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    「停車行為」も危険運転

    1: 2019/12/04(水) 07:23:46.19 ID:VBfrcbDb9

    政府が、自動車運転処罰法で規定する危険運転の構成要件を見直すため、法改正を検討していることが3日、関係者への取材で分かった。他人の車の前に割り込み、自分の車を停車させるといった行為は、現行法では危険運転に当たるかどうかで法的に争いがあるため、構成要件として明文化させたい考えだ。

     森雅子法相が近く法制審議会に見直しを諮問する方向で調整している。政府は法制審からの答申を受けて、改正案を来年の通常国会に提出したい考えだ。

     神奈川県大井町で2017年6月、停車させられたワゴン車に後続のトラックが追突し、夫婦が死亡した東名高速道路事故が改正の動きの背景にある。

    12/4(水) 06:00
    https://this.kiji.is/574701994920543329


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    1: 2019/12/02(月) 15:17:51.72 ID:FLl4avHz9

    独ポルシェの日本法人、ポルシェジャパンが、ポルシェ初の電気自動車(EV)「タイカン」の予約注文の受付を開始した。2020年9月から納車の予定という。

    ポルシェが満を持して発売するタイカンのパフォーマンスとは、一体どれくらいなのだろう。

    ■スペック面で比較すると...

    2019年11月20日に注文受付を始めたポルシェタイカンは、トップモデルの「ターボS」の最高出力が560kW(761PS)で、静止状態から時速100キロまでの加速は2.8秒。最高出力500kW(680PS)の「ターボ」は3.2秒となっている。

    両モデルともリチウムイオンバッテリーの容量は最大93.4kWhで、航続距離はターボSが412キロ、ターボは450キロとなっている。最高速度はいずれも時速260キロだ。

    これに対し、米テスラのトップモデル「モデルS」の0→100キロ加速は2.6秒と、タイカンよりも速い。最高速度は時速261キロと互角だが、航続距離は610キロと長い。この違いはバッテリーの容量だろうが、テスラはモデルSのバッテリー容量を公表していない。

    タイカンには最高出力390kW(530PS)と420kW(571PS)の「4S」と呼ばれるモデルもあり、高出力バージョンの0→100キロ加速は4.0秒、最高速度は時速250キロとなっている。

    こちらの性能も、テスラの普及モデル「モデル3」の0→100キロ加速3.4秒、最高速度261キロに及ばない。航続距離はタイカン4Sの最大463キロに対して、テスラモデル3は560キロだ。タイカン4Sは標準装備の容量79.2kWhとオプションの93.4kWhのバッテリーを選ぶことができる。テスラはモデル3のバッテリー容量を明らかにしていない。

    タイカンの日本での販売価格は未定だが、ドイツでは10万5607ユーロ(約1267万円)からとなっている。テスラはモデル3のスタンダードレンジプラスが500万円台、パフォーマンスが700万円台と、タイカンに比べると割安だ。

    ポルシェタイカンもテスラも前輪と後輪をそれぞれモーターで駆動するデュアルモーターAWD(4輪駆動)である点は共通している。

    ■「ポルシェは常にポルシェ」

    EVで後発のポルシェが、この分野で先行するテスラを走行性能の数値で追わなかった理由は分からない。カタログ数値では、わずかにテスラを下回るタイカンだが、実際の走りはどうなのか。

    ポルシェの研究開発担当役員のミヒャエル・シュタイナー氏は「フルエレクトリックであっても、ポルシェは常にポルシェだ。これまでのポルシェ製品がそうであったように、タイカンはテクノロジーとドライビングダイナミクスのみならず、世界中の人々の情熱を刺激する魅力的なスポーツカーだ」と語っている。

    筆者はテスラモデル3を500キロほどドライブした経験があるが、機会あらば、ぜひタイカンと比較テストしてみたい。

    2019/12/ 1 07:00
    https://www.j-cast.com/2019/12/01373986.html?p=all
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    ■関連ソース
    【ポルシェ タイカン】EVでありポルシェのスポーツカー
    https://response.jp/article/2019/12/01/329365.html

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    fg

    1: 2019/12/02(月) 12:22:45.330 ID:qe2VutKX0

    “悪玉”ディーゼル復権 年間販売過去最高へ 輸入車、マツダが対応車種拡大
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191201-00000529-san-bus_all

    >マツダのディーゼル車に乗っていた顧客の8割がマツダ車を再び購入し、そのうち9割近くはディーゼル車を選んでいる

    違いがわかる人にはわかるんだなぁ
    やっぱりマツダだよ


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    1: 2019/12/01(日) 22:30:51.27 ID:HSPzsa+l9

    富士経済は2019年8月9日、水素燃料関連の国内市場に関する調査結果を発表した。2018年度の市場規模は73億円だが、今後一気に拡大し、30年度に4,085億円に達するとしている。水素燃料関連市場は、燃料そのものを指す“水素燃料”、輸送設備や輸送用高圧容器を対象とする“水素輸送”、水素ステーションなどを対象とする“水素供給”、水素発電と車載関連機器を対象とする“水素利用”からなる。

    水素市場の成長を牽引する要因の1つが、トヨタが20年末頃の発売を予定している燃料電池自動車(以下FCV)「MIRAI」の新型だ。富士経済大阪マーケティング本部の渡邉啓太氏は「デザイン、内部設計なども刷新され、FCV普及に向けた量産型の初期モデルという位置付けになります。燃料電池システムの主要部品は量産性が低いことが課題ですが、その点を改善するための技術が盛り込まれる」と説明する。

    30年までには、大型水素発電システムの実用化も期待できそうだ。渡邉氏は「水素の大量輸送技術の実証実験が20年から、主要な発電方法になる水素ガスタービンを利用した実証実験が25年頃に計画されています。それらのステップが確立されたとき、市場の加速度的な拡大がみられるでしょう」と語っている。

    2019/12/01 9:00
    https://president.jp/articles/-/30475
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    【水素燃料市場は2030年度に現在の56倍に達する、トヨタの燃料電池自動車が成長牽引】の続きを読む

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    jk

    1: 2019/12/01(日) 18:49:24.54 ID:UBPkpgfJ9

    ―[道路交通ジャーナリスト清水草一]―

     速いクルマに憧れた世代にとって、GT-Rが終わるというのは悲しい話であります。時代の流れと言えばそれまでですが、自動運転や電気自動車など自動車そのものが大きく変わろうとしているなか、GT-Rを含め速いクルマがある時代にクルマを運転できることは幸せだなと感じました。孫が免許を取ったら、「じいじはかつてGT-Rを全開にしたことがあるぞい」と自慢します。

    ◆GT-Rだけじゃない! ハイパワースポーツカーが絶滅危機にある理由

     今も都内のどこかで静かに暮らしておられるであろうゴーンさんが号令を発し、12年前に誕生した日産GT-R。発表当初は熱狂をもたらしたものの、その後12年間フルモデルチェンジをしてもらえず、徐々に空気のような存在になっておりました。

     ところが、最新の2020年モデルに乗ってぶったまげた。GT-Rは、とてつもなくいいクルマになっていたのだ! これは絶対乗っといたほうがいい!

     担当Kは「いまさらGT-Rですかあ?」と乗り気じゃなかったが、『マッハGoGoGo』みたいなカラーリングを施された、50周年記念モデル(広報車)を借りてきてくれた。

    永福:どうだった?

    担当K:やっぱGT-Rはラクですね~。前を走ってるクルマが勝手にどいてくれるし、アオってくるクルマもないし。このカラーリングも子供に好評でした。

    永福:そういうことじゃないよ! 最新のGT-Rは乗り心地がメチャメチャいいでしょ?

    担当K:コンフォートモードにすると、かなりいいですね。

    永福:いやあ、メチャメチャよくなってるよ! なにせ最初は戦車みたいにガチガチだったんだから! タービンのレスポンスも猛烈によくなって、アクセルを軽く踏んだだけで超気持ちよく加速するでしょ?

    担当K:そうかなあ……。GT-Rはもともと猛烈に速かったので、よくわかりません。

     とにかく日産GT-Rは、モンスターとしてこの世に生を受けて12年。ついに成熟したオトナになったのです! これならデートにも使えまちゅ。まあ、オッサンなのでデートはしませんけど。

     ところがこのGT-R、オトナになったとたん、その寿命が尽きる運命にあるという。’22年中には生産終了になり、後継モデルの姿も見えない。いったいナゼ? もしかして燃費が悪いから?

     燃費の問題もあるにはあるが、もっとキツいのは騒音規制なのでした。実は、我々がよく知らないうちに、「国際連合欧州経済委員会自動車基準調和世界フォーラム」という見たことも聞いたこともない団体が、新しい自動車騒音規制値を決めていた。

     日本はそのメンバーじゃないけれど、「国際基準にならって」ということで導入を決定。来年からは、そのフェーズ2に突入し、’22年以降はさらに厳しいフェーズ3に。ぶっといスポーツタイヤを履いてるだけで、転がり騒音で基準をクリアできなくなる可能性すらあるという!

     つまり、GT-Rに限らず、全世界のハイパワースポーツカーが全滅するかもしれないのです!

     フェラーリは、近い将来すべてのモデルをハイブリッド化する方針だが、理由は燃費より騒音だったんですね。あのカラヤンが愛し、名付けたという“フェラーリ・サウンド”すら、騒音ということで社会から排除されてしまう……。

    担当K:つまり、こういうのを楽しめるのも今のうちってことですね?

    永福:そうらしいよ!

     最後にひと花咲かせるべく、GT-Rとフェラーリ488ピスタで加速対決をやってみました。GT-Rは570馬力、488ピスタは720馬力。さすがに720馬力の伸びは地獄のように凄まじく、スタートで前に出たGT-Rをズコーンとブチ抜いてくれました。どっちも速すぎる……。こんな狂気のパワー競争、いつまでも続くもんじゃなかろうとは思っていたが、まさか騒音規制で終了になるとは!

     GT-Rは消える。フェラーリはプラグインハイブリッドで生き残る(たぶん)。心配なのはランボルギーニだ。どうすんだろう……。

    担当K:誰も心配してませんよ、そんなこと!

    永福:まあね。アヴェンタドールは消えてもカウンタックは消えないし。

     ということで、スーパーカーは今後ますます希少品となり、高騰するでしょう。GT-Rも、たぶん。

    【結論!】
    気づいたときはもう、終わりが近づいていたんですね。最後にひと花咲かせてくれたGT-Rよ、ありがとう! 最後のGT-R NISMO 2020年モデルは定価2420万円! でも値上がり確実! まさに最後の祭りです。

    https://news.livedoor.com/article/detail/17461239/


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    PN1-2

    1: 2019/12/01(日) 05:04:48.51 ID:3pzE6txd9

    https://www.nikkei.com/article/DGXMZO52830970Q9A131C1MM8000/


    日産・ルノー連合、次世代車開発の新会社設立で協議
    2019年12月1日 5:00 [有料会員限定]



    日産自動車と仏ルノー、三菱自動車の日仏3社連合は、人工知能(AI)やつながる車など次世代車に使う先端技術を共同開発する新会社を設立する方向で協議に入った。3社の技術や人材を持ち寄り、研究費のかさむ次世代車の開発体制を効率化する。3社でトップを務めたカルロス・ゴーン元日産会長の逮捕から1年、新たな協力関係を構築する動きが具体化し始めた。

    11月28日にパリ郊外のルノー本社で3社
    (リンク先に続きあり、要会員登録)


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    mm

    1: 2019/11/30(土) 14:07:56.79 ID:tDrNRiHe

    日産自動車は、帰省や旅行での長距離移動が増える年末年始に先がけて、
    高速道路の運転に苦手意識を抱えるドライバーに、
    苦手な理由や高速道路運転時の意識に関する調査を実施した。

    調査結果によると、全国の免許取得者のうち4人に1人(24.3%)のドライバーが「苦手と感じる」と回答。
    また、毎週運転するベテランドライバーでさえも6人に1人(16.7%)が苦手と感じていることが分かった。

    高速道路の運転が苦手と感じるようになったタイミングについては、37.7%が「運転免許取得後から一年以内」、

    37.1%が「運転免許取得時から10年以上後」と回答。
    運転初心者に加え、運転歴が長いにもかかわらず、苦手と感じるようになった人も約4割いることが判明した。

    苦手と感じる高速道路のポイント(複数回答)は、
    65.8%が「車が頻繁に合流する道(ジャンクションやインターチェンジ)」と回答。
    また、高速道路の走行中に苦手だと感じること(複数回答)を尋ねると、56.0%が「車線変更」と答えた。

    また、高速道路の運転時、誰を乗せた時に苦手と感じるかとたずねたところ、

    「同乗者の有無に関わらない」という意見を除くと、最も多かったのは、恋人や配偶者で41.7%。
    その理由としては、41.8%の人が「運転について注意(評価)されるのが嫌い」と回答した。

    さらに、高速道路にナーバスな人のうち55.3%が
    「高速道路の利用後に大きな疲労感を感じるようになった」ことがわかった。そして、
    41.4%は「高速道路の利用時に、ときどき恐怖心を感じるようになった」と回答。
    結果として、高速道路ナーバスの5人に2人(41.2%)は「なるべく一般道を利用するようになった」と答えている。
    また、約4人に1人(24.2%)は「高速道路を意識して利用しなくなった」ことも明らかになった。
    ただし、60.5%の人が「苦手意識を克服したい」とも回答している。

    《レスポンス 纐纈敏也@DAYS》

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191130-00000003-rps-sci


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    1: 2019/11/29(金) 19:33:12.07 ID:8z7lDjRZ0● BE:423476805-2BP(4000)

    トヨタから新型クロスオーバーSUV、Tjクルーザーが2020年中盤にも発売される見込みとなっている。
    東京モーターショー2017で出品されたコンセプト段階のTjクルーザーによると、
    ボディサイズは全長4300mm×全幅1775mm×全高1620mm、ホイールベースは2750mmとなる。
    SUVスタイルの外観は迫力を感じさせるものだが、車体サイズは意外にも小さい。
    搭載されるのは、2.0Lクラスのハイブリッドが予想される。

    近年、珍しくなったクロカン風の角張ったエクステリアを採用。
    メーカーは異なるが、2010年まで販売されたホンダ・クロスロードとコンセプトが近い。

    サイドからのアングルでは室内空間を重視した箱型のボディスタイルが特徴的。
    それでもエンジンルームの存在感はしっかり残されており、SUVらしさが残されている。
    これだけのキャビン容積を確保しながらもミニバンらしくないというのは魅力となりそう。

    前方デザインは大型フロントグリルと丸目ヘッドランプユニットによって表情が作られている。
    シンプルながらも、どのモデルにも似せられていない。
    トヨタのファミリーフェイスからも独立した形状となっている。

    インテリア、ダッシュボードは意外にも現代的。
    そんな中、「TOYOTA」の文字が入れられた二本スポークのステアリングホイールが目立っている。

    シートアレンジは、市販型では、どの程度の実現となるか未定であるが、
    運転席を除く全ての座席が折りたたまれ、フラットな床面となる。
    最大で約3mの長尺物の積載に対応する。

    座席は2列5人乗りに加え、3列シート車も用意される可能性が考えられる。
    後席両側スライドドアを装備し、ファミリー層のミニバンニーズにも応える。

    https://car-research.tv/toyota/tj-cruiser.html
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    https://www.youtube.com/watch?v=FLAEsBY_Erk



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    h

    1: 2019/11/28(木) 16:58:27.54 ID:EBz0sZgT9

    https://www.jiji.com/jc/article?k=2019112800891&g=soc

    運転免許証に旧姓も 12月から希望者に―警察庁
    2019年11月28日16時49分

     警察庁は28日、12月1日から運転免許証に旧姓を併記できるようにすると発表した。マイナンバーカードが旧姓併記できるようになったことに伴う措置。

     同日以降、免許更新時や新たに免許証の交付を受ける際に、希望すれば氏名欄にかっこ書きで旧姓を用いた氏名も表記される。再交付には2250円の手数料がかかる。既に持っている免許証に旧姓を載せる場合は、裏面の備考欄に旧姓を使用した氏名が記載される。

     手続きには、旧姓が記載された住民票かマイナンバーカードが必要となる。同庁は11月27日付で、都道府県警に旧姓併記に関する通達を出した。


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    大手8社消費税増税や台風影響

    1: 2019/11/28(木) 16:30:28.96 ID:EBz0sZgT9

    https://this.kiji.is/572685707015439457


    自動車国内生産11.9%減
    大手8社、増税や台風影響
    2019/11/28 16:28 (JST)
    ©一般社団法人共同通信社



     自動車主要8社が28日発表した10月の国内生産台数は、合計で前年同月比11.9%減の74万1102台だった。消費税増税に伴う消費者の買い控えや、台風による生産停止が響き、全社が前年の実績を下回った。

     ホンダは増税や軽ワゴン「N―WGN」の生産停止の影響で、国内生産は36.7%減の5万6183台と大きく落ち込んだ。SUBARU(スバル)は台風で部品調達が滞り工場を一時停止したことなどで29.0%減となった。ダイハツは7.8%減、マツダは13.5%減だった。

     海外生産は8社の合計で9.4%減の163万3560台だった。


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    jh

    1: 2019/11/28(木) 16:26:47.88 ID:EBz0sZgT9

    https://www.jiji.com/jc/article?k=2019112800718&g=eco


    スバル8万台リコール 緩衝装置折損の恐れ
    2019年11月28日14時25分

     SUBARU(スバル)は28日、車体の振動を吸収する緩衝装置が折損する恐れがあるなどとして、普通乗用車「フォレスター」など2車種計8万1343台(2013年3月~18年10月製造)のリコール(回収・無償修理)を国土交通省に届け出た。


     国交省によると、フォレスターは緩衝装置に設計上の不備があり、腐食して折損する可能性がある。また、フォレスターと「XV」ではエンジンのバルブの耐久性が不足しており、走行中に白煙が出て、エンジンが停止する恐れがあるという。


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    1: 2019/11/27(水) 21:47:36.66 ID:k7N6zLG+9

    スバルは2019年11月26日、ミドルサイズSUV「フォレスター」に特別仕様車「Xエディション」を設定し、2020年1月23日に発売すると発表した。

    今回の特別仕様車は、2.5リッターガソリンエンジンを搭載した「プレミアム」をベースに、より力強さを強調するエクステリアパーツや、普段使いやアウトドアレジャーで役立つ装備を採用したものである。

    特別装備は以下の通り。

    ・アイサイトセイフティプラス(視界拡張)
    ・18インチアルミホイール(ガンメタリック塗装)
    ・フロントグリル&フロントフォグランプカバー(無塗装ブラック+ダークメッキ加飾)
    ・フロント六連星オーナメント(ダークメッキ)
    ・はっ水ファブリック/合成皮革シート(シルバーステッチ)
    ・LEDカーゴルームランプ(リアゲート連動)
    ・LEDリアゲートランプ(リアゲート連動)
    ・はっ水カーゴフロアボード(ラゲッジスムーザー機能付き)

    価格は317万9000円。(webCG)

    2019.11.26
    https://www.webcg.net/articles/-/42000

    フォレスター Xエディション
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    01

    1: 2019/11/27(水) 08:50:44.04 ID:CAP_USER

    ドイツの大手自動車メーカー、フォルクスワーゲンの傘下にあるアウディは、2025年までに9500人の人員削減を行うと発表しました。日本円でおよそ7200億円のコストを削減し、持続可能な成長に向けて構造改革を進めるとしています。

    アウディは26日、2025年までにドイツ国内のおよそ6万人の従業員のうち、9500人を削減をすると発表しました。

    これによって、今後10年間で60億ユーロ、日本円でおよそ7200億円のコスト削減が可能になるとしています。

    一方で、電気自動車の生産やIT化に対応するため、新たに最大2000人分の雇用を生み出すとしています。

    アウディは排ガス規制を逃れるため、ディーゼル車に不正なソフトウエアを搭載していた問題が発覚して以降、ダイムラーやBMWなどの競合他社との競争で苦戦を強いられてきました。

    今回、発表された人員削減の計画について、アウディは持続可能な成長を目指すための構造改革の一環だとしています。

    ドイツの自動車業界では、今月14日にもダイムラーで管理職の10%を削減するなどの人員削減の計画が発表されていました。
    2019年11月27日 7時51分
    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20191127/k10012192531000.html


    【ドイツ アウディが従業員9500人削減へ】の続きを読む

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    mm

    1: 2019/11/27(水) 07:57:47.78 ID:wdxD57al0● BE:842343564-2BP(2000)

    自動ブレーキ、新型車で義務化 21年度にも 政府方針
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191127-00000001-asahi-soci

    政府は、国内で販売される新車に衝突被害軽減ブレーキ(自動ブレーキ)の取り付けを義務づける方針を固めた。歩行者に反応する自動ブレーキなど、国際基準を満たす性能を求める。
    新型の乗用車は早ければ2021年度から、既存の車種はその数年後から義務づける方向で調整している。

    【写真】自動ブレーキなどの機能がついた「安全運転サポート車(サポカー)」の公開試験。自動ブレーキがかかり、人形への衝突を回避した車もあった=2018年11月、茨城県城里町小坂

     高齢ドライバーによる事故が相次ぐなか、政府は6月の緊急対策で、自動ブレーキの基準づくりと新車への義務づけについて、年内にも結論を出す方針を示していた。
    国土交通省が定める告示を改め、新たな基準を書き込む予定だ。義務化で安全性が増す一方、メーカーの開発状況によっては販売価格が上がる可能性もある。

     義務づけの対象になるのは、乗用車や軽自動車、軽トラックなど。乗用車以外についてもこれから時期を調整する。大型トラックやバスは14年以降、自動ブレーキの取り付けが順次義務づけられている。

     自動ブレーキの性能については、6月に国連の専門部会で国際的な基準が決まった。

     この基準では(1)時速40キロで走行中、前に停車している車にぶつからずに止まる(2)60キロで走っていて、前を20キロで走る車にぶつからない(3)30キロで走行中、時速5キロで前を横切る歩行者にぶつからずに止まる、という三つの条件を備えることが求められる。

     国内でも、昨年3月に始まった自動ブレーキの性能認定制度がある。ただ、前方の車両に対する自動ブレーキ性能だけを定めたもので、
    ▽時速50キロで走っている時に前方で停止している車にぶつからない、またはぶつかるときに20キロ以下になっている▽50キロで走っていても前方を20キロで走っている車にぶつからないといった国際基準よりも緩い内容だった。


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    kk

    1: 2019/11/23(土) 16:52:04.35 ID:hrV3KK3P0● BE:842343564-2BP(2000)

    警察に指紋とられるのはイヤ…交通違反したとき、どう対応すればいいのか?
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191123-00010412-bengocom-soci

    車を運転していて、交通違反で青切符を切られてしまった経験をお持ちの方は少なくないと思います。

    青切符(交通反則告知書)とは、交通反則通告制度に基づき、比較的軽微な交通違反をした運転者に交付される書類です。

    違反して警察官に車を停めるよう指示された後の流れとして、まず、「交通違反の内容の説明」→「免許証提示による本人確認」→「青切符などの作成」というやり取りがあります。

    そして、やり取りの最後に、交通違反したことを認めるのであれば、青切符とともに警察官が作成した交通事件原票に署名・押印をするよう求められます。印鑑などがない場合は指印でかまわないので押すように言われることが一般的です。

    指印するということは、結果として指紋を取られるということになります。

    指紋は「生涯変わることがない(終生不変)」「同一の指紋が存在しない(万人不同)」という特性をもっており、個人識別をする上で非常に価値が高いものです。また、個人情報保護法でも「個人情報」に当たると明記されています。

    青切符を切られたら、どうすればよいのでしょうか。また、価値の高い個人情報である指紋を警察に取られることに抵抗や不安を感じる場合でも、かならず指印しなければならないのでしょうか。平岡将人弁護士に聞きました。

    ●反則金を支払えば刑事事件にならない

    ーー交通反則通告制度とはどのような制度でしょうか

    「交通違反は、本来は刑事事件として捜査、起訴、裁判と刑事手続きを踏んでいくものですが、あまりにも軽微な違反にまですべて捜査をするというのは、国・違反者双方にとって負担が大きいです。

    そこで、青切符を交付し、反則金を支払えば刑事事件化しませんよ、というルールでその負担を軽減しているのが交通反則通告制度です。

    青切符の段階であれば、前科もつかないし、刑事裁判の手間も省けて、違反者も国にもメリットのある制度だと言えます」

    ーー青切符を受け取ったら、反則金は必ず支払わなければいけないのでしょうか

    「交通反則通告制度を利用することは強制ではなく、反則金の支払いも任意です。

    この制度については、裁判を受ける権利等が害されているとして、その有効性が争われたこともありました。

    最高裁昭和57年7月15日判決によると、交通反則通告制度自体は、この制度の利用に同意せず反則金を納めなければ、正式な刑事裁判を受ける機会があるため、結論としては有効だとしています。

    そして、その判決の中で、交通反則通告制度をいったん利用したのならば、後々、違反したという事実はなかったと主張して裁判で争ったりはできないと示しています。

    したがって、反則したという事実がないのであれば、交通反則通告制度を利用してはならないということです」  


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    キックス

    1: 2019/11/26(火) 12:00:16.59 ID:tbgUprPY0 BE:512899213-PLT(26000)

    日産自動車は2020年初頭からタイで小型スポーツ多目的車(SUV)「キックス」の生産に乗り出す。タイで現地販売するほか、日本でもタイから輸入して販売する。
    独自のハイブリッド車(HV)技術「eパワー」を搭載した仕様で、年10万台前後を生産する見込み。
    日本では、19年内に生産を終える「ジューク」に代わる小型SUVと位置付ける。
    HVなど電動車製造に対し優遇措置を用意するタイで生産し、投資を効率化する。(自動車に関連記事)

    タイ生産のキックスは日本では20年春に発売する予定。
    日産と取引の多い複数のサプライヤーによると、生産比率は日本向け7割、タイ向け3割程度とみられる。
    現在、日産はタイで生産した小型車「マーチ」を日本でも販売している。

    いかそ
    https://www.nikkan.co.jp/articles/view/00539205


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    1: 2019/11/25(月) 22:01:37.36 ID:DPP2njuH9

    本田技研工業のタイにおける四輪車の生産販売合弁会社であるホンダオートモービル(タイランド)カンパニー・リミテッドは2019年11月25日、「シティ」の新型を世界初公開した。

    シティはホンダが世界60以上の国と地域で販売するコンパクトセダンである。新型はセダンとしては5代目にあたり、先代モデルでも好評だったコンパクトでありながら広々とした室内空間はそのままに、スポーティーでシャープなエクステリアと上質で機能的なインテリアデザインに生まれ変わったとうたわれている。

    タイ市場向けには1リッター直3 VTECターボエンジンを搭載。最新の環境基準に対応しながらも、先代モデルの1.5リッター自然吸気エンジンをしのぐ力強い走りと低燃費を両立したという。さらに、新型ではシティとしては初となるスポーティーグレード「RS」をラインナップした。

    新型シティはタイでの発売を皮切りに、今後は他の国でも発売が予定されている。(webCG)

    2019.11.25
    https://www.webcg.net/articles/-/41993

    シティ
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    1: 2019/11/25(月) 19:56:59.32 ID:svIHs4AL9

    アルファードより大きい! トヨタ 新型高級ミニバン「グランエース」12月発売
    11/25(月) 18:05配信

    トヨタは、新型車「グランエース」を2019年12月16日より発売する。価格は620万円~650万円(消費税込み)。

    グレードは、3列シート6人乗りの「Premium」と、4列シート8人乗りの「G」の2つを設定。
    セミボンネットのパッケージを採用し、上質な室内空間と、
    静粛性や走行安定性など磨き抜かれた基本性能の高さが特徴のフルサイズワゴンとなっている。

    ■強い押し出し感を演出するフロント&リアビュー

    新型グランエースの外観は、金属調加飾の大型ラジエーターグリルがヘッドランプと融合し、
    上下・左右方向に張り出すことで、華やかかつ、強い押し出し感を演出した存在感あるフロントビューとなっている。
    またグリル枠と連続し、ヘッドランプに突き刺さる特徴的なLEDデイタイムランニングランプと、
    クロム加飾フレームで囲んだプロジェクター式2眼LEDヘッドランプが高級車に相応しい先進性を強調している。

    リアデザインは、フロントデザインと呼応すリアコンビネーションランプのLEDの光の帯が先進性を強調。
    上方向を指し示す特徴あるデザインのリヤコンビネーションランプとバックドアガーニッシュを組み合わせ、
    高い位置にレイアウトすることで堂々とした風格を表現した。

    ■ワイドなのに取り回しが良い

    全長5300mm、全幅1970mmのワイドなサイズにも関わらず、最小回転半径5.6m(17インチタイヤ装着時)を達成。
    最適なステアリング切れ角とギア比の設定により、タイヤの滑らかな動きを可能とし、
    市街地での取り回しの良さを実現した。

    ■3列シートと4列シート

    3列シートのPremium(グレード)は、2列目ならびに3列目の4席に、
    ゆったりとくつろげる専用のエクゼクティブパワーシートを採用。
    座り心地の良さに加えて、ロングスライド機構やパワーリクライニング機構、パワーオットマン、
    快適温熱シート、格納式テーブルなどを装備し利便性や快適性の良さも追求した。

    4列シートの「G」は、2列目にエグゼクティブパワーシート、
    3列目にレバー操作でシート調整可能なリラックスキャプテンシートを設定。
    4列目には、ワンタッチで座面が跳ね上がる6:4分割チップアップシートを採用するなど、
    乗車人数や手荷物の量にフレキシブルに対応した。

    (中略)
    トヨタ 新型グランエースの主なスペック
    ■駆動:2WD(FR)
    ■エンジン:1GD-FTV 2.8L直噴ディーゼルターボ
    ■トランスミッション:6 Super ECT
    ■乗員:8人(G)、6人(Premium)

    各グレードの価格
    ■G:620万円
    ■Premium:650万円
    ※価格はいずれも消費税込み

    (一部省略、全文はソースで)
    11/25(月) 18:05配信 MOTA
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191125-00010004-autoconen-ind
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    1: 2019/11/25(月) 14:23:24.87 ID:u9dBf7e89

    エアトリは11月25日、「あおり運転の罰則」に関する調査結果を発表した。調査は11月中旬にネット上で実施し、20~70代の男女1150人から回答を得た。

    車間距離を極端につめて威圧したり、幅寄せや急停止したりすることによって交通上の危険を生じさせる「あおり運転」について、警察庁は免許取り消しの対象となるよう制度改正を検討している。厳罰化の印象を聞くと、「賛成」(87.5%)とする人が多数を占めることが分かった。

    ■「免停だけでは不十分!」 懲役刑求める意見も

    罰則が「免許停止」となることに関しては「十分な罰則である」(42.9%)、「不十分な罰則である」(47.7%)と意見が分かれた。厳罰化に賛成する人が多い一方、”免停”だけでは「まだ甘い」と感じる人が多いようだ。

    「不十分」とした回答者に、必要だと思う罰則を聞いたところ、最多は「懲役刑」(56.4%)、次いで「一生涯の免許停止」(54.2%)という結果になった。このほか「罰金刑」(37%)、「所有車の没収」(30.1%)などにも多くの回答が集まった。

    あおり運転の定義については「過度にハイビーム・パッシングをしたり、クラクションを鳴らしたら」(33.3%)と3人に1人が回答。しかし、「過度」の判断も分かりづらく、「定義付けるのは無理だと思う」(13.6%)と答える人も多かったことから、取り締まりの難しさがうかがえた。

    運転に自信ある人の7割「あおり運転の被害経験あり」

    厳罰化が報道されると、ネット上では「あおられる方にも問題がある」といった声も散見された。そこで、「あおられる要因になるような運転に対する罰則も必要だと思うか」を聞くと、半数近くの45.4%が肯定した一方、「不要」は13.8%、「どちらとも言えない」(40.3%)と回答する人も多かった。

    「罰則が必要」とした回答者に、「どのような運転を対象とすべきか」を複数回答で聞いたところ、最多は「無理矢理の割り込み」(81.1%)。2位以降は「低速で追い抜き車線を走行」(71%)、「ウィンカーを出さない、出すのが遅い」(62.7%)、「ライトを点けない、ハイビームで走行」(57.2%)、「ずっと追い抜き車線を走行」(53.8%)といった回答に問題意識を感じている人が目立った。

    また、「運転の自信」と「あおり運転の被害経験」を聞くと、「(運転に)自信がある」と答えた人のうち69.3%が「被害にあったことがある」と回答。「自信はどちらとも言えない」人では64.1%、「自信がない」人では52.9%と、運転に自信を持っている人ほどあおり運転に遭っている傾向がみられた。

    2019.11.25
    https://news.careerconnection.jp/?p=82860
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    1: 2019/11/24(日) 03:57:09.57 ID:iX5l1Oql9

    https://www.cnn.co.jp/fringe/35145831.html
    (リンク先に動画あり)

    後ろ向きの車が何度もぐるぐる、「運転手」は犬だった 米
    2019.11.23 Sat posted at 13:05 JST


    (CNN) 米フロリダ州ポートセントルーシーでこのほど、車が後方に円を描くように同じ場所をぐるぐる走り回る様子が目撃され、警察や消防が出動する騒ぎがあった。民家の郵便受けに衝突して減速した車から出てきたのは、車の持ち主の犬だった。

    目撃者の女性アン・サボールさんは最初、誰が運転席にいるのか分からなかった。

    サボールさんはCNN系列局WPBFの取材に、「最初は誰かがバックさせているのかと思ったけど、車はそのまま動き続けた。『一体何をやってるの』という感じだった」と振り返る。


    その後、警察と消防が現場に到着。当局者は犬を乗せた車が円を描くのを遠巻きに見守っていた。

    車が郵便受けとごみ箱に衝突して減速した後に地元警察がドアを開けたところ、運転席からは黒色のラブラドールレトリバーが飛び出してきた。かすり傷ひとつなかった。


    調査の結果、飼い主がエンジンをかけたまま車から離れた際に犬がギアを変え、そのまま1時間近く走行していたことが判明したという。

    損壊した郵便受けについては、犬の飼い主が修理を約束した。

    サボールさんは犬の運転ぶりに感嘆した様子で、「免許をあげるべきね」と語っている。
    犬が無謀な運転につかの間の自由を味わっていたのか、それとも制御不能な状態を怖がっていたのかは不明。


    車が後方に円を描くように同じ場所をぐるぐる走り回り、警察や消防が出動する騒ぎに/WPBF/neighbor cell phone video
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    運転手は犬
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    トヨタ、中国2位に

    1: 2019/11/24(日) 15:24:30.07 ID:rqNj7r9W9

    中国の1~9月の新車販売台数(乗用車)でトヨタ自動車が米ゼネラル・モーターズ(GM)などを抜き、前年同期の5位から2位に浮上した。中国政府との関係を強化し、環境技術の協力や販売店の整備などで攻勢をかけるなど中国を重視してきた戦略が実を結びつつある。

    「中国は国を挙げて電気自動車(EV)を推進している。需要にこたえる重要なモデルだ」。22日に開幕した広州国際汽車展覧会(広州モーターショー)で、トヨ…

    2019/11/23付日本経済新聞 朝刊
    https://www.nikkei.com/article/DGKKZO52522790S9A121C1EA1000/


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    1: 2019/11/24(日) 13:53:44.50 ID:22NFokx69

    https://www.iza.ne.jp/kiji/economy/news/191124/ecn19112411390004-n1.html
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     米電気自動車(EV)メーカーのテスラは23日、同社初のピックアップトラック型のEV「サイバートラック」の予約台数が14万6千台に達したと発表した。イーロン・マスク最高経営責任者(CEO)がツイッターで明らかにした。

     テスラは21日にサイバートラックを公開したばかり。米欧や日本など向けの公式サイトで予約を受け付けている。2021年後半から生産を開始する予定で、価格は米国で3万9900ドル(約430万円)から。

     21日の発表会はサイバートラックの窓ガラスの強度をアピールする実演で、鉄球を投げつけると窓ガラスにひびが入ってしまうというハプニングで話題になった。(共同)


    【テスラ、トラック型EV予約14万台 米欧や日本で】の続きを読む

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    PN1-2

    1: 2019/11/22(金) 20:49:25.26 ID:CAP_USER

    パナソニックは22日、トヨタ自動車と設立予定の車載電池事業の新会社について、2020年春の事業開始を目指す方針を明らかにした。新会社設立に必要な承認を9月末までに各国で取得した。1月の発表段階では20年末までの設立を目指すとしていた。

    同日開いた投資家向けの事業説明会「IRデー」で明らかにした。新会社はトヨタが51%、パナソニックが49%をそれぞれ出資し、加西事業所(兵庫県加西市)などパナソニックが持つ角形の車載リチウムイオン電池の工場が傘下に入る。

    パナソニックは同日、角形の車載電池について、今月から中国・大連工場の第2棟でセル生産を開始し、姫路工場(兵庫県姫路市)でも高容量セルの出荷を始めたことも明らかにした。
    https://www.nikkei.com/article/DGXMZO52502690S9A121C1000000/


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    ビッグブルー計画

    1: 2019/11/22(金) 14:51:39.90 ID:CC6oMKpE9

    日立製作所がホンダとの間で進めていた極秘プロジェクトがついに実を結ぶ――。両社傘下の自動車部品4社を統合した国内3位の新会社が2020年秋にも発足する。世界で自動車販売が低迷する中、日立は利益率の低い自動車部品の事業売却に動かず踏みとどまった。モーター制御やブレーキから膨大なデータを収集できる立場を確立し、次世代の運転支援システムや電動系ソフト開発で覇権を握る。こんなシナリオの反転攻勢が始まる。

    2019/11/22 2:00日本経済新聞
    https://www.nikkei.com/article/DGXMZO52431940R21C19A1000000/


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    1: 2019/11/22(金) 15:25:42.50 ID:y4KHVCxzd

    The Tesla Cybertruck Pickup Truck Is Here and It's Wacky

    Zero to 60 mph in 2.9 seconds, 14,000-pound towing, a stainless steel body, and a base price of $40,000.


    【テスラ、ガチで未来すぎる車を発表wwwwwwww】の続きを読む