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    1: 2022/02/09(水) 20:32:17.11 ID:VJnxZCAB9

    スバルは2022年2月8日、「スバルBRZ Cup Car Basic(カップカー ベーシック)」を発表した。

    スバルBRZカップカー ベーシックは、「トヨタGR86」とスバルBRZによって行われるワンメイクレース「TOYOTA GAZOO Racing GR86/BRZ Cup」の参戦用車両として開発された、コンプリートカーである。

    レース参戦に必要となるロールケージ(6点式+サイドバー付き)や6点式シートベルト用アイボルト(運転席のみ)など、個別に装着すると高額となる装備をパッケージで装着。ロールケージとの干渉を避ける専用カットのフロアマットも用意される。また、車両のパフォーマンスアップを想定して空冷式のエンジンオイルクーラーやリアデフ冷却フィンも装備する一方でシートサイド&カーテンシールドエアバッグを取り外すなど、レース参戦向けベース車両として最適化が図られている。

    製作に際しては、専用のベース車両にスバルのモータースポーツ統括会社であるスバルテクニカインターナショナルが専用装備を架装。持ち込み登録の完成車両として販売される。

    トランスミッションは6段MTのみ。ボディーカラーは有償色の「クリスタルホワイト・パール」や「イグニッションレッド」などを含め、全7色から選択可能となっている。価格は333万8500円。(webCG)

    2022.02.09
    https://www.webcg.net/articles/-/45896

    BRZ Cup Car Basic(カップカー ベーシック)
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    トヨタ、過去最高の純利益

    1: 2022/02/09(水) 14:53:04.90 ID:EqrjgR619

     トヨタ自動車が9日発表した2021年4~12月期決算(国際会計基準)は、売上高が前年同期比19・2%増の23兆2670億円、最終的なもうけを示す純利益は57・8%増の2兆3162億円となった。いずれもこの期間として過去最高だった。

     ただ、足元ではコロナ禍の影響で国内工場を中心に生産が停滞している。このため、今年度の世界生産台数は計画していた900万台から、850万台に引き下げた。こうした不安要素を反映させて22年3月期の通期の業績予想は、売上高を30兆円から29兆5千億円に下方修正した。

     21年4~12月期の本業のもうけを示す営業利益は、67・9%増の2兆5318億円だった。こちらも過去最高となった。

     新車に対する需要は根強く、主要市場の米国や中国を中心に、SUVやハイブリッド車の販売が堅調だった。4~12月期の世界販売は、前年同期比8%増の約716万台だった。

     昨年秋に想定した為替レートは1ドル=110円だったが、21年末には1ドル=115円ほどに円安ドル高が進んだ。この結果、海外販売の売上高が膨らみ、輸出の採算性も向上した。需要が多い割には新車市場では在庫が不足気味で、販売店に支払う値引きのための「販売奨励金」も抑えられた。

     一方で、販売ペースは減速している。秋以降に工場をフル操業して生産の挽回(ばんかい)をはかるはずだったが、国内工場を中心に断続的な操業停止に追い込まれている。世界的な半導体不足は解消されておらず、新型コロナウイルスの感染が工場の従業員や取引先の部品メーカーでも広がったためだ。

     今年度の世界生産は50万分を引き下げた。原材料の値上がりも続き、利益を圧迫している。

     円安という追い風と、生産の断続的なストップという逆風も勘案し、22年3月期の通期業績予想では、営業利益を2兆8千億円(27・4%増)、純利益は2兆4900億円(10・9%増)に据え置いた。(三浦惇平、根本晃)

    朝日新聞 2022年2月9日 13時35分
    https://www.asahi.com/articles/ASQ294215Q24OIPE00F.html?iref=comtop_7_02


    【【トヨタ】過去最高の純利益「4~12月期、減産でも円安が追い風」】の続きを読む

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    1: 2022/02/07(月) 14:20:50.64 ID:CAP_USER9

    2/7(月) 12:25
    デイリースポーツ

    ドランク鈴木、チョコプラ長田に嫉妬?駐車料金問題「俺が言うと叩かれて」と愚痴

     ドランクドラゴンの鈴木拓がツイッターで都内の駐車場料金の高さを嘆いたところネットで叩かれた件について、同様の話をSNSに挙げたチョコレートプラネットの長田庄平はほとんど叩かれなかったことに「うー!」と理不尽さをにじませた。

     鈴木は1月17日にツイッターで銀座のコインパーキングに車を停めたところ、「2万1450円」という高額料金を請求され仰天したことを投稿。すると、なぜかそのことがネットで叩かれたと出演するラジオ番組で明かし「腹が立って(SNSに)載せたら、『お前が悪い』って死ぬほど来て。なんで2万円も取られて一般のやつにも叱責されなきゃいけないんだって」と激怒していた。

     それから数日後の1月30日にチョコプラの長田が赤坂で駐車料金「1万800円」を請求され、「東京怖い」と投稿。だがこちらのツイートには同情の声こそ寄せられるも、鈴木のように叩く声はほとんど見られなかった。

     これに鈴木は「駐車料金高い件の話 なぜ俺が言うと叩かれて他の人言うと叩かれないんだ。うー!」と理不尽さをにじませ「世の中、平等ではないよな」と愚痴っていた。

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    https://news.yahoo.co.jp/articles/dd3aa5b1c80a4e65db74f9d6f41e11708e60515b


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    1: 2022/02/07(月) 23:03:30.29 ID:Vpv3bLDh9

    TRDブランドを通してモータースポーツ活動や競技用部品の供給を行うトヨタカスタマイジング&ディベロップメントは2022年2月7日、「トヨタGR86 Cup Car Basic(カップカー ベーシック)」を発表。同日、販売を開始した。

    トヨタGR86カップカーベーシックは、トヨタGR86とその姉妹車「スバルBRZ」によって行われるワンメイクレース「TOYOTA GAZOO Racing GR86/BRZ Cup」の参加車両として開発された、コンプリートカーである。

    レース参戦に必要となるロールケージや競技用シートベルトアンカーなど、個別に装着すると高額となる装備をパッケージで装着。ロールケージとの干渉を避ける専用カットのフロアマットも用意される。一方、購入後に変更されるだろうシートやホイールなどは廉価仕様の装備とすることで、リーズナブルな価格を追求。車両のパフォーマンスアップを想定して空冷式のエンジンオイルクーラーを装備しており、安定的にレーシングスピードでの周回走行が可能な冷却性能を実現している。

    製作に際しては、専用のベース車両にトヨタカスタマイジング&ディベロップメントがレース専用の装備を架装。持ち込み登録の完成車両として販売される。

    トランスミッションは6段MTのみ。ボディーカラーは有償色の「スパークレッド」などを含め、標準車と同じく全7色から選択可能となっている。価格は333万4000円。

    またトヨタカスタマイジング&ディベロップメントでは、TOYOTA GAZOO Racing GR86/BRZ Cupクラブマンクラスの指定部品として採用される予定の、サスペンションセットも開発。詳細の発表は2022年3月、発売は同年4月中旬を予定している。(webCG)

    2022.02.07
    https://www.webcg.net/articles/-/45886

    GR86 Cup Car Basic(カップカー ベーシック)
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    日産がエンジン開発終了へ

    1: 2022/02/08(火) 06:44:44.80 ID:wjDLWNzZ9

    日産自動車は日欧中向けにガソリンエンジンの新規開発をやめる方針を固めた。世界的に強化される排ガス規制に対応するため、内燃エンジンから電気自動車(EV)やハイブリッド車(HV)向け駆動装置の開発に投資をシフトさせる。日本車大手でエンジン開発の終了方針が明らかになるのは初めて。世界的なEVシフトが車の基幹部品の開発にも及んでいる。

    日産はまず欧州向けで新型エンジンの開発をやめた。2025年にも新しい排ガス規制が...(以下有料版で、残り559文字)

    日本経済新聞 2022年2月7日 22:30
    https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC0797Y0X00C22A2000000/


    【日産がエンジン開発終了へ。まずは欧州、日中も段階的に】の続きを読む

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    1: 2022/02/06(日) 13:52:08.45 ID:BW9A+AW49

    三菱自動車の新型車の売れ行きが国内外で好調だ。日本では2021年12月16日に発売したスポーツ多目的車(SUV)「アウトランダー」のプラグインハイブリッド車(PHV)モデルの新型車(写真)の受注が1月20日までに9000台を超えた。1月末までの販売目標の約3倍の水準という。インドネシアでは21年11月に大幅改良した多目的車(MPV)「エクスパンダー」の受注が12月末までに1万台に達した。

    新型アウトランダーは質の高い内外装や、航続距離が延びた電動車としての走行性能などが評価された。新型エクスパンダーは商品性への高い評価が、インドネシアで21年12月末まで延長された奢侈(しゃし)税の減免措置の効果も取り込み、同国での販売シェアを3位に押し上げる要因となった。

    両車種は収益性が良く「販売の質の改善を後押している」と矢田部陽一郎副社長は説明する。一方、課題は半導体不足に伴う車の減産への対応。新型アウトランダーは日本で現在の納期が約5カ月と長期化している。オーストラリアでは同車のガソリン車モデルを21年11月に発売し、「既に7000―8000台の受注があるが、(納期は日本と)同じような状況」(同)という。好調な販売を維持できるか、調達を含めたモノづくりの力が試される。


    https://newswitch.jp/p/30739
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    【国内外で販売好調の三菱自動車、けん引する2つの車種】の続きを読む

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    れか

    1: 2022/02/05(土) 08:23:25.93 ID:gu9lrX210● BE:844481327-PLT(13345)

    横浜地裁の庁舎出口前に乗用車が放置されている問題で、地裁は3日夜、乗用車を庁舎裏手の駐車スペースにレッカー移動した。

     地裁は「庁舎管理権に基づき、利用の妨げにならない所に移動させた」と説明。今後の対応については検討中としている。

     乗用車は1月31日から放置されていた。3日昼には所有者とみられる男性に敷地外への移動を要請したが、応じてもらえなかったとい

    https://news.yahoo.co.jp/articles/78ceea99d7ed13d742f5818aac67fe261d3472b7


    【【放置車両問題】横浜地裁のアンサー「庁舎管理権を行使して同敷地内にレッカー移動」】の続きを読む

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    1: 2022/02/05(土) 16:32:57.65 ID:VPXUg3dY9

    ホンダは新型「ステップワゴン」の先行予約を2022年2月4日から開始しました。

     また同月19日から全国各地で特別先行展示を開催することも明らかにしました。

     ユーザーからはどのような反響が出ているのでしょうか。

     先行予約の受付が開始された新型ステップワゴンは、同年1月7日にジャパンプレミアされ、2022年春頃の発売がアナウンスされました。

     6代目となる新型ステップワゴンでは、「エアー」と「スパーダ」、そして「スパーダ プレミアムライン」がラインナップされます。

     SNSでは、フロントデザインについての意見が多く、エアーに対しては「シンプルで綺麗」「可愛らしいデザインだね」、「初代に似ている」「先祖返りした感じがある」という声が見受けられます。

     スパーダに対しては「スパーダ、イケメンじゃん」「オラオラしすぎてなくて良い」「フロントに親しみやすさがあって良いね」という風に全体的には肯定的な意見が多いようです。

     また、パワートレインの詳細は明らかになっていないものの、エアー/スパーダ/プレミアムラインそれぞれに、ガソリン車とハイブリッド車をラインナップ。

     駆動方式はガソリン車に2WD/4WDが設定され、ハイブリッド車は2WDのみのようです。 

     前述の通り2月4日から先行予約が開始されたことで、各仕様の本体価格も明らかになっています。

     ホンダ販売店の担当者はそれぞれの価格について、次のように話しています。

    「それぞれの本体価格は、エアーが『7人乗り/2WD/ガソリン』(299万8600円)から『8人乗り/2WD/ハイブリッド』(340万4500円)です。

     スパーダが『7人乗り/2WD/ガソリン』(325万7100円)から『8人乗り/2WD/ハイブリッド』(366万3000円)。

     スパーダ プレミアムラインが『7人乗り/2WD/ガソリン』(346万2800円)から『7人乗り/2WD/ハイブリッド』(384万6400円)となっています。

     先代よりは高くなっているものの、搭載される機能や技術は価格以上といえますので、そのあたりはお客さまにご説明していければと思っています」

     価格に対するSNSの反響は、「新型待っててよかった明日予約する」、「思ってたよりぜんぜん安かったー!」、「新型ステップワゴン、最安299万ってまじ?」、「ホンダにしてはかなり頑張った価格設定」、「ステップワゴンって300万円もするような車だっけ?」という声のほかに「注文してきた」など、開始日にオーダーすると反応する人も見受けられました。
     
    ※ ※ ※

     なお、前述とは別の販売店によると「全長4800mmから全長4830mmとサイズアップして3ナンバー化していますが、最近ではあまり5ナンバーに対してこだわる人よりも、その分室内空間や使い勝手を気にされる人が多いようです」と説明しています。

     直接的なライバルとなるトヨタ新型「ノア」と新型「ヴォクシー」は2022年1月13日に発売され、それを追う形で先行予約が始まった新型ステップワゴン。

     SNSでは、それぞれに対する反響が多く見受けられますが、これによりミニバン市場が盛り上がることからも、両者の動きに注目が集まります。


    https://kuruma-news.jp/post/472825

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    ccc

    1: 2022/02/03(木) 20:34:03.22 ID:/UqTlRJ+a

    Toyota Research Institute (TRI)は、プロドライバーのようにFR駆動方式の自動車でドリフト走行するAI自動運転システムを開発しています。その理由は、このロボットカーでD1グランプリに出場するため…ではもちろんなく、車が不意にスピンモーションに入ってしまったときに、いち早く自動運転システムが車の制御を取り戻せるようにする危険回避行動を可能にするためです。

    テスラは交差点で多くのドライバーが一時停止標識で完全に停止しないのを見て、FSDベータソフトウェアにそれをマネするように教え込みました。それは自動運転システムに人間と同じように運転させようという発想にとらわれて、安全とは何かを見誤ってしまった例と言えます。

    一方トヨタは、人間のドライバーと同じように運転する自動運転システムという発想は同じながら、トヨタは安全の確保のためにドリフト走行という高等テクニックを自動運転システムに教え込んでいます。

    ドリフト走行といえば某マンガ/アニメに影響された人たちが大好きな、わざと車を横滑りさせてカーブを曲がっていく走法。しかし、自動車ラリー競技での走り方を見ればわかるように、ドライバーに力量があれば、高い速度で急カーブに進入しても難なくその場をクリアでき、また危機回避にも使えるテクニックとなります。

    公開された動画では、改造されたトヨタ・スープラを使ってテストコース上のパイロンやその他障害物を自動的にドリフト走行でかわしていく様子が収められています。運転席は無人ではなく、生身のドライバーが搭乗しています。ただこれはあくまで非常時のためであり、ドリフト走行中もドライバーはハンドルを握らないままドリフト走行をキメています。

    https://japanese.engadget.com/self-drifting-supra-093242088.html


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    横浜地裁

    1: 2022/02/03(木) 21:46:09.35 ID:TFSqDmko0 BE:279771991-2BP(1500)

    3日、横浜地方裁判所の敷地内に、3日近く駐車したままの状態になっているという1台の車がありました。「車が邪魔」との通報もあったといいますが、警察は「対応するのは地裁」とし、撤去されないままになっていました。

    3日午前、横浜地方裁判所の敷地内の裏側にある出入り口近くに、1台の車がとまっていました。ナンバープレートは粘着テープで覆われ、フロントガラスなどには複数の張り紙があります。
    実はこの車、横浜地裁が駐車しているのを把握したのは、先月31日の午後で、3日近く、駐車したままの状態になっているのです。
    1日には警察署に「車が邪魔」との通報もあったといいます。ただ警察は車が地裁の敷地内にあるため、「対応するのは地裁だ」としていました。
    すると3日午後、新たな動きがありました。「トラブルになっている」との通報があったということです。
    地裁近くでは、車の所有者とみられる男性が裁判所の職員と身ぶり手ぶりを使って話していました。
    地裁は、今後の対応について検討中だとしています。

    https://news.goo.ne.jp/article/ntv_news24/nation/ntv_news24-2022020303862681.html

    ゆるふわ怪電波☆埼玉
    @yuruhuwa_kdenpa
    横浜地裁の玄関前に無断駐車

    警察に通報するも公道上ではないため地権者対応

    地裁職員が所有者をガン詰めする

    未だ動かしてもらえず

    って感じらしいな

    Q.地裁の取るべき法的解決法を論ぜよ(15点)


    【横浜地裁「私有地に無断駐車の車両の地権者による勝手な移動はNG」地権者「ほほう、ほならね」→】の続きを読む

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    1: 2022/02/02(水) 10:19:28.13 ID:Yccea8+y9

    LEXUSは、2021年の全世界販売実績を下記の通り発表しました。

    2021年1〜12月の全世界販売実績は、760,012台(前年比 106%)と昨年実績を上回る回復基調となりました。

    地域別では、北米が約33.2万台(前年比 112%)、中国は過去最高となる約22.7万台(前年比 101%)を達成するなど全世界販売の回復を牽引。モデル別では、ES、RX、UXのハイブリッドモデル好調により、電動車の年間販売は過去最高の約26万台(前年比 110%)となりました。また、次世代LEXUSの第1弾として新型NXを発売し、新たにPHEVを導入するなど、お客様や社会のニーズに対応したプラクティカルな電動車の普及を加速させています。

    LEXUSはカーボンニュートラル社会の実現に向けた新たな挑戦として、2030年までに全カテゴリーでBEVのフルラインナップを実現し、欧州、北米、中国でBEV100%、グローバルで100万台の販売を目指しています。また、2035年にはグローバルでBEV100%を目指しています。これからもLEXUSは、多様なお客様のニーズやライフスタイルに寄り添うクルマづくりの取り組みを続けてまいります。

    2021年1〜12月の主要地域別の販売実績は以下の通り。

    北米約 33.2万台(前年比 112%)

    中国約 22.7万台(前年比 101%)

    欧州約 7.2万台(前年比 102%)

    日本約 5.1万台(前年比 104%)

    中近東約 2.8万台(前年比 103%)

    東アジア約 3.0万台(前年比 95%)


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    LEXUS RZ450eプロトタイプ

    https://global.toyota/jp/newsroom/lexus/36815667.html


    【【LEXUS】2021年の全世界販売実績を公表】の続きを読む

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    コインパーキング

    1: 2022/02/01(火) 16:37:25.74 ID:9PNYtles9

    https://news.yahoo.co.jp/articles/9dff15c80f7798e6385eb64f27fae727b3651aed


    <おれも酷い目に遭ったよ><私も表示された料金見て、何かの間違いじゃないかと思った…>

    ネット上では同情する声が広がっている。お笑いコンビ「チョコレートプラネット」の長田庄平(42)が30日、ツイッターに投稿したコインパーキングをめぐる高額な駐車料金のことだ。

    <約4時間程駐車して出ようしたらこの値段!8度見ぐらいして見たら上限無しのコインパーキングだった、、、><近くに上限3800円のパーキングがあったのでてっきり同じ感じと思ったのが失敗、、しかも1万円札もカードも使えず全て千円札で支払わないといけないという所業>

    長田によると、表示された料金は1万800円だったという。

    この投稿に対し、チョコプラファンなどは、<機械が壊れていたんじゃないの?><4時間で1万円超え!1時間で2500円の駐車代って何なん><東京の地価って、どんだけ~>といった声が寄せられているが、この高額駐車料金の問題は東京だけの問題ではない。

    消費者庁は2017年12月、<時間貸し駐車場の料金表示について>と題したリリースを公表。
    そこにはコインパーキングの料金表示をめぐる様々なトラブルの事例が列挙されている。

    ざっと挙げると、「最大600円」と大きく書かれた駐車場に入ったものの、「入庫から24時間」「最大料金適用は1回限り」「24時間経過後は一般料金が加算」という条件を誤解したため、3日余りの利用で1万4000円請求されたケースや、「1日最大料金 平日3700円」という駐車場に車を止めたところ、「最大料金は24時間まで」との利用規約を見落として、3日間利用して4万6100円も請求されたケースなどだ。

    他にも複雑な料金体系が分かりやすく書かれていない、最大料金が適用されるのは特定の駐車場所のみだった……など、全国の消費生活センターには長田のように突然、高額な駐車料金を請求された人たちの困惑の声が出ているが、こうした場面に遭遇した消費者はどう対応すればいいのだろうか。消費者庁に聞いた。

    「一般論として言えば、表示された駐車料金に複数の条件が設定されており、それを消費者が明確に理解できる記載になっていない場合は『有利誤認表示』の可能性があるため、景品表示法違反の疑いが出てくるでしょう。そういった事例があった場合に備え、消費者庁などは相談、申告の窓口を設けています」(表示対策課)

    仮に悪質と判断されれば、駐車場の運営業者は景品表示法違反の疑いで行政処分の対象となるという。

    長田もこの際、消費者庁に「そろり、そろり」と相談してみればどうか。


    【【コインパーキング】4時間で1万円超え 「高額駐車料金」は景品表示法違反に該当か? 消費者庁「『有利誤認表示』の可能性がある」】の続きを読む

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    1: 2022/01/28(金) 16:02:51.53 ID:Ay70eAOp9

     トヨタ自動車は28日、ダイハツ工業と日野自動車を含むグループの2021年の世界販売台数が前年比10.1%増の1049万5548台だったと発表した。ドイツのフォルクスワーゲン(VW)の888万2千台を上回り、2年連続で世界一。半導体不足や新型コロナウイルス禍による生産への影響を他社より抑え、主要市場のアジアや北米で需要を取り込んだ。

     グループの世界生産は9.4%増の1007万6246台。半導体在庫を積み増して備えていたことや、足りない部品を別工場から調達する代替生産の進展が奏功した。

     ライバルのVWは、21年の販売が半導体不足が響いて前年比4.5%減。

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    https://news.yahoo.co.jp/articles/27b6dcfd6eef4eac4f433269df98753383553c94


    【トヨタ、2年連続で販売世界一 1049万台、独VW上回る】の続きを読む

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    mm

    1: 2022/01/28(金) 04:57:51.18 ID:L5VTW90E9

    原油価格の高騰を受けた、政府によるガソリン価格抑制策が27日、始まった。補助金が支給されるのは石油元売り業者が対象。給油所の店頭価格に反映されるかは不透明で、値下げされる場合も時間差が出そうだ。早くから政府支援策の決定が伝えられたことで、店頭では利用者から「値段が下がっていない」などの苦情が寄せられ、困惑が広がる。


    24日時点のレギュラーガソリン1リットル当たりの全国平均小売価格が170円を超えたことで、政府による急騰抑制策発動が決定。ガソリン、灯油、軽油、重油を対象に27日以降、いずれも1リットル当たり3円40銭の補助金を元売り業者に支給する。 ただ、店頭価格は仕入れ値や在庫、人件費のほか、周辺他店の動向をにらみながら店ごとに決められる。輸送コストなど地域事情もあり、170円以上で販売を続けている場合もある。 大阪市の運営会社によると、店頭では顧客から値下がりしていないことに複数の問い合わせがあるという。ガソリンの仕入れ値自体も上がっているといい、「価格に反映するとしても来週以降だろう」と話している。 給油所などで組織する全国石油商業組合連合会は「制度はあくまで卸価格が上がらないようにするもの。各社が判断する店頭価格を値引きするものではない」と注意を呼びかける。業界では「苦情を受けるのは現場の店頭だ」という政府対応の複雑さを疑問視する意見もある。(岡本祐大)

    1/27 産経新聞
    https://news.yahoo.co.jp/articles/7c4e8aaa8f68f7d796d3dc22f89ddae9cfe241ae


    【「値段下がってない」苦情にガソリンスタンド困惑 抑制策の効果は時差も】の続きを読む

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    mm

    1: 2022/01/28(金) 13:55:53.63 ID:5ha6ii0W9

    自動車工業会・豊田会長 車の購入促す政策の議論を
    https://news.tv-asahi.co.jp/news_economy/articles/000243024.html

    https://news.yahoo.co.jp/articles/f67c790ac2165cb851169dfb23f6e6184f4bd367

    1/27(木) 23:27配信

    日本自動車工業会の豊田章男会長は岸田政権が掲げる「成長と分配の好循環」に関連し、車の購入を促す政策などについて政府と議論したいという意向を示しました。

     日本自動車工業会・豊田章男会長:「今年は是非とも成長と分配の実現に向けて保有の回転を促す政策を、政府の皆さまとも一緒に議論させて頂きたいと思っております」

     豊田会長は長期化している車の保有年数を短縮できれば、出荷額や雇用が増えて経済が回るだけでなく税収も増えるとして購入を促す政策を政府と議論したいという意向を示しました。

     1台の新車が販売され廃車されるまでの期間は現在、平均15年以上となっています。

     この期間が10年に短縮されると税収は消費税1%分に相当する約2.5兆円増えるという試算を明らかにしました。

    (略)

    ※省略していますので全文はソース元を参照して下さい。


    【自動車工業会・豊田会長 車の購入促す政策の議論を】の続きを読む

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    kk

    1: 2022/01/28(金) 13:36:51.11 ID:CAP_USER9

    1/28(金) 13:28
    スポニチアネックス

    鈴木拓 銀座駐車料金ツイートへの批判 嘆き止まらず「俺らって経費で落ちない なのに文句がいっぱい」
    「ドランクドラゴン」の鈴木拓
     お笑いコンビ「ドランクドラゴン」の鈴木拓(46)が27日深夜放送のMBSラジオ「アッパレやってまーす!」(月〜木曜後11・30)に出演。銀座の駐車場で思わぬ額を請求されたことについて言及した。

     鈴木は17日に更新した自身のツイッターで、東京・銀座の駐車場に車を停めた際に2万円を超える駐車料金を請求され「いや!銀座の駐車料金高すぎ!異常だよこんなもん!頼むよ!コレだったら子供に美味しいもの食べさせてやるかゲームでも買ってあげたかったなぁー」と投稿。これに対して、賛否の声が上がっていた。

     この投稿の話題になると、鈴木は「仕事でマネジャーに『ここ停めてください』って言われて停めたら2万1500円取られたんです」と改めて経緯を説明。「俺らの仕事って駐車場代出ない時あるじゃない。で、出なくてマネジャーに『ここに停めてください』って言われて。“大丈夫?ここ停めて。結構いくんじゃない?っ”て言ったら『まあ駐車場なかったんで』って言われて。マジかって思って」と振り返った。

     さらに「俺らって経費でも全く落ちないじゃない、落ちるとしたら10分の1ぐらい。だから、残りの1万9000円ぐらいは俺が払わなきゃいけないわけ。なのにさ、いっぱいきたのよ、文句が」と批判的なコメントも届いたと明かした。「お前が見てないのが悪いだろ」「分かるだろ」という声があったといい「ばかだよ、あいつら」とボヤいた。鈴木は、都内のコインパーキングで3万円以上かかったこともあるという。「それ全部千円札しか使えなかったんですよ。どうすんのこれって。払いますけど、全部千円札って無理だよ」と嘆いていた。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/4a005995a28ecc309ce40657cb29e19d491f449b


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    1: 2022/01/27(木) 19:43:30.66 ID:PA1lZHIU9

    編集部:松本俊哉2022年1月27日 00:00

    2022年1月27日~6月30日 実施

    高速道路各社がETC車載器の購入助成キャンペーンを実施する
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     NEXCO3社、首都高速道路、阪神高速道路、本州四国連絡高速道路は、ETC車載器の購入助成キャンペーンを本日から実施する。

     期間中、キャンペーン対象店舗で「二輪を含む車載器未設置の車両」に対して、ETC/ETC2.0車載器を新たに購入・セットアップ・取り付けを行なった場合に助成対象になる。助成金額は最大1万円(車両1台あたり)で、本体の購入費用に対して適用する。

     高速道路各社は料金所のETC専用化の動きを進めており、都市部では2025年ごろに7~9割、おおむね2030年までには各社の全線で専用化を完了するスケジュールになっている。
    例えば首都高では、4月1日から東京・埼玉・神奈川の34か所で(うち5か所は3月1日から)ETC専用化に踏み切る。車載器の装着率はすでに9割を超えているが、まだ取り付けていないという方はこの機会を利用してみてはいかがだろうか。

     助成台数は24万台。なお、助成台数に達した場合は期間中(~6月30日)でも受付を締め切る場合がある。取り付けを行なう地域によって申請方法が異なるため、詳細は下記リンク先で確認していただきたい。

    関連リンク
    🔗ETCキャンペーン事務局(東京・神奈川・埼玉エリア)
    https://www.shutoko.jp/ss/etc2portal/
    🔗ETCキャンペーン事務局(大阪・兵庫・京都エリア)
    https://secure.hankou-serv.jp/etccp2022/
    🔗ETCキャンペーン事務局(その他エリア)
    https://etc-2022.jp/

    https://travel.watch.impress.co.jp/docs/news/1383634.html


    【【キャンペーン】 ETC車載器の購入助成キャンペーン、1月27日から。首都高でETC専用化も進行中】の続きを読む

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    1: 2022/01/27(木) 21:17:39.17 ID:xA7qsIw/9

    光岡自動車は2022年1月27日、「ミツオカ・ロックスター」の納車完了を記念した特別仕様車「ロックスター2.0 LHD Only1 Special(オンリーワンスペシャル)」を発表した。生産台数は1台のみで、抽選販売が行われる。

    ミツオカ・ロックスターは、光岡自動車の創業50周年を記念して2018年に発売された200台の限定モデルである。「マツダ・ロードスター」をベースに専用デザインの内外装を採用したオープンカーで、2021年に最終生産車がラインオフ。すべての車両の納車が完了した。

    今回の特別仕様車は、ロックスターの完売・完納を記念した限定モデルであり、ベース車にはロードスターのカナダ向け輸出仕様「MX-5」のAT車を採用。専用色「パッションブラッドレッド」でコーディネートされた内外装や、専用インテリアレザーセット、15 インチビンテージタイヤ&ホイールセットなどの装備に加え、標準モデルのロックスターには設定のない2リッターガソリンエンジン(最高出力184PS/最大トルク205N・m)の搭載や、左ハンドル仕様であることも特徴となっている。実車については、2022 年2月2日から2月14日の間、東京・麻布の「MITSUOKA麻布ショールーム/GALLERY麻布」に展示される予定だ。

    先述の通り販売台数は1台のみで、販売に際しては抽選を実施。申し込みの受付期間は2022年1月28日から2月14日までで、応募には50万円の申込金が必要となる。また期間中でも応募者数が100人に達した段階で受け付けを終了するとしている。当選者へは、同年2月下旬に連絡が行われる。

    価格は990万円。(webCG)

    2022.01.27
    https://www.webcg.net/articles/-/45839

    ロックスター2.0 LHD Only1 Special(オンリーワンスペシャル)
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    jimny-long

    1: 2022/01/27(木) 20:14:45.24 ID:j5Hrsqxw0● BE:423476805-2BP(4000)

    スズキの現行ジムニーは2018年フルモデルチェンジ発売されたモデル。
    昨年2021年10月はマイナーモデルチェンジで2型に切り替わったが、その内容はオートライトシステムの標準化など、一部改良の範囲に留まった。
    2022年は引き続き、この2型の販売が継続されるだろう。

    次回マイナーモデルチェンジはフェイスリフトを含めた大幅改良となり、2023年頃の実施が予想される。
    そして同時期に追加される新たなボディタイプとして、「5ドア ロングボディ仕様」の発売も期待される。

    ジムニー シエラのホイールベースを延長させたロングボディのテストカーは、これまで何度か目撃されてきた。
    「ジムニー ロングボディ」の生産はインドのマルチ・スズキで行われる可能性が高く、2022年初頭の生産開始が計画されているということであった。
    そろそろ発表されるはずの時期ではあるが、まだそれには至っていない。

    「ジムニー ロングボディ」は、まずはインド市場で先行して発売されることになりそう。
    その後、世界各国への輸出販売が期待されるが、この点については現段階で具体的な情報が無い。

    ただし、欧州や日本など先進国向けにはハイブリッドパワートレインの搭載が望まれるだろう。

    スズキは、2025年までにインド市場へのBEVや高出力ハイブリッド車の導入を目標として掲げていた。
    近いうちに高出力ハイブリッドがマルチ・スズキで生産対応されることが予想される。
    そんななか、ハンガリー生産のビターラが、2022年初頭発売のモデルから新開発のストロングハイブリッドを搭載することが予告された。
    そのモーター出力は24kWとなる見込みで、マルチ・スズキに導入される高出力ハイブリッドとは、新型ビターラと同様のシステムを指している可能性がある。
    これも「ジムニー 5ドア ロングボディ」への搭載が期待される電動パワートレインの一つとなるだろう。

    ■ジムニーロング 5ドアはホイールベースが延長される
    (続きあり)
    https://car-research.jp/jimny/suzuki.html


    【【スズキ】「ジムニー 5ドア ロング」インド向け発表もうすぐ?日本発売2023年予想】の続きを読む

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    1: 2022/01/23(日) 00:11:22.41 ID:SCF8sV4I9

    ■この記事をまとめると

     ◇日本は世界的に見てもAT比率が高いと言われている

     ◇現在、日本での新車販売の99%前後はATだ

     ◇ATが増えていった背景について解説する

    ■かつてATには高級なイメージがあった

     日本の自動車市場は世界的に見てもATが多いといわれている。実際、新車におけるMT比率は、ここ10年の間1.0%台で推移している。つまり、新車販売の99%前後はATというわけだ。

     はたして、これほどATが増えてきた理由はどこにあるのだろうか。

     その背景には、日本のモータリゼーションがアメリカの影響を受けてきたことが無視できない。近年の自動車メディアばかりを目にしていると、日本のクルマ好きはドイツ車を理想としているように思うかもしれないが、筆者の感覚でいえばスーパーカーブームが起こった1970年代以前は、アメリカ車が理想の姿として捉えられていた。

     1960年代の国産車をみると、そのスタイリングにアメリカ車の影響が多く見られるのはその証だろう。当時から、アメリカ車は欧州車に対してAT比率が高く、日本に持ち込まれる高級なアメリカ車は、ほとんどATという状況だった。

     余談だが、世界初の大量生産車といわれるT型フォードは、1908年生まれと100年以上前のクルマだが、そのトランスミッションはクラッチ操作が不要な2速セミオートマとなっていたくらいだ。

     さて、国産車も1960年代からATの採用を広げていく。そして、AT=高級というイメージを強くしたのは、1963年トヨタ・クラウンに2速ATが採用されたことが大きい。その後、1990年代まではAT車の価格はMT車よりも高く設定されていたこともあり、ATは上級グレードの証というイメージにもつながっていった。

     さらに1980年代からオーバードライブを持つ多段AT(といっても4速が主流だった)が普及しはじめると、高速道路でのエンジン回転数を下げることができるようになり、またクリープを利用してスムースに発進できることもあって、ATのほうがジェントルな走りがしやすくなっていく。これも高級感につながる部分で、当時のハイソカーブームというクルマに高級であることを求めるムーブメントと相まってAT比率は高まっていく。

     それでも1980年代のAT比率は50%に達さない程度だったが、ATの多段化がトレンドを変えていく。バブル期の1989年には、日産から5速ATが登場。AT多段化時代が幕を開ける。

    ■1991年のAT限定免許が決め手に

     そうして多段化が差別化につながる時代となる一方で、日本では無段変速のCVTも増えていく。もはやスムースネスではMTはATに敵わない時代になっていった。コンパクトカーや軽自動車でもATのほうが静かに走れるようになっていった。

     走らせる楽しみという点ではMTに分があれど、多段化≒エンジン性能を引き出せるということになり、燃費でも加速性能でもATが有利という時代になっていったのだ。さらにAT比率が高まったことで、ATとMTの車両価格差はなくなり、むしろ希少なMTのほうが割高になるクルマもでてきた。合理的に考えて、ATを選ぶことが賢い選択となっていった。

     なにより、日本におけるAT比率の高まりに大きく影響したのは1991年11月にはじまったAT限定免許だろう。当初は、MTのクラッチ操作に苦戦して免許取得に苦労しているユーザーの救済といった捉えられ方をしていたAT限定免許だが、免許取得費用が抑えられる点や、世の中のほとんどがAT車になっていくなかでMTを運転できる免許を取得することがナンセンスと判断されるようになっていく。

     実際、2000年頃には新規免許取得者におけるMT免許とAT免許の比率は3:1くらいのイメージだったが、2010年には、ほぼ1:1でAT免許が上まわるようになり、それ以降はAT免許を選ぶドライバーが増え続けている。

     このようにATしか運転できないユーザーが増えているのであるから、メーカーがAT車ばかりを出すことはビジネスとしては当然の判断である。

     それ以外にも、ハイブリッドカーはATを前提としているシステム構成であることが多く、2000年代における省燃費ブーム、ハイブリッドカーの増加がAT比率を高めたという面も無視できない。

     いずれにしても…

    (以下略、続きはソースでご確認下さい)

    2022年1月20日 17時0分 WEB CARTOP
    https://news.livedoor.com/article/detail/21540687/

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    【MT車の絶滅度合いは世界でもトップレベル!日本のAT比率が圧倒的に高い理由】の続きを読む

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    llo

    1: 2022/01/22(土) 14:32:06.09 ID:O8OHqeRcd

    >>都内の40代後半男性(IT・通信系/正社員/既婚/同居の子どもなし)は、世帯年収1800万円と高給取りではあるものの、
    「40代の役職者で部下に酒代とかをごちそうすると、あっという間にお金がなくなります」
    と嘆く。また生活感については次のように語った。

    「東京23区の板橋区にマンション自己所有。車はありません。服もユニクロやアオキが中心で、スーツなど外に見えるものは五大陸などのセール品を狙います。靴はリーガルです」

    収入に見合う仕事や生活を維持するためには、それなりに経費がかかってしまうようだ。男性は、こんな悩みを吐露していた。

    「車が欲しいのですが、まったく買える気がしません。みなさんどうしているのでしょうか……。

    https://article.yahoo.co.jp/detail/09e2b011ab71d113317a71cf4f79b4ccdb45599e


    【【悲報】都内で世帯年収1800万円のおじさん、車を買える気がしないと嘆くw】の続きを読む

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    dde

    1: 2022/01/20(木) 19:31:56.28 ID:r3g2lHmt0● BE:123322212-PLT(14121)

     最近よく見かける、軽自動車の白いナンバープレート。軽自動車のナンバーは通常は黄色ですが、白で問題はないのでしょうか。

     軽自動車の白ナンバーの正体は、2019年ラグビーワールドカップ特別仕様ナンバープレート、もしくは、東京2020オリンピック・パラリンピック
    特別仕様ナンバープレートの一種です。プレート全体に図柄の入ったもの(交付には申込時に1000円以上の寄付が必要)と、
    白いプレートの右上にそれぞれの大会エンブレムがあしらわれたものがありました。その後者の自家用軽自動車軽用プレートが、
    ここでいう「軽自動車の白いナンバープレート」です。なお、いずれの特別仕様ナンバープレートともすでに交付を終了しています。

     東京オリパラのナンバープレートは、2021年までのおよそ4年間で約289万4000件が交付されましたが、実に9割近くを軽自動車の白ナンバー(寄付なし)が
    占めたことからも、人気の高さが伺えます。定額カーリース事業を手がけるナイル(東京都品川区)が2021年6月、クルマを所有する男女を対象に
    実施したアンケートでは、軽自動車オーナー627人のうち38%が「黄色いナンバーは嫌だ」と回答。黄色以外のナンバーを利用したい・利用しているとの回答は49%でした。

    (中略)

     しかしその後、軽の白ナンバーに若干の揺り戻しが起きました。2018年10月から登場した「地方版図柄入りナンバープレート」では、軽のプレートに黄色い外枠が加えられたのです。
    理由はずばり、視認性の向上。軽の白ナンバーの運用を始めたところ、有人の料金所での誤徴収や、判別し辛いという意見が出てきたそうです。

     さらに、その外枠もプレートカバーを付けると見えなくなってしまうため、2022年春からの交付が予定されている新たな「全国版図柄入りナンバープレート」では、
    外枠の左上部分に塗色が追加されます。

     現在のところ、ラグビーナンバーやオリパラナンバーのような白地だけをベースにした特別仕様プレートの交付予定はありません。
    ちなみに、こうした特別仕様ナンバープレートは、変更する事由が発生しない限り、廃車するまで使用が可能です。
    使用を終えた時は、不正使用防止用の穴を開けることで、プレートを記念に受け取ることもできます。

    全文
    https://trafficnews.jp/post/114579


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    no title

    1: 2022/01/20(木) 16:47:34.77 ID:JRsxwM5o0● BE:329591784-PLT(13100)

    トヨタ自動車は、新型「ランドクルーザー」の納期について、2022年1月19日時点の見通しとして、現時点からの
    注文で4年程度となる場合があることを公式Webサイトで公表した。

    新型ランドクルーザーの販売状況について、同社では「ランドクルーザーは、日本のみならず世界各国でも大変
    ご好評いただいておりご注文いただいてからお届けするのに多大な時間を要する見通しとなっておりますことを、
    心よりお詫び申し上げます。弊社といたしましては、お客さまの納期短縮に向け、最大限の取り組みを実施して
    参りますので、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます」とコメント。

    なお、今後の生産状況によって納期は変更となる可能性があるとしている。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/57c9e4f5cf642a09fafde814f21b5f24dd961cb1


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    駐車場に果物の皮、嫌がらせ

    1: 2022/01/19(水) 19:53:27.48 ID:V8ndqHDn9

    岐阜県警高山署は12日、県迷惑行為防止条例違反の疑いで、高山市下岡本町の無職の男(68)を逮捕した。

     逮捕容疑は、昨年9月22日~10月6日の間、複数回にわたり、同市内の弁護士の男性(50)の法律事務所駐車場に果物の皮などの生ごみを置き、嫌がらせ行為をした疑い。

     署によると、男は過去に、男性に弁護を依頼したことがあるという。男性から署に相談があり、捜査していた。
    署は捜査に支障があるとして、男の認否を明らかにしていない。


    1/12(水) 20:29
    https://news.yahoo.co.jp/articles/ccf4e251351ca0e95bd0ebb108b33c6f18712083


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    67

    1: 2022/01/19(水) 18:32:47.94 ID:RMndr9iX0

    Apple CarPlayとAndroid Autoに対応した
    無線接続ディスプレイを搭載
    カーナビ専用機の大転換 
    CD/DVDプレーヤーも消滅

    日本車の新車では今後、カーナビが消滅することになりそうだ。
    正確に言えば、カーナビの機能は残るが、
    新車では旧来のようなカーナビ専用機器は消滅する運命にある。

    そう言い切れる理由は、日本市場で軽自動車以外の乗用車(登録車)
    で新車販売約5割という圧倒的シェアを誇るトヨタが、
    新車組み込み型の「ディスプレイオーディオ」を、
    国内販売モデルのほぼすべてで標準装備することを決めたからだ。

    「ディスプレイオーディオ」とはその名のとおり、
    オーディオ機能を持つディズプレイ(画面)だけの状態。
    パソコンやスマホのように、最低限の機能はあるが、ユーザーの好みに
    合わせてアプリやサービスなどを購入してカスタマイズする、という考え方だ。

    カーナビやオーディオの専用ディスプレイ化は、
    ダイムラー(メルセデス)やマツダですでに量産されているが、
    ディスプレイだけの「素の状態でも売る」というトヨタ方式は珍しい。
    また、「ディスプレイオーディオ」にはCD/DVDプレーヤーはない。

    導入は2019年9月に発表された新型「カローラ」がキックオフとなり、
    今後はマイナーチェンジやフルモデルチェンジのタイミングで
    各モデルに標準装備される。

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    https://toyokeizai.net/articles/amp/307770?display=b&_event=read-body


    【自動車メーカーさんついに気付く「カーナビって要らなくね?スマホ画面を映せばいいじゃん!」】の続きを読む