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    1: 2018/12/03(月) 18:25:43.87 ID:Dst+loOP0 BE:306759112-BRZ(11000)


    「ゴーン・ショック」が収まらない。
    東京地検特捜部が、日産自動車の前会長カルロス・ゴーン容疑者(64)と、
    前代表取締役グレゴリー・ケリー容疑者(62)を金融商品取引法違反容疑で逮捕した事件は、
    その成り行きが世界各国のメディアで報じられるなど、波紋を広げている。
    中でも注目を集めているのが、フランス・ルノー、三菱自動車との三社連合の行く末だ。
    事件を取材する大手紙の司法担当記者は言う。

    「今回の事件は、当初からルノー主導の経営統合を進めていたゴーン氏への日産側のクーデターの可能性を疑う声が強かった。
    ゴーン氏の逮捕が報じられた直後に会見を発表するなど、日産側の用意周到さが際立っていたためだ。
    朝日新聞が羽田空港での逮捕の瞬間をスクープしたのも、日産側からの情報提供があったからではないか、との声が根強い。
    司法当局や世論の力を使って、加速する“ルノー支配”の流れを止めたいという日産側の思惑が透けて見える」

     ゴーン容疑者の逮捕によって、三社連合の将来は一気に不透明になったが、
    これに危機感を覚えているとみられるのが、ルノーの筆頭株主であるフランス政府だ。
    事件を受けて、マクロン仏大統領は安倍晋三首相に面会を要請するなど、情勢の巻き返しに躍起だ。

     そんな中、暗躍しているのが、日本在住のフランス人たちである。

    「大使館職員などの政府関係者のみならず、日本の大学で教鞭を執る学者やフランス企業の駐在員など、
    民間の在日フランス人が日産のスキャンダル収集に動いているようです。
    中には知人らに『有意義な情報には報酬を出す』と持ちかけて、協力を仰いでいるケースもあるようです」




    「ゴーン・ショック」で“仏最強”の情報機関が活動開始?「官民挙げて日産スキャンダルを物色中……」
    https://www.cyzo.com/2018/12/post_184153_entry.html


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    1: 2018/12/05(水) 08:28:24.53 ID:CAP_USER9

    10月のハロウィーン直前の週末に東京都渋谷区宇田川町のセンター街で軽トラックが横転させられた事件で、
    警視庁捜査1課が関与した疑いのある十数人を特定したことが4日、関係者への取材で分かった。

    聞き込み捜査や防犯カメラの画像などから絞り込んだといい、同課は暴力行為等処罰法違反(集団的器物損壊)容疑などでの立件に向け、捜査を進めている。

    関係者によると、通行人が撮影した動画なども詳細に鑑定。
    当日は発生前後の時間帯を含め現場周辺には数万人の人出があったとみられるが、十数人が関与したとされる状況とその前後の足取りについて確認を進め、
    10~30代の外国人や学生らの身元を特定した。

    事件は10月28日午前1時ごろに発生。ハロウィーン客らで混雑するセンター街の路上で、男性の運転する軽トラックが取り囲まれ、数人が運転席の屋根の上に乗るなどした後、横転させられた。
    車体の一部が破損する被害が出たが、男性は途中で運転席から逃げ出しており、けがはなかった。
    男性が渋谷署に被害届を提出していた。

    渋谷のハロウィーンでは今年、痴漢や盗撮、けんかなどのトラブルが続出。
    警視庁によると、10月27日~11月1日、都迷惑防止条例違反(痴漢)や窃盗などの容疑で19人が逮捕された。
    住民や駅利用者からの苦情も相次ぎ、長谷部健区長が「来年以降は代々木公園を使ったり、有料制イベントにしたりするアイデアもあり、対策を練りたい」などと発言している。

    http://news.livedoor.com/article/detail/15693070/
    2018年12月5日 8時5分 産経新聞

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    ドリフト

    1: 2018/11/30(金) 08:40:00.48 ID:CAP_USER9

    タレントの長嶋一茂(52)が30日、テレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜・前8時)に出演し、インスタグラムに投稿された危険「ドリフト走行」動画についてコメントした。

     動画を投稿したのは、福岡県添田町の会社員の男(31)。白い軽トラックで危険な「ドリフト走行」をした様子をインスタグラムにアップ。29日に福岡県警が道路交通法違反(安全運転義務違反)などの疑いで書類送検していた。

     映像を見た一茂は「運転はうまいですが、やっていることはバカそのもの」と話していた

    11/30(金) 8:29配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181130-00000015-sph-ent


    【【長嶋一茂】危険ドリフト動画に「運転はうまいですが、やっていることはバカそのもの」】の続きを読む

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    1: 2018/11/27(火) 15:14:14.69 ID:CAP_USER9

    26日放送の情報番組『5時に夢中!』(TOKYO MX)で、芸能人は移動用の車をどうしているのかが話題になった。
    大手プロダクション所属のふかわりょうと小規模な事務所のマツコ・デラックスでは、システムが全く異なっていたのだ。

    『5時に夢中!』“夕刊ベスト8”のコーナーで紹介されたのは、ドラマ『SUITS/スーツ』(フジテレビ系)にレギュラー出演中の小手伸也が今も現場まで電車で通っているという記事だ。
    彼は共演者の運転手付きの車によく同乗させてもらうが、「いつ、どんなタイミングで車は用意されるのか」
    「運転手は専属なのか、マネージャーなのか」「費用は会社持ちなのか、個人なのか」と疑問だらけだという。

    同番組MCのふかわりょうは多数の俳優やタレントを抱えるワタナベエンターテインメント所属だが、会社側は移動車や運転手も用意しないそうだ。
    加えてマネージャーはタレントを乗せて運転はしないので、ふかわが移動に車を使用するときは自家用車を自分で運転するのだ。

    一方でマツコ・デラックスの所属するナチュラルエイトは、小規模だがくりぃむしちゅーや有働由美子が在籍している。これまでは会社が移動のための車を用意し、マネージャーが運転手を兼務していた。
    しかし働き方改革の一環でマネージャーの拘束時間を見直すこととなり、移動車の運転者から彼らを外すことになったという。

    これに困ったマツコは、あるロケバスの運転手を自分の移動車の運転手にスカウト。彼に給料を支給するためだけに、今年の9月に会社を設立したらしい。
    だが「移動車とガソリン代は会社持ち、運転手の給料と高速代は私なんだけど、線引きがよくわからない」と話していた。

    http://news.livedoor.com/article/detail/15654122/
    2018年11月27日 12時0分 Techinsight


    【【マツコデラックス】移動の専属運転手を雇う「働き方改革でマネージャーが運転しなくなった」】の続きを読む

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    1: 2018/12/03(月) 11:19:03.83 ID:hZ7kog8a0 BE:422186189-PLT(12015)


    1世帯当たりの保有農地は平均で約43.5ヘクタール。バチカン市国ほどの広さがある。
    農林水産省の調査によれば、日本の農家の平均耕作面積は2017年に1世帯当たり2.41ヘクタール。
    大規模農家が多い北海道を除けば1.72ヘクタールまで下がる。

    北海道の平均(24.72ヘクタール)に比べても更別村の農地は約2倍の広さということになる。
    日本離れした巨大農家なのだ。

    1戸当たりの耕作面積は日本一。これは当たり前として、ほかにも日本一がいくつもある。
    例えば、トラクターの所有台数。3~4台のトラクターを所有している農家はざらにある。

    しかも、そのほとんどがドイツなど外国製で1台当たり数千万円もする。
    大きいものではタイヤの直径が成人女性の約2倍にも達する。

    農家や自治体にに経営コンサルティングをしているグロッシー(帯広市)の北村貴社長によれば、
    「北海道の十勝地方は日本一の外車保有率なんです。中でも更別村は特に多いと思いますよ」という。

    そう言われてよく見ると、あるわあるわ。東京の六本木交差点でよくみかけるようなドイツ製
    4輪駆動の高級車が何気なく駐車場に止まっている。

    「もっともトラクターも“外車”なので、それが保有率を高めているという事情はあります。
    しかし、大規模農家さんの多くが高級乗用車に乗っているのは事実です」

    北村さんは外車保有率日本一の理由をこう種明かしするが、本州の農村部の狭い道で大活躍している
    軽自動車が似合わないのは間違いない。

    http://news.livedoor.com/article/detail/13933210/


    【高級外車保有率、北海道が1位wwwwww】の続きを読む

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    mk

    1: 2018/12/02(日) 15:18:46.48 ID:CAP_USER9

    日産自動車の前の会長、カルロス・ゴーン容疑者(64)が逮捕された事件で、退任後に支払われる約束だった報酬の一部は日産の株式を渡す方法で検討されていたことが分かりました。

    ゴーン容疑者は有価証券報告書に報酬を約50億円少なく記載した疑いが持たれています。この50億円は退任後に支払われる約束だったことが分かっていますが、その一部は自社の株式で支払う形で検討されていたことがその後の関係者への取材で新たに分かりました。報酬は「コンサルタント料」などの名目で支払うよう計画していたことも分かっていますが、東京地検特捜部は押収した報酬に関する書面を分析するなど捜査を進めているとみられます。

    12/2(日) 11:52
    テレビ朝日系(ANN)
    https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20181202-00000009-ann-soci


    【ゴーン容疑者 退任後の報酬の一部 日産株式で支払い計画】の続きを読む

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    1: 2018/12/03(月) 07:12:30.86 ID:Ps8FH2+R0● BE:887141976-PLT(16001)


    アメリカ、ペンシルベニア州の警察は線路の上を走る車を発見。警察はその車を安全な場所に誘導した。

    運転手は女性ドライバーで、運転手は「GPSの案内に従って運転していたらここまできた」と述べた。
    警察は念のために飲酒運転などの検査を行ったが異常は見られなかった。

    警察は「ここ最近、GPS通り進むと線路に連れて行かれる場合が多々発生している」と注意を呼びかけている。

    鉄道関係者も監視カメラを確認しているときとんでもないものを発見し驚くことがあるという。

    今回の女性ドライバーは夜道だったため線路だということが分からなかったという。

    http://gogotsu.com/archives/45859
    パトカーが撮影した実際の映像
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    【女性運転手「GPSの案内に通りに運転したら線路に来たの! 夜だったから見えなかったの」 警察「…」】の続きを読む

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    1: 2018/12/02(日) 14:05:57.73 ID:99+oYGqg0● BE:842343564-2BP(2000)


    あおり運転”摘発1万件超に、去年の倍近くに増加
    12/2(日) 12:53
    https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20181202-00000014-jnn-soci



     去年6月の東名夫婦死亡事故をきっかけに全国の警察が“あおり運転”の摘発を強化した結果、今年10月までの摘発件数が1万件を超え、去年の倍近くに増えたことがわかりました。

     東名夫婦死亡事故をきっかけに、警察庁は去年12月、全国の警察に“あおり運転”の摘発の強化などを指示しました。

     この結果、「あおり運転」に該当する「車間距離不保持」での摘発件数は、今年は10月までに全国で1万873件にのぼり、去年の同時期と比べ、倍近くに増加しました。

     また、“あおり運転”をしたドライバーが事故にまで至っていなくても、将来起こす可能性が高いとして免許停止にした件数も大幅に増えています。(02日09:54)


    【煽り運転で検挙された車カス1万件超。去年の2倍wwwwww】の続きを読む

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    1: 2018/12/02(日) 13:52:41.21 ID:CAP_USER9

    日産自動車は、企業連合を組む仏自動車大手ルノーとの間で、出資比率の見直しに向けた議論に着手したい意向だ。現在は、持ち株比率でルノーが優位に立っており、日産の自主性が脅かされる懸念がある。連合のリーダーだったカルロス・ゴーン容疑者の失脚を契機に、日産では長年の悲願である「不平等条約」の解消を求める声が強まっている。

    現在、ルノーは日産に43.4%、日産はルノーに15%を相互に出資。ただ、仏の法律では、40%以上の出資を受ける子会社は、親会社の株式を保有していても株主総会で議案の賛否を決める議決権を持つことができない。日産は収益や技術の面でルノーを支えているにもかかわらず、一方的に支配される構図となっている。

    ルノーと日産は、傘下の三菱自動車も交え、11月29日夕にトップ会談を開き、今後の連携方針を議論した。日産の西川広人社長は30日朝、記者団に対し「資本関係がどうのこうのという議論は一切していない」と述べ、今回は議題にならなかったことを明らかにした。

    ただ、ある日産幹部は「現状は明らかにバランスを欠いている」と不満を表明。「ウィンウィンでなければ提携はうまくいかない」と見直しに意欲を見せている。

    日産株の売却などによってルノーの出資比率が40%を割れば、日産はルノーに対する議決権を持てる。また、日本の会社法では、ルノー株の買い増しで日産の出資比率が25%に上昇すれば、ルノーの日産に対する議決権が消滅する。日産は具体的な手段を内部で検討しつつ、見直しを切り出すタイミングを模索するとみられる。

    一方、ルノー筆頭株主の仏政府は「(連合の)権力分配は良好に思える」(ルメール経済・財務相)などとけん制。仏政府の意向は日産・ルノーの関係見直しに影響を及ぼす可能性がある。

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    https://www.jiji.com/jc/article?k=2018113001001&g=eco


    【日産、ルノーとの出資比率見直し論強まる 悲願の「不平等」解消へ】の続きを読む

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    1: 2018/12/01(土) 13:14:56.90 ID:k4TmkJ7o

    スズキ、両側電動スライドドアでSUVデザインの軽ハイトワゴン「スペーシア ギア」12月デビュー予告
    https://car.watch.impress.co.jp/docs/news/1155871.html
    スズキは、ハイトワゴンタイプの軽自動車「スペーシア ギア(Spacia GEAR)」が12月にデビューすることを予告。
    ティザーサイトを公開した。
    グレードは「HYBRID XZ」「HYBRID XZターボ」の2種類。
    それぞれトランスミッションにはCVTを組み合わせ、2WDと4WDを設定する。
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    【スズキ、SUVデザインの軽ハイトワゴン「スペーシア ギア」を発表】の続きを読む

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    1: 2018/12/01(土) 09:16:01.22 ID:CAP_USER9

    【ブエノスアイレス=甲原潤之介】安倍晋三首相は11月30日午後(日本時間1日未明)、フランスのマクロン大統領と訪問先のアルゼンチンの首都ブエノスアイレスで会談した。日産自動車元会長のカルロス・ゴーン容疑者の逮捕を受け、日産自動車と仏ルノー、三菱自動車の3社連合の今後について議論した。


    日本政府によると、首相は「(3社連合は)日仏産業協力の象徴だ」との認識を示した。今後については「民間の当事者で決めるべきで、政府がコミットするものではない」と強調した。日仏首脳は3社連合が安定的な関係を維持することが重要だという点では一致した。

    会談はルノーの筆頭株主であるフランス政府が要請した。ブエノスアイレスで始まった20カ国・地域(G20)首脳会議の合間の時間を使って短時間の会談を行った。

    現在、ルノーは日産に43.4%、日産はルノーに15%をそれぞれ出資。日産側は「不平等」な資本関係を見直したい考えだが、フランスのルメール経済・財務相は資本比率の維持を主張しており、溝がある。

    https://www.nikkei.com/article/DGXMZO38424250R01C18A2000000/

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    【【日仏会談】安倍首相 日産・ルノー「民間の当事者で決めるべきで、政府がコミットするものではない」】の続きを読む

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    1: 2018/11/26(月) 20:50:50.32 ID:1eGeiRtP0● BE:842343564-2BP(2000)


    フェリー「さんふらわあ」の運航を支える双眼鏡とは ニコンミュージアムが映像で紹介
    https://trafficnews.jp/post/8207

    映像作品「Professionals & Nikon フェリーさんふらわあとニコン双眼鏡」が、2018年12月10日(月)からニコンミュージアム(東京都港区)で上映されます。

     作品はニコンミュージアムが制作。大阪~志布志間を結ぶフェリー「さんふらわあ さつま」の船長インタビューを交えながら、同船の安全運航を支えるニコンの双眼鏡「7x50SP・防水型」「20x120(III型)」が紹介されます。上映時間は約9分、上映期間は1年程度です。

    ●詳細はこちら
    https://www.nikon.co.jp/corporate/museum/events/index.htm#theater2


    【シャコタンの車カスがフェリーに乗船する様子をご覧くださいwwwwwww】の続きを読む

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    1: 2018/11/30(金) 19:13:16.98 ID:CAP_USER9

    日産自動車は2018年11月30日、東京・銀座の「NISSAN CROSSING(ニッサン クロッシング)」において、電動レーシングカーの新型「リーフNISMO RC」を発表した。

    ■軽量化とパワーアップで動力性能が大幅に向上

    リーフNISMO RCは、日産の電動パワートレイン技術と、同社のモータースポーツ活動を統括するニッサン・モータースポーツ・インターナショナル(ニスモ)のノウハウをもとに開発されたサーキット専用車である。今回のモデルはその2代目にあたり、前型の2倍以上の最高出力と最大トルクを発生するという。

    駆動方式はツインモーターによる4WDで、シャシーの前後両端に搭載された2つの電動モーターは、合わせて240kW(各120kW)の出力と640Nmのトルクを発生。四輪に伝える駆動力を個別にコントロールし、かつ瞬時に伝えることにより、グリップ力を高め、コース上での素早く効率的な操縦を可能にしたという。

    大容量のリチウムイオンバッテリーについては前型と同じく車体中央に搭載しており、さらに電動モーターとインバーターを前輪・後輪上の最適な位置に配置することで、シャシーの重量バランスを最適化。またバッテリーやインバーターなどには、現行型「日産リーフ」の技術を採用している。

    レーシングモノコック構造のボディーは、サブフレームを含めてすべてカーボンファイバー製となっており、総重量を1220kgに軽減。0-100km/h加速は前型より約50%速い3.4秒を実現している。

    日産は新型「リーフNISMO RC」を6台生産し、フォーミュラE選手権のほか、世界各国で行われる主要なモーターショーやイベントなどで展示するとしている。(webCG)

    2018.11.30
    https://www.webcg.net/articles/-/39934

    リーフNISMO RC
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    【日産が新型「リーフNISMO RC」を世界初公開】の続きを読む

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    gh

    1: 2018/11/30(金) 08:57:30.43 ID:CAP_USER9

    日産自動車前会長のカルロス・ゴーン容疑者の逮捕を受け、マクロン仏大統領が安倍晋三首相に面会を要請していることが29日、明らかになった。
    逮捕の経緯についての説明や、仏政府が筆頭株主でゴーン容疑者が会長を務める仏ルノーと日産の提携関係維持を求めるとみられる。
    ゴーン前会長の逮捕が日仏政府間のトップ交渉に発展しそうだ。

    日本政府は要請を受け、ブエノスアイレスで今週末に開かれる主要20カ国・地域(G20)首脳会議に合わせて、両首脳が短時間、面会する調整を進めている。
    ルメール仏経済・財務相は22日、世耕弘成経済産業相とパリで会談した際、日本側に捜査情報の提供を求めた。

    関係者によると、マクロン氏も捜査の「透明化」などを求める意向という。
    日本側は捜査情報の詳細な開示は不可能と説明する見通しだ。

    一方、ルメール氏が世耕氏と会談した後、ルノーと日産の資本関係について「現状維持が望ましいとの考えで一致した」と述べたことに対し、世耕氏が抗議する異例の書簡を送ったことも判明した。
    世耕氏は27日の記者会見でも「私が日産のガバナンス(企業統治)について他国と約束することはない」とルメール氏の発言を否定していた。

    両社は現在、ルノーが日産株の43.4%、日産がルノー株の15%を持ち合うが、ルノーのみが議決権を持つ。
    日産は「不平等」として見直しを求める方針だが、ルノーは現状維持を主張。両社の主導権争いは日仏両政府を巻き込む様相を見せている。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181130-00000007-mai-pol


    【マクロン大統領、「日産ルノー」の件で安倍首相に面会要請】の続きを読む

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    1: 2018/11/29(木) 13:48:50.37 ID:CAP_USER9

    今年の交通事故による死者の数が愛知県内ワーストとなっている豊橋市で、特産のメロンを利用して安全運転が呼び掛けられました。

    「危険な運転やメロン大作戦」は12月1日からの「年末の交通安全県民運動」を前に行われ、豊橋警察署やJA豊橋の職員ら約40人が特産のメロンを加工したゼリーなどを配りました。県警によりますと県内では28日までに170人が交通事故で死亡し、このままいくと16年連続全国ワーストとなります。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181129-00190418-nbnv-l23


    【「メロン」利用し「危険な運転やメロン」安全運転を呼び掛ける】の続きを読む

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    1: 2018/11/29(木) 19:04:47.31 ID:CAP_USER9

    11/29(木) 19:01配信
    共同通信

     日産自動車、三菱自動車、フランス大手ルノーの首脳は29日、企業連合を束ねてきたカルロス・ゴーン容疑者の逮捕を受けて対応を協議し、今後も3社の提携関係を維持することを確認したと発表した。企業連合が過去20年近くにわたり「並ぶもののないほどの成功を収めてきた」と強調した。3社の統括会社トップを務めるゴーン容疑者の処遇も話し合った可能性がある。

     日産は、提携関係を維持する方針の確認は3社の経営トップが協議した結果だと明らかにした。

     日産の西川広人社長と三菱自の益子修最高経営責任者(CEO)は、日本からインターネット中継で参加した。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181129-00000168-kyodonews-bus_all


    【【3社の提携関係を維持】日産、ルノー「提携を維持」】の続きを読む

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    1: 2018/11/29(木) 19:55:23.96 ID:vzhsHzcZ0 BE:844481327-PLT(12345)


    トヨタ自動車は29日、燃料タンクの樹脂製部品の強度が足りないため、亀裂ができ、燃料漏れが起きる恐れがあるとして、乗用車「ブレイド」など7車種計12万5151台(平成18年9月~29年9月生産)をリコールすると国土交通省に届け出た。

    これまでに101件の不具合が報告されているが、事故は確認されていない。

    他の6車種は「カローラフィールダー」「オーリス」「カローラアクシオ」「アベンシス」「カローラルミオン」「マークXジオ」。

    https://www.sankei.com/affairs/news/181129/afr1811290025-n1.html


    1.不具合の状況
    燃料蒸発ガス排出抑制装置において、蒸発ガス通路端部(樹脂製)の強度が不足しているため、燃料による膨潤等で亀裂が発生することがあります。
    そのため、長期間使用を続けると亀裂が貫通し、燃料が漏れて、燃料臭がするおそれがあります。

    2.改善の内容
    全車両、燃料蒸発ガス排出抑制装置を対策品と交換します。

    https://toyota.jp/recall/2018/1129.html
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    【【リコール】トヨタがカローラなど12万台をリコール 燃料が漏れて異臭がする恐れ】の続きを読む

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    1: 2018/11/29(木) 18:28:06.48 ID:CAP_USER

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    光岡自動車は、創業50周年を記念した新型車『ロックスター』 を11月29日に発表、12月1日より受付を開始する。生産台数は限定200台で、出荷開始は2019年6月頃が目途。

    コンセプトは「やんちゃ×スタイリッシュ×楽しさ」。 マツダ『ロードスター』をベースに、1960年代の2代目シボレー『コルベット』、通称「C2」と呼ばれるコルベット・スティングレイを想起させる個性的なスタイリングを採用した。ボディサイズは全長4345mm、全幅1770mm、全高1235mm で、マツダ・ロードスターより430mm長く、35mm幅広く、高さは同じとなる。

    エンジンはロードスターと同じ1.5リットル直列4気筒エンジンで、トランスミッションは6MTまたは6AT。ボディカラーは「ロサンゼルスブルー」など全6色。価格は469万8000~518万4000円。

    2019年度は50台の生産・出荷を予定。51台目以降は2020年度に75台、2021年度に75台の出荷を予定している。
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    その他画像はこちらから
    https://s.response.jp/article/img/2018/11/29/316675/1363751.html

    2018.11.29 Thu 15:13
    レスポンス(Response.jp)
    https://response.jp/article/2018/11/29/316675.html


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    1: 2018/11/29(木) 14:21:19.46 ID:CAP_USER

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    プレスカンファレンスで公開された新型「911」
     ポルシェは11月28日(現地時間)、「LAオートショー 2018(LOS ANGELES AUTO SHOW)」のプレスデーで、第8世代となる新型「911」(type992)を発表。前夜にロサンゼルスにあるポルシェエクスペリエンスセンターに設けられた特設会場にて、一部のメディアや招待された顧客などに向けてワールドプレミアされた新しい911が、ショー会場でもお披露目された。

     ポルシェは1951年にニューヨークで正規販売店を設けてから60年以上にわたり、北米をセールスの重要な拠点と考えていて、現在ではカリフォルニアだけで26のディーラーを設けているという。2017年の北米での販売台数は5万5000台を数え、新型の「パナメーラ」や「カイエン」が好調なセールスを牽引しているという。新世代となった911を加えることで、2019年はさらに販売台数の向上が見込まれる。

     ポルシェはこれまでもLAオートショーで新型モデルのワールドプレミアを実施してきたが、今回は基幹モデルとなる911を発表することになった。それだけポルシェでは北米市場を重要視していて、スポーツモデルとなる911にとっても主戦場となる。

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    第8世代となる新型911(type992)

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    会場に展示されたカレラ 4S。最高出力450PS、最大トルク528.8Nmを発生する水平対向6気筒の3.0リッターターボエンジンを搭載し、駆動方式は4WD

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    フロントボディが従来から45mmワイドになり、フロント20インチ、リア21インチのホイールを採用
     新型の911は水平対向6気筒 3.0リッターターボエンジンを搭載し、最高出力が450PS、最大トルクが390lb-ft(528.8Nm)で、最高速は308km/h(カレラ S)を記録する。先代に対して最高出力は30PS、最大トルクは約30Nmのアップとなる。0-100km/h加速はカレラ Sが3.7秒で、4WDのカレラ 4Sは3.6秒。燃料消費量はカレラ Sで8.9リッター/100km、カレラ 4Sで9.0リッター/100kmとなっていて、性能はアップしていながら環境性能も向上している。

     インテリアは完全に新しいデザインを採用していて、直線的なダッシュボードは1970年代の911を彷彿とさせる。PCM(ポルシェ・コミュニケーション・マネージメントシステム)のセンタースクリーンは10.9インチで、新しい構造により敏速に操作することが可能になったという。スクリーン下の5つのスイッチは、重要な車両機能に直接アクセスすることができる。常にコネクティビティするシステムには新しい機能も組み込まれ、デジタル化の次の段階に踏み入れているとする。

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    カレラ 4Sのインテリア

     また、新たなアシスタンスシステムとして「ウエットモード」を標準採用している。路面の水を検知するウエットモードは、ドライバーがステアリングのスイッチを操作することで任意に切り替えができ、安全性を重視するセッティングも選択可能。

     エクステリアは先代の意匠を引き継ぎつつ、よりワイドでスポーティな姿に仕立てている。フロントボディは45mmワイドになり、リアには可変式のリアスポイラーを装備。ヘッドライトは新しいLEDタイプを採用し、フロントリッドからヘッドライトのラインは初代911をオマージュしている。

    >>2 へ続く

    2018年11月29日 12:44
    Car Watch
    https://car.watch.impress.co.jp/docs/event_repo/2018LA/1155762.html


    【ポルシェ、第8世代となる新型「911」(type992)LAオートショーで発表 / 「911 GT2 RS Clubsport」も初公開】の続きを読む

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    mf_ikeda08

    1: 2018/11/29(木) 12:01:44.46 ID:JnnI21960 BE:306759112-BRZ(11000)


     大手メディアの多くはルノー日産アライアンスを成功例と位置付けているが、筆者はそれに同意しない。
    提携以来、ルノーの業績は右肩下がりを続け、日産自動車が新興国で汗水垂らして作った利益を吸い込み続けている。

     さらに電動化をはじめとする技術もほとんどが日産自動車のものだ。
    筆者は過去のルノーの走りについて、あるいは走らせる技術については深い敬意を示したいと思うが、
    こと未来の競争領域、いわゆる、Connected(つながる)、Autonomous(自動運転)、Shared(共有)、Electric(電動)を束ねたCASEの領域の技術においては、
    ルノーは相当に遅れていると考えている。そして現在、それらはほとんど日産自動車の技術で補完されている状況である。

     前回の記事で詳細に説明したように、日産自動車はルノーに救われた。それは厳然たる事実である。
    しかし以来17年間の多くをルノーに尽くすことで過ごしてきた。利益も技術もずっと提供し続けているのだ。
    「死の淵から救い出された借りは返した」と言えるタイミングをいつだとするのかには諸説があるだろうが、
    少なくとも今の状況が永続的に続くことはアライアンスとして健全とは言えない。

     ルノーの前身はルノー公団で、かつてのフランス国営企業であり、現在でもフランス政府が15%の株を所有する筆頭株主である。
    今回のバックグラウンドは、すでに多くのニュース解説で述べられている通り、
    CASE技術を持つ日産自動車と三菱自動車という2つの会社を日仏両政府が奪い合っていると見ていいだろう。
    「日本の自動車メーカーが電動化に出遅れている」などという認識でいる限り、この構図は分からない。
    日本は次世代技術の宝を持つメーカーがひしめいている世界でも特異な国なのだ。

     日本の自動車メーカーが電気自動車(EV)に出遅れているという主張は、主にドイツのプロパガンダだという事実があまりに無視されている。



    フランス政府の思惑 ゴーン問題の補助線(3)
    http://www.itmedia.co.jp/business/articles/1811/28/news024.html


    【ルノーの狙いは日産と三菱の技術。日本のメーカーがEVで出遅れてるという主張はドイツのプロパガンダ】の続きを読む

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    l_si_tirechain-001_w290

    1: 2018/11/29(木) 10:42:33.23 0

    「スタッドレスだけではダメなの?」 2018年冬、突然変わる「チェーン規制/義務化」に
    雪国ドライバー困惑2018年冬、大雪時などに出る「チェーン規制」の定義が大きく変わりそうです。
    冬の道路では、交通や人員の危険防止と道路の保全を目的に「チェーン規制」が行われることが
    あります。
    危険なので、タイヤチェーンなどの滑り止め装置を装着していなければこの先通行しては
    なりません、と規制するものです。
    自治体によって対応に多少の差はありますが、これまで一般的には、チェーン規制がされていたと
    しても、タイヤチェーンに限らず、スタッドレスタイヤなどの冬用タイヤを装着していれば
    通行できました。
    しかし2018年冬から、一部の道路・区間で「タイヤチェーンの必着」が義務化される見込みです。
    内閣府および国土交通省は「タイヤチェーンを取り付けていない車両通行止め」を示す
    道路標識(電子標識含む)の新設などを盛り込んだ「道路標識、区画線及び道路標示に関する
    命令(昭和35年総理府令・建設省令第3号)」の一部を改正する旨を 告知しました。
    2018年11月28日までパブリックコメントを実施し、早ければ2018年12月上旬に施行されます。

    http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1811/22/news025.html


    【「スタッドレスだけではダメなの?」突然変わる「チェーン規制/義務化」に雪国ドライバー困惑】の続きを読む

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    1: 2018/11/29(木) 17:27:00.01 ID:CAP_USER9

    Ferrari 488 Pista

    実に16回目の獲得!

    デビュー以来、世界各国で好評を得ている「フェラーリ488ピスタ」。チャレンジ・ストラダーレから始まった一連の8気筒スペチアーレモデルのどれもが絶賛され続けてきたが、最新作となるこの488ピスタもまたそれを象徴するように、11月26日、英国のBBCが発行するTop Gear Magazinによって選出される「スーパーカー・オブ・ザ・イヤー」に選ばれた。

    フェラーリがこのTop Gear Awardを獲得するのは今回で実に16回目。編集担当者たちは、488ピスタが見せるドライビングプレジャーと運転のしやすさに感銘を受けたと語り、マネッティーノによる各種コントロールシステムの優位性や710psを誇るV8ツインターボの完成度の高さを評価した。

    実際、彼らは488ピスタに対してこう語っている。

    「488ピスタはそのパフォーマンスを発揮すべく誕生したモデルです。ホワイトとブルーの塗装をまとったまるで孔雀のような姿で、タイヤスモークを巻き上げながら、つねにスポットライトを浴びているのです」

    488ピスタに対する高評価はこれだけではない。今年の6月には「2018 インターナショナル・エンジン・オブ・ザ・イヤー」のベストエンジン賞にノミネートされフェラーリは3年連続で受賞、さらにドイツの自動車雑誌Sport Autoでは読者投票において15万ユーロ以上の最も優れた量産輸入クーペに選ばれたうえ、10月にはCar Magazineの「スポーツカー・オブ・ザ・イヤー」にもノミネートされるなど、どれも栄誉ある賞に輝いている。

    本Webでも、先ごろ掲載した「2018 パフォーマンス・カー・オブ・ザ・イヤー」でも1位を獲得していることでも分かるように、フェラーリのスペチアーレは、いつの時代でも傑作と評されるだけのことはある。間違いない選択となる1台だ。

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    GENROQ Web編集部 2018/11/29 16:00

    https://clicccar.com/2018/11/29/660458/


    【連続受賞!「フェラーリ488ピスタ」がスーパーカー・オブ・ザ・イヤーに輝く!】の続きを読む

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    1: 2018/11/28(水) 18:46:19.77 ID:CAP_USER9

    新型「プリウス」をロサンゼルスモーターショー2018で世界初公開

    トヨタは外観のデザインを一新した新型「プリウス」を、30日からはじまるロサンゼルスモーターショー2018に先立ち、日本時間2018年11月28日に世界初公開しました。

    新しい2019年型トヨタ「プリウス」は、ロサンゼルスモーターショー2018で公式に発表されます。世界で最も普及しているハイブリッド車として、さらなる進歩を遂げました。

    また、ロサンゼルスのデビューに続いて、2019年1月18日にブリュッセルモーターショーで、2019年型「プリウス」がヨーロッパ初登場となる予定です。

    今回、新型「プリウス」は前後のスタイリングを大きく変更させました。シャープでスリムな新しいヘッドライトユニットは、幅広く水平基調とし、より広い照射角を実現する新しいLEDヘッドライトを採用しています。

    リアのテールランプではヘッドライトと同様に、水平基調にデザインし直され、併せてテールゲート、バンパーのデザインも一新されています。

    また、優れた燃費性能はそのままに、電動4輪駆動システム「AWD-i」を北米仕様に初めて採用するとしています。

    ■もうかっこ悪いと言わせない新型「プリウス」の画像
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    11/28(水) 18:38
    くるまのニュース
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181128-00010007-kurumans-bus_all



    【トヨタが新型「プリウス」初公開 ついに歌舞伎顔チェンジ! デザイン一新で人気復活なるか】の続きを読む

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    1: 2018/11/29(木) 06:32:03.46 ID:CAP_USER9

     日産自動車の会長だったカルロス・ゴーン容疑者(64)が約50億円の役員報酬を有価証券報告書に記載しなかったとして逮捕された事件で、この約50億円を退任後に受け取ることで日産と合意した文書は、秘書室で極秘に保管されていたことが、関係者への取材でわかった。東京地検特捜部は、文書作成に直接関与した秘書室幹部と司法取引し、将来の支払いを確定させた文書だという証言を得た模様だ。

     ゴーン前会長と前代表取締役のグレッグ・ケリー容疑者(62)は、2014年度までの5年間の前会長の報酬が実際は約100億円だったのに、有価証券報告書に約50億円と虚偽記載したという金融商品取引法違反の疑いで逮捕された。

     関係者によると、ゴーン前会長…残り:324文字/全文:703文字

    2018年11月29日03時00分
    朝日新聞デジタル
    https://www.asahi.com/articles/ASLCX5DG3LCXUTIL03V.html


    【【隠す】ゴーンと日産の50億円密約文書、秘書室で極秘保管 特捜部、作成に関与した秘書室幹部と司法取引】の続きを読む

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    1: 2018/11/28(水) 15:10:44.66 ID:CAP_USER

     前橋市は27日、地元の日本中央バス、群馬大学と連携し、12月14日から来年3月末まで、JR前橋駅―上毛電鉄中央前橋駅間(約1キロ)で自動運転バスの営業運行を試験的に行うと発表した。

     自動運転バスの営業運行は全国初となる。

     バスの定員は36人。前橋と中央前橋の両駅間で日本中央バスが営業しているシャトルバスに代わって週3、4日程度、1日往復51便を自動運転で走らせる。万一に備えて運転席にはドライバーが乗る。運賃はシャトルバスと同じ中学生以上100円、小学生以下50円。

     バス路線は高齢者の交通手段を確保するために必要とされる一方、運転手不足などが課題となっている。そこで市と日本中央バス、群馬大の3者は実験に向けた協定を昨年10月に締結。同大が走行ルートでセンサーを搭載した車両を走らせ、道路や交通環境などのデータを収集してきた。

     同大の次世代モビリティ社会実装研究センターの小木津武樹副センター長は27日、山本龍市長の定例記者会見に同席し、「自動運転車両は怖くないことを知ってもらい、地域の足として利用される土台をつくりたい」と述べた。

    2018年11月28日 13時35分
    https://www.yomiuri.co.jp/economy/20181128-OYT1T50039.html


    【自動運転バス、初の営業運行へ…ドライバー同乗】の続きを読む