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    1: 2024/02/09(金) 11:04:16.78 0

    【パリ共同】パリで4日、スポーツタイプ多目的車(SUV)の規制措置として、SUVの駐車料金を3倍にするかどうかを問う住民投票が行われ、賛成が54.55%で反対の45.45%を上回った。結果に拘束力はないが、イダルゴ市長は同日夜、9月1日から実施する意向を明らかにした。環境に優しい街づくりを目指すパリ市は導入に向け大きくかじを切るとみられる。

    【写真】英でトヨタSUVの広告禁止 「環境影響無視の運転容認」

     居住者やタクシーなど業務目的の場合は適用されない。重量2トン以上のEVも規制対象となる。イダルゴ氏は「健康にも地球にも良い措置を支持する市民の明確な選択」と歓迎した。ただ投票率は5.68%にとどまった。


    SUVはパリでも人気で、販売台数の約4割を占めているとされる。パリ市はSUVについて「公害や安全性などの面で多くの問題を引き起こしている」と指摘。駐車料金を大幅に引き上げることで、市内のSUVの台数を減らす狙い。


    https://news.yahoo.co.jp/articles/efa72b4aa0f75055f78740bf87a7287b44ec589c


    【世界「SUVは環境に悪いから無くそう」】の続きを読む

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    1: 2024/02/09(金) 23:06:32.93 ID:CQ4LjSM59

    新車販売の3台に1台がハイブリッド車──。欧州でハイブリッド車が売れている。2017年から23年までの6年間で、新車販売に占めるハイブリッド車の比率は30.7ポイントも増加。一方で電気自動車(EV)は13.1ポイントの増加にとどまった。欧州各国は補助金をはじめ各種の優遇策を繰り出してきたものの、欧州委員会が推してきた「EVシフト」には依然、勢いが見られない。

    欧州は35年までに全ての新車をゼロエ...(以下有料版で、残り2386文字)

    日本経済新聞 2024年2月8日 5:00
    https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC252AY0V20C24A1000000/


    【欧州3台に1台がハイブリッド車 EVシフトは見直し必至】の続きを読む

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    1: 2024/02/09(金) 23:23:11.06 ID:CQ4LjSM59

    国内自動車大手7社の2023年4ー12月期連結決算が9日までに出そろった。9日発表したマツダなど3社の純利益が過去最高を更新した。7社の純利益合計も最高だった。北米向けを中心とした販売回復や値上げ、円安などが押し上げた。今後は不透明感が強い中国向けや為替の動向が焦点になる。

    マツダの売上高は32%増の3兆5664億円、純利益は60%増の1654億円だった。世界販売台数は93万台で17%増えた。全...
    (以下有料版で、残り947文字)

    日本経済新聞 2024年2月9日 22:16
    https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC08EE70Y4A200C2000000/


    【マツダなど自動車3社最高益 4ー12月最終、生産増・値上げ】の続きを読む

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    1: 2024/02/07(水) 11:49:48.29 ID:IYq25oxf9

    MINIは2月7日、3ドアハッチバックのMINI『クーパー』新型と『クーパーS』新型を初公開した。EVに続いて、内燃エンジンを搭載する新型が登場している。

    新型では、ガソリンエンジンの性能レベルを表すために、クーパーには「C」の文字、高性能なクーパーSには「S」の文字が使用されている。新型のパワートレインは、3気筒または4気筒の効率的なガソリンエンジンだ。

    米国向けは、2.0リットル直列4気筒エンジンが搭載される。クーパーSの場合、201hpの最大出力と30.6kgmの最大トルクを発生し、0~96km/h加速は6.3秒だ。

    内装は、ミニマリストデザインと新しい素材を採用した。「MINIオペレーティングシステム9」、新しいMINIエクスペリエンスモード、幅広いデジタル機能などの技術革新により、没入感のあるユーザーエクスペリエンスを生み出すという。

    新型は、敏捷なハンドリングのために設計されたサスペンションとダンピングシステムを装備する。典型的なMINIのステアリングと強力なブレーキにより、高いレベルの運転の楽しさ、安全性、快適性を追求している。

    フロントには、新しい八角形グリルを装備した。小型のレーダーセンサーが、エアインテーク間の水平ストラットに配置されている。合計12個の超音波センサーが搭載され、ドライバーアシスタンスシステムをサポートし、運転の安全性を高めている。

    水平なLEDデイタイムランニングライトが新しい外観を強調している。さらに、MINI LEDヘッドライトのデイタイムランニングライトと新設計のマトリックステールライトには、「Classic」、「Favoured」、「JCW」の3つの選択可能なライトシグネチャが用意されている。

    レスポンス 森脇稔

    https://news.yahoo.co.jp/articles/58083161720ce25e38ba6cb09868949457ecad39
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    【MINIハッチバック新型、内燃エンジン車を発表…「クーパーS」は201馬力】の続きを読む

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    1: 2024/02/06(火) 23:54:26.37 ID:2XFyXT1S0

    EU、エンジン車の販売2035年以降も容認へ 全面禁止の方針転換  

    https://www.asahi.com/sp/articles/ASR3T7DZCR3TULFA00C.html


    【EU「エンジン車を販売禁止?そんなこと言った覚えないけど…」キョトン】の続きを読む

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    1: 2024/02/05(月) 21:35:49.53 ID:MxIHBwxJ9

    【イブニングスクープ】

    ホンダの2023年4~12月期の連結営業利益(国際会計基準)が前年同期より約4割多い1兆円規模だったことがわかった。07年同期以来、16年ぶりに過去最高を更新した。供給網の正常化による自動車生産の回復や円安、値上げが収益を押し上げた。工場閉鎖など構造改革も進み、長らく低調だった自動車事業の回復が鮮明だ。

    二輪車の伸びに自動車の回復も加わり、営業利益は1兆円を超えた可能性がある。

    けん引役は北米で...(以下有料版で、残り509文字)

    日本経済新聞 2024年2月5日 18:00
    https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC301ZC0Q4A130C2000000/


    【【ホンダ】16年ぶり最高益 4~12月1兆円規模、自動車回復】の続きを読む

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    1: 2024/02/06(火) 06:23:56.71 ID:H9u5jaNL0

    箱根・大涌谷で“ホワイトアウト” 大雪によるスリップ事故も発生
    https://news.yahoo.co.jp/articles/0d3912034444e2e114846c2f30f95becb2c6895a


    【【悲報】東京民さん、FF車のノーマルタイヤ後輪にチェーンを巻き箱根の雪で立ち往生】の続きを読む

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    1: 2024/01/31(水) 11:58:47.82 ID:gUIIi/En9

    ※調査時期 2023年1月

    自動運転車、60代の半数「利用したい」 自家用車率の高い地域ほど利用意向高く - 産経ニュース
    https://www.sankei.com/article/20240131-XQV2J635XNAF5PXLCVA6TPC3UY/

    2024/1/31 11:35

     60代以上のシニア世代に自動運転車を利用してみたいか尋ねたところ、60代で半数近くが、70代でも3割が「利用してみたい」と答えたことが、NTTドコモの研究機関、モバイル社会研究所の調査で分かった。自動運転は過疎地域での移動手段としても期待されており、調査でも北陸・甲信越地方や中国・四国地方など普段から自家用車率の高い地域ほど自動運転の利用意向が高かった。

     調査は昨年1月、全国の60~79歳の男女を対象に訪問調査方式で実施、1350人から回答を得た。それによると、「利用してみたい」と答えたのは60代前半で49%、60代後半で47%。70代前半では35%、70代後半は30%だった。

     これを地域別にみると、「現在の主な移動手段」との相関関係が顕著にみられ、自家用車率89%の北陸・甲信越地方では「利用したい」が60%に上り地域別で最高だった。自家用車率76%の中国・四国地方も47%が「利用したい」と答え、同81%の東海地方も42%と高かった。

    同研究所は(略)

    ※全文はソースで。


    【自動運転車、60代の半数「利用したい」自家用車率の高い地域ほど利用意向高く】の続きを読む

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    1: 2024/01/30(火) 00:06:16.48 ID:lw9OR1p40● BE:886559449-PLT(22000)

    電気自動車、タイヤの減り早すぎ。交換ペースがガソリン車の倍以上

    急加速と重さの二重苦。

    ガソリン代と環境のことを考えてEV(電気自動車)にしたはずなのに、買ってからタイヤの減りがガソリン車より早くてショックを受けるオーナーが後を絶ちません。

    交換ペースがガソリン車の倍以上
    フロリダ州にある修理専門店「EV Garage Miami」主任技師のJonathan SanchezさんがThe Miami Heraldに明らかにしたところによれば、EVのメーカーや年式に関わらず、相談で一番多いのがタイヤ案件なのだそう。

    気になるタイヤ交換の頻度については、ガソリン車のだいたい4分の1から5分の1に相当する8,000~1万マイル(約1.3~1.6万km)でタイヤ交換が必要になるケースも珍しくないのだといいます。

    https://www.gizmodo.jp/2024/01/ev-car-wheels.html


    【電気自動車さん、ガソリン車の倍以上の早さでタイヤが摩耗することが判明】の続きを読む

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    hh

    1: 2024/01/29(月) 23:58:07.44 ID:wZHi1/zRrNIKU

    トヨタは、「ダイハツに続き、豊田自動織機において不正行為が繰り返されてきたことは認証を行うメーカーとしての根本を揺るがす事態であると大変重く受け止めている」とコメントしています。

    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240129/k10014339221000.html


    【【悲報】トヨタ 10車種出荷停止 豊田自動織機エンジンで認証取得の不正】の続きを読む

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    aa

    1: 2024/01/25(木) 09:31:34.56 ID:F13M4Zi99

    >>2024/1/25 08:42
    産経新聞

    米電気自動車(EV)大手テスラが24日発表した2023年10~12月期決算は、本業のもうけを示す営業利益が前年同期比47%減の20億6400万ドル(約3千億円)だった。他社のEVとの販売競争が激化し、販売増に向けて主力車種を値下げしたのが利益を圧迫した。

    売上高は3%増の251億6700万ドル。営業利益が売上高に占める割合を示す営業利益率は8・2%となり、前年同期の16・0%から大きく低下した。最終利益は税金関連の特殊要因により、前年同期の2倍超の79億2800万ドルとなった。世界販売台数は20%増の48万4507台。

    続きは↓
    https://www.sankei.com/article/20240125-2S5ARBGXIVOILI6NGLMEV2DNSU/


    【米テスラ、10~12月期営業利益47%減 値下げが圧迫】の続きを読む

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    ty

    1: 2024/01/23(火) 15:42:23.24 ID:Fo5ki+ru9

    23日の東京株式市場でトヨタ自動車の株式時価総額が終値ベースで48兆7981億円に拡大し、NTT株がバブル期の1987年につけた記録を上回り日本企業の歴代最大を更新した。日本株を見直す海外投資家の資金が主力株に向かうなか、トヨタの稼ぐ力の改善が評価されている。過熱感の強かったバブル期と異なり、日本株の実力を伴った浮上を映している。

    トヨタ株は5日続伸し、一時前日比52円(2%)高い3034円まで...

    https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUB2312S0T20C24A1000000/


    【トヨタ時価総額、バブル期のNTT超え 日本歴代最大に】の続きを読む

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    ll

    1: 2024/01/17(水) 11:09:32.88 0

    https://news.yahoo.co.jp/articles/d752a26075eccbd708d2205127c56772a9c9a2a4


    SUVってそんなにいいか?
    セダン派はジジイなのか?


    【マツダ6の国内販売、今春で終了 主力セダンもSUV人気で低迷】の続きを読む

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    hj

    1: 2024/01/16(火) 12:33:44.13 ID:ZlDW53VD9

    1/16(火) 11:40配信 読売新聞オンライン
    https://news.yahoo.co.jp/articles/37f948800c88a01c7609b4a23f633ff7b92e7bd7

     マツダの 毛籠(もろ)勝弘社長は12日、千葉市で開かれた自動車ショーで報道陣の取材に応じ、ロータリーエンジン(RE)の開発を手がける専門部署を6年ぶりに復活させることを明らかにした。昨年発表した試作車で、REを発電機に使うプラグインハイブリッド車(PHV)の実用化や、水素などを燃料とするREの開発を進める。

     開発部門は2月1日付で、技術者ら約30人を集めるといい、毛籠氏は「REは環境に配慮したエンジンとして期待できる」と話した。

     REは1967年にマツダが世界で初めて量産化した看板技術だが、燃費の悪さなどから2012年に生産を終え、開発部門は18年に解散した。だが、小型で軽量、高出力という特性を電動車にいかすことで、昨年、RE搭載のPHV「ICONIC(アイコニック)SP」などとして復活させ、注目を浴びていた。


    【【マツダ】ロータリーエンジン開発の専門部署を6年ぶり復活へ…社長「環境に配慮したエンジンとして期待できる」】の続きを読む

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    1: 2024/01/16(火) 11:21:06.27 ID:UFtfanlu9

    ダイハツ不正で、国交省は、3車種の型式指定を取り消す手続きを開始した

    時事通信 2024年01月16日11時10分
    https://www.jiji.com/sp/article?k=2024011600384&g=flash


    【ダイハツ不正で、国交省は、3車種の型式指定を取り消す手続きを開始した】の続きを読む

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    y

    1: 2024/01/14(日) 05:45:02.02 ID:MBREUsh89

    Bizランキング

    世界で最も売れているクルマは何か。車名別の自動車販売台数ランキングをみると、電気自動車(EV)と多目的スポーツ車(SUV)が人気だ。首位は米テスラのSUVタイプのEV「モデルY」だった。ブランド別ではトヨタ自動車が上位を席巻。トップ10の半数を占めた。一方、独フォルクスワーゲン(VW)の苦戦が目立つなど優勝劣敗が鮮明になっている。

    米S&Pグローバルのデータを基に、2023年上半期(1~(以下有料版で、残り2331文字)

    日本経済新聞 2024年1月14日 5:00
    https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC277PS0X21C23A2000000/


    【世界で最も売れている車は? テスラ「モデルY」が首位】の続きを読む

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    マツダ、トヨタと車載システム共通化

    1: 2024/01/12(金) 18:24:34.47 ID:n1a4pFyZ9

    【イブニングスクープ】

    マツダはトヨタ自動車と次世代車の加減速や安全制御機能などを一括で動かす「頭脳」にあたる車載システムを共通化する。共通化でシステム開発の投資を7~8割削減できる見通し。電気自動車(EV)の普及や自動車の高機能化を背景に開発競争は激化しており、先行する欧米メーカーを追いかける日本勢の動きが熱を帯びてきた。

    車載システムは基本ソフト(OS)を中心に、電子制御ユニット(ECU)、ワイヤハーネス(組み電線...(以下有料版で、残り975文字)

    日本経済新聞 2024年1月12日 18:00
    https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC152N90V11C23A2000000/


    【マツダ、トヨタと車載システム共通化 開発コスト8割減】の続きを読む

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    スズキ、インドに新工場 6千億円、EVも増産へ

    1: 2024/01/10(水) 18:30:45.42 ID:tIaFmmuN9

    スズキは10日、インドで四輪車工場を新設すると発表した。投資額は3500億ルピー(約6100億円)で、2028年度の稼働を目指す。

    大規模投資により、既に4割のシェアを握るインド市場で競争力を確かなものにする構えだ。既存工場で電気自動車(EV)の増産も見据えて生産ラインを増設し、世界的な電動化の流れにも対応する。

    新工場は西部グジャラート州に建設し、子会社でインド最大手のマルチ・スズキが運営する。将来的な生産能力は年100万台を見込む。

    またグジャラート州で主にガソリン車を製造している既存工場で、EV増産を視野に生産ラインを増やす計画も発表。
    320億ルピーを投じ、26年度に稼働させる。

    [共同通信]
    2024年1月10日(水)18:22
    https://news.yahoo.co.jp/articles/22810e7961958a05c7dcee44607a47557af6db27


    【スズキ、インドに新工場 6千億円、EVも増産へ】の続きを読む

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    トヨタ、世界販売4年連続の首位

    1: 2024/01/10(水) 08:13:54.72 ID:7zc7pM9W9

    【ロンドン共同】ドイツ自動車大手フォルクスワーゲンは9日、2023年の世界販売台数が前年比12%増の924万台だったと発表した。世界首位を争うトヨタ自動車は23年11月までの累計で1022万台を超えており、トヨタの4年連続首位が確実となった。

    共同通信 2024年01月09日 22時20分
    https://www.47news.jp/10368626.html


    【トヨタ、世界販売4年連続の首位確実】の続きを読む

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    自宅の敷地からの「はみ出し駐車」

    1: 2024/01/10(水) 23:27:59.56 ID:q9hQV0YN9

    「はみ出た駐車」ちょっとだったら許される?

     クルマを自宅の敷地に駐車する際、駐車スペースが狭いとクルマの一部が敷地外の道路に出てしまう可能性があり、実際に家の駐車スペースからはみ出て駐車されているクルマを見ることがあります。

     では、いったい道路にどのくらいはみ出してしまうと「アウト」なのでしょうか。

     例えば、「タイヤ1本分くらい」であればセーフになるのでしょうか。

    自分の駐車場だとしても「ハミ出して」駐車するのは違反行為になる可能性が高い
     これについて結論から言うと、自宅の敷地内から道路に少しでもはみ出していれば「違反に該当する可能性」があります。

    「自動車の保管場所の確保等に関する法律」の第11条では、「保管場所としての道路の使用の禁止等」として「何人も、道路上の場所を自動車の保管場所として使用してはならない」と定めており、以下のような行為をしてはいけないと記載があります。

    ・自動車が道路上の同一の場所に引き続き十二時間以上駐車することとなるような行為
    ・自動車が夜間(日没時から日出時までの時間をいう。)に道路上の同一の場所に引き続き八時間以上駐車することとなるような行為

     そのため、道路にはみ出して駐車している場合は、上記に該当する行為だとして、罰せられる可能性があるのです。

     もし、違反と認められた場合は、「3カ月以下の懲役または20万円以下の罰金」が科せられます(「自動車の保管場所の確保等に関する法律」第17条)。

     また、「道路交通法」の第45条では「駐車を禁止する場所」を定めていて、この第45条の2には、

    「車両は、第四十七条第二項又は第三項の規定により駐車する場合に当該車両の右側の道路上に三・五メートル(道路標識等により距離が指定されているときは、その距離)以上の余地がないこととなる場所においては、駐車してはならない」

     と記載があり、道路にはみ出した駐車はこれに違反するとして罰せられる可能性もあるのです。

    きちんと自宅のスペースに収まるように駐車しましょう
     このように、法律では「どのくらいはみ出しているとNG」といった記載は無く、そのため違反とされないためには、たとえわずかでもはみ出さないようにしないといけません。

     ちなみに、上述のように「何人も、道路上の場所を自動車の保管場所として使用してはならない」と定められているため、道路にクルマがはみ出すようなスペースでは「車庫証明」が取れません。

     車庫証明を取得する際には「これでは認められない」とならないよう、車体が確実に収まるギリギリではなく、十分なスペースを確保したいところです。

    ※続きは以下ソースをご確認下さい

    1/10(水) 18:44
    くるまのニュース

    https://news.yahoo.co.jp/articles/1c12a40b0f5b996f86cebf8bc6f43602ec984cd3


    【自宅の敷地からの「はみ出し駐車」は許される? どれだけ道路に出ると「違法」なの!? 正式な「線引き」はどうなっているのか】の続きを読む

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    1: 2024/01/10(水) 08:25:07.02 ID:7zc7pM9W9

    ホンダは9日(日本時間は10日)、2026年に投入する電気自動車(EV)のコンセプトモデル「サルーン」を米国で初公開した。特長とする「薄く、軽い」を前面に押し出した。ガソリン車と比べてEVが割高になる要因とされる電池搭載量を減らすため、同社が追求したのはガソリン車の燃費に当たる電気の消費量、いわば「電費」だ。

    この日、米ラスベガスで開幕した技術見本市「CES」でお披露目した。

    最大の特徴は、特徴がある流線形のデザインだ。

    ホンダが豊富な経験を持つ自…

    この記事は有料記事です。残り308文字

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    朝日新聞 2024年1月10日 4時00分
    https://www.asahi.com/articles/ASS195W6RS19ULFA01K.html

    ■他ソース
    ホンダ、CES2024で新バッテリEV「Honda 0(ゼロ)シリーズ」を世界初公開 「サルーン」「スペース ハブ」の2つのコンセプトモデル
    https://car.watch.impress.co.jp/docs/news/1559173.html
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    【【ホンダ】次世代EV「ゼロシリーズ」を世界初公開 コンセプトは「薄く、軽い」】の続きを読む

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    p

    1: 2024/01/09(火) 07:25:12.86 ID:ZogUweYt9

     【ラスベガス時事】米国とカナダの自動車ジャーナリストが選ぶ2024年の北米最優秀車賞が8日発表され、乗用車部門でトヨタ自動車のハイブリッド車(HV)「プリウス」とプラグインハイブリッド車(PHV)「プリウス・プライム」が受賞した。トヨタの北米子会社によると、プリウスの受賞は20年ぶり2回目。

     投票したジャーナリストは「プリウスは長い間、見た目がジョークの種とされてきたため、新型はプリウスだと認識できないほど見違えるように魅力的だ」と説明。また、PHVモデルは電気自動車(EV)モードでの走行可能距離が伸びたことで、より幅広い層に受け入れられるようになるとの見方を示した。

    時事ドットコムニュース
    2024年01月09日06時19分
    https://www.jiji.com/jc/article?k=2024010900194


    【北米最優秀車にトヨタ「プリウス」20年ぶり2回目】の続きを読む

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    aqw

    1: 2024/01/08(月) 23:06:36.00 ID:g1bkjjd39

    >>1/7(日) 8:00配信
    日テレNEWS NNN

    2023年、「東京モーターショー」から変貌した「ジャパンモビリティショー」が開催された。来場者数は100万人を超え、関係者も「大成功」と口をそろえたが、「日系メーカーのEVへの遅れが目立った」との指摘も。2024年、日本のEVは巻き返せるか。

    ■「デザイン・技術とも日本車は負けた」…モビリティショーで突きつけられた“日本の遅れ“

    2023年10月、これまで2年に1回開催されてきた「東京モーターショー」が生まれ変わり、自動車のみならず、未来の乗り物やスタートアップなどにも展示を広げた「ジャパンモビリティショー」が開催された。特に目立ったのは“未来のEV=電気自動車”の展示だ。例えばトヨタ自動車は、利用者のニーズに合わせて使い方を変えられるEVなどを提案。日産自動車は、完全自動運転の新型EVなどを展示した。

    来場者数は100万人を超え、関係者も「大成功だった」と口をそろえたが、ある関係者は「デザイン・技術ともに、日本車が負けたことを突きつけられた。このままでは、円は売られて日本は終わってしまうだろう」と強い危機感を募らせた。いったい、日本車は“どこ”に遅れているのだろうか。

    ■「デザインも技術も中国の方が上」…BYDはナゼ強い?理由(1)

    続きは↓
    https://news.yahoo.co.jp/articles/779b424de6d9ca1fcf5fec84d88b537937214137


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    wqa

    1: 2024/01/06(土) 14:42:27.18 ID:NBqRORs19

    >>1/5(金) 8:10配信
    くるまのニュース

    「右」「左」? 絶妙に迷う“斜め道路” 原因と判断方法は
     クルマを運転していると、道路の形状によってはウインカーを左右どちらに出すのか迷う場面に出くわすことがあります。
     
     ウインカーをどちらに出すべきなのか迷った時には、どのように判断すればいいのでしょうか。

     一般的な交差点では、右折したい時は右に、左折したい時には左にウインカーで合図を出しますが、副道から並行する大きい道路への合流のように斜めに接続する道路では、ウインカーを左右どちらに出すのが正解なのか、判断に迷ってしまうことがあります。

     この時の判断ポイントは、その道路への進入が「合流」にあたるのか「左折」にあたるのかという点です。

     例えば高速道路でSA・PAの出口やICから本線へ入る時は「合流」で、本線と同じ方向に進みながら進路変更を行うことになるため、左から右へと合流する場合、ウインカーは右に合図を出します。

     一方で、信号が設置されている交差点であれば、道路が斜めに接続していても、単に道路の形状が斜めの交差点の「左折」となることから、合図は左に出します。

     しかし、副道から並行する道路に斜めに接続する道路では、信号機は設置されておらず、高速道路の本線への合流と似たような角度をしているため、合図をどちらに出せばいいのか判断が難しいと感じるかもしれません。

     このふたつを見分ける方法は、その場所に「止まれ」の標識や停止線が設置されているかどうかです。

    続きは↓
    https://news.yahoo.co.jp/articles/8cc4ccd0bfc6e2b3049cb68db24f92f49a460753


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    awq

    1: 2024/01/01(月) 09:31:49.68 ID:??? TID:ayukawa

     中古車屋で「10万円以下」の値段がついているクルマをたまに見かけることがあります。

    「安い!」とは思うものの、あまりに安すぎると逆に大丈夫なのかと警戒してしまうもの。

     では、車両価格が10万円以下の格安中古車は、どのような点に注意すべきなのでしょうか。

     元中古車ディーラーの販売員に聞いたところ、以下のような回答がありました。


    「中古車の価格は、年式、グレード(装備)、走行距離、販売時の車両状態、修復歴の有無、カラーなど、様々な要素が絡み合って決定さられています。

     その上で10万円以下の値段が付けられている場合、新車登録から10年以上と年式が古かったり、走行距離が10万キロ以上というように、車両の状態が良好とは言い難いケースがほとんどです。

     他には、過去に大きな事故を起こして修復歴があるクルマは、たとえ年式が古くなかったり走行距離が少なくても販売価格が安くなります」(元中古車ディーラーの販売員)

     上記のような理由などによりあまり人気が無いクルマのため、中古価格も破格の金額となっているケースが考えられるということです。


     では、このような格安中古車を購入する場合、一体どんな点に注意するべきなのでしょうか。

     先述の元中古車ディーラーの販売員によると、「年式が古かったり走行距離が10万キロ以上というクルマは、それだけボディや各パーツが劣化しており、購入して早々にパーツ交換や修理で高額の費用が発生する可能性があります」とのこと。

     そのため、整備記録がちゃんと残されているか、鑑定書があるかなど、購入前にそのクルマの「素性」をしっかり調べ、故障するリスクの高低を確認することが重要です。

     また、修復歴がある場合でも、しっかりと修理されていればクルマは問題なく走行できます。とはいえ、後に事故が遠因と思われる車両トラブルが起こる可能性もゼロではありません。

     よって、修復歴のあるクルマを選ぶのなら、そのリスクも踏まえた上で購入する必要があります。

     一方で、格安中古車を購入するメリットとしては、やはり「破格の値段」であることが挙げられます。

     例えば「短い期間しか乗らない」あるいは「とにかく安価でクルマが必要」といった状況であれば、格安中古車は適しているでしょう。

     とくに、年式や走行距離に問題がなく、修復歴もないのに「不人気」というだけで安くなっているクルマは狙いどころだといえます。

     先述の元中古車ディーラーの販売員からも、


    続きはこちら
    https://news.livedoor.com/article/detail/25629402/


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