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    1: 2019/10/07(月) 07:38:26.25 ID:CAP_USER9

    まともに扱っているのはマツダと三菱のみ! なぜ日本メーカーは乗用ディーゼルに消極的なのか (1/2ページ)

    投稿日: 2019年10月4日 TEXT: 御堀直嗣 PHOTO: WEB CARTOP編集部



    欧州はディーゼルで日本はハイブリッドで燃費向上を目指してきた

     日本の自動車メーカーも、ディーゼルエンジン車を開発していないわけではない。ただし、国内市場へ向けてはそれほど積極的でないのは事実だろう。そのなかで目立つのはマツダであり、2012年に新世代商品群をCX-5から導入し始めたときから、SKYACTIVの一環としてディーゼル車に力を注いでいる。理由は、電動車両を持たないからだ(ただし、アクセラの一部にトヨタから供与されたTHS-IIを搭載した車種がある)。

     マツダ以外にも、ワンボックス車ではディーゼル車がある。たとえば三菱自動車工業のデリカD:5や、トヨタのハイエースなどだ。一方で一般的な乗用車は、ハイブリッド車が欧米に比べ充実しており、あえてディーゼルに依存しなくても燃費を向上させる手立てを日本の自動車メーカーは持っている。

     それに対し、ことに欧州の自動車メーカーは、日本がハイブリッド車に力を注いできたことに対し、既存のディーゼル技術で燃費向上を目指してきた経緯がある。なかでもドイツの自動車メーカーは、かつて90年代の末に「ハイブリッドは一時的な経過措置でしかない」と言っていたほどだ。それが20年ほどを経て様変わりし、フォルクスワーゲンのディーゼル排ガス偽装問題以降、いまや欧州自動車メーカーは電動化一色となった。20年前の前言を翻したかっこうだ。

     とはいえ、これまで欧州自動車メーカーが20年近く磨いてきたディーゼルエンジン技術は開発が進展し、WLTCの市街地モードを含め排ガス浄化は大きく改善されている。それでも2030~40年に掛けてエンジン車そのものの販売を規制する動きが世界的に広がり、ディーゼル一色できた欧州では急速にディーゼル離れが進んでいる。ディーゼル排ガス浄化に原価が掛かり、車両販売価格が上がっていることもある。なおかつ都市部でのディーゼル車乗り入れ規制などもあり、高価なディーゼル車を買うか、電動車両の値下がりを待つかという選択肢に、欧州の消費者は悩まされている。

         ===== 後略 =====
    全文は下記URLで

    https://www.webcartop.jp/2019/10/433481/


    【まともに扱っているのはマツダと三菱のみ!なぜ日本メーカーは乗用ディーゼルに消極的なのか】の続きを読む

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    1: 2019/10/06(日) 20:26:12.64 ID:fKKi5ZMK0● BE:659060378-2BP(8000)

    トヨタ自動車は前年同月比16%減。
    トヨタと高級車レクサスいずれのブランドも
    2桁のパーセンテージで減少した。
    トヨタで最も売れ行きの良いクロスオーバー車「RAV4」や
    セダン「カムリ」など、ほぼ全車種が低調だった。

    日産は18%減。
    アナリスト予想(21%減)ほどではなかったが、
    日産ブランドのピックアップトラックや
    SUVが21%落ち込んだ。
    高級車インフィニティ部門は44%のマイナスとなった。

    https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2019-10-01/PYPIRCDWLU6J01


    【米自動車販売9月は 日産18%減 トヨタ16%減 日本の自動車産業が終わる】の続きを読む

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    1: 2019/10/07(月) 07:16:52.47 ID:4ThKE6/X0 BE:306759112-BRZ(11000)

     技術力で高い評価を受けるSUBARU(スバル)の代名詞となっている水平対向エンジンのうち、
    主力であり続けた「EJ20型」が令和元年度をもって生産を終了し、30年の歴史に幕を閉じる。
    平成元年発売の「レガシィ」に初搭載されたことになぞらえ、「後世に残る遺産」として称える声もある。
    そんなスバル車を愛するスバリストたちの懸念は、トヨタ自動車の関連会社になった後の“トヨタ化”にある。

     「代表的な搭載車種はこれだ、とは言いづらい」。スバルの広報担当者はこう話す。
    元年から20年ごろに発売されたスバル車にはほぼすべてに、EJ20型が搭載されていたためだ。

     あえて挙げるなら、やはり初搭載されたレガシィだろう。平成の幕が開けた元年2月、
    当時は「富士重工業」だったスバルが発売したレガシィは、その発売以前から話題を呼んでいた。
    試作車が同年1月、10万キロ連続走行における平均時速223.345キロという、FIA(国際自動車連盟)公認の世界速度記録を樹立したからだ。

     記録達成の舞台は、寒暖差が激しい米アリゾナ州の砂漠地帯にあるテストコース。
    タイヤなどを交換しつつ、昼夜問わず19日間、21人のドライバーが乗り継いで、1万周以上を走り切った。
    これにより、レガシィは高い性能と信頼性を実証してのデビューとなったが、それを支えたのがEJ20型だったのだ。
    記録は17年まで破られなかった。

     水平対向エンジンは、他のエンジンとはピストンの動きが大きく異なるのが特徴だ。
    車づくりではエンジンの振動をいかに抑えるかがポイントの一つだが、直列型などではピストンが上下や斜め方向に動くのに対し、
    水平対向は水平方向に左右対称で動く。このため振動を打ち消し合い、揺れが格段に少なくなるのだ。

     こうしてスムーズでぶれがない回転が生まれるほか、エンジンの高さが低くなって車体が低重心に設計できるようになった。
    エンジン自体も軽量でコンパクトになり、走りの安定性とハンドリング性を向上させることができるという。



    平成の名エンジン「EJ20型」生産終了 スバリストの“トヨタ化”懸念に社長は……
    https://www.itmedia.co.jp/news/articles/1910/07/news051.html


    【スバル、平成の名エンジン「EJ20型」の生産終了。 スバリストの“トヨタ化”懸念に社長は…】の続きを読む

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    1: 2019/10/06(日) 00:20:40.42 ID:i+MqHQ2P9

    ■駐車場スペースの大きさが駐車方法に影響を及ぼしている

     スーパー、コンビニ、飛行場の立体駐車場など、日本ではバック駐車をする人が多いという印象がある。そう書くと「そんなことはないと思う。ウチの近くは前向き駐車もけっこういる」と言う方も多いのではないだろうか。

     一般的には、都市部ではバック駐車が多く、地方部では前向き駐車が多いように感じる。さらに詳しく見てみると、地方部でもバック駐車が多い場所は、1台あたりの駐車スペースが狭い。つまり、狭い場所では「出るときを基本」にするので、「最初に苦労してでも」バック駐車して「出るときを楽にする」。

     その逆で、広い場所では「出るときのことよりも、少しでも早くクルマを降りたい」という気持ちになり「出るときは、出るときになってから考えればよい」ということで前向き駐車になる。

     この理論は海外でも通用する。一般的に、ヨーロッパの駐車場はかなり狭い。そのため、ドイツ、フランス、イギリスなどの駅前の公共駐車場では、バック駐車が多い。一方、アメリカの大型スーパーでは、圧倒的に前向き駐車が多い。

     もう一歩踏み込んで考えてみると、前向き駐車 vs バック駐車には、国や地域における民族性や地域性が深く関わっているように思える。少々言葉を選ぶと、「大らかな気質」の人が多い国や地域では「後先をあまり深く考えないで」前向き駐車。「神経の細やかな気質」の人が多いと、バック駐車になるのだと思う。

    ■電気自動車の「規格」に影響を及ぼす世界的な問題

     前向き駐車vsバック駐車は、思わぬところで大きな課題になった。それは、EV(電気自動車)の非接触充電の規格を決める際のこと。非接触充電とは、地面側とクルマ側が直接触れることなく、電磁誘導などの物理現象を用いて充電を行うシステムを指す。

     EVなど自動車に関する技術の標準化で、世界で主導的な立場にある米自動車技術会(SAE)では、10年ほど前から非接触充電についても規格化を進めてきた。課題となったのは、クルマ側の受信機材の位置だ。

     アメリカの自動車メーカーは、クルマを真横から見た際の中心線より前側、エンジンの少し後側に設置することを求めた。なぜならば、アメリカの一般住宅では、前向き駐車が一般的だからだ。

     一方、日系メーカーはクルマの後方の設置を求めた。なぜならば、バック駐車が多いからだ。結局この話、アメリカ側の意見が優先して決着した、という経緯がある。世界的には「前向き駐車が常識」と言わんばかり。

     前向き駐車vsバック駐車の議論はその他の領域でも今後、課題として取り上がれることがあるかもしれない。

    2019年10月3日 18時0分 WEB CARTOP
    https://news.livedoor.com/article/detail/17177618/

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    【海外では前向きが基本? 日本人はなぜ「後ろ向き駐車」をしたがるのか】の続きを読む

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    1: 2019/10/05(土) 19:02:05.57 ID:CAP_USER9

    採用車種はあくまで一部! クルマの「流れるウインカー」が流行しない理由 (1/2ページ)

    投稿日: 2019年10月5日 TEXT: 山本晋也 PHOTO: WEB CARTOP

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    高級感もあり曲がる方向がわかりやすいなどメリットはある

     通称「流れるウインカー」とも呼ばれるシーケンシャルウインカーは、欧州車での採用をきっかけに、とくに上級モデルに採用例が増えていった。日本でも2014年に保安基準を改正して、流れるウインカーを認めている。なお、保安基準的には『連鎖点灯を行う方向指示器』と記されるが、保安基準のポイントとなるのは順番に点灯していくこと。

     たとえば4セグメントのLEDをシーケンシャルウインカーとする場合は、1つ目を点けたら、点灯したまま2つ目を点けるといった具合。4つ目が点いたときに1つ目が消えていたら保安基準は満たさない。そして4つすべてが点灯したら全部を消灯して、また1つ目を点けるといった具合に繰り返すといった連鎖点灯が求められる。当たり前だが左右対称であることも基準のひとつ。基本的にはそれぞれ内側から順番に点灯させていく必要がある。

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     こうしたシーケンシャルウインカーは、連鎖点灯によって曲がる方向を表現するため遠目にもどちらに曲がりたいのかわかりやすい。もちろん、高級車から採用が始まった名残で高級感もある。LED灯火類のコスト低減に伴い、すべてのクルマに採用されてもおかしくないようにも思えるが、そうなってはいない。
    https://www.webcartop.jp/2019/10/432890/



    NEXT PAGE 流れるウインカーには10cm以上の長さが必要
    https://www.webcartop.jp/2019/10/432890/2/


    【採用車種はあくまで一部! クルマの「流れるウインカー」が流行しない理由】の続きを読む

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    1: 2019/10/05(土) 21:00:16.15 ID:CAP_USER

    高速道路で、大型トラックが前を走る大型トラックを追い越そうとして横並びになり、車線をふさぐような状態になることがあります。乗用車なら追い越しはすぐ済むケースが多いですが、なぜ大型トラックはそうなるのでしょうか。

    追い越し時は「ほぼ並走状態」にならざるを得ない?
     高速道路を走っていると、大型トラックが前を走る大型トラックを追い越そうと右側の車線に出るも、スピードがあまり上がらず並走に近い状態――車線がふさがったような状態になる光景がしばしば見られます。

     なぜ素早く追い越していかないのか、それには理由があります。

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    高速道路でトラックを追い越すトラック(2019年5月、乗りものニュース編集部撮影)。

     まず、乗用車と大型トラック(大型貨物自動車など)では、高速道路における最高速度が異なります。乗用車は一部区間を除き100km/hですが、大型トラックは80km/hです。

     そして、大型トラックには事故抑止の観点からスピードリミッター(速度抑制装置)の取り付けが義務付けられており、90km/h以上のスピードが物理的に出せなくなっています。もちろん、追い越し時においても法定速度を超えるのは違反ですが、これら理由により追い越すほうも追い越されるほうも同程度のスピードで走らざるを得ず、横並びの状態が続くわけです。

     大型トラックの追い越しは、マナーの問題だと全日本トラック協会は説明します。同協会では、ドライバーの養成で基本的な教材となる『事業用トラックドライバー研修テキスト』において、不要不急の車線変更をしないよう明記しているほか、追い越し後は速やかに走行車線へ戻ることも、事業者に対して指導しているそうです。

    https://trafficnews.jp/post/90147


    【高速道路で大型トラック横並び「通せんぼ」状態、なぜ起こる?】の続きを読む

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    1: 2019/10/05(土) 07:33:38.70 ID:6luA9KGH0● BE:896590257-PLT(21003)

    ホンダN―WGN、生産停止 新型フィット発売に影響も
    10/5(土) 6:00配信

    ホンダが8月に全面改良して売り出した軽自動車「N(エヌ)―WGN(ワゴン)」の生産・出荷を約1カ月停止していることがわかった。
    電子制御のパーキングブレーキ関連の警告表示の不具合が原因という。近く生産を再開できるとしているが、発売直後の生産停止
    は異例。近く発表する小型車「フィット」の新型モデルにも不具合が起きたものと同じシステムを採用しており、フィットの発売予定に
    狂いが生じる可能性もある。
    N―WGNは、国内で発売される全車種の中で最も売れている軽自動車「N―BOX」の兄弟車種だ。当初は7月19日の発売を計画
    していたが、パーキングブレーキの供給が遅れ、発売を8月9日に延期。それでも、8月には前年同月比88・1%増の6958台を売り
    上げ、軽自動車の中で6位にランクインした。
    ところが、発売遅れの原因になったパーキングブレーキに、不具合の可能性を示す警告灯が異常点灯するトラブルが9月2日の検査で
    発覚。同日に出荷を停止し、7日に生産も止めた。不具合の発覚前の出荷分しか販売できなくなり、9月の販売台数は同70・8%減
    の2121台に急減した。

    朝日新聞社

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191005-00000005-asahi-bus_all
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    ホンダの賢い電子制御PBの使い方
    https://www.youtube.com/watch?v=m9SB9BkN7_Q



    【【リコールか!?】ホンダN-WGN、パーキングブレーキの不具合で1か月以上生産停止】の続きを読む

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    1: 2019/10/04(金) 08:08:08.27 ID:SHgOVsu49

    ■普段乗りで駆動方式の違いを感じることはあまりない

     クルマの駆動方式というと、FF、FR、4WDが一般的で、その他、スポーツカーなど一部のクルマにMRやRRというレイアウトが用意されている。乗用車に限っていえば、大半がFFもしくはFFベースの4WDで、FRもかなり少数派となってしまった。

     FFが主流になったのは、室内空間が広くとれて、生産効率もよく、車体の軽量化につながるといったメリットがあるからだが、基本的な特性はともかくとして、このFF、FR、4WDの3つを、クルマにさほど興味がない人が、一般道で乗り比べたときに、操縦性の違いを感じ取ることはできるのだろうか?

    「それはもちろんわかるはず。なんといってもFRは操舵輪と駆動輪が別々なのだから、操縦性は高いし、コーナリングの気持ちの良さはFRが一番!」といいたいところだが、実際のところ、普段乗りで駆動方式による操縦性の違い、乗り味の違いを意識することはほとんどない。

     どうして違いがわからないかというと、まずFFもFRも4WDも、フロントにエンジンを積んでいるから。MRやRRのようにエンジンが運転席より後ろにあれば、フロントまわりが軽いので、小さな力で向きが変わりやすく、誰でも違いがわかるだろう。しかしフロントエンジン同士では、操縦性も直進安定性も大差はない。

     もちろん、4WDは高速安定性が抜群だし、FFも直進性がいいのが長所なのだが、高速道路で100㎞/hぐらいで走ったとしても、路面が乾いていて、風も強くなければ、FRのクルマだって直進性に不安を感じることはありえない。

     反対に、FFや4WDはアンダーステア傾向といわれていても、タイヤやボディ、サスペンションの進歩もあって、法定速度内で走っているときに、「曲がらない」と感じるようなFF、4WDはいまどきない。

     むしろ、FRだからといってとくにコーナリング性能にアドバンテージがあるわけでなく、前後の重量配分に優れ、FRのメリットにこだわったBMWやロードスターなどの一部を除けば、FRに勝るとも劣らぬハンドリングのいい、スポーティーなFF、4WDはいくらでもある。

    ■ハンドルの切れ角が一番の差!

     強いて違いを感じる部分があるとすれば、Uターンや縦列駐車をするときのハンドルの切れ角。FFや4WDは、前輪にも駆動力を伝えるドライブシャフトが通っているので、ハンドルの最大切れ角に制限があり、あまり小まわりを得意としない。対してFRはハンドルがよく切れて、タウンユースで使い勝手がいいクルマがある。日常のドライブで考えると、このハンドルの切れ角が、一番駆動方式の違いを感じる部分といえるだろう。

     あとは車重の差。4WDとFF(FR)では、同じ車種でも50~80㎏も4WDのほうが車重は重い。この重さの違いは、ドライバーがひとりで乗っているときと、同乗者(成人男性一人)がいるときの違いが感じられる人ならわかるはずだが、街乗りでは意識しようと思わないとわかりづらい……。ただし、燃費には確実に影響する。

     最後はアクセルのオン・オフ時のエンジンの揺れ方。横置きエンジンのFF、4WDだと、アクセルのオン・オフに連動してエンジンが前後に揺れるので、これが気になるクルマもあったが、いまはエンジンマウントやその他の工夫で、普段乗りで気になるクルマはほとんどない(エンジンマウントが劣化してくると、気になってくる)。

     というわけで、雨や雪、あるいはスポーツドライビングといった、ある程度きびしい条件下にならない限り、FF、FR、4WDの違いを感じるのは難しいはず。

     逆にいえば、FFでもいいクルマはいいし、イマイチなクルマはイマイチだし、FRでも、4WDでも同じことがいえるわけで、普段乗りに使うのなら、駆動方式よりも、トータルでの使い勝手を優先させることが肝要だ。

    2019年10月1日 6時20分 WEB CARTOP
    https://news.livedoor.com/article/detail/17163463/

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    【クルマは「FFよりFRが楽しい」「4WDは安定する」などというけど一般人が公道を走っても違いは感じられる?】の続きを読む

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    モデル3

    1: 2019/10/03(木) 07:45:58.57 ID:CAP_USER

    【シリコンバレー=白石武志】米テスラが2日発表した2019年7~9月の電気自動車(EV)の世界販売台数は前年同期比16%増の約9万7000台だった。主力車種の販売が堅調で2四半期連続で過去最高を更新した。ただ市場予想(約9万9000台)を下回ったため、2日の時間外取引でテスラ株は終値に比べ一時5%超安を付けた。

    車種別の販売台数では主力の小型セダン「モデル3」が43%増の7万9600台。高級セダ…
    2019/10/3 6:42
    https://www.nikkei.com/article/DGXMZO50530810T01C19A0000000/


    【【EV】テスラの世界販売、7~9月は9.7万台 市場予想に届かず】の続きを読む

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    oo

    1: 2019/10/03(木) 07:56:00.04 ID:e0vNTzsu0● BE:842343564-2BP(2000)

    あれれ、一時停止は? 横断歩道の歩行者無視220台

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191002-00000014-asahi-soci


     「横断歩道は歩行者優先」。自動車教習で必ず習うが、実態はどうか。新潟市の中心部で調べると、信号のないところでは多くの車が止まらず、通学路の交通量が多い小学校が対応に苦慮していた。新潟県警は取り締まりを強め、専門家も注意を呼びかけている。

    【グラフ】横断歩行者等妨害の検挙件数の推移。年々増えている。


     9月中旬の平日朝。新潟市中央区の新潟大学病院の信号のない横断歩道を、通勤する人や学生らが行き交っていた。

     片側1車線の見通しの良い直線道路と大学病院の駐車場に入る道の十字路。人と車の通りが比較的多いこの交差点を、午前8時から1時間観察した。

     その1時間で横断歩道を渡ろうとした歩行者は約60人いたが、約220台は無視して通り過ぎ、止まったのは約40台にとどまった。

     制限速度は30キロだが、ほとんどの車がそれを上回るとみられる速度で走り抜ける。歩行者に気づいて一度止まりながら、対向車が止まらないため、再び走り出してしまう車もあった。

     近くに住む70代男性は、手の合図で車を制止するようにして横断した。「なかなか止まってくれないから、手を挙げて渡るようになった」と話した。

     よく病院を利用するという同市中央区に住む女性(30)は、4台の車が通り過ぎたあと、タクシーが停止して横断できた。「免許を取る時に当たり前だったのに、みんな当たり前じゃなくなっている」と話す。自身も、8月の免許更新の際に受けた講習で「横断歩道は歩行者優先」と聞くまで忘れかけていた。「いつの間にか、車が先に通って良いと思っていた」

     止まる車が少ないことを背景に、信号のない横断歩道を渡らないよう指導している小学校もある。

     同市中央区の女池小(児童数約800人)。校門の前を通る市道は交通量が多く、横断するのを信号のある学校前の交差点以外は渡らないよう指導しているという。山田淳教頭は「一つの交差点に集中させるため、朝はとても混み合う」と話す。


    【車は路上教習で信号無い横断歩道で止まらないと一発で落ちた筈なのになぜ忘れたのかな?】の続きを読む

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    1: 2019/09/27(金) 17:20:31.71 ID:GxIq0cSu9

    ■基本的には「満車時は次の休憩施設へ」
     
    ショッピングセンターの駐車場などでは、空きマスを探して場内をグルグルすることもありますが、高速道路のSA・PAにおいて、これはNG行為のひとつです。なぜなら、「高速道路は一方通行」であり、SA・PA駐車場内の走路も基本的に出口への一方通行となっているため、戻ると「逆走」にあたるためです。NEXCO中日本はSA・PAで駐車できなかった場合、「次のエリアに向かっていただくようお願いしています」といいます。

    ところが、一部のエリアでは、駐車区画を通り過ぎても入口付近まで戻ることが可能な「周回路」が設けられています。

     たとえば、2019年3月に開業した新名神高速の鈴鹿PA(三重県鈴鹿市)では、駐車場内の看板に「本線 EXPWAY」とともに「周回 GO AROUND」と書かれ、周回路の方向が案内されています。このほか、中央道の双葉SA(山梨県甲斐市)上り線では、2019年に周回路が新設されました。

     こうした周回路の目的は、満車時に駐車場を周回できるようにするためだけではありません。NEXCO中日本によると、エリア内に設けられたスマートIC利用者の利便性を高める目的もあるといいます。
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    ■周回路設置の背景に「スマートIC」

     NEXCO中日本はSA・PAの周回路について、「エリアの構造にもよりますが、周回型の駐車場があるエリアでは、スマートICを利用して流入された方も休憩施設に立ち寄れる、あるいは休憩施設のご利用後にスマートICから流出することも可能になっています」と説明します。

     たとえば双葉SA上り線は、エリア内のスマートICを利用する場合は休憩施設に立ち寄れない構造になっていたといい、NEXCO側としても休憩施設の利用機会の増加につなげる目的もあって、周回路を新設したそうです。

     とはいえ、このような周回型の駐車場を持つエリアはごく少数とのことです。「駐車場のレイアウトは現地の条件にあわせてそれぞれ設計しているため、会社として周回型の駐車場を増やすような方針があるわけではありません」といいます。

    むしろ新東名 駿河湾沼津SA(静岡県沼津市)上り線のように、駐車マスの増設にともない、周回型の構造を廃止したケースもあるといいます。スペースの問題のほか、周回して戻った入口側で車両の流れが交錯する可能性などもあり、周回路の設置は一筋縄ではいかないようです。

     ちなみに、NEXCO各社は現在、全国のSA・PAで顕在化している駐車マス不足に対応すべく駐車マスの増設を行っており、2019年度には全国合計で約1200台ぶんを増やす予定です。
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    乗りものニュース
    https://trafficnews.jp/post/89753


    【高速SA・PAで「駐車場空いてない!」に朗報 「周回路」新設 スマートIC利便性向上も】の続きを読む

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    1: 2019/10/01(火) 19:08:27.37 ID:FchNe8Bh9

    https://news.livedoor.com/topics/detail/17164536/

    自動車の走行距離に応じた課税「走行税」の導入が「『平成31年度税制改正大綱』に明記されている」などの誤情報がネットで広まっている。財務省に事実関係を尋ねたところ、「明記した箇所はない」と返答があった。なぜこのような誤解が拡散されているのか。背景を調べた。

    そもそも走行税とは? 2018年12月にメディアが報道

    走行税とは、排気量や車体重量などに応じた現行の税とは違い、走った距離によって課される税金だ。スイスやドイツ、ベルギーなどのヨーロッパ諸国やアメリカの一部の州で導入されている。

    日本で走行税が注目されたのは2018年12月14日、政府・与党が発表した『平成31年度与党税制改正大綱』に


    技術革新や保有から利用への変化等の自動車を取り巻く環境変化の動向、環境負荷の低減に対する要請の高まり等を踏まえつつ、国・地方を通じた財源を安定的に確保していくことを前提に、その課税のあり方について、中長期的な視点に立って検討を行う


    との記載があったことがきっかけの1つだろう。

    この記述に関して、NHKや新聞などの大手メディアが「電気自動車(EV)やカーシェアリングの普及を受け、自動車関連税制の抜本改革に着手する方針を示した」として「政府は今後、走行距離などに応じた課税を検討する見通し」などと報じた。

    19年3月5日に開かれた検討会で環境省が使用した「平成31年度税制改正大綱に置ける車体課税等の見直しについて」という資料で、「欧州・米国における主な走行距離課税に関する動向」が掲載されるなど、メディア報道の通り、政府が走行距離に応じた課税の仕組みに着目していることは明らかだが、「平成31年度与党税制改正大綱(平成30 年12 月14 日)においては、いわゆる走行距離に応じた課税に関して明記した箇所はない」(財務省)。

    ネットでは「1kmごとに5円」という具体的な数字も
    しかし、twitterなどのSNS上ではあたかも走行税の導入が決まったかのような情報が散見される。なかには「1kmごとに5円の方針」、「税制改正大綱に『1000kmごとに5千円』 と記載」などと伝え、3万件以上RTされた投稿もある。

    この「1kmごとに5円/1000kmごとに5千円」という数字は、走行税導入国のニュージーランドの課税制度を伝えたNHKのビジネス特集で紹介されたものだ。これを元にした情報がSNS上で広まる中で、「日本の政府が1000kmごとに5千円という税制を明記した」との誤解が広まった可能性が高い。

    続きはurlにて


    【【税金】走った距離で税額アップ?「走行税導入」と誤解拡散】の続きを読む

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    韓国日産

    1: 2019/10/01(火) 22:07:08.92 ID:CAP_USER

    韓国内日本車不買運動の余波で販売量が急減した韓国日産が結局、韓国販売網の構造調整に出た。

    韓国日産は30日、発表した「韓国市場での活動に関連した韓国日産の立場」で「事業運営の最適化が余儀なくされる状況に直面したのが事実」としながら既存の事業運営の構造を再編すると明らかにした。

    韓国日産は販売・サービス店18店の中で一部を縮小する方針で、現在のディーラー会社と協議を進めていることが分かった。

    同時に、韓国日産は「戦略的に重要な韓国市場での活動を今後も続けていくことを確かにしたい」として「韓国の大切な顧客のために今までと同様に最善の努力をつくしていくということをもう一度お約束する」と強調した。

    韓国日産の8月販売量は日産ブランドが58台で、昨年同月より87.4%急減し、「インフィニティ」は57台で68%減少した。

    ソース:中央日報日本語版<韓国日産、不買運動の影響で「厳しい状況に直面…韓国市場で活動は続けるだろう」>
    https://japanese.joins.com/JArticle/258127


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    独フォルクスワーゲンに対する集団訴訟開始、45万人が賠償要求

    1: 2019/10/01(火) 16:49:55.43 ID:s5LXx4990 BE:365460454-PLT(15444)

    ドイツで30日、自動車大手フォルクスワーゲン(VW)に対し、ディーゼル車の排ガス不正問題で
    同社製の車の所有者約45万人が賠償金の支払いを求める集団訴訟の審理が始まった。

    戦後、同国最大の産業スキャンダルとなったこの問題をめぐる訴訟の裁判は、同日午前10時(日本時間午後5時)、
    同社の本社がある同国北部の都市ウォルフスブルク(Wolfsburg)から約30キロ離れたブラウンシュワイク(Brunswick)で始まった。

    2015年に発覚したいわゆる「ディーゼルゲート」事件を受け、
    約45万人という類を見ない規模の原告団が集団訴訟に踏み切った裁判は、骨の折れる数年がかりのものになるとみられている。

    https://www.afpbb.com/articles/-/3247196


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    1: 2019/10/01(火) 21:37:11.99 ID:qKxceGQZ9

    日産自動車は2019年10月1日、第46回東京モーターショー(開催期間:2019年10月23日~11月4日)における出展概要を発表した。

    日産ブースの目玉は「ニッサン インテリジェント モビリティー」の将来を示すというコンセプトカー「ニッサンIMk」だ。東京モーターショーが世界初公開の場となる同車は、電気自動車(EV)のシティーコミューターであり、都市部の洗練された景観から日本らしい伝統的な街並みにまで自然に溶け込めるデザインを採用したという新時代の小型EVだ。

    新たなEVプラットフォームと低重心パッケージに載るボディーは軽自動車規格に収まるコンパクトサイズ。EVならではの力強くスムーズな走りと高い静粛性を実現しており、ストップ&ゴーや車線変更の多い街中から傾斜路まで、あらゆるシーンにおいて高い走行性能を発揮するという。また、「プロパイロット2.0」を進化させた次世代の運転支援技術を搭載。運転支援の範囲を高速道路から主要幹線道路にまで拡大し、ドライバーをサポートする。さらに、クルマが無人の状態で自ら駐車スペースを探して自動で駐車し、必要な時にドライバーがスマートフォンで呼ぶと迎えに来てくれるバレーパーキング機能なども備えている。

    このほか日産ブースには「セレナe-POWER」と「スカイライン」のマイナーチェンジモデルや「リーフe+」、2020年モデルの「GT-R」の中から「GT-R NISMO」と50周年記念車「50th Anniversary」など、総勢14モデルが展示される予定となっている。(webCG)

    2019.10.01
    https://www.webcg.net/articles/-/41593

    ニッサンIMk
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    セレナe-POWER
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    スカイライン
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    GT-R NISMO
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    GT-R 50th Anniversary
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    信号のない横断歩道 対策は?

    1: 2019/09/30(月) 23:44:49.70 ID:nN4Sl9fZ0 BE:592048191-PLT(13345)

    信号のない横断歩道では、車より歩行者を優先することが法律で定められています。
    しかし、歩行者がいても一時停止をしないドライバーも多いとして、京都府警が対策の強化を始めました。
    https://www3.nhk.or.jp/lnews/kyoto/20190930/2010004793.html


    【京都府警、横断歩道で止まらない車カスへの対策を強化し始める】の続きを読む

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    1: 2019/09/30(月) 21:25:57.43 ID:VfyFX8gl9

    トヨタ自動車は2019年9月30日、「カムリ」を一部改良し、同年10月1日に発売すると発表した。

    今回はインフォテインメントシステムや先進安全装備の強化を図っている。

    インフォテインメントシステムについては、ディスプレイオーディオ(DA)と車載通信機(DCM)を全車に標準装備とし、スマートフォンとの機能連携を強化。全車で“コネクティッドサービス”が利用可能になった。

    スマートデバイスリンクに対応したナビアプリや音楽/ラジオアプリなどを利用できるほか、「LINEカーナビ」を使用した場合には音声認識での目的地設定やLINEのメッセージ送受信、音楽再生などが可能。「Apple CarPlay」と「Android Auto」にも対応する。なお、従来のカーナビゲーションを好むユーザー向けにエントリーナビキットとT-Connectナビキットも用意する。

    安全装備では、車線変更時の後方確認をアシストするブラインドスポットモニターと、車両後退時に左右後方からの接近車両を検知し、衝突の可能性がある場合にはブレーキを制御するリアクロストラフィックオートブレーキ(パーキングサポートブレーキ[後方接近車両])を一部グレードに標準装備とした。

    また、後輪をモーター(最高出力7.2PS/最大トルク55N・m)で駆動する4WDモデル「E-Four」を全グレードに設定した。

    価格は345万6000円から464万8000円まで(消費税10%を含む)。なお、E-Fourモデルは2019年12月16日に発売予定となっている。(webCG)

    2019.09.30
    https://www.webcg.net/articles/-/41589

    カムリ
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    【トヨタが「カムリ」を一部改良 全車が“コネクティッドカー”に】の続きを読む

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    1: 2019/09/30(月) 21:18:02.86 ID:VfyFX8gl9

    スズキは2019年9月30日、第46回東京モーターショー2019(開催期間:2019年10月23日~11月4日)の出展概要を発表した。

    今回、スズキは「WAKU WAKU SWITCH for EVERYONE つくろう、あなたのワクワクで、みんなのワクワクを。」をテーマにブースを出展。2020年に設立100周年を迎えるにあたり、次の100年も「小さなクルマ作りで培った技術」により、多くの人に「移動の自由」と「実用だけではない楽しみやワクワク感」を提供し、「大きな未来」を切り開いていくことを表現するとしている。

    展示車両は四輪車19台、二輪車8台、電動車いす1台の計28台で、このうち四輪車の4モデル(7台)が世界初公開となる。主な展示車両の概要は以下の通り。

    【WAKUスポ(ワクスポ)】
    世代を超えて、日常使いでも趣味使いでも、家族内で1台のクルマをシェアリングすることを想定したAセグメントのコンパクトPHEV。Bピラーレスの変則4枚ドアを備えたAセグメントコンパクトで、ボタンひとつで3ボックスのクーペとワゴンにスタイリングを変更できる。

    【HANARE(ハナレ)】
    家の“離れ”のような程よいプライベート空間を内包した、箱型の自動運転車。駐車場や狭い場所での移動を容易にする前後対称のスタイリングが特徴で、進行方向はグリルデザインによって示される。また、ボディーサイドはほぼ全体が大開口のドアとなっており、インテリアについてはステアリングホイールやダッシュボードをなくすことで車内空間を最大化。間接照明や可動式のソファシートの採用などにより、リビングのような温かみのある空間としている。

    【HUSTLER CONCEPT(ハスラー コンセプト)】
    機能性を追求したスタイルと個性的なキャラクターを併せ持つ軽クロスオーバーワゴンのコンセプトモデル。内外装のデザインは「タフで力強い」ことを重視し、特に外装については、すべてのピラーをしっかり見せることで、より大きく、広く、カジュアルなイメージとしている。

    また自転車も積載可能な広い車内空間も特徴。夜間の歩行者も検知可能な最新の予防安全装備や、ターボ車には全車速対応のアダプティブクルーズコントロールと車線逸脱抑制機能も搭載される。パワーユニットは0.66リッターの自然吸気およびターボエンジンで、ともにマイルドハイブリッド機構が組み合わされる。

    【エブリイどこでもベビールーム with コンビ】
    ベビー用品の開発・販売を手がけるコンビとのコラボレーションで誕生した「エブリイ」のコンセプトモデル。公用車としての利用を想定しており、普段は日常の業務用車両として使用しながら、災害時の避難所や屋外イベント会場などでは、おむつの交換や授乳ができるベビー休憩室としても利用できるという。

    【ジクサー250/ジクサーSF250】
    スズキがインドで販売している250ccクラスの最新モーターサイクル。新開発の油冷4ストローク単気筒SOHCエンジンを搭載している。「ジクサー250」はネイキッドモデル、「ジクサーSF250」はフルカウルのモデルとなる。

    (webCG)

    2019.09.30
    https://www.webcg.net/articles/-/41583

    ハスラー コンセプト
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    WAKUスポ(ワクスポ)
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    HANARE(ハナレ)
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    エブリイどこでもベビールーム with コンビ
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    ジクサー250(左)、ジクサーSF250(右)
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    1: 2019/09/29(日) 01:13:36.07 ID:Ddf/EFwm0● BE:842343564-2BP(2000)

    2021年からナンバープレート表示が厳格化! 新たに取り付け角度に規定ありhttps://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190928-00010004-amweb-bus_all
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    過去にも何度か基準が変更されている「ナンバープレート表示」に関するルール。直近では2016年に改定され、2021年にも新たな規定が設けられる。違反して反則金を取られる前に、正しい表示方法をよく理解しておこう。

    ナンバープレートカバーの装着は禁止【画像】

     かつて、ドレスアップを目的にナンバープレートにカバーを装着するクルマが急増。しかし、速度違反を繰り返すドライバーが増えたり、文字が読み取れにくいのは防犯の面でもデメリットしかなく、徐々に規制が強化されてきたという歴史がある。

     そして、2016年4月1日からは道路運送車両法と自動車検査独立行政法人法の改正に伴い、自動車のナンバープレートの表示義務が明確化。クルマに関係するもっとも大きな変更として、基準を満たさないナンバープレートカバーの装着は禁止となった。

     無色透明であろうと装着すること自体が違反で、スモークなどの色つきは当然ながらタブー。また被覆についても基準が厳しくなり、ナンバープレートに表示されるすべての文字が判読できなければいけなくなった。つまり、文字の一部が隠れるようなフレーム、ステッカーの貼り付けや汚れた状態もNG。さらに二輪車が主な対象と思われるが、ナンバープレートの折り返しや回転しての装着も禁止とされた。

     続いては2021年から適用される、新しい基準とはどんなものだろう。これまでは『番号を見やすいように表示しなければならない』としか定められていなかったのが、前面と後面のナンバープレートごとに位置や角度の数値が明確に設けられる、つまり、これまでよりも一段と厳格化されると考えていい。

     一例を挙げると前面のナンバープレートの角度は上下の向きが上向き10度~下向き10度、左右の向きは左向き10度~左右向き0度であるなど、細かくて分かりにくいもの。

     他にナンバーフレームの上/下/左右の幅やボルトカバーの直径や厚さまでがひとつひとつ定められ、国土交通省の「ナンバープレートはイジるな」との強い意思が感じられる内容だ(対応品も出ている)。

     ただし、この新規定に勘違いしている人が多いのも事実。2021年からの新基準が適用されるのは、『2021年4月1日以降に初めて登録・検査・使用の届出がある自動車』であり、『2021年3月31日までに初めて登録・検査・使用の届出がある自動車』は無関係である。

     つまり現時点で乗っているクルマはもちろんのこと、2021年3月31日までに登録された中古車も当てはまらない。だからといってナンバープレートを見えにくくするのはマナーやモラルを疑われるうえ、そもそも後ろめたいことがなければ隠す必要のない話だろう。新基準が適用される人は当然ながらキッチリ遵守し、それ以外の人も良識あるドレスアップを心がけるべし。


    【車でナンバーへし曲げる奴って本当にカスだよな。あとスポ車でナンバー斜めについてるカス】の続きを読む

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    スマホを車の「鍵」

    1: 2019/09/29(日) 08:14:44.78 ID:/lFye7uB0● BE:844481327-PLT(13345)

    国土交通省は10月中旬をメドに道路運送車両法に基づく保安基準を改正し、自動車の鍵の代わりにスマートフォンを使えるようにする。
    鍵を持たずにスマホでエンジンを始動できるようになり、カーシェアリングなど車を共同利用する際に鍵を受け渡しする必要がなくなる。利便性を高め、サービスの普及を後押しする。

    現行の保安基準は、車とセットで設計・製造された専用の鍵でエンジンを始動すると定めている。

    https://www.nikkei.com/article/DGXMZO50359300Y9A920C1EA5000/


    【車の鍵を持たずにスマホでエンジン始動可能に 国交省が保安基準改正】の続きを読む

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    1: 2019/09/28(土) 18:25:41.95 ID:wORYm3K40 BE:232392284-PLT(12000)

    ホンダがとんでもない快挙!何と2019年8月の販売台数は44,000台超えと過去最高となり、その内の約80%が新型「シビック」という衝撃事実

    アメリカ市場をメインに販売している米ホンダが、2019年8月の販売台数を発表。
    昨年比+20%となる44,235台という快挙を見せ、更にはホンダとしては過去最高の販売台数となったことが明らかとなりました。

    米ホンダの情報によれば、この販売台数の背景には「パスポート/HR-V(日本名:ヴェゼル)/CR-V/アコード/フィット/インサイト」が
    貢献しているとのことですが、それよりも圧倒的な販売台数を記録したのが、何と全体の79%(34,808台)を売り上げた新型「シビック」という衝撃事実。

    この販売台数は、トヨタ新型「カローラ」の2019年8月の販売台数が約20,000台だったため、それよりも1.7倍近く売り上げたことになりますね。

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    新型「シビック」がここまで売れた理由としては、同車はセダンやクーペ、ハッチバックといった様々なボディスタイルを持っていることや、
    コンパクトSUVを下回るリーズナブルな価格帯であることが影響したのではないか?と考えているそうですが、
    そもそもモデルサイクルの後半に来ている「シビック」がこれだけの台数を記録したことは本当に信じられないことのようで、
    これはホンダとしても全く想定していなかったことなのだと思いますね。

    http://creative311.com/?p=73709


    【ホンダ・シビックが売れまくりでやばいことになっているw】の続きを読む

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    o

    1: 2019/09/27(金) 22:25:44.66 ID:qy9AAmCO9

    トヨタ自動車は27日、資本業務提携しているSUBARU(スバル)への出資比率を現状の約16・8%から20%に引き上げると発表した。出資先の業績が決算に一部反映される持ち分法適用の関連会社とし、スバルは事実上トヨタグループ入りする。自動運転など次世代の技術開発で国内外の競争は激化しており、両社は提携関係を一段と深める。
     グループのダイハツ工業と日野自動車を含むトヨタの2018年の世界販売台数に、スバルの106万台を加えると計1165万台となり、独フォルクスワーゲン(1083万台)、仏ルノー・日産・三菱の3社連合(1075万台)を抜き、首位に浮上する。

    https://www.kobe-np.co.jp/news/zenkoku/compact/201909/sp/0012739415.shtml


    【トヨタ、スバル出資20%に 提携強化しグループ化 販売台数で世界首位に】の続きを読む

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    1: 2019/09/26(木) 18:24:20.97 ID:UwF6gR/H9

    https://www.cnn.co.jp/business/35143086.html

    日産、北米で123万台リコール バックモニターに問題
    2019.09.25 Wed posted at 18:16 JST

    (CNN) 日産自動車は米国とカナダで計123万台のリコール(回収・無償修理)を実施する。

    スポーツ用多目的車(SUV)「ローグ」やセダン「アルティマ」などの人気車種、高級車ブランド「インフィニティ」の数車種を含む2018―19年モデルが対象。
    車をバックさせる時に後方の様子が映るバックモニターに不具合が見つかった。利用者が一定の画面調整をした場合、ギアをバックに入れても画面が切り替わらず、後方の安全確認が不十分となる恐れがある。

    日産は米運輸省高速道路交通安全局(NHTSA)への書簡で、運転者がバックの前に画面を調整しなければ事故のリスクが高まるとの認識を示し、販売店でのソフトウェア更新で対応できると説明した。

    対象車種の所有者には、来月21日から通知を送る予定だという。

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    1: 2019/09/26(木) 21:55:52.78 ID:kW4VPJDf9

    トヨタ自動車は2019年9月26日、レクサスのフラッグシップクーペ「LC」の特別仕様車「“PATINA Elegance”」とミドルクラスセダン「IS」の特別仕様車「“I Blue”」を設定し、同年10月1日に発売すると発表した。

    今回設定された特別仕様車は、ともに「CRAFTED(クラフテッド)」をテーマに開発。天然由来となるこだわりの素材を内装に用いたほか、自然界に存在する色からインスピレーションを受けたカラーコーディネートを採用しているという。

    LCの特別仕様車“PATINA Elegance”は「LC500h」と「LC500」が、ISの特別仕様車“I Blue”は、「IS350」「IS300h」「IS300」の“F SPORT”グレードがベースになっている。特別装備は以下の通り。

    【LC“PATINA Elegance”】
    ・運転席/助手席専用L-ANILINE本革シート(ベンチレーション機能およびヒーター付き)
    ・後席L texシート
    ・専用本革ステアリングホイール(ソフトレザーパッド/ステッチ/シフトパドル付き)&本革シフトノブ
    ・専用内装色(パティーナブラウン)
    ・専用ステンレススカッフプレート
    ・前245/40RF21/後ろ275/35RF21サイズのランフラットタイヤ
    ・鍛造アルミホイール(ポリッシュ仕上げ+ブラック塗装)
    ・カラーヘッドアップディスプレイ
    ・アルカンターラ仕上げのルーフ/サンバイザー/ピラー/ルーフサイドガーニッシュ/パッケージトレイ/メーターフード

    ラインナップと価格(いずれも消費税10%を含む)は以下の通り。
    ・LC500“PATINA Elegance”:1400万円
    ・LC500h“PATINA Elegance”:1450万円

    【IS“I Blue”】
    ・専用内装色ブラック&アクセントグレー・ブルーグレーステッチ
    ・専用藍本杢+ディンプル本革ステアリング(パドルシフト付き)
    ・専用ブルーグレーステッチ(メーターフード/ニーパッド/ドアトリム/コンソール)
    ・専用L texスポーツシート(ブラック&アクセントグレー/ブルーグレーステッチ)
    ・専用藍色フィルムインストゥルメントパネルオーナメント
    ・専用藍色フィルムドアトリムオーナメント
    ・漆黒メッキ+専用黒光輝塗装スピンドルグリル
    ・専用黒光輝塗装サイドガーニッシュ
    ・専用ブラック塗装ドアミラー
    ・前225/40R18/後ろ255/35R18サイズのタイヤ
    ・専用ブラックスパッタリング塗装アルミホイール
    ・電動チルト&テレスコピックステアリングコラム(オートアウェイ/オートリターン/メモリー機構付き)
    ・後席SRSサイドエアバッグ
    ・オート電動格納式ドアミラー(広角/自動防眩/鏡面リバース連動ラストメモリー付きチルトダウン/メモリー/ヒーター付き)
    ・パワーイージーアクセスシステム(運転席オートスライドアウェイ/リターンメモリー機能)
    ・運転席ポジションメモリー
    ・運転席/助手席ベンチレーション機能

    ラインナップと価格(いずれも消費税10%を含む)は以下の通り。
    ・IS300“I Blue”:541万6000円
    ・IS300h“I Blue”:590万1000円(FR車)/636万5000円(4WD車)
    ・IS350“I Blue”:655万7000円

    (webCG)

    2019.09.26
    https://www.webcg.net/articles/-/41574

    LC500“PATINA Elegance”
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    IS300h“I Blue”
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    【「レクサスLC」と「レクサスIS」にこだわりの素材を生かした内外装の特別仕様車登場】の続きを読む

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    1: 2019/09/26(木) 22:36:15.02 ID:7rjBbK6H9

    アメリカ西部、カリフォルニア州の警察が環境に配慮しようと導入した電気自動車メーカー「テスラ」社製のパトカーが、容疑者の車を追跡中に電池切れで追跡できなくなり、地元メディアは「重要なのは充電を忘れないことだ」と皮肉を交えて伝えています。

    アメリカのメディアによりますと、カリフォルニア州フリーモントで20日、地元警察が導入した電気自動車メーカー「テスラ」社製のパトカーが高速道路で容疑者の車を追跡中、電池切れで追跡できなくなりました。

    電池の残量が少ないことに気付いた警察官は無線で応援を要請しましたが、結局、容疑者に逃げきられ、逮捕には至りませんでした。

    警察は電池切れの原因は前の勤務を担当した警察官が十分に充電しなかったためだと説明しています。

    この地域の警察では二酸化炭素の排出削減に貢献しようと、ことしから特注の電気パトカーを導入したということですが、地元メディアは今回の事態を受けて、「最も重要なのはパトカーの充電を忘れないことだ」と皮肉を交えて伝えています。

    NHK NEWS WEB
    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190926/k10012100871000.html


    【「テスラ」のパトカー 電池切れで容疑者追跡を断念www】の続きを読む