1: 2016/05/09(月) 03:03:12.79 ID:CAP_USER
東洋経済オンライン 5月8日(日)6時0分配信
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160508-00116762-toyo-bus_all
ホンダのSUV(スポーツ多目的車)「ヴェゼル」がロングヒットしている。
■ 日本におけるSUV人気の推移のなかで
日本自動車販売協会連合会(自販連)によれば2015年度(2015年4月~2016年3月)における販売台数は6万9018台。前年度から約3割ダウンしたものの、日産自動車「エクストレイル」(同3割増の6万2502台)をはじめとするSUVのトップに立った。2013年12月発売のヴェゼルは、2014年度もSUV新車販売でトップだったから、デビュー以来高い人気をキープしていることになる。
ヴェゼルはSUVの中でもコンパクトで価格帯も低いものの、個人的にはこの結果に納得している。というのも発売前の2013年秋に開催された第43回東京モーターショーで市販予定車が初公開されたときから、「これは売れるだろう」と予感していたからだ。
日本におけるSUV人気は、三菱自動車「パジェロ」やトヨタ自動車「RAV-4」、ホンダ「CR-V」などバブル景気前後のレジャーブームで一度大きく盛り上がったものの、その後ブームは収束した。ところが21世紀になると、北米や新興国に向けて開発された欧州プレミアムブランドのSUVが相次いで上陸。人気を博する。
「悪路や雪道を走らないからいらないという人が多いんです」と、当時国産SUVの開発に関わったエンジニアはこぼしていた。多くの日本人はそれまでSUVを機能、つまりオフロードを走行するクルマと認識していた。しかし欧州プレミアムブランドのSUVは、多くが舗装路を走るために生まれた。機能ではなくファッションとしてのSUVだったのだ。
こうしたトレンドを国産車でいち早く取り入れたのが、日産自動車が2010年に発表した「ジューク」だった。初公開の場は世界の流行発信地パリであり、当初は前輪駆動しか存在しなかった。
このジュークが日本でも発売されたことで、ファッションとしてSUVに乗るという考え方が多くの日本人ユーザーに植え付けられた。ホンダはそこへヴェゼルを投入。タイミングの良さに感心したものだ。
しかもヴェゼルはスタイリッシュだった。エクステリアは下半身がSUV、上半身がクーペという考え方はジュークと共通するものの、 それとは異なるダイナミックなフェンダーラインやウインドーグラフィックで、独自の個性を発散していた。
全長4135mmという短めの全長ゆえに、後席空間に限りがあったジュークに対し、「フィット」のプラットフォームを流用しつつ全長4295mmと余裕を持たせることで、ジュークより格上に見せるとともにファミリーユースへの適応もアピールしたこともヴェゼルの特徴だ。
ヴェゼルはインテリアも先進的だ。インパネのセンターパネルをドライバー側に傾け、センターコンソールを高めにセットした運転席環境は、国産SUVとしては珍しくスポーティな雰囲気を強調しており、明るいブラウンを用いた2トーンのコーディネートは、鮮烈なだけでなく質感も高かった。
2: 2016/05/09(月) 03:03:38.38 ID:CAP_USER
■ このクラスではトップレベルのユーティリティ
それでいて燃料タンクをフィット同様前席下に置いているので、後席は低く折り畳むことが可能。荷室の床も広く、容積は定員乗車時でも約400Lとかなり広かった。ユーティリティでもこのクラスのトップレベルだった。
そしてパワートレインには、1.5Lガソリンエンジンに7速デュアルクラッチトランスミッション(DCT)とモーターを組み合わせた、フィットと基本的に共通のハイブリッドシステムを投入。ホンダでは初めてハイブリッドと4WDの組み合わせも用意していた。
2014年、ヴェゼルのハイブリッド車は2・7・10月と、3回もリコールを発表した。いずれもDCT(デュアルクラッチ・トランスミッション)の不具合によるものだった。にもかかわらず好調な売り上げを記録したのは、デザイン、使い勝手、走り、価格が高度にバランスしていたからだろう。
ただし初期のヴェゼルに乗った印象は、満点ではなかった。サスペンションがかなり固く、乗り心地が悪かったからだ。開発担当者は「スポーティさを狙った」とのことだったが、ファミリーユースにも対応できるSUVとしてはミスジャッジではないかと思った。
しかしホンダはすぐに手を打った。2015年4月、乗り心地と操縦安定性を両立する「振幅感応型ダンパー」を、フロントサスペンションに加え前輪駆動車のリアにも装備すると、今年2月には4WDのリアにも採用し、全グレード適用とした。同時にハイブリッドのZグレードには、乗り心地の向上に寄与するパフォーマンスダンパーも採用している。
発売から約2年間に、乗り心地に関する改良が何度も行われたことは、この部分に不満を抱く人が多かったからだろう。そしてホンダが矢継ぎ早に改良を施せたのは、販売好調なクルマゆえ潤沢な開発予算が使えたので、それを乗り心地に充当できたのかもしれない。適切な対応だ。
パフォーマンスダンパーを採用した仕様である「ハイブリッドZ」の最新型に乗ると、驚くほど乗り心地が快適になっていた。鋭いショックに対してもサスペンションがしっとり動き、衝撃を和らげてくれる。足回りの動きが良くなったことで、フロントの重さが気になっていたハンドリングも自然になっていた。
さらに今年2月の改良では、衝突軽減ブレーキや車線維持支援システム、誤発進抑制機能など8つの予防安全機能を盛り込んだホンダ・センシングを、全車種で選択可能とした。試乗車にも装備されており、予防安全性が高まっていた。継続的な改良によって魅力が高まっていることが確認できた。
■ 時代を読むうまさの発揮
一方、ホンダは今年2月の改良で、走る楽しさを追求した「RS」グレードをヴェゼルに追加してもいる。このRSには、走行時の安定性に寄与する専用パフォーマンスダンパー、可変ステアリングギアレシオなどを装備し、ボディやインテリアもスポーティに装っている。
乗用車第1号車がスポーツカーで、F1レースにも参戦を続けるホンダには、スポーティなイメージを求めるユーザーが多い。ヴェゼルRSは、そういう人々に向けたグレードといえるだろう。
こうした改良や車種追加の結果、ヴェゼルの価格は発売当時のガソリン車187万~212万円、ハイブリッド車219万~268万円から、ガソリン車が192~239万円、ハイブリッド車が227万~288.6万円へと上昇している。上限の数字は2年間で20万円以上アップしている。
しかし欧州では、SUVは同クラスのハッチバックより上級車として位置付けられており、価格設定も一段上となっている。欧州ブランドがSUVを好んで手掛けるのは、収益率の高さも関係していると思われる。
この流れが日本にも波及しつつある。たとえばヴェゼルの後に登場したマツダCX-3は、237.6万~302.4万円とヴェゼルより高めの価格だが、着実に売れている。SUVをファッションとして認識することに続き、付加価値の高い車種と認識する考えも、日本のユーザーに根付きつつあるようだ。
ヴェゼルが改良によって快適性能や安全性能を向上させ、価格引き上げにかかわらず好調な販売を続けているのも、この流れに乗った結果と言える。かつてのホンダの得意技、時代を読むうまさが発揮されているような気がする。
今年末にはトヨタから新たなる競合車「C-HR」が登場予定であるなど油断は禁物だが、これからも臨機応変な進化を続けていけば、ベストセラーを続けていけるだろう。
それでいて燃料タンクをフィット同様前席下に置いているので、後席は低く折り畳むことが可能。荷室の床も広く、容積は定員乗車時でも約400Lとかなり広かった。ユーティリティでもこのクラスのトップレベルだった。
そしてパワートレインには、1.5Lガソリンエンジンに7速デュアルクラッチトランスミッション(DCT)とモーターを組み合わせた、フィットと基本的に共通のハイブリッドシステムを投入。ホンダでは初めてハイブリッドと4WDの組み合わせも用意していた。
2014年、ヴェゼルのハイブリッド車は2・7・10月と、3回もリコールを発表した。いずれもDCT(デュアルクラッチ・トランスミッション)の不具合によるものだった。にもかかわらず好調な売り上げを記録したのは、デザイン、使い勝手、走り、価格が高度にバランスしていたからだろう。
ただし初期のヴェゼルに乗った印象は、満点ではなかった。サスペンションがかなり固く、乗り心地が悪かったからだ。開発担当者は「スポーティさを狙った」とのことだったが、ファミリーユースにも対応できるSUVとしてはミスジャッジではないかと思った。
しかしホンダはすぐに手を打った。2015年4月、乗り心地と操縦安定性を両立する「振幅感応型ダンパー」を、フロントサスペンションに加え前輪駆動車のリアにも装備すると、今年2月には4WDのリアにも採用し、全グレード適用とした。同時にハイブリッドのZグレードには、乗り心地の向上に寄与するパフォーマンスダンパーも採用している。
発売から約2年間に、乗り心地に関する改良が何度も行われたことは、この部分に不満を抱く人が多かったからだろう。そしてホンダが矢継ぎ早に改良を施せたのは、販売好調なクルマゆえ潤沢な開発予算が使えたので、それを乗り心地に充当できたのかもしれない。適切な対応だ。
パフォーマンスダンパーを採用した仕様である「ハイブリッドZ」の最新型に乗ると、驚くほど乗り心地が快適になっていた。鋭いショックに対してもサスペンションがしっとり動き、衝撃を和らげてくれる。足回りの動きが良くなったことで、フロントの重さが気になっていたハンドリングも自然になっていた。
さらに今年2月の改良では、衝突軽減ブレーキや車線維持支援システム、誤発進抑制機能など8つの予防安全機能を盛り込んだホンダ・センシングを、全車種で選択可能とした。試乗車にも装備されており、予防安全性が高まっていた。継続的な改良によって魅力が高まっていることが確認できた。
■ 時代を読むうまさの発揮
一方、ホンダは今年2月の改良で、走る楽しさを追求した「RS」グレードをヴェゼルに追加してもいる。このRSには、走行時の安定性に寄与する専用パフォーマンスダンパー、可変ステアリングギアレシオなどを装備し、ボディやインテリアもスポーティに装っている。
乗用車第1号車がスポーツカーで、F1レースにも参戦を続けるホンダには、スポーティなイメージを求めるユーザーが多い。ヴェゼルRSは、そういう人々に向けたグレードといえるだろう。
こうした改良や車種追加の結果、ヴェゼルの価格は発売当時のガソリン車187万~212万円、ハイブリッド車219万~268万円から、ガソリン車が192~239万円、ハイブリッド車が227万~288.6万円へと上昇している。上限の数字は2年間で20万円以上アップしている。
しかし欧州では、SUVは同クラスのハッチバックより上級車として位置付けられており、価格設定も一段上となっている。欧州ブランドがSUVを好んで手掛けるのは、収益率の高さも関係していると思われる。
この流れが日本にも波及しつつある。たとえばヴェゼルの後に登場したマツダCX-3は、237.6万~302.4万円とヴェゼルより高めの価格だが、着実に売れている。SUVをファッションとして認識することに続き、付加価値の高い車種と認識する考えも、日本のユーザーに根付きつつあるようだ。
ヴェゼルが改良によって快適性能や安全性能を向上させ、価格引き上げにかかわらず好調な販売を続けているのも、この流れに乗った結果と言える。かつてのホンダの得意技、時代を読むうまさが発揮されているような気がする。
今年末にはトヨタから新たなる競合車「C-HR」が登場予定であるなど油断は禁物だが、これからも臨機応変な進化を続けていけば、ベストセラーを続けていけるだろう。
まとめサイト速報+
8: 2016/05/09(月) 03:45:48.43 ID:AfR0x0OP
未だリコール連発の未完成品やん
13: 2016/05/09(月) 05:47:48.56 ID:6j/yxkwH
売れてるっていうわりには街中で見かけないな
オーナーはガレージにしまいこんでるのか?
オーナーはガレージにしまいこんでるのか?
22: 2016/05/09(月) 06:30:48.63 ID:CsDPWCf6
>>13
俺の近辺では結構見かけるぞ。ハリアーより頻繁に見かける位。
俺の近辺では結構見かけるぞ。ハリアーより頻繁に見かける位。
15: 2016/05/09(月) 06:02:27.80 ID:9HOxswPQ
良い点
・車高が高く乗りやすい
・燃費もまあまあ
・かっこいいオシャレ
・ジュークと違って4WDが選べる
悪い点
・リコール頻発
・衝突安全装置がクソ
・乗り心地が固い
・車高が高く乗りやすい
・燃費もまあまあ
・かっこいいオシャレ
・ジュークと違って4WDが選べる
悪い点
・リコール頻発
・衝突安全装置がクソ
・乗り心地が固い
17: 2016/05/09(月) 06:06:06.58 ID:9HOxswPQ
売れてるのは確か
街中で頻繁に見かけるしな
ま、見掛けないと言ってる奴らは余程のド田舎か引き籠りだなw
街中で頻繁に見かけるしな
ま、見掛けないと言ってる奴らは余程のド田舎か引き籠りだなw
21: 2016/05/09(月) 06:27:12.29 ID:DOl9Qpv9
ヴェゼルもモデルチェンジ毎に値段がつり上がって消滅するパターンになるのかね
92: 2016/05/09(月) 09:27:01.40 ID:XsiDFcRp
>>21
ほんコレ
メーカーは価格が上がると違うゾーンになることを理解してないのかな?
発売当時の適正価格帯のユーザーはついてこれず
より高価格帯のユーザーには見向きもされないし、高価格帯はユーザー自体少なくなるのに
ほんコレ
メーカーは価格が上がると違うゾーンになることを理解してないのかな?
発売当時の適正価格帯のユーザーはついてこれず
より高価格帯のユーザーには見向きもされないし、高価格帯はユーザー自体少なくなるのに
23: 2016/05/09(月) 06:32:32.94 ID:hs6Tu97Y
俺はガソリン車乗ってるけどまあ不満もなけりゃあ感激もない車だな
でかいなあッて思うこととサイドミラーが大きいってことが利点だわ
付属品でグラスコートで六万くらい払ったのが後悔
でかいなあッて思うこととサイドミラーが大きいってことが利点だわ
付属品でグラスコートで六万くらい払ったのが後悔
27: 2016/05/09(月) 06:44:35.08 ID:it39nQCA
ヴィゼル
CX- 3
ジューク
フォレスター
どれがいいの?
CX- 3
ジューク
フォレスター
どれがいいの?
30: 2016/05/09(月) 06:49:29.03 ID:l9c2g1gw
>>27
フォレスターよりはXVでは?
フォレスターよりはXVでは?
32: 2016/05/09(月) 06:54:04.75 ID:bJ2gL01F
>>27
ジュークは完全に独身者向け後席はほぼ使えない
フォレスターはその中では大きい分ファミリーに使えるしAWDが優秀
CX=3はデザインとディーゼルに魅力を感じる人向け価格は割高
その中でヴェゼルはサイズ、価格のバランスがいい
ただHVとガソリンの燃費差が4kmぐらいしかなく、18万キロ走らないと元が取れないので
ガソリンのほうがお得
ジュークは完全に独身者向け後席はほぼ使えない
フォレスターはその中では大きい分ファミリーに使えるしAWDが優秀
CX=3はデザインとディーゼルに魅力を感じる人向け価格は割高
その中でヴェゼルはサイズ、価格のバランスがいい
ただHVとガソリンの燃費差が4kmぐらいしかなく、18万キロ走らないと元が取れないので
ガソリンのほうがお得
28: 2016/05/09(月) 06:48:51.67 ID:bJ2gL01F
・HVあり
・お手ごろ感ある価格設定
・その割には安っぽく見えないデザイン
・電気パーキングブレーキなどの先進装備
・フィットより生活臭くないルックス
・流行のSUV
・日本に合ったサイズ
乗り心地とミッション以外は優秀
・お手ごろ感ある価格設定
・その割には安っぽく見えないデザイン
・電気パーキングブレーキなどの先進装備
・フィットより生活臭くないルックス
・流行のSUV
・日本に合ったサイズ
乗り心地とミッション以外は優秀
31: 2016/05/09(月) 06:50:59.78 ID:3iYj+ojK
記事読むと酷い乗り心地は改善されたらしいが
なら最初からやれ
ってのが正直な気持ち。
DCTもそうだけど前社長が急いで市販化したのが悪いんだろうな
なら最初からやれ
ってのが正直な気持ち。
DCTもそうだけど前社長が急いで市販化したのが悪いんだろうな
77: 2016/05/09(月) 08:37:17.88 ID:VVd1fgnz
不満が多かったからこんなに改良されましたっていうけど
最初に買ってくれた人には恩恵が無くて人柱になっただけだな
最初に買ってくれた人には恩恵が無くて人柱になっただけだな
79: 2016/05/09(月) 08:38:19.13 ID:H1ZLUqTH
SUVは乗り心地がゴロゴロするから嫌だ
足裏刺激ローラーを転がしてるような感触。
足裏刺激ローラーを転がしてるような感触。
81: 2016/05/09(月) 08:45:23.78 ID:5F9wonsN
リコール隠しよりリコールするほうがましだなあって三菱のときは思った。
ホンダ車はモデルチェンジ直後の買わないほうがいいなあとは思う。
ホンダ車はモデルチェンジ直後の買わないほうがいいなあとは思う。
82: 2016/05/09(月) 08:47:01.15 ID:3KB+l4v8
車高が高いフィットじゃん
85: 2016/05/09(月) 09:00:47.63 ID:2TSRirhi
>>82
まあ、ジューク以外他も同じだけどね
XVはインプレッサ
cx3はデミオ
試乗した感じでは
この中ではXVが一番いいと思った
まあ、ジューク以外他も同じだけどね
XVはインプレッサ
cx3はデミオ
試乗した感じでは
この中ではXVが一番いいと思った
86: 2016/05/09(月) 09:01:22.32 ID:nKhloF0d
平凡だけど丁度いい感があるわな
フィットユーザーも流れてるんじゃね?
フィットユーザーも流れてるんじゃね?
96: 2016/05/09(月) 09:46:34.72 ID:/YPqKKB4
現行ラインナップの中で「ホンダらしさ」を感じられる稀有な1台
109: 2016/05/09(月) 11:21:16.79 ID:nWbmAgxU
おまえらが批判する車って絶対売れるよな
111: 2016/05/09(月) 12:01:18.07 ID:Jl3bji3i
他社のがダサイだけ
112: 2016/05/09(月) 12:04:28.94 ID:zeKpUCPs
>ジュークが日本でも発売されたことで、ファッションとしてSUVに乗るという考え方が多くの日本人ユーザーに植え付けられた
ファッションSUVの日本における元祖がジュークってことはないだろ……
ファッションSUVの日本における元祖がジュークってことはないだろ……
114: 2016/05/09(月) 12:25:20.96 ID:wev8Kjdq
>>112
元祖はラシーンあたり?
元祖はラシーンあたり?
116: 2016/05/09(月) 12:35:22.33 ID:SxngCOZn
>>114
RAV4だろ。
その後CR-Vも大ヒットしてなんちゃってRVは市民権を得た。
そっからSUVの流れが途絶えた事はないし。
独特のフォルムを持ったジュークが評価されるのは勿論わかるけど。
RAV4だろ。
その後CR-Vも大ヒットしてなんちゃってRVは市民権を得た。
そっからSUVの流れが途絶えた事はないし。
独特のフォルムを持ったジュークが評価されるのは勿論わかるけど。
117: 2016/05/09(月) 12:51:17.72 ID:+Im65kc/
不調でも好調でも叩くお前らの態度はマスゴミそのもの
119: 2016/05/09(月) 13:04:47.94 ID:do4s5Kz2
>>117
ホンダだから叩かれてるだけだろ
他の良い物は良いと評価されてる
ホンダだから叩かれてるだけだろ
他の良い物は良いと評価されてる
118: 2016/05/09(月) 13:01:33.47 ID:nKYano9L
ホンダで他に選択肢がないだけ
120: 2016/05/09(月) 14:41:57.38 ID:jHQnm8na
ホンダはヴェゼルとフィットのリコールさえ無ければトヨタのライバルになり得たのに残念だよ
121: 2016/05/09(月) 15:05:43.58 ID:VMgKIVVl
トヨタのライバルとか無理だろ
まあライバルだと思って攻勢してたから今の状況なんだろうけど
どれだけ差がついてると思ってるのか
日産と2位争いだろ
まあライバルだと思って攻勢してたから今の状況なんだろうけど
どれだけ差がついてると思ってるのか
日産と2位争いだろ
123: 2016/05/09(月) 15:23:12.74 ID:JAZB1el5
三菱・マツダ・ホンダで3位争いしてたと思うと現状でも出木杉
軽以外、国内壊滅状態のホンダを見ると
ヴェゼルが売れたのはタマタマだろうな
軽以外、国内壊滅状態のホンダを見ると
ヴェゼルが売れたのはタマタマだろうな
125: 2016/05/09(月) 15:39:15.57 ID:25AvjIX4
SUV乗り出して分かったんだけど、これ乗り降り楽でいいわ
130: 2016/05/09(月) 19:20:27.11 ID:uKJWAdI7
リコールなんて気にしない人が多いのな
135: 2016/05/09(月) 20:38:47.86 ID:bkKGNvjY
見た目だけで売れてるよね
137: 2016/05/09(月) 21:55:45.24 ID:bALekf4B
見た目だけ
ハリアーやアウトバック買えないひとのなんちゃってSUV
間違っても雪の上走るなよ
ハリアーやアウトバック買えないひとのなんちゃってSUV
間違っても雪の上走るなよ
引用元:http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/bizplus/1462730592/
コメント
コメント一覧 (22)
なおトヨタからC-HR出されたらその座が危うくなるだろう。
ようは流行りものにケチつけたいだけのバカ
それだけ
279馬力以下は非力やねん!
2燃費
3デザイン
だけど鈴鹿にホンダの工場があるから、そこで組み立てられてるN-BOXやフィットはよく見る。
名前はいまいちだけど、実際に見るとかっこいいよ。
ちなみに地元は北海道だがこれまた嫌になるほど見かけるよ
悪路度外視SUVの先駆的な車といえばハリアー、コンパクトでいえはHR-V
HR-Vは日本じゃ売れなかったしSUVじゃなくハイライダーと言ってたがコンセプトは最近のと同じ
見た目だけは好きだったな
全然見ないや
エクストレイルやハリアーの方がまだ見る
トヨタ車の何が嫌ってデザインが嫌って人は割と多いし
そのメーカーの肩を持っているわけではないが、HONDAはこれまでそのような車種に競り負けた事例が結構あるからね、しっかりと対策をしないと。
見た目はヴェゼルの方が好みなんだけど、ヴェゼル以外に買うならノアがいいんだよね
親子3人ならヴェゼルでも何とかなるけど、迷ってるならノアの方が良いよ
広さが全然違う
安くつく
この二点に尽きるだろ
コメントする
※荒らし対策に「削除・NGワード・一時的な承認制」を行い対応しています。※
※関係ない皆様にはご不便をおかけして、申し訳ありません。※