2019年03月

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    カーナビ

    1: 2019/02/28(木) 18:57:37.728 ID:ZTbI0SGh0

    ディーラー?
    自分で買ってつけてもらう?


    【車買ったんだがカーナビってどうしてるの?】の続きを読む

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    新型プリウス

    1: 2019/02/28(木) 17:56:31.29 ID:6U/4mseM0

    知識ないからわからんけどトヨタのディーラー行けばええの?


    【年収300万貯金200万ワイ、新型プリウスを新車で購入したい模様wwwww】の続きを読む

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    雨の日の夜の運転

    1: 2019/02/28(木) 20:46:40.56 0

    怖すぎるだろ…


    【ドライバー「雨の日の夜の運転はほぼ見えてない。一か八かみたいなとこある」←これマジ?wwwww】の続きを読む

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    1: 2019/02/28(木) 11:11:11.86 ID:3IUJd1px9

    ■サンバイザーは下げた状態がスタンダード!?

     トナラーについての拙稿への反響が大きくて、感謝。こんなに同じ思いの人々がいたのかと驚くとともに、読者の方々とも一体感を感じられたのは感激だ。さまざまな事例も挙げられていて、研究の糧となったのもとてもありがたいところ。

     しかし、クルマを超えて、便所(男の小)やラーメン屋のカウンター、電車の席など、トナラー問題は拡大中なのは確か。社会問題か!? ということで、これからも研究続けます!

     なのだが、現在気になっていることがまだある。研究途上ではあるが、発表したい。いずれも昔はいなかったのに、最近増えているものばかり。ちなみに気になるというだけで、やめたほうがいいんじゃ程度。批判ではないのであしからず。まわりにいないとか、見たことないというならそれで構わないです。

    ◆1)Dレンジに入れたまま停止

     入れたままで停止するのは別に変なことではない。気になるのはブレーキを踏まないで止まるクルマ。つまり流れとしては、赤信号で停止する。

     このときはブレーキランプは光るが、しばらくすると消える。可能性としてはNに入れているかもしれないが、信号が青に変るとブレーキランプは点かず、そのまま発車といった感じ。

     ちなみにPレンジにいちいち入れているなら、バックランプが光るし、ブレーキも踏むのでわかる。

     まず確実なのはサイドブレーキで止まっているということなのだが、Nに入れているなら普通は解除するときにはブレーキを踏むはず。サイドブレーキをかけているのがなぜわかるかというと、発進直前にひょこっとボディが動くからだ。

     このパターン、最新のスイッチ式電気式サイドブレーキだと、かけた時点で駆動力が切り離されるのであり得るというか安全なのだが、これをやっているのはちょっと前のアナログ式サイドブレーキのクルマでもいる。この場合は、自然に前にズルズルと進むことも考えられるだけに、怖いのだが……。

     他車なので確かめるのは難しいが、タクシーに乗って見ていると、ごくたまにこれをやっているのを見かけてこれまたびっくり。昔はいなかったし、教習所で教えているものでもなし。AT普及の弊害かとも思うが、なぜ増えているかは不明だ。

    ◆2)サンバイザーをずっと下げたまま

     その昔は、サンバイザーは眩しいときだけ下げるもの。下げたままだと助手席から「下げ忘れ」と言われたり、逆に助手席が下げたままだと、運転の邪魔だといわんばかりに軽く切れつつ運転手が手を伸ばして上げたものだ。

     視界が狭くなって圧迫感が増えるので運転しづらいのだが、最近では下げっぱなしのクルマをけっこう見かけるようになった。年配の方や女性に多いように思える。

     運転席だけでなく両側とも下げているクルマもいて非常に気になり、なおさら視界は広いほうがいいと思うのだが、どうしてかはなかなかヒアリングもできず、その意図は不明。

     開発者やデザイナーに聞くと開放感確保のためにいろいろと努力をしているのに、その努力もなんだか無になっている気もしてくるほど。

     同じようなパターンに年配男性の運転中にキャップを被るというのもある。これもツバで視界が狭くなると思うのだが……。いずれも理由が知りたい。

    ■一時停止の意味を皆無にする行動も!

    ◆3)一旦停止後、クルマが来ているのに発進

     信号のない交差点で、2方向からクルマが来ている場合、優先側が抜けるのを待つのは基本。路地からの合流も同様だが、最近増えているのは、停止して確認しているのに出てしまうクルマ。普通ならやり過ごすタイミングでも出てくるクルマが増えている気がする。

    (以下略、続きはソースでご確認下さい)

    2019年2月28日 6時20分 WEB CARTOP
    http://news.livedoor.com/article/detail/16086484/

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    関連記事
    イラッ! 駐車場はガラガラなのになぜか隣にクルマを駐めてくる「トナラー」の真意とは
    http://news.livedoor.com/article/detail/16044980/


    【【話題】「トナラー」以外にもあった!最近のドライバーの理解しがたい習性wwwww】の続きを読む

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    R-35GT-R

    1: 2019/02/28(木) 10:46:47.480 ID:+4AkHy7B0

    国産スポーツカーってなんでキモオタ認定されるの?


    【フェラーリ乗ってる男←カッコいい!R-35GT-R乗ってる男←うわぁ…これなんでなん?】の続きを読む

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    1: 2019/02/28(木) 18:27:14.62 ID:YnNZ9DdE0● BE:842343564-2BP(2000)


    合法カスタマイズなのに拒否されることも! 正規ディーラーに入庫できない改造車の条件とは
    2/28(木) 18:01配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190228-00010004-wcartop-ind

    no title


    【改造車カスがディーラー車検断られるのは当たり前。なんかあったら指定工場取り消しの爆弾と同じ】の続きを読む

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    車校

    1: 2019/02/28(木)14:08:42 ID:ouC

    全然上達しなくて草も生えない


    【車校ワイ、車の運転が怖くて仕方なくなる・・・・】の続きを読む

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    AS20190228002724_commL

    1: 2019/02/28(木) 16:08:33.90 ID:pk/waPTx9

    https://sp.kahoku.co.jp/naigainews/201902/2019022801001412.html


    スバルが30万台リコール ブレーキランプに不具合
    2019年02月28日 木曜日

     SUBARU(スバル)は28日、ブレーキランプを点灯させるスイッチに不具合があるとして、「インプレッサ」と「フォレスター」の計30万6728台(2008年9月~17年3月生産)をリコールすると国土交通省に届け出た。

     国交省によると、車内の清掃用品や化粧品から出るガスの影響で、スイッチに電気が通らなくなり、ブレーキを踏んでもランプが点灯しない恐れがある。

     エンジンを始動する際にも、このスイッチからの信号が使われており、エンジンがかからない可能性がある。
     事故はないが、計1399件の不具合を確認した。


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    ベンツ

    1: 2019/02/28(木) 09:33:59.715 ID:qvxLALCg0

    街中でみるベンツってCクラスって言って400万前後なんだな…
    こんなんで高級車気取ってたのかよ
    これから思う存分車間詰められるわ


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    トヨタグループ

    1: 2019/02/28(木) 09:30:59.33 ID:Ef21n5tQ9

    トヨタグループ1月の世界生産 過去最高更新
    2ヵ月ぶり増 
    2019/2/28 09:00
    ©株式会社中部経済新聞社
    https://this.kiji.is/473641184356893793

    トヨタ自動車は27日、ダイハツ工業と日野自動車を含むグループの2019年1月の世界生産が前年同月比4・7%増の90万719台だったと発表した。2カ月ぶりのプラスで、1月単月として過去最高を更新した。トヨタ、ダイハツ、日野とも増加。トヨタは1月から国内で北米向け新型「カローラ」の生産開始が寄与した。


    【トヨタグループ1月の世界生産、過去最高更新 前年同月比4・7%増の90万719台】の続きを読む

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    no-to

    1: 2019/02/28(木) 07:24:52.210 ID:bXZdOq5xr

    年間の維持費考えたら軽の方がいいよね


    【普通車と軽どっち買うか悩む】の続きを読む

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    1: 2019/02/28(木) 08:29:39.26 ID:3ikjy4/R0● BE:423476805-2BP(4000)


    スズキのスーパートール軽ワゴン車、スペーシアの販売が好調となっている。
    2017年12月にフルモデルチェンジを受けた現行型からは、販売目標が月間12000台に引き上げられており、1年が経過した結果をみても月平均でクリアしている状況である。
    そんな好調なスペーシアにスペーシアギアとして派生モデルが登場したのが2018年12月。
    スペーシア全体の売上台数は2019年1月が14350台と伸びた。
    同じ月のライバルモデルは、ホンダ・N-BOXが19192台と圧倒的な販売台数。2位がスペーシアで、3位 ダイハツ・タント 13125台と続く。
    https://car-research.jp/tag/spacia
    no title

    https://www.youtube.com/watch?v=taxD7x3b8pQ



    【スズキ・スペーシアの販売台数が好調、新型スペーシアギアも追加】の続きを読む

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    5836244

    1: 2019/02/28(木) 04:43:00.47 ID:pk/waPTx9

    https://jp.sputniknews.com/business/201902255964836/

    BMW、排ガス不正で10億円の罰金
    経済
    2019年02月25日 23:57

    ミュンヘン検察は25日、独高級自動車メーカーのBMWによるディーゼル車の排ガス不正に対し、850万ユーロ(約10億6500万円)の罰金を課したと発表した。
    スプートニク日本

    検察によると、ディーゼル車数千台に不具合のある排ガス管理システムが搭載されていた。BMWは罰金に同意した。

    ディーゼル車の排ガス不正問題に対する調査は昨年初頭から、「BMW AGの未知の社員」に対して続いている。「M550xd」や「750xd」といった車種で排ガス中の有害物質の数値が減らされていた可能性がある疑いが調べられている。この疑惑に対する証拠は見つかっていない。


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    1: 2019/02/27(水) 17:05:22.934 ID:ur7LkWMH0

    運転席側前輪!

    イタズラの可能性ありだってよ!
    くそっ!

    no title


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    1390431

    1: 2019/02/27(水) 17:05:10.35 ID:Mb9ZT1aA9

    電子反則キップがSMSで届く、マルチスズキが新型オービス&信号無視検知システムの設置に協力
    2019.2.27 Wed 16:15
    https://response.jp/article/2019/02/27/319572.html

    スズキのインド法人、マルチスズキ(Maruti Suzuki)は2月26日、現地のデリー警察と協力して、インド初の「赤信号違反検知システム」と「スピード違反検知システム」を設置した、と発表した。

    このシステムは道路交通規則を守り、安全運転の促進や歩行者の安全の確保、交差点での事故を減らすことを目指して開発された。

    新開発のシステムは、最新の3Dレーダーと高解像度カメラを使用し、車両の交通ルール違反を摘発する。赤信号無視やスピード違反を行った車両の登録番号を記録する仕組みだ。

    システムは違反記録をすぐに暗号化して、そのデータをデリー警察本部の中央サーバーに送信する。そして、違反の証拠写真と反則キップを、SMSや電子メール、郵便などで車両の所有者に迅速に送付する。

    このシステムは、デリーの環状線沿いの9か所に設置され、24時間365日稼働している。違反の摘発から電子反則キップの発行まで、完全に自動化されたシステムによって、透明性のある法執行の強化が期待される、としている。


    【電子反則キップがSMSで届く スズキのインド法人が「新型オービス&信号無視検知システム」を開発】の続きを読む