光岡

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    d

    1: 2023/07/23(日) 10:15:53.77 ID:Xx+VC5qN9

    ミツオカブランドを展開している光岡自動車が、2シーター・オープンモデル「Himiko(ヒミコ)」の2024年モデルを発表した。しかし、その年間生産計画はわずか10台。
    2023年7月29日(土)より全国一斉発売されるが、抽選ではなく全国の販売店にて先着順での受注・販売となる。

    光岡自動車が2代にわたって手がけた「Le Seyde (ラ セード)」は、日産「シルビア」がベースのクラシカルなスタイルが印象的だった。
    その後継機種として、マツダ「ロードスター」をベースにクラシックカー風のロングノーズ&ショートデッキの
    オープンカーとして登場したのが「ヒミコ」。邪馬台国の女王として君臨した卑弥呼からネーミングされた
    このモデルは、現代では稀な流麗なデザインを採用している。その登場は2008年のこと。

    続きはYahooニュース Auto Mese Web 2023/07/23 7:11
    https://news.yahoo.co.jp/articles/e1ab58392de5f1c99983ceecbadb35bc3aa0a3d1


    【【光岡】「Himiko(ヒミコ)」2024年モデルを発表】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: 2023/02/17(金) 23:07:14.04 ID:ungscUKK9

    光岡自動車は2023年2月17日、新型コンパクトカー「Viewt story(ビュート ストーリー)」の先行予約受け付けを開始した。発表・発売は同年秋を予定している。

    ■4代目となる新型のベース車は「トヨタ・ヤリス」

    「ビュート」は1993年に登場したミツオカのコンパクトカーで、同年1月20日の発売以来、累計で1万3000台が販売されている。

    初代から3代目までは「日産マーチ」をベースに独自の内外装を施したモデルだったが、4代目に当たる新型では、ベース車を「トヨタ・ヤリス」に変更。車名もビュート ストーリーに改称した。またベース車の変更に伴い、先進運転支援システムなどは大幅に進化しているが、丸目2灯のヘッドランプやハート形のグリルなど、英国車を思わせるデザインアイコンは踏襲されている。

    ラインナップは豊富で、1リッターエンジンの「10DX」と「10LX」、1.5リッターエンジンの「15DX」「15LX」、…

    (中略、詳細はソースでご確認下さい)

    ラインナップと価格は以下の通り。

    ・10DX(FF/CVT):308万円
    ・10LX(FF/CVT):323万4000円
    ・15DX(FF/6MT):347万6000円
    ・15DX(FF/CVT):354万2000円
    ・15DX(4WD/CVT):374万円
    ・15LX(FF/6MT):363万円
    ・15LX(FF/CVT):369万6000円
    ・15LX(4WD/CVT):386万1000円
    ・ハイブリッドDX(FF/CVT):399万3000円
    ・ハイブリッドDX(4WD/CVT):420万2000円
    ・ハイブリッドLX(FF/CVT):410万3000円
    ・ハイブリッドLX(4WD/CVT):429万円

    (webCG)

    2023.02.17
    https://www.webcg.net/articles/-/47810

    Viewt story(ビュート ストーリー)
    no title

    no title

    no title

    no title

    no title

    no title


    【【光岡】新型車「ビュート ストーリー」の予約受け付けを開始 価格は308万円から】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加

    1: 2023/01/19(木) 23:45:39.12 ID:wi02IhBd9

    光岡自動車は2023年1月19日、コンパクトセダン「ビュート」が、同年1月20日で発売から30周年を迎えると発表した。

    初代ミツオカ・ビュートが発売されたのは1993年1月20日のこと。「ジャガー・マークII」がモチーフのクラシカルなスタイリングが愛され、累計で1万3000台が販売されてきた。ベース車両は「日産マーチ」。マーチのモデルチェンジのたびにミツオカも改良を重ねてきたが、基本的なデザインはそのまま。現行のビュートは3代目となる。

    このメモリアルなタイミングでミツオカは、ビュートの後継モデルを年内に発売すると発表した。既報のとおりすでに現行型マーチは生産終了となっており、ビュートも一部販売店が所有する在庫のみという状態。良質な中古車をベースに仕立てるメイクアップ車の受け付けは今後も継続するということだが、いずれにしてもミツオカが決断を迫られていたのは間違いない。

    年内に披露されるという次期モデルは、どこか懐かしいスタイルを踏襲しつつも、使い勝手がよく、先進の安全装置を装備した、安心快適に使える令和にふさわしいビュートを目指しているという。次期モデルのベース車両についてミツオカに問い合わせたところ、「すでに決まっているが答えられない」とのことで、電動車両化の可能性については否定しなかった。(webCG)

    2023.01.19
    https://www.webcg.net/articles/-/47687

    ビュート
    no title

    no title

    no title

    no title

    no title


    【【ミツオカ】「ビュート」が生誕30周年 年内に後継モデルにバトンタッチ】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    mm

    1: 2022/12/19(月) 23:40:44.24 ID:hsz0enR+9

    2022.12.19

    著者:
    ENCOUNT編集部

    https://encount.press/archives/396390/

    マツダ・ロードスターを1930年代のクラシックカー風にアレンジしたカスタムカー

    「光岡自動車、かすっただけでこうなる」。光岡自動車の名車「ヒミコ」の修理代金を公開した投稿が、車好きの間で話題を呼んでいる。短期間に2度も愛車をぶつけられたという投稿者のゐぬこさんに、同車の魅力と事故の意外なてん末を聞いた。
     特徴的な車体が特徴のヒミコは、富山県に本社を置く光岡自動車がマツダ・ロードスターをベースに1930年代のクラシックカー風にアレンジしたカスタムカー。「宝石すら、嫉妬する。」をキャッチコピーに、女性オーナーを中心に多くの支持を集める逸品だ。
     ゐぬこさんが同車と出会ったのは2年前。ベースのロードスターも含め、トータル500万円ほどで購入したという。

    「もともとクラシックカーに憧れがあって、日産のフィガロやシボレーのコルベットに乗りたかったんですが、古い車やアメ車は壊れるのが不安で……。ヒミコは職人がボディーをひとつずつ手作りしていて、クラシックカーらしいかわいい見た目の反面、性能は最新型というところにひかれて決めました。こだわりはレジンでタンポポを固めたシフトノブ。シートベルトカバーもクマさんにしたり女の子っぽい内装にしています」
     お気に入りの一台を手に入れたゐぬこさんだが、愛車とは苦い思い出も。昨年1月、十字路で横から現れた車に衝突される事故に遭遇。修理に出した愛車が戻ってきたのも束の間、3月には駐車場に停めていたところを酒気帯び運転の車に擦られるという災難が続いた。

     1度目の事故でかかった修理費用は約270万円。2度目の事故は右前輪のフェンダー部分に傷がついた程度だったものの、請求金額はなんと300万円超にものぼった。修理明細書を公開した投稿はSNS上で大きな反響を呼んでいる。
    「コーティング代、代車料金、全部込みで307万円ほどでした。バンパーがある普通の車と違って、ボディーが一枚板でできてるので、事故でゆがみが発生すると全部交換しなくちゃいけないんです」
     不幸中の幸いだったのが、事故の相手が酒気帯び運転だったにもかかわらず、自ら警察に届け出たことだ。

    「ある意味得体の知れない車なので、怖くなったのかもしれません。そのまま逃げられたらいろいろと面倒だったので、正直に連絡してくれたことはよかった。費用も全額保険で支払っていただけました」
     一連の投稿は驚きの声とともに、車好きの間でも話題に。災難に見舞われたゐぬこさんだが、「光岡自動車やヒミコをもっと多くの人に知ってもらいたくて投稿しました。いい話ではありませんがこんなにすてきな車があるんだと知っていただくきっかけになればうれしいです」。美しい1台をこれからも大切に乗り続けていくつもりだ。

    https://encount.press/archives/396390/2/
    次のページへ (2/3)
    【写真】諸々込みで総額「307万2617円」、実際の修理明細書


    【かすっただけで300万円 光岡自動車の名車「ヒミコ」の修理費用が話題「全部交換しなくちゃいけない」】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: 2022/12/08(木) 22:33:04.61 ID:Mrxy/1i49

    光岡自動車は2022年12月8日、「ヒミコ」を一部改良するとともに価格改定を実施して発売した。

    ヒミコは「マツダ・ロードスター」をベースに、ミツオカが独自のエクステリアデザインを与えて送り出す2シーターオープントップモデルだ。現行モデルは2018年にデビューした。

    今回は6段マニュアル車の「i-stop」(アイドリングストップ機能)および「i-ELOOP」(減速エネルギー回生機能)のオプション設定を廃止。価格については全グレードで一律33万円ほどの値上げとなっている。昨今の原料価格やエネルギー価格の高騰を受けての措置だという。

    ヒミコのラインナップと新価格は以下のとおり。

    ・S:549万0100円(6MT)
    ・Sスペシャルパッケージ:580万2500円(6MT)/597万3000円(6AT)
    ・Sレザーパッケージ:637万8900円(6MT)/651万6400円(6AT)

    今回の一部改良後もクラフトマンの手作りによって一台ずつ生み出されるというヒミコ。やみくもに増産などはせず、変わらぬ情熱と愛情をこめて生産するため納車までに時間を要するが、優美なデザインとオープンエアーの走りにワクワクしながらお待ちいただけたら幸い……とのこと。(webCG)

    2022.12.08
    https://www.webcg.net/articles/-/47431

    ヒミコ
    no title

    no title

    no title

    no title

    no title


    【【光岡自動車】「ヒミコ」を一部改良とともに値上げ】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    光岡

    1: 2022/10/23(日) 07:28:17.12 ID:AOUImn/X0

    誰が乗ってるんや


    【光岡自動車の車って誰が乗ってるん?wwwww】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: 2022/10/07(金) 22:51:21.69 ID:iGUlmpAC9

    光岡自動車は2022年10月7日、SUV「バディ」を一部改良して発売した。

    今回はデジタルインナーミラーに録画機能を追加したほか、ディスプレイオーディオとマルチインフォメーションディスプレイを大型化。さらにETC2.0とテレビ(フルセグ)、通信型ナビを全車に標準で装備するなどの機能拡充を図っている。

    価格は519万0900円~647万2400円。

    2020年11月の発表時から予約が殺到し、納期の長期化が課題となっているミツオカ・バディ。現在の納期は1年半から2年とされているが、光岡自動車は「一日でも早くお届けできますよう、今後も生産体制の改善に努めてまいります」とコメントしている。(webCG)

    2022.10.07
    https://www.webcg.net/articles/-/47099

    バディ
    no title

    no title

    no title


    【【光岡自動車】「バディ」を一部改良 インフォテインメントシステムを拡充】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    光岡自動車のオロチ

    1: 2022/07/18(月) 11:55:49.194 ID:Oidmxfr7d

    いくらぐらいする?


    【光岡自動車のオロチって車ほしいwwwwwww】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    光岡自動車

    1: 2022/02/17(木) 18:09:21.43 ID:dpq9mzaA0

    マニアック


    【光岡自動車ってどういう人が買ってるんだ・・・?】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    mitu

    1: 2021/11/25(木) 16:49:47.94 ID:OvtIPEucd

    光岡自動車は、現在販売中の6車種(登録車)において、2021年(1-12月期)の国内累計受注台数が11月時点で1000台を突破したと発表した。

    登録車での国内年間受注台数が1000台を超えたのは1998年以来、23年ぶり。2006年から2017年までの12年間の平均年間受注台数約400台と比べ、約2.6倍の受注台数となっている。

    創業50周年記念モデル『ロックスター』によるブランド認知度アップに加え、受注全体の6割強を占める新型SUV『バディ』などが受注台数の大幅な伸びを牽引している。

    新型SUV バディは、当初予定していた年間生産台数150台を大幅に上回る需要に応るため、光岡自動車では計画台数を2倍の年間300台に見直して生産体制を整えてきた。しかし、依然2年におよぶ納期長期化の現状を鑑みて、さらなる増産計画の準備を進めている。

    https://response.jp/article/2021/11/25/351663.html


    【光岡自動車、年間累計受注台数23年ぶりに1000台突破!】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加

    1: 2022/01/27(木) 21:17:39.17 ID:xA7qsIw/9

    光岡自動車は2022年1月27日、「ミツオカ・ロックスター」の納車完了を記念した特別仕様車「ロックスター2.0 LHD Only1 Special(オンリーワンスペシャル)」を発表した。生産台数は1台のみで、抽選販売が行われる。

    ミツオカ・ロックスターは、光岡自動車の創業50周年を記念して2018年に発売された200台の限定モデルである。「マツダ・ロードスター」をベースに専用デザインの内外装を採用したオープンカーで、2021年に最終生産車がラインオフ。すべての車両の納車が完了した。

    今回の特別仕様車は、ロックスターの完売・完納を記念した限定モデルであり、ベース車にはロードスターのカナダ向け輸出仕様「MX-5」のAT車を採用。専用色「パッションブラッドレッド」でコーディネートされた内外装や、専用インテリアレザーセット、15 インチビンテージタイヤ&ホイールセットなどの装備に加え、標準モデルのロックスターには設定のない2リッターガソリンエンジン(最高出力184PS/最大トルク205N・m)の搭載や、左ハンドル仕様であることも特徴となっている。実車については、2022 年2月2日から2月14日の間、東京・麻布の「MITSUOKA麻布ショールーム/GALLERY麻布」に展示される予定だ。

    先述の通り販売台数は1台のみで、販売に際しては抽選を実施。申し込みの受付期間は2022年1月28日から2月14日までで、応募には50万円の申込金が必要となる。また期間中でも応募者数が100人に達した段階で受け付けを終了するとしている。当選者へは、同年2月下旬に連絡が行われる。

    価格は990万円。(webCG)

    2022.01.27
    https://www.webcg.net/articles/-/45839

    ロックスター2.0 LHD Only1 Special(オンリーワンスペシャル)
    no title

    no title

    no title

    no title

    no title


    【【光岡】販売台数は1台のみ!「ミツオカ・ロックスター」に完売を記念した記念モデル登場】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    mitu

    2: 2021/11/25(木) 16:50:00.64 ID:OvtIPEucd

    光岡自動車は、現在販売中の6車種(登録車)において、2021年(1-12月期)の国内累計受注台数が11月時点で1000台を突破したと発表した。

    登録車での国内年間受注台数が1000台を超えたのは1998年以来、23年ぶり。2006年から2017年までの12年間の平均年間受注台数約400台と比べ、約2.6倍の受注台数となっている。

    創業50周年記念モデル『ロックスター』によるブランド認知度アップに加え、受注全体の6割強を占める新型SUV『バディ』などが受注台数の大幅な伸びを牽引している。

    新型SUV バディは、当初予定していた年間生産台数150台を大幅に上回る需要に応るため、光岡自動車では計画台数を2倍の年間300台に見直して生産体制を整えてきた。しかし、依然2年におよぶ納期長期化の現状を鑑みて、さらなる増産計画の準備を進めている。


    1: 2021/11/25(木) 16:49:47.94 ID:OvtIPEucd



    【光岡自動車、年間累計受注台数23年ぶりに1000台突破!】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    光岡自動車

    1: 2021/08/02(月) 11:05:08.15 ID:oFge2ji9M

    ガワ以外はカローラと一緒なんだが


    【光岡自動車乗ってんだがどんなイメージ?wwww】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: 2021/07/08(木) 21:49:11.55 ID:T8cXvXdw9

    光岡自動車は2021年7月8日、フラッグシップセダン「ガリュー」の限定車「ガリュー350リミテッド」を発表した。抽選により、1台の台数限定で販売する。

    ガリューは、L33型「日産ティアナ」をベースに、ミツオカ独自のカスタマイズを施した4ドアセダン。“ガリューV”と呼ばれる最新世代のモデルは2015年9月にデビューし(関連記事)、2020年5月に生産を終了した。

    ミツオカによれば、その後、ガリュー復活を望む声が多く寄せられ、「左ハンドルのミツオカ車」に対するニーズもあったことから、カタログモデルにはなかった左ハンドルのガリューを製作することになったという。

    車名に「350」とある通り、エンジンは従来の2.5リッター直4とは異なる3.5リッターV6ユニット(最高出力274PS、最大トルク340N・m)。今回の限定車は、光岡自動車の米国現地法人であるミツオカモータースアメリカから供給された北米仕様の「日産アルティマ3.5 SL」(2016年モデル)がベースとなっている。

    価格は638万円。

    購入申し込みの受け付けは、同社のオフィシャルサイトにおいて2021年7月8日から同年8月31日までの期間限定で行われ、応募者が20人に達した時点で終了となる。応募者が複数の場合は、抽選のうえ当選者を決定するという。

    なお上記期間中、ガリュー350リミテッドの実車は、東京・港区のMITSUOKA麻布ショールームに展示される。(webCG)

    2021.07.08
    https://www.webcg.net/articles/-/44802

    ガリュー350リミテッド
    no title

    no title

    no title

    no title

    no title


    【【光岡】左ハンドルで3.5リッター 特別な仕立ての「ミツオカ・ガリュー」限定発売】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加

    1: 2021/06/24(木) 20:38:26.65 ID:X2VlBwsw9

    光岡自動車は2021年6月24日、新型SUV「ミツオカ・バディ」の販売を開始した。

    バディは「トヨタRAV4」をベースにミツオカ独自のデザインで仕立てられたカスタマイズカーで、同ブランド初のSUVである(関連ニュース)。2020年11月26日に予約受け付け開始。それから半年を経て、ようやくデリバリーがスタートした。

    受注好調につきミツオカでは生産キャパシティーを当初計画の年産150台から300台へと増やしているが、現在注文した場合の納期は2023年6月から9月ごろ(つまり約2年待ち)になるという。

    ミツオカ・バディのラインナップと価格は以下の通り。

    【2リッターガソリンエンジン車】
    ・20ST(FF車):469万7000円
    ・20ST(4WD車):489万2800円
    ・20DX(4WD車):531万3000円
    ・20LX(4WD車):549万4500円

    【2.5リッターハイブリッド車】
    ・ハイブリッドST(FF車):525万0300円
    ・ハイブリッドST(4WD車):547万1400円
    ・ハイブリッドDX(4WD車):589万9300円

    (webCG)

    2021.06.24
    https://www.webcg.net/articles/-/44721

    バディ
    no title

    no title

    no title

    no title


    【ミツオカ初のSUV「バディ」発売 全7モデルをラインナップ】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: 2021/06/02(水) 01:54:10.89 ID:G9MdGrP59

    ミツオカ自動車初のSUV「バディ」が大人気だ。2020年秋に予約受付が始まると、瞬く間に注文が殺到。500万円クラスの高価なクルマながら、既に2年待ちの状態になっているという。絶大な人気の秘密はどこにあるのか。SNSにあがる「みんなの声」を通じ、ミツオカ バディの反響について検証してみた。

    あまりの反響の大きさに急きょ生産規模を倍に拡大

    光岡自動車初のSUVモデル「バディ」は、トヨタの「RAV4」をベースに造られるオリジナルのカスタムカーだ。2020年11月26日(木)より先行予約を開始すると、瞬く間に注文が殺到。少量生産とはいえ、2021年5月時点で既に2年待ちという状態になっているニューモデルである。価格は469万7000円~589万9300円(消費税込)。

    その反響の大きさを受け、ミツオカでは当初計画の年産150台を急きょ変更。新たに専用の生産ラインを設けることで、倍の300台の生産規模へと増やしたほどだ。

    若者から年配まで、幅広い層が注目した「ミツオカ バディ」

    そんな人気者の「ミツオカ バディ」をお借りして、撮影のため東京近郊のバイパス道を走らせていた時のこと。ちょうど朝の通勤時間帯で、ゆるく渋滞しながらの走行だったのだが、対向車線ですれ違ったり、並走するクルマの中から、まあ見られること見られること。

    トラックの運転手さん、現場へ向かうハイエースの職人さん、有名チェーン店のロゴが入ったアクアに乗るスーツ姿の営業マン、高速バスの乗客……

    仕事柄、ありがたいことに最新のクルマにいち早く乗せて頂くことも多々あるが、ここまで視線を感じるのは久しぶりのこと。しかも比較的若い層から年配の方まで、幅広い世代が興味を示していた。

    そうなると俄然気になるのが『みんなの声』だ。さっそく、SNSなどに拡がるミツオカ バディの反響について探ってみよう。

    アメリカンなレトロデザインに賛否両論!? SNS上でのみんなの声を拾ってみた

    みんな、けっこう本気で気になっている様子

    SNSでミツオカ バディの口コミを調べてみると『アメリカンな感じがイイ』『昔のアストロやサーバーバンみたいでカッコいい』『懐かしい雰囲気で最高ですね』『ナイスデザイン!』など、褒め称えるコメントがさっそく見つかる。

    他のSNS投稿を見る限り、特にクルマが趣味の層ではなさそうな若い(と思われる)方々も『クルマに興味はないけどこれならいい』『四角い車っていいなあ』などと反応している様子も見られたのも特徴だ。

    もちろん手放しで褒めるばかりではない。『とはいえ、高過ぎて買えないな』『納期に2年はありえない』と、500万円台のプライスや、長期の納車待ちを嘆くひとも少なくなかった。しかしそれだけ本気で気に入っている表れ、とも受け取れることが出来る。

    ミツオカ バディの評判の高さはなかなか上々なようだ。
    (以下ソースで)
    [筆者:MOTA(モータ)編集部 トクダ トオル/撮影:小林 岳夫]
    https://carview.yahoo.co.jp/news/detail/562eea4319ae0111eba89be43b12fe43379f1e2d/
    画像
    no title

    no title

    no title

    no title

    no title


    【ミツオカのSUV「バディ」が大人気!納車まで2年待ちの状態らしいw】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加

    1: 2021/05/12(水) 21:19:39.74 ID:aFtqC7FI9

    光岡自動車は2021年5月12日、「ビュート」および「ビュートなでしこ」に特別仕様車「nostalgia(ノスタルジア)」を設定し、販売を開始した。期間限定での販売となっており、同年12月23日まで注文を受け付ける。

    コンパクトセダンのビュートとコンパクトハッチバックのビュートなでしこは、いずれも「日産マーチ」をベースにミツオカが独自のカスタマイズを施したモデルである。今回のノスタルジアはその名の通り、どこか懐かしさを感じさせるレトロ感が強調されているのが特徴だ。

    ボディーカラーには1993年の初代ビュート発売当時から人気の「スタイリッシュブルー」とクラシカルなスタイリングに合わせた新色「デザートカーキ」の2色を設定。ホワイトの専用カラードホイールでさらなるレトロ感を演出し、ラジエーターグリルとリアには専用エンブレムをあしらっている。

    内装には通常はメーカーオプションのクラシックインパネとレザーシート、カラードドアトリムを標準装備。これらはボディーカラーに合わせた専用配色でコーディネートされる。さらにレザーシートはデザインも専用となっており、側面には柔らかなぬくもりを感じさせるファブリック素材を採用し、背もたれ部分には「nostalgia」のステッチを施している。

    ラインナップと価格は以下の通り。

    【ビュート ノスタルジア】
    ・12ST:321万2000円
    ・12STプレミアム:333万3000円
    ・12DX:352万5500円
    ・12LX:381万1500円

    【ビュートなでしこ ノスタルジア】
    ・12ST:280万5000円
    ・12STプレミアム:298万1000円
    ・12DX:317万3500円
    ・12LX:345万9500円

    (webCG)

    2021.05.12https://www.webcg.net/articles/-/44496

    ビュート ノスタルジア
    no title

    no title

    no title

    ビュートなでしこ ノスタルジア
    no title

    no title

    no title

    no title


    【ミツオカの「ビュート」「ビュートなでしこ」に期間限定の特別仕様車「ノスタルジア」設定】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: 2021/04/28(水) 20:13:51.80 ID:RkaRFEQn9

    光岡自動車は2021年4月28日、新型車「Buddy(バディ)」の発売日を同年6月24日に決定し、ラインオフに向けて生産を開始したと発表した。

    ミツオカブランドでは初めてのSUVとなるバディは、2020年11月26日に発表され、先行予約の受け付けがスタート。当初は年間150台の生産計画が発表されていたが、あまりの反響の大きさからそれを300台にまで拡大。現在注文した場合の納期は2023年春ごろになるという。

    発売日を発表するとともに光岡自動車は、同社の公式YouTubeチャンネルでバディのウェブ限定動画第1弾として生産開始イメージムービーの配信をスタート。5月下旬には走行シーンを中心とした第2弾を、6月中旬にはいよいよユーザーのもとへと旅立つ初号車ラインオフの様子などをまとめた第3弾を公開するという。

    光岡自動車は「お客さまにおかれましては発表から長らくお待たせいたしておりますが、初号車のラインオフのタイミングから、2021年6月24日(木)を発売日といたしました。本日より配信を開始するバディのウェブ限定動画をご覧いただきながら、今しばらく楽しみにお待ちいただければ幸いでございます」とコメントしている。(webCG)

    2021.04.28
    https://www.webcg.net/articles/-/44437

    Buddy(バディ)
    no title

    no title

    no title


    【「ミツオカ・バディ」の発売日が決定!いよいよ生産スタート!】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    光岡自動車

    1: 2021/03/14(日) 19:35:42.687 ID:SlzJ1MvI0Pi

    ビュートとかリューギがすごく気になる
    値段想像よりだいぶ安いけど性能大丈夫なのかな


    【光岡自動車のみんなの評価が気になるんだがwwwww】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    光岡

    1: 2021/01/31(日) 21:20:07.55 ID:4iH1rfFya

    国産車であのフォルムはセンスを感じる


    【ワイ光岡という自動車メーカーを知って喜ぶwwww】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加

    1: 2020/12/07(月) 21:26:08.96 ID:jiSD0Uer9

    光岡自動車は2020年12月7日、新型SUV「Buddy(バディ)」の増産決定を発表した。

    同車は同年11月26日に発表、同日、先行予約受け付けが開始されたミツオカブランド初のSUV。想定を上回るオーダーが入ったため、当初予定していた年間150台から同300台に生産を拡大する。

    生産工場内にバディ専門ラインを新たに確保し、当初予定していたセル生産(該当スタッフが一台の組み立てから完成までを担当する)方式からライン生産方式に変更。生産ラインは、2021年度末の正式稼働を目指している。これによって2023年生産分の納期が大きく短縮する見込みだという。(webCG)

    2020.12.07
    https://www.webcg.net/articles/-/43754

    Buddy(バディ)
    no title

    no title

    no title



    【ミツオカがSUV「バディ」の増産を決定 年間300台を生産予定】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: 2020/11/26(木) 21:13:36.31 ID:UIT6muzo9

    光岡自動車は2020年11月26日、新型SUV「Buddy(バディ)」を発表。同日、先行予約の受け付けを開始した。

    ミツオカ・バディは、2019年4月に発売された現行型「トヨタRAV4」をベースに、独自のデザインで仕立てられたカスタマイズカー。ミツオカブランドでは初のSUVとなる。

    開発コンセプトは、「自然体でサラリと乗りこなせる相棒」。最大の特徴は遊び心を表現したというエクステリアで、「1970~1980年代のアメリカンSUV」をモチーフとしたフロントフェイスやリアデザインが与えられている。それらパーツの成形に際して、これまでミツオカが得意としてきたFRPだけでなく、金型を使ったABS樹脂やPP(ポリプロピレン)を採用したのもニュース。ツートンカラーを含む豊富なボディーカラー(全18種類)もセリングポイントのひとつである。

    今回公表されたボディーサイズは、全長×全幅×全高=4730×1865×1695mm。ベースとなるトヨタRAV4に対して130mm長く、10mm幅広く、10mm背が高くなっている。

    一方インテリアは、バディ専用の「レザーシート&トリムセット」をはじめとするドレスアップオプションが用意されるものの、基本的にRAV4のものと変わらない。パワーユニットや足まわりといったメカニズムもベースモデルと共通だ。

    バディのラインナップと価格は以下の通り(※印は、装備の点で対応するトヨタRAV4のグレード名)。RAV4の中でも特にオフロード走破性に優れる「アドベンチャー」に相当するグレードは用意されない。

    【2リッターガソリンエンジン車】
    ・20ST(FF ※X):469万7000円
    ・20ST(4WD ※X):489万2800円
    ・20DX(4WD ※G):531万3000円
    ・20LX(4WD ※G“Zパッケージ”):549万4500円

    【2.5リッターハイブリッド車】
    ・ハイブリッドST(FF ※ハイブリッドX):525万0300円
    ・ハイブリッドST(4WD ※ハイブリッドX):547万1400円
    ・ハイブリッドDT(4WD ※ハイブリッドG):589万9300円

    デリバリーの開始時期は、2021年の6月になる見込み。バディは限定モデルではないが、ミツオカの生産キャパシティーは年150台(2021年は50台、2022年以降は150台)とされており、これを超える注文はウエイティングリストに回ることになる。(webCG)

    2020.11.26
    https://www.webcg.net/articles/-/43683

    Buddy(バディ)
    no title

    no title

    no title

    no title

    no title

    no title

    no title

    no title


    【ミツオカ初のSUV「バディ」が正式デビュー 配車は2021年6月から】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    光岡自動車

    1: 2020/11/03(火) 11:46:25.30 ID:cxOPk1KFp

    今までクソだせえって内心見下してたけどバディは欲しいわ…
    https://www.mitsuoka-motor.com/buddy/


    【光岡自動車に乗ってるヤツおる?wwww】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加

    1: 2020/10/30(金) 07:29:45.608 ID:DB580a3z0

    ほしい
    no title


    【光岡自動車の最新作最高すぎてワロタwwwwwwww】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    光岡自動車のビュート

    1: 2020/10/16(金) 23:24:14.96 ID:nEYTymiT0

    どうすればええんや...


    【ワイ、彼女に光岡自動車のビュートが欲しいと言われるwwwww】の続きを読む