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    1: 2019/11/12(火) 10:41:12.58 ID:Ii+/r/sy0 BE:837857943-PLT(16930)

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    トーヨータイヤ(Toyo Tires)の米国部門は、米国ラスベガスで11月に開催されるSEMAショー2019において、三菱『ランサーエボリューション』
    (Mitsubishi Lancer Evolution)のカスタマイズカーを初公開すると発表した。

    この三菱ランサーエボリューションは、日本市場向けに1998年に生産された右ハンドル仕様の「エボ5」だ。米国のRowie Landichoと
    Dennis Aquinoの手によって、カスタマイズが施される。迫力のワイドボディ化されるのが特長だ。

    インテリアには、クスコ製の13ポイントロールケージに加えて、いくつかのディテールをハンドメイド。レカロ製のバケットシート、
    「RS-G ラリーアートエディション」を装着する。

    4G63型2.0リットル直列4気筒ガソリンターボエンジンは、コンプ製のターボチャージャーなどにより、最大出力を450hp、
    最大トルクを52.5kgmまで引き上げる。ローダウンされた足回りには、レイズ製のアルミホイールに、295/30ZR18サイズの
    トーヨー「プロクセスR888R」タイヤを組み合わせている。

    https://response.jp/article/2019/10/30/328227.html


    【三菱 ランエボ5 を450馬力のワイドボディに トルクが52.5kgmのモンスター】の続きを読む

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    1: 2019/11/11(月) 15:37:48.21 ID:CAP_USER

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    ポルシェ パナメーラ 改良新型プロトタイプ(スクープ写真)
    その他画像はこちらから
    https://response.jp/article/img/2019/11/11/328587/1473501.html

    ポルシェ『パナメーラ』改良新型の最新プロトタイプをキャッチ。その室内も初めて撮影することに成功した。

    パナメーラは2009年から販売されている欧州Fセグメントに属する5ドアサルーンだ。2016年からは2代目となる現行モデルが登場、これが初の大規模改良となる。

    エクステリアでは、カモフラージュが施されているフロントバンパーとリアエンドを中心に再設計される見込みで、『911』新型にインスパイアされたデザインが有力とみられている。

    前回のスクープ時にはライムグリーンのブレーキキャリパーを装備した高性能モデル『ターボS E-ハイブリッド』だったが、今回の車両はイエローのブレーキキャリパーが見ててとれることから「パナメーラ4/4S」の開発車両と思われる。
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    室内では大きな変化は見られないが、スポークが異なり、ボタン類が少ない新デザインのステアリングホイールが装備されている。そのほかではインフォテイメントシステムの更新、新しいトリムや室内装飾オプションが追加予定だ。

    パワートレインは、ベースモデルに最高出力325hpを発揮する2.9リットルV型6気筒、最高出力454hpを発揮する4.0リットルV型8気筒をラインアップ。「GTS」では最高出力454hpを発揮する4.0リットルV型8気筒エンジンが搭載される。また上位モデルには、最高出力671hpを発揮する「4E-ハイブリッド」、さらには最高出力680hpの「ターボS E-ハイブリッド」がラインアップされる。

    しかし、ハイライトは社内コード「ライオン」と呼ばれ開発が進められているハードコアモデルだ。4.0リットルV型8気筒ツインターボエンジンを搭載、最高出力は750psを発揮する内燃機関エンジンが予想され、2020年に登場するとみられるメルセデスの新型モデル、『AMG GT 73』をライバルと想定しているはずだ。

    パナメーラ改良新型のワールドプレミアは、2020年3月のジュネーブモーターショーが有力と思われる。

    2019年11月11日(月)08時00分
    レスポンス(Response.jp)
    https://response.jp/article/2019/11/11/328587.html


    【ポルシェ パナメーラ、最強モデルは「ライオン」!? 改良新型の内外装をキャッチ】の続きを読む

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    ow

    1: 2019/11/10(日) 09:23:29.82 ID:FJ91nPIK9

    11/9(土) 18:50配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191109-00010004-amweb-bus_all

    交通の流れに合わせて先を読んでいるか

    「プロに聞く」シリーズの番外編として、走りのプロは、ストリート(一般道)で他人の走りのどんなところに注目し、上手い下手をジャッジしているのかを聞いてみた。答えてくれたのは、おなじみの澤 圭太選手。

    「きちんと流れに乗って走れていることが大前提ですが、そのうえで広すぎず狭すぎず適度な車間距離がキープできていることがまずひとつ。高速道路では、車線変更の仕方が“スムーズかつスマート“にできる人は上手な運転の特徴でしょう。

     ワインディングでは、車線の中でのクルマの位置、大げさでなくても、車線内でアウト・イン・アウトで走れているかとか、ブレーキランプの点き方などは気にしています。

     ブラインドコーナーの場合、ちゃんとコーナーの外側から入ろうとしているクルマは、コーナー先の分からない状況でも前もって備えている感覚が見え、“この人は分かっているな”と思うし、コーナー間が近いところでは、2つのコーナーを1つのコーナーとして走ろうとしている人も評価できるでしょう」

    以下ソースで


    【「運転が上手い人」と「運転が下手な人」の見分け方がこちらwwwwww】の続きを読む

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    1: 2019/11/09(土) 22:11:00.18 ID:BVxRqbdC9

    ■燃費向上のため徹底した軽量化が施されている

     軽自動車の高性能化と高品質化は非常に著しく、新車の4割も売れてしまうほどの人気を誇る。移動の足としては万能で、クルマ好きウケするスポーツモデルや本格派のオフローダーも揃うなど、多様性も素晴らしい。

     安定的によく売れるのも納得だが、軽自動車の数少ない不満のひとつが「遅い」こと。活発に走りたい人にとってターボは必要不可欠で、とくに車重が大きくなるハイトワゴン系では、遅さが際立ってしまう。最大でも52馬力しかないNAの軽自動車は絶対的な動力性能不足といえ、加速時には痛痒感を伴うことが多い。

     しかし、逆にいうと遅ささえ我慢すれば、NAエンジンを搭載する軽自動車は猛烈に魅力的だ。とくにダイハツ・ミライースやスズキ・アルトなど、昔ながらのハッチバックタイプの軽自動車は軽量化や効率化をはかるための技術革新がめざましく、100万円以下で買えるグレードでも先進技術の塊のような内容となっている。

     ミライースもアルトも、FFの車重はわずか650kgと驚異的に軽い。ライトウエイトスポーツの代表格、ロータス・エリーゼよりはるかに軽量だ。走行抵抗の低減ぶりも凄まじく、走行時のフリクション感はほぼゼロに近いので、パワーはなくても走りは全域でとても軽快。ギヤがニュートラルなら、スーパーGT参戦マシンのGT300 BRZよりも簡単に手押しで動かせる。峠の下りでは存外に運転が楽しく、スポーツカーのような走りが楽しめると言っても過言ではないほどだ。

    ■クルマ好きも唸る最新技術がてんこ盛りだ

     スペックはショボくとも、メカニズムを詳しく見ると入魂技術だらけなので、マニア的にも満足度は意外と高くなる。たとえばミライースでは、再循環ガスを最大化して熱効率を向上、デュアルインジェクター/気筒別燃焼制御/CVTサーモコントローラーの採用など、パワートレインの高効率化技術はてんこ盛り状態。

     ボディ外板には樹脂パネルを多用し、日本の一般道の速度域で得られる空力効果の徹底追求ぶりも凄まじく、知れば知るほどエンジニアの執念を感じるはずだ。アルトは91万円で買えるグレード「L」にも、アイドリングストップ時に一定時間冷風が効くエコクールが装備されるので、夏場は誰もが感動するだろう。

     高効率化への執念の塊だけあって、エコドライブを実施すれば、巡航時の実燃費でリッター30km以上出すことも難しくない。NAの軽自動車は、よく見ると得がたい魅力に溢れているのだ。

     車重が大きめとなるハイトワゴン系では、NAを選んでも低燃費はあまり望めないが、やはり「遅い」ことさえ目を瞑れば、ほかにとりわけ問題となることはないので、積極的に選ぶ意味は十分にある。NAの軽自動車で「スロードライブの楽しさ」を満喫するのも楽しいものだ。ただし、高速道路では追越車線でノロノロ走り続けたりしないよう気をつけたい。

    2019年11月6日 18時0分 WEB CARTOP
    https://news.livedoor.com/article/detail/17341892/

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    【動力性能は圧倒的にターボが有利だけど……お金があってもあえて軽自動車でNAを選ぶべきケースとは】の続きを読む

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    1: 2019/11/08(金) 21:11:54.02 ID:ufRyu6pf9

    スバルは2019年11月7日、スポーツワゴン「レヴォーグ」に特別仕様車「2.0GT EyeSight Vスポーツ」を設定し、2020年1月23日に発売すると発表した。

    今回の特別仕様車は、最高出力300PSの2リッターDITエンジンを搭載し、ビルシュタイン製ダンパー(フロント倒立式)やフロント17インチ2ポットベンチレーテッドディスクブレーキなどが採用された「2.0GT-S EyeSight」グレードがベース。通常はオプションとなるハイビームアシスト(自動防げんルームミラー付き)や「スバルリアビークルディテクション(後側方警戒支援システム)」などが盛り込まれた「アイサイトセイフティプラス」を標準装備するとともに、スポーティーな仕様の足まわりや内外装を取り入れたモデルとなっている。

    主な特別装備は以下の通り。

    ・アイサイトセイフティプラス
    ・18インチアルミホイール(ブラック塗装)
    ・「LEVORG」リアオーナメント(ラスターブラック)
    ・「シンメトリカルAWD」リアオーナメント(ラスターブラック)
    ・ブラックカラードドアミラー
    ・本革巻きステアリングホイール(シルバーステッチ)
    ・シフトブーツ(シルバーステッチ)
    ・インパネセンターバイザー(レザー調素材巻き)
    ・インパネ加飾パネル(ピアノブラック調+クロームメッキ)
    ・フロントスポーツシート(ファブリック/トリコットシート<シルバーステッチ>)

    ボディーカラーは、「クリスタルホワイトパール」「アイスシルバーメタリック」「クリスタルブラックシリカ」「WRブルーパール」「クールグレーカーキ」の全5色。価格はベース車よりも22万円安い346万5000円。(webCG)

    2019.11.07
    https://www.webcg.net/articles/-/41886

    レヴォーグ2.0GT EyeSight Vスポーツ
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    【スバルが「レヴォーグ」にスポーティーな特別仕様車「2.0GT EyeSight Vスポーツ」を設定】の続きを読む

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    1: 2019/11/09(土) 02:52:57.40 ID:S71xUbZ29

    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20191108/k10012170111000.html


    ホンダ 業績見通しを下方修正
    2019年11月8日 18時52分

    ホンダは、来年3月までの1年間の業績見通しを下方修正し、本業のもうけを示す営業利益が、これまでの見通しより10%余り減る見込みになりました。インド市場でのオートバイの販売の落ち込みや、部品の不具合による国内の主力車種の生産停止が要因です。

    ホンダが8日発表した来年3月までの1年間の業績見通しは、売り上げがことし8月時点の見通しよりも3.8%少ない15兆500億円、営業利益が10.4%少ない6900億円でした。

    これは、オートバイの主力市場のインドで景気の減速や、ローン審査の厳格化を背景に販売が落ち込んでいるためです。

    また、国内では、主力車種の軽自動車「N-WGN」でブレーキの警告灯の不具合が見つかり、9月上旬から生産を停止していて、同じ部品を使う予定だった新型の「フィット」の発売時期を計画よりも遅らせたため、年間の販売台数の見通しを引き下げたことも要因です。

    記者会見で、ホンダの倉石誠司副社長は「部品供給の問題による生産停止で、お客様にご迷惑をおかけし大変申し訳ない。不振のインド市場では、景気悪化で回復に時間がかかるが、オートバイの環境規制の強化を踏まえて技術の強みを生かしていきたい」と述べました。

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    【ホンダ、業績見通しを下方修正】の続きを読む

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    1: 2019/11/09(土) 12:41:23.31 ID:GyeD0PLf9

    東京・池袋で乗用車が暴走し12人が死傷した事故で、運転していた飯塚幸三元院長が先月、JNNの取材に対し「体力に自信があったが、おごりもあった」と話しました。警視庁は、元院長を来週にも書類送検する方針です。
     この事故は今年4月、東京の池袋駅近くの路上で乗用車が暴走し、松永真菜さん(31)と娘の莉子ちゃん(3)が亡くなり、10人が負傷したものです。
     運転していた飯塚幸三元院長(88)は事故前から足を悪くして通院していましたが、先月、JNNの取材に対し「自分の体力を過信していた」と話しました。
     「おごりがあったのかなと思い、反省しております。自分の体力にその当時は自信があったんですけど。おわびの気持ちをずっと持ち続けていることをお伝えいただきたいと思います」(飯塚幸三元院長)
     また、警視庁はアクセルとブレーキの踏み間違いが事故の原因だったとしていますが、飯塚元院長は車の性能の改善が必要だと主張しました。
     「安全な車を開発するようにメーカーの方に心がけていただき、高齢者が安心して運転できるような、外出できるような世の中になってほしいと願っています。いつも申しあげているように、本当に被害者に方に申し訳なく思っております」(飯塚幸三元院長)
     警視庁は、来週にも飯塚元院長を過失運転致死傷の疑いで書類送検する方針です。

    JNNニュース
    https://news.tbs.co.jp/sp/newseye/tbs_newseye3825915.html
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    【【悲報】「安全な車を開発するようにメーカーの方に心がけていただきたい」】の続きを読む

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    1: 2019/11/08(金) 06:09:16.64 ID:tHP/MPr79

    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20191108/k10012168671000.html


    車の歩道への侵入を防げ 事故防止実証したポール開発
    2019年11月8日 4時23分

    ことし5月、大津市の交差点で信号待ちをしていた保育園児の列に車が突っ込み16人が死傷した事故で交差点の安全対策が課題となる中、歩行者の通行を妨げずに車の歩道への侵入を防ぐポールが開発され、自治体などから注目を集めています。

    ことし5月、大津市の交差点で信号待ちをしていた保育園児の列に車が突っ込んだ事故では園児2人が亡くなり、14人が重軽傷を負いました。

    この事故を受け、歩行者の通行を妨げるガードレールが設置できない交差点の安全対策が課題になり、各地の自治体ではポールの設置を検討する動きが相次いでいます。

    ただポールには強度や構造などの基準がなく、車が衝突しても実際に止めることができるかの裏付けはありませんでした。

    こうした中、大阪市にある製造メーカーでは実際に時速40キロの乗用車を衝突させる実験を行ったうえで車を止めることができるポールを開発しました。

    このポールは内部に小さな複数のパイプを入れて強度を高めていて、1メートルの深さにくいを打ち込むことで比較的簡単に設置できるということで、自治体からの問い合わせも相次いでいるということです。

    国土交通省によりますと交通事故防止を実証したポールが開発されたのは国内で初めてだということです。

    ポール製造会社「帝金」の奥田浩也営業統括部長は「通学路などでこのポールを活用してもらえたらうれしい」と話しています。


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    【【街の働き者】車の歩道への侵入を防げ 事故防止実証したポール開発】の続きを読む

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    oo

    1: 2019/11/08(金) 08:11:50.30 ID:3hmyaF4M0● BE:121394521-2BP(3112)

    今、勢いに乗るマツダ最新のクロスオーバーSUVが、「世界でもっとも美しいクロスオーバーSUVを目指した」というCX-30だ。車格的にはCX-5とCX-3の中間に位置し、ベースはマツダ最新のコンパクトハッチバック&セダンのマツダ3。
    しかし、マツダ3よりも全長、ホイールベースを短縮し、全高を1540mmに抑えた(ルーフアンテナも廃し、ガラスアンテナを採用)、
    じつに日本の路上にジャストな全長4395×全幅1795×全高1540mm、ホイールベース2655mmとしている。つまり、立体駐車場の入庫も容易ということだ。

    マツダCX-30の内外装と走り!

     シャープな折れ線を持たないエクステリアデザインはマツダ3の延長線上にあるが、ボディサイドの写り込みの変化は、マツダ3とまったく逆の方向にある。
    黒い樹脂製のクラッティングはあえて幅広として、ボディを薄く見せるのと同時に、タフネスなSUVらしさを強調している。

     パワーユニットは1.8リッタークリーンディーゼルのスカイアクティブD(116馬力/27.5kg-m)、および2リッターガソリンのスカイアクティブG(156馬力/20.3kg-m)が揃い、ミッションは6速ATを基本に、ガソリン車には6速MTも用意する。
    今後、うわさのガソリン車とクリーンディーゼルのいいとこ取りをした次世代ガソリンエンジンのスカイアクティブXも加わる予定だ。

     最低地上高は2WD、4WDともに175mm。マツダ3が140mm、CX-3が160mm、CX-5が210mmということで、
    スタックの脱出性能を高める「オフロードトラクションアシスト」の新規採用もあり、都市型クロスオーバーモデルとはいえ、悪路や雪道の走破性にもぬかりはない。

    いかそ

    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191108-00010001-wcartop-ind


    【「世界でもっとも美しいクロスオーバーSUVを目指した」結果、CX-30は誕生しました】の続きを読む

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    悪質ドライバー排除狙い、警察庁

    1: 2019/11/08(金) 08:36:38.91 ID:Bqm1DulHM

    社会問題化している「あおり運転」対策として、悪質で危険な運転には免許取り消しができるよう、警察庁が制度を改正する方向で検討していることが7日、分かった。
    行政処分では最も重い免許取り消しを適用することで、悪質なドライバーを道路交通の場から排除して事故を未然に防ぐ狙いがある。
    年明けの通常国会に関連法案を提出する見通し。

     現行では悪質で危険な運転でも事故を起こして危険運転致死傷容疑などで摘発されない限り、
    違反の累積がない運転者は免許取り消しにはならず、政府、与党内からも関連法改正による罰則強化を求める声が上がっている。
    https://this.kiji.is/565279918458881121


    【【朗報】煽り運転、厳罰化。即時免許取り消しへwwwww】の続きを読む

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    uver

    1: 2019/11/07(木) 06:07:56.08 ID:3WDZA8kO9

    【11月6日 AFP】米配車大手ウーバー(Uber)の自動運転車が昨年、アリゾナ州で女性(49)をひき死亡させた事故で、米運輸規制当局は5日、交通規則を無視して道路を横断していた女性を、自動運転車のソフトウエアが認識できなかったことを明らかにした。

    米国家運輸安全委員会(NTSB)の発表によると、フェニックス(Phoenix)郊外のテンピ(Tempe)で起きた事故で死亡した女性は「横断歩道がない場所を渡っていた」が、自動運転車のシステム設計は交通規則を無視する歩行者を考慮していなかったという。

    NTSBの一次報告書では、自動運転車に搭載されたシステムが事故発生のおよそ6秒前に、夜間に自転車を押しながら道路を横切っていた女性を感知していたと判断していた。

    しかし、正式に事故原因を決定するために今月19日に開かれる公判を前に公開された最新報告書では、システムが「女性を歩行者として分類」せず、物体として認識したことが指摘されている。

    システムは事故のおよそ1.2秒前に衝突が迫っていることを認識し、自動運転車の危険な動きを減じるために「極端なブレーキやハンドル操作を抑制した」という。

    報告によると、このアリゾナ州での事故以外に、ウーバーのテスト用車両が自動運転モード中に発生した事故は、2016年9月から18年3月にかけて37件となっている。

    AFP
    https://www.afpbb.com/articles/-/3253410


    【【米国】ウーバーの自動運転車事故、交通違反の歩行者を認識せず】の続きを読む

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    1: 2019/11/06(水) 19:23:13.22

    週刊文春」(10月31日発売号)が報じた妻・案里氏の参院選における公選法違反疑惑を受けて、同日、法務大臣を辞任した河井克行衆院議員(56)。法相在任中に、悪質なスピード違反を秘書にさせていたことが新たに判明した。

     事件が起きたのは10月5日。河井氏は、正午から北広島町で始まるイベントのため、急いで広島県内を移動していた。
    その際、河井大臣(当時)が急ぐように求め、80キロ制限の高速道路を、60キロオーバーの140キロで走行したという。

    50キロ以上の超過は本来、一発免停で、6カ月以下の懲役又は10万円以下の罰金となる。ところが、警護についていた広島県警の後続車両は、140キロで走る河井氏の車を追いかけつつ、事務所に注意を促す電話を入れたのみで、
    違反を検挙しなかったというのだ。

     その決定的な証拠を「週刊文春」は新たに入手した。克行氏と事務所スタッフらとのLINE上のやり取りだ。そこには、
    10月5日の12時に〈県警より、「現在140キロで飛ばされていますが、このようなことをされたら、こちらとしてはかばいきれません。
    時間に余裕を持って、時間割を組んでください」とお電話がありました〉と記されていた。
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    https://bunshun.jp/articles/photo/15259?pn=2


    【【許されるのか?】大臣が時速140km運転するも、警察が違反を取らず注意で終わらすwwwwww】の続きを読む

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    zzzz

    1: 2019/11/07(木) 05:55:12.60 ID:okaWctIT0● BE:121394521-2BP(3112)

    書類を偽造し、改造されたバイクや車の車検を通した疑いなどで、自動車検査員の男が逮捕されました。
    男は見返りとして、金を受け取った疑いでも書類送検されました。

    大阪狭山市の自動車検査員の男(33)は、改造バイク4台の点検をせずに書類を偽造し、車検を通した疑いなどでことし7月、逮捕されました。

    車検をする際、自動車検査員は「みなし公務員」と扱われます。

    男は、車検を不正に通す見返りとして、1台につき1万1千円を受け取っていたことから、加重収賄の疑いでも6日、書類送検されました。

    警察によると、男は早い時には7分で車検を終了していて、これまでに不正車検で1100万円を稼いだということです。

    調べに対し、男は「数をこなして儲けるためにやっていた」などと、容疑を認めています。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191106-21481203-kantelev-l27


    【最速7分の不正車検で1100万円荒稼ぎを行い自動車検査員の男を逮捕wwwwwww】の続きを読む

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    zz

    1: 2019/11/07(木) 01:43:04.37 ID:jJ+q3BHl0

    6日午前2時ごろ、巡回中の警察官が金沢市内にある野球場の駐車場に
    停車している不審な車を発見。車内を調べたところ、トランク内でマイナスドライバー1本が見つかりました。

    このマイナスドライバーは、正当な理由がなく所持していると建物に侵入するために使用する「指定侵入工具」とみなされます。
    警察は現場の状況などから男が所持していたマイナスドライバーを「指定侵入工具」と断定し、現行犯逮捕しました。
    調べに対し男は「マイナスドライバーを持っていたことは認めるが、ガスライターの火力を調整するために持っていた」と容疑を一部否認しています。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191106-00001669-ishikawa-l17


    【【悲報】マイナスドライバーを持っていた凶悪犯、逮捕されるwwwwww】の続きを読む

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    si-ma

    1: 2019/11/05(火) 15:21:28.49 ID:Kv7fv6bv

    日産では「キューブ」や「ティアナ」の販売終了が
    アナウンスされているなかで、新たに「シーマ」も
    販売を終える模様です。日産の国内市場における
    高級車をけん引してきたシーマはなぜ販売終了と
    なるのでしょうか


    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191105-00193797-kurumans-bus_all


    【日産が高級車「シーマ」年内販売終了へ】の続きを読む

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    1: 2019/11/05(火) 20:13:37.85 ID:cvFI5Pkq9

    小型SUVで品ぞろえ拡充 トヨタ「ライズ」、ダイハツ「ロッキー」
    2019.11.5 15:35

    トヨタ自動車とダイハツ工業は5日、新型の小型スポーツ用多目的車(SUV)を発売した。
    ダイハツが開発・生産し、トヨタは「ライズ」、ダイハツは「ロッキー」の車名でそれぞれ、販売する。
    SUV人気が高まっていることに対応し、トヨタは、「C-HR」より小さなサイズのSUVを求めるニーズを取り込みたい考え。
    ダイハツは軽自動車から小型車に乗り換えようとする顧客にアピールする。
     
    小回りのきく5ナンバーサイズで、パワートレーン(駆動系)は1・0リットルターボエンジンと
    無段変速機(CVT)との組み合わせ。2輪(前輪)駆動と4輪駆動がある。
    先進安全技術を搭載しており、オプションではハンドルを自動で操作する駐車支援機能も設定している。
    ダイハツが7月から導入を始めた新設計手法「DNGA」により、衝突安全と室内・荷室の広さを両立させたという。
     
    ほぼ同型だが、グリルなど前部のデザインが異なる。
    価格はライズが167万9千円から、ロッキーが170万5千円から。
     
    ダイハツの松林淳取締役は、「『大きくて運転しにくい』『サイズの割に室内や荷室が狭い』
    というSUVへの不満を解消できる車だ」と強調した。

    産経ニュース
    https://www.sankei.com/economy/news/191105/ecn1911050020-n1.html


    ダイハツ ロッキー&トヨタ ライズ発表!!
    https://bestcarweb.jp/news/newcar/104057
    ダイハツ ロッキー
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    トヨタ ライズ
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    1: 2019/11/04(月) 12:34:45.01 ID:g82JEYei9

    高速道路走行時にバーストしたら大惨事に……

     走行中に起こると危険なもののひとつがバーストだ。とくに高速を走っているときに突然、タイヤがバーストしたらどうなるか……。想像に難くなく、かなり危険な状態になる可能性は高いと言える。

     タイヤの品質に問題がある可能性もまったくないとは言えないだろうが、走行中に突然バーストするのはちゃんと原因がある。まずは、釘などの異物が刺さった場合。
    チューブレスタイヤは釘が刺さっても、すぐに空気は抜けずバーストはしないが、それはトレッドにきれいに刺さったとき。サイドの部分だと裂けることがあるし、トレッドでも刺さる角度によっては亀裂状になって、そこから破裂する。

     走行に違和感を感じるようになったら、できるだけ早く止めて、タイヤを点検するようにしよう。トレッドにきれいに刺さっていても、徐々に空気は抜けるので、早く発見するに越したことはない。

     そしてもうひとつが、メンテナンス不良。つまり、空気圧が原因でのバーストだ。こちらのほうが突然走行中にバーストしやすいのだが、避けようと思えば避けられるものではある。

     適正な空気圧は運転席のドアを開けたところに指示が貼られていて、インチアップなどしていなければ、これに合わせるのが基本。
    この数値に対して、多くても少なくてもダメで、とくに前者は想像にしやすく、パンパンに張った感じになったところに、段差越えなどの衝撃が発生したときに弾けるようにバーストする。


    日頃の点検を習慣づけることでトラブルは回避できる

     一方、少ないのはどうしてダメなのか。こちらはスタンディングウェーブ現象と呼ばれる状態が原因となる。スタンディングウェーブ現象とはなにかというと、空気が少ないとタイヤにたわみが発生。
    たわみとは、簡単に言うとグニョグニョとタイヤが波打つようになる状態といってよく、接地面よりも後ろに発生することが多い。
    発生してもすぐに収まればまだいいが、なかなか収まらず、一周してしまうとタイヤとしての機能が著しく低下してしまい、最終的には発熱して、これによってバーストしてしまう。

     そんなことはめったに起こらないのでは、と思うかもしれないがそれは違う。バーストがまた最近増えているというのがニュースになったりするが、これはスタンディングウェーブ現象が原因とされている。

     その背景にあるのは、セルフスタンドが増えて、空気圧管理が疎かになっているということがある。給油のついででいいので、月に1回は空気圧をチェックして、正しい数値に合わせておくようにしよう。
    そうすれば、バーストが防げるだけでなく片減りなども防げるので、タイヤを最後までしっかりと使うことができ、交換サイクルも延長できる。財布にも優しいので、ぜひ点検するクセをつけておこう。

    https://news.livedoor.com/article/detail/17328633/

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    VW、主力EVの量産開始

    1: 2019/11/04(月) 21:02:03.89 ID:JCnGYMMz9

    https://this.kiji.is/564056727285204065


    VW、主力EVの量産開始
    ドイツ東部工場、戦略の軸に
    2019/11/4 20:59 (JST)
    c一般社団法人共同通信社



     【ツビッカウ(ドイツ)共同】ドイツ自動車大手フォルクスワーゲン(VW)は4日、同国東部ツビッカウの工場で、小型の電気自動車(EV)「ID.3」の量産を開始した。世界各地で普及が進みつつある電動車の売り込みを図る方針で、「ID.3」を戦略の軸に据える。

     VWは「ID.3」を来年から売り出し、ビートル、ゴルフといった人気モデルに育てる考えだ。ツビッカウの工場をEV専用とするための作業を続けており、2021年から年間で最大33万台のEVを生産。投資額は12億ユーロ(約1450億円)に上るとしている。


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    1: 2019/11/04(月) 08:54:23.91 ID:kQ0ouZb+0● BE:842343564-2BP(2000)

    車の死角をなくして交通事故を減らすシステム 米14歳少女が開発
    https://news.livedoor.com/lite/article_detail/17321181/

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    車の運転席に座った時に発生する死角は想像以上に広く、死角と重なった歩行者や自転車を見落としたことによる交通事故は頻繁に起きています。そんな車の死角をなくすために、14歳の少女が開発したシンプルでありながら画期的なシステムが話題となっています。

    現代の車は窓柱(ピラー)を使った構造にすることで衝突安全性や剛性を高めていますが、フロントガラスとサイドウィンドウの間にある「Aピラー」と呼ばれるピラーは、運転手の斜め前の視界を遮って死角を作り出してしまいます。
    一見するとAピラーは視界が大きく妨げられるほど太いわけでもなく、運転にとって大した影響を及ぼさないように思われますが、実はAピラーの作り出す死角は決して無視できるものではありません。

    たとえばイギリスのサウサンプトン近郊にあるイプレイ交差点は、非常に見晴らしがいい場所であるにもかかわらず、多くの車と自転車の衝突事故が発生しています。
    なぜ見晴らしのいい交差点で衝突事故が発生するのかを考察したところ、「交差点で直交する車と自転車が一定の速度比になると、Aピラーの死角に自転車がぴったり重なった状態で数十メートル進むことになり、
    両者が交差点に差し掛かった時に衝突してしまう」ことが判明。このように、Aピラーの死角は重大な交通事故を招く危険があります。

    科学の推進を目的とするアメリカの非営利団体Society for Science&the Publicは、2010年からアメリカの中学生を対象とした科学コンテストのBroadcom MASTERSを開催しています。このコンテストに参加した14歳のAlaina Gasslerさんは、「死角の除去による自動車の安全性向上」というプロジェクトを発表しました。

    Gasslerさんの発明した「Aピラーの死角を除去する方法」がどのようなものかは、以下のムービーを見るとわかります。

    ScienceFairBlindSpotMovie2019 - YouTube

    車内から運転席側のAピラーを映した映像を見ると、本来ならAピラーに遮られているはずの背景が、Aピラーの内側に投影されていることがわかります。

    Gasslerさんはこのシステムをウェブカメラ、プロジェクター、3Dプリンターで作った部品などで構築したとのこと。助手席側のAピラーに取り付けられたウェブカメラが死角の映像を撮影し、運転席の上にあるサンルーフに取り付けたプロジェクターから、リアルタイムで運転席側のAピラーに映像を投影しています。


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    1: 2019/11/03(日) 09:54:57.84 ID:AbayNW7N9

    運転中のながらスマホで免許停止の可能性も

     運転中にスマートフォン(以下、スマホ)を使用したことによる交通事故が後を絶ちません。それを受け、2019年12月1日に改正道路交通法が施行されます。

     運転中のスマートフォンや携帯電話の使用をはじめとした違反行為に対して、従来より厳しい罰則が適応されるといいますが、具体的にはどのような内容なのでしょうか。
    .
     警視庁によると、自動車などの運転時にスマホや携帯電話などを使用したり、スマホやカーナビゲーションなどの画面を注視したこと(以下、携帯電話使用等)に起因する交通事故は、人気のスマートフォン「iPhone」が日本に初上陸した2008年は2038件だったものが、2017年には2832件に増加。2018年も、前年と同レベルの2790件を記録しています。

     これを受けて今回改正される道路交通法では、携帯電話使用等に対して、罰則の強化および違反点数の引き上げがおこなわれます。

     携帯電話の使用等により、道路における交通の危険を生じさせた場合の携帯電話使用等(携帯電話使用等[交通の危険])の罰則では、改正前の罰則は3か月以下の懲役または5万円以下の罰金だったものが、改正後は1年以下の懲役または30万円以下の罰金が課されます。

     改正後は反則金の適用はなくなり、刑事罰の適用がなされるほか、違反点数が2点から6点に引き上げられるため、免許の停止処分の対象となります。

     一方、スマホや携帯電話などでの通話や、スマホやカーナビゲーションなどの画面を注視する行為をおこなった場合の携帯電話使用等(携帯電話使用等[保持])では、罰則が改正前の5万円以下の罰金から、改正後は6か月以下の懲役または10万円以下の罰金となります。

     反則金は、改正前の【大型:7000円】【普通:6000円】【2輪:6000円】【原付:5000円】から、改正後は【大型:2万5000円】【普通:1万8000円】【2輪:1万5000円】【原付:1万2000円】と大きく引き上げられ、違反点数も1点から3点に変更となっています。

    ※ ※ ※

     JAFは以前、自動車教習所のコースおよび教習車を用いて、運転中のスマホ操作に関する実験をおこなっています。

     その結果、スマホを操作しながらの運転では、交差点でのブレーキや発進、ウインカー操作に遅れが見られ、さらに信号の見落としや急な飛び出しに反応できず衝突するなど、周囲の状況の把握が遅れる傾向にあったといいます。

     そのうえ、画面を注視したことで自車が対向車線にはみ出すなど、ハンドル操作も適切にできていませんでした。

     実験の監修をおこなった愛知工科大学工学部の小塚一宏教授は、ながらスマホが事故につながりやすくなる要因について「ドライバーは、通常の運転では左右やサイドミラーも見て安全確認をしています。

     しかし、スマホを操作すると視線はスマホ画面と前方の狭い範囲しか確認しなくなるため、信号の変化や横からの飛び出しに対処しにくくなります」と指摘します。

     警察庁およびJAFは、運転中のスマートフォンや携帯電話の使用は重大な交通事故につながり得る危険な行為であるとして、注意をよびかけています。

     2019年12月の罰則強化に関わらず、運転中のながらスマホは絶対におこなってはいけません。必ず安全な場所に停車してから、操作をおこないましょう。

    11/2(土) 15:02
    くるまのニュース
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191102-00193222-kurumans-bus_all
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    mm

    1: 2019/11/02(土) 04:50:46.848 ID:i/UtPsWv0

    高級ブランド戦略失敗か、このまま地獄まで落ちていく模様


    マツダ 藤原副社長「販売の質の向上を継続」…第2四半期営業利益は14%減
    https://response.jp/article/2019/11/01/328309.html

    純利益は30%減の166億円だった。
    昨年の第2四半期は、18年7月に発生した西日本豪雨による生産減で
    大幅な減益となっていたので、今年はその影響も勘案すると、収益レベルは低い。

    記者会見した藤原清志副社長は、足元の収益力状況について
    「昨年の西日本豪雨災害時から1台1台を大切に売ろうという考え方で販売を進めてきた。
    その結果、販売の質の向上につながっている」と評価した。

    そのうえで、通期業績の実現に向けては「台数を追って質を悪化させるのでなく、
    この状態を維持しながらできる限り、台数増につなげていきたい。
    質の向上への取り組みを長く長く継続していきたい」と強調した。


    【【悲報】マツダ利益激減 → 副社長「この状態を維持」】の続きを読む

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    1: 2019/11/01(金) 19:19:19.67 ID:OOk7oV9F9

    ■47年の間生産され続けた息の長いエンジン!

     トヨタのスポーツエンジンはJZ型に代表される直6のイメージが強く、ホンダに比べると直4のイメージが少し薄いかもしれない。しかし振り返ってみると過去のトヨタの直4エンジンにも名機と呼ばれたものも少なくない。思い浮かぶものを紹介していこう。

    ◆1)K型

     1966年に初代カローラと同時に登場した直4のOHVエンジンで、同じ年に日産が初代サニーから搭載を始めたA型エンジンのライバルとなる存在だった。

     初代カローラ以降トヨタの小型FR乗用車に20年近く搭載され、スターレットなどのモータースポーツ車両では1万回転近くまで回るほどのチューニングを受け、A型エンジンと双璧を成す成績を残した。

     乗用車への搭載が終わった後もタウンエースバンなどの商用車に排気量を1.8リッターまで拡大しながら搭載され、フォークリフト用にも使われながら最終的には2013年まで生産されるという息の長いエンジンだった。

    ◆2)4A-G系

     4A-GEは2T-G系の後継となる1.6リッターDOHCエンジンとして、1983年に名車であるAE86カローラレビン&スプリンタートレノに搭載され登場。最初はグロス値で130馬力というスペックで、当時としては高回転まで非常に良く回るエンジンと評価された。

     その後もモータースポーツでのシビックとの戦いもあり1989年の90系カローラ&スプリンターのマイナーチェンジではハイオクガソリン対応などにより140馬力、1991年の100系カローラ&スプリンターでは5バルブ+VVT(改変バルブタイミング機構)と四連スロットルの採用などで160馬力、最終的には1995年のAE111のカローラレビン&スプリンタートレノで165馬力までパワーアップした。

     またライバルのシビックが搭載していたB16型のVTECエンジンほどの高回転域のパンチはなかった代わりに、パワーバンドの広さという武器を持ち、互角に近い勝負を続けた。

     さらに4A-GEは豊富なチューニングパーツが揃い、アフターパーツとトヨタ純正のブロックも含めると1.8リッターまで排気量を拡大できるのに加え、スーパーチャージャーの4A-GZEがあったのもあり、特にAE86ではエンジンスワップすることも多い。今も続くAE86のチューニングは4A-GEが支えている部分も大きい。

    スポーツカーの代名詞「ロータス」で愛された4気筒

    ◆3)3S-G系

     3Sエンジンは80年代初めから主に90年代終わりまで使われた、トヨタの1.8リッターから2.2リッターまでの直4エンジンの2リッター版である。スポーツツインカムの3S-G系は、NAの3S-GEはデュアルVVT-i(吸排気両方の可変バルブタイミング機構)の装着などにより210馬力、ターボの3S-GTEも当時のスバルのEJ20ターボやランサーエボリューションの4G63ターボには及ばなかったものの260馬力までパワーアップされた。

     さらに強靭な鋳鉄ブロックだったことを生かし(重いという弱点もあったが)、チューニングにも幅広く対応。とくにモータースポーツでは3S-GEがF3やJTCC、3S-GTEもセリカのWRC車両のほかグループCカーにも搭載され、基本性能の高さを見せた。

    ◆4)2ZZ-GE

     3S-GEと4A-GEの後継的な1.8リッターのスポーツエンジンとして1999年の7代目セリカに搭載され登場。吸気側と排気側の可変バルブタイミングに加え排気側のバルブリフト量の可変機構を持つVVT-iLの採用などにより、190馬力の最高出力を発揮。7代目セリカのほか9代目カローラのステーションワゴンのフィールダーや5ドアハッチバックのランクス&アレックスに搭載されたが、セリカも含めクルマ自体のスポーツ性がそれほどでなかったこともあり、残念ながらトヨタ車では2ZZ-GEはそれほど目立たなかった。

     しかし2004年から2ZZ-GEはロータスエリーゼ&エクシージに搭載されるようになり、2ZZ-GEを軽量かつスポーツカーの究極の形の1つである両車に…

    (以下略、続きはソースでご確認下さい)

    2019年10月31日 11時40分 WEB CARTOP
    https://news.livedoor.com/article/detail/17312604/

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    10月の軽含む新車販売

    1: 2019/11/01(金) 15:39:11.00 ID:CAP_USER

    日本自動車販売協会連合会(自販連)と全国軽自動車協会連合会(全軽自協)が1日発表した10月の新車販売台数(軽自動車含む)は、前年同月比24.9%減の31万4784台だった。台風19号の影響で全国的に浸水被害が出るなど災害により客足が鈍ったほか、昨年10月の販売が伸びていた反動が出た。

    登録車の販売は26.4%減の19万2504台だった。ホンダ(7267)が40.5%減と大きく落ち込んだ。トヨタ自動車(7203)も21.7%減となったほか、日産自動車(7201)は36.9%減だった。自販連は「落ち込みの要因として大きいのは台風などの天候要因や災害だ」という。

    軽自動車は22.3%減の12万2280台と、3カ月ぶりに減少した。スズキ(7269)が6.2%減となったほか、ダイハツは26.3%減だった。全軽自協は「消費増税の影響がなかったとは言えないが、数カ月の動向を確認する必要がある」としている。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕

    2019/11/1 14:52
    日本経済新聞
    https://www.nikkei.com/article/DGXLASFL01HPM_R01C19A1000000/


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    kk

    1: 2019/10/30(水) 23:44:06.38 ID:x1KZaeqp9

    ■アリゾナで営業中の自動運転サービス

     米グーグル系の自動運転開発会社のウェイモは、昨年(2018年)12月から「ウェイモ・ワン(Waymo One)」と呼ぶ一般客を対象にした自動運転の配車サービス事業をアリゾナ州で行っている。

     利用客がモバイルアプリを使って自動運転車を呼び、目的地までの移動に利用するというもので、営業体制は24時間、年中無休。サービス対象地域は、アリゾナ州フェニックスと周辺のチャンドラー、メサ、テンピ、ギルバート。

     まだ米国の一部の地域に限られたサービスだが、利用者から運賃を取る旅客自動車運送事業だ。ただ、自動運転といっても不測の事態に備えるため、運転席にはセイフティードライバーが座っている。

    ■いよいよ“ロボ・タクシー”の時代か

     しかし、ロイターなどの報道によると、ウェイモはこのほど、セイフティードライバーが乗車しないサービスをフェニックスで始めた。ウェイモのジョン・クラシク最高経営責任者(CEO)が10月27日に記者団に語ったという。

      「ロボ・タクシー」とも呼ばれる無人の配車サービスを利用しているのは、ウェイモと秘密保持契約を結んだ数百人。このためサービスに関する情報はソーシャルメディアなどでは共有されていないという。

    この無人サービスは現在、試験サービスという位置付け。クラシクCEOは、本格展開の時期や規模については明らかにしていない。

     しかし、同社が自動運転のシステムを貨物運送の分野にも展開する意向であることを明かしたという。ウェイモには「Husky(ハスキー)」と呼ぶプロジェクトがあり、その一環として自動運転技術をトラック輸送に応用する計画がある。現在はアリゾナ州のほか、ミシガン州、ジョージア州でシステムの試験を行っているという。

    https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/58102
    https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/58102?page=2


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    1: 2019/10/31(木) 23:36:48.50 ID:CAP_USER

    〈ホンダ・フィット新旧比較〉変わった? 変わらない? とりあえず見比べてみる【東京モーターショー2019】|MotorFan[モーターファン]
    https://motor-fan.jp/article/10012024

    2019/10/30 MotorFan編集部

    東京モーターショーでワールドプレミアされた新型ホンダ・フィット。公表されたのは内外装のデザイン、e:HEVの新採用、ホンダセンシングの進化など。一方でパワートレインのスペックやボディサイズといった詳細な数値は明らかにされていない。ここではひとまず、先代フィットとの違いを「見た目に絞って」比べてみたい。
    一見して大きく変わったことがわかるエクステリアデザイン。とくにフロントマスクはまったくの別モノで、先代にあたる三代目フィットは天地方向の短い横長なヘッドランプがシャープでスポーティな雰囲気を演出している。海外、とりわけアセアン市場などで受けそうなデザインだが、やや無表情と言えなくもない。生活感の出やすいモノスペースフォルムながら、この表情のおかげで精悍さを保っており、記者は個人的にはこちらがお気に入りだった。

     一方の新型は、ヘッドランプが天地方向に大型化され、愛らしい表情に変わった。初代や二代目の路線に回帰したとも言えそうで、幅広い顧客層から支持されるだろう。乗り続けることで愛着も湧きそうだ。
    先代フィット
     まず、先代のボディサイズを再確認しておこう。

    全長:3990mm
    全幅:1695mm
    全高:1525mm
    ホイールベース:2530mm
    ※FFモデル

     新型のボディサイズは明らかにされていないが、会場で実車を見た限り、おそらくほとんど変わっていないという印象だ。

     また、フロントマスクをはじめとしたデザインの影響で、エクステリアが大きく変わったようなイメージを抱かされたが、こうして見比べてみるとほとんどシルエットが変わっていないことがわかる。記者には新型の方がボンネットの独立した2BOXスタイルに見えたが、実際には先代と変わらずモノスペース的シルエットを堅守している。

    インパネも大きくデザイン変更されている。

     まず目が行くのはAピラーの形状だ。先代も新型も左右それぞれに前後2本ずつAピラーを持つが、新型は前方のAピラーが細くなっていて、死角が大きく減っている。

     また、ダッシュボードの上端が下げられ、視界はもちろん開放感も向上している。運転席前のメーター類はバイザーレスとなっていて、見た目もスッキリしている。

     さらにサイドブレーキが電気式スイッチに変更されていることにも気づく。サイドブレーキがあったスペースは、大きなトレー状の収納スペースになっている。そして電動パーキングブレーキの採用によって、アダプティブクルーズコントロールが完全停止まで対応していることが予想される。
    先代フィット
     先代もクラス随一のスペースを誇っていて、さらに新型モデルのサイズが推測した通り先代から大きくなっていないとすれば、それほどの拡大は期待できないだろう。

     とはいえ細部の煮詰めによって、数字以上の広々感が生み出されていることは期待していいかもしれない。もちろんモーターショー会場で実際にリヤシートにも座ってみたが、時間が非常に限られていたこともあり「Bセグメントにしてはとても広い!」という、乗らなくたって想像がつきそうなことしかわかりませでした……スミマセン。

     ただしリヤシート足元のフロアの低さを見る限り、ホンダ得意のセンタータンクレイアウトを引き続き採用していることは間違いない。

     新型フィットに関する情報は、今後も少しずつ明らかになっていくことが予想される。その都度、レポートをお届けする予定なのでお楽しみに!

    新型フィット
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    (全文はソースで)


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