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    1: 2023/11/20(月) 06:28:39.17 ID:QkHDKFfM9

    自転車イヤホン、悩む警察 違反か否か判断できず 千葉先行の理由は:朝日新聞
    https://www.asahi.com/articles/ASRCL5RZTRC9UTIL01C.html

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     外の音を拾うタイプのイヤホンが普及し、イヤホンを着けて自転車に乗る人々を取り締まる警察を悩ませている。周囲の音が聞こえにくい状態は危険で交通違反にあたるが、安全に運転できているかが見た目では分かりづらいからだ。警察庁は、先行する千葉県警の工夫を取り入れることにした。

    「聞こえますか」声張り上げ

     「そこの自転車、聞こえますか」。10月中旬の夕方、千葉市美浜区の交差点。千葉西署の警察官が声を張り上げた。乗っていた20代のアルバイト男性が声に反応して自転車から降り、イヤホンを外した。警察官は「危ないので気をつけて」と告げ、乗車時のルールを書いた書面「イエローカード」を手渡した。

     男性がしていたイヤホンは周囲の音を拾える「外音取り込み」タイプ。男性は記者に「運転中のイヤホンはだめだとわかっていたが、外の音が聞こえるから大丈夫だと思った」と話した。ただ運転中は風の音がうるさく、周囲の音が聞きづらかったという。

     同署はこの日、交差点で約1時間、イヤホンを使う自転車の取り締まりを実施し、25人にイエローカードを手渡した。交通課の磯野充明警部補は「少しでも事故を減らしたい」。警察官の声かけに反応しない自転車は検挙されることもあるという。

    骨伝導に外音取り込み、オープンイヤー型も

     イヤホンなどを着けて自転車…

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    1: 2023/11/20(月) 07:34:45.15 ID:w1TFlr8x9

     高速道路のサービスエリア(SA)で、満車のため出入り口の路肩に駐車するトラックが後を絶たない。駐車禁止エリアだが、静岡県内ではこれが原因とみられる死亡事故も発生。高速道路会社は路肩駐車の解消を目指し、大型車用駐車スペースの一部を最大1時間の利用に制限して、回転率を上げる実証実験を始める。東名高速道路上り線・足柄SAで21日にスタートし、全国計11か所で実施する。(静岡支局 中島和哉)

    17日午後11時頃の新東名高速下り線・浜松SA。大型車148台を収容する駐車場は満車状態で、あふれたトラックが出入り口の路肩に並んで駐車していた。トラックは路肩からはみ出し、その横をトラックが慎重に通っていた。

     路肩に駐車中のトラック運転手は「邪魔だとは思うが、いつも満車で路肩に止めるしかない」と漏らす。

     ただ、路肩の違法駐車は死亡事故を誘発する危険がある。今年8月、足柄SAに入ろうとしたトラックが、路肩に駐車していたトラックに追突し、走行車の運転手が死亡した。静岡県警は、違法駐車が死亡事故につながったとみて、駐車していたトラック運転手を道路交通法違反(駐車禁止)の疑いで調べている。今年2月にも浜松SA出口で同様の事故があり、追突したトラックに乗っていた2人が死亡した。

     県警はパトロールを強化しているが、県警幹部は「警察がいなくなれば、すぐ元に戻るのでいたちごっこだ」と対応の難しさを打ち明ける。

     路肩駐車につながる大型車のSA利用が多い背景には、運送業界の事情がある。平日午前0~4時にETC(自動料金収受システム)を通過する車両は高速料金が3割引きになるため、適用を受けようと目的地に近いSAなどで待機する車両が多い。

     また、愛知県内の会社に勤務する10トントラックの運転手は「納品先への到着時間が指定されていて、SAで時間調整せざるを得ない」と話す。厚生労働省が、トラック運転手に4時間ごとに30分以上の休息を求めていることも要因とされる。

     東日本、中日本、西日本の高速道路3社は、大型車用の駐車スペースを増やしたり、2台分の普通車用スペースを大型車と兼用させたりする対策を打ってきたが、改善には至っていない。

    足柄SAで行う実証実験では、兼用も含めて約350台分の大型車用駐車スペースのうち、39台分を「短時間駐車場」として、看板や路面表示によって時間内の利用を求める。

     中日本高速道路の担当者は「回転率を上げることで、危険な違法駐車を解消するとともに多くのドライバーの休憩機会を確保したい」と話している。

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    読売新聞 2023/11/20 05:00
    https://www.yomiuri.co.jp/national/20231119-OYT1T50203/


    【高速SAからあふれ出し、トラックの路肩駐車が常態化…「短時間駐車場」を設け対策検証へ】の続きを読む

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    1: 2023/11/17(金) 13:21:40.16 ID:dsrkCxsm0● BE:237216734-2BP(2000)

    N-BOXが3カ月連続の首位、23年10月の新車販売
    https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/01537/00978/

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    【【悲報】日本国民、自動車を買わなくなる】の続きを読む

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    1: 2023/11/17(金) 01:00:09.91 ID:v+8fyaZK0● BE:837857943-PLT(17930)

    トヨタ 新型「カムリ」世界初公開!オーストラリア向け車両は日本で生産

    トヨタは11月15日、セダンの新型「カムリ」を発表した。同モデルは北米および豪州市場で販売され、アメリカでは2024年春、
    オーストラリアでは2024年後半より販売を予定している。

    なお、オーストラリア向けモデルは日本で生産予定。

    カムリは1980年にセリカのセダンタイプ(セリカ・カムリ)として誕生し、新型車は通算で11代目を数えるモデル。現在日本市場で
    販売されている10代目は、2023年12月下旬をもって生産終了となることがアナウンスされている。

    新型カムリは、2.5L 4気筒エンジンと第5世代トヨタハイブリッドシステム(THS 5)を組み合わせたパワートレインを搭載するハイブリッド専用モデル。
    前輪駆動車(FWD)と全輪駆動車(AWD)の2タイプが用意され、FWDは225馬力、AWDは232馬力を発揮する。

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    https://www.goo-net.com/magazine/newmodel/by-vehicle-type-information/207767/


    【【画像】トヨタ 新型「カムリ」世界初公開!】の続きを読む

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    1: 2023/11/16(木) 15:08:41.28 ID:xc7hm+pg9

    2023年11月16日 公開

     本田技研工業は11月16日、2023年12月発表、2024年春発売予定の新型SUV「WR-V(ダウリュ―アールブイ)」に関する情報を特設サイトにて先行公開した。車両価格は200万円台前半からを予定しているという。

     WR-Vは「Winsome Runabout Vehicle(ウィンサム ランナバウト ビークル)」の頭文字を組み合わせた車名で、Winsomeには“楽しさ”や“快活さ”の意味があり、「このクルマと生き生きとした毎日を楽しんでほしい」という思いが込められているという。

     グランドコンセプトは「VERSATILE FREESTYLER(バーサタイル フリースタイラー)」で、既成概念や固定概念にとらわれずに、より自由な発想で自分らしい生き方を表現する人々の思いに寄り添うクルマを目指して開発。なお、「VERSATILE」は多様なライフスタイルやニーズに適合てできること、「FREESTYLER」はさまざまな制約を乗り越え、自由に自分らしいスタイルで生きることを表現している。

    全文はソースでご確認ください。
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    https://car.watch.impress.co.jp/docs/news/1547193.html


    【【ホンダ】新型SUV「WR-V」先行公開 2024年春発売で価格は200万円台前半からを予定】の続きを読む

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    自前で取り換え拠点

    1: 2023/11/16(木) 00:17:33.29 ID:e9vx/WIup

    いすゞ自動車は電池交換式電気自動車(EV)トラックの事業化に乗り出す。3分で電池交換が可能な車両を開発し、取り換えを担うインフラも自社で運用する。
    EVは充電に時間がかかり、配送効率が落ちるのが課題だ。
    運転手不足問題の解消につながる電池交換式の普及を後押しするため、車両開発からインフラまで一貫して担う。

    いすゞは電池を交換する「無人ステーション」をこのほど開発した。

    https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC103G90Q3A111C2000000


    【最新型の国産EV、たった3分で電池交換ができるらしい】の続きを読む

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    1: 2023/10/31(火) 21:00:26.12 ID:gVDRwVh+0● BE:323057825-PLT(13000)

    えっ…ウインカー出す必要ある? 道なりカーブの曲がり方に賛否両論! 「出す」「出さない」どちらが正しいのか
    https://news.livedoor.com/article/detail/25267630/
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    【←この道路でウィンカーを出す?出さない?ネットで論争に】の続きを読む

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    ult

    1: 2023/11/05(日) 11:12:54.61 ID:6KkZlM5Cr

    https://news.yahoo.co.jp/articles/8403b2747de117376632784867784cb6f4a56522

    2022年2月1日から、北海道、千葉県、京都府、山口県の4道府県において、70歳未満の優良運転者(ゴールド免許のドライバー)が運転免許更新時の講習をオンラインで受けられる取り組みが試行されています。


    【【朗報】免許証のオンライン更新、都会4道府県だけに認められる!】の続きを読む

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    APtrikes125

    1: 2023/09/29(金) 17:22:35.31 ID:??? TID:choru

    約49万円で「3人」乗れる! しかも公道走行可能!
     神奈川県相模原市に本拠を置くカーターは2023年9月26日、これまでアライブプラスが総輸入元として取り扱いを行ってきた小型トライク「APtrikes125」の販売に関する事業全般を譲受したと発表しました。

    3人乗れて最高に楽しい「APtrikes125」

     APtrikes125は、車両価格や維持費が安価でありながら高い実用性を備えたモデルとして、様々な用途で人気を博してきた小型の屋根付きトライクです。

     運転に必要な免許は通常のクルマと同じ普通自動車免許(AT限定で可)でありながら、維持や購入時に負担となる車検や車庫証明は不要。

     さらに保険や税金関係は250ccのバイクと同等でクルマより安く抑えられ、年間の自動車税はわずか3600円。

     それでいて、移動先ではクルマと同じコインパーキングが利用できるなど、


    続きはこちら
    https://news.yahoo.co.jp/articles/059cca48fb2d306ba92ef5c907e49951d72d6796


    【【車とバイクのいいとこどり】普通免許で乗れて、車検や車庫証明不要。49万円で買えて「3人」乗れる、125cc「小型トライク」とは】の続きを読む

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    薬局に車で突っ込んだ97歳

    1: 2023/11/10(金) 11:47:40.78 0

    飯塚る


    【薬局に車で突っ込んだ97歳おじいさん「車に乗ってない」】の続きを読む

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    1: 2023/11/08(水) 06:40:09.99 ID:i/LBwFLK0● BE:896590257-PLT(21003)

    高速道深夜割見直し、距離に上限 普通車は1時間100キロまで
    2023年11月07日 共同通信

    東日本、中日本、西日本の高速道路3社は7日、2024年度中の深夜割引見直しに向け、無謀な運転を抑止する対策案を公表した。
    普通車の場合、割引対象は1時間当たり100キロを上限に設定。
    現在は対象時間帯に少しでも走れば全ての走行分を割り引いているが、見直し後は対象時間帯の走行分に限るため、割引を受けようと規制速度を超えて走るのを防ぐ。

    一般からの意見募集を経て国土交通相に申請する。

    通常の最高速度を基に、軽自動車や普通車などは1時間100キロ、大型車などは80キロを上限とする。
    速度計の誤差を考慮し、実際の上限距離はそれぞれ105キロ、85キロで計算する。

    https://www.47news.jp/10099203.html


    【普通車の高速道路の深夜割引。100キロ上限に変更で検討。】の続きを読む

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    1: 2023/11/09(木) 18:43:46.55 ID:Z6V98OzQ9

    スズキは2023年11月9日、軽乗用車「スペーシア」をフルモデルチェンジし、同年11月22日に発売すると発表した。

    スズキ・スペーシアは初代が2013年3月にデビューした軽スーパーハイトワゴンだ。スタンダードと「カスタム」だけでなく、2018年にはSUVルックの「スペーシア ギア」を、2022年には商用車の「スペーシア ベース」を派生モデルに加え、勢力を拡大している。

    3代目となる新型では暮らしの変化やカスタマーの多様化、クルマを取り巻く環境の変化に合わせてデザインと機能をブラッシュアップ。乗る人みんなの日常を「もっと楽しく、便利に、快適に!」するクルマを目指している。

    (略)

    新型スペーシアの最大の特徴といえるのが、後席の座面先端で可動する「マルチユースフラップ」(スズキ初)だ。着座時は角度を調整してレッグサポートやオットマンのように使えるほか、座面に買い物かごなどを載せた場合には上向きにセットすることで荷物のストッパーとして機能。横方向の移動はセンターアームレストが食い止めるというからよく練られている。

    さらに「iPad」などを立てかけられる新形状のピクニックテーブルやフラップ形状を見直した天井サーキュレーター、サイズを拡大した乗降グリップを採用するなど、後席空間のユーティリティー性強化には余念がない。パワースライドドアはフロントドアおよびバックドアのリクエストスイッチ操作による予約ロックが可能になった。

    先進運転支援装備は前方認識用のセンサーをステレオカメラから単眼カメラ(認識画角が2.6倍に)に変更し、フロントには新たにミリ波レーダーを追加。機能的にはアダプティブクルーズコントロールにカーブ手前での減速機能や車線変更時のアシスト機能、割り込み車への接近警報機能が付いたほか、渋滞時の停止保持も可能になった(これは電動パーキングブレーキ採用によるもの)。

    センサーの進化によって先行車の軌跡情報や縁石、ガードレールなどを認識可能になったため、車線維持支援機能や車線逸脱抑制機能もパワーアップしている。

    パワーユニットは最高出力49PSの0.66リッター3気筒の「R06D」自然吸気エンジンと同64PSの「R06A」ターボエンジンの2本立てで、全車がマイルドハイブリッドというのは先代モデルと同様。高効率化と軽量化によって燃費向上に貢献するという新たなCVTを採用している。WLTCモードの燃費は自然吸気モデルが25.1km/リッターで、ターボモデルが21.1km/リッター。

    【スペーシア】
    ハイブリッドG:153万0100円(FF車)/165万6600円(4WD車)
    ハイブリッドX:170万5000円(FF車)/182万4900円(4WD車)

    【スペーシア カスタム】
    ハイブリッドGS:180万1800円(FF車)/192万5000円(4WD車)
    ハイブリッドXS:199万5400円(FF車)/211万5300円(4WD車)
    ハイブリッドXSターボ:207万3500円(FF車)/219万3400円(4WD車)

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    webcg. 2023.11.09
    https://www.webcg.net/articles/-/49149

    ■他ソース
    3代目 新型「スペーシア」 フルモデルチェンジ スズキ初の「電動パーキングブレーキ&ホールド」搭載 2023年11月9日発売
    https://car-repo.jp/blog-entry-2023-11-new-suzuki-spacia.html


    【【スズキ】新型「スペーシア」発売!6年ぶりフルモデルチェンジ スズキ初の電動P 価格153万円から】の続きを読む

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    1: 2023/11/12(日) 13:35:44.15 ID:Rc9Nakjf9

    11日夜、神奈川県相模原市の国道16号の交差点で、スポーツカーなど車4台が絡む事故があり、男女5人が病院に運ばれました。

    11日午後9時すぎ、相模原市中央区にある国道16号の交差点で「車5台くらいが事故を起こしている」と、事故を目撃した人から110番通報がありました。

    警察によりますと、交差点を右折しようとした乗用車と対向車線を直進してきたスポーツカーがぶつかり、衝突のはずみでスポーツカーが他の2台にぶつかったということです。

    この事故で、スポーツカーを運転していた50代の男性と、交差点を右折しようとした乗用車に乗っていた20代の女性ら男女5人が病院に運ばれましたが、全員、命に別状は無いとみられています。

    警察が事故が起きた当時の状況を調べています。

    TBS 2023年11月12日(日) 01:21
    https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/831757?display=1
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    【【悲報】「86」が大破…車4台絡む右直事故】の続きを読む

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    1: 名無しさん@涙目です。(東京都) [ヌコ] 2023/11/09(木) 09:29:30.09 ID:Xc41h+KK0● BE:837857943-PLT(17930)

    トヨタがニューフォーマルを追求した新型「クラウンセダン」を発売、ハイブリッドとFCEVを用意

    トヨタは、11月2日に新型クラウン(セダン)を発表した。同日よりご注文の受付を開始し、11月13日の発売を予定している。

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    トヨタは昨年、「これからの時代のクラウンらしさ」を追求した4つの新しいクラウンを発表した。新しいクラウンの開発は、セダンありきではなく、
    クラウンとは何かを徹底的に見つめ直したものであった。クラウンの「革新と挑戦」というDNAを引き継ぎつつ、ユーザーの多様な
    価値観やライフスタイルに寄り添うクルマとして誕生したのがセダンとSUVが融合した第1弾のクロスオーバーだった。

    【月販基準台数】
    600台/月

    【メーカー希望小売価格】
    Z[FCEV]後輪駆動 8,300,000円(税込)
    Z[HEV]後輪駆動 7,300,000円(税込)

    https://dime.jp/genre/1682247/


    【【画像】トヨタがニューフォーマルを追求した新型「クラウンセダン」を発売】の続きを読む

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    1: ばーど ★ 2023/11/09(木) 18:43:46.55 ID:Z6V98OzQ9

    スズキは2023年11月9日、軽乗用車「スペーシア」をフルモデルチェンジし、同年11月22日に発売すると発表した。

    スズキ・スペーシアは初代が2013年3月にデビューした軽スーパーハイトワゴンだ。スタンダードと「カスタム」だけでなく、2018年にはSUVルックの「スペーシア ギア」を、2022年には商用車の「スペーシア ベース」を派生モデルに加え、勢力を拡大している。

    3代目となる新型では暮らしの変化やカスタマーの多様化、クルマを取り巻く環境の変化に合わせてデザインと機能をブラッシュアップ。乗る人みんなの日常を「もっと楽しく、便利に、快適に!」するクルマを目指している。

    【スペーシア】
    ハイブリッドG:153万0100円(FF車)/165万6600円(4WD車)
    ハイブリッドX:170万5000円(FF車)/182万4900円(4WD車)

    【スペーシア カスタム】
    ハイブリッドGS:180万1800円(FF車)/192万5000円(4WD車)
    ハイブリッドXS:199万5400円(FF車)/211万5300円(4WD車)
    ハイブリッドXSターボ:207万3500円(FF車)/219万3400円(4WD車)

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    webcg. 2023.11.09
    https://www.webcg.net/articles/-/49149

    ■他ソース
    3代目 新型「スペーシア」 フルモデルチェンジ スズキ初の「電動パーキングブレーキ&ホールド」搭載 2023年11月9日発売
    https://car-repo.jp/blog-entry-2023-11-new-suzuki-spacia.html


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    1: 2023/11/07(火) 16:56:38.17 ID:Lfu86sj/9

    三菱自動車は7日、初代パジェロが歴史に足跡を残した名車を顕彰するNPO法人「日本自動車殿堂」の「歴史遺産車」に選定されたと発表した。同車は本格オフロード4WD(四輪駆動車)として昭和57年に発売され、国内のRVブームや4WDブームを牽引(けんいん)した。

    令和3年の終了まで4世代にわたり計325万台が生産された。170カ国に輸出し、海外ファンも根強い。

    世界一過酷とされる自動車競技「ダカール・ラリー」に昭和58年以降、平成21年まで計26回参戦。総合優勝は12回に及び、走破性と耐久性の高さを実証した。

    一方、同日、マツダも「マツダ787B」が歴史遺産車に選定されたと発表した。マツダ車が選定されたのは、平成15年のコスモスポーツ、令和元年の初代ロードスターに続いて、今回が3回目。

    産経新聞 2023/11/7 13:29
    https://www.sankei.com/article/20231107-HOOLV7CURVBX5MTWC4UNFJBSJM/

    ■他ソース
    三菱自動車の初代「パジェロ」が2023年度日本自動車殿堂の「歴史遺産車」に選定
    https://car.watch.impress.co.jp/docs/news/1544966.html
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    【【三菱自動車】初代「パジェロ」 日本自動車殿堂の歴史遺産車に選定】の続きを読む

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    aa

    1: 2023/11/07(火) 09:28:47.78 ID:vVAdXULcM

    https://www.businessinsider.jp/post-277503
    アメリカの消費者はEVよりもハイブリッド車を求めている
    ・2023年後半の今、電気自動車(EV)の未来に良い兆候はまったく見当たらない。
    ・EVの窮地について、自動車メーカーもついに気づき始めた。
    ・業界の専門家や関係者は、ハイブリッドに焦点を当てる必要があると指摘する。


    【アメリカさん気付いてしまう「やっぱハイブリッド車が最高や!EVはポイーで」】の続きを読む

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    01

    1: 2023/11/06(月) 12:43:05.86 ID:AgSGUcbb0● BE:866556825-PLT(21500)

    “免許取りたて”事故 赤信号で進入「カーナビを見ていて信号確認をしていなかった」

    https://news.yahoo.co.jp/articles/33623f8dab5e99fbb940793b85671a8121323f2d

    東大阪市の片側3車線の国道で先月27日、前方の青信号を確認し、直進していた次の瞬間…。

     左から来た車がスピードを落とすことなく交差点に進入し、黒い車に激しく衝突しました。

     隣を走っていた車なども巻き込まれ、合わせて4台が絡む事故となりました。

     交差点に進入してきた車の運転手について、事故に巻き込まれた人は「初心者マークも付いていて、免許取りたてのおとなしそうな女の子でした」と話していました。

     女性は「カーナビを見ていて、信号の確認をしていなかった」と話していたということです。

     事故に巻き込まれた人: 「人をひいてしまったら終わりやから。もっと右左見て、命の大切さを思いながら運転してほしいなって」

     事故に遭った全員に意識はあり、会話ができる状態だったということです。


    【女さん「カーナビに気を取られ信号を見てなかった」免許取り立ての車】の続きを読む

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    ddd

    1: 2023/11/04(土) 08:44:06.44 ID:DElAkA6v9

    信号機のない横断歩道の一時停止率が「23.2%」で全国ワーストとなった新潟。歩行者妨害の違反数も一時停止率が全国トップの長野県と比べると大きな差があった。なぜ車は止まらないのか…その実態や街の声を取材した。

    新潟市中央区の車が多く行き交う信号機のない横断歩道。自転車に乗ってきた人が横断歩道の前で止まるも、道路を走る車は止まらない。

    自転車は車がいなくなるのを見てから横断歩道を渡って行った。

    一時停止をしっかりと守る車もある一方で、多くの車が歩行者が横断歩道を渡ろうとしているにもかかわらず素通りしていった。

    実際に街で話を聞いてみると…

    10代男性:
    なかなか止まらない。本当に1回ひかれそうなときもあった

    70代女性:
    ほとんど止まらない。たまに止まると珍しいくらい

    40代男性:
    老人と子ども、体が動く人はいいが、あまり判断や自由がきかない人は危ないかなと

    「信号機のない横断歩道を渡ろうとしても、車は止まってくれなかった」と実体験を話す人が多くいた。

    一方、車のドライバーに話を聞いてみると…。

    60代男性:
    なるべく止まるように努力はしているけど、たまに見落としがある。こちらが止まっていても、対向車がそのまま通過することもある

    30代女性:
    自分が運転していて、前の車がちゃんと止まっているというのもあったし、横断する場合でも、止まってくれたり。行ってしまう人もいるけど

    JAFによると、調査は今年8月から9月にかけて県内2箇所で行われ、県内の一時停止率は23.2%で全国最低に。全国平均の45.1%を21.9ポイントも下回り、7割以上が一時停止をしていない実態が明らかとなった。

    続きは新潟総合テレビ 2023/11/02
    https://www.fnn.jp/articles/-/608521


    【なぜ止まらない…“信号機のない横断歩道”の一時停止率 新潟全国ワースト “歩行者妨害”の違反数も多く…「止まると珍しい」】の続きを読む

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    qqq

    1: 2023/11/01(水) 09:41:26.35 ID:??? TID:taylor

    価値観の違いを理由に友人と絶縁したという投稿が寄せられた。60代後半の女性(大分県/教育・保育・公務員・農林水産・その他/年収100万円未満)は、親しくしていた友人夫婦との価値観の違いに悩んだ末に、絶縁を決めたという。

    女性は、コロナ前に友人夫婦を旅行に誘ったことがある。

    「誘ったら『行きたい』と言うので、私がホテルの予約をして、わが家の車で出かけました。まぁ車2台で行くのはもったいないからわが家が車を出しました。でも、ガソリン代を割り勘にする気配もなく……」

    運転してもらった方はガソリン代を

    (続きは以下URLから)
    https://news.careerconnection.jp/lifestyle/166635/


    【【旅行】車で友人夫婦と旅行、ところが「ガソリン代を払わず、後部座席で爆睡。感謝の言葉もなく…」絶縁に至った女性】の続きを読む

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    aaa

    1: 2023/11/04(土) 17:49:46.242 ID:SBFYWQ000

    日本では「ありがとう」の声が聞こえてこない、自工会の豊田会長
    https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/01537/00634/

    ここ10年以上、日本の自動車産業は、全産業の平均を上回る2.2%の賃上げを続けてきた。
    雇用を維持しただけでなく、新型コロナウイルス禍の2年間で22万人の雇用を増やした。平均年収を500万円と仮定すると、
    1兆1000億円を家計に回した計算になる。「しかし日本では、私たちに対する『ありがとう』の声はほとんど聞こえてこない」と豊田氏は嘆いた


    【トヨタ「日本ではトヨタへ『ありがとう』の声が聞こえない」】の続きを読む

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    乗客

    1: 2023/11/02(木) 21:57:39.24 ID:rc0tnjDG0

    「ダムが好き」とタクシーに乗った若い女性、到着しても高揚する気配なし…運転手に「死ぬために来た」と言い泣き出す
    2023/11/01 13:11

    現地に到着後、女性の様子がおかしいと感じた東野さんは「そのままにはしておけない」と考え、しばらく女性と一緒にダムの堤防を散策。
    やがて女性が「駅に戻る」と言ったため、タクシーに乗せて走り始めると、女性は「死ぬためにダムに来た」と言いながら泣き出したという。

    竹迫博樹署長から感謝状を受け取った東野さんは「女性は『ダムが好き』と言っていたのに、到着しても高揚感がなかった」などと当時を振り返って説明。竹迫署長は「機転を利かせて尊い命を救っていただいた」とたたえた。
    https://www.yomiuri.co.jp/national/20231101-OYT1T50195/


    【タクシー運転手「この客、目的地に付いたのにテンション上がってないな...」】の続きを読む

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    qqq

    1: 2023/10/28(土) 17:35:35.95 ID:bEUB7FVk0● BE:121394521-2BP(3112)

    「カーナビの便利機能」がX上で話題になっています。

    投稿したのは、Xユーザーの@eno_shibusawaさん。

    【写真2枚】カーナビに案内された表示を見る

    当ポストは2023年10月25日時点で7100件を超えるいいねを集めており、「最近のナビってすごいのね」「すごい進化してるな」「このナビ欲しい」と多くの反響が寄せられています。

    今回注目を集めたナビの取付価格や月額利用料といった詳細についても触れているので、併せて参考にしてみてください。

    ※投稿写真は【写真2枚】をご参照ください。

    ※今回紹介するポストは、投稿者様の許可を頂いております。

    ※編集部注:外部配信先では図表などの画像を全部閲覧できない場合があります。その際はLIMO内でご確認ください。

    赤信号でナビに「待ち時間」の表示が
    「すげえ、信号の待ち時間とかでるの」というコメントとともに投稿されたのは、1枚の写真でした。

    そこに収められていたのは、信号のイラストと「待ち時間」と書かれたバーが表示されたカーナビの画面。

    近頃のカーナビは信号待ちの時間まで教えてくれるとは、機能の進化に驚かされてしまいます。残り時間の目安が分かれば信号待ちのイライラも軽減できそうです。

    トヨタの「ITS Connect」の機能。オプション価格は2万7000円で月額利用料は無し

    いかそ

    https://news.yahoo.co.jp/articles/5cb13f32b5015ca84064e982f1b33a2d42174521


    【最近のカーナビは信号の待ち時間を教えてくれるんだな…】の続きを読む

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    1: 2023/10/31(火) 19:00:04.22 ID:Aa+vNSiU9

    https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/10/31/kiji/20231031s00041000390000c.html
    2023年10月31日 18:38

    タレントの内山信二(42)が31日までに自身のX(旧ツイッター)を更新。愛娘との親子パンダ仮装でタクシーに乗車拒否されたことを明かした。

    内山は自身のXにハロウィーンということで、1歳の長女とのパンダ仮装の2ショット写真を投稿。内山は顔にパンダのペイントをしていた。

    しかし「タクシーを乗車拒否されて落ち込むパンダ親子」と悲しみの報告。

     ネットでは「親子パンダ可愛い」「デカイ方の哀愁が…」「お子さんの顔が切なすぎる」「乗車拒否による悲壮感もプラスしてる…」「これで拒否とかあるんだ」などの声が上がった。

    no title


    【内山信二さん、ハロウィーンで親子パンダ仮装もタクシー乗車拒否で落ち込む…「これで拒否あるんだ」の声】の続きを読む

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    トヨタ 上半期の世界生産・販売台数「過去最高」

    1: 2023/10/30(月) 19:48:20.94 ID:acP6BrwT9

    トヨタ自動車は、2023年度上半期の世界での生産台数と販売台数が、ともに過去最高となった。

    トヨタの2023年4月から9月までの世界販売台数は、前の年の同じ時期より9.1%増えて517万2387台となり、半期の実績として過去最高を記録した。


    ※続きは以下ソースをご確認下さい

    2023年10月30日 月曜 午後5:12
    FNNプライムオンライン

    https://www.fnn.jp/articles/FujiTV/608157


    【【トヨタ】上半期の世界生産・販売台数「過去最高」北米や中国で電動車の需要堅調】の続きを読む