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    池袋プリウス暴走事故

    1: 20/12/14(月)13:06:04 ID:FR3

    https://news.yahoo.co.jp/articles/02f07977f4407af48f274d379c8422a4672f84b2

    事故原因について、乗用車は10年以上前に購入したとして「経年劣化し、電子部品にトラブルが起きてブレーキが作動しなかった」と、被告には過失がないと訴えた。


    さすがですわね


    【【悲報】池袋プリウス暴走事故、ついにトヨタと全面戦争か?】の続きを読む

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    600

    1: 2020/12/09(水) 21:52:17.31 ID:8s1LxAlT9

    駐車場にスクリーンを配し、車に乗ったまま映画鑑賞できる『ドライブインシアター』。80年代にデートスポットとして賑わいを見せた古き良き文化が、再ブームの兆しを見せている。

    1930年代にアメリカで開業したドライブインシアターは、50~60年代に同国で大ブーム。90年代には日本でも20カ所を越える施設が誕生したが、映画レンタルの普及などを理由に衰退し、2010年には国内のすべての施設が閉鎖された。

    しかし今、新型コロナウイルスで3密を避けられるイベントとして開催が増加。最近では、お笑いライブを車内から鑑賞する『よしもとドライブインシアター』などの変わり種イベントや、「イオンシネマ」を擁する商業施設「イオンモール」駐車場でも開催されることに。

    カーステレオのFMラジオ周波数に合わせて音声を流し、おしゃべりしながら映画鑑賞。そして、拍手の代わりにパッシングをするなどドライブインシアターならではのマナーは、若者には未知なるエンタテインメントとして目に留まった。

    周囲で10~20代の若者に「ドライブインシアターを知っているか?」と訊ねると、「ドライブしながら映画気分のこと?」「ボンネットに寝転んで映画を観るイベント?」といった感想に。しかし、その安全かつ気軽に非日常が楽しめる実態を知ると、彼らも興味を持ったようだった。

    直近では、12月11日に「イオンモール四條畷」(大阪府四條畷市)で開催され、上映作品は、感動作と話題を呼んだディズニー&ピクサー映画『2分の1の魔法』。

    会場は、イオンモール四條畷L駐車場で、19時開演。料金は1台3300円(ポップコーン・ドリンクが2セット付)。

    Lマガ 2020.12.9
    https://www.lmaga.jp/news/2020/12/191689/


    【懐かしのドライブインシアター、再ブームで新世代にもヒット】の続きを読む

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    KE

    1: 2020/12/09(水) 20:08:19.34 ID:thKjunIN9

    2020.12.09 くるまのニュース編集部

    日本の新車市場では、約4割を軽自動車が占めています。これは、ここ20年ほどで性能・安全面が大幅に向上したことで、コンパクトカー並みの性能を有する代わりに維持費が安価に抑えられることが背景にありましたが、昨今の電動化により軽自動車でも200万台が主流となるのでしょうか。
    https://kuruma-news.jp/post/324476




    日本市場にマッチした軽自動車が電動化で価格上昇の危機に!?

     いまや日本市場に無くてはならない存在の軽自動車。ここ20年ほどで性能・安全面が大幅に向上している一方で、価格もそれに合わせて上昇しています。

     かつては100万円台前半から半ばが主流だった軽自動車の新車価格相場ですが、最近では200万円前後というモデルも少なくありません。

     そうしたなか、自動車市場全体の電動化が加速していることもあり、軽自動車であっても電動化が進むとエントリーモデルが200万円を超えてくることも予想されます。

     今後100万円台で購入出来る軽自動車モデルが減少してしまっては、安価で維持費の安さがウリだったの軽自動車の立ち位置はどうなってしまうのでしょうか。

     2019年で規格制定から70年を迎え、今やコンパクトカー並みの性能を実現している軽自動車。

     かつては衝突安全性がネックでしたが、各メーカーの技術開発によって、昨今はシャシもボディも十分な強度を持つようになっています。

     最近の国内新車市場では、人気のミニバンやSUV、コンパクトカーなどの新型モデルが続々と登場するなかで、軽自動車の割合は約4割も占めるほど成長しているジャンルです。

     現在の軽自動車の定義は、ボディサイズが全長3400mm×全幅1480mm×全高2000mm以内、エンジン排気量は660cc以内(最高出力は自主規制で64馬力まで)、最大4名乗車で貨物積載量350kg以下となります。

     この枠のなかで、日本の各メーカーがしのぎを削って競争してきた結果、今ではDOHCターボエンジンやマイルドハイブリッドを搭載するのも当たり前になり、衝突被害軽減ブレーキや追従型クルーズコントロール(ACC)といった先進安全装備も充実してきました。

     しかし、これらの技術面や性能・安全面の向上に伴い車両価格も比例して向上。かつては、100万円以下のモデルも少なくありませんでしたが、最近では安くても100万円台半ばからとなっています。

     具体例として、日本で1番売れている軽自動車のホンダ「N-BOX」は、初代モデルが2011年11月に登場。

     初代N-BOXは、センタータンクレイアウトによる広い室内空間の実現、DOHC搭載による走行性能向上などにより人気を博しました。

     しかし、安全面に関してはそれまでの軽自動車よりはもちろん大幅に向上しているものの、現行型の2代目N-BOXとは異なり、ホンダの安全運転支援システム「Honda SENSING」が採用されていません。

     また、価格面においても一概に比較は出来ませんが、初代N-BOXは124万円から146万円、N-BOXカスタムは144万円から178万円(ターボ仕様)となっていました。

     最新の2代目N-BOXは、141万1300円から192万6100円、N-BOXカスタムは174万6800円から212万9600円で、全車にHonda SENSINGを標準装備されています。

     N-BOXについて、販売店スタッフは次のように話します。

    「クルマ全般にいえることですが、新しい技術や機能が追加されるごとにその分の価格上昇は否めません。

     なかでも、軽自動車は価格が安いというイメージがあるため、改良やマイナーチェンジで価格が上がると違和感を持つお客さまも多いです。

     また、最近の軽自動車はコンパクトカー(5ナンバー車)並の性能・機能なこともあり、乗り出し価格で考えると250万円前後になることも珍しくないです」

    ※ ※ ※

     普通車以上に価格高騰のインパクトがある軽自動車ですが、今後電動化が進むと、どれほどまでの影響があるのでしょうか。

    【次ページ】 軽自動車の電動化が進むとどうなる? 100万円台モデルは激減か。
    https://kuruma-news.jp/post/324476/2


    【電動化加速で軽も200万円台が主流に? 100万円台で買える新車は激減するのか】の続きを読む

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    1: 2020/12/09(水) 22:43:26.56 ID:thKjunIN9

    自動車 新車スクープ 2020.12.9(水) 11:05
    新型EV ティザーイメージ
    no title


    トヨタは、スバルと新しいEV専用プラットフォームを共同開発していたが、それをベースとした初の電動SUVに関する詳細を発表、同時にティザーイメージも公開した。

    最新情報によると、ボディサイズは『RAV4』に近く、ホイールベースが長めで、オーバーハングが短いのが特徴といい、国内ZEVファクトリーで生産、今後数ヶ月以内に最終市販型をワールドプレミアすることを目指しているという。

    トヨタによると、新開発「e-TNGA」プラットフォームは、前輪、後輪、及び四輪駆動に対応するよう設計されており、様々なセグメントのモデルやサイズのバッテリーと電気モーターをホスト可能になっているという。

    今後e-TNGAは6つの新型モデルに採用予定で、SUVは最初の1台となり、残りのモデルは、コンパクトクロスオーバー、大型セダン、そしてMPVなどが含まれるという。

    新型電動SUVは、噂のスバル『ヴォルティス』と兄弟モデルとなることが濃厚だ。ヴォルティスは、2020年1月20日に開催された「SUBARU技術ミーティング」にて、世界初公開した「EVデザインスタディ」の市販型となる。

    ヴォルティス市販型では、次世代EVパワートレインの搭載が予想され、最高出力は290ps以上、4WDが標準装備されると思われる。また大容量リチウムイオンバッテリーを搭載し、航続は500kmをめどに開発が進んでいる模様だ。

    レクサスは先日、次世代電動システム「DIRECT4」も発表しており、2021年以降、トヨタ/レクサス電動モデルに大きな動きがみられそうだ。
    《Spyder7 編集部》

    https://spyder7.com/article/2020/12/09/13536.html


    【トヨタ/スバル共同開発「e-TNGA」概要が発表!これが新型電動SUVだ】の続きを読む

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    1: 2020/12/09(水) 14:56:26.38 ID:JuM1gKPo9

    トヨタ自動車は9日、燃料電池車(FCV)の新型「ミライ」を発売した。初代から6年ぶりとなる全面改良で、航続距離を3割伸ばして使い勝手を向上させた。二酸化炭素(CO2)を排出しないFCVは、究極のエコカーと呼ばれるが、水素補給拠点の整備など課題も多い。トヨタは商用車も含めた量産体制を整え、市場拡大を図る。

    2代目は、搭載できる水素の量を初代よりも2割増やし、航続距離を650キロから850キロに伸ばした。3分程度の充てんで、東京から広島まで走れる計算だ。

    吸入した空気の汚れをフィルターで濾過ろかすることで、走るほど空気を浄化する「マイナスエミッション」も実現したという。スポーティーなデザインとし、4人乗りから5人乗りに定員を増やすなど基本性能を底上げした。

    価格は最も安いグレードが710万(税込み)からで、初代(約740万円から)よりも抑えた。政府の補助金を使えば、約570万円~約663万円で購入でき、自治体が設ける補助金制度を活用できれば、さらに安くなる。

    開発責任者の田中義和チーフエンジニアは「持てる技術を詰め込んだ」と話す。

    2020/12/09 14:27 読売新聞
    https://www.yomiuri.co.jp/economy/20201209-OYT1T50190/
    no title


    【トヨタの「持てる技術詰め込んだ」燃料電池車、2代目ミライ誕生…航続850キロ 価格710万円~】の続きを読む

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    cv

    1: 2020/12/09(水) 09:29:01.56 ID:TKuXBW119

    Gクラスは1989年のマイナーチェンジで、駆動方式をパートタイム4WDからフルタイム4WDに変更し、同時に型式はW461からW463に変わった。このマイナーチェンジを機に、Gクラスは実用車から高級車にシフトしていく。

    また1994年には、呼称をゲレンデヴァーゲンから『Gクラス』に変更した。しかし、基本メカニズムはデビュー当初から変わっておらず、熱狂的な信望者を集める大きな理由となっている。

    2018年1月、米国で開催されたデトロイトモーターショー2018において、現行Gクラスが発表された。ボディのデザインは角が立ったスクエアなもの。ひと目でGクラスと識別できるデザインが継承された。その一方、インテリアのデザインは大幅にモダン化。2つの大型12.3インチディスプレイモニターが2個並ぶダッシュボードは、デジタルコクピット化が図られている。

    現行Gクラスでは、伝統の悪路走破性をさらに追求した。フロントアクスルのダブルウイッシュボーンは、サスペンションのサブフレームを介さず、ラダーフレームに直結。リアはリジットアクスルを新開発した。悪路走破性の高さを示すアプローチアングルは31度、デパーチャーアングルは30度、ランプブレークオーバーアングルは26度と、現行比でそれぞれ1度向上。最低地上高は241mmとした。さらに新型には、オフロード走行専用モードの「Gモード」を採用。このモードでは、ダンパーやステアリング、アクセルがオフロード向けのセッティングとなり、Gクラスならではの優れた悪路走破性を、さらに引き上げることを可能にしている。

    https://s.response.jp/article/2020/12/08/341098.html


    【メルセデスベンツ Gクラス、生産40万台…初代デビューから約40年】の続きを読む

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    01

    1: 2020/12/08(火) 19:04:24.526 ID:pORaAaci0

    世界的に「脱ガソリン車」の動きが広がる中、東京都は、都内で販売される新車について乗用車は2030年までに、二輪車は2035年までにガソリンエンジンだけの車をなくし、すべてを電気自動車や燃料電池車などにする目標を打ち出す方針を固めました。

    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20201208/k10012752321000.html


    【東京都でガソリンエンジンだけの新車が買えるのはあと10年と決まるwwwww】の続きを読む

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    ggg

    1: 2020/12/08(火) 16:01:00.31 ID:za4aj6ek9

     先進国でも車検が「ゆるい」国がある!

     日本での車検が厳格だ。そうした声を、ユーザーの間でよく聞く。また、海外での車検は費用も安く、書類審査も簡単だという情報もネット上にたくさん目にすると思う。どうして、国によって車検の在り方に違いがあるのか?

     「高い」と言われるディーラー車検のメリットとは?

     その点を考える上で、改めて車検とは何かを紹介したい。

     日本の国土交通省によると、車検とは、自動車の検査登録のこと。登録には、「所有権の公証」と「保有実態の把握」という2つの目的がある。つまり、法律上で所有者が誰であるかを明確に、それがいつどのように売買され、市場に流通しているかを第三者がデータとして管理することだ。

     そのうえで、技術的な検査は2つの分野がある。

     ひとつは「保安基準への適合」だ。この「保安」という言葉、よく聞くと思うがその実態についてあまり気にすることはないだろう。

     文字通り、安全を担保することであり、自動車を走行させるうえで必要であると判断される安全の目安が「保安基準」といえる。保安基準によって、安全を100%担保することは難しいが、基準化することでメーカーやユーザーがクルマの安全に関する目安が分かる。

     もうひとつは、公害対策だ。つまり排気ガス検査である。

     これら「保安」と「排ガス」について、国によって検査の判断基準に差がある。

     経済新興国など、モータリゼーションが先進国より時期が遅く訪れた国に対してならば、車検が甘いのではないか、というイメージを持つ人もいるかもしれない。

     ところが、実際には先進国でも日本と比べて車検が甘い国がある。

     車検の「ゆるい」国は自己責任を重んじている

     たとえば、アメリカだ。車両検査は、ステート・インスペクション(州検査)であり、州によって各種法律の差があり、ステート・インスペクションにも若干の差がある。庶民が利用するのは、廃業したガソリンスタンド跡地に設置された民間の検査場が多い。検査場といっても、排ガス検査に対する厳格な機器があるわけでもない。空いていれば、所要時間は30分もかからず、費用も数千円程度で済む。実際、筆者はこれまで複数の所有車を複数の州にてステート・インスペクションを体験してきたが、日本と比べてかなり甘いという印象を持っている。

     そのたびに頭に思い浮かべるのは、「自己責任」という言葉だ。

     これは車検に限らず、アメリカや他の国では、日本に比べて各種の検査について、単純に厳格化するのではなく、使用者の自己責任を重んじた”解釈の幅”がある。こうした社会背景の差が、車検の差に反映されているように思える。

     一方で、近い将来を考えると、クルマの電子化、または自動運転化などが進むことで、サイバーセキュリティ対策も含めた車検の在り方が変わり、国による検査の差がなくなっていくことも予想される。

    2020/12/08 07:26 WEB CARTOP
    https://www.webcartop.jp/2020/12/625403/


    【日本の車検は「厳しすぎ」!同じクルマでもなぜ海外との差が生まれるのか?】の続きを読む

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    1: 2020/12/07(月) 18:46:37.266 ID:tojzeOKE0

    ◆空きまくっているのにわざわざ隣にクルマを駐車する「トナラー」

     例えば、走っている最中ならば危険回避がある程度は可能です。しかし、駐車中のクルマが傷つけられそうになった場合、クルマから離れているオーナーにできることは何もありません。

     ですからクルマ好きは、駐車場に愛車を駐車する際、ぶつけられるリスクを最大限回避するために、あえて「誰も駐車しないようなところ」を探すわけです。

     しかし、それでもわざわざ隣にクルマを駐車してくる人がいるのです。

    https://nikkan-spa.jp/1719716
    no title


    【ガラガラなのに隣にクルマを駐車する「トナラー」とかいう奴の正体wwwwww】の続きを読む

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    1: 2020/12/07(月) 19:47:17.22 ID:7x9B5LSl9

     「今年の1台」はレヴォーグに決まった。12月7日、年間を通じて最も優秀な車に贈られる「2020-2021 日本カー・オブ・ザ・イヤー」(主催:実行委員会)の最終選考が実施され、SUBARU(スバル)の新型「レヴォーグ」がイヤーカーに選出された。

     日本カー・オブ・ザ・イヤーは今回で41回目。19年11月1日から20年10月31日までに発表または発売された乗用車を対象に、全33台がノミネートされた。11月4日に「10ベストカー」を発表。その中から、自動車評論家やジャーナリストら60人が最終選考を行った。

     イヤーカーとなった新型レヴォーグは、11月に発売。新開発の高度運転支援システム「アイサイトX」をはじめとして、スバルの最新技術を結集させている。アイサイトXは、GPSなどの情報や3D高精度地図データによって自車位置を正確に把握し、高速道路などで運転操作をサポートする技術。渋滞時のハンズオフ運転も可能にした。

     開発担当者は授賞式で「お客さまの心の導火線に火をつけるという熱い思いで開発に挑んだ」と喜びを語った。スバルのイヤーカー受賞は4年ぶり。

     2位はホンダ「フィット」、3位はトヨタ「ヤリス/ヤリスクロス/GRヤリス」、4位はプジョー「208/e-208」、5位はランドローバー「ディフェンダー」だった。

     輸入車に贈られる「インポート・カー・オブ・ザ・イヤー」は、プジョー「208/e-208」が選ばれた。プジョーブランドとしては初の受賞となった。

     内外装デザインを評価する「デザイン・カー・オブ・ザ・イヤー」はマツダの新型SUV「MX-30」が受賞。技術面を評価する「テクノロジー・カー・オブ・ザ・イヤー」はアウディのEV「e-tron Sportback」、ドライブ感覚を評価する「パフォーマンス・カー・オブ・ザ・イヤー」はBMW「ALPINA B3」、優れた軽自動車に贈る「K CAR・オブ・ザ・イヤー」は日産「ルークス」と三菱「ekクロススペース/ekスペース」がそれぞれ受賞した。

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    https://www.itmedia.co.jp/business/articles/2012/07/news142.html
    2020年12月07日 18時33分 公開


    【今年の日本カーオブザイヤーに「レヴォーグ」、2位フィット3位ヤリス】の続きを読む

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    1: 2020/12/07(月) 21:13:22.70 ID:i3g+UsfQ9 BE:754294744-2BP(0)


    12/7(月) 21:09配信
    日刊スポーツ

    自動運転タクシーの実証実験が都庁周辺で行われた。スマホ予約で配車され、スマホでドアを開ける(撮影・大上悟)

    自動運転タクシーの実証実験が、8日から23日(計12日間)まで東京都庁周辺で実施される。

    7日、都庁第2庁舎でデモンストレーションが報道陣に公開された。国土交通省が定める自動運転はレベル1から5まで5段階あり、レベル5は条件なしで全自動運転を行う。今回はレベル2(ドライバーが部分的に運転操作を行う)での実施となったが、都では実証実験を重ね、「2025年にはレベル4(一定の条件下ですべての運転を自動で行う)を目指す」としている。

    今回の実験では、タクシーの屋根に自動運転用センサーが設置され、歩行者や周囲の車、信号、横断歩道など検知し、5G活用した遠隔操作も行われる。乗降者は専用のスマホアプリで配車予約し、自動運転タクシーが到着するとスマホをドアにかざして開けて乗車する。実証実験の期間中に一般客を含め、100人以上の乗車モニターが参加し、都庁、新宿中央公園、京王プラザホテルの乗降場所から自動運転を体験する。

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    https://news.yahoo.co.jp/articles/22aeecb2857390ee008d4ea5db24e6aa0980827b


    【自動運転タクシー実証実験実施、都庁周辺で8日から】の続きを読む

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    1: 2020/12/07(月) 21:26:08.96 ID:jiSD0Uer9

    光岡自動車は2020年12月7日、新型SUV「Buddy(バディ)」の増産決定を発表した。

    同車は同年11月26日に発表、同日、先行予約受け付けが開始されたミツオカブランド初のSUV。想定を上回るオーダーが入ったため、当初予定していた年間150台から同300台に生産を拡大する。

    生産工場内にバディ専門ラインを新たに確保し、当初予定していたセル生産(該当スタッフが一台の組み立てから完成までを担当する)方式からライン生産方式に変更。生産ラインは、2021年度末の正式稼働を目指している。これによって2023年生産分の納期が大きく短縮する見込みだという。(webCG)

    2020.12.07
    https://www.webcg.net/articles/-/43754

    Buddy(バディ)
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    【ミツオカがSUV「バディ」の増産を決定 年間300台を生産予定】の続きを読む

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    トラック運転

    1: 2020/12/04(金) 20:35:29.02 ID:ppa5ILhe0 BE:663277603-2BP(2000)


    トラック運転手「低報酬」強いられる危機の現実

    https://news.yahoo.co.jp/articles/94a21c4e983f507275652e7dbedc1fe3c3ffea5a


    【適正だと思うトラックドライバーの給料とは??】の続きを読む

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    ya

    1: 2020/12/04(金) 16:04:02.31 ID:Amy7Jb9c9

     日本自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会連合会は12月4日、2020年11月の車名別新車販売ランキングを発表。トヨタ自動車の「ヤリス」が乗用車1位、本田技研工業の「N-BOX」が軽自動車1位となった。

    1位 トヨタ「ヤリス」 1万9921台(ヤリス+ヤリスクロス)
    2位 ホンダ「N-BOX」 1万5685台
    3位 スズキ「スペーシア」 1万2027台
    4位 トヨタ「ライズ」 1万627台
    5位 ダイハツ「「タント」 1万599台
    6位 トヨタ「アルファード」 1万109台
    7位 ダイハツ「ムーヴ」 9980台(ムーヴ+ムーヴキャンバス)
    8位 トヨタ「ハリアー」 9897台
    9位 トヨタ「カローラ」 9653台(カローラ+ツーリング+アクシオ+フィールダー)
    10位 トヨタ「ルーミー」 9112台
    11位 日産「ルークス」 9019台
    12位 トヨタ「シエンタ」 7187台
    13位 ホンダ「フィット」 7161台
    14位 ホンダ「フリード」 6864台(フリード+フリード+)
    15位 トヨタ「ヴォクシー」 6860台
    ※カスタムモデルも含む

    https://car.watch.impress.co.jp/docs/news/1293150.html
    2020年12月4日 14:52


    【11月新車販売、普通車1位はヤリス、軽1位はN-BOX】の続きを読む

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    小泉環境相

    1: 2020/12/07(月) 05:25:30.41 ID:7by1+74F9

    https://www.jiji.com/jc/article?k=2020120400598&g=soc

    小泉進次郎環境相は4日の閣議後の記者会見で、政府が2030年代半ばにガソリン車の新車販売を
    禁止する方向で調整していることについて「一定の年限で(電動車に)切り替えていく方向性は賛成だ」と述べた。
    一方で「『半ば』という表現は国際社会で通用しない。35年と言うべきだ」と主張した。
     
    小泉氏は、世界各国で見られる「脱ガソリン車」に向けた動きについて「大競争時代が始まった。移動革命だ」と強調。
    電動車の価格が高いことや充電設備の不足に関しては「どれだけ課題があっても方向性さえ示せば日本は必ずクリアできる」と語った。


    【【ガソリン車禁止】小泉環境相「2030年代『半ば』という表現は国際社会で通用しない。35年と言うべきだ」】の続きを読む

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    mk

    1: 2020/12/04(金) 10:34:33.74 ID:ZYv/o6B00● BE:439992976-PLT(16000)

    日本におけるテスラの評価はあまり高くない。

    もちろん熱狂的なファンもいるけれど、例えば『ベストカー』など自動車専門メディアを見ても、ほとんど紹介されない状況。
    一般的なクルマ好きからすれば興味の対象外となってます。

    そんな状況のなか、アメリカで権威のあるコンシューマーレポートがテスラを低い評価にした。
    アメリカでも同じらしい。なぜか? じっくり考えてみたいと思う。

     文/国沢光宏、写真/Tesla Motors、ベストカー編集部

    ■自動車の安全に対する考え方に難アリ? 

    そもそも私自身、テスラを信用していない。理由は簡単。
    何度もクルマ起因と思われている事故を起こしているけれど、テスラから何の情報開示もないためです。

    2018年のゴールデンウィークに東名高速でテスラが事故で停車中のバイクに突っ込み、1人亡くなるという痛ましい事故を覚えているだろうか? 

    オーナーの知人から聞いたのだけれど、事故を起こしたテスラを購入する際、営業担当から「自動運転のオプション」を進められオーダーしたという。

    事故時もオーナーは自動運転と思ってドライビングシートに座っていたことだろう。
    けれど事故で止まっている車両を検知できず、減速することなく突っ込んでしまった。

    この事故「テスラは自動運転装置ではないからドライバーの責任」と主張しているようだ。

    たしかに、2018年時点で自動運転の『レベル3』(クルマに運転の主権がある)は、世界中に存在していないため、
    事故はすべてドライバーの責任となる――ということが明々白々であるため、普通の自動車メーカーなら自動運転状態にならないよう安全装置を付ける。

    ■他メーカーなら当たり前の「安全策」がテスラにはない

    <省略>

    ■クルマであってクルマでない? テスラの"製品"

    <省略>

    だからこそコンシューマー・レポートの評価だって厳しい。
    フリーズしたり、壊れても「あ~あ」で済むパソコンのようなレベルなんだと思う。

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    クルマであって"クルマ"でない? テスラはなぜ信頼されないのか
    https://news.yahoo.co.jp/articles/3dcc25f8046b1868d7b4c560f8c27074d0254230


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    1: 2020/12/05(土) 22:37:28.93 ID:VoCXzB719

    ニッサン・モータースポーツ・インターナショナル(以下、ニスモ)は2020年12月4日、「スカイラインGT-R」のレストア事業「NISMO restored car(ニスモ レストアド カー)」を開始すると発表した。対象となるのは、1989年から2002年にかけて販売された「R32」「R33」「R34」の3モデルとなる。

    NISMO restored carは、スカイラインGT-Rでのレース活動を支えてきたニスモのクルマづくりのノウハウや、ユーザーに提供してきたメンテナンスやチューニングの知見・技術を土台としたレストア事業であり、ニスモ直営店にてレストア車の販売、および持ち込み車への施工を実施するとしている。

    ニスモはこのレストア事業の特徴について、自社が日産の直系であることを生かした「性能の可視化」と、レストア車のパフォーマンスを「新車レベルの性能に近づける」ことを特徴として掲げており、例えばボディーについては、日産の実績に基づいた独自の基準で施工を実施するという。また、レストアに要する各パーツも、日産で定められた点検や測定に準じて、すべてを数値化して性能を確認。車両一台を構成するすべての部品について、継続、交換(部品番号含む)、点検、再塗装などの履歴を記録し、オーナーに提示するとしている。

    ボディーやエンジンなど、項目ごとの施工の特徴は以下の通り。

    【ボディー】

    総合的な性能を担保するため、日産の実績をベースとしたニスモ基準でのホワイトボディーのねじり剛性測定とボディー寸法測定、修復を実施。劣化値がきちんと修正され、良好なバランスを維持できているかを確認する。また、劣化したシーリングの再塗り付け後、車体のすべてを希望色で再塗装する。オプションで電着塗装やメルシート(制振材料)の交換も行う。

    【エンジン・ドライブトレイン】

    エンジンは全分解してのオーバーホールとバランス取りの後、ベンチ台上で性能測定とラッピングを実施。新車時レベルの性能が出ることを確認する。オプションでNISMOチューニング仕様へのアップデートも行う。また駆動系については、作動確認、点検、分解洗浄、オーバーホール、消耗劣化部品の交換、塗装を実施。オプションでブレーキの部位構成部品の追加交換も行う。

    【内装】

    クリーニングに加え、オプションで「日産GT-R」の表皮を使ったインテリアのトータルコーディネートと張り替え、プラスチック部位の塗装リペアなども用意。電装系については、導通作動確認や点検、消耗劣化部品の交換などを行う。

    【完成検査】

    シャシーダイナモメーターでの性能測定後、ニスモのテストドライバー、またはプロドライバーによるチェック走行を実施し、性能の最終確認を行う。

    ニスモは、このレストア事業の意義について、「世界的に新たな価値を獲得し始めたスカイラインGT-Rをはじめとする日本車をよりよいコンディションで後世へ残すことにもつながる」と説明している。(webCG)

    2020.12.04
    https://www.webcg.net/articles/-/43749

    スカイラインGT-Rのレストア事業「NISMO restored car(ニスモ レストアド カー)」
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    1: 2020/12/03(木) 07:28:53.52 ID:fzt8VdIY0● BE:423476805-2BP(4000)

    ホンダのコンパクトSUVヴェゼルが2021年春にフルモデルチェンジを迎える見込みとなっている。

    現行ヴェゼルのボディサイズは全長4.3m前後であるが、実はこの大きさのSUVは、欧州で売りやすく日本では売りにくいという経緯がある。
    例えば、日産・デュアリス(欧州名キャシュカイ)もこれに当てはまるが、日欧で売られたもののヒットしたのは欧州だけで、日本市場では早々に販売が終了した。

    ホンダは英国、トルコにある四輪工場を2021年に閉鎖し、欧州生産から撤退する。そして、F1からも撤退することが発表された。
    特に欧州に向けたEVとして新型Honda eもあるぐらいだから、欧州市場から完全に手を引くわけではない。
    ただこれまでのように積極的に欧州市場に介入することも無いだろう。

    次期ヴェゼルは、ユーザーの軸が日本に戻ってくるなかでの商品設計となる。
    目指すところは日本で売りやすい中型SUVで、全長で言えば4.4m前後のクラス。
    現行型からボディサイズは拡大ということになる。

    2013年発売の先代フィットに搭載された、1.5Lハイブリッド(i-DCD)は現行ヴェゼルにも採用されている。
    しかし、これと組み合わさるトランスミッションの7速DCTにおいて、特に故障、不具合が多く評判が悪かった。
    フィットは2020年のフルモデルチェンジで4代目 GR型に切り替わり、このタイミングで7速DCTのシステムから脱却した。
    新たに無段変速機を採用し、「e:HEV」とハイブリッドシステムごと改名することでイメージを一新している。
    この1.5L e:HEVは次期ヴェゼルでも搭載されることになるだろう。
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    https://car-research.jp/vezel/2021fmc.html


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    講習予約は数カ月待ち

    1: 2020/12/05(土) 03:15:46.89 ID:CAP_USER

    最近、都内の自動車教習所の多くが数か月先まで予約が埋まっているといい、なかでも予約者の多くは若年層が多いようです。一時期はコロナ禍で教習所自体の生徒数が激減していたものの、なぜ最近になって運転免許を取得したい人が増加しているのでしょうか。

    若者のクルマ離れ」がさけばれる昨今ですが、たしかに都市部では5分に1本のペースで電車が来るほど、公共交通機関が発達しており、移動に困るということはありません。

     最近では、都心に限らず、千葉、埼玉、神奈川や茨城など、都心と郊外を繋ぐ鉄道が開通して、より便利になりました。

     また、クルマを持っていれば維持費や駐車場代など普段の生活に加えて多くの支出が増えるなど、金銭的な負担も少なくありません。

     このように、現代社会にはわざわざクルマを所有する必要がなくなりつつあります。

     こうした傾向は調査データにも表れています。

     自動車保険大手のソニー損保が毎年実施している「2020年度 新成人のカーライフ意識調査 (有効回答1000人)」によると、新成人の56.4%が普通自動車運転免許を取得済みです。ちなみに、AT限定が36.1%で、 MT可の普通免許が20.3%という内訳です。

     クルマ自体を持っているかどうかについては、「クルマを持っている」は14.8%、「自分のクルマを購入する予定がある」は9.7%、「購入する予定はないが、いずれは欲しい」は42.1%、「購入を検討している」は51.8%という回答結果でした。

     また「購入するつもりはない」と回答した人は33.4%と3割以上を占めています。

     理由を聞いたところ、「購入費用が負担に感じる」「移動手段が充実していてクルマに乗る必要性がない」と答える人が5割以上を占めました。

     1990年代であれば、男性がクルマを持っているのがステータスであり、クルマにかっこよく乗っている姿は、女性にモテる要因のひとつでもありましたが、クルマ離れによりそういったことも少なくなってきたようです。

     そうしたなかで、2020年はこれまでとは違う世界的な事案が発生しました。それが、新型コロナウイルスです。

     この新型コロナウイルスの影響により、いままで当たり前だった生活様式が一変します。学校ではオンライン授業化が進み、仕事においてもリモートワークが活発化しました。

     これにより、普段の授業や仕事への接し方が変化し、昼間に空いた時間が出来たという人が増えたほか、3密を避ける移動手段として、クルマが注目されたことなどによって、新たに運転免許を取りに教習所へ通う人が増加したと推測されます。

     実際に都内の自動車教習所の担当者は次のように話します。

    「新型コロナウイルスにより、例年であれば2月から3月がもっとも混んでいましたが、緊急事態宣言が明けてからは何か月先も予約がいっぱいといった状況です。

     都内はとくに、どこの教習所も予約すら取れない状態で、オプションで優先的に予約を取るようなシステムも利用されている人が多いです」

     また、学生の免許取得事情について、関東の私立大学スタッフは、以下のように話します。

    「構内で合宿免許を受け付ける際は特別ブースが設けられるのですが、例年のこの時期ですと申し込んでいる学生はちらほらしか見かけません。

     しかし、今年に限ってはGoToトラベルが合宿免許の対象(2020年10月31日まで)だったこともあり、相当な数が集まったことに驚きました。

     また、当初のGoToトラベルでは合宿費用が半額近くまで安くなったと聞きます。

     若者のクルマ離れやそもそも免許を持っていない若い世代が多いなんて話を聞きますが、みんな本当は欲しいけれどお金が足りないのだと感じました」
    https://news.yahoo.co.jp/articles/5d231f358f36f5797e31bdb922bd9dde1cc0d240


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    1: 2020/12/04(金) 12:36:52.34 ID:/kwmPDl00● BE:844481327-PLT(13345)

    日産自動車は3日、車輪に動力を伝えるプロペラシャフトに不具合があったとして、フーガ、シーマ、三菱自動車にOEM供給をしているディグニティの3車種計1万2828台(2010年9月~19年8月製造)のリコール(回収・無償修理)を国土交通省に届け出た。

    国交省によると、シャフトの材料と寸法が不適切で強度が不足しているため、破損して走行できなくなるおそれがあるという。問い合わせはお客さま相談室(0120・315・232)。

    https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/asahi/business/ASND3574WND3UTIL01L


    【日産がフーガやシーマをリコール プロぺラシャフトが折れるおそれ】の続きを読む

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    1: 2020/12/03(木) 19:18:11.28 ID:yeHDJQ650 BE:509689741-2BP(5000)

    マツダCX-5が2.2Lディーゼルの最高出力を向上させ、トランスミッションの制御変更でスムーズな走りに進化

    ■黒で引き締まったスポーティな内・外装の特別仕様車「BLACK TONE EDITION」を設定

    2020年12月3日、マツダの主力SUVであるCX-5が商品改良を受けました。CX-5は、2020年6月末時点でグローバル販売台数が約302万台という売れ筋のミドルサイズSUV。同時に商品改良されたCX-8と同じように、走りや制御技術のアップデートにより、自慢の走行性能に磨きが掛けられています。

    人気のパワーユニットである2.2Lディーゼルの「SKYACTIV-D 2.2」の最高出力が190ps/4500rpmから200ps/4000rpmに引き上げられたことで、高速道路での合流や追い越し時の加速フィールが高まったそう。

    また、アクセルペダルの操作力が最適化されたことで、ディーゼルエンジンならではの分厚いトルクをより容易に引き出しやすくなり、操作性が向上したそう。2.5Lガソリンターボをのぞき、トランスミッションである「SKYACTIV-DRIVE」の制御変更によってスムーズな加速感が得られるとしています。

    ガソリンエンジン車の2.5L、2.0Lの「SPORTモード」の改善も盛り込まれていて、同モードはエンジン、トランスミッションのレスポンスが向上するだけでなく、快適なクルージングも可能になったそうです。

    インテリアでは、センターディスプレイのサイズが8インチから8.8インチもしくは10.25インチに大型化されています(グレードにより設定されるサイズが異なります)。

    全文
    https://www.google.com/amp/s/clicccar.com/2020/12/03/1039390/400amp

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    【お前ら車買うならガソリン、ディーゼルどっちが欲しい?】の続きを読む

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    1: 2020/12/03(木) 09:07:10.24 ID:BW9yC7bf0● BE:789862737-2BP(2000)

    トヨタは、2021年初頭に新しいPROACE Verso Electricを発表し、ゼロエミッションバッテリー電気自動車シリーズの顧客アピールと市場リーチを拡大しています。トヨタプロフェッショナル商用車シリーズのPROACE Electric中型バンに参加すると、低排出ゾーンで事業を行う企業やフリート、および優れた環境性能を備えたトヨタのピープルキャリアのすべての品質と性能を求める顧客にとって、魅力的で柔軟性の高いモビリティオプション。
    新しいモデルは、2つのリチウムイオン電池の選択肢を提供し、最大330 kmの全電気駆動範囲と、オプションの11kW車載充電器による急速充電性能を提供します。
    妥協のないパフォーマンスと機能

    PROACE Verso Electricとゼロエミッション性能を選択することは、同等のディーゼル動力モデルと比較して、車両性能または能力の点で妥協を必要としません。お客様は、要件に合わせて2つのリチウムイオンバッテリーを選択できます。フル充電で最大230kmの走行範囲を提供できる50kW hユニットと、最大330kmの走行で75kW hのバッテリーです(WLTPデータ*)。
    どちらも最大出力136DINhpと260Nmのトルクを提供します。これは、多用途のピープルキャリアとしてのPROACE VersoElectricの役割に適したパフォーマンスです。最高速度は電子的に130km / hに制御されます。

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    2020/11
    https://newsroom.toyota.eu/toyota-further-expands-electric-line-up-choice-with-new-proace-verso-electric/


    【トヨタ、来年3月から電気自動車を発売 8年・16万km保証 30分でフル充電、330km走行】の続きを読む

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    1: 2020/12/01(火) 21:17:30.63 ID:NJ6FsUYb9

    https://car.watch.impress.co.jp/docs/news/1292389.html
    トヨタ、「ポルテ」「スペイド」「プレミオ」「アリオン」「プリウスα」を生産終了

    トヨタ自動車は12月1日、「ポルテ」「スペイド」「プレミオ」「アリオン」「プリウスα」の5車種について、それぞれ生産終了すると発表した。

    ポルテ、スペイドについては2020年12月上旬で、プレミオ、アリオン、プリウスαについては2021年3月末で、それぞれ生産終了となる。

    ポルテとスペイドは助手席側に大型スライドアを採用するコンパクトカー。プレミオとアリオンは1.5リッターと1.8リッターエンジンを搭載する4ドアセダン。プリウスαはプリウスをベースにしたミニバン。

     ポルテ、スペイドはトヨタ自動車東日本で、プレミオ、アリオンは堤工場で、プリウスαは高岡工場で、それぞれ生産を担当していた。

    2020年12月1日 17:02


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    脱ガソリン

    1: 2020/12/03(木) 05:14:14.26 ID:uf25r0uG9

    経済産業省が2030年代半ばに国内の新車からガソリン車をなくし、すべてをハイブリッド車や電気自動車などにする目標を設ける方向で調整していることがわかりました。日本として明確な目標を掲げることで、世界で進む脱ガソリンの動きをリードしたい考えです。
    菅総理大臣が2050年までに温室効果ガスの排出を全体としてゼロにする考えを示したことを受けて、経済産業省は新車販売における「脱ガソリン」の目標を検討しています。

    関係者によりますと、この目標について経済産業省は「2030年代半ばに、電動化を100%にする」とする方向で調整していることがわかりました。

    これは、およそ15年後には新車の販売ではガソリンエンジンだけの車をゼロにし、すべてをいわゆる「電動車」にすることを目指すものです。

    電動車には、エンジンとモーターの両方を使うハイブリッド車、充電もできるプラグインハイブリッド車、電気自動車、それに、水素で発電しながら走行する燃料電池車が含まれます。

    日本としては国内メーカーが得意とするハイブリッド車も含めて脱ガソリンを目指す方針で、明確な目標を掲げることで世界で進む脱ガソリンの動きをリードしたい考えです。

    経済産業省は今後、有識者でつくる検討会での議論を踏まえて、年内にも正式に目標をまとめる方針です。

    脱ガソリン・電動化の目標をめぐっては、イギリスが2030年までにガソリン車やディーゼル車の新車販売を、2035年にはハイブリッド車も禁止するとしているほか、アメリカのカリフォルニア州が2035年までに、フランスは2040年までにガソリン車などの新車販売を禁止するとしています。

    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20201203/amp/k10012743081000.html?__twitter_impression=true


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    tesra

    1: 2020/12/02(水) 14:23:14.31 ID:du46zwwx6

    テスラが既存自動車メーカーの買収検討中とイーロン・マスク氏
    https://news.yahoo.co.jp/articles/a84f9bc22dac1c140673f4cc12409c57a723b2fd

    Elon Musk(イーロン・マスク)氏は、Tesla(テスラ)の5540億ドル(約57兆8400億円)という巨大な時価総額を利用して、既存自動車メーカーの買収を検討している。
    ただしそれは、友好的に行える場合に限る。米国時間12月1日に行われたAxel SpringerのCEOであるMathias Dopfner(マティアス・デップフナー)氏からの広範囲にわたるインタビューの中で語った。


    【テスラが既存自動車メーカーを買収か?】の続きを読む