ニュース

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    mk

    1: 2019/12/18(水) 18:36:48.92 ID:Z01md4Q69

    https://www.sankei.com/smp/economy/news/191218/ecn1912180038-s1.html
    日産ジューク国内生産終了 安全規制対応できず

    日産自動車が小型スポーツ用多目的車(SUV)「ジューク」の国内生産を年内に終了することが18日、分かった。車両の安全規制に対応できなくなったためで、在庫がなくなり次第、日本での販売を終える。

     ジュークは平成22年6月発売。小型SUVの先駆けとして人気になり、ピークの11年度には国内で約4万台を販売したが、30年度には約4千台にまで減少していた。追浜工場(神奈川県横須賀市)で生産している。

     根強い需要がある欧州では、独自の自動運転技術「プロパイロット」を搭載したジュークの新型車を11月に発売した。欧州向けは英国で生産している。

    2019.12.18 18:05 産経


    【【日産】ジューク国内生産終了、安全規制対応できず・・・】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    トヨタ、世界で1077万台販売

    1: 2019/12/17(火) 17:01:04.78 ID:YfiSnfoH9

    トヨタ自動車は17日、グループのダイハツ工業と日野自動車を含む2020年の世界販売を1077万台とする計画を発表した。19年の実績見込みから5万台上積みし、4年連続で過去最高を更新する。1千万台超えは7年連続。中国や欧州で新型車が好調に推移するとみている。

     海外販売は前年比2%増の850万台とする一方、国内販売は4%減の226万台を見込む。国内は新型車投入効果が一巡し、消費税増税の影響もあり減少する。トヨタ単体でのハイブリッド車(HV)など電動車の世界販売は20%増の231万台を計画。グループの世界生産は1%増の1090万台と4年連続の過去最高を見込む

    12/17(火) 16:56配信  KYODO
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191217-00000117-kyodonews-bus_all


    【トヨタ、世界で1077万台販売 20年計画、4年連続で過去最高】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    kjo

    1: 2019/12/17(火) 13:18:03.01 ID:CAP_USER

    (日経新聞の仕様により画像引用ができません。自動ブレーキの主な性能基準の説明画像については元ソースでご覧下さい)

    赤羽一嘉国土交通相は17日、国産の新型乗用車を対象に、2021年11月から自動ブレーキの搭載を義務付けると発表した。歩行者への衝突を回避するなど国際基準と同等の性能を求め、メーカーに認定試験を課す。既存の車種やモデルは25年12月以降に販売する車に適用する。20年1月に関連制度を改正する。

    【関連記事】
    自動車部品メーカーが相次ぎ安全対策
    https://www.nikkei.com/article/DGXMZO50719920X01C19A0TJ1000/
    車の後付け安全装置 スズキ、来夏にも商品化
    https://www.nikkei.com/article/DGXMZO49077650X20C19A8TJ1000/

    高齢ドライバーによる事故が相次いだことを受け、政府は19年6月の緊急対策で自動ブレーキの搭載義務化や基準作りを検討し、年内に結論を出すとしていた。自動ブレーキは後付けでの搭載が難しく、販売済みの車は対象としない。輸入車についても24年以降、順次適用する。

    すでに大型トラックやバスは14年以降、搭載が順次義務化されており、今回の対象は普通自動車や軽自動車、3.5トン以下の貨物車両。性能認定試験では▽時速40キロで走行中、前方の停止車両に衝突せず止まる▽60キロで走行中、前を20キロで走る車にぶつからない▽30キロで走行中、時速5キロで横断する歩行者にぶつからず停止する――ことなどを満たすよう求める。

    性能認定を巡っては18年3月に始まった制度があるが、取得は任意で、歩行者に対する衝突回避試験も求めていなかった。20年1月に国際基準が発効するのを踏まえ、同様の水準へと厳格化する。

    自動ブレーキは18年に販売された国内の新車の84.6%に取り付けられている。ただ性能にはばらつきがあり、自動車各社は新たな基準への対応が必要になりそうだ。

    このほか、ブレーキとアクセルを踏み間違えた際、急な発進や加速を防ぐ装置の性能認定制度を創設し、20年度から申請を受け付ける。急発進防止装置は後付けで装着できるタイプもあり、トヨタ自動車とダイハツ工業が販売中。他の6社も20年夏以降の商品化を決めている。認定を受けているかどうかで消費者が安全性などを判断しやすいようにし、普及を後押しする。

    2019/12/17 10:14 (2019/12/17 12:22更新)
    日本経済新聞
    https://www.nikkei.com/article/DGXMZO53440790X11C19A2MM0000/


    【新型車の自動ブレーキ、21年11月義務化 事故対策で】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: 2019/12/17(火) 08:50:15.95 ID:4ERDnjz70 BE:454032396-2BP(2000)

    トヨタ自動車は12月16日、愛車サブスクリプションサービス「KINTO ONE」のラインアップに16車種を追加することを発表した。
    トヨタブランドは8車種追加し、2020年1月15日から提供を開始する。さらに、「KINTO ONE」には、新たにレクサスブランドを追加し、8車種のサービスを同じく1月15日以降から開始する。

    トヨタブランドで追加される車種は、「パッソ」(月額3万2780円~)、「ルーミー」(月額3万9600円~)、「タンク」(月額3万9600円~)、「カローラ」(月額4万6750円~)、「カローラツーリング」(月額4万7850円~)、
    「カムリ」(月額7万4250円~)、「ランドクルーザー」(月額8万8000円~)、「ヤリス」(時期未定、価格未定)。
    レクサスブランドで追加される車種は、1月は「LX」(月額19万8000円~)、「RX」(月額10万1200円~)、「NX」(月額8万6900円~)、
    「UX」(月額7万4800円~)。2月は「LS」(月額23万6500円~)、「RC」(月額12万8700円~)、「ES」(月額12万5400円~)、「IS」(月額10万8900円~)。

    KINTO 代表取締役社長 小寺信也氏は、KINTOのこの1年の活動を振り返り、KINTOのよい点としてはこれまでトヨタのリーチできなかった層が利用していることを挙げた。
    小寺社長はデータを示しつつ、「2割が18歳から29歳までの若い人」「Web経由は7割がトヨタにとって新規のお客さま、販売店の約7割がもともとのトヨタのお客さま」といい、高い評価をいただいていると語った。

    説明会では、安価、Webで申し込み、免許返納時の解約金なしというお客さまのポジティブな意見が紹介されていたが、「ネガティブな意見の紹介を」という質問に対しては、「よく分からない」という声が聞かれるとのこと。

    「『残価設定とどちらが得なのか』とか、『高い』というお客さまが多い。ただ、『高い』とおっしゃるお客さまでも、『頭金がないですよ』とか説明すると『それはいいですね』と言われることが多い」(小寺社長)とし、
    この「それはいいですね」と理解してもらうまでに30分以上の説明が必要で、そこが課題という。

    https://car.watch.impress.co.jp/docs/news/1224692.html


    【トヨタが月5万(税金車検保険等全てコミコミ)でカローラ、月11万でレクサスISに乗れるサービスを開始】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: 2019/12/14(土) 21:16:25.93 ID:CAP_USER

    ホンダが来年2月に発売を予定する小型車「フィット」の新型モデルの価格が明らかになった。ガソリン車は148万6100円から、ハイブリッド車(HV)は192万6100円から。トヨタ自動車も近く、新型の小型車「ヤリス」(ヴィッツから改名)の価格を明らかにし、同じく来年2月に売り出す。発売前から受注競争が激しくなりそうだ。

     販売店関係者が明らかにした。現行モデルの最も安いグレードと、新型で最も安い「ベーシック」グレードで比べると、ガソリン車は3万円、HVは19万円ほど新型の方が高い。ベーシックでは、安全運転支援機能はオプションとなり、7万円ほどでつけられるという。

     フィットは2018年度に国内で8万台強が売れた主力車種で、ホンダの国内販売では軽自動車の「N―BOX」に次ぐ売れ筋。新型モデルは10~11月の東京モーターショーで世界初公開された。内外装が大幅に変わったほか、視界の良さや座席の座り心地を追求したという。HVには発電用と駆動用のモーターを分けたシステムを採用。モーターが一つのものより、燃費効率が高まるという。

     当初は11月の発売を想定していたが、採用予定だった電子制御パーキングブレーキに不具合が発生し、急きょ別のメーカー製に変更。3カ月遅れの来年2月に発売することになり、ヤリスと発売時期が重なることになった。フィットとヴィッツは00年代の小型車ブームを引っぱった車で、小型車市場が再び活気づきそうだ。
    no title

    https://www.asahi.com/articles/ASMDF6QWFMDFULFA03M.html


    【ホンダの新型フィット、148万円から 来年2月発売】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    サポカー

    1: 2019/12/13(金) 16:04:23.23 ID:fP8wjXaW9

    【メーカー指定は?】安全車補助に1130億円 高齢ドライバー事故防止―19年度補正

    2019年12月10日14時34分

    政府は10日、「サポカー」と呼ばれる高齢者向け安全装置付き自動車の購入補助金などに、2019年度補正予算案で1130億円程度を計上する方針を固めた。
    相次ぐ高齢者の運転事故の防止を目指す。

     65歳以上を対象に、アクセルとブレーキの踏み間違い時の急加速抑制装置や自動ブレーキなどの機能を搭載した自動車を購入した際、補助金を支給する。

    後付けの誤発進抑制装置も対象とする方針だ。運転免許を返納した高齢者に交通手段を確保するため、電動自転車や電動車いすの普及促進も支援。地方自治体が高齢者向けに貸し出す場合の補助金支給も行う。

    https://www.jiji.com/sp/article?k=2019121000425&g=eco


    【安全車補助に1130億円 高齢ドライバー事故防止―19年度補正】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    ホンダ、自動運転「レベル3」

    1: 2019/12/13(金) 21:41:46.77 ID:CAP_USER

    ホンダは2020年夏をメドに、条件付きで運転を自動化する「レベル3」の自動運転車を発売する。一定の条件下であれば緊急時を除きシステムが運転し、乗車している人は前方を向かずスマートフォンの操作やテレビの視聴などが可能になる。「レベル3」を市販するのは日本の自動車メーカーでは初めてだ。自動運転車は当初の価格が割高になり、量産で下がるかが普及のカギとなる。

    政府は20年にレベル3の自動運転を実用目標を…
    https://www.nikkei.com/article/DGXMZO53328750T11C19A2MM8000/


    【ホンダ、自動運転「レベル3」20年発売へ 日本勢で初】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1485350

    1: 2019/12/13(金) 23:53:37.19 ID:QfCJmoVk0● BE:479913954-2BP(2931)

    ソース
    中国で人気のゲレンデ
    no title

    no title

    no title

    no title


    日本でよく見るゲレンデ
    no title


    動画
    https://video.twimg.com/ext_tw_video/1205500159821369349/pu/vid/720x1280/GwsCPGeXWSz9RqCi.mp4


    ブラバス、「究極の」メルセデスベンツ Gクラス をさらに高性能化…エッセンモーターショー2019
    https://s.response.jp/article/2019/12/13/329789.html


    【【画像】中国で大人気のベンツGクラス、日本のよりデカくてカッコよかったwwwww】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    日産「シーマ」

    1: 2019/12/12(木) 23:40:57.15 ID:HR6MhCoH9

    今後はどうなる? 先行きが不透明なクルマたち

     現在、販売中のクルマは数多くありますが、華々しく登場したものの販売台数が低迷しているモデルがあります。

    .

     なかには、発売されてから時間が経ち、スペックのアップデートもおこなわれないクルマや、話題が先行しすぎたクルマなど、今後の展開が不透明なモデルも存在。

     そこで、先行きが不安なクルマ5車種をピックアップして紹介します。
    .

    ●日産「シーマ」

    かつての栄光はどこへ? 決断を迫られる「シーマ」


     バブル経済に沸いた1980年代後半は、さまざまなものに高級志向であることが求められ、日産は初代「セドリック シーマ」と「グロリア シーマ」(以下、シーマ)を発売して、国産高級セダンブームに火を点けました。

     シーマは当然のようにヒットして、高級車市場を活性化させたことを「シーマ現象」とも呼ばれました。

     その後、シーマは代を重ね、現行モデルは2012年に発売された5代目ですが、「プレジデント」が2010年に販売終了となったことで現在の日産のフラッグシップモデルとなっています。

     ロングノーズの美しいプロポーションと、最高級セダンらしい伸びやかなサイドビューを持つボディに、306馬力を発揮する3.5リッターV型6気筒エンジンと、68馬力のモーターが組み合わされたハイブリッドシステムにより、システム最高出力は364馬力と強力で、卓越した走行性能と環境性能を両立させています。

     日産の最先端の技術を投入し、最高の品質を追い求め続けたシーマは、まさに日産を代表する高級車です。

     シーマの価格(消費税込、以下同様)はベーシックな「HYBRID」で809万3800円、トップグレードの「HYBRID VIP G」は919万3800円と、クルマの内容を考えると決して高い金額ではないですが、登場から時間が経ち過ぎ販売は落ち込んでいます。

     いまは国内のセダン市場そのものが縮小傾向ですので、今後はシャシを共有する「フーガ」と統一されるのではという噂もあります。


    残り4車 
    ●ホンダ「クラリティPHEV」
    ●トヨタ「プリウスα」
    ●スバル「レガシィB4」
    ●三菱「ミラージュ」

    12/12(木) 6:10配信  くるまのニュース  続きは↓で
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191212-00206177-kurumans-bus_all&p=1


    【売れていないけど大丈夫? 先行き不安な車5選】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加

    1: 2019/12/11(水) 19:39:40.23 ID:2PZJGgfs9

    販売台数はひと月わずか23台! ホンダの最高級セダン「レジェンド」がもったいない!?

     2019年10月の販売台数は23台に留まるなど、ホンダのレジェンドが販売面で苦戦している。NSXという特異なスポーツカーを除けば、ホンダ最高級モデルとなる同車だが、販売実績が象徴するように、若干影が薄いモデルとなっていることは否めない。

     そこで、レジェンドの最新モデルで3日間計約1000kmを走破し、改めてレジェンドの良さや課題を考えた。

     高級セダンとしての課題も見えた半面、ライバルにはない魅力もある。だからこそ、レジェンドは「もったいない」存在になってしまっている。

    ■レジェンドは日本車初のエアバッグも採用したホンダ最上級セダン!

     レジェンドは1985年に初代モデルが登場。モデルサイクル途中で日本車初となるエアバッグの採用されたことでも注目された。

     以来、日本車初の助手席エアバッグ採用など衝突安全性に力を入れた2代目モデル、280馬力自主規制解禁1号となる300馬力の3.5L・V6エンジンの搭載や、後輪左右の駆動力配分も行う「SH-AWD」が話題になった2004年登場の4代目モデルを経て現行の5代目モデルに至る。

     現行モデルは2年半ほどの空白期間を経て、2014年11月に“復活”。日本車ではレクサス GS、輸入車ではベンツ EクラスやBMW 5シリーズをターゲットとする車格に属す。

     現行レジェンドも、エンジン横置きのAWDという基本は4代目と共通ながら、前輪は3.5L・V6エンジン+7速DCT(デュアル・クラッチ・トランスミッション)に1モーター、後輪は2つのモーターで駆動し、より高度に後輪左右をコントロールする3モーターハイブリッドのSH-AWDが大きな特徴となっている。

     これは現行NSXにも通じるメカニズムでもある。

     現行モデルは、2018年2月にビッグマイナーチェンジを受けており、前後のデザイン変更、トランク容量の拡大、ボディの接着剤塗布範囲の拡大によるボディ剛性の向上、それに伴う足回りの再チューニングといった改良が施された。

     なお、販売目標台数は登場時の300台/月から現在は1000台/年に縮小されている。

    ■ホンダらしさはあるけれど…高級セダンの必須要素に課題あり

     ※中略

    ■ホンダの最高級セダンはなぜ売れないのか

     レジェンドに3日間乗った総合的な印象は「快適性に疑問は感じたものの、レジェンドやホンダという強いキャラクターは感じられ、悪い車ではない」というものだった。

     快適性に関しては、現在のレジェンドをスポーツグレードとし、快適性に振った高級車らしいグレードも設定できれば望ましい。

     レジェンドの価格は720万5000円で、直接的なライバル車となるレクサス GS450hが2WDで約758万円からということを考えれば、確かにリーズナブルではある。

     しかし、価格の重要度がさほど高くない高級車において、レジェンドには4WDやスポーツサルーンという特長以外のわかりやすいセールスポイントもほしい。

     それが何かというのは非常に難しいことだが、2代目レジェンドが追求した安全性、運転支援システムを世界トップクラスのものにする。

     乗降性は良好ながらそのせいかアコードの影を感じてしまうリアのスタイルを流行の4ドアクーペ的にしてレジェンドのキャラクターを際立てるといったことが筆者の頭には浮かぶ。

     また、“高額車”を扱うのに相応しいディーラー作りも必要だ。

     それでも(空白期間はあるにせよ)ホンダがレジェンドを2020年で35年間も作り続けていることは大変立派なことである。

     次期レジェンドがあるのであればいろいろなことを熟考したうえで、口コミでいい評判が広がるような高級車になることを願いたい。

    no title

    no title

    no title

    no title


    12/11(水) 14:34
    ベストカーWeb
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191211-00010000-bestcar-bus_all&p=1


    【ホンダ最高級セダン「レジェンド」が月販たったの20台…なぜ売れないのか?】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加

    1: 2019/12/11(水) 21:51:39.03 ID:hGyh+JgN9

    トヨタ自動車は2019年12月11日、千葉県の幕張メッセで開催される「東京オートサロン2020」(会期:2020年1月10日~12日)において、“GRヤリス”を世界初公開すると発表した。

    GRヤリスは「GRスープラ」に続く、TOYOTA GAZOO Racing(TGR)が展開するスポーツカーシリーズ「GR」のグローバルモデル第2弾である。TGRが2017年から参戦しているFIA世界ラリー選手権(WRC)で学び、鍛えた知見が惜しみなく投入されているという。

    東京オートサロンではGRヤリスに加えて、2020年のWRC参戦車両やGRパーツ装着車両、さらにGRスープラのGT4車両とSUPER GT参戦車両、GRパーツ装着車両も展示される予定。さらに、コンセプト車両“86ブラックリミテッドコンセプト”や、「TS050ハイブリッド」の2019年ルマン優勝マシンなどのモータースポーツ車両の展示や、TOYOTA GAZOO Racingワールドラリーチームの2020年新体制やGRヘリテージパーツプロジェクトに関する発表が予定されている。(webCG)

    2019.12.11
    https://www.webcg.net/articles/-/42078

    GRヤリス プロトタイプ
    no title

    東京オートサロン2020におけるTOYOTA GAZOO Racingブースのイメージ(ステージ)
    no title

    東京オートサロン2020におけるTOYOTA GAZOO Racingブースのイメージ(全体)
    no title


    【トヨタが“GRヤリス”を世界初公開 東京オートサロン2020】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: 2019/12/06(金) 12:25:50.39 ID:CAP_USER

    no title


     高齢ドライバーの重大事故を防ぐため、免許更新時に安全運転の技能を判定する「実車試験」を導入するかどうか、警察庁の有識者会議が検討している。有効な対策だと期待される一方、地方に住む高齢者の交通手段を奪うことなどにつながり、課題も多い。警視庁鮫洲運転免許試験場(東京都品川区)で関係者の声を聞き、導入の是非を考えた。 (井上真典)

     「ギューッ」。急ブレーキで体が前に倒れ込んだ。七十歳以上が免許更新時に受ける高齢者講習の実車指導。後部座席に乗せてもらい、ヒヤリとした。

     指導は正味約二十分間。受講者の男性は左ドアミラーの角度の不備などから「巻き込み事故を起こしやすい」と指導を受けた。ただ、これは実車試験とは異なり、あくまで指導。運転技能によって免許が取り消されることはない。

     指導員の田居靖章(たいのぶゆき)さん(54)によると、アクセルとブレーキの踏み間違いや一時停止違反などはよくみられるという。杖(つえ)を使っている高齢者が足の動きをコントロールできず、急加速と減速を繰り返し、恐怖を感じたこともあった。「免許を更新して大丈夫かと思うこともある」と心配する。

     ただ、免許更新に訪れた人たちにもそれぞれ事情がある。畳職人の栗原功明さん(78)は「畳の張り替え作業で毎日車を使う。車がないと仕事にならない」。実車指導で信号無視などを繰り返した別の男性(75)は「通院で車が必要。電車でも行けるけど、車の方が楽なので…」と申し訳なさそうに話した。

     高齢運転者の事故が相次ぎ、警察庁は二〇一七年、有識者会議を設置。運転技能を判定する実車試験や、安全装備が整った車両などに限って運転を認める限定免許の導入について議論を続けてきた。六日には有識者会議の分科会が開かれる。

     これまでの議論では「明らかに運転技能が低い場合、免許を更新しない制度に」との意見も出た。ただ、七十五歳以上の免許更新は毎年全国で約二百万人に上り、今後も増える見込み。実車試験の対象者を「違反歴があるなど事故を起こす確率が高い人に絞るべきだ」との意見も。警察庁の担当者は「試験場や人員の確保も課題だ」と漏らす。

     実車試験を導入した場合、試験内容、判定基準なども懸念される。地方の高齢者は車が生活に不可欠な場合が多く「代わりの交通手段を用意する必要がある」との指摘もあった。

    ◆認知機能検査 5回目で「合格」の人も

     警察庁は七十歳以上のドライバーに対する高齢者講習のほか、七十五歳以上への認知機能検査を三年ごとの免許更新時と特定の交通違反をした時に義務付けている。ただ、複数回の受検も可能で、有効性に課題も指摘されている。

     検査は、当日の体調など普段と異なる事情で点数が悪かった人を救うため、複数回受検できる。

     警視庁の担当者によると、第一分類(認知症の恐れあり)と判定されると医師の受診が義務付けられ、免許を失う恐れがあるため、受検を繰り返す人もいる。ある八十代の個人タクシー運転手は、五回目で第一分類から外れたという。

     警視庁幹部は「免許を更新できてもお墨付きを得たわけではなく、運転に不安のある人は自主返納を考えてほしい」と呼び掛ける。

    https://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201912/CK2019120602000144.html


    【高齢ドライバー「実車試験」に賛否 安全運転判定 警察庁が導入議論】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    テスラ車がまた事故

    1: 2019/12/11(水) 01:22:01.67 ID:CAP_USER

    米電気自動車メーカー、テスラの自動運転支援システム「オートパイロット」作動中の車両がまた、停車中の緊急車両に衝突した。公道における自律走行上の問題に関する新たな警告となった。

    テスラのセダン「モデル3」は米コネティカット州ノーウォーク近くの主要高速道路で、警告灯を点滅させて停車中の警察車両に追突した。州警察の報告によると、衝突は現地時間7日午前0時40分(日本時間同日午後2時40分)ごろに発生。警察車両は、路上で走行不能となったスポーツタイプ多目的車(SUV)を手助けするために止まっていたという。

    テスラ車を巡っては昨年もオートパイロット作動中の「モデルS」が南カリフォルニアの高速道路で消防車に追突し、米運輸安全委員会(NTSB)が調査する事態となっていた。いずれの事故も負傷者は出なかったものの、静止物体の検出に難があるとみられる高度な自動運転支援システムの使用とその限界について疑問が浮上している。

    現時点で、NTSBの高速道路安全部が今回の事故を調査する意向だという兆候はないと同委の報道官が電子メールで明らかにした。テスラの担当者にコメントを求めたが、今のところ返答はない。
    https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2019-12-10/Q29VS9DWLU6J01


    【テスラ車がまた事故、オートパイロット作動中-自律走行に新たな警告】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: 2019/12/10(火) 21:19:11.38 ID:Wjq6lXQi9

    昔から「品川ナンバー」を付けているクルマを売買すると高値で売ることができるという噂があります。
    一般的にクルマの年式や使用状態などで値段差が付くものですが、ナンバープレートの地域名によって、売値に差が付くものなのでしょうか。

    クルマのナンバープレートには、管轄する地域の名称が付けられています。
    なかでも、東京都の「品川ナンバー」は昔からダントツの人気を誇ります。

    その人気のためか、中古車を売買する際に「品川ナンバー」が付いていると高値で売ることができる、という噂が昔からあるようです。
    ナンバーの地域名で売値が変わるという噂は、本当なのでしょうか。

    品川ナンバーが人気の理由には、取得できる管轄エリアが関係しています。
    品川ナンバーが取得できる地域は都内の、品川区、渋谷区、千代田区、中央区、目黒区、港区、大田区、と、一般的に高級住宅街とされる地域となっているため、「品川ナンバー=高級」というイメージを強くしているとされています。
    なお、世田谷区は、2014年11月16日までは品川ナンバーが取得できましたが、翌17日以降は「世田谷ナンバー」のみ取得可能です。

    また、品川ナンバーを取得するために「車庫飛ばし」といわれる不正行為も存在するとのことです。
    本来であれば品川ナンバー以外の管轄エリアであるにもかかわらず、車庫証明の手続きをする際に一時的に住民票を移したり、警察署に届ける書類を偽装することで、希望の地域のナンバープレートを取得する手口です。

    これはもちろん違法で、見つかった場合には20万円以下の罰金を支払わなければいけません。
    そんな注目されやすい品川ナンバーですが、「高く売れる」とのウワサがあります。
    引っ越してもナンバーを変えず、品川ナンバーのまま売ると買取価格がアップするというのですが、果たして本当なのでしょうか。

    東北の中古車販売業者は、以下のように話します。

    「品川でなくても東京のナンバーだと査定額が上がる、というウワサは聞いたことはあります。
    しかし、当店では査定額にまったく影響はなく、知り合いの同業者からもそのような話は聞きません。
    お客さまは、ナンバーではなくクルマの状態を最優先に選んでいます」

    やはり単なる噂だったのでしょうか。
    しかし、関西の中古車販売業者からは、以下のような話がありました。

    「東北や海沿いの地域から来たクルマは、除雪剤や潮風による『塩害』でクルマが傷んでるのではないかと、ひどく敬遠されるお客さまは時々いらっしゃいます。
    また、海外の人が売られたクルマを異常に嫌う人も稀にいらっしゃいます。
    品川ナンバーの話は、あくまでそういった『一部の人々』の間で広まったウワサなのではないでしょうか」

    新車で取り付ける場合の品川ナンバーは人気のようですが、中古車市場でのウワサは、ごく一部の人々の話でしかなかったようです。
    しかし、クルマのナンバーにはこだわりを持つ人も多く、乗り換えるたびに同じ数字や縁起の良い数字を希望する人も珍しくはありません。
    さらに、ご当地ナンバーや記念ナンバーなどの絵柄があるナンバーも人気が高まりつつあり、街中でもちらほらと見かける機会が増えてくるなど、昔とは違うナンバープレートのトレンドがあるようです。

    no title

    https://kuruma-news.jp/post/205390


    【【話題】「品川ナンバー」に高値が付くのは本当か??】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    MM

    1: 2019/12/09(月) 07:28:56.87 ID:LmBHjKug9

     「ながら運転」の厳罰化から1週間。アウトとセーフの境目を解説した報道が目立ったが、誤りも散見された。道路交通法の条文を見ていないからだろう。改めて規制の内容を示したい。

    ■条文の中身は
    ※中略

    ■処罰される行為は
    ※中略

    ■罰則のポイントは

    (a) たとえ交通の危険を生じさせなくても、携帯電話やスマホなどを手で持って通話のために使用したり、スマホやタブレットなどを手で持って表示画像を注視すれば、それだけで犯罪であり、最高刑は懲役6か月

    (b) 携帯電話やスマホなどを手で持って通話のために使用したり、手で持っているか否かを問わず車内に設置したり持ち込んだスマホやタブレット、カーナビなどの表示画像を注視し、交通の危険まで生じさせれば犯罪であり、最高刑は懲役1年

    (c) 「通話」ではなく「通話のために使用」という規制文言なので、着信音に気づいて携帯電話を手に持つとか、手に持ったまま発信して相手の着信を待つなど、実際に通話する前の状態でもダメ

    (d) 逆に、ハンズフリーやスピーカー機能を使うなど、手に持たない状態での通話使用は、通話の目的や内容を問わず、この規制の対象外

    (e) 交通の危険を生じさせず、かつ、手で持っていなければ、スマホやタブレット、カーナビなどの表示画像を注視していても、この規制の対象外

    (f) 通話使用や画像注視さえしていなければ、携帯電話やスマホなどを手に持っていても、この規制の対象外

    (g) 「停止」、すなわち赤信号などでの停車中や待ち合わせなどでの駐車中は、たとえエンジンをかけていても、この規制の対象外

    (h) 渋滞時のノロノロ運転を含め、わずかでも車を進行させていたらアウト

    ※中略

    ■なぜ2秒?

     ところが、報道では「2秒以上」とするものが目立つ。その根拠をまったく示していないものも多いし、2秒未満であればセーフであるかのような報道もある。

     実はこの2秒という数字は、2002年に国家公安委員会がカーナビ事業者などに向けて示した告示がもとになっている。

     次のような規定だ。

    「運転者が提供情報に過度に気を取られることによって交通の危険を生じさせないようにするため、自動車走行中には、次に掲げる情報を車載装置等の画面上において提供しないこと」

    「注視(おおむね2秒を超えて画面を見続けることをいう。)をすることなく読み取ることのできない複雑かつ多量な交通情報」

     要するに「約2秒以上も画面を見続けないと情報が読み取れないようなカーナビは危険だからダメ。そうならない製品を開発してくださいね」というだけの話だ。

     その意味で、この告示は道交法の「注視」という文言を定義したものとまでは言い難い。こうした行政解釈は一つの参考にはなるものの、裁判所の司法判断まで縛るとは限らない。

     警察が外部に向けて明らかにしたものである以上、スマホの「ながら運転」などの取締りでも、「おおむね2秒を超えて画面を見続ける」という行為に及んだか否かが重視されるのではないか、というわけだ。

     警察庁の「やめよう!運転中のスマートフォン・携帯電話等使用」と題するホームページにも、次のような記載がある。

    「運転者が画像を見ることにより危険を感じる時間は運転環境により異なりますが、各種の研究報告によれば、2秒以上見ると運転者が危険を感じるという点では一致しています」

    「時速60キロで走行した場合、2秒間で約33.3メートル進みます」

    ■「2秒未満=セーフ」ではない

     ただ、重要なのは、その警察庁ですらも、「道交法の『注視』とは2秒以上見ることだ」とまでは明記していない点だ。

     危険発生の度合いは相対的なものであり、時速120キロであれば、わずか1秒間で約33.3メートル進む。2秒以上だとアウトだと言い切ってしまうと、2秒未満ならセーフだと考え、事故を起こすものも出てくる。

     現に「ながら運転」の取締りに当たっている警察官は、手に持ったスマホの画面に目を向けているドライバーがいると、検挙の手続に入る。その際、いちいちデジタル時計などを使って「1秒、2秒」とカウントしたり、客観的な秒数を記録して証拠に残すようなことまではやっていない。

    以下全文ソース先で

    前田恒彦 | 元特捜部主任検事
    12/8(日) 8:37
    https://news.yahoo.co.jp/byline/maedatsunehiko/20191208-00153643/

     


    【【ながら運転厳罰化】「2秒以上」の根拠は??】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    MM

    1: 2019/12/08(日) 22:14:07.60 ID:MhNF7E1H9

    京都府警伏見署は8日、レンタカーをだまし取ったとして、詐欺の疑いで京都府宇治市の元自動車販売会社社員の男(36)を逮捕した。

     逮捕容疑は2月15日午後4時ごろ、返却するつもりがないのに京都市伏見区のレンタカー店から乗用車1台を借りて、そのままだまし取った疑い。

     同署によると、男は当時、自動車販売会社に勤務していた。顧客から数百万円を受け取りながら、顧客が求めていた乗用車を納入できず、同じ車種のレンタカーを用意し、顧客に「納入までの間、使っておいて」と渡していたという。

     同署によると、いつまでたっても納入されないことを不審に思った顧客がレンタカー会社側に相談し、発覚した。自動車販売会社は顧客に全額返金した、という。男は「人に転貸するつもりでレンタカーの手続きしたが、だまし取ったわけじゃない」と容疑を否認しているという。

    12/8(日) 20:39
    京都新聞
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191208-00194679-kyt-l26


    【納車できず客にレンタカー渡すwwwwwww】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    001_l

    1: 2019/12/08(日) 22:12:17.45 ID:H4f/Ng1X9

    2019年12月6日 16:21

    1万705台を販売してたトヨタ自動車「カローラ」が2か月連続で1位
     日本自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会連合会は12月5日、2019年11月の乗用車車名別販売台数と軽四輪車通称名別新車販売速報を発表。乗用車1位はトヨタ自動車「カローラ」、軽自動車1位はダイハツ工業「タント」となっている。

    乗用車ベスト10。「ライズ」が初登場4位

    1位 トヨタ「カローラ」:1万705台(前年同月比125.1%)
    2位 トヨタ「シエンタ」:1万331台(前年同月比102.8%)
    3位 トヨタ「プリウス」:8375台(前年同月比95.6%)
    4位 トヨタ「ライズ」:7484台(―)
    5位 トヨタ「ルーミー」:7132台(前年同月比100.9%)
    6位 日産「ノート」:6712台(前年同月比69.6%)
    7位 ホンダ「フリード」:6444台(前年同月比98.0%)
    8位 トヨタ「タンク」:6114台(前年同月比96.8%)
    9位 トヨタ「アクア」:6021台(前年同月比59.0%)
    10位 トヨタ「アルファード」:5748台(前年同月比102.6%)

     乗用車の1位は10月に続いて2か月連続でカローラ。2位のトヨタ「シエンタ」も1万台以上を販売している。3位のトヨタ「プリウス」(8375台)に続き、11月5日に発売されたトヨタ「ライズ」が7484台を販売して4位となった。

     また、トップ10でトヨタ車以外で名を連ねるのは、6位の日産自動車「ノート」(6712台)、7位の本田技研工業「フリード」(6444台)のみで、以下14位までトヨタ車で占められている。なお、ライズの兄弟車であるダイハツ「ロッキー」は4294台の販売で16位。

    軽自動車ベスト10。「N-BOX」の連続1位は26か月でストップ


    2万1096台を販売して1位になったダイハツ工業「タント」
    1位 ダイハツ「タント」:2万1096台(前年同月比190.0%)
    2位 ホンダ「N-BOX」:1万8806台(前年同月比96.5%)
    3位 スズキ「スペーシア」:1万2820台(前年同月比108.5%)
    4位 日産「デイズ」:1万2137台(前年同月比106.3%)
    5位 ダイハツ「ムーヴ」:6775台(前年同月比59.2%)
    6位 スズキ「ワゴンR」:5868台(前年同月比80.6%)
    7位 スズキ「アルト」:5712台(前年同月比97.1%)
    8位 ダイハツ「ミラ」:5459台(前年同月比59.6%)
    9位 スズキ「ハスラー」:4924台(前年同月比104.4%)
    10位 三菱自動車「eK」:2487台(前年同月比70.1%)

     11月の軽自動車1位は唯一の2万台超えとなったタント。2017年9月の2代目モデル発売以来、26か月連続で1位の座を守り続けてきたホンダ「N-BOX」(1万8806台)はついにトップ陥落で2位となった。3位のスズキ「スペーシア」(1万2820台)、4位の日産「デイズ」(1万2137台)までが1万台以上を販売している。

    https://car.watch.impress.co.jp/docs/news/1222964.html

    no title


    【【自動車販売台数】カローラが2ヶ月連続1位、ライズ4位(ロッキー16位) 軽自動車ではタント1位、N-BOX2位】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: 2019/12/06(金) 16:30:36.26 ID:qExQOIV79

    「第40回2019-2020日本カー・オブ・ザ・イヤー」を受賞したトヨタ「RAV4」
    no title


    トヨタが「プリウス」以来となる日本カー・オブ・ザ・イヤーを獲得

    今年のクルマにふさわしい1台を決める「第40回2019-2020日本カー・オブ・ザ・イヤー」に、トヨタのSUV「RAV4」が選ばれました。

    トヨタ車が日本カー・オブ・ザ・イヤーに選出されるのは、「第30回2009-2010日本カー・オブ・ザ・イヤー」の3代目「プリウス」以来、10年ぶりとなります。
    .
    2019年12月6日に、2019-2020日本カー・オブ・ザ・イヤーの最終選考会が東京国際交流館で開催され、RAV4をはじめとした各賞が決定されました。

    ※ ※ ※

     イヤーカーと各部門賞を受賞したクルマは、以下の通りです。

    ●2019-2020日本カー・オブ・ザ・イヤー トヨタ「RAV4」

     2019年4月に日本で発売されたミドルサイズのSUVです。日本市場では3年ぶりの復活となるモデルで、トヨタが採用をすすめるTNGAの技術が多数取り入れられているほか、世界初の機構を持つ「ダイナミックトルクベクタリングAWD」を採用しています。

     日本自動車販売協会連合会の発表する2019年上半期(4月から9月)の販売台数ランキングで、SUVにおいて首位を獲得しました。

    ●インポート・カー・オブ・ザ・イヤー BMW「3シリーズセダン」

     2019年3月に新型モデルが国内導入されたFRセダンです。エンジンは、3リッター直列6気筒ガソリンや2リッター直列4気筒ディーゼル、出力違いの2リッター直列4気筒ガソリンが搭載されます。

    「運転支援システム」や「インテリジェント・パーソナル・アシスト」など、先進装備が多数用意されている点も特徴です。

    ●部門賞

    ・イノベーション部門賞 日産「スカイライン」

    ・エモーショナル部門賞 ジープ「ラングラー」

    ・スモールモビリティ部門賞 日産「デイズ」/三菱「eKクロス」「eKワゴン」 

    ●実行委員会特別賞

     該当なし

    ※ ※ ※

     なお、前回および前々回はスウェーデンの自動車メーカーであるボルボのモデルが2年連続で日本カー・オブ・ザ・イヤーを受賞したことから、日本車の受賞は3年ぶりとなります。

     RAV4のチーフエンジニアを務めた佐伯禎一氏は、今回の受賞を受けて次のようにコメントします。

    「まず最初に、10ベストカーとしてトヨタ『カローラ』にも点を入れていただいたことを感謝しています。

     ミッドサイズビークルカンパニー(トヨタの社内カンパニー)のなかで、RAV4とカローラというふたつのクルマが競い合うことは大変きついことでして、トヨタのなかで各自が競い合って『良いクルマをつくろうよ』としていることは良い反面、こういった場所では少しつらいです。

     カローラにも評価をいただきまして、ありがたく感じております。

     2019年4月にRAV4を発売した前後、色々な人と話をしながら、私自身も勉強させていただきました。

     なかには良いアドバイスもあれば辛口のコメントもありましたが、そうしたなかで、これはRAV4の良し悪しだけではなく、『もっとトヨタ頑張れよ』というような、ここにおられる皆様の想いや期待を、改めて感じました。

     大切なことは、RAV4だけでなく、トヨタだけでなく、ものづくりをおこなう我々が『もっといいクルマ』をつくる、そして皆様に『最近頑張っているな』と感じていただくことだ、というように思い、勇気をいただいたわけであります。

     改めて、トヨタだけでなく、日本の自動車メーカーも含めて、頑張ってまいりますので、今後ともよろしくお願いいたします。本日はありがとうございました」

    ※ ※ ※

     2019年11月7日に選出された、「2019-2020日本カー・オブ・ザ・イヤー」の10ベストカーは以下のとおりです。

    ・ダイハツ「タント」「タント カスタム」

    ・トヨタ「カローラ」「カローラ ツーリング」

    ・トヨタ「RAV4」

    ・日産「デイズ」/三菱自動車「eKクロス」「eKワゴン」

    ・ホンダ「N-WGN」「N-WGN カスタム」

    ・マツダ「MAZDA3」

    ・BMW「3シリーズ セダン」

    ・ジャガー「I-PACE」

    ・ジープ「ラングラー」

    ・メルセデス・ベンツ「Aクラス」「Aクラス セダン」

    12/6(金) 16:16
    くるまのニュース
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191206-00204803-kurumans-bus_all


    【今年の1台は「RAV4」!トヨタがプリウス以来10年ぶりに日本カー・オブ・ザ・イヤーを受賞】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: 2019/12/05(木) 22:38:43.42 0

    日産自動車は2019年12月5日、イタルデザインと共同開発した50台の限定車「日産GT-R50 by Italdesign」の納車を、2020年後半に開始すると発表した。

    GT-R50 by Italdesignは、「日産GT-R」が2019年に、イタルデザインが2018年に50周年を迎えることを記念してつくられたスペシャルモデル。

    ベースとなるのは「GT-R NISMO」で、特別にチューンされた3.8リッターV6ツインターボエンジンは、ベースモデル比で120PSと128N・m増しとなる最高出力720PS、最大トルク780N・mを発生。
    内外装は、日産デザインヨーロッパと日産デザインアメリカの手でカスタマイズされている。開発と設計、製造はイタルデザインが担当する。

    ボディーカラーやインテリアカラーは、ユーザーの好みに合わせてオーダーできる。オプションを含まない価格は、90万ユーロ(約1億0850万円)から。国内では輸入車として扱われる。

    GT-R50 by Italdesignは、各市場における認可手続きを経た後、2020年後半から2021年末にかけて納車される。この市販バージョンは、2020年3月に開催されるジュネーブモーターショーのイタルデザインブースに展示される予定。(webCG)

    2019.12.05
    https://www.webcg.net/articles/-/42050

    GT-R50 by Italdesign
    no title

    no title

    no title

    no title

    no title

    no title


    【1億万円超の日産車がこちらwwwwwwwwww】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加

    1: 2019/12/05(木) 21:45:56.84 ID:fadtu8Bk9

    本田技研工業は2019年12月5日、ミドシップスポーツカー「NSX」の2020年モデルを発表し、注文受け付けを開始した。2020年4月に発売する。

    2020年モデルではボディーカラーに新色「インディイエロー・パールII」(8万8000円の有償色)を追加設定した。

    インディイエロー・パールIIは、2019年モデルで追加した「サーマルオレンジ・パール」に続く“エキサイティングカラーシリーズ”の第2弾だ。初代NSXの「インディイエロー・パール」にインスピレーションを受けながら、クリアで鮮やかな発色へと時代とともに進化させ、スーパーカーとしてのたたずまいと力強い存在感を表現するとともに、NSXの世界観、またスーパースポーツならではの“観る・所有する”喜びのさらなる醸成を図った外板色だという。

    価格は2420万円。

    なお、NSXの2020年モデルは、千葉県の幕張メッセで開催される「東京オートサロン2020」(会期:2020年1月10日~12日)のホンダブースに展示される予定となっている。(webCG)

    2019.12.05
    https://www.webcg.net/articles/-/42048

    NSX(2020年モデル)
    no title

    no title

    no title

    no title

    no title


    【ホンダさん、くっそ高い高級車を出すwwwwwww】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: 2019/12/05(木) 18:27:52.26 ID:1B+xPdM/9

     独ポルシェの日本法人、ポルシェジャパン(東京都港区)は5日、レンタカーサービス「ポルシェ・ドライブ」を本社がある虎ノ門ヒルズで6日から開始すると発表した。

     誰でもインターネットから会員登録でき、24時間なら4万7500円から利用できる。所有にこだわらなくなっている若い世代にもポルシェブランドの体験機会を増やす狙いで、他都市でも展開していく方針だ。

     独、フランス、スイス、北米と順次拡大しており、日本はアジア初。旗艦スポーツカー「911カレラ」やスポーツ用多目的車(SUV)「マカン」など5車種6台から始める。

     料金は、最も安いスポーツカー「ケイマン」が4時間3万7千円、24時間4万7500円、金曜夕~月曜朝の「ウイークエンド」が9万5千円。最も高い911カレラGTSは4時間6万円、24時間8万円など。保険を含み、距離料金はかからない。貸し出し・返却は午前9時~午後7時に限られる。海外からの旅行者の利用も見込んでいる。

     国内では「タイムズ」などのレンタカー事業者が中古車を使ったポルシェ車のレンタルを行っているが、ポルシェの自社サービスはすべて最新の新車を貸し出す。担当部長のアンドレ・ブランド氏は「われわれはメーカーから、特別な体験を提供するモビリティブランドに変わることを目指している。このサービスでできるだけ多くの方に、忘れられない感動をしていただきたい」と語った。

    2019年12月5日 14時23分
    産経新聞
    https://news.livedoor.com/article/detail/17482130/
    no title

    -------
    ポルシェをレンタカー体験、公式サービスを東京で開始 料金は4時間3万7000円から

    ポルシェジャパンは、ポルシェが世界展開を進めるモビリティサービス「ポルシェ・ドライブ」の日本国内で12月6日より開始すると発表した。

    ポルシェ・ドライブは、ドイツ本国をはじめとする欧州、北米で展開するポルシェ公式のレンタカーサービスで、アジア地域では日本が初導入。虎ノ門ヒルズを拠点とし、虎ノ門ヒルズや愛宕グリーンヒルズ勤務の人、レジデンス居住者、アンダーズ東京に宿泊のインバウンド層などをターゲットに、手軽にポルシェを体験できる新たなサービスとして提供する。

    車両ラインアップは『ケイマンS』『911カレラ4Sカブリオレ』『911カレラGTS』『マカンS』『カイエン』『パナメーラ4S』の6台を用意。最短4時間から最長2泊3日までのパッケージを設定する。料金は911カレラ4Sカブリオレの場合、4時間5万5000円、1日(24時間)7万5000円、2泊3日(金曜日16時~月曜日10時)15万円。

    2019年12月5日(木)14時00分
    https://response.jp/article/2019/12/05/329494.html
    no title


    【ポルシェが自社レンタカー事業開始wwwwwwww】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    no title

    1: 2019/12/05(木) 17:05:53.64 ID:IkGAhOMc9

    https://www.jiji.com/sp/article?k=2019120500869&g=eco
    トヨタ、新小型SUV3万台突破 発売1カ月

     トヨタ自動車は5日、11月5日に発売した新しい小型SUV「ライズ」の受注台数が、12月4日時点で3万台を突破し、約3万2000台になったと発表した。月間販売目標(4100台)の約8倍。納車まで2~3カ月待ちの状況で、好調な滑り出しとなった。

    2019年12月05日16時52分 時事


    【【トヨタ】新小型SUV「ライズ」発売一ヵ月で3万台突破!!】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    az

    1: 2019/12/03(火) 02:51:49.16 ID:J4jfpW8U9

    https://www.nikkei.com/article/DGXMZO52875480S9A201C1EA1000/


    VW、生産も「CO2ゼロ」 EV部品会社に義務付け
    2019年12月2日 21:30 [有料会員限定]



    欧州の自動車大手が事業活動に伴う二酸化炭素(CO2)の純排出量をゼロにする「カーボンニュートラル」を相次いで宣言している。欧州連合(EU)が義務付けを目指し、消費者の環境意識も高まる中での各社の危機感が背景にある。自動車大手は部品や物流も含む排出ゼロをめざすが、部品などのサプライヤーには波紋が広がる。

    11月4日、独フォルクスワーゲン(VW)の電気自動車(EV)「ID.3」の量産が独
    (リンク先に続きあり、要会員登録)


    【【VW】生産も「CO2ゼロ」EV部品会社に義務付け】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: 2019/12/05(木) 08:01:49.65 ID:1B+xPdM/9

    朝起きると車のフロントガラスがバリバリに凍っていた...!

    そんな経験、あなたはないだろうか。もし霜に覆われてしまった場合、解氷スプレーを使う、暖房をつけて溶けるのを待つなどの方法がある。凍る前の対策として、フロントガラスカバーをかけるという人もいるだろう。

    そんな中、市販の対策グッズに頼らない、ある画期的な方法がツイッターで話題になっている。

    フロントガラスを覆っているのは...商品の梱包などに使われる緩衝材「プチプチ」だ。気泡の面を下にし、ワイパーと運転席、助手席のドアで挟んで飛ばないようにしている。

    投稿したのは福島県郡山市在住のツイッターユーザー・天手力男(@JkKu17)さん。2019年11月29日に、

    「今朝の車、がっちガチになってました、が!
    昨夜のうちに、ぷちぷちでフロントガラスをガードしたおかげで霜取り作業レスでした」

    と、この写真を投稿したところ、大きな反響があった。他のユーザーからは、

    「コレいいですね!この発想はなかった!」
    「活躍できず、余ってるプチプチが役だつ時がきたかな?!試してみます!」
    「もっと早くにこの方法知りたかった...」

    といった声が寄せられている。

    窓に貼る断熱シートのような役割

    Jタウンネットは12月3日、投稿主の天手力男さんに詳しい話を聞いた。

    天手力男さんが車を停めていたのは屋根のない駐車場。気温3度を下回る朝などはフロントガラスの霜取りが欠かせないといい、本格的な冬が到来した今となっては毎朝の日課のようになっている。

    天手力男さんはプチプチを用いたこの方法を思いついたきっかけを、次のように話している。

    「最寄りのイエローハットで車用防霜シートのようなものを見かけて、買うより梱包用プチプチで代用出来るだろうと思い、試した次第です」

    結果は天手力男さんの予想通り。プチプチを被せていない端の部分は霜で覆われているが、被せた部分は霜が付かず、綺麗な状態が保たれている。用が済めば気泡を潰して遊ぶだけのプチプチに、こんな使い道があったとは驚きだ。

    しかし、なぜプチプチなのか。天手力男さんは防寒対策で窓ガラスに貼っていた、大判のプチプチを使用したとしている。

    雪国では冬になると窓にプチプチした断熱シートを貼る家庭も少なくない。ガラスに関するトラブル相談を受け付ける「ガラス110番」のサイトによると、一般的に空気は熱を伝えにくいため、断熱材は空気を含んだものになるとのこと。

    そのため梱包用のプチプチでも断熱シートのような役割を果たせることが期待できる。断熱シートおよび梱包用のプチプチでフロントガラスの霜を防ぐこともできるというわけだ。

    天手力男さんは今回ツイッターで話題になったことについて、

    「市販品の存在を当たり前に思っていたので、この反響に驚き、戸惑っています」

    と話している。

    2019年12月4日 18時0分
    Jタウンネット
    https://news.livedoor.com/article/detail/17478170/
    no title


    【【解決!?】車ガラスの凍結は「プチプチ」で防止できる!?】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加

    1: 2019/12/03(火) 20:35:24.29 ID:CAP_USER

     管理に不備があって盗まれた車が事故を起こした場合、賠償責任は車の所有者にあるのか――。
    この点が争われた訴訟の弁論が3日、最高裁第三小法廷(林景一裁判長)であった。
    弁論は二審の結論を見直すために必要な手続きで、「盗まれても仕方がない状態で保管されていた」として
    所有者の責任を認めた二審判決が見直される可能性がある。判決は来年1月21日に言い渡される。

     一、二審判決によると、2017年1月の深夜、川崎市内の金属精錬会社の独身寮に止めてあったワゴン車が、
    忍び込んだ男に盗まれた。約5時間後の早朝、男の居眠り運転により、4台が絡む多重事故が発生。
    巻き込まれた車を所有する企業2社と、うち1社と自動車保険を契約していた損害保険会社の計3社が、
    事故を起こした車を所有する精錬会社に修理費用などの支払いを求めて提訴した。

     訴訟では①車の管理に問題はなかったか②盗難と事故の間に因果関係があるか――の2点が争われた。
    ①については、一、二審とも車を止めた社員がドアを施錠せず、鍵を運転席の日よけに挟んだままにしていたことから、
    「管理に過失があった」と認めた。

     一方で②の判断は分かれた。一審の東京地裁は、盗難と居眠り運転が事故の原因で
    「管理の過失が事故を招いたとは言えない」として精錬会社に責任はないと判断。
    だが、二審の東京高裁は車が深夜に盗まれた点を重視し、「自動車盗、居眠り運転、事故という一連の流れを予想できた」と認定。
    精錬会社に総額約790万円の賠償を命じた。

     上告した精錬会社は二審の判断は①も②も誤りだと主張。この日の弁論で、「車は私有地に保管しており、
    施錠の有無はドアを開けないと分からない。事故は第三者の意図的な窃取と居眠りという重過失によるものだ」と指摘した。

     同じような裁判例は過去にもあり、車の管理状況や盗難から事故までの時間、事故の状況などを検討し、
    賠償責任の有無を個別に判断している。第三小法廷も今回、二審の妥当性を検討するとみられる。

    盗難車の事故をめぐる訴訟の構図
    no title


    ソース 朝日新聞デジタル 12/03 18:22
    https://www.asahi.com/articles/ASMD33RKJMD3UTIL00K.html


    【【最高裁】盗まれた車が事故 責任は持ち主に?】の続きを読む