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    1: 2018/07/13(金) 16:18:54.37 ID:C/G8b/up0● BE:512899213-PLT(27000)

    no title

    トヨタ『スープラ』市販型の最終デザインを予想するレンダリングCGをスクープ班が入手した。間もなく開幕する「グッドウッドフェスティバルオブスピード2018」で
    公開を予定しているが、最終生産型ではないプロトタイプの可能性が高い。

    入手したCGは、全体的に丸みを帯びた美しいボディラインを特徴としている。またフロントには3つの大型インレット、ヘッドライトからつながるブレーキ冷却用
    エアインテーク、アグレッシブなフロントノーズ、ダブルバブルルーフ、フェンダー全部のエアスクープ、ダックテール・スポイラーや三角のLEDテールライトなどが
    見て取れる。
    パワーユニットは、デュアルクラッチ・トランスミッションと組み合わされる2バージョンの2リットル直列4気筒エンジン、トップモデルには3リットル直列6気筒
    オーバーブースト付きターボエンジンをラインアップ。最高出力は、下から200ps、250ps、そして340psが予想されている。

    いかそーす
    https://response.jp/article/2018/07/12/311873.html


    【【トヨタ】スープラ 新型、これが市販デザインだ! プロトタイプ公開直前】の続きを読む

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    j

    1: 2018/07/12(木) 21:25:26.82 ID:GJRFGlLZM

    駐車場の車に次々とぶつかる乗用車。運転していたのは9歳の男の子だった。

    駐車場に止まっていた車に衝突する白い乗用車。反対側の別の車にもぶつかる。男性が運転席の窓をノックし、降りるよう促すが、車はそのまま走り去った。車を運転していたのは、9歳の男の子だった。

    警察によると、男の子は母親の車の鍵を持ち出し、50分もの間、7キロにわたって一人で運転。その間、合わせて10台の車と衝突したが、幸いケガ人はいなかった。

    男の子は、「インターネットのゲームで運転を覚えた」と話しているということだが、韓国メディアは、大惨事を招くところだったと指摘している。

    http://www.news24.jp/articles/2018/07/12/10398539.html


    【9歳児が車を運転「ゲームで覚えた」←ファァァwwwww】の続きを読む

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    1171257

    1: 2018/07/11(水) 08:52:39.94 ID:CAP_USER

     【フランクフルト=深尾幸生】独ダイムラーと自動車部品世界最大手の独ボッシュは10日、2019年後半に完全自動運転車を使った交通サービスを試験的に始めると発表した。米カリフォルニア州の主要都市で一部の市民が利用できるようにする。両社は20年代のはじめに無人タクシーなどの完全自動運転車を量産すべく共同開発を進めている。

     サービスは実証実験との位置づけだ。これまでは両社の技術者が試験をしていたが、安全性が高まったとみて一部の市民に開放し実用化に近づける。

     利用者は専用のアプリを使う。固定ルートを走行している自動運転車を自家用車の代わりに使える。車両はダイムラーの高級車「メルセデス・ベンツ」の「Sクラス」や「Vクラス」をベースに開発する。完全自動運転車だが、実証では緊急時などに備えて技術者が同乗する。

     無人タクシーのサービスでは、米グーグル系のウェイモが米アリゾナ州で同様のサービスを区域を限って始めているほか、米ゼネラル・モーターズ(GM)は19年にも米国の複数の都市で始めると公表している。
    2018/7/11 8:47
    https://www.nikkei.com/article/DGXMZO32852980R10C18A7EAF000/


    【ダイムラーとボッシュ、19年に完全自動運転の交通サービス】の続きを読む

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    1: 2018/07/11(水) 05:20:13.01 ID:CAP_USER

    電気自動車(EV)メーカーの米テスラが中国・上海にEVの新工場を建設する。テスラが米国外に工場を設けるのは初めてで、年50万台の生産を目指す。テスラは最大市場である中国での販売を拡大すると同時に、過熱する米中間の貿易摩擦の影響を現地生産により回避する狙いもありそうだ。

    上海市政府が10日、テスラが同市郊外にEVの開発・生産拠点を設けることで同市と覚書を結んだと発表した。投資額など詳細は明らかにしていない。中国メディアは、テスラの単独出資で早ければ2019年初めにも着工するとしている。巨大電池工場「ギガファクトリー」のほか、モーターなどの主要部品から車両の組み立てまでを担う拠点になるとみられる。

    調査会社の英LMCオートモーティブによると、テスラの17年の中国販売は約1万5千台と世界販売の約15%を占める。ただ全量が米国からの輸出。米中双方が6日に発動した25%の追加関税を受け、テスラは中国で3割程度の値上げに踏み切った。中国での生産開始には時間を要するが、現地生産で貿易摩擦などのリスクを回避する。

    テスラは以前から中国で単独出資での現地生産を模索していたが、外資規制などが障壁となり実現していなかった。だが中国政府が今年に入り自動車分野で出資規制を撤廃。単独出資での中国進出が可能となり、5月に上海に中国法人を設立していた。米トランプ政権が保護主義に傾倒するなか、中国政府は市場開放をアピールする狙いもあるとみられる。

    2018年7月11日 0:17 日本経済新聞
    https://r.nikkei.com/article/DGXMZO32850050R10C18A7MM8000


    【テスラ、中国でEV生産 上海に米国外初の工場 年50万台の製造見込む】の続きを読む

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    1: 2018/07/11(水) 07:29:59.27 ID:YI7DtMb/0● BE:842343564-2BP(2000)


     運転中に赤信号が続くと、若者は怒りを感じないが、高齢者は怒りを感じやすい――。こんな実験結果を名古屋大の川合伸幸准教授(認知科学)らの研究グループがまとめた。日本心理学会の学会誌に掲載した。

     川合さんらのグループは大型画面を見ながら運転する模擬装置を使い、何度も赤信号で停止させられると怒りを感じる状態になるのか、学生と高齢者で調べた。実験には65~74歳の高齢者20人と19~31歳の学生22人が参加。4回連続で赤信号で車を停止するなどの条件で、1人ずつ運転してもらい、その前後の心理テストから怒りを感じた度合いを測定した。

     その結果、高齢者のグループでは、怒りを示す数値が安静時よりも高かったが、学生のグループでは変化がなかった。青信号が続く条件で運転してもらうと、高齢者、学生の両グループとも変化はみられなかった。

    赤信号で停止している際に高齢者の脳内の活動を調べると、攻撃性の高まりを示す「酸化ヘモグロビン」が左前頭葉で増えていた。

    no title

    https://www.asahi.com/articles/ASL7672XXL76OIPE02T.html


    【【車カス】赤信号が続くと高齢ほどイライラすることが実験で判明wwwww】の続きを読む

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    1: 2018/07/10(火) 18:53:24.86 ID:CAP_USER

    no title


    トヨタは、ネズミにとってたまらなく美味しいエンジンの配線ケーブルを製造してしまったのかもしれないが、ネズミに配線ケーブルを囓られ、補償を求めていたトヨタ車のオーナー達による 集団訴訟は幕を閉じた。

    米国カリフォルニア州の連邦判事は先月、米国トヨタ自動車販売株式会社に対して保証による修理費用の負担を求める訴訟を退ける申し立てを認めた。ミシガン州の地元紙『 Detroit Free Press』によれば、この訴訟は修正する許可を受けることなく却下されており、つまり再提出することができないという。

    2012年~2016年のモデルイヤーのトヨタ車オーナーは、エンジンの配線ケーブルに使用されている大豆由来の保護材をネズミが囓り、費用のかさむ修理が必要となったと主張。インディアナ州在住のアルバート・へーバー氏は、ネズミが同氏の2012年型「 タンドラ」の配線ケーブルの保護材を3度もかじり、修理代がトータルで1,500ドル(約16万6,000円)に上ったとして最初に提訴した。ホンダも同様の訴訟に直面したが、こちらも却下された。

    原告側の主席弁護人であるBrian Kabateck氏は、「トヨタはこの欠陥を無償修理したり、ネズミによるダメージを修復するために整備士に大金を支払った顧客に埋め合わせをするつもりはないようです」と、『Detroit Free Press』に語っている。「人々は、信頼できる製品だと信じているからこそ、トヨタのクルマを購入しました。しかし同社はこの問題の存在さえ認めず、また車両保証でこのダメージをカバーすることも拒否しています」

    トヨタはこの申し立てを「価値のないもの」とみなし、クルマの配線ケーブルへのネズミによるダメージは自動車業界で広まっており、複数の自動車メーカーで起こっていること、そしてネズミが大豆由来の自動車の配線ケーブルの保護材に寄ってきたと証明する痕跡がないことも判明していると述べている。

    『Detroit Free Press』は、この訴訟における4度目の修正訴状で21人の原告がいるが、連邦判事は彼らの申し立てをいくつか却下しており、5度目の訴状修正を拒否したと報じている。

    By SVEN GUSTAFSON
    翻訳:日本映像翻訳アカデミー

    https://jp.autoblog.com/2018/07/09/toyota-wiring-rats-lawsuit-dismissed/


    【エンジンの配線をネズミにかじられたトヨタ車オーナー達による集団訴訟が却下】の続きを読む

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    AS20180709002457_comm

    1: 2018/07/09(月) 15:58:20.32 ID:CAP_USER

    日産自動車の複数の工場で、新車の出荷前に行う排ガス性能の検査結果を、都合よく改ざんする不正が行われていたことがわかった。この検査は昨年、無資格者の従事が発覚した「完成検査」の工程のひとつで、日産の品質管理への姿勢が改めて厳しく問われることになりそうだ。

     関係者によると、今回不正が発覚したのは、出荷前に車の性能をチェックする「完成検査」の中で、数百台から数千台に1台の割合で車を選んで実施する「抜き取り検査」という工程。そこで行われる排ガス性能の測定で、思わしくない結果が出た場合、都合のいい数値に書き換える不正が国内の複数の工場で行われていたという。今春以降に社内で発覚したという。

     この検査は、メーカーが車を量産する際、国に届け出た設計上の性能通りにつくられているか確かめる重要なもの。メーカーは適正な実施を前提に、車の量産を国から認められている。測定値が設計上の性能からずれていれば、出荷ができなくなることもある。

     日産では昨年9月、完成検査を実際は無資格の従業員が担ったのに、有資格者が行ったように偽装する問題が発覚。検査体制を改善するため、全6工場の出荷を1カ月弱停止し、生産や販売に影響が出た。一連の不正に絡み、国土交通省からは2度の業務改善指示を受け、今年3月には西川広人社長が石井啓一国交相に直接、「法令順守をさらに徹底していく」と、再発防止を誓ったばかりだった。

     同様に無資格者による検査が発覚し、その後、排ガスデータの不正も明るみに出たスバルでは、責任を取る形で吉永泰之社長(当時)が6月の株主総会で社長を退いた。新たに不正が明らかになった日産でも、西川社長の経営責任が改めて厳しく問われることになりそうだ。
    2018年7月9日14時29分
    https://www.asahi.com/articles/ASL794GKCL79UTIL01G.html


    【日産、新車の排ガス検査で不正 複数工場で測定値改ざん】の続きを読む

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    1: 2018/07/09(月) 08:59:35.65 ID:suwBnjbB0● BE:324064431-2BP(2000)


    no title

     
     

    先週、日産GT-R50 by Italdesign(イタルデザイン)を初めて見て、体の芯まで驚かされた。いったい、どこにこんなにカッコいいGT-Rが潜んでいたんだ? 
    でも、あまり先読みはして欲しくない。日産の話によると、この美男子は次期GT-Rではないから。

    GT-R50プロトタイプが意味するのは、GT-Rとイタルデザイン社どちらもの50周年記念。1968年にGT-Rが生まれてから50年が経っているし、
    イタルデザインが誕生したのも50年前。クルマ好きならご存知だと思うが、イタルデザインとは、伝説のデザイナー、ジョルジエット・ジュジャーロが設立した名門コーチビルダーだ。

    アメリカと欧州の日産デザインスタジオがスタイリングしたGT-R50は、現行型のGT-R NISMOを採用している。そしてイタルデザインが、
    GT-R50プロトタイプの開発や製造を手がけた。技術とデザインの専門会社である同社は、世界トップクラスのスーパーカーのコンセプトカーなどを数多く作ってきている。

    「限界や縛りのないGT-Rを作ることができたら、どんな素晴らしい車が作れるだろう?」と日産のグローバル・デザイン担当のアルフォンソ・アルバイサ氏がいう。
    まさにその通り。GT-R50は、日産の全てのデザイナーの夢を実現したことになる。

    しかし、もう1つの疑問が思い浮かんでくる。「GT-Rは今年で11歳になるが、どうして日産は今までこんなに格好いいGT-Rが作れなかったのか」と。

    今までの外観は、その爆発的な性能を発揮するためのフォルムだった。当時の開発陣に聞いたところ、「ガンダムチックなスタイリングは、
    鉄板の下に秘められた巨大なパワートレーンの能力を最大限に引き出すため。だから戦闘機っぽい外観が必要だった」そうだ。
    でも、今回のGT-R50を見ていると、本来の性能を保ちながら、外観は限りなく格好良くなったのではないか。近い将来、その答えが日産から出てくることを願う。



    イタルデザインは、60年代から多くの日本車の特別仕様を手がけてきている。マツダ・ファミリアやルーチェ、いすゞ117やピアッツァ、
    スバル・アルシオーネ、トヨタ・アリスト、スズキSX4など、ジュジャーロ氏率いるイタルデザインが担当してきた。GT-R50は同社にとって、初の日産車になる。

    https://forbesjapan.com/articles/detail/21967?cx_art=trending


    【カッコ良すぎる日産GT-R50 イタリアの名門と共同開発】の続きを読む

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    f

    1: 2018/07/09(月) 05:14:59.34 ID:CAP_USER

    経済産業省は日本の新たな自動車戦略で、2050年ごろに世界で販売する日本の乗用車をすべて電気自動車やハイブリッド車といった「電動車」にする目標を盛り込む方針です。

    経済産業省は中国やフランスなどが電気自動車を普及させる「EVシフト」を進める中、日本の新たな自動車戦略を検討しています。

    関係者によりますと、この中で、2050年ごろに世界で販売する日本の乗用車をすべて電気自動車やハイブリッド車、燃料電池車といった「電動車」とする目標を盛り込む方針です。

    これに伴って、車から排出する二酸化炭素を2010年に比べて90%削減するとした目標も明記する見通しです。

    そのうえで、産学官が連携して新たな電池やモーターなどの開発を進めることなども盛り込む予定です。
    2018年7月9日 5時09分
    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180709/k10011523681000.html


    【2050年にすべて電動車に 世界で販売の日本乗用車】の続きを読む

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    1: 2018/07/08(日) 22:24:22.21 ID:tnajb6P/0 BE:837857943-PLT(16930)


    日産自動車は2018年7月5日、コンパクトカー「ノート」を仕様変更するとともに、「ノートe-POWER」に4WD車を追加し、販売を開始した。

    今回の仕様変更では、「e-POWER S」を除く全グレードにアクセルとブレーキの踏み間違いによる衝突防止を支援する「踏み間違い衝突防止アシスト」を
    標準装備としたほか、従来e-POWER車の一部グレードに採用していた「インテリジェントクルーズコントロール」と「インテリジェントLI(車線逸脱防止支援システム)」
    の設定をガソリン車にも拡大した。ボディーカラーには新色「サンライトイエロー」を追加したほか、「ブラックアロー」にはサンライトイエローに
    「スーパーブラック」のルーフを組み合わせた2トーン仕様を設定。カラーバリエーションを全22タイプとしている。e-POWER車に搭載した4WDシステムは、
    最高出力4.8ps、最大トルク15Nmのモーターを後輪に備えた、モーターアシスト方式を採用。2WD(FF)と4WDは運転席のスイッチで
    任意に切り替えが可能で、4WDモードを選択時は前輪のスリップ量に応じて後輪にトルクを配分、発進時も常に4WD走行となるが、
    一定速走行時は自動的にFFへと切り替えることで、安定した走行を実現している。

    http://www.webcg.net/articles/-/39076
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    【【雪国】日産「ノートe-POWER」に4WD車を追加設定 発進時4WD 一定速走行時は自動的にFFに切り替える】の続きを読む

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    1: 2018/07/07(土) 08:12:38.47 ID:6v1abn3F0 BE:837857943-PLT(16930)


    オフロードや業務を含む悪路走行において、シンプルな構造、低いメンテナンスコストは、馬力やトルク以上のパフォーマンスを発揮する。
    なんらかのLSD機構と独立ブレーキ制御を組み合わせている車種も存在するが、シンプルさやコスト面ではジムニー方式のほうが有利だろう。

    https://response.jp/article/2018/07/06/311625.html
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    【新型スズキ『ジムニー』に悪路で無茶な走行をしてみたら確実に進歩していた】の続きを読む

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    1: 2018/07/06(金) 21:48:03.85 ID:CAP_USER9

    「NASCAR エクスフィニティ スープラ」


     トヨタ自動車は7月6日、現在参戦している「カムリ」に代わり、2019年からスポーツカー「スープラ」でNASCAR エクスフィニティ・シリーズへの参戦を開始すると発表した。なお、スープラの市販車は2019年前半より順次、世界各国での発売を予定している。

     フラグシップスポーツカーとして親しまれてきたスープラは2002年に生産を中止。3月に開催されたジュネーブ国際自動車ショーで「GR Supra Racing Concept」として復活し、市販モデルに関しても近い将来の復活を示唆していた

     NASCAR仕様のスープラは、米国のモータースポーツ活動拠点である米国トヨタ・レーシング・デベロップメント(TRD)と、南カリフォルニアに拠点を置くCalty Design Research, Inc.が開発とデザインを担当。エクスフィニティ・シリーズへの参戦は、2019年シーズンの開幕戦となる2月のデイトナビーチを計画している。

     トヨタは2004年より「タンドラ」で、2007年よりカムリでNASCARに参戦しており、2019年はスープラを投入することで、3つのシリーズに異なる車種(カムリでモンスターエナジーシリーズ、スープラでエクスフィニティ・シリーズ、タンドラでキャンピングワールドシリーズ)で参戦することになる。

    画像
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    動画
    Toyota Xfinity Sizzle 



    【トヨタ、新型「スープラ」を2019年前半販売開始 NASCARエクスフィニティ・シリーズ参戦】の続きを読む

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    1: 2018/07/05(木) 14:44:11.86 ID:CAP_USER9

     1~6月の軽自動車を除く国内新車販売で、日産自動車の小型車「ノート」が首位に立った。日産車の首位は1970年の「サニー」以来48年ぶり。原動力となったのが、エンジンで発電しモーターで走る独自技術による新しい運転感覚だ。成熟市場で支持を集めたのは、最先端の技術ではなく意外にも「成熟した技術」だった。

     5日、日本自動車販売協会連合会が発表した1~6月の販売統計で、ノートが7万3380台で首位となり、…

    ※全文は会員登録をしてお読みいただけます

    2018/7/5 11:49日本経済新聞
    https://www.nikkei.com/article/DGXMZO3263700005072018000000/


    【日産、「ノート(NOTE)」で首位 日産車の首位は1970年の「サニー」以来48年ぶり】の続きを読む

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    1: 2018/07/05(木) 12:48:16.04 ID:YgR/mqZ50● BE:299336179-PLT(13500)

    正式発売(7月5日)を前にティザーサイトで概要を公開するなど、20年ぶりのフルモデルチェンジとあって、スズキが開発に力を注いで来た新型「ジムニー」。



    4代目となる新型では上級グレード「XC」(5M/T 174.4万円/4AT 184.1万円)に衝突回避/
    衝突被害軽減を図る単眼カメラ+赤外線レーザー式のデュアルセンサーブレーキサポートやクルーズ
    コントロール、LEDヘッドランプ、スモークガラス、フルオートエアコン、16インチアルミホイール等を標準装備するなど、充実した装備の数々が目を引きます。

    新型ジムニーのエクステリアは2代目風のスクエアなイメージが強調されており、「シエラ」には前後ホイールアーチ部にオーバーフェンダーを装備。

    伝統の縦置きエンジン、ラダーフレーム、副変速機付パートタイム4WD機構を継承しており、
    ジムニー(660cc 直3ターボ+Sエネチャージ)には3グレード、ジムニー シエラ(1.5L 直4 NA)には2グレードが用意され、それぞれ5速M/Tと4速A/Tが組み合わされています。

    同車ファンの中には既に先行予約を済ませた方も多いのではないでしょうか。

    原点回帰したスクエアな外観が特徴の新世代オフロードマシン、新型「ジムニー」ですが、5ドアロングモデルなど、今後の派生モデル登場の可能性についても期待が高まります。
    https://clicccar.com/2018/07/04/605995/

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    【【ついに発売!】新型スズキ「ジムニー」は快適装備充実の新世代オフロードマシンへ 145.8万円~】の続きを読む

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    h

    1: 2018/07/04(水) 18:09:12.30 ID:CAP_USER9

    8月11日・12日は休日割引の適用外に

     国土交通省道路局とNEXCO東日本、NEXCO中日本、NEXCO西日本、本四高速、宮城県道路公社は2018年7月4日(水)、お盆期間の渋滞対策の一環として、高速道路通行料金の休日割引適用日を試験的に変更すると発表しました。

     8月11日(土・祝)と12日(日)は休日割引の適用日とせず、代わりにその前の9日(木)と10日(金)を休日割引の適用日に変更します。分散利用を呼び掛けることで、お盆期間における高速道路の交通量の平準化を目指すといいます。

     休日割引は、観光需要を喚起し地域の活性化を図ることを目的としたもので、土休日(1月2日・3日含む)に、ETC搭載の軽自動車等と普通車が地方部の高速道路(一部除く)を通行する際に適用されます。割引率は3割です(本四高速は別)。

     なお、NEXCO中日本が管理する安房峠道路と、NEXCO西日本が管理する広島呉道路は、今回の変更の対象外とされます。

     国土交通省道路局などは、お盆期間における適用日変更の効果と影響を分析し、今後、年末年始やゴールデンウィークなど、特に交通量が増える期間での適用を検討していくとしています。

    2018.07.04
    乗り物ニュース
    https://trafficnews.jp/post/80876


    【【高速道路】お盆期間の高速ETC休日割引、8月11日(土・祝)と12日(日)→平日の8月9日・10日に変更 交通量の平準化目指す】の続きを読む

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    1: 2018/07/04(水) 14:01:20.47 ID:2euADAeM0 BE:837857943-PLT(16930)


    2015年に初めてその姿をスクープされた、ポルシェ『911』次期型(992型)開発車両は、3年の年月をかけついに最終形へ。
    カモフラージュが限りなく剥がされた状態のプロトタイプが、ニュルブルクリンクで高速テストを行った。

    パワートレインは、最高出力390psを発揮する3リットル水平対向6気筒ターボエンジンを搭載する他、2021年には、最高出力420ps程度を
    発揮する初のPHEVモデルも投入することが確実視されている。キャビンには、12.3インチディスプレイを備える「アドバンスコックピット」を搭載、
    タコメーター以外は全てデジタル化される。

    ワールドプレミアは、11月のロサンゼルスモーターショーが最有力とされているが、この最終プロトタイプを見る限り、発表の準備は万端のようだ。

    https://response.jp/article/2018/07/02/311439.html
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    【ポルシェ 911 次期型 ついに最終形へ【画像あり】】の続きを読む

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    j

    1: 2018/07/04(水) 17:12:06.58 ID:CAP_USER

    https://jp.reuters.com/article/tesla-factory-idJPKBN1JU0KM

    トップニュース
    2018年7月4日 / 08:28 / 2時間前更新
    焦点:怒声に週末稼動、テスラ「モデル3」目標達成の舞台裏
    Alexandria Sage and Salvador Rodriguez
    [サンフランシスコ 3日 ロイター] - 米カリフォルニア州フレモントにある米電気自動車(EV)大手テスラ(TSLA.O)の組立工場では、イーロン・マスク最高経営責任者(CEO)が、エンジニアを怒鳴り散らしていた。

    新型セダン「モデル3」の生産をフル回転で続けるため、テスラは他部署から従業員を動員。このため、主力セダン「モデルS」とスポーツ用多目的車(SUV)「モデルX」の生産が滞った。また、従業員は週末もシフトに入ることが義務付けられた。

    テスラは、週5000台という「モデル3」の生産目標を達成するため、6月最終週にあらゆる手段を尽くした、と複数の従業員がロイターに語った。同モデルは、赤字続きのテスラを収益改善の軌道に乗せ、EV製造メーカーでも大量生産できることを証明するために不可欠だとみられている。

    稼働時間を延長したり、他部署の従業員を動員したりすることなく、テスラが毎週のようにこの目標を達成できるかは、また別の問題だ。そして、その点を投資家は気にしている。

    米国株式市場で、テスラの株価は7.2%下落、310.86ドルで3日の取引を終えた。

    生産目標の一里塚を1日朝に達成するまで、マスクCEOは「モデル3」生産ラインの周りをうろうろ歩き回り、昼夜を問わず動く生産ラインがロボットのトラブルで遅れたり、停止したりすると、エンジニアたちを叱りつけていたと、従業員の1人は話した。

    テスラは、主力工場の外に巨大なテントを作り、新しい生産ラインをわずか2週間で完成させた。組み立てラインの設計に数年かける自動車業界では、前例のないやり方だ。テスラによると、先週生産された「モデル3」の2割はこのテント内で製造されたという。

    「私たちのラインから一日中動員して、モデル3に足りない人を補っては、生産ラインを動かし続けていた」と、「モデルS」の生産ラインで働く従業員は1日、ロイターに語った。

    「5000台の目標を確実に達成するため、モデルSよりモデル3を優先して塗装していた。塗装部門は、台数に対応できていない」とこの従業員は語った。

    「モデル3」に力を入れるあまり、「モデルS」の生産ラインは、塗装工程入りが予定より800台ほど遅れていたと、この従業員は話す。

    「モデルS」と「モデルX」の生産ラインが遅れれば、両モデル合わせて10万台という2018年生産目標の達成が脅かされかねない。テスラは今年上半期、合計4万9489台を生産している。

    テスラは、両モデルの生産に遅れは出ておらず、6月最終週は「モデル3」のほかに、この2つのモデル計1913台を生産したと説明する。また、同社の広報担当者は、「モデルS」と「モデルX」の生産ラインで働く従業員が、「モデル3」生産を自主的に手伝ったと述べた。

    テスラによれば、「モデル3」の生産台数は第2・四半期に2万8578台で、昨年7月の生産開始以来、累計生産数は4万989台に達した。

    先週の大掛かりな生産てこ入れは、従業員の就業規則の改定も伴った。週末シフト入りを義務付けた後、テスラは、週末勤務は最低でも1週間前に告知するという規則を撤回したと、従業員2人が明かした。
    (リンク先に続きあり)


    【【EV】怒声に週末稼動、テスラ「モデル3」目標達成の舞台裏】の続きを読む

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    1: 2018/07/03(火) 07:29:06.56 ID:fGWKdiDT0 BE:844481327-PLT(12345)


    車や人を検知して、事故を未然に防ぐ「衝突被害軽減ブレーキ」(自動ブレーキ)が十分に作動せずに事故に至ったとの報告が昨年1年間で72件、国土交通省に寄せられたことがわかった。
    同省が自動ブレーキを巡る事故情報を集計したのは初めて。
    速度超過で作動が間に合わなかったケースなどがあり、同省は性能を過信しないよう注意を呼びかけている。

    自動ブレーキは、車載のカメラやレーダーが前方の障害物などを検知し、自動停止して被害を防ぐ。
    国内では2003年から自動ブレーキを実装した車両が市販され、その後急速に普及。16年に生産された乗用車には66%(約248万台)に搭載された。

    国交省によると、昨年にドライバーやメーカーなどから報告のあった自動ブレーキのトラブル情報は計340件。
    これらを独立行政法人・自動車技術総合機構の交通安全環境研究所が分析したところ、自動ブレーキが十分に作動しなかった例は88件あり、うち72件が接触や追突などの事故につながっていた。
    歩行者がはねられて死亡した事故も1件報告された。

    https://www.yomiuri.co.jp/national/20180702-OYT1T50148.html
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    【自動ブレーキ車でも事故72件 「性能を過信しないで」と国交省】の続きを読む

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    1: 2018/07/02(月) 20:11:36.07 ID:CAP_USER

    「レンジローバー」にPHVが登場、高級・電動SUVに新たな選択肢
    藤田真吾

     ジャガー・ランドローバー・ジャパンは「レンジローバー」および「レンジローバー スポーツ」にプラグインハイブリッド(PHVあるいはPHEVと省略する)モデルを追加し、予約受注を開始した。
     納車は2018年12月にも開始する予定。SUV一筋の老舗「ランドローバー」が、ついに電動SUVの世界に足を踏み入れた格好だ。

    ■ライバルはポルシェ「カイエン」だけ?
     今年でブランド誕生から70周年を迎えたランドローバーは、1948年から一貫してSUVだけを作り続けてきた。
     自動車業界では現在、ランボルギーニやロールス・ロイスなども新商品を投入するほどSUVブームが過熱しているが、「真のSUVを生み出す知見を持っているのは我々だけ」とジャガー・ランドローバー・ジャパンのマグナス・ハンソン社長は深い自信を示す。

    (以下略、続きはソースでご確認下さい)

    マイナビニュース 2018/06/30 10:00:00
    https://news.mynavi.jp/article/20180630-rangerover/


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    1: 2018/07/02(月) 19:17:20.46 ID:CAP_USER

    18年上半期の国内新車販売1.8%減 | 2018/7/2 - 共同通信
    https://this.kiji.is/386405385524790369?c=39550187727945729

     2018年上半期(1~6月)の国内新車販売台数(軽自動車を含む)は、前年同期比1.8%減の273万2478台だったことが2日、分かった。不正が発覚したSUBARU(スバル)は大きく落ち込んだ。


    【【車販売】18年上半期の国内新車販売1.8%減】の続きを読む

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    ecimg-nissan

    1: 2018/07/02(月) 12:25:10.52 ID:CAP_USER

     日産自動車は2日、中国の投資ファンドGSRキャピタルへの電池子会社の売却を中止すると発表した。売却完了を予定していた6月29日にGSRから「買収に必要な資金が不足している」との連絡があったという。売却額は非公表だが1000億円前後とみられていた。

     日産が売却する予定だったのは2007年に設立した「オートモーティブエナジーサプライ」(AESC、神奈川県座間市)。日産が51%、NECグループが49%を出資し、日産の主力電気自動車(EV)「リーフ」向けの車載用リチウムイオン電池を生産する。

     NECグループが保有するAESC株式を日産自に売却した上で、日産自がGSRに全株式を売却する予定だった。

     NECはAESCの電池向けの電極をつくる子会社、NECエナジーデバイス(相模原市)も同時にGSRに売却する予定だったが中止する。

     一連の取引は17年末に売却する予定だったが、今年6月29日までに延期されていた。日産は今後の見通しについては、詳細が決まり次第すぐに公表するとしている。
    2018/7/2 11:46
    https://www.nikkei.com/article/DGXMZO32486720S8A700C1EAF000/


    【日産、電池子会社売却を中止 中国側の資金不足で】の続きを読む

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    1: 2018/07/02(月) 09:08:13.41 ID:CAP_USER

     【シリコンバレー=白石武志】米電気自動車(EV)メーカーのテスラは1日、量産が難航していた新型車について6月末までの生産目標を達成したと明らかにした。顧客への納車が進むことで不安視されている資金繰りも改善に向かうとしている。ただ、待遇面に不満を持つ従業員による情報漏洩なども報じられ、安定成長への課題はなお山積している。

     イーロン・マスク最高経営責任者(CEO)が1日、同社初の普及価格帯のEVとなる「モデル3」の生産台数について「7日間で7000台になった」とツイッターに投稿した。テスラのコメントは得られていないが、同社は4~6月の生産や販売の実績について7月上旬に正式に発表する見通しだ。

     テスラは17年7月に納車を始めたモデル3について当初は17年末までに週産5000台にする計画を示していたものの、ロボットによる生産の自動化などがうまくいかず、2度にわたって延期していた。テスラでは一部の工程については人手を活用するなど、従来の自動化の方針を見直すことで生産目標を達成したもようだ。

     現在はカリフォルニア州内の工場で量産のボトルネックとなっていた車両組み立て工程を2ラインから3ラインに増やし、生産台数を安定的に増やす取り組みも進めている。3ライン目を本格稼働させることで、今後は週産台数を1万台規模に引き上げる方針とみられる。

     テスラは6月中旬、過去数年の急速な成長の過程で生じた職務権限の重複などが収益性の低下を招いているとして、全従業員の9%を削減すると表明した。直後には待遇面に不満を持つ従業員による情報漏洩などの妨害行為があったことが報じられており、社内の不満が広がるようなら今後の生産計画に響く恐れがある。
    2018/7/2 8:37
    https://www.nikkei.com/article/DGXMZO32484320S8A700C1EAF000/


    【【EV】テスラ、新型車の生産目標ようやく達成 週7000台】の続きを読む

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    1: 2018/07/02(月) 08:24:46.21 ID:CAP_USER

     世界の大手自動車メーカーが電気自動車(EV)シフトを強める中、ディーゼル車に力を入れるマツダの孤軍奮闘ぶりが目立っている。今春以降にはディーゼル車の主力車種を矢継ぎ早に大幅改良。環境規制の強化などでディーゼル車への風当たりが強まるにもかかわらず、マツダはなぜ独自路線を貫くのか-。

     「ガソリンとディーゼルのエンジン技術に一日の長がある。その開発の手は絶対に緩めることはない」

     マツダは5月24日、東京都内で大幅改良した旗艦モデル「アテンザ」の発表会を開催。小飼雅道社長は会場で「理想の内燃機関」を追求し続ける姿勢を改めて強調した。

     トヨタ自動車や日産自動車が欧州でディーゼル車の販売から撤退する方針を決めるなど、ディーゼル車開発から距離を置くメーカーが増え始める中、マツダの「逆張り戦略」は異彩を放つ。

     2月に中型スポーツ用多目的車(SUV)「CX-5」の改良車を発表したのに続き、5月末に改良した小型SUV「CX-3」を発売。アテンザを含む3度のテコ入れでディーゼル技術の進化をみせつけた。

     CX-3を担当したマツダ商品本部の冨山道雄主査は「ディーゼルエンジンで燃料を空気ときれいに混ぜて燃焼することで排ガスの有害物質を抑制しながら効率的に動力に変えていく。その余地はまだある」と強調。その延長線上で、エンジン燃焼で発生した熱を逃さず動力に変える「断熱技術」の開発を目指しているという。

     ただ、欧州ではディーゼル車に逆風が吹いている。発端は2015年に発覚した独フォルクスワーゲン(VW)の排ガス不正問題で、VWへの消費者の不信感は根強い。英仏政府は40年までにエンジン車の販売を禁止する方針で、ドイツ勢を中心にEVシフトを宣言する動きも広がる。

     自動車調査会社の英JATOダイナミクスによると、欧州26カ国で17年に販売したディーゼル車の台数は前年比7.9%減の676万台。欧州市場に占めるディーゼル比率は5.1ポイント減の43.8%だった。

     それでも力強い加速と燃費の良さを両立できるディーゼル車は、長距離で車を利用する顧客が多い欧州で根強い需要がある。メルセデス・ベンツ▽BMW▽アウディ-の「ドイツ御三家」もディーゼル技術の開発意欲は旺盛だ。

     各社の背中を押す動きは欧州連合(EU)が30年を見据えて打ち出した環境規制だ。域内で事業を手掛ける自動車メーカーに対し、21年には走行1キロ当たりの二酸化炭素(CO2)排出量を現行基準値より3割少ない平均95グラム以下とすることを求めている。CO2削減効果が高いディーゼル車の販売低迷が続けば、この目標の達成が難しくなるだけに、各社は焦り始めている。

     マツダが逆風下のディーゼル市場の攻略にこだわる背景には「ウェル・ツー・ホイール(燃料採掘から車両走行まで)」という視点でCO2削減を進めるという考え方がある。
    以下ソース
    2018.7.2 06:30
    https://www.sankeibiz.jp/business/news/180705/bsa1807050630001-n1.htm


    【【マツダ】EV隆盛の中、それでもマツダが「ディーゼル車」を推すワケ】の続きを読む

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    1: 2018/07/02(月) 19:17:55.45 ID:CAP_USER9

    トヨタ自動車は2018年7月2日、「86」に「GRスポーツ」を設定し、販売を開始した。

    今回の86 GRスポーツは、2017年秋に発表されたスポーツカーシリーズ、GRのエントリーモデルとなるもの。高度なチューニングが施された台数限定販売の「GRMN」、GRMNのエッセンスを注ぎ込んだ量販スポーツモデル「GR」の下に位置付けられた“気軽にスポーツを楽しめる”モデルとなっている。

    これまで86シリーズには、2016年2月に100台限定の「86 GRMN」が、2017年秋に「86 GR」が設定されている。

    86 GRスポーツには、86 GR用のスポイラーやメーターなどを装着したほか、リアのサスペンションメンバーにブレースを追加して剛性を強化。ボディーカラーは「クリスタルホワイトパール」「クリスタルブラックシリカ」「ピュアレッド」の全3色展開となる。

    86 GRスポーツの主要装備は以下の通り。

    ・専用フロントスポイラー(アンダーリップなし)+専用フロントバンパーサイドフィン
    ・ブレンボ製17インチ対向フロント4ピストン/リア2ピストンベンチレーテッドディスクブレーキ
    ・17×7 1/2J ブレンボ専用アルミホイール(ブラック塗装、215/45R17 87Wタイヤ)
    ・専用小径本革巻き3本スポークステアリングホイール(シルバーステッチ+「GR」エンブレム+スポーク部のブラック加飾)
    ・専用コンビネーションメーター(ホワイトプレートタコメーター/「GR」ロゴ付き)

    価格は6段MT車が378万円、6段AT車が384万6960円。

    また、86 GRスポーツの発売にあわせてトヨタは、86 GRおよび86 GRスポーツ用の専用装備をアフターパーツとして標準車向けに設定した「GRパーツ」も発売した(一部は2018年10月末に発売)。

    主なGRパーツは以下の通り。

    【7月2日発売】

    ・GRフロントスポイラー(アンダーリップ付き)&バンパーサイドフィン:17万8200円
    ・GRフロントスポイラー(アンダーリップなし)&バンパーサイドフィン:16万2000円
    ・GRリアスポイラー:5万8320円
    ・GR小径本革巻き3本スポークステアリングホイール:6万0480円
    ・GRスタートスイッチ:1万5120円

    【10月末発売】

    ・GRアルミホイール<鍛造軽量 RAYS製>&フロント6ピストン/リア4ピストンブレーキセット(フロント17×7 1/2J/リア17×8 1/2J[1台分]):123万8220円
    ・GRアルミホイール<鍛造軽量 RAYS製>(フロント17×7 1/2J/リア17×8 1/2J[1台分]):38万5020円
    ・GRアルミホイール<鍛造軽量 RAYS製>17×7 1/2J[1台分]>:31万5360円
    ・GRフロントステアリングラックブレース:2万0520円
    ・GRリアサスペンションメンバーブレース:4万8600円

    このほか、TOYOTA GAZOO Racingレコーダーとセットにすることで3連メーターへの表示機能の拡張やラップタイム計測などを行えるGR T-Connectナビも発売した。200台の台数限定となっており、価格は標準仕様が16万2000円、TOYOTA GAZOO Racingレコーダー付きが26万1360円。(webCG)

    2018.07.02
    http://www.webcg.net/articles/-/39053

    トヨタ86 GRスポーツ
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    K10

    1: 2018/06/30(土) 21:12:26.66 ID:CAP_USER

    アメリカのトランプ政権が輸入車などに高い関税を課すかどうか調査に入っていることに対して、政府は高い関税が課されれば「アメリカ経済、ひいては世界経済に破壊的な影響を及ぼし得る」として、強く反対する意見書をアメリカ側に送りました。

    アメリカのトランプ政権は、先月23日から安全保障の脅威を理由に、輸入車などに高い関税を課す輸入制限措置について調査に入っています。これを受けて政府は、アメリカ商務省に対する意見書を送りました。

    この中で、措置が発動されれば、アメリカ国内にある日本の自動車メーカーや部品メーカーなどに勤める150万人以上の雇用に深刻な影響を与える可能性があるとしています。

    さらに消費者に負担を課すことで、アメリカ経済ひいては世界経済に破壊的な影響を及ぼし得ると訴えています。

    そして措置が発動され各国による報復の応酬になれば、アメリカ国内で62万人以上が失業する可能性があるという民間のシンクタンクの分析を紹介しています。

    そのうえで、世界市場に深刻な混乱を招き多角的な貿易システム全体に大きな悪影響を及ばしかねず、各国からの対抗措置と相まってアメリカの製造業や農業にも打撃を与えるおそれがあるとしています。

    政府は、今回の意見書などを通じて、引き続き輸入制限措置を発動しないようアメリカに働きかけることにしています。
    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180629/k10011501651000.html


    【【国際】米自動車関税上げは「経済に破壊的な影響も」政府が反対意見書】の続きを読む