2016年10月

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    001

    1: 2016/10/14(金) 20:12:09.86 ID:q5AbMQiT0

    分かるヤツおる?


    【ワイ「今日車の運転中に気付かないで事故起こしてへんやろか…」】の続きを読む

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    1322654928-1

    1: 2016/10/14(金) 20:38:41.175 ID:fkIO7nYn0

    黒白ないので赤色買うか迷ってます


    【赤色の車ってどうすか??】の続きを読む

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    ika00

    1: 2016/10/14(金) 19:58:48.185 ID:fhFwt08D0

    危険回避したい


    【バカが良く乗ってるから気を付けた方がいい車って何?】の続きを読む

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    img_b832ac21a3c19d84124e6aee17b5694a754462

    1: 2016/10/15(土) 07:33:39.94 ID:wEt9/TkT0● BE:154620419-PLT(16000) ポイント特典

    http://www.toushin-1.jp/articles/-/2164

    小売業不振とは無縁なのか

    車離れでも変革の波に飲み込まれない自動車販売店の不思議

    年間300台の新車販売で店舗経営は成り立つのか?

    話を新車ディーラーに限定します。日本国内における年間の新車販売台数は約490万台ですから、単純計算では1店舗当たりの年間販売台数は約300台となります。実際には、店舗の規模や取り扱い車種の違い(軽自動車や高級車)があるため、店舗当たりの販売台数には大きな差異があるはずですが、年間300台はあくまでも単純平均としましょう。

    年間300台販売して得られる粗利は1億円未満と推測されます。ここから人件費や店舗維持費(利払いや固定資産税含む)や販促費を差し引くと、最終的な利益はほとんど残らないと考えられます。それどころか、赤字に陥る店舗が続出しても不思議ではありません。売上高(販売台数)が少しでも落ち込めば、厳しい収益になる危うい構造と言えます。

    新車ディーラーの収益を支えるアフターサービス部門

    しかし、新車ディーラーにはアフターサービス(整備、修理、メンテナンス)という高収益事業があります。クルマを所有されている方なら、物損事故の時は言うに及ばず、法定車検を始めとした点検や部品交換で年に1度はディーラーに行く機会があると思われます。そして、何だか妙に高い金額を支払う…という経験があるのではないでしょうか。

    また、クルマを運転する際に事実上、必要不可欠となっている任意自動車保険も、その多くはディーラー経由で申し込まれており、販売店の収益に多大な貢献を果たしています。

    電化製品に代表される一般耐久消費財は、モデルライフが短いため、定期的なメンテナンスを行う慣習はありませんし、故障時の修理も多くて1~2回でしょう。高級耐久消費財のクルマとの大きな違いです。


    【新車ディーラーはなぜ潰れない?】の続きを読む

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    alt2-830x460

    1: 2016/10/15(土) 09:44:05.322 ID:WCQPi1P/0

    車とかさっぱりわからない


    【三菱の車は燃費偽装されてるし、結局車はどこの国産メーカーがいいの?】の続きを読む

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    1: 2016/10/12(水) 13:32:20.88 ID:CAP_USER

    https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2016-10-11/OELYM26JIJUP01
    no title

    景気が低迷する中、国内の自動車販売は縮小を続けている。富裕層が好む超高級車も同じように影響を受けているのだろうか。答えは否だ。
      日本自動車輸入組合の統計によると、価格が1000万円を超える輸入車の今年1-9月の新規登録台数は1万3605台、
    前年同期比で約19%の増加となった。輸入車販売全体に占める割合は6.2%と通年実績との比較で記録が残る2003年以降で最高だったリーマンショック前の06年に肩を並べた。
      一方、1-9月の登録車と軽自動車の販売総計は約377万6000台で前年同期比3.4%減だった。
    特に軽自動車は同11%の大幅減で、消費増税や軽自動車増税前の駆け込み需要以降の
    反動減からいまだに回復しきれていない。外国メーカー輸入車新規登録台数は同2.1%増だった。

     IHSオートモーティブの川野義昭アナリストによると、新車の販売傾向は「直近は2極化してきている」と指摘。
    輸入車全体の販売は安倍晋三政権が誕生した12年後半以降伸びてきた。300万円台、400万円台の車だけみると
    最近の円高傾向もありややスローダウンしているとしながら、1000万円以上の高価格帯の車は「それほど影響を受けておらず伸びている」とした。
    (以下略)


    【軽自動車は大幅減でも高級外車は絶好調・・・アベノミクス失速も富裕層の購買力衰えず】の続きを読む

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    p1

    1: 2016/10/14(金) 07:13:50.248 ID:hz2hmK+ir

    どうよ?(´・ω・`)


    【40のおっさんがエアロ付けている車に乗ってたらどう思う?】の続きを読む

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    1: 2016/10/13(木) 17:43:12.31 ID:DsEQRazr0

    車オタに聞いたらごちゃごちゃ鬱陶しいんじゃボケ


    【見た目だけで車選んだらいかんのか!?】の続きを読む

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    1: 2016/10/13(木) 14:03:31.89 ID:CAP_USER

    http://response.jp/article/2016/10/13/283481.html
    no title



    富士重工業(スバル)は13日、新型『インプレッサ』を発表し、25日から順次発売する。
    次世代プラットフォーム「SUBARU GLOBAL PLATFORM」をはじめとした新技術を投入、「総合安全性能」と「動的質感・静的質感」の向上をめざした。

    第5世代の新型インプレッサは、富士重工の中期ビジョン「際立とう2020」において次世代モデル群の第一弾
    として位置付けられる戦略車種だ。新型インプレッサは、「安心と楽しさを改革的に進化させた。スバルをモデルチェンジさせた」
    と富士重の吉永泰之代表取締役社長 は謳う。

    ボディタイプは5ドア・ハッチバックの「SPORT」と4ドア・セダンの「G4」。エンジンは新開発
    の2.0リットル直噴NAエンジンと1.6リットルNAエンジンを設定。国産初となる歩行者保護エアバッグと「EyeSight (ver. 4)」を全車
    に標準装備した。駆動は2WDと4WDを選べる。
    価格(税込)は192万2400円から259万2000円。SPORTとG4で仕様が同じなら価格は同じだ。2.0リットル仕様は10月25日発売、1,6リットル仕様は2016年末発売予定。
    スバルによると、9月1日から10月11日まで1カ月間強の先行予約台数は5883台で、これは「予想の倍以上」(吉永社長)。
    そのうち他社からの乗り換えは約半数になるという。


    【スバル、新型「インプレッサ」を正式発表 予約台数はすでに倍以上】の続きを読む

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    1: 2016/10/14(金) 08:10:55.317 ID:5wOBmxBh0

    全然カッコよくないだろ
    no title


    【よく昔の日本車カッコいいみたいに持ち上げられてるけど】の続きを読む

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    15_s

    1: 2016/10/13(木) 22:31:39.094 ID:09BdDWfz0

    ・AWD
    ・2千万以内
    ・4人乗り以上
    ・超速い

    これをクリアする車上げてくれ、片っ端から調べてみる
    今の所GT-Rしか候補が無い


    【速い車買いたいから教えて!】の続きを読む

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    1: 2016/10/13(木)23:10:21 ID:nKb

    こんなのテンション上がるやろ
    no title

    no title


    【フリードの車中泊クッソ楽しそうでワロタwww】の続きを読む

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    1: 2016/10/13(木) 08:05:24.69 ID:CAP_USER

    http://response.jp/article/2016/10/11/283304.html
    no title


    日産のグローバル戦略車として開発が噂される、新型FFライトウェイト・スポーツカーの情報が欧州から届いた。
    レポートによれば、三菱を事実上傘下に収めた日産は、1000ccクラスの2ドア・コンパクトスポーツクーペの開発をスタートさせていると言う。

    レンダリングCGを見ると、2014年デトロイトモーターショーで公開された、「スポーツセダンコンセプト」から、インスピレーションを得たフロントエンドが見て取れる。

    また、スピード感のあるプレスライン、サイドへ回り込むリアコンビランプなど、躍動感があり、「ベイビーZ」と言えそうだ。
    パワートレインには、三菱製エンジンが予想されており、2018年後半のワールドプレミアを目指すと言う。


    【日産シルビア復活か? 新型ライトウェイトスポーツカーの開発をスタート!】の続きを読む

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    2012-Audi-A7-rear-view

    1: 2016/10/13(木) 00:00:04.542 ID:pyQDqWJkd

    流石にムカつきます


    【欧州車乗りってなんであんなオラついてんの???】の続きを読む

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    BRi6sC

    1: 2016/10/12(水) 14:58:30.01 ID:WJ9krEOr0

    デザイン重視のワイ納得


    【車を選ぶ基準=女の好み説、これマジか・・・】の続きを読む

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    file

    1: 2016/10/12(水) 23:13:24.002 ID:GLkq6loz0

    自動車詳しい人の意見が聞きたい
    http://www.honda.co.jp/S660/


    【Honda S660って自動車買おうと思うんだけど】の続きを読む

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    1: 2016/10/12(水) 23:06:36.29 ID:hfXklbSf0 BE:844481327-PLT(12345) ポイント特典

    トヨタ自動車は、ハイブリッド車の「プリウス」で、駐車ブレーキがかからなくなるおそれがあるとして、およそ21万台のリコールを国土交通省に届け出ました。

    リコールの対象となったのは、今月までの1年間に製造されたトヨタのハイブリッド車「プリウス」で、その数はおよそ21万2000台に上ります。

    国土交通省によりますと、これらの車では駐車ブレーキを作動させるための装置の設計ミスによって車両が振動するとケーブルがレバーから外れ、ブレーキがかからなくおそれがあるということです。
    国土交通省によりますと、ことし6月から先月までにこうした不具合の報告が合わせて17件寄せられているということです。
    トヨタ自動車は、13日から全国の販売店で、無料でケーブルを固定する部品の取り付けに応じることにしています。

    http://www3.nhk.or.jp/news/html/20161012/k10010726981000.html
    no title


    17: 2016/10/12(水) 23:12:24.08 ID:hfXklbSf0 BE:844481327-PLT(12345)

    http://toyota.jp/recall/2016/1012.html
    no title


    平成27年から平成28年に生産したプリウスの一部車両につきまして、平成28年10月12日に下記内容のリコールを国土交通省へ届け出しました。
    ご愛用の皆様にはご迷惑をおかけし誠に申し訳ございませんが、トヨタ販売店からご案内させていただきますので、お早めに点検・修理をお受けいただきますようお願い申し上げます。

    お客様のご愛用車が対象車両かどうか、検索システムへの登録を現在準備中です。

    1.不具合の状況
    駐車ブレーキにおいて、パーキングケーブルの固定方法が不適切なため、車両振動によりケーブルが作動レバーから外れ、駐車ブレーキが作動できなくなるおそれがあります。

    2.改善の内容
    全車両、パーキングケーブルのダストブーツ先端部にクリップを追加します。

    http://www.mlit.go.jp/report/press/jidosha08_hh_002409.html
    事故は0件


    【トヨタがプリウス21万台リコール 設計ミスで駐車ブレーキがかからなくなる恐れ】の続きを読む

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    no title

    1: 2016/10/13(木) 09:43:56.19 ID:te5NDhSf0

    アメリカの友人「駐車場が狭いと大変だね」

    何も言い返せんかったわ…


    【アメリカの友人「日本人はわざわざバックで駐車するってほんとかい?」】の続きを読む

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    007_o

    1: 2016/10/13(木) 07:40:21.70 ID:dLEg+TYZ0 BE:232392284-PLT(12000) ポイント特典

    スズキとダイハツ、軽自動車のエンジンは共通化されてしまうのか?

    軽自動車のエンジンが共通化されるかもしれません。

    スズキとトヨタが業務提携に向けた検討を開始という発表であります。

    リリースにもあるように、モビリティにおけるテーマは、環境・安全など様々。水素エネルギーにしても、ITSにしても、各社が独自に技術を磨くというよりは、
    スタンダードを決めなければ先に進むことも難しいという状況。つまり、『インフラとの協調や新たなルールづくり』といった点を考えてもチームジャパン的な
    協業は意味を持つのかもしれません。もっとも、いずれもグローバル企業ですから、もし日本に本社があるというだけでチームを組むという判断をしているとすれば、その評価は難しいものになるかもしれませんが…。

    http://blog.livedoor.jp/yamamotosinya/archives/52475403.html


    日産は三菱、ルノー、メルセデスと連合組んでるし


    【トヨタ連合(トヨタ、ダイハツ、スバル、マツダ、スズキ、ヤマハ)結成へ】の続きを読む

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    maxresdefault (1)

    1: 2016/10/11(火) 16:14:03.90 ID:SR6FchRG

    フェアレディZが一番だな


    【走ってる姿が格好いい車はどれだ!?】の続きを読む

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    1: 2016/10/11(火) 20:42:09.983 ID:pRBgZaGe0

    no title

    よりにもよって高級車…
    買うのに時間かかるじゃん


    【この車が俺の憧れの車なんだが…】の続きを読む

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    0396

    1: 2016/10/11(火) 22:57:16.147 ID:QHZMWCvG0

    これどうやっていれたらいいの
    no title


    【運転初心者なんだが駐車の達人助けてくれ!】の続きを読む

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    1297249866

    1: 2016/10/11(火) 18:29:42.89 ID:Jg8KG6WT0

    便利すぎだろ

    今の平均燃費とか表示されるんだぞ
    こんなのエコな運転になるわ


    【最近の車買ったけどすごいな燃費が出るメーター?がある】の続きを読む

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    ev-phev

    1: 2016/10/12(水) 07:29:40.64 ID:kAQnOTWud

    再生可能エネルギーの普及に積極的に取り組んでいるオランダで、2025年までに電気自動車以外の車両の販売を禁止する法案が可決される見込みである、と報じられました。
    これが実際に可決されて法案化されることになると、従来のガソリン車やディーゼル車、さらにはハイブリッド車さえも販売ができなくなるという世界に類を見ない法律が誕生することになります。

    The Netherlands is making moves to ban all non-electric vehicles by 2025 - ScienceAlert
    http://www.sciencealert.com/the-netherlands-is-making-moves-to-ban-all-non-electric-vehicles-by-2025

    Netherlands Moves To Only Allow EV Sales By 2025 - End Of Gas, Petrol
    http://insideevs.com/netherlands-moves-to-allow-only-all-evs-by-2025-no-more-gas-diesel-sales/

    科学系ウェブサイトのScienceAlertが報じた内容によると、この法案は化石燃料を燃焼させて動力源にするタイプの自動車を新たに販売することを
    2025年までに禁止してしまうというもので、オランダの下院議会に提出されて賛成多数の状況にあるとのこと。

    これまで広く普及してきたガソリンや軽油で走る従来型の自動車はもとより、
    エコカー時代の寵児としてもてはやされているハイブリッドカーでさえも「排気ガスを排出する」という点において規制の対象に含まれることになります。

    この法案がそのまま可決されると、販売が許されるのは100%電気の力で走る電気自動車(EV)のみということになり、
    少なくとも新車販売のレベルでは化石燃料で走る自動車が完全に禁止される状況が世界で初めて生まれることになります。

    なお、水素を燃料として電力を取り出す燃料電池(FC)車両は規制の対象にならないため販売が許可される見込みです。

    オランダ、2025年
    http://gigazine.net/news/20160424-netherlands-ban-non-electric-vehicles-2025/

    ドイツ、2030年
    http://gizmodo.com/german-lawmakers-vote-to-ban-the-internal-combustion-en-1787574000


    【EU、エンジン車を全面禁止、2025年以降はEVとFCVのみ販売可能、2030年以降は走行も禁止!】の続きを読む

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    maxresdefault

    1: 2016/10/12(水) 04:27:29.13 ID:sBHYTfwr0

    ワイはセレナかな


    【車種を名前にしなければいけないと言われたら?】の続きを読む