1: 2018/06/04(月) 18:37:37.59 0.net
1990年前後、デートカーの代名詞だった5代目「シルビア(S13)」。あのころ彼女たちはこのクルマをどのように見ていたのでしょうか。女子ウケが抜群に良かったその理由とは。
「デートカー」の代名詞
1980年代後半から90年代に青春時代を送った若者にとって、クルマは恋愛の必須アイテムでした。「オレ、クルマ出すよ」とか、「送っていこうか?」などといった言葉が、現在では信じられないくらい威力を持っていたものです。
週末のドライブデートを夢見て、コツコツとローンを払いながら手に入れる若者の憧れのクルマ、いわゆる「デートカー」の代表モデルのひとつが、日産「シルビア(S13)」でしょう。
日産「シルビア Q’s」。スポーツ走行にも適したFRレイアウトで、さまざまな改造パーツが流通した(画像:日産自動車)。
5代目「シルビア(S13)」は、プロジェクター・ライトを採用するすっきりしたフロントフェイスと流麗なラインを誇る、おしゃれな2ドア・クーペ(日産では「スペシャリティカー』と表現)へとフルモデルチェンジして、1988(昭和63)年に登場しました。
リトラクタブル・ライトを備える4代目「シルビア(S12)」からガラリと変わったデザイン性の高さは、同年の「グッドデザイン大賞」や「1988〜1989年日本カー・オブ・ザ・イヤー」受賞という実績でも証明されています。
また、低めの車高と暑苦しくない外見で、女子たちにも高い評価を受けたものです。
「デートカー」の代名詞
1980年代後半から90年代に青春時代を送った若者にとって、クルマは恋愛の必須アイテムでした。「オレ、クルマ出すよ」とか、「送っていこうか?」などといった言葉が、現在では信じられないくらい威力を持っていたものです。
週末のドライブデートを夢見て、コツコツとローンを払いながら手に入れる若者の憧れのクルマ、いわゆる「デートカー」の代表モデルのひとつが、日産「シルビア(S13)」でしょう。
日産「シルビア Q’s」。スポーツ走行にも適したFRレイアウトで、さまざまな改造パーツが流通した(画像:日産自動車)。
5代目「シルビア(S13)」は、プロジェクター・ライトを採用するすっきりしたフロントフェイスと流麗なラインを誇る、おしゃれな2ドア・クーペ(日産では「スペシャリティカー』と表現)へとフルモデルチェンジして、1988(昭和63)年に登場しました。
リトラクタブル・ライトを備える4代目「シルビア(S12)」からガラリと変わったデザイン性の高さは、同年の「グッドデザイン大賞」や「1988〜1989年日本カー・オブ・ザ・イヤー」受賞という実績でも証明されています。
また、低めの車高と暑苦しくない外見で、女子たちにも高い評価を受けたものです。
まとめサイト速報+
2: 2018/06/04(月) 18:40:05.56 0.net
>>1
「一応、『K’s』だし」
カラーリングも秀逸でした。ある程度品が良く、でも渋くなりすぎない絶妙なラインナップで、特にイメージカラーのライトグリーンやライトブルーとブラックの2トーンは印象に残っています。
女子としては、原色ボディカラーには合わせる洋服が難しいため、「シルビア」でのデートならファッションの幅が広がるという嬉しい面がありました。
初期型「K’s」の、ターボを搭載したCA18DET型エンジン(画像:日産自動車)。
「J’s」。この後背部にメーカーオプションのリヤスポイラーを装着するのも定番だった(画像:日産自動車)。
「K’s」。発売時のキャッチコピーは「アート・フォース・シルビア(ART FORCE SILVIA)」(画像:日産自動車)。
初期型のエンジンはCA18型の1800cc直列4気筒DOHC(1991〈平成3〉年のマイナーチェンジではSR20型の2000ccにパワーアップ)を搭載。
シンプルな「J’s」、装備が豪華な「Q’s」、ターボを採用した「K’s」というグレード名の響きもよかったです。バイト終わりのお迎え待ちの群れでは、「彼氏、なに乗ってるの?」「あ、『シルビア』。
一応、『K’s』だし」といったような会話が交わされたものです。
さらに、あの見た目でFR(フロントエンジン・リヤドライブ)という駆動方式が秀逸でした。多くの女子には、「『走り屋』はイヤだけど、『運転上手』なのがいい」という思いがあります。
大黒ふ頭で祭ってほしくないけど(注:当時、大黒PAは改造車が集まり、愛車を見せ合う「聖地」となっていました)、首都高でバカにされないレベルの走りをして欲しい、という乙女心に、絶妙なポテンシャルでした。
「一応、『K’s』だし」
カラーリングも秀逸でした。ある程度品が良く、でも渋くなりすぎない絶妙なラインナップで、特にイメージカラーのライトグリーンやライトブルーとブラックの2トーンは印象に残っています。
女子としては、原色ボディカラーには合わせる洋服が難しいため、「シルビア」でのデートならファッションの幅が広がるという嬉しい面がありました。
初期型「K’s」の、ターボを搭載したCA18DET型エンジン(画像:日産自動車)。
「J’s」。この後背部にメーカーオプションのリヤスポイラーを装着するのも定番だった(画像:日産自動車)。
「K’s」。発売時のキャッチコピーは「アート・フォース・シルビア(ART FORCE SILVIA)」(画像:日産自動車)。
初期型のエンジンはCA18型の1800cc直列4気筒DOHC(1991〈平成3〉年のマイナーチェンジではSR20型の2000ccにパワーアップ)を搭載。
シンプルな「J’s」、装備が豪華な「Q’s」、ターボを採用した「K’s」というグレード名の響きもよかったです。バイト終わりのお迎え待ちの群れでは、「彼氏、なに乗ってるの?」「あ、『シルビア』。
一応、『K’s』だし」といったような会話が交わされたものです。
さらに、あの見た目でFR(フロントエンジン・リヤドライブ)という駆動方式が秀逸でした。多くの女子には、「『走り屋』はイヤだけど、『運転上手』なのがいい」という思いがあります。
大黒ふ頭で祭ってほしくないけど(注:当時、大黒PAは改造車が集まり、愛車を見せ合う「聖地」となっていました)、首都高でバカにされないレベルの走りをして欲しい、という乙女心に、絶妙なポテンシャルでした。
3: 2018/06/04(月) 18:42:48.96 0.net
>>2
華麗な乗降は女子の「たしなみ」
個人(下高井戸ユキ:ライター)的には、何よりよかったのはインテリアです。特に、あのシート。
どんな服ともケンカしないカラーのファブリックと、座面に余分な段がないすっきりしたデザインは、「助手席映え」と乗り降りのしやすさを支えてくれる強力な味方でした。
「Q’s」のシートまわり(画像:日産自動車)。
「ドライブデート」が大切な位置を占めるあの時代、「いかに華麗にクルマの乗り降りをするか」は、大切な女子のたしなみだったのです。
片手を彼氏に預けながら、身体、頭、足の順にひらりと助手席へ収まるたびに、何人の女子があのシートに感謝したことでしょう。
まあ、慣れれば訓練次第で、バケットシートだろうが、ガッチガチにロールバーが入っていようが、スリット入りのミニスカートにヒールがっちりのストレッチブーツでもスムーズに乗れるようにはなるのですが。
ちなみに、華麗な乗り降りを見せつけたい相手は彼氏というわけではなく、彼氏の友達の彼女、つまり、女性目線を意識してのことだったりします。
青春の思い出が詰まった5代目日産「シルビア」。その誕生の翌年、1989年には、R32型日産「スカイラインGT-R」、ホンダ「NSX」、「ユーノス・ロードスター」、「レクサス(トヨタ『セルシオ』)」が登場する、まさに日本車黄金期となりました。
「シルビア」は、その時代を代表する、甘酸っぱいメモリー・アイコンとして、今も語り継がれるモデルとなっているのです。
トランスミッションは各グレードで4速ATと5速MTが選べた(画像:日産自動車)。
華麗な乗降は女子の「たしなみ」
個人(下高井戸ユキ:ライター)的には、何よりよかったのはインテリアです。特に、あのシート。
どんな服ともケンカしないカラーのファブリックと、座面に余分な段がないすっきりしたデザインは、「助手席映え」と乗り降りのしやすさを支えてくれる強力な味方でした。
「Q’s」のシートまわり(画像:日産自動車)。
「ドライブデート」が大切な位置を占めるあの時代、「いかに華麗にクルマの乗り降りをするか」は、大切な女子のたしなみだったのです。
片手を彼氏に預けながら、身体、頭、足の順にひらりと助手席へ収まるたびに、何人の女子があのシートに感謝したことでしょう。
まあ、慣れれば訓練次第で、バケットシートだろうが、ガッチガチにロールバーが入っていようが、スリット入りのミニスカートにヒールがっちりのストレッチブーツでもスムーズに乗れるようにはなるのですが。
ちなみに、華麗な乗り降りを見せつけたい相手は彼氏というわけではなく、彼氏の友達の彼女、つまり、女性目線を意識してのことだったりします。
青春の思い出が詰まった5代目日産「シルビア」。その誕生の翌年、1989年には、R32型日産「スカイラインGT-R」、ホンダ「NSX」、「ユーノス・ロードスター」、「レクサス(トヨタ『セルシオ』)」が登場する、まさに日本車黄金期となりました。
「シルビア」は、その時代を代表する、甘酸っぱいメモリー・アイコンとして、今も語り継がれるモデルとなっているのです。
トランスミッションは各グレードで4速ATと5速MTが選べた(画像:日産自動車)。
4: 2018/06/04(月) 18:47:45.35 0.net
シルビアにそんなイメージねえよ
そこはプレリュードXXだろ
そこはプレリュードXXだろ
5: 2018/06/04(月) 18:49:46.69 0.net
わしの時代のシルビアはS15だったわ
6: 2018/06/04(月) 18:52:15.50 0.net
スープラくらいまでいったらちょっと大げさ
7: 2018/06/04(月) 18:55:08.88 0.net
13シルビアにエアロは必要無い位カッコ良い
8: 2018/06/04(月) 18:57:54.75 0.net
友達が乗ってたわ
9: 2018/06/04(月) 18:58:59.79 0.net
姉ちゃんが乗ってた
10: 2018/06/04(月) 19:01:27.32 0.net
大学のときツレが乗ってたなえらい座席が低いんだわ
11: 2018/06/04(月) 19:02:16.10 0.net
今でも2シーターの車乗ってるとモテるって思い込んでる奴がたまにいるから驚く
13: 2018/06/04(月) 19:05:58.88 0.net
2シーターじゃないやろ
14: 2018/06/04(月) 19:07:32.90 0.net
エンツォフェラーリが13シルビア見て「こんな車を作りたい」って言ったとか言わないとか
15: 2018/06/04(月) 19:20:18.70 0.net
カッコインテグラだな
16: 2018/06/04(月) 19:27:36.99 0.net
ドリフト失敗して廃車にしたわ
俺も腕と骨盤にヒビ入って大変だった
俺も腕と骨盤にヒビ入って大変だった
17: 2018/06/04(月) 19:29:34.88 O.net
久しぶりに小学校時代の級友と会ったら黒のK'sに乗ってたな
180SXとかシルエイティとか面白い車種がいっぱいあったよね
180SXとかシルエイティとか面白い車種がいっぱいあったよね
18: 2018/06/04(月) 19:30:49.59 0.net
180SX乗ってました
19: 2018/06/04(月) 19:34:19.34 0.net
FTO
いや何でもない
いや何でもない
20: 2018/06/04(月) 19:35:53.76 0.net
俺も180とスープラで迷って180にした
21: 2018/06/04(月) 19:38:37.27 0.net
セドグロとまでは言わんが日産ゆうたら愛のスカイラインだろ・・・
22: 2018/06/04(月) 19:40:22.66 0.net
幅広のライトとかF31レパードのがカッコいい
23: 2018/06/04(月) 19:40:58.12 0.net
この一時期Z32・R32・ローレル・セフィーロ・S13とぐぐっとデザイン良くなったと思ったら軒並みモデルチェンジ失敗して終わったよなあ
雑誌なんかだとでかくなったのがだめキャンペーンはってたけど実際問題なのは間延びして鈍重に見えるのがガン
雑誌なんかだとでかくなったのがだめキャンペーンはってたけど実際問題なのは間延びして鈍重に見えるのがガン
24: 2018/06/04(月) 19:41:00.74 0.net
さすがに最近は余り見かけない
25: 2018/06/04(月) 19:50:08.18 O.net
スタリオ・・・
いや なんでもない
いや なんでもない
26: 2018/06/04(月) 19:51:31.29 0.net
時代は軽自動車
27: 2018/06/04(月) 19:53:50.69 0.net
頭文字Dで池谷センパイが乗ってたな
28: 2018/06/04(月) 19:55:28.39 0.net
お元気ですか〜?
30: 2018/06/04(月) 20:15:06.27 0.net
本当のデートカーはソアラ
貧乏人はプレリュードやシルビアでガマン
貧乏人はプレリュードやシルビアでガマン
31: 2018/06/04(月) 20:16:46.30 0.net
いい車だし
33: 2018/06/04(月) 20:21:46.18 0.net
名前が欧州の女っぽくてオサレ
34: 2018/06/04(月) 21:06:29.15 0.net
S130に乗ってました
35: 2018/06/04(月) 21:39:39.06 0.net
価格が安いと言うのもある
36: 2018/06/04(月) 22:04:23.07 0.net
KP61に乗ってました
37: 2018/06/04(月) 22:11:58.63 0.net
イニDの池谷先輩の車か?
39: 2018/06/04(月) 22:20:50.24 0.net
友達の兄ちゃんが持ってて数回乗せてもらったが糞狭かったな〜
閉所恐怖症なら過呼吸になるレベル
閉所恐怖症なら過呼吸になるレベル
40: 2018/06/04(月) 22:23:41.29 0.net
学生時代乗っているのがいて良く乗せてもらった
印象深い1台
印象深い1台
41: 2018/06/04(月) 22:44:14.98 0.net
友達が乗ってたな
ハイキャスキャンセラーの取り付けとかやってあげたわ
ハイキャスキャンセラーの取り付けとかやってあげたわ
42: 2018/06/04(月) 23:37:27.79 0.net
ファミリア4WDターボオーナーだった頃のオレの姉貴は目の敵にしてたな
横に並んだシルビアがターボだと確認できたら、負けられんとか言って
オレにはターボなのかそうじゃないのか分からなかったけど
横に並んだシルビアがターボだと確認できたら、負けられんとか言って
オレにはターボなのかそうじゃないのか分からなかったけど
43: 2018/06/04(月) 23:40:54.23 0.net
マークツークレスタチェイサーに対抗する暴走族車だろ
44: 2018/06/04(月) 23:44:26.34 0.net
ロス・インディオスか
45: 2018/06/04(月) 23:46:59.45 0.net
うちは3代目プレリュードだった
リトラライトかっこいい
リトラライトかっこいい
46: 2018/06/04(月) 23:48:03.79 0.net
TBS加藤
48: 2018/06/05(火) 00:01:48.87 0.net
S14後期乗ってたわ
一番好き
一番好き
49: 2018/06/05(火) 00:14:53.05 0.net
昔180SX乗ってた
今は価値観が変わってランクル70
今は価値観が変わってランクル70
51: 2018/06/05(火) 03:37:48.01 0.net
それはダサい
引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/morningcoffee/1528105057/
コメント
コメント一覧 (45)
話では聞いたことあるけど俄かに信じがたい・・・
何故現代と昔で価値観が正反対なのか。
エンツォが亡くなった年に出たんだが果たして観る機会があったのだろうか?
その中でロースペックで安価な半端者、「なんちゃってスポーツ」なのがデートカーってジャンル分け。
確か、K'sでも200万円台だったんだよなぁ
オメーのほうが失敗作だよ
日産が中古買取価格を上げて価値高め、プレリュードのコスパを相対的に下げた
その層の客をS13登場後は大半持っていかれた
そしてプレリュードはモデルチェンジでも客を奪え返せず消えていった
まあ走り屋にも人気あったってのも、プレリュードはそっちにはウケなかった、シビックはそっちには人気あったけど
ならメリット挙げたれよ。
直進安定は第二世代中で一番いいけど、大柄で日本的なスポーツカーらしさが一番悪いのはマジだと思うぞ。
やめてさしあげろwww
92年高校卒業だけど、シルビア人気あったがモテたかどうかは微妙だと思うぞ。
当時は、3高と言って高身長、高収入、高学歴が人気あって高級車がモテそうなイメージあったな。
その時代のおっさんは知らんが若いのはモテる為に車買うやつなんて一人も知らん。
まあ車で男を判断する女が、あまり幸せになってるとは思えんがなぁ・・・。
S13あたりから時代が変わった感じで格好良かった
今のプリウス並にS13沢山走ってたなぁ
ドノーマルだと恐ろしく曲がらなかった
j'sなら150万ぐらいで買えた
ナンパ目的の奴はNAを新卒フルローンで買っていた
32Rも其の流れだったと、記憶してる。
GC8に憧れたわ
BMWやアウディ80なんかが鉄板だった記憶
まあ自分の周りには女受け良いからって理由で車選ぶのなんか居なかったけど
デートカーの代名詞だったが、86がAE92でFFになってからドリフトに使われるようになった
確かにモテてるが、、、、。
動力性能もそれまでの最強デートカーだったプレリュードがFFのOHCメインだったのに対してFRに全車ツインカムでスペック厨にもしっかりアピール。
まあ売れない理由が無かったな。
まあ901運動の頃は日産が本当に輝いた数少ない時期だったからなあ。
黄金のLEOPARDだろ。
S13の前は角が絶壁カクカクの車ばっかりだったけど、S13あたりから微妙な曲面を使う車が増えてきた
走行性能もS13あたりから時代変わったみたいになった
ドノーマルだど全然恐ろしく曲がらないのはFR=オーバーステアの概念に対する抵抗
ドリフト=シルビア・180世代には信じられないだろうが
発売当初のシルビアと言えば皆QsのATばかりで
ドライブデート・ナンパ・ホテル替わりの車だった。
ジャッキーの映画でかっこいい思ったで
一番売れたのが1800ccのATのQ’sのライムグリーンツートンだからなぁ
ドリフトの人に注目されるまでスタイルで買う人ばっかりだったからターボはそんなに売れなかった
S13て30万台ぐらい売れたんだよね、2ドアクーペでこの販売台数は異常
姉妹車の180SXもカッコ良かった
今はローアンドワイドよりも目線が高い車の方が女受けがいい。
というか背の低い車は周りから見下ろされてるみたいで不評だ。
最後はマフラーが腐食して脱落、
その他もろもろダメになって廃車にした。
いい思い出いっぱいある、感謝してる。
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※荒らし対策に「削除・NGワード・一時的な承認制」を行い対応しています。※
※関係ない皆様にはご不便をおかけして、申し訳ありません。※