2016年08月

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    mote_150326_01

    1: 2016/08/13(土) 15:24:45.012 ID:ej6W0ZlZ0

    ・一時停止で完全停止:危険予測できてないからキョロキョロ確認するんだよ。いちいち止まってムード壊さないで(24歳アパレル)

    ・真面目にウインカー:曲がるギリギリでしっかりウインカー出せば後続車に動き読まれることもないのになんで真面目君ぶってるの?(20歳短大生)

    ・踏切で一時停止して確認:皆も形だけでやってる。疑問も持たず同じことやっちゃってダサい(27歳デザイナー)

    ・制限速度順守:決められたことしか守れないツマラナイ男って感じ(22歳家事手伝い)

    ・軽自動車:ダサい!デートに軽で来たら別れます(38歳事務職)


    【これが「女に笑われる初心者丸出しダサ男の運転」wwwwwwwwwwww】の続きを読む

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    toyota_aqua_sijyou_01

    1: 2016/08/15(月) 06:01:31.423 ID:UEFWmKgA0

    どうかな?


    【車のAQUAって中古車だと総額70万以下で買える?】の続きを読む

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    1: 2016/08/15(月) 00:11:22.295 ID:bTN585sg0

    なんでなの?


    【コンセプトカーはカッコ良かったのに、市販車モデルになるとめちゃくちゃダサくなるのってさ】の続きを読む

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    carlineup_prius_gallery_2_04_lb

    1: 2016/08/14(日) 08:46:56.047 ID:KqYmjGZyd

    ランサーエヴォリューション?


    【免許とったけど初めての車はなにがいい?】の続きを読む

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    e06fcaf45c86a57b9b8f31b2ee35d4ca

    1: 2016/08/14(日)09:21:13 ID:F1c

    どっが安全なんや


    【AT車で信号待ちするときNとPどっちに入れる?】の続きを読む

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    ec52a

    1: 2016/08/13(土) 11:17:48.04 ID:8zLfZ8dQd

    なんで最初からそのスピードで行けないの?


    【チンタラ走るくせに黄信号は駆け込む糞車wwwwwwwwwwww】の続きを読む

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    1: 2016/08/14(日) 11:29:29.039 ID:9HoWquPv0

    ハリアーとか?


    【「お!いい車乗ってるねぇ~」って言われるレベルの車ってどのあたりから?】の続きを読む

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    2014-12-10_18h10_31

    1: 2016/08/14(日) 15:44:00.000 ID:xP0Qx3T1a

    できたりできなかったり


    【自動車運転教習所に通ってるんだがカーブが苦手すぎてヤヴァイ】の続きを読む

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    160I0022_R-680x453

    1: 2016/08/14(日) 12:11:37.366 ID:eJBQglVZ0

    来年から車の設計開発するとこで働くから嫌でも興味持たなきゃ..


    【車の何が面白いのか教えてくれ!!!】の続きを読む

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    1: 2016/08/13(土) 16:59:10.85 ID:CAP_USER

    http://www.zaikei.co.jp/article/20160813/321767.html
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    https://youtu.be/5edtmlFEjtk



    三菱自動車は、2016年8月11日(一般公開は12日以降)から21日までインドネシアで開催される「インドネシア国際オートショー」に出展し、
    三菱自動車が得意とするSUVの力強さとMPVの多用途性を融合させた、スモールサイズのクロスオーバーMPVコンセプトカー
    「MITSUBISHI XM Concept」をワールドプレミアした。

     足元の国内市場において燃費不正問題で、いまだ揺れ続ける三菱自は、8月2日に「燃費不正問題に関する調査報告書」提出を受けたばかり。
     報告書のなかにある原因の分析で明らかになったのは、軽自動車「eKワゴン」開発中に「5回にわたる燃費目標の変更」が行なわれたということ。
    通常、このような目標の変更は1回が限度とされる開発中、異常ともいえる5度におよぶ上方修正が成されていたようなのだ。
    同車の当初燃費目標値である26.4km/リッターが、発売までの2年間に5回も引き上げられ、最終的には29.2km/リッターに変更された。
    この数値は三菱自開発陣の技術力で達成できず、燃費試験の際に入力する走行抵抗値を捏造し、燃費をごまかしていたのだ。
    正規の走行抵抗値で新たに検証した燃費は、26.8km/リッターで、当初目標をクリアするにとどまる。

     新型車開発において、あらゆる目標値を開発途中で引き上げる場合、生産工程に新たな技術を盛り込む必要が出てくるはず。
    その設計、試作、効果検証などに必ず工程数も増加する。大きな変更をすれば数カ月単位で開発日程がずれ込んでいき、
    開発スケジュールを延期しない限り、量産化は困難となるはずだ。

     その結果、eKワゴン開発において、5回におよぶ燃費目標変更に合わせるため、走行抵抗などの恣意的な算出と引下げが行われていた、
    と報告書は述べている。概要よると、数値の不正な作出は、次第にエスカレートしていった、とも記している。
     この報告書を受けて三菱自の益子修会長兼社長は、「報告書のご指摘を真摯に受け止め、ものづくり企業としての再出発を図って参る所存です。
    社員、役員の全員がクルマづくりの原点に立ち返り、目指すべき理念についてしっかりと議論し、一体となって改革を実行して参ります」とした。
     その三菱自が、得意とする東南アジア市場に向けた新型コンセプトモデルをインドネシアで発表したわけだ。

     三菱自の発表によると「新型MITSUBISHI XM Conceptは、レイアウトの最適化とワイドボディの採用により、
    MPVとして乗員7名がゆったりくつろげる居住空間を確保。フロントフェイスには、人とクルマを守る機能を表現したデザインコンセプト
    “ダイナミックシールド”を採用した」としている。三菱自が得意とするSUVらしいスタイリングや機能を融合させ、安全に、快適に、楽しく移動できる、
    インドネシアの大家族に最適なクロスオーバー小型MPVだ。
     このコンセプトを採用したスモールサイズのクロスオーバーMPVは2017年より稼動する新工場(西ジャワ州ブカシ県)で2017年10月より生産を開始する。
    三菱自が得意なマーケットに向けて新型車を投入、再生を目指して活性化を図るということか。(編集担当:吉田恒)


    【燃費問題で揺れる三菱自、インドネシアで小型クロスオーバーMPV「XM Concept」を発表】の続きを読む

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    1: 2016/08/14(日) 09:34:09.35 ID:CAP_USER

    http://autoc-one.jp/toyota/prius/special-2848212/
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    海外でのハイブリッド車の売れ行きが変化してきた。今まで一番売れていたのは言うまでもなくアメリカだけれど、
    プリウスの台数を調べてみたら18万5千台と前年比10%も落ちた(2年連続ダウン)。新型プリウスの販売も伸び悩んでおり、すでに苦戦必至と言われ始めたほど。
    アメリカのプリウスには日本で言う「アクア」と「プリウスα」も含むため、3車種合わせた台数で言えば日本の半分しか売れていないのだった。
     アジアでも厳しい状況。タイは昨年9月に生産と販売を停止。中国は昨年発売した「カローラ/レビンハイブリッド」の売れ行きにイマイチ元気ない。

    しかし、意外にもヨーロッパ市場が伸び始めている。「ヤリス(日本名:ヴィッツ)」と「オーリス ハイブリッド」は、前年比で1.5倍くらい売れていると言うから驚く。

    好調のヤリスHV

    何故か?
    ヨーロッパの小型車は、厳しいディーゼルの排気ガス規制導入で大幅に車両価格が上がってしまい、今やハイブリッド車と同等になっている。
    加えてヨーロッパも日本同様に都市部は渋滞。高速道路の制限速度が徐々に低くなっており、ハイブリッド車の動力性能で何ら不満がなくなってきた。
    何とトヨタの場合、今年はアメリカで売れるハイブリッド車の台数を、ヨーロッパが上回りそうな状況になっている。今後さらにヨーロッパの販売は上向くと思う。
    海外での傾向としてハッキリしてきたのが「中型車以上のハイブリッド車は売れない」ということ。どこの国でも中型車以上に乗っている人
    は自分のお金でガソリンを入れていない。燃費良くても意味がないのだった。けれど小型車に乗っている人の多くは自分のサイフからガソリン代を出している。
    翻って日本市場と言えば、世界一のハイブリッド好きかもしれない。ハイブリッドという文字を入れるだけで、
    動力性能に“ほぼ”影響を与えないほど小っさなモーター(2~3馬力)しか使っていない超簡易式ハイブリッドであっても宣伝材料になってしまうほど。

    実燃費など関係無し。ハイブリッドなら何でも良いという流れになってきた。
    一方で、ハイブリッド車が当たり前になってきたため、本家プリウスであってもクルマとしての魅力無ければ苦戦する。
    トヨタのWebで「納期情報」を検索すると、「シエンタ」と「ハリアー」と、受注輸入車である「アヴェンシス」だけ。プリウスの記載なし。
    つまり普通のクルマと全く同じ納期だと言うこと。
    7月の登録台数を見ると絶好調に感じる新型プリウスながら、受注残をこなしただけであり、9月あたりからイッキに落ちそうな展開になっている。
    プリウスの売れ行き不振はトヨタ社内でも深刻な課題になっているらしく、早くもお買い得装備の特別仕様車まで出てきたほど。

    期待していたプリウスPHVの発売も少し延期と発表したトヨタ。PHVも含めハイブリッド車の象徴であるプリウスをどう売っていくのか興味深い。
    [Text:国沢光宏]


    【トヨタ新型「プリウス」早くも販売苦戦か?HV車が普通になり特別感薄れる】の続きを読む

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    8eb93844f7

    1: 2016/08/12(金) 22:31:11.12 ID:cFBm8Gx00

    ほんま陰キャ死ねや


    【15分ほど路肩に車停めただけで陰キャの警察が注意してきやがった】の続きを読む

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    1: 2016/08/12(金) 22:39:54.921 ID:8zfcv3i/d

    no title

    これよりカッコいい4ドア車ってあるの?
    あるなら車種グレード色(できれば画像)
    よろしく

    気分によって俺の独断と偏見で斬る事もあるのでご了承ください…怒


    【レクサスGS Fが4ドアの車で一番カッコいいと思う…】の続きを読む

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    1: 2016/08/13(土) 13:40:24.25 ID:CAP_USER

    http://response.jp/article/img/2016/08/13/280041/1084622.html
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    『S660』、新型『NSX』と、スポーツカー復活の動きを加速させているホンダ。同社が欧州において、新たな車名を商標登録していたことが分かった。

    これは、EUIPO(欧州連合の知的財産庁)が開示しているデータから明らかになったもの。ホンダが7月26日、欧州で『ZSX』の名前を、商標登録したことが記されている。

    現時点では、このZSXが意味するものは不明。ただし、後ろの2文字の「SX」はNSXと共通であり、新型NSXとの関連性も推測される。

    ところで、ホンダに関しては、新型ミッドシップスポーツカーを開発中との噂がある。
    同車は、新型NSXの小型版と見られており、海外の一部自動車メディアからは、「ZSXはベイビーNSXのネーミング」との報道も。

    このZSX、早ければ2017年初頭にも、コンセプトカーとして登場する可能性がある。


    【ホンダ、欧州で「ZSX」商標登録 新型NSXの小型版か?】の続きを読む

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    parking21

    1: 2016/08/12(金)20:28:38 ID:0Si

    ・誘導無視する奴
    こっちは駐車状況見ながら地下階か上階か振り分けてる
    そのときどっちかの道を塞いで立つんやがまるで俺が存在しないかのように
    アイコンタクトも表情もなく俺を正面から轢き殺すラインで突っ込んでくる奴
    男女比は1:9


    【立体駐車場ではたらくワイが死んでほしいと思うドライバーを書きなぐる】の続きを読む

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    P1090866

    1: 2016/08/12(金) 20:08:30.78 ID:xZ3OevVta

    ソリオかシエンタで迷ってる
    家族持つならスライドドアの方がいいって言うし、資金は用意出来るからハイブリッドを選びたい


    【車買いたい】の続きを読む

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    nissan-skyline-r34-gt-r-16042-400x270-MM-100

    1: 2016/08/13(土) 17:06:09.312 ID:PebYm78c0

    今のところ候補はR34、エボVIIVIIIIX、インプなんだが
    予算は200万くらいで見てる
    クーペでもいいけど最低4人乗れるやつがいい


    【セダンでスポーツタイプでカッコイイ車欲しいんだ!!】の続きを読む

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    d0213189_2133434

    1: 2016/08/13(土) 11:57:03.10 ID:5K/m/tYp

    10円パンチやられたわ
    今月ずっと負けっぱなしだから出しすぎて恨まれるなんてこともないし
    高級車でもないのになんでや


    【車に傷つけられた奴wwwwwwwwwwww】の続きを読む

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    1: 2016/08/13(土) 09:29:24.61 ID:CAP_USER

    http://toyokeizai.net/articles/-/129027
    no title


    スズキ「ワゴンR」。1990年代半ばに登場し、軽自動車市場で圧倒的な強さを誇ってきた“ドル箱”が、かつての輝きを失っている。
    たしかに軽自動車全体の販売台数は落ちている。三菱自動車工業の燃費データ不正事件が発覚したためもあり、
    かつては新車の4割に達していた市場占有率は、いまや3割にすぎない。全国軽自動車協会連合会が発表した、
    今年6月の車種別販売台数で見ても、ベスト10に入った車種で前年同月比アップを果たしたのは3位のホンダ「N-WGN」と9位のスズキ「スペーシア」のみ。
    他車は軒並み減少した。

    現在の軽自動車の人気は「スーパーハイトワゴン」
    このランキングを見ると、数年前との顔ぶれの違いも発見する。つい数年前まではワゴンRがトップ争いの常連だった。
    ところが、現在トップ争いを繰り広げているのは、同じホンダの「N-BOX」とダイハツ「タント」。基本モデルで全高1.7~1.8メートルという
    「スーパーハイトワゴン」と呼ばれるタイプの軽乗用車だ。
    4位と5位には逆に背の低いハッチバックのスズキ「アルト」とダイハツ「ミラ」が入っている。ワゴンRはその下の6位で、すぐ下に同じくスズキ「ハスラー」が迫る。
    そして8位はワゴンRの宿命のライバル、ダイハツ「ムーヴ」が位置している。スペーシアの下、10位にはダイハツ「キャスト」がランクインしている。
    ちなみに今年1?6月の累計で見ると、2トップは変わらず、3位がアルト、4位に日産「デイズ」が入り、以下N-WGN、ハスラー、ワゴンR、スペーシア、ムーヴ、ミラとなる。
    つまり現在の軽自動車の一番人気はスライドドアを持つスーパーハイトワゴンで、続いてハッチバックのアルトが続き、
    ワゴンRとムーヴが競り合っていたワゴンクラスはN-WGNがトップに立っている。ワゴンRはなぜここまで凋落してしまったのか。

    実はこの構図、小型乗用車のランキングに似ている。小型乗用車では、コンパクトカーと呼ばれる小型のハッチバックと、
    スライドドアを持つ箱型ミニバンが人気だ。価格が安く燃費が伸びるコンパクトカーを求める層と、さまざまな用途に使えるミニバンを求め
    る層がボリュームゾーンになっている。この状況が、軽自動車にも押し寄せつつあるようだ。
    アルトの統計には「ラパン」「ターボRS」「ワークス」も含まれており、燃費だけで売れているとは言えないが、標準車のカタログ燃費が
    軽自動車ナンバー1の37km/Lであることは大きいだろう。加えて現行アルトはデザインや走りもレベルが高い。
    軽自動車のハッチバックはビジネス用として使われることも多く、それを嫌うユーザーもいるが、地方都市などで見るかぎり、
    現行アルトに関してはオーナードライバーが多い。

    後席は子供の着替えやベビーカーの置き場所
    一方のスーパーハイトワゴンは、初代タントが発表された2003年当時はスライドドアではなかったこともあって、それほど注目されなかった。
    助手席側をセンターピラー内蔵のスライドドアとした2代目もそうだった。
    だが2008年にスペーシアの前身である「パレット」、2011年に「N-BOX」といったライバルが両側スライドドアを備えて登場し、
    タントも2013年登場の現行型で両側スライドドアとしたことで、売れ行きに拍車が掛かった。
    軽のスーパーハイトワゴンはどれも後席が驚くほど広い。スライドをもっとも後ろに下げれば、身長170cmの筆者なら足を前に伸ばすことさえ可能だ。
    ここまで広くなくても楽に座れると思う人が多いだろう。
    それもそのはず、多くのスーパーハイトワゴンユーザーは、座るためにこの空間を欲しているわけではない。子供の着替えやベビーカー
    の置き場所として活用している。テールゲートは軽自動車では手動で、跳ね上げると小柄な人では開け閉めしにくいのに対し、
    スライドドアは多くの車種で電動となっており、アクセスしやすいからだろう。
    1993年に初代がデビューしたワゴンRのコンセプトは、これらのスーパーハイトワゴンとはまったく異なる。「2シーター+マルチスペース」
    が当初のコンセプトだったからだ。


    2: 2016/08/13(土) 09:29:31.30 ID:CAP_USER

    それが証拠に初期型は、運転席側にリアドアがない1+2ドアのみだった。リアシートの前後スライドはなく、
    代わりに背もたれを倒すと座面が同時に沈み込み、低く平らなフロアを作り出せる、ダイブダウン方式と呼ばれる凝った機構をいち早く採用していた。
    広さより使いやすさを優先した作りだった。
    ワゴンRという車名も、ワゴンに近いパッケージングゆえだ。最後のRはレボリューショナリー、リラグゼーションという意味を持たせたとされるが、
    鈴木修会長は自身の著書で、「セダンもある、ワゴンもあ?る」という語呂の良さから採用したと記している。

    ツール感覚の造形
    もうひとつ、ワゴンRの人気を不動のものとした理由として、デザインの要素は外せない。
    スズキは以前から、機能重視のシンプルでスマートなデザインを得意としていた。1979年発表の初代アルト、1988年発表の初代エスクードなどが好例だ。
    しかもワゴンRは、近年の軽乗用車としては珍しく男性ユーザー向けとして開発された。よってツール感覚の造形が施された。それが老若男女を問わず幅広く受け入れられた。
    ワゴンRが登場した時、日本はバブル崩壊直後で、庶民の懐具合は厳しかった。しかし軽自動車へのダウンサイジングは、まだプライドが許さなかった。
    そこへツールっぽいデザインのワゴンRが登場した。男性が乗っても恥ずかしくない軽乗用車の登場。時代が求めたクルマでもあったのだ。
    しかしその後、軽自動車へのダウンサイジングを引け目に感じない人が増えると、上級車種に匹敵する広さを求める層が多くなった。
    そこへ登場したのがタントやN-BOXであり、ワゴンRから主役の座を奪っていった。
    もうひとつ、ワゴンRの流れを発展させた、ツール感覚の軽乗用車が身内から登場したことも大きい。2013年に発表されたハスラーだ
    ハスラーのプラットフォームやパワートレインはワゴンRと共通だ。シートアレンジもワゴンRと同じ。一方で初代が提示した遊びの道具としてのキャラクターは、
    さらに強調された。その気持ちがユーザーにも伝わっているのか、ハスラーのオーナーは軽乗用車としては男性比率が高いようだ。ワゴンRを求めるような
    ユーザーが流れたとも考えられる。
    ワゴンRは初代からコンセプトを変えずに作られている、稀有な日本車だ。ユーザーの中にはそれに飽きて、より広い室内を持つタントや、
    個性的なスタイリングのハスラーなどに流れた人もいるだろう。ただしワゴンRはワゴンRの枠内で、地道に進化を続けているのも事実だ。
    通算5代目となる現行型は、助手席下に小型リチウムイオン電池を積み、スターターモーターをモーター機能付き発電機に変えることで、アイドリングストップ、
    加速時のモーターアシスト、減速時のエネルギー回生を実現する、マイルドハイブリッド車となった。
    現行アルトで車両重量600kg台を実現した軽量化技術もいち早く投入しており、2WDでは最上級グレードでも700kg台という数字を実現した。
    軽ワゴンのカテゴリーで700kg台を達成しているのはワゴンRだけである。
    その結果JC08モード燃費はリッター33kmと、軽ワゴンでトップの数値を達成した。実際に運転しても、軽量ボディとモーターアシストのおかげで、
    自然吸気エンジンでも活発に走る。スーパーハイトワゴンではターボが欲しいと思うこともあるが、ワゴンRではターボはいらないと多くのユーザーが感じるだろう。

    スタンダードを磨き上げる
    広さか維持費か個性か。現在の軽自動車の嗜好性は、この3方向に集約できそうだ。スタンダード路線を貫くワゴンRがベストセラーに返り咲くのは難しいかもしれない。
    しかしスズキはジムニーのように、販売台数の少ない車種でも需要があれば進化させていくという姿勢も持っている。
    一方、販売台数が落ちたからといってコンセプトを変えることは、避けたほうが良さそうだ。スズキにはかつて「MRワゴン」という、ワゴンRをベースに個性を強調した
    軽乗用車が存在したが、モデルチェンジのたびにコンセプトを変えた結果、3代で消滅してしまった。タントもハスラーも、
    ワゴンRがあったから生まれた。スタンダードを磨き上げていくことが、今のワゴンRにとって重要なのだろう。


    【スズキ「ワゴンR」はなぜここまで凋落したか?】の続きを読む

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    20130517124113731

    1: 2016/08/12(金) 01:49:52.00 ID:pl1waR2d0

    シュコダ
    ヴォウクスホール
    セアト


    【日本人の1割も知らなさそうな車メーカーwww】の続きを読む

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    carlineup_prius_gallery_2_04_lb

    1: 2016/08/12(金) 10:47:50.211

    ワゴンR


    【三大低所得者しか乗ってない車 「プリウス」 「フィット」】の続きを読む

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    1: 2016/08/12(金) 08:43:32.85 ID:CAP_USER

    http://bylines.news.yahoo.co.jp/kunisawamitsuhiro/20160811-00061023/


    自動車業界の誰に聞いても「失敗すると思います」と答えるアメリカ市場向けに開発したシビックを、
    なぜ日本で販売するのだろうか? 興味深いことに売れないと解っている車種を販売するのは始めてではない。
    昨年販売された『ジェイド』や、一昨年の『グレイス』もホンダ社員の大半が「日本で売れるワケない」と考えていたという。


    私もジェイドとグレイス共にデザインとスペック、価格を見た途端「売れない」と思い、厳しい紹介記事を書いた。
    ちなみにジェイドは中国市場向けに開発した車種である。3列シートをアピールするものの、3列目のシートに座る
    と足はヒザを抱える感じになり、頭が天井にぶつかってしまうくらい狭い。それでいて高価。
    グレイスもタイなど新興国向けに開発されたフィットの4ドアセダンバージョンで、しかも200万円を軽く超える。
    このクラスは日本だとトヨタ車しか売れないというのが業界の常識。両車種、本来なら海外で生産されるのだけれど、
    多額の投資を行い日本の工場に生産ラインを作った。なのに全く売れず。

    そればかりはジェイドなど大量の在庫を抱えてしまい、半年以上屋外に置かれた状態になってしまった。
    基本的に日本で需要がない車種とあり、今後も売れる展望は皆無に近く、もちろん巨額な赤字である。
    ホンダ経営陣も「手痛い失敗」と判断しているようだ。なのに再びシビックで失敗を繰り返そうとしている。

    日本に導入しようとしているアメリカ向けシビックは、アメリカ人からすれば「素晴らしいクルマ」だと思う。
    そもそもホンダのブランドイメージが高く、デザインもアメリカ人の好みにピッタリである。けれどアメリカ向けに作った
    中型サイズの日本車が日本で売れたことはない。好みが全く違うからだ。

    高級車や小型車であれば世界的に共通のデザインや商品性が通用する。けれど中型車は日本とアメリカと全く好みが違う。
    アメリカ仕様のシビックも日本人に受け入れられないこと間違いなし。しかも価格は250万円を軽く超えてくることだろう。
    加えて本来日本で作るクルマでないため、多額の投資が必要。

    文頭に戻る。売れないとハッキリしている車種を、なぜ日本に導入するのか20人程度のホンダ関係者に聞いてみた。
    すると皆さん口を揃えて「私は売れないと思うが止められない」。ここがホンダの大きな問題点なのかもしれない。

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    【ホンダは誰もが「失敗すると思う」と言うアメリカ仕様のシビックをなぜ日本で売るのか?】の続きを読む

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    v1374772881

    1: 2016/08/11(木) 21:18:15.681 ID:H7E3MvhYd

    それ以外もワーゲンだのボルボだの






    アメ車は???


    【車雑誌でも外車と言えばアウディベンツBMWばっか】の続きを読む

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    1: 2016/08/12(金) 07:35:08.72 ID:CAP_USER9 BE:348439423-PLT(13557)

    ドイツ自動車大手フォルクスワーゲン(VW)グループが採用している
    車のリモコンキーについて、車の開閉を操作するための情報が盗まれ、
    複製されやすいことが11日、英バーミンガム大学などの研究報告で
    明らかになった。報告は似たような問題がVW以外にも、
    米欧主要メーカーや日本車の一部車種で判明したと指摘した。

    *+*+ jiji.com +*+*
    http://www.jiji.com/jc/article?k=2016081200114&g=int 
    VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured


    【VWのリモコンキー、複製が容易…日本車や米欧主要メーカーの一部も】の続きを読む

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    150111_01

    1: 2016/08/12(金) 12:29:31.643 ID:OWLEZ6qKd

    死にたい
    車から出たくないんだが


    【我、バック駐車が出来ずチョロチョロしている所を結構な人数に見られるwwwwww】の続きを読む