html


    https://car.watch.impress.co.jp/docs/news/1289775.html
    RJCカーオブザイヤー(国産車)の選考では、受賞車のトヨタ「ヤリス」「ヤリス クロス」のほか、2位にスズキ「ハスラー」、3位に日産「キックス」が入った。

    1位(152点):ヤリス/ヤリス クロス(トヨタ自動車)
    2位(146点):ハスラー(スズキ)
    3位(117点):キックス(日産自動車)
    4位(111点):フィット(本田技研工業)
    5位(74点):レヴォーグ(SUBARU)
    6位(72点):ロッキー/ライズ(ダイハツ工業/トヨタ自動車)
    7位(67点):ルークス/eKスペース(日産自動車/三菱自動車工業)
    8位(53点):MX-30(マツダ)
    9位(51点):タフト(ダイハツ工業)
    10位(49点):Honda e(本田技研工業)
    11位(16点):ハリアー(トヨタ自動車)
    12位(9点):グランエース(トヨタ自動車)
    13位(7点):アコード(本田技研工業)


    【【RJCカーオブザイヤー】「ヤリス/ヤリスクロス」が受賞 トヨタ23年ぶり、3度目の受賞】の続きを読む