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    あおり運転の特徴判明

    1: 2021/04/13(火) 15:32:45.89 ID:45QYTqZk0

    いわゆる、あおり運転事件について警察庁が傾向や特徴を分析した結果、加害者の96%が男性で、約8割が単独で運転していたことが分かりました。

     警察当局関係者によりますと、警察庁がおととしと去年の2年間に全国で暴行罪などが適用されたいわゆる、あおり運転事件133件の事例を調べたところ、加害者の96%が男性だったことが分かりました。また、8割近くが単独で運転していました。免許保有者に占める割合で比較すると10代が最も多く、若い世代ほど多くなりました。あおり運転をしたきっかけについては、9割以上が被害者側から進行を妨害されたり割り込まれたりしたためと主張しているということです。

    ■特徴
    ・男性
    ・単独で運転
    ・若い世代ほど比率が高い
    ・相手がきっかけと主張

    https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/amp/000186788.html?a=news&b=nss&__twitter_impression=true


    【警視庁が発表した煽り運転する奴の特徴wwwwwwww】の続きを読む

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    車にみそ塗りつけた

    1: 2021/04/14(水) 06:02:18.05 ID:8lnB34070

    神戸西署は28日、路上駐車に立腹し、スプレーを吹き付けたとして器物損壊容疑で神戸市西区の会社員
    山本良勝容疑者(49)を逮捕した。

     同署によると、付近では車にみそやスプレーで落書きされる事件が約30件発生。警戒中の25日、山本
    容疑者がチューブに入ったみそを塗りつけたところを署員が確認し「たくさん塗った」との供述も得たが、
    みそは洗い流せるため器物損壊とならず同容疑などでの立件を断念、帰宅させた。

     ところが、山本容疑者が28日朝に突然、出頭し、スプレーの落書きを認めたため、器物損壊容疑を適用したという。

     逮捕容疑は17~18日に神戸市西区の路上に駐車中の車に赤のスプレーを吹き付けた疑い。(共同)


    【車にみそたくさん塗りつけおじさん「みそたくさん塗りつけた」】の続きを読む

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    1: 2021/04/12(月) 20:10:37.12 ID:WA+JVbsv0● BE:692976702-2BP(2000)


    コロナ禍で新しい生活様式が推奨される現在。

    3密を避けて移動できるという点が注目されて、カーシェアの利用頻度は増加しています。
    そんな中、平日のカーシェア需要に応えるために、オリックスカーシェアが平日限定の定額乗り放題プランの提供を開始しました!

    カーシェアリングの月額固定乗り放題プランは、国内初のサービスです。
    これまでカーシェアは利用した時間や距離に応じて利用料金が発生していましたが、オリックスカーシェアの定額乗り放題プランでは、
    プランに応じた月額固定の定額制でカーシェアを回数に関係なく何回でも利用することができます。

    今回導入されたオリックスカーシェアの「定額乗り放題プラン」は、
    平日1回あたり3時間以内の利用ができる「個人平日3時間定額プラン」(税込9,900円/月)と
    平日1回当たり6時間以内の利用ができる「個人平日6時間定額プラン」(同16,500円/月)
    の2プランです。
    新プランは全国のステーションが対象で、平日であれば24時間いつでも利用することができます。

    今回のオリックスカーシェアの新プランでは、1回に利用できる時間制限はあるものの、
    回数制限なしで何回でも乗れるカーシェアの定額乗り放題プランはこれまでにはない画期的なサービスであると言えます。

    https://www.carsharing360.com/hack/7324.html




    平日限定、一回3時間までという制約はあれど、24時間何回でも乗り放題(保険料・ガソリン代込み)という破格のコスパ

    ※都内で自家用車を持った場合の平均コストは月額約82000円
    自家用車持つ意味ある?


    【オリックスカーシェアの月額9900円の定額乗り放題プラン良いぞwwww】の続きを読む

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    ffg

    1: 2021/04/11(日) 12:23:04.80 ID:YebxMvG99

     いま、自動車は電動化へまっしぐらという印象を受ける。米国がパリ協定への復帰を表明し、中国と日本も「カーボンニュートラル」への動きを政府が宣言した。EU(欧州連合)では乗用車排出CO2(二酸化炭素)の規制が今年から95g/kmとなり、各メーカー平均がこの値をオーバーすると罰金を支払わなければならない。EUではBEV(バッテリー電気自動車)はCO2ゼロ換算、PHEV(プラグイン・ハイブリッド車)は電動走行距離に応じて大幅にCO2が割り引かれるため、各メーカーが次々とこれらの車種を販売し始めた。

     では、ICE(内燃機関)はどうなるのか。この点については日米欧の市場調査会社が予測を発表している。昨年秋時点の予測を平均すると、EUでの新車乗用車販売に占めるICE搭載車の比率は2030年時点で68~75%程度だった。BEVは25~30%、PHEVは7~12%である。FCEV(燃料電池電気自動車)は2%以下の見通しだ。

    急拡大するメルセデスの電動車戦略、来年までにEQは5モデル増加

     こうした予測は、EUの規制動向や各メーカーの商品投入予測、補助金の動向なども含めた結果であり、世の中がカーボンニュートラルで騒いでいるほどにはBEVの急増はない状況を示唆するものだ。その理由のひとつに、リチウムイオン電池(以下LiB)の製造にかかわる資源問題とエネルギー問題がある。

     LiBは大量のリチウムを必要とし、電池製造段階では水に浸した状態のリチウムを乾燥させる工程が必須であり、ここで大量の電力を使う。

     再生可能エネルギーでこの電力を供給できれば電池製造での環境負荷は小さくなるが、現状では小型BEVを1台生産するときのCO2排出は、同じサイズのガソリン車1台を製造する場合に比べて「3割ほどCO2排出が増える」といわれる。

     もうひとつは、高性能LiBの極材に使われるコバルトや電動モーターの磁石に使われるディスプロシウムなど希少金属の資源問題だ。希少金属類は一部の国に資源が偏在しているほか、児童労働による採掘といった問題がある。かといって、いわゆるグリーントレードの基準を厳守すると資源が入手できない。このままBEVとPHEVの生産台数が増え続けると、現在のLiB年間生産量の2倍以上が必要になる。

     こうした事情から2040年くらいまではICEが一定数生産される見通しである。同時に、2030年代には大気中の二酸化炭素と再生可能エネルギーを使って人工的にガソリン・軽油と同じ成分の燃料、e-フューエルの量産が軌道に乗るともいわれている。また、余分なCO2を排出しないで精製できる「グリーン水素」への投資が活発化している。日本では福島県に世界最大規模の実証プラント(福島水素エネルギー研究フィールド、FH2R)が完成した。

     では、2020年代に必要なICEはどのようなものになるのか。これは自動車メーカーごとのパワートレーン整備計画によって異なるが、電動モーターと組み合わせる前提でHEV用に特化したICEと、48V(ボルト)電源を使うマイルドHEVに使用でき、同時に単独使用も可能なエンジンという2つの流れがある。

     前者の典型的な例は、日産が2月に発表した次世代e-POWER用のICEだ。シリーズHEVに使う発電専用ICEであり、エンジンを「最も熱効率の高い回転域」だけで使う。現在でもe-POWER用エンジンは良好な燃費だが、次世代型は理論空燃比よりも空気が多い状態での燃焼を目指す。

     これを実現するためにシリンダー内の混合気に強力な「流動」を作り、同時に点火システムを改良。EGR(排ガス再循環)を大量に使う場合で熱効率43%、空気を過剰に供給する希薄燃焼の場合で46%の熱効率を量産タイプの多気筒ICEで実証したという。これに廃熱回収技術を組み合わせて熱効率50%を市販ICEで狙う。

     欧州でもHEV用に特化したICEの開発が進んでいる。ドイツ勢は、低回転域と高回転域を電動モーターに任せ、ICEの運転領域を狭くする技術で可変バルブタイミング装置のようなデバイスを搭載しなくても熱効率の高い領域で運転できるICEが今後2~3年で登場しそうだ。すでにルノーは、日産のHR-16型エンジンを使ったHEVを開発しており、市販車への搭載は「いつでも始められる」状態にある。

    以下ソース先で

    2021/04/11 08:00
    https://carview.yahoo.co.jp/news/detail/25f67a2efc6f2e02445bf23811d8004ccc90b4a3/


    【エンジンはこの先どうなるのか…脱炭素に向け内燃機関の技術革新が進行中 日産理論と欧州の動き】の続きを読む

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    1: 2021/04/11(日) 20:29:52.95 ID:jIAnt3gD9

    昨今、あおり運転に対する罰則や運転中のスマホ操作、横断歩行者妨害の取り締まりが強化されていることはご存知のはず。その基盤となるのが道路交通法だ。じつはそのなかには「これも違反なの?」というものが少なくない。

    ①停留所から発車しようとする路線バスの前へギリギリ入れた

    「乗合自動車発進妨害違反です」
    違反点数:1点 反則金:6000円(普通車)

    乗降中の路線バス。右ウインカーが出ていたけど、対向車も来ていないのでアクセルを踏み足し追い越した…。それ、交通違反です。道路交通法第31条の2項に、「停留所のバスが発進するため方向指示器で合図した場合、その後方の車両はバスの進路を妨げてはいけない」という規定があるのだ。停止した直後でないかぎり、発進まで待つ(譲る)くらいの余裕があるほうがカッコいいぞ。

    ②追いつかれた後続車に抜かれないように加速した

    「ほかの車両に追いつかれた車両の義務違反です」
    違反点数:1点 反則金:6000円(普通車)

    次第に大きくなる、ルームミラー越しの後続車。「そう簡単に抜かせてたまるか」とアクセルを踏んだ。これも道路交通法第27条の「他の車輌に追いつかれた車両の義務」に違反する。進行後方の車両が自車に追いつき、追い越しを始めた場合には、その追い越しが完了するまで速度を上げてはいけないのだ。

    ③コンビニの駐車場にカギを付けたままクルマを止めて買い物をした

    「公安委員会厳守事項違反です」
    違反点数:なし 反則金:6000円(普通車)

    治安が比較的よいとされる日本では珍しくない光景だが、でもこれ交通違反。道路交通法の第71条に「クルマを離れるときは他人に無断で運転されることがないようにするため必要な措置を取ること」と明記されている。カギの付けっぱなし、エンジンのかけっぱなしのほか、窓の開けっぱなし(全開)も違反の対象だ。

    当たり前のことだが、安全と防犯のためにも、クルマを降りるときにはエンジンを止めて必ず施錠しよう。

    〈文=ドライバーWeb編集部〉

    4/11(日) 18:00 ドライバーWeb
    https://news.yahoo.co.jp/articles/9ebb87f7077117dcf551b5329c0cf8fd334b5f95

    写真  
    no title


    【【え、違反なの?】「コンビニの駐車場にカギを付けたままクルマを止めて買い物をした」】の続きを読む

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    kkk

    1: 2021/04/11(日) 06:33:26.09 ID:1xKSjCQI9

    全文
    https://news.yahoo.co.jp/articles/b09770a36c4a8c2409c391cd16ae636746006e55

    軽自動車の黄色ナンバーはイヤ?
    軽自動車の黄色ナンバープレートについて、SNSなどでは「ダサい」や「黄色のアクセントがいい」と賛否両論の意見があります。
     
    実際の軽自動車オーナーはどのように思っているのでしょうか。

    現在の軽自動車のナンバープレートは、自家用車が黄色地に黒文字、事業用車が黒地に黄色字の2種類が存在します。

    かつて軽自動車のナンバープレートは、二輪車と同じ小さなサイズの白ナンバーでした。

    ですが、1975年に普通車と同じサイズのナンバープレートを採用するタイミングで、黄色ナンバーとなりました。

    黄色になった理由として、普通車との見分けがしやすいためとされています。

    そんななか、軽自動車のナンバープレートが黄色であることについて、SNSで賛否両論の意見が見られています。

    SNSでは「軽自動車は黄色ナンバーなのが好きじゃない」「黄色ナンバーだとあおられる」といった黄色ナンバーを好まない意見が見受けられます。

    軽自動車は、かつて高速道路での最高速度が制限されていたり、出力が非力であったため、あおられるといったことも見られたようです。

    でも色を白に出来るならしたい? 限定ナンバーに殺到?
    一方で最近では軽自動車の黄色ナンバーを白色に変更する人が続出しているといいます。

    これは、2017年4月から2020年1月30日まで交付されていた「ラグビーワールドカップ特別仕様ナンバープレート」と、2017年10月から交付されている「東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会特別仕様ナンバープレート」が軽自動車でも白色を採用しているためです。

    通常、軽自動車のナンバープレートは、新車でも中古車でも、特に指定しなければ黄色のナンバープレートが装着されるようになっています。

    しかし、2021年4月現在では東京都の場合、7210円の追加料金を支払うことで、東京2020オリンピック・パラリンピックの特別仕様ナンバープレートに変更が可能です。

    本来であれば2020年中までの期間限定ナンバープレートでしたが、東京オリンピック・パラリンピックの延長にともない2021年9月30日まで受付期間が延長されました。

    このプレートは購入するタイミングだけではなく、現在乗っている軽自動車のナンバープレートの付け替えにも対応しています。

    この白いナンバープレートの装着が導入されたことで、変更する人が増えており、人気を博しているようです。

    東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会特別仕様ナンバープレート

    国土交通省が発表している「オリパラナンバー申し込み状況(全国)」の2020年9月末時点のデータによると、登録車と軽自動車を合わせた申し込みは206万7804台となります。

    そのなかで、軽自動車の申し込みは188万2892台(寄付ありが12万5669台、寄付なしが175万7223台)となり、約9割が軽自動車ということが分かります。

    なお、寄付なしのナンバープレートデザインは、白地のナンバープレートで右上に東京五輪のエンブレムを貼付けされ、寄付ありでは放射状の特別な絵柄付きにグレードアップが可能です。

    白ナンバーの導入について、ホンダの販売店は以下のように話します。

    「軽自動車は、通常黄色のナンバープレートになり、特別仕様プレートの白ナンバーに変えることでいくらか値段は高くなるのですが、最近購入されるお客さまは最初から白をご希望されます。

    理由のひとつとして、『期間限定でしか付けられない特別感があるから』や『パッと見たときにすぐに軽自動車ということが分かるのがイヤだ』というさまざまな意見があるようです」

    軽自動車のナンバープレートが黄色であることがイヤだという意見は一定数ある一方で黄色ナンバーであることに抵抗がないユーザーがいるのも事実です。

    しかし、白色ナンバーの申し込み数を見る限り、「黄色から白色」に変更できるなら変えたいというのが軽自動車ユーザーの本音の部分なのかもしれません。


    【軽の黄色ナンバー「嫌?」 白ナンバー申込数約190万件! 軽オーナーの本音はいかに】の続きを読む

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    nihon

    1: 2021/04/09(金) 15:30:44.90 ID:RsurtfpH9

    日本が世界に誇れるクルマを振り返る
     カール・ベンツが内燃機関を搭載した自動車を発明して以来、すでに130年もの歴史が刻まれています。その間、クルマの進化は目覚ましいものがあり、近年は電動車も普及してきたほどです。

    世界に誇れるニッポンのクルマたち
     日本でも大正時代に本格的な自動車製造が始まるなど長い歴史があり、第二次大戦後は自動車大国へと成長しました。

     そして、数多くの日本車が誕生し、そのなかには世の中を変えるほどインパクトのあるクルマや、高い技術力によって誕生したクルマも存在。

     そこで、世界に誇れるニッポンのクルマを、現在も販売されているモデルから5車種ピックアップして紹介します。

    ●日産「フェアレディZ」

    日本を代表するスポーツカーで海外進出の礎のひとつにもなった初代「フェアレディZ」
     日産は1969年に、新時代のスポーツカーとして初代「フェアレディZ」を発売。

     それまでオープン2シーターだったダットサン「フェアレディ」の後継車として開発され、外観は古典的なロングノーズ・ショートデッキのフォルムのクローズドボディを採用し、斬新かつスタイリッシュなデザインが高く評価されました。

     エンジンは2リッター直列6気筒の「L20型」を基本として、エンジンを含め既存のモデルから主要な部品を流用したことから比較的安価な価格を実現。

     日本のみならず、もともと主戦場に想定していたアメリカでも大ヒットを記録し、初代は生産台数の8割がアメリカに輸出されたといわれ、今もアメリカでは高い人気を誇っています。

    ●マツダ「ロードスター」

    消えかえていたオープン・ライトウエイトスポーツカーの火を再燃させた「ロードスター」
     1980年代の終わり頃は、オープン2シーターのライトウエイトスポーツカーにとって世界的に冬の時代でした。

     たとえば、イギリスのMGやトライアンフといった老舗スポーツカーメーカーが生産していたコンパクトなオープンカーも、1980年代初頭には激減してしまいました。

     そうした状況のなか、1989年にマツダが展開していた5つのブランドのひとつであるユーノスから初代「ロードスター」が誕生。

     まさにイギリスのライトウエイトスポーツカーをイメージさせるロードスターは、安価な価格と軽快な走りによって異例のヒット作になりました。

     また、オープンカー大国であるアメリカや、同様なモデルが消えかけていた欧州でもヒットを記録するなど、世界的にロードスターは受け入れられました。

    ●トヨタ「プリウス」

    (省略)

    日本が世界に誇るスポーティカーの2台とは
    ●ホンダ「シビック タイプR」

    ホンダイズムあふれるFFスポーツカーである初代「シビック タイプR」
     1972年にホンダは次世代のFFコンパクトカーとして初代「シビック」を発売。日本だけでなくアメリカでもヒットしたことで、ホンダは世界的にも本格的な自動車メーカーとして認知される存在になりました。

     そして、1980年代からシビックは高性能なグレードを展開し、その究極の姿といえるのが1997年に6代目シビックをベースにした初代「シビック タイプR」です。

    「NSX」「インテグラ」に続く第3のタイプRとして開発された初代シビック タイプRは、最高出力185馬力を8200rpmという量産車として類まれな高回転で発揮する1.6リッター直列4気筒エンジンを搭載。

    ●スズキ「アルトワークス」

    高性能軽自動車のなかでも究極の進化系といえる初代「アルトワークス」
     現在、日本の自動車市場でもっとも販売台数が多いのは軽自動車ですが、今の軽自動車の基礎をつくったのは、1955年に誕生したスズキ初の4輪自動車「スズライト」といわれています。

     その後、庶民の足として普及した軽自動車は、1980年代の初頭からターボエンジンが搭載されるようになり高性能化が図られました。

     各メーカー間でパワー競争が繰り広げられましたが、このパワー競争に終止符を打ったのが1987年に発売されたスズキ初代「アルトワークス」です。

     アルトワークスは3代目アルトをベースに開発され、550cc直列3気筒DOHCターボエンジンを搭載して64馬力を発揮し、以降は64馬力が軽自動車の馬力自主規制上限値となります。

    (抜粋)
    https://news.livedoor.com/article/detail/19995177/


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    「運転の上手い下手」

    1: 2021/04/08(木) 15:35:51.36 ID:IvYj3fEC0● BE:886559449-PLT(22000)


    「運転の上手い下手」は、ハンドルの握り方でわかるってホント!?


    あなたは車を運転するとき、ハンドルのどこを握って運転していますか?
    ハンドルを握る位置、そして握り方は、実はとても重要。
    今回は、安全で運転が上手になる、ハンドルを握る位置と握り方についてご紹介します。
    運転がうまいかどうかは、走り出さずとも、このハンドルの握り方ひとつで見抜かれてしまうのです。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/7580a174b9140482dd13917e5df38f1bd0b79980


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    aori

    1: 2021/04/08(木) 08:14:41.60 ID:AOscb6ll0● BE:123322212-PLT(14121)

     別の車への妨害運転を繰り返したとして、神奈川県警は8日にも、横浜市都筑区のアルバイトの男(28)を道路交通法違反(あおり運転)容疑で横浜地検に書類送検する。
    昨年6月にあおり運転罪の規定が施行されて以降、県内での摘発は3例目となる。

     捜査関係者によると、男は昨年12月27日深夜、横浜市港北区や都筑区の県道などを乗用車で走行中、福島県郡山市の会社員男性(28)の車に対し、
    約3分間、約2・7キロにわたって、前方で急ブレーキをかけたり、幅寄せをしたりする妨害運転を続けた疑いがある。男性の車のドライブレコーダーに映像が残っていた。

     男は事情聴取で容疑を認め、「相手が先に車間距離を詰めてきた。コロナ禍なのになぜ、県外ナンバーが走っているのかと思った」と話しているという。

    https://www.yomiuri.co.jp/national/20210407-OYT1T50270/


    【横浜の男、福島県民の車にあおり運転「なぜ県外ナンバーが走ってるのかと思った」←逮捕w】の続きを読む

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    uu

    1: 2021/04/08(木) 07:59:14.97 ID:AOscb6ll0● BE:123322212-PLT(14121)

    【4月8日 AFP】米男子ゴルフのタイガー・ウッズ(Tiger Woods)選手(45)が重傷を負った2月の自動車事故について、
    ロサンゼルス郡保安官は7日、ウッズ選手が事故当時、制限速度のほぼ倍に当たる最高140キロのスピードで運転していたと発表した。

     カリフォルニア州ロサンゼルス近郊のランチョ・パロス・ベルデス(Rancho Palos Verdes)で起きた事故では、
    ウッズ選手が運転していたSUV(スポーツ用多目的車)が道路から飛び出し、繰り返し横転。ウッズ選手は脚を複雑骨折した。

     ロサンゼルス郡のアレックス・ビラヌエバ(Alex Villanueva)保安官は「この交通事故の主な原因は、道路状況に対し安全でない速度での運転と、
    カーブを曲がりきれなかったことにある」と発表。道路の制限速度は時速45マイル(約72キロ)だったのに対し、「最初に衝突した場所での推定速度は
    時速84?87マイル(約135~140キロ)だった」と明らかにした。

     当局によれば、「障害の兆候」や「不注意運転」の証拠はなく、調査結果はウッズ選手本人が公表を容認した。

     ロサンゼルス郡保安官事務所のジェームズ・パワーズ(James Powers)氏によると、ウッズ選手は車を制御できなくなった際、
    ブレーキと間違えてアクセルを踏んだ可能性があるが、本人は当時の状況を覚えていないという。パワーズ氏は記者会見で、
    「障害や酩酊(めいてい)の証拠がなかった」ことから、捜査当局はウッズ選手の携帯電話の確認や血液検査を行わなかったと説明した。(c)AFP

    https://www.afpbb.com/articles/-/3341010


    【タイガー・ウッズの自動車事故、140キロで運転していたのが原因・・・・】の続きを読む

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    1: 2021/04/07(水) 20:06:17.47 ID:U0FxTpcZ9

    ダイハツ工業は2021年4月7日、軽オープンスポーツカー「コペン」を一部改良し、販売を開始した。

    今回は新法規に対応し、より広い後方視界を確保するためにサイドミラーを拡大。さらにオートライト機能を新規設定し、全グレードに標準装備としている。

    ラインナップと価格は以下の通り。

    ・ローブ:188万8700円(CVT)/191万0700円(5MT)
    ・ローブS:209万2200円(CVT)/211万4200円(5MT)
    ・エクスプレイ:188万8700円(CVT)/191万0700円(5MT)
    ・エクスプレイS:209万2200円(CVT)/211万4200円(5MT)
    ・セロ:194万3700円(CVT)/196万5700円(5MT)
    ・セロS:214万7200円(CVT)/216万9200円(5MT)
    ・GRスポーツ:238万2200円(CVT)/243万7200円(5MT)

    (webCG)

    2021.04.07
    https://www.webcg.net/articles/-/44299

    コペン
    no title

    no title

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    関連記事
    トヨタがオープントップの軽「コペンGRスポーツ」を仕様変更 利便性がアップ
    https://www.webcg.net/articles/-/44300


    【ダイハツが「コペン」を一部改良 オートライトを全車に標準装備】の続きを読む

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    1: 2021/04/07(水) 20:13:27.57 ID:JMWmoCtz9

    メルセデスベンツの高性能車部門のメルセデスAMG(Mercedes-AMG)は3月31日、現在開発中の新型『Cクラス』ベースのメルセデスAMG車に、新しいハイブリッドパワートレインを搭載すると発表した。

    現行CクラスベースのメルセデスAMGには、「C43」と「C63」がある。C43には、直噴3.0リットルV型6気筒ガソリンツインターボエンジン(最大出力390hp、最大トルク53kgm)を搭載する。また、C63には、直噴4.0リットルV型8気筒ガソリンツインターボエンジンを搭載し、頂点に位置する「C63S」の場合、最大出力510hp、最大トルク71.4kgmを獲得する。

    AMGパフォーマンスハイブリッド

    これに対して、新型CクラスベースのメルセデスAMGでは、エンジンのダウンサイズをさらに進め、排気量2.0リットルの直列4気筒ガソリンエンジンを搭載する。現行C63の4.0リットルV8から、排気量、気筒数ともに半減となる。

    排気量2.0リットルの直列4気筒エンジンで、現行型を上回る性能を実現するために、メルセデスAMGはF1譲りの「Eパフォーマンス」テクノロジーを導入する。AMGパフォーマンスハイブリッドを、電動ターボ付きの4気筒エンジンに組み合わせる。

    (略)
    https://response.jp/article/2021/04/05/344652.html

    no title


    【新型C63 AMG、V8ではなく「直4」エンジンに】の続きを読む

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    トヨタ自動車の小型車「ヤリス」1

    1: 2021/04/06(火) 16:19:31.70 ID:F5e9uEjo9

    https://news.yahoo.co.jp/articles/ce38900db1ebfec89c6e471f15a310a7b9ad4663

    トヨタ自動車の小型車「ヤリス」

    ■ 2020年度(2020年4月~2021年3月)の車名別新車販売ランキング
    乗用車ベスト10
    1位 トヨタ「ヤリス」:20万2652台(前年比1216.8%)
    2位 トヨタ「ライズ」:12万988台(前年比247.9%)
    3位 トヨタ「カローラ」:11万2777台(前年比98.6%)
    4位 トヨタ「アルファード」:10万6579台(前年比157.1%)
    5位 トヨタ「ルーミー」:10万3064台(前年比111%)
    6位 ホンダ「フィット」:9万4311台(前年比123.9%)
    7位 トヨタ「ハリアー」:8万6843台(前年比277.6%)
    8位 ホンダ「フリード」:7万3368台(前年比86.9%)
    9位 トヨタ「ヴォクシー」:7万1903台(前年比87.7%)
    10位 日産「ノート」:7万1894台(前年比67.9%)

    軽自動車ベスト10
    1位 ホンダ「N-BOX」:19万7900台(前年比79.9%)
    2位 スズキ「スペーシア」:14万5319台(前年比90.9%)
    3位 ダイハツ「タント」:12万8218台(前年比74.3%)
    4位 ダイハツ「ムーヴ」:10万1183台(前年比85.3%)
    5位 日産「ルークス」:9万8564台(前年比1291.3%)
    6位 スズキ「ハスラー」:8万5426台(前年比136%)
    7位 ダイハツ「ミラ」:7万1757台(前年比84.1%)
    8位 日産「デイズ」:6万6257台(前年比42.8%)
    9位 スズキ「ワゴンR」:6万6003台(前年比84%)
    10位 ホンダ「N-WGN」:6万1421台(前年比148.2%)

    https://news.yahoo.co.jp/articles/97afed46958fd264ce8a8d19accd50a60e15d2ec


    2020年度の車名別国内新車販売は、昨年2月発売のトヨタ自動車の小型車「ヤリス」が前年度に比べて約12.2倍の20万2652台でトップだった。
    日本自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会連合会が6日発表した。
    トヨタ車が1位になるのは16年度のハイブリッド車(HV)「プリウス」以来、4年ぶり。

    19年度まで3年連続首位だったホンダの軽自動車「N―BOX」は20.1%減の19万7900台で2位にとどまった。

    ヤリスは昨年8月発売の派生車の小型スポーツタイプ多目的車(SUV)「ヤリスクロス」との合算で、先進の運転支援技術や燃費性能の高さが評価された。


    【【2020年最も売れた新車】国内新車販売、「ヤリス」がトップ トヨタが4年ぶり奪還】の続きを読む

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    自動運転、バック車庫入れ成功機械式駐車場に

    1: 2021/04/04(日) 11:40:25.61 ID:fmVy6rdj0● BE:448218991-PLT(14145)

     輸送機器メーカーの新明和工業(兵庫県宝塚市)は3日までに、自動運転車で難易度の高い
    機械式駐車場にバックで車庫入れする実証実験に成功したと発表した。駐車場設備と車が双方向で
    通信して1センチ単位で正確な位置に誘導する。将来的な事業化に向けて自動車メーカーと協議しながら
    開発を進める。

     同社は群馬大と2017年から共同研究を開始した。機械式駐車場には段差や溝があり、すでに
    普及している自動運転技術では正確な位置に駐車するのが難しかった。実証実験では設備側にも
    センサーを設置し、衛星利用測位システム(GPS)の電波が届きにくい機械式駐車場で精度の高い
    誘導を実現した。
    https://www.daily.co.jp/society/economics/2021/04/03/0014209511.shtml


    【【自動運転】機械式駐車場にバックで車庫入れ成功】の続きを読む

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    1: 2021/04/05(月) 22:41:48.51 ID:jXebvRu+9

    スバルは2021年4月5日、同年夏の日本発売を予定している、新型「BRZ」の国内仕様を初公開した。

    ■エンジンの排気量を2.4リッターにアップ

    BRZは、スバルがトヨタと共同開発するFRのスポーツカーである。初代のデビューは2012年のことで、水平対向エンジンの搭載による重心の低さに加え、車両重量の軽さやコンパクトさも実現。優れたハンドリング性能で好評を得た。今回、日本仕様が発表された新型はその2代目であり、トヨタ版である「GR 86」の姉妹モデルにあたる。

    開発に際しては、スバルとトヨタとでクルマのベースは共有しながらも、それぞれの個性に基づいて異なるドライブフィールを持たせることに注力。スバルは「『誰もが愉(たの)しめる究極のFRピュアスポーツカー』を実現した」と説明している。

    初代から大きく変わったのがパワーユニットで、これまでより400ccほど排気量の大きな、新型の2.4リッター水平対向4気筒エンジンを採用。ボア×ストローク=94×86mmというショートストローク型で、徹底した吸排気性能の強化とフリクションの低減により、最大トルクを約15%向上させているという。また力強い加速に加え、レスポンスのよさや滑らかに高回転まで吹け上がるフィーリングも追求している。

    これに組み合わされるトランスミッションは6段MTと6段ATで、特に後者については「SPORT」モード時の制御を改善。クルマがスポーツ走行中と判断した際には、ドライバーの意思や操作に応じて最適なシフト操作を自動で行い、よりダイレクト感のあるコーナリングを可能にするとしている。

    ■大幅にボディー剛性を高めつつ重量増を抑制

    ボディーについても大きく手を加えており、現行「インプレッサ」や「フォレスター」「レヴォーグ」などに用いている「スバルグローバルプラットフォーム」の開発から得たノウハウを投入。インナーフレーム構造や構造用接着剤などを採用してボディーを再構築することで、初代モデルに対しフロントの横曲げ剛性を約60%、ねじり剛性を約50%向上させた。これにより、ステアリング操作に対する応答性や、旋回時のトラクション性能が向上しているという。

    また軽量化にも配慮しており、ルーフやフード、フロントフェンダーにアルミニウムを用いることで、エンジンの大型化や安全性向上に伴う重量増を抑制。前後左右の重量適正化や、さらなる低重心化も追求している。タイヤについては、18インチアルミホイール装着車には従来型の「BRZ STI Sport」と同じく、215/40R18サイズのスポーツタイヤ「ミシュラン・パイロットスポーツ4」を装備。コントロール性と応答性の向上を図っている。

    このほかにも、新型BRZでは安全性についても配慮がなされており、高張力鋼板の採用拡大などによってボディーの強度を高めるとともに、各種エアバッグをはじめとする乗員保護システムを強化することで、衝突安全性能を向上。AT車にはBRZとして初めて、プリクラッシュブレーキや全車速追従機能付きクルーズコントロールなどからなる予防安全・運転支援システム「アイサイト」が標準装備される。

    【スペック】

    ・ボディーサイズ:全長×全幅×全高=4265×1775×1310mm
    ・ホイールベース:2575mm
    ・車重:1270kg(6段MT仕様)
    ・駆動方式:FR
    ・エンジン:2.4リッター水平対向4気筒
    ・トランスミッション:6段MT/6段AT
    ・最高出力:235PS(173kW)/7000rpm
    ・最大トルク:250N・m(25.5kgf・m)/3700rpm
    ・タイヤ:(前)215/40R18/(後)215/40R18(ミシュラン・パイロットスポーツ4)

    ※数値はプロトタイプの開発目標値

    (webCG)

    2021.04.05
    https://www.webcg.net/articles/-/44281

    BRZ
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    【スバルが2代目となる新型「BRZ」の日本仕様を公開 2021年夏の国内発売を発表】の続きを読む

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    半導体不足

    1: 2021/04/04(日) 13:14:55.08 ID:+cchXw7Z9

     スズキは3日、小型車「スイフト」や「ソリオ」などを生産する相良工場(静岡県)で、5日の操業を取りやめることを明らかにした。

     軽自動車「スペーシア」や「ハスラー」などを生産している湖西工場(同)の一部ラインも、5日と12日は操業を停止する。いずれも世界的な半導体不足を受け、部品の納入が予定より遅れているためだ。

     両工場は今後、休日に操業して遅れを取り戻す。全体の生産台数への影響はないという。

     自動車業界は半導体不足以外でも、2月に米南部を襲った寒波の影響で部品の生産が停滞しており、工場の減産や一時停止による生産調整が広がっている。
    https://news.livedoor.com/lite/article_detail/19965698/



    【スズキ「スイフト」「ソリオ」生産一旦停止、半導体不足の為】の続きを読む

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    1: 2021/04/04(日) 22:45:40.73 ID:y/8LYvdl9

    トヨタ自動車は2021年4月2日、ステーションワゴン「カローラ ツーリング」に特別仕様車“ACTIVE RIDE(アクティブライド)”を設定し、500台の台数限定で同年4月19日に発売すると発表。同日、注文受け付けを開始した。

    今回のトヨタ・カローラ ツーリング“アクティブライド”には最高出力170PS/6600rpm、最大トルク202N・m/4800rpmの2リッター直4直噴自然吸気「ダイナミックフォースエンジン」が搭載される。トランスミッションは発進用ギアと10段の疑似ステップ変速機構を備えた「ダイレクトシフトCVT」が組み合わされる。

    WLTCモードの燃費値は16.6km/リッターで、駆動方式はFWDのみ。安定した車両姿勢で快適性を高める専用チューニングのサスペンションを搭載しているという。

    アウトドアテイストを利かせた内外装も同モデルの特徴で、ボディーカラーは特別色の「ブラックマイカ×アーバンカーキ」の2トーンや「アーバンカーキ」を含む4種類をラインナップ。フロント&リアバンパーや専用ロゴ入りロッカーモールが2トーンになるほか、ブラック塗装の17インチアルミホイール、サテンメッキ加飾付きはっ水加工ファブリックスポーツシート、オレンジステッチをあしらったインストゥルメントパネルやドアアームレスト表皮、ダークグレーメタリック塗装のルーフレールなども特別装備されている。

    さらにブラインドスポットモニター+リアクロストラフィックオートブレーキ[パーキングサポートブレーキ(後方接近車両)]や微粒子イオンを使って快適な室内を保つ「ナノイーX」、9インチの大画面ディスプレイオーディオなどを標準装備としたほか、サイクルアタッチメントやシステムラックベースラック(ルーフオンタイプ)、エンブレムなどが販売店オプションとして用意されている。

    価格は266万円。(webCG)

    2021.04.02
    https://www.webcg.net/articles/-/44284

    カローラ ツーリング“アクティブライド”
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    【トヨタが「カローラ ツーリング」にアウトドアテイストを盛り込んだ特別仕様車設定】の続きを読む

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    1: 2021/04/03(土) 20:41:09.76 ID:jS3UNq3X0● BE:423476805-2BP(4000)


    ホンダではN-BOXのフルモデルチェンジに向けての開発が進められている。
    通算3代目となる次期N-BOXの発売時期は2023年後半が想定される。
    N-BOXの昨年2020年の販売台数は19万5984台となり、4年連続して日本で一番売れたクルマとなった。
    これだけ圧倒的な販売実績があれば、次期型が計画されるのは当然の流れである。

    https://car-research.jp/n-box/acc.html
    (写真は後期型N-BOX)
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    その一方でホンダでは、軽自動車事業を縮小させる動きもあった。
    これによりアクティ トラックとS660は生産中止の判断が下され、いずれも今後の生産予定台数を完売済み。
    実質的なセールス活動を終えている。

    N-BOXの好調を背景に、ホンダの軽自動車はプラットフォーム共用されるNシリーズに集約されることになる。

    ■N-BOX人気に依存するホンダの軽自動車事業

    ただし、Nシリーズも安泰とは言い切れない。
    N-BOX以外で目立って売れているモデルが無いのだ。
    近年のホンダの軽自動車事業は、N-BOXの人気に依存したものであり、これに続くヒット作が出せていない。
    今後N-BOXが、市場環境の変化などにより、圧倒的な販売台数を維持できなくなれば、ホンダの軽自動車事業全体が窮地に陥ることは想像に難くない。
    (続きあり)


    【N-BOXがフルモデルチェンジへ、ホンダの軽自動車はNシリーズに絞られる】の続きを読む

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    昼休みを車中で過ごす

    1: 2021/04/02(金) 12:37:42.60 ID:V3U3wqdaa

    常識ない上司の話を聞いてくれ


    【【悲報】ワイ地方勤務3年目、上司が嫌すぎて昼休みを車中で過ごすw】の続きを読む

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    年功序列

    1: 2021/04/02(金) 18:34:03.12 ID:xmHP1M7X0● BE:144189134-2BP(2000)

    トヨタ自動車が賃金引き上げ幅を成果評価だけで決める
    新たな賃金制度を来年1月から全面施行する。

    日本を代表する製造業者であるトヨタが
    成果評価制を導入することで、
    これまで年功序列型の給与制度を守ってきた
    日本の製造業界全体が影響を受けると予想される。

    4日付の朝日新聞によると、
    組合員6万9000人のトヨタ自動車労働組合は
    先月30日に定期組合員総会を開き、
    会社側が提示した新しい賃金制度を受け入れることに決めた。

    https://japanese.joins.com/JArticle/270823


    【【トヨタ】年取るだけで年収増える 年功序列廃止 1月から100%成果年俸制導入】の続きを読む

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    自動車後方カメラ

    1: 2021/04/01(木) 21:19:07.36 ID:Jc3Sk6iJ9

     国土交通省は1日、自動車後方の状況が確認できるバックカメラか、センサーの装備を自動車メーカーに義務付ける方針を明らかにした。死角を補うことで、駐車場などでバックする際、歩行者らが巻き込まれる事故を防ぐ。道路運送車両法に基づく保安基準を6月に改正し、早ければ来年5月以降に販売する新車へ適用する。

     義務化するのは「後退時車両直後確認装置」で、二輪車を除く全ての自動車が対象。バックカメラは車体の後方0・3~3・5メートルの範囲にいる歩行者を運転席で確認できる必要がある。センサーの場合は後方0・2~1・0メートルで人や物を感知し、音やモニターで運転手に警告する。

    2021.04.01
    https://www.daily.co.jp/society/national/2021/04/01/0014203856.shtml


    【自動車後方カメラ、装備義務化へ 来年5月以降販売の新車対象】の続きを読む

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    自動運転レベル4、無免許でOK

    1: 2021/04/01(木) 14:01:00.10 ID:ZFoxvN840

     警察庁の有識者検討会は1日、限定エリアでアクセルなどの操作をすべて行う自動運転「レベル4」について、路線バスや電動カートなどの移動サービスを対象とした交通ルールの在り方を報告書にまとめた。これまでドライバーに求めていた交通ルールの順守を、自動運転システムに求めることなどを提言した。また、運転免許がなくても走行を認めることも明らかにした。

     レベル4では乗客を除いて車内は無人で、車載の自動運転システムがアクセルやブレーキなどすべてを操作する。道路交通法に基づく従来の「運転者」はいない。

    https://mainichi.jp/articles/20210401/k00/00m/040/035000c


    【【朗報】自動運転レベル4、無免許でOK!】の続きを読む

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    1: 2021/03/31(水) 06:47:27.76 ID:R9aP/8kf0 BE:416336462-PLT(12000)

    独フォルクスワーゲン(VW)は30日、米国法人の社名とブランドを5月から「Voltswagen(ボルツワーゲン)」に変更すると発表したが、その後「エープリルフールのジョーク」と判明した。
    電気自動車(EV)へのシフトが世界的に加速するなか、電圧を表す単位のボルトを社名に取り込む動きとしてメディアやSSN(交流サイト)で広がったが、空騒ぎとなった。
    VWは30日、プレスリリースで米法人名を「ボルツワーゲン・オブ・アメリカ」とし、EVにはボルツワーゲンのロゴをつけると表明。
    VWの円形のロゴもガソリン車は従来の紺色のものを付け、EVは水色をベースとするという手の込んだ内容だった。
    一部で新型EV「ID.4」の米国発売に合わせたエープリルフールのPRキャンペーンではないかとの見方もあったが、米メディアが独VWの広報担当者の話として、「エープリル・フールのジョークだった」と報じた。
    2003年にVWが新型「ゴルフ」を発売したときには期間限定で本社のある独ウォルフスブルクを「ゴルフスブルク」と改名したこともある。

    https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGR30DDZ0Q1A330C2000000/
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    【フォルクスワーゲン「社名をVoltswagenにします」→「エイプリルフール!w」なお3月30日の発表】の続きを読む

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    1: 2021/03/29(月) 18:27:34.54 ID:Nt2sYN4s0● BE:423476805-2BP(4000)

    現行プリウス(ZVW50系)は2015年に発売された4代目モデルである。
    2021年6月には一部改良が実施される予定であるが、その内容はボディカラー、オプションなどを対象にした小変更に留まる見込み。
    このタイミングで大掛かりな改良が実施されると、次期モデル投入時期の先延ばしが懸念されるところであるが、「2022年後半から2023年前半」が想定されるフルモデルチェンジに向けての開発は順調に進められていると考えられる。

    https://car-research.jp/prius/fmc-4.html
    (写真は現行プリウスPHV)
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    開発中の5代目プリウスは、プラグインハイブリッド(PHV)の本格的な普及が大きなテーマとなっている。
    トヨタのハイブリッドパワートレインは、最小クラスとしてヤリスの1.5L(M15A-FXE)があり、このプリウスの1.8L(2ZR-FXE)、その上に2.0L(M20A-FXS)がある。
    なかでも1.5Lと2.0Lは、ダイナミックフォースエンジンと呼ばれる新世代パワートレインである。
    プリウスシリーズにも、いずれ2.0Lが搭載されるのでは、という予想もあったが、1.8Lをベースとしたシステムは次期型でも継続される見込み。
    ダイナミックフォース世代に準じた改良は盛り込まれるだろうが、それよりも注目したいのがバッテリー容量が増やされたプラグインハイブリッド(PHV)がメインになるということである。

    プリウスPHVは3代目モデルから、少量生産がスタートした。
    4代目モデルでは、さらなる普及を目指し専用ボディが与えられ、大幅に生産台数が増やされたが、それでも販売実績としては全体の一割程度という状況である。
    次期型5代目ではPHVがメイングレードとなり、販売の主役を担うことになる。

    プラットフォームについては次期型もTNGA(GA-C)が継続採用となる。
    開発コストは抑えられるものの、ホイールベース延長などを含めた新設計となる。
    エクステリアでは、「プリウスらしさ」として定着したワンモーションフォルムは踏襲しつつも、近年のデザイントレンドに従い、全高を抑えたスポーティーなスタイルとなる見込み。
    ただし、ワンモーションフォルムで低い全高を設定すると、後席居住性が悪化しやすいというデメリットがあった。
    これは、かつてホンダ2代目インサイトが3代目プリウスとの販売競争で敗退した理由の一つでもあり、次期プリウスでは、このあたりをどうまとめてくるのかも注目したい。


    【プリウス次期型はプラグインHV普及車、フルモデルチェンジ開発中】の続きを読む

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    126

    1: 2021/03/28(日) 16:34:00.52 ID:w8yDC1B69

    自動車ディーラーのブラッド・ソワーズは、ゼネラルモーターズ社から発売される予定の新型電気自動車に備えて、お金をかけています。 彼はセントルイスのディーラーで、充電ステーションを設置し、サービスキュービクルをアップグレードし、技術的に問題のあるこの車について従業員を再教育しています。
    しかし、実際に電気自動車であるシボレー・ボルトの昨年の販売台数は、シボレー全体の4,000台に対し、わずか9台であったことを考えると、彼は少し躊躇し始めました。 彼は、電気自動車への移行について、「アメリカの真ん中にいる消費者はまだそこにいない」と言います。 その理由は、彼の顧客の多くは毎日長距離を運転しなければならず、主要都市以外では充電設備が不足しているからです。
    自動車業界の幹部や投資家が電気自動車の時代が来ると語る中、多くのディーラーは、その熱気を現在の新車販売の現実と一致させるためには、多くの努力が必要だと語っています。 昨年の米国の自動車販売台数に占める電池駆動車の割合は2%未満でした。
      販売店や業界アナリストによると、ほとんどの消費者は電気自動車を購入せず、また、ガソリン価格が比較的低いため、ハイブリッド車でさえ販売するのは難しいだろうとのことです。

    多くのディーラーは、世間で言われているような時代の流れに追いつこうとしているが、実際にお客様がシフトしてくれるかどうか、どのくらいの速さでシフトしてくれるかわからない、という微妙な立場に置かれていると感じ始めています。 全体の約20%にあたる約180社のGMディーラーは、電気自動車を販売するためにGMが求めている高額なアップグレードへの投資をせず、キャデラックのフランチャイズを降りることを決定しました。
    これまで、電気自動車の販売拡大に向けた取り組みは、ほとんどが失敗に終わり、小売店には在庫が増える一方でした。 現在でも、電気自動車を大量に仕入れることに抵抗があるというディーラーもあります。
      "マサチューセッツ州のディーラー、クリス・レムリー氏は、「最大の課題は、ディーラーが昔の誰かが狼を叫んでいるような状態になっていることだ」と語る。
    お店の人もよくわからないようです。 Union of Concerned Scientistsのエネルギーアナリストであるダニエルは、電気自動車の購入を決意したものの、ワシントンD.C.にある彼のアパートの近くには公共の充電ステーションが十分にないことに気づき、最終的に購入を断念したと言います。

    中国紙 网易 2021/3/8 ソース中国語 "EVは自動車産業の将来を担うものだと誰もが言っていますが・・・"
    https://www.163.com/dy/article/G4HKGERO0534IP97.html


    【米国自動車ディーラー 「EVの時代という嘘を止めて!客が買った自動車4000台のうち、EVは9台のみ。EV売るの辛い」】の続きを読む