1: 名無しさん 2014/03/29(土)11:38:46 ID:5fs3CGvKJ
高いの?ポルシェだから300万以上するよね
えー、あれがそのまんまCMに?
ごぞんじのかたもいるでしょう。今年は日本だけでなく北米でも大変な大雪に見舞われましたが、そのなかでインプレッサが雪上でスタックしたパトカーを救出するという動画がYouTubeにアップされ人気を博しました。
さすがですねー。シンメトリカルAWDとハイパワーターボエンジンの真骨頂という感じですね。もちろんタイヤも優秀なんでしょうけど。
そして、その動画をスバルが買いとったのか、なんと北米のスバルの公式チャンネルがCMとしてYouTubeで公開しました。これがそれです。なんかスポーティカーっていうと「無駄」というイメージが多少はともないますが、インプレッサに関していえば、むしろけっこういろんなところでひとを救ってる感じがしますね。
引用元:
http://clicccar.com/2014/03/26/250251/
現在新型レヴォーグは予約受付中ですが、実は既に何種類ものカスタムカーが開発されているのをご存知でしょうか? 1月の東京オートサロンでは、スバルだけでなく複数のチューナーからも、ドレスアップされた新型レヴォーグが出展されていました。そこでここでは会場での人気投票「カスタムバトル」の順位別に、紙面のリード文を引用してレヴォーグの多彩な姿を紹介したいと思います。
■優勝 PROVA(プローバ):至高のドライビングプレジャーを体現
「熱狂的なスバルファンに支持され、35周年を迎えたプローバが送り出すレヴォーグは、上質な走りを実現する大人の男のためのカスタマイズモデルに仕上がっていた。」
■2位 STI:直系ならではのしなやかで強靭な走り
「スバルのモータースポーツを統括してきたSTI。スバル車を知り尽くした彼らが送り出すレヴォーグは、ノーマルの走りを着実にレベルアップさせた、高性能モデルだ。」
■3位 CORAZON(コラゾン):大胆なエアロが度肝を抜く
「スタイリッシュなエアロパーツが得意なコラゾンが手がけたレヴォーグは、押し出しの強い外観と真紅に彩られたインテリアのコントラストがお見事。来場者の視線を釘付けにしていた。」
■4位 スバル(ディーラーオプション):メーカーとしての矜持
「カスタマイズバトルにはショップだけでなく、スバルも出品。社内デザイナー自らが手がけるディーラーオプションパーツを纏ったレヴォーグは、完成度の高さが見どころだった。」
■5位 SYMS RACING(シムスレーシング):レーシングテクノロジーを落とし込む
「モータースポーツに積極的に参戦するシムスレーシング。その彼らがカスタマイズするレヴォーグはレース活動で培ったノウハウをフィードバックさせた本気のモデルだ。」
それにつけても、どのカスタマイズカーもクールですよね。スバルは、発売の半年近く前からチューナーに車両を提供していた訳ですから、本当に素晴らしい。スバルとチューナーのやる気が、ビンビン伝わって来るようです。
引用元:
http://clicccar.com/2014/03/25/247046/
米国で2009年にフロアマットとアクセルペダルの引っ掛かりによる意図しない急加速問題が浮上。
当時、トヨタが即座にリコールに踏み切らなかった為、大規模な訴訟問題に発展。
さらにはECU(エンジンコントロールユニット)にまで不具合問題が飛び火。
2011年には急加速の原因調査をしていたNHTSA(米運輸省)が「トヨタ車に機械的な不具合は有ったものの、電子制御装置に欠陥は無く、急発進による事故の殆どがドライバーの運転ミスだった」と発表。
米司法省が3月19日に12億ドル(約1200億円)で同社との和解を発表。
この影響で北米市場に於ける同社のシェアは2011年に12.9%にまで一旦落ち込んだものの、2013年末には14.3%にまで回復。 今年に入っても約14%のシェアを維持しています。
米国からの手厳しいバッシングや自動車メーカー史上最大級の制裁金も含め、4年間に渡る試練を乗り越えたトヨタが発するメッセージだけに説得力が有り、渦中のGMの10年以上に渡る重大不具合隠蔽問題も新CEOによる手際の良い早期決着に注目が集まります。
引用元:
http://clicccar.com/2014/03/25/250154/
【【バンコクモーターショー14】開幕、BMW i8に人だかり…メルセデスベンツのとの受注台数争い】の続きを読む
3月24日、第35回目となるバンコクモーターショーが開幕した。
多くの人を集めたのが欧州の2大ブランドだ。メルセデスベンツは圧巻のラインアップ数。GLA初の右ハンドル使用車も登場した。BMWは中央に配置した『i8』が一心に注目を集める。昨年はメルセデスベンツが1719台、BMWが1768台を期間中に販売したが、今年はどちらに軍配が上がるのかも楽しみだ。
引用元:
http://response.jp/article/2014/03/24/219726.html
【アウディS1の公式映像】の続きを読む
アウディは今年2月に発表したS1(3ドア)およびS1スポーツバック(5ドア)のオフィシャル映像を公開した。S1はコンパクトなA1ベースのハッチバックボディに、最高出力231psの2リッターターボチャージドエンジンを組み合わせたモデル。ドイツでは今年第2四半期の発売が予定されている。
映像では、スポーティなだけでなく、オシャレさを併せ持つ高性能スモールカーの魅力を1分30秒で表現している。
引用元:
http://carview.yahoo.co.jp/news/newmodel/20140323-10201466-carview/
アクセラのガソリン車は2.0Lのほかに1.5Lもありますが、価格やスペック的には2.0Lのガソリンか2.0Lエンジン+モーターのハイブリッドかで迷う人がいるかもしれません。
ハッチバックとセダンの差は、荷室の実用性だけでなく、リヤバルクヘッドの有無による音や振動の差があるわけです。
また、トランクルームに配置される駆動用バッテリーにより、結果的に前後重量配分が改善しているというイイ意味での副作用もあって、乗り心地にも落ち着きが感じられます。
ハイブリッドはそれでも指宿スカイラインのような急勾配、多様なコーナーが連続するステージでも、同じハイブリッドシステムのプリウスよりも明らかにレスポンスがよく、リニアなハンドリングもあってストレスを感じさせないのが美点。
上質な走りはこちら。
引用元:
http://clicccar.com/2014/03/22/249726/
プジョーの新たなエントリーモデルとして登場した108は、PSAプジョー・シトロエンとトヨタによる共同開発車の一つで、姉妹車に・シトロエン『C1』トヨタ『アイゴ』を持つ。
全長3470mm、全幅1620mmのコンパクトサイズは、最小回転半径4.8mで高い取り回し性を実現し、車両重量は840kgと軽量。フロントマスクはプジョーの新たなデザイン言語を反映し、ツートンボディカラーなどの個性的なオプションを豊富に揃える。
搭載されるエンジンは4種類用意され、1リットル3気筒エンジンは最高出力68PSを発揮する。
引用元:
http://response.jp/article/2014/03/22/219638.html
2015年4月1日からスタートする軽自動車増税は、軽四輪車は同日以降に新規取得された新車だけが対象だが、原付バイクを含む二輪車は、購入時期に関係なくすべての車両が増税対象となる。
署名活動の内容は「軽四輪車と同様に新規取得される新車から適用するように願いたい」と、増税について四輪車と同様の適応を求めるもの。
全国連合会の会長で大阪組合の理事長を兼任する吉田純一氏は、こう訴える。
「取得税が課税されていない二輪車は、ただ税金が上がるだけ。しかも、同じ軽自動車税のなのに、四輪車は新車だけ。二輪車はすべての車両で増税します。こんな不公平なことはない」
軽自動車税の増税は、廃止をにらんだ取得税率引き下げの減収分の穴埋めとして導入が進んだ。しかし、取得税のない二輪車の増税根拠については穴埋め増税とは言えず、総務省は新たに二輪車の軽自動車税では徴税のコストが高いため、という理由を上げている。
署名活動は、28日から江東区有明の東京ビッグサイトで開催される東京モーターサイクルショーでも実施が決まっている。他の二輪車関係団体でも行われる予定だ。
引用元:
http://response.jp/article/2014/03/23/219663.html
Boxster GTS4月3日から予約受注をスタートするボクスターGTSとケイマンGTSは、ボクスターS/ケイマンSの3.4Lをベースに、15ps/10Nmアップした水平対向6気筒エンジンを搭載。
ボクスターGTSは330ps、ケイマンGTSは340psの最高出力で、標準装備のスポーツクロノパッケージのスポーツ・プラススイッチをオンにすると、ボクスターGTSのPDK仕様車は0-100km/h加速で4.7秒のタイムを記録。ケイマンGTSのPDK仕様車はボクスターGTSをさらに0.1秒上回るタイムをマークするといいます。
Cayman GTSまた、ボクスターGTSの6速MTは最高速度が281 km/hに達し、プレミアムロードスターの中で初めて280 km/h台に到達。ケイマンGTSは、ボクスターGTSの数値をさらに上回る285 km/h。
両モデルともに2シーターのミッドシップモデルとしては初となる「ユーロ6」の排出ガス基準をクリアする見通しで、同基準に基づくテストでは、両モデルのPDK仕様車は燃料消費量が8.2ℓ/100km(MT仕様:9.0ℓ/100km)とのことです。
Boxster GTS - Interieur気になる価格は、ボクスターGTSの6MTが885万円、7速PDKが949万円。ケイマンGTSの6MTが915万円、7速PDKは979万円。両モデルともにステアリング位置は左/右両方とも用意されています。
引用元:
http://clicccar.com/2014/03/22/249915/
レーシングカーの『アルティマV8スーパーカー』と他の日産車2台が、そのパフォーマンスを競い合った。
他の日産車2台とは、『GT-R』と『リーフNISMO RC』。前者は日産を代表する高性能スポーツカー。後者は『リーフ』をベースにしたEVレーシングカーだ。
性能差を考慮して、リーフNISMO RCが先行スタート。その後、GT-R、そして最後に、アルティマV8スーパーカーがスタートするというハンデが導入された。
引用元:
http://response.jp/article/2014/03/22/219633.html